はてなキーワード: 弁当とは
ほんとに唯一の存在だと思う。
そういうエピソードに触れて常識的感覚で不快感を示す奴が「ハマタは悪くない!」「黙れ!」と多勢に無勢で蹴散らされるんだから半端じゃない。
別に浜田自身は聖人キャラでもなければ、やっさんみたいにパワハラが身体化したような破滅型キャラでもないのに、この魅力というかパワーはなんなのだろう。
坂上忍の場合は、たとえ大昔の話だろうが、相手方が笑い話にしてようが絶対に炎上する。ていうか坂上忍ほどの嫌われ者じゃなくても、過去のパワハラエピソードは文脈関係なしに今の常識感覚のもとしっかりと一般人の不興を買う。
長年に渡りサブカル野郎やエセ美大生みたいな信者を大量に獲得し続けてきたあの坂本龍一ですら、過去エピソードのせいでちゃんと大きく株を下げた(興味がある人は「坂本龍一」「運転手」とか「坂本龍一」「焼肉弁当」でググるといい)。
ダウンタウン浜田だけが持っているこの謎の魅力の秘密というか、エピソードがいかに悪辣であろうとも「周囲の擁護が圧倒的に非難を凌駕する」状態を生み出す要因を知りたい。
相方の松本人志は信者の擁護も強烈だけど、同時に、ちゃんとボロカス叩かれているというのに。
masa_bob ブコメのほとんどがパワハラ温存装置・パワハラ共犯者の立ち位置ばかりでブックマーカーってやっぱりどうしようもないなって思いました
正直、これはめちゃくちゃ思った。
LGBTがどうたら、女性の権利がどうたら、育休がどうたら、杓子定規なくらい弱者に寄り添ってるいつもの調子はやっぱ単なる処世術くせえなと。
最低賃金がないと最低賃金以下の労働を仕事とする会社ができてしまうよ。
お駄賃100円で弁当を運ぶ仕事をする人がいたとしてそこに業務を委託する会社に勤めるのは最低賃金以上の仲介業務を行う仲介件数時間あたり15倍の業務をする人である生産性が必要ということだよ。
売春も最低賃金以下の労働も自分で仕事をするならそれに見合った取引をすればいい。
それを人を使ったり会社としてすると、人がそれに従事するという事を旨とした会社という単位でそれを業務として行うことになる。
会社が仕事として必要な最低水準をどこに決めるかというのが最低賃金だから、それを上げて会社という資本を出して仕事をしてもらってそれを増やす水準を設けないと搾取して利益を社員から吸い上げるような会社ができてしまう。
年末とかシーズンに売り上げノルマを課してとどかなかったら責任とらせるという名目で罰金を科したり買い取らせたりするような会社は、国からしても必要ないという見方が最低賃金の設定。
最低賃金以下の仕事でスタートして人生切り開こうっていう人のチャンスは、個人事業で個人で始められるものからすべき。
会社が人生再生を謳ってもはや取り分のないはずの最低賃金以下の労働以下の労働を社員としてさせて利益を吸い上げるのはいけないことってことだよ。
弁当配達人はただの弁当配達人。巨大飲食企業の配達員ではなくて配達する人、1件か30件かわからないが少なくとも1件を受けてくれる他人。
その人を紹介したりその人たちに案件を紹介したりする仲介業は時間にして100円とか200円だけの業務で雇用されない。
会社として税金をおさめなにより社会貢献をし従業員を保護するのにその金額では採算がとれないという最低基準をクリアしていないと会社として認めるのは最初からおかしい、というのが最低賃金。
そもそも会社法では従業員も使用者も対等。社長にたくさんお給料を稼いでもらうためには従業員がたくさん稼げないといけない。
もとより稼げない、稼ぐ元が生産ではなく従業員からであってはならない。
100円で1件うけてもいいよと本人が答えられるならそれはそれでいい、100円で従業員に仕事させるっていうのはダメ。
100円の売り上げで従業員は手取り50円、社長は紹介料で50円、そんな不幸な儲けを自分でそれはそれでよいという都合だけでなら他で調整もきくだろうしいいけど、他人を巻き込んではいけない。
経営がどうのとか以前に倫理的に自分の不幸は調整すれば幸運にもできるだろうけど、他人もそれがいいだろうとかできるだろうと巻き込んではいけない。
絶対無理!!!!と思ってたけど1ヶ月続きました!!!!偉い!!!!
食べるスープ+おにぎりかパン元気があったらサンドイッチでメニューを固定したのがよかったのかもしれない
お湯にコンソメか中華だしかほんだし入れて塩振ればスープの味になるし、保温調理で肉だけ火が通ってればあとは勝手に柔らかくなるので調理時間10分でもまあ普通に食べれるものができる
保温調理はすごい、鶏肉とか普通にスープにするより柔らかくておいしい
そして野菜ももりもり食べれる!スープジャーにはえっ私1人でこんなに食べるの………?ってぐらいいっぱい詰まります
炒めた具に小麦粉振りかけて牛乳で伸ばしてクリームスープにするのもよい スライスチーズで濃厚にするとおいしい
トマト缶を適当に小分けにして冷凍しとけばレンチンしてコンソメスープに突っ込むだけでミネストローネ的なものもできる
あと冷凍餃子は神だし冷凍豚汁の具もありがとう、ごぼうのささがきとかめんどいよね〜〜やってくれてありがとう〜〜豚汁の具一から揃えようと思うと一人暮らしだと余りが中々使いきれないんだよね
不満点はスープジャーのパッキンの匂いが取れないことと冷凍海老を保温すると食感が微妙になること、あとスープジャーで生米からリゾットは結構むずいこと、普通に失敗して生米食べる羽目になった
貧困のため生理用品を買えない女性がいらっしゃる問題について、
・量が多いときは何度か変えないといけない
……等々、己の経験に照らし合わせてながら眺めていた。
そしてふと、「一般的な使用枚数はどれぐらいなのだろうか」と気になってぐぐった。
『2、3時間に1度はトイレに行って交換しましょう。』との記載があった。
つまり24時間のうち、18時間稼働するとして6~8枚使用するという計算になる。
生理が五日間続くとして、月1回で最大40枚、計700円ほどの出費となる。
(※※※もちろん、いわゆる2日目だとか夜用ナプキンの計算は除く※※※)
たかが700円、されど700円。
コンビニの650円の弁当に手を伸ばせない私にはその苦しさがわかるような気がする。
私が最も驚いたのは、『2、3時間に1度はトイレに行って交換しましょう。』だ。
ずぼらすぎる私、そもそも夜の多い日用ナプキンで全てをすませてしまう。
多い日ですら3枚程度しか使わない……。
ちなみに経血の量はそこそこ多い方だと思う(比較対象はないが……)
まさか『使ったタオルはすぐに洗うか、何日か使用するか』論争をここでも体感するとは思わなかった。
もちろん、"貧困女性は夜用ナプキン3枚ですませろ"という話では決してない。断じてない。
私はたまたま肌が強くて、不衛生なことも許容できる"すぼら"なだけだ。
ナプキンを変える頻度にほ~~~~~~~~~~~んとに驚いたという話でした。
去年退職して、数か月休んで現職についたプログラマだけど、もう今年に入ってから全然集中できなくて毎日作業を始めるのが15時過ぎみたいな感じになってる。
大体朝起きて軽く朝食食べて9時くらいにパソコンの前に座るんだけど、そこから午前はツイッターみてニュースみてはてぶ見て、昼になったら1時間くらい散歩して買ってきた弁当食べて、13時くらいから作業するかとその時は思うんだけどそこから再びツイッターニュースはてぶあとゲームを多少やり、ようやく15時ころからちょろっと作業するんだけど、結局集中できずにちょいちょいネットみて結局1日1コミット(まだプルリクエストを出せるほどではない)する程度で1日が終わっていく。
生来の才能によりやってる雰囲気を出すことに長けており、作業してないことを疑われることもなく半年ほど経つけどこれはどうしたらいいんだろう。
出社すれば周りの目とか雰囲気もあり作業するんだろうけど、リモートワークの快適さを知ってしまったらもう出社する生活に戻りたくないし、このままやる気が戻ってくるまでやり過ごすしかないかなあを思いながら毎日過ごしてる。
などと https://kirimin.hatenablog.com/entry/2021/05/31/190708 をみて思ってた次第でした。
一味になるまで教育委員会は私にとっても遠く謎の組織だった。そして一生,縁遠く生きるつもりだったが悲しいことに一味になってしまった。
悪の組織のメンバー構成は,親玉の教育長を筆頭に教員が指導主事として教育委員会に配属されるのとその市区町村の行政職員が教育委員会に配属されている。他にも非常勤の教育委員とかいるが,メンバー的には謎の人員はおらず,みんな普通の公務員でしかない。私はもともとWeb業界界隈にいて、Uターンで地方の小規模都市の行政職員になり教育委員会に配属された。で,超絶ブラックだった。
新型コロナ関係でイベントが減ったからまだ去年はイベントがなく土日の動員がないけども,それまでは土日にたいてい教育関係のイベントがありそれに対応。土日の出勤手当など付くはずもなく代休処理される。代休はどんどん溜まっていき,おかげで年間を通して有給休暇を1日も取らなくて済む。
今年の3月からは本当に悲惨だった。それまでも月50時間以上は残業していたけど、3月から休んだのは家庭のやむを得ない事情と体調を崩した4日だけ(いずれも土日)。平日も0時近くまで残業して月150時間以上(色々控除済み)の残業。各種新型コロナ対策の処理やGIGAスクール構想,さらに4月からは謎の人員減に見舞われた。
前述のように残業代は申請しても休日出勤は勝手に代休にされるので実質サービス残業。仕事が終わらないから土日も働いているのに代休分を休まなければ1ヶ月だか2ヶ月で休む権利は消滅。割増になる深夜残業代も自動でなかったことに。まぁ上司から残業申請を減らすよう言われないだけ相当恵まれているけども、そのうち人件費の予算が尽きると「もう残業つけないで」と悪の組織の中枢である行政側の総務課のお触れが来る。
1ヶ月全く休みが取れなくなり私自身に起こったことは,体に変調を来したのと仕事以外の判断が面倒になったこと。
前者は、私の場合は尿道炎か膀胱炎ぽくなり食欲がなくなって痩せた。「ぽく」というのは病院にも行けなかったので市販の薬で治したので正確なところは分からない。排尿するときに痛みを伴ったからそうなのだろう。食欲の方は,食べたい物がなくなった。と同時に食事を選ぶのが面倒になった。食べたいものがなんだか分からないから,選ぶのも面倒。だから,何か食べないととコンビニに行っても面倒になって何も買わずに帰ってしまうこともしばしば。効果抜群の過労ダイエット。さすがにまずいだろうと今は野菜スープを大量に作っておいてそれを飲み込んでいる。濃い味が受け付けなくなったから,余計にコンビニのお弁当や外食が選択肢から外れて食べるものがない。
後者は、食事の件と同じだが考えることをとにかく放棄したくなる。仕事以外で誰かに何か聞かれても「任せる」としか言えなくなる。思考が停止してしまい考えられない。プライベートで「忙しいだろうから」ということで声がかからなくなったけども、実は私の対応が悪いからなんだろう。考えるのを放棄した結果、とりあえず値段を考えずに必要そうと思った物を買う浪費癖がついてしまった。考えることを放棄しているから無駄なものを買っても後悔すらしない。ブラック企業から簡単に抜け出せないのは仕事以外で思考するエネルギーを奪ってしまうからなんだとよく分かった。
東京にいた時もそれなりに激務だったけど、「これが終わればひと段落」という未来があったけど、今はその未来がない。処理する数倍の速度で仕事が増えていき、取り繕うだけで精一杯。仕事をしているだけで泣きそうになってくるのは初めてで我慢するのがつらい。
そんな数ヶ月を過ごして分かったのは,職場の人たちは個人的に心配はすれど解決のために動いてくれる人はほぼいないということ。そして,病人か死人が出たところでそういった状態にさせた悪の中枢の人たちは責任を取らないということ。各課の人数を含めて人員配置は教育委員会が決めているわけではなく行政側が決めている。だが,仮に何かが起きたとしても教育委員会の問題となり行政側は表に出ることはない。
彼らは自分の都合のいい方向にすすめるため,実態と合わないのもお構いなしに自分たちにとって都合の意見を言う人物を重用しその意見を採用する。何かあれば「誰々がそう言ったから彼らに聞いてくれ。」となる。普通に考えれば,そんなトカゲの尻尾になりたがる人はいないと思うけども人の虚栄心というのは面白いもので喜んでそのポジションに付きたがる人がいる。そもそも,よほどの問題が起こらない限りは立場の弱い部下や他の部署が疲弊させられるだけなのでリスクは低いのだろう。
話がそれてしまったが,彼ら悪の中枢の現場を知ろうともしない無計画さで私達は疲弊し地域の教育が疎かになり子どもたちの教育水準も落ちていく。「人がいなくて出来ないなんて外部には言えない」と悪の中枢から言われたのには心底腹がたった。それをどうにかするのがあなた方の仕事ではないのかと。だが,どうにもならない。組織的な余裕のなさは新たな仕事が増えないよう,つまり問題が起きないようにすることが僅かに残ったモチベーションとなり学校も世間からずれた制約・ルールを生んでいく。子供のためのルールではなく大人のためのルールで学校が運営されてしまう。教育委員会側の人間がこんなことを言ってしまうのは心苦しいけれど,(少なくとも私の自治体の)お子さんをどうか可能な限り私立の学校に行かせてあげてほしい。公立の学校の先生方も(人によるが)とても頑張っている。けれど,私は子供ができたとしても公立学校には絶対に行かせたくない。
文科省にお願いしたいのは,GIGAスクールだなんだ言う前に申請や手続関係をデジタル化してほしい。
一番ひどいのが教科書事務執行管理システム。ググれば出てくるから興味のある人は見てほしい。児童生徒への教科書は国が無償提供していて申請システムになるのだが,マクロをごりごり使ったエクセルで出来ている。教科書を配るだけのシステムだがマニュアルは189ページもある。
エクセルで必要数を入力して印刷して教育委員会に送り、教科書取扱業者へ。さらに、どの児童生徒に何を配布したのか入力していく。全国の各学校にこのエクセルを配布して、担当の先生が入力しているのだけど、ちょっと手順を間違えるとエラーが起きてバグるんだけど表面上はわからないし、わかりづらい。
オンラインのシステムじゃだめですか?むしろこういうのにマイナンバーを使う方向に持っていけないのだろうか。こんなのを全国の先生が使って時間を無駄にしていると思うとやりきれない。教師の労働時間短縮というならこういうとこから始めてくれませんか。そしたら教育委員会も余裕が出て学校を支援できるようになる。ただ,COCOAと一緒でまともな仕様を書ける人が文科省にいるとも思えないけれど。
GIGAスクールにしたって地方の自治体はやりたくても余裕が全くないんですよ。国が色々な補助を出してくれているんだけど、それに手を挙げる余裕すらない。手をあげれば補助金申請、仕様書作成、入札、業者との調整と仕事が増えるだけで,さらに疲弊するだけだから。とはいえ,全国的に一斉スタートとなったGIGAスクールの威力は絶大で(実情を理解されない)議員からありがたいことに多くの質問が来てまた疲弊させられる悪循環。もともと4年だか5年計画のものをコロナの影響で1年に縮めたのは余裕のない自治体にとって,いくら子どもたちのためとはいえ悪手だったのではないだろうか。
あと、教育委員会や学校への調査物の上限を決めていただけませんか?その上限を文科省内でやりくりしていただけませんか?通知や調査物で学校も教育委員会がその業務に追われるって本末転倒だし,おそらく文科省自体も集計やらで本来したいことを出来てないと思われるのです。
教育こそ地域の活力になるというモチベーションで頑張ってきたつもりだけれど,活力どころか衰退に手を貸している本当に悪の組織になってしまってこの組織から早く足を洗いたい。
ちなみに私の話ではなく、私の伯母さんの職場の話だ。
悪習でうちの家族もまるっと困っているので、状況整理がてらここにブン投げておく。
パート仲間も全員いい年したオバサン達で構成されており、会社員の愚痴を言い合いながら仕事をしているらしい。
(まあ別にこれはどうでもいい)
昼は弁当が支給されるらしいのだが、必ず毎日オバサンたちのうち誰かが『お菓子』を持ってこないといけない。
暗黙の了解で『適度なタイミング』で各々がお菓子を持ってくることになっている。
起源は過去に在籍していたパートのオバサンたちによって作られた。
よほど仲が良かったのか…。
お菓子を送り合う習慣が、当時のメンバーがいなくなった今でも受け継がれている。
休憩時に甘いものを持ち寄って、ほっと一息つきたいのもわかる。
「必ずローテーションで毎日誰かが送らないといけない」ということと
「誰かが既に持ってきたことのあるお菓子はダメ」ということだ。
もうこれは伯母さんの問題なので伯母さんで解決してほしいところだが、
若い感性が欲しいのか、わざわざ私をスーパーやショッピングモールに連れ出して選ばせる。
「私パッションフルーツ系の味がダメなの。」と堂々宣言された例もあるらしく、
必ず2つ買い、まず自宅で味見をしてから渡すかどうか決める。(ここで落ちて振り出しに戻る場合もある)
スーパーなどでめぼしいものがなければ、モールのお高めなお菓子を買ったり
それでもダメなら有名店のお菓子を買ったりするので出費がかさむかさむ。
「1つ食べたらこの前買ってきたお菓子より美味しかったから…」という理由でパート全員分ごっそり持っていかれ
来客に出すお茶菓子がなくなってしまったことも片手では数えきれない。
「もうテキトーにカルディの輸入菓子でも持っていけば?被らないだろうし」と言うと
「でも美味しいかどうかが重要で…嫌いなものがあるパートさんもいるわけだし…」と味見味見味見。
完全に何かに取り憑かれている…。というかパンチって何だ。何を求めてるんだ。
元々気にしすぎる性格の伯母さんだが、こうなるともう誰も止められない。
まず伯母さんに言いたい。味覚は皆同じではない。
自分が美味しいと思っても、相手も美味しいと思うかなんてわからない。
悪習がパート全体に染み付いてしまってもうやめられないのなら、適当な菓子を渡していなすくらいでいいだろ。
パートのオバサンどもも、他人の持ってきた菓子に文句をつけるのはやめてくれ。
気にしすぎる性格の人間はどこまでも配慮して結果がんじがらめになる。
好みじゃない菓子の1つや2つ送られてもその場では礼をして、帰宅したら自分の息子や娘にでもあげてくれ。
「あ…またお菓子買ってこなくちゃ…」と言い出すと家族の雰囲気がちょっとピリつく。
「もうやめなさいよ!」