はてなキーワード: 多国籍とは
ちょうどいま美容室の話をしていたんだが
客の個人情報だからな 客の髪質がどのぐらいでそまるか?はその客個人のデータで 匿名化したからつかっていいかというと 利用目的とか難しい 世界で1人だけの髪質って 多いからな
店が使うのなら 目的別開示で 許可がいる(ほかのお客様 つまり へたすればあなたのライバル)を染めるためにあなたのデータ使っていいですか?
許可もなく客の髪を実験台にはできない 人体実験になっちゃうからな それをやると
店の繁盛のために 髪を染めているわけではないからな
それだと カットモデルとよばれ 金額(下手すりゃマイナスで店から謝礼が出る)と契約が違うだろ それににてるのか
この髪質の人間を探している → たまたまいますから 匿名化して → 狙った後に匿名化してどーすんの
むずかしいからやなんだよ ※ただしくは この紙質の人間を この目的でそめたいため 謝礼はXX円 募集をお願いします と募集して来たひとを匿名化する
いるとしってりゃ その集団を狙った時点で 匿名化前の情報を使っているし 先に目的を言うと 相手が拒否できる これが難しい
※拒否されてデータをとれないから、あとだしじゃんけんでいやいいや 匿名化されているしというのは 講習を受けないとわかりにくいNG
そういうのににていて 疑われたくないから いわないでくれというやつ。
というデータを その回のデーターを何のために、どの範囲で利用する目的でデータを収集するのか?通知することなく 取得すること 実験台にすることに個別の報酬と許可を得ないで やったと
むずかしいんだよ これ
日本のために 会社のために 経営層はいいけれど 出稼ぎ多国籍労働者もいる会社もあるし 平等っていうのがあって
同じようなそうに平均的に希望を取らないと わいろとか 不当な所得と疑われる
チーム平均ぐらいははかるけどな
コロナの中で年始に考えてたやることリストが(主に外出系)が破綻した
もう残り5ヶ月しかない中でやることリストの路線変更せねば!という気持ちです。
上期の振り返りも兼ねて、今後のやることリスト変更したいと思う
みなさんも残り5ヶ月何する想定か教えて欲しい
私の今年のやることリストに入れたい
今年めいっぱい長期的な遊ぶ予定だったのになあ。
→花火大会開催されない行けない悲しい
・一週間以上の海外旅行をする
→かなしい
・キングダムもう一度読む
→読んだ
→行けない
・副業する
→したけど失敗した、全部やめた
→マニアになるのやめた
改め、2020年残り5ヶ月でやりたいこと
・筋トレを極める
・登山、緑豊かなところへ行く
・手持ち花火する
・パン作りとか何か極めようかな
でも食べたら食べた分だけ太るんだよなー
・新しいスポーツ始めたい
・noteはじめる
→今年やったけど頓挫した
もう一度チャレンジ
・花を飾る習慣ができた、素敵
・市民プール行きまくってる
泳ぎながらボーッとできて最高
みんなの今年のやることリスト教えてくださ〜〜い
・テレワークが加速する
・手ごろなオフィス家具が売れる
【追記】現状,子育てとテレワークを両立しなければならなくなり,子育てしている世帯の負担が増加している.
・UberEatが今のAmazonのような存在感を示すようになる
・出前館のような国内配達サービスは今の楽天.ヤフーショッピングのような立ち位置になる
・倒産した鉄道会社の路線を使い,自動運転を試みる企業ができる
・9月入学が導入される.これにより海外留学が盛んになるが,所得格差による教育格差が広がる.
・5月が超大型連休になる.
・抗体のありなしで就ける職が決まる
・製造業のような人が集まって行う仕事は,抗体が無ければ出勤できなくなる
・人件費は高くつくが,確実に納期に間に合うため,抗体を持った集団を持つ企業はたくさん受注を得る
・国内で感染封じ込めに成功した国限定で経済活動が再開する.ドイツ,台湾,マレーシアがその先頭に立つ.
はっきり言えば、岩田健太郎は、危機管理に油を撒いて炎上させた。
今回の件。
もうすでに船の中に感染は拡大している恐れ。
船員は防疫の専門家ではない。
という複雑な問題なんだよね。
だから、現場は、「ベストよりもベター」で動かざるを得なかったということは想像がつく。
そこにベストのみを主張し、命令系統を無視した理想主義者が出てくるとどうなるか。
そして、専門家ほど「なぜこんなことができないんだ」と怒り出す。
でも、できない理由は、単純にリソースが足りないからだったりする。
正論であることは間違いないゆえに、指揮系統が余計に混乱する。
感染症専門に限らず、医師が、「岩田医師の言ってることは正しいが、やり方が確実に間違っている。グレーな対応こそ、今回はせざるを得ないのに」というのはそういうことだ。
85%の対応しかできないこともあり得る。それがベターである、ということは危機管理の場合如実に起こる。しかし、そこに部外者がなぜ100%の対応をしないのだ、と言い出したら、無能だからではなく、15%ができない事情があったのだということだ。
これは、「あらゆる観光客をなぜすぐに入国禁止にしないのか?」というのも同様だ。ドラスティックに防疫のみを考えるならばそうしたほうがベストだが、日本の法体系は諸事情によりそれができない。しかし、「だから官僚は無能だ」とかいうのはベストを主張しているようで、全く無意味な行為になる。だから、ベターな、聞き取り調査、発熱の管理という方法を取った。できない事情があったということだ。
少なくとも「正しいことを言っているから、危機管理上あらゆる面で正しかったか」と言えばNOなのだ。
グレーゾーンでの対応を国民が糾弾するようになったら、まず最初に「人権」が犠牲になる。
そこが最大限ヤバイ。
foorin team Eが出てきて結構ガッカリしたんだよな
日本語版のパプリカがレコード大賞をとったらしいけれど、普通に考えると時間が経てば売り上げは頭おちになってくるはず。
そんな時にteam Eを投入すればシリーズ物の続編を出したようなもので、前作のファンが何もしないでも買ってくれる。
「応援ソング」だとか言って公共放送で宣伝し放題やってきて、それでそこそこ売ったら続編を出す。
なんかそういう商業主義的なものが鼻について一気に嫌になってしまった。
今年この曲を聞いても米津さん儲けられてよかったねーと思うだけで、全く応援する気持ちにはなれないと思う。
一歩下がって、英語バージョンを出すことで世界の人に親しんでもらうというのだとしたら、なんでオリジナルのメンバーを多国籍にしなかったんだろうって思うんだよね。
ネットでざっくり検索しただけだが、献血ポスターに黒人を採用したことはないようだ。なぜだろうか。
日本で献血を啓蒙するのだから日本人を対象にするために黒人を除いたというのはもっともらしい理屈だが
それでも、そういう人々は少数派に過ぎないのだからわざわざ取り上げる必要もないと言うのだろうか
折しもラグビーワールドカップでは多人種、多国籍、様々な肌の色の選手たちが日本代表として活躍している。
その姿を私達は応援していながら、日本に暮らす外国の人々を少数派だからと切り捨てていいのだろうか。
多様性を重んじるならば、少数派も取り上げるべきではなかろうか。
献血ポスターに採用されるオタクコンテンツにまつわる騒動からこんな発想に至った。
件のポスターは、採用されたことで議論を巻き起こしたが、採用すらされないことにも示唆があるのではなかろうか。
多様性を重んじるならば、献血ポスターに黒人がいてもいい、オタクコンテンツがあってもいい。
万人にとって当たり障りのない表現は、時として少数派を切り捨てることになる。
無国籍主義で、かつ、サッカーのようにお金を積んで引っこ抜いたりする事もないので
日本に思い入れがあったり、好き好んで帰化してる。逆もある。日本のトップリーグに居てもカナダ代表、南ア代表に出ているとか。
また、帰化していなくても、日本チームで戦いたいと思ってる韓国籍の具選手とかもいる。
問題は何もない。
逸話だが
ニュージーランドの実家が火災でなくなってしまい不憫に思った父兄から70万寄付がなされた。
また足のサイズが30センチと大きく札幌にスパイクが置いておらず買えず、
ネットで探し回って買ってくれたりと、
日本が好きというか日本で留学してこういった体験を経て、帰化をしている。
日本万歳主義ではないから、こんな事もあるのかと当初ビックリした。
でもさあ、国に関係ない言葉とかまでカタカナ変換している人の知性に本当に疑問を感じる。
日常の職場とかでそういう痛い人がいるのはもう避けられないから我慢できる。
しかしだ、よく本を読むんだけど、そんな情報を伝達することを生業としている輩ですら、カタカナ語だらけ。
なんだよ、スポイルするって、デマンドだのサプライだの、なーにがエビデンスだ。
イギリスの大学出身で、授業を受けていてわかったことがある。クラスは多国籍な構成であることが多く、自分みたいに英語が母国語ではない人間もいることを理解していて、教授は難しい言葉や言い回しを使わないし、伝達することのプロフェッショナルでもあると思った。
カタカナ語で聞き手の理解度が上がるのであれば、納得できる。そうでないケースで使う人って本当独りよがりの公開オナニー野郎だ。
お湯を沸かして飲んでいます。
セブンイレブンのフリーズドライの雑炊がどれも脳に直接キマるウマさで、ガンバマりしてます。増田さんたちもおためしあれ。
ところで英語が喋れたらカッコよくないですか? 常々そう思ってて、バイリンガルニュースの人が、毎日英語で日記をつけるとよいと言ってたので試したくて、でも添削をしてくれる人がいたらもっといいな〜と思ったから検索しました。
そしたら多国籍の人間同士で添削し合う日記SNSみたいなのが出てきたので早速登録しました。
英語の日記を書くぞー! 日本語の添削もするぞー! やる気みちみちです。
日記SNS、登録フローで別のサービスに飛ばされるのだけど、単にそっちに移行したのかと思っていたのだけど(ちゃんと読んでない)、ログインしたら結構別のサービスでした。
でもやりたいことは叶えられそうなので、とりあえず使ってみまーす。教えてくれた増田さんありがとー。
現地語が話せない場合は、恥ずかしいからって固まるんだが、多少できてきたら、一切日本人とは群れなくなるという不思議。いや別に群れなくていいんだけど、たとえば多国籍シェアハウスとかにいて、みんなで助け合わなきゃいけないみたいなトラブル状況でも、日本人同士で母国語を使って高度な内容のコミュニケーションとるという選択肢があるにもかかわらず、外国人と拙い外国語で解決したがる。
そのシェアハウスには台湾、韓国、タイ人がいたが、彼らは国ごとに群れて助け合い、同胞ではない日本人のこともよく助けてくれた。シェアハウス外の同胞ともネットワークを築き、なんちゅうかすごいチームワークで助け合ってた。日本人はそこのところ超個人主義だなあと。母国で距離が近すぎて海外では一人でいたいって感じなのかな。とかいろいろ考えてる。