はてなキーワード: 土地とは
足立区と言えど駅前の戸建てとファミリータイプのマンションはそれなりの値段がするので駅から遠い設定してみました
(出勤支度)(家のことをやる)
↓
(自転車で駅まで向かう) (駐輪場に自転車をとめる) (最寄り駅に向かう)
↓
↓
↓
(会社フロア行きのエレベーター待つ) (自部署のフロアの自席まで歩く)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
これから、食事作って、風呂入って、ジム行くなどなど、行いたいことはたくさんあるが、
睡眠時間8時間を確保するならば『2時間15分』後には寝ないといけない
家賃8ー10万 anond:20180921093437
家賃10ー14万 anond:20180921095242
家賃14ー22万 anond:20180921100009
オーストラリアで働いている風俗嬢のトゲがバズっていたので書きたくなった。
プレイ内容とかじゃなく、どういう条件で、どういう人が働いているのか、とかそういう話。
できるだけ会話しようとしたし、人種の見分けもつくほうだと思ってるけど、n=1の経験談です悪しからず
件の。私が使ったのはブロッセルと言われる箱物風俗。サイトを見ると場の紹介があり、出勤があり、
なお見知らぬ土地でタクシー運転手にそういうお店に連れて行ってもらいたい場合「ブロッセル」or「レッドライトディストリクト」というとだいたい通じる。
安い店はアジア人が多い。そういうところは中国系が経営しているそうだ。
白人がいる店はバーなどを併設していることが多い気がする。白人は地元民。
中国人系の店で1.5-2万円くらい
基本は豪華なスパ銭施設で、一時間に一度程度ショータイムと称して女性がステージ上などに(裸で)出てきて踊ったりし、
驚くのは、サウナと女性用エステとかが並列で運営されてて、旦那はサウナへ、奥さんはエステへとかがあるらしいということ。
日本・白人(ロシアというか旧ソ連圏スラブ系)・中国本土・東南アジア系の順で料金が高い。
各ランク内でも格差が結構ある。容姿的に厳選されている感じがある。
面白いのは、容姿の劣る東南アジア系女性は男性の相手をする嬢としてでなく、サウナ内で色々世話をする人として雇われているっぽい
サウナと呼ばれるスパ銭的施設の休憩室でくつろいでいると「女性いる?」と(男性職員に)声をかけられる。
なお呼ばないでも特に問題はない。大浴場にゆっくり入れた上仮眠室というところで寝れるので翌日朝早く移動するときなど普通にホテルとしても利用したことがある。
2万円しないくらいだった気がする
ドアの前に値段とかが書いてあり、男性は部屋を回ってドアを開け、中の嬢と交渉する。
地元の人の他、台湾人とか。面白いのが障害者対応って銘打っている人がちらほらいたこと。
2万円しないくらいだった気がする
多分地元の人。プロとして長年やってる人が多いイメージだった。たぶん、このへんは日本と一緒でしょう。
3万円くらいだったかな
台湾とかと違うのが、ここは完全に売春する前提の施設であること。
また、施設の中に女性は基本おらず、風呂は風呂で入れるのは澳門と違う。
入店したタイミングで客がついていない女性を全員待合室に呼んで、その中から選ぶ形式。
ジャワ系7・インド系2・マレー系1って感じ。マレー系がいるお店は少ないらしい。まぁ、イスラム教徒の国だし、地元ではやらないってことなのかな。
フィリピン系がいる店もあるとは聞いてる。
年齢層がかなり幅広かった記憶。
1万円くらいだったと思う。確か、料金格差はない。
ひな壇みたいなのに座っている嬢の中から指名する形式。値段に上下があり、バッチとかで確認できる。
地元の人。もっとライトな風俗がたくさんある中でなので、ここにいる人はみなプロ
人によって違うが最高3万くらいだったような。
サロンと呼ばれている。一見ただの民家だったりマンションの一室がそういう店になっている。
客は何時ごろに呼び鈴を押すと電話し、部屋に入れてもらって、その後中で出勤している嬢を並べてもらって、選んで行為に及ぶ。
年齢層も若く、価格が安いので正直かなり闇を感じる。
上に寄って値段が違うみたい、それ以上に店によって違うが、、
安い嬢は3-4千円から。
FKKと呼ばれている。
男女ともに全裸で過ごすスパ施設の中で個人同士で交渉して買う形式。
澳門との違いは、女性も常に施設内をうろついており、女性同士で会話してる最中や、食事中のタイミングでは誘っても後でねと言われたりすること。
ほぼ買わずに裸の女を眺めながらのんびりしているおじいさんとかもいる(そしてそういうおじいさんに嬢は結構優しい。)
他、特定のビルの部屋に嬢が待機していて、男がそれを訪ね歩く方式の風俗もある。イギリスや香港と似た感じ、
年齢層は多分20代-30代。それより歳が行くと、もっと闇風俗っぽいところへ行くのかと、、、
一回8000円くらいがミニマムだが、なんだかんだその2倍3倍かかることも多い
多くの男は退場までに飯を食ったりしながら2-3人と遊ぶ。
飾り窓と呼ばれている。ガラスの扉の内側に下着姿の嬢待機しており、誘うような動きをしている。
男は扉を開けて、交渉する。扉にブラインドがかかっているのが仕事中の合図。
観光名所となっており、はとバスツアーみたいなおじいさんおばあさんの集団がガイドに率いられながら飾り窓の前を歩いていく光景はかなりシュール
もっと別の形式の風俗があるらしく、地元の嬢はそっちで働くとか聞いた
年齢層はかなり広い。
8000円前後から。事前交渉しないとどんどんもられていくので注意
SOHO地域に密集しているのが有名。香港やドイツと違い本当に扉の前までいかないとそういう場所だとわからない。
違う点は本当に短時間で低料金ということ。ものの5分で部屋を出ることもある。
3-4千円から。
所謂立ちんぼ。
大通りなどにそれらしい格好で立っている。こちらから声をかけてもいいし目を合わせれば声をかけてくる。
なお半分ぐらいは男。うまく化粧してて所見だとよくわからないこともあるよ
3-4千円から。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kyoto-np.co.jp/articles/-/326120
先発ブコメが「何が問題なんだ!」と頭沸騰してスター集めながら、後発ブコメで「いや私有地だし」と先発ブコメを責めるものが散見されるようになってる。
Webアーカイブで見比べてもらえれば分かるが、原因は「アクタージュの件」と同じで、アップしてしばらく経った後で、大文字の点火場所は私有地だという一文が記事に追加されているのだ。
登山道として開放されているにしても、大文字のいたずらをさせるために開放しているわけではないので、不法侵入で警察沙汰にすることも可能なのではないか。
先発組は、「私有地って重要な情報をあとから追加するなんて京都新聞はずるい!」とブーたれるかもしれないし、その文句がでるのもしょうがない面もあるかもしれないが、ただ他のブコメに書かれている通り「大文字のいたずら」には阪神ファンの前例があり、少しネットを調べれば、その時の新聞記事を読むことができ、いたずらの場所が私有地であることを知ることもできたはずなのだ。ブーたれるのは甘えでは、という残念な事例だと思った。
ちなみに「京都の大文字焼きが過去にいたずらで『犬』にされたことがある」ってのは都市伝説っぽいですよ。京大生の噂話ばかりで当時の新聞記事の紙面とか全く見つからないみたいっす。『犬』の大文字焼きを見た!というのは秋田の大文字と間違えてないですか?
関連(書いた増田は別人です)
https://anond.hatelabo.jp/20200808182056
今日のモーニングショーで取り上げられてたけど、地元警察はただ明かりを灯しただけと見なして捜査には着手しない方針だと放送されてました。土地の所有団体が正式に不法侵入の被害届とか出したらまた捜査するか考えるのかもしれないけど、阪神マークの事案でも事件化されてないから、そこまではやらないだろうな。
結婚したくなかった男の家から逃げ出し、最終的に自分で選んだ男性と結ばれました。
(略)
From Natalie Portman to Jennifer Lawrence, the iconic 'We Should All Be Feminists' T-shirt is seen everywhere and available in stores now.
https://www.merriam-webster.com/dictionary/feminism
1 : the theory of the political, economic, and social equality of the sexes
田舎と言っても、県庁所在地の隣町で、映画館付きの大型ショッピングモールや有名どころのチェーン飲食店が軒並み並ぶベッドタウン。
この度子供も産まれたことなので、家を買おうと思って土地探しをしているが、なかなか予算と希望立地に見合う土地が見つからない。
そんな中、広さも駅からの距離もそこそこよく、価格が安めの土地を見つけ、地元工務店の営業マンにここの土地が気になると相談した。
数日経って、その営業マンから、「その土地、実は〝そういう集落〟なんですよねぇ」と、言われた。
言われた瞬間、あぁ。。。と値段の安さを理解したがなんだかとってももやもや。
地元の図書館でいろいろ調べるもそこがそういう土地だという確証は持てず。
そういう関係の本を読んでみたけど、不動産業者がそういうことを言うのも問題視されてるみたい。
何が正しいのかわからないけど、この令和の時代に、そこそこ栄えてる地方都市で、未だにそんなことを言われる地域がある事にびっくりした。
土地を開墾しないのは手抜き
私には18歳の頃、同い歳の女の子と付き合っていた。
Twitterで知り合った彼女は、あまり頻繁にツイートをする方ではなかったし、繋がった時に数回話した程度でさして親しいわけでもない"モブ"の様な立ち位置になっていて、私はあまり当初彼女を気にしていなかった。
ある日の深夜2時頃。翌日も朝からバイトを控えていた私は、それでも週末という事もあって賑わうタイムラインが楽しくて、フォロワーさん達と盛り上がっている時、久し振りに彼女が浮上しているのを見掛けて話し掛けてみた。後に思えば、これが全ての始まりだった。
その日以来、頻繁に顔を出す様になった彼女とは毎日の様に話していて、数週間後に告白を受けた時も私は快く受け入れた。レズビアンという訳でもなく、バイセクシャルであった私と彼女は、そうなる事が当たり前であるかのように自然と恋人としてそばに居るようになった。
彼女は、とても心が脆い人だった。
電話をしていても、笑っていたと思えば突然泣き出すし、夜中に泣きながら電話をかけてくる事もあった。私もその頃からアルバイトを辞めて正社員として働き始めていた為、時間が減って居たけれどもそれでも何とか捻出して、直接会えない分傍にいようと努めていた。
彼女の家庭環境はかなり複雑で、血の繋がった両親は離婚。血縁者である父は、出張と銘打って母が不在のタイミングを見計らい、兄と姉を連れて出て行ってしまったらしい。残されたのは血の繋がらない母親と、彼女、そして郵送されて来た離婚届だったそうだ。どうやら父は、他に女を作っていたと後から知ったという。
血の繋がらない娘と残された母は、3人の子持ちの父の再婚相手になる事を親族から反対され、駆け落ちのような形で地元から遠く離れた土地で父と再婚していた。だから、父が末の娘を一人置いて逃げたと電話で報告した際にあんな奴を選んだお前の自業自得だと、助けて貰えず、彼女は血の繋がらない母と2人で生きて行くことを余儀なくされてしまった。しかし、母はそれ以降身体を悪くしてしまって、入退院を繰り返し、家には彼女がひとり残されてしまう事が当たり前になっていたらしい。
彼女のお母さんが手術を繰り返し、その度に心を弱くしてしまっていた彼女は、成功率の低い手術をしなくてはならないと言う説明を受けた時に心を砕いてしまった。もしもそれで失敗してしまい、母を失ったらと思うと目の前が真っ暗になって、ならば死んでしまおうと思い至った。家にはいつもひとりぼっちだから、誰かの目を気にすることも無く身辺整理を進めて、いざ飛ぼうとした時にふとSNSの事が気になった彼女。自分が死してもアカウントが残っていては、全く浮上しなくなった自分に声を掛ける人も出てくるんじゃないか。余計な心配をかけてしまうのではないかと全てのSNSアカウントを消そうとしていた。最後に残ったTwitterでアカウントを削除しようとアプリを開いた際、目に飛び込んできたのは私のツイートだった。どうしようも無くくだらない私の発言に、彼女はほんの少し笑みを零したらしい。同時に、まだほんの少しでも笑える自分に驚いた。まだ笑う事が出来るなら、まだ大丈夫なのかもしれないと思えて、自殺を思い留まった。
彼女は私の発言の数々がたいそうお気に召したらしい。それから、私とよく話しに来るようになった。頻繁に笑えるようになって、笑う頻度が高くなるにつれて私に恋愛感情を抱くようになって。
母の手術も成功して、あの時飛ばなくて良かったと私へ電話越しに泣きながら伝えて来た。
病院へ行った際、通話可能スペースまで出て来て頂いて、お母さんともお話しをした。私の分まで傍に居てくれてありがとうと泣きながら感謝をされた。
でも、そんな平穏は長くは続かなかった。
手術は成功していたものの、何やら様子のおかしい母。どうにも、別の病気が発覚したらしくまた手術を受けなくてはならなくなった。彼女はまた、母が居なくなってしまったらの恐怖に怯える事になった。SNSでかつての姉を見かけた、新しい母とそれはそれは楽しそうに、年の離れた半分だけ血の繋がった新しい弟と共に家族5人で暮らしていた。SNS上で送ったメッセージは無視されて返って来なかった。彼女はみるみる弱っていって、私も使えるだけの全ての時間を彼女に費やした。
手術の予定日は8月9日。これまでの経験上、彼女は何か不安な事があるとその前日に最も心が弱くなるから、8日は有給を取りたかったけれど大切な会議が入っていた為にそれも叶わず、せめて絶対に19時には定時で帰って来るから、それまでは1人にしてしまうけれど耐えて欲しいと伝えて仕事に出た。
でも、タイミングが悪くてどうしても断れない理由での残業が発生してしまい、仕事を終えたのは23時だった。疲れた体をよそに休憩室へ向かい、ロッカーに入れたスマホを手に取ればそこには夥しい程の通知。殆どが彼女だった。
そこには、19時を過ぎても戻らない私への不安と、振り回した事への懺悔、感謝が痛いほどに綴られていた。
「今までありがとう、大好きだよ」との言葉を最後に、連絡はなかった。21時46分。
私は会社である事も気にせずに彼女へ電話をかけた。出ない。メッセージも沢山送った。既読すら、付かなかった。翌日私は、会社を当欠した。
「遺書にね、あなたの事が沢山書いてあった。恋人同士だったんやね。」
そんな、私の空に融けた恋人の話。
彼女のn回目の命日に、まだ君の事を忘れて居ないよって意思表示も込めてここにひっそりと置いておきます。
ただの自己満足です。とっても心が弱いけど、前向きな心も捨てないで頑張ろうって踏ん張れる、とっても素敵な女の子でした。
ありがとう、私も大好きだったよ。
「日本って人口多いのに日本人としての意識が強すぎない?」ってアメリカ人に言われて答えに詰まった。中国人も「そうそう、そいういう国あまりないよね、都市国家みたい」って参加してきたので、「中国は違うの?」と聞くと「戸籍格差って単語聞いたことない?」って鼻で笑われてしまった。
二人から話を聞くと、住んでいる都市によって法も違えば許されること許されないことが違うのは世界的には普通のことらしい。日本にも条例があると言い返してもそういうレベルではないらしい、日本でいう憲法だけが国全体で同じで法律は場所によって違うくらいの感じらしい。私が実家に帰っていいのかいけないのか国で決めて欲しいと愚痴っていたのはカルチャーショックだった、という。広い国に住んでいる二人からするとそういうことは国で決めることではないそうだ。「日本は狭いからね」と誤魔化すとそれも誤解で日本は長いのだからアメリカの北部と南部くらいの違いがあってもいいという。
日本sugee的なものは苦手だしそういう感覚薄いと思っていたけど、言われてみるとまず日本という単位でモノを考えることが染みついているのは正しいように思う。アイデンティティが住んでいる土地より日本の優先順位が高いのだろう。私だけじゃなく似たような人が日本で多数派だとすると変わっているというのもわかる気がする。
色々と違うのに同じだと信じている。一億総中流という在りもしない幻想を大勢が信じていたことに似ている。なんだかとてももやもやするわ。
過去に賃貸仲介会社に務めていたので契約、退去に関しては人より少しはわかるつもりでいる。
たまーにTwitterを流れてくる契約、退去を関する情報をみて苦笑いしてる。
これ、真に受けてそのまま実行しても上手くいくとは限らんぞと。
仲介手数料の「契約者の支払いは法律上0.5ヶ月だから1ヶ月払わなくていい」という内容について。
これは間違いです。
賃貸契約の仲介手数料上限は税別1ヶ月なので別に違法でもなんでもありません。
仲介手数料は貸主、借主合わせて1ヶ月が上限なので、貸主から仲介手数料は貰ってなければ1ヶ月請求できます。
恐らくですが今貸主から仲介手数料貰ってる業者はかなり少ないのではないでしょうか。
初期費用がもう少し抑えられるなら是非ここにしたい、他の不動産会社だと仲介手数料が半額だったのでもう少しでいいから下げて貰えないかなどと交渉してみたら営業さんが頑張ってくれるかもしれません。駄目な時は駄目ですが。
というか家賃ならともかく初期費用なら見積もり出された時点で金額をもう少し抑えられないか聞けば大抵は色々やってくれます。聞くのはタダですしそのくらいで嫌な顔されることはまともな営業であればありません。
退去についても民法改正だったり引越しシーズンになると良く流れてきます。主に畳の交換や床の凹みは貸主負担だから払う必要はない!ってやつです。
4月に民法改正で原状回復について定められましたが、契約書に退去時の借り主負担範囲について明記されていれば契約書の内容が優先されます。
国交省のガイドラインや民法に従う範囲は契約書に明記されてない内容についてなので、不動産会社は大体契約書にクロスの張り替えや畳については借主負担と明記します。
なので退去時の負担については契約前に話して契約書に明記して貰わないと駄目なんです。
とはいえ厄介な事に原状回復については地域の慣習に寄るところがあるので、民法改正を出しても渋られるため非常に交渉が通りづらいし下手すると契約を断られます。初めて住む土地であれば不動産屋に先に聞いておいた方がいいです。法外な金額を請求されないように目安金額を明記が落とし所かなと
全国規模で自転車レーンを作ればいいのにな
レジ袋よりエコじゃん。不況だし公共工事増やすべきだから、メキシコの壁よりよっぽどニューディールしてるだろ。将来的には自動運転小型車レーンにも使えるかもしれんし
いつもの目先のことばかりでいがみ合って根本解決や仕組みに疑問を持って相互解決に臨もうとしないジャップの足の引っ張り合いって感じだな
土地収用のことは知らん
じゃあ、あなたが仕事で「自分の日当が現地人の年収」位の貧しい国に来たとして、そこは銃社会であなただけが何かの理由で銃を持っちゃいけない状況だとして、怖くないといえる?
ちなみにそこは戸籍管理が非常にずさんな国で、あなたを襲った犯人はお金をもって逃げて別の土地に移って悠々と暮らせるという前提で。
そんな状況で、あなたがセキュリティを強化しようとしたら「金持ちはいーよなあ!こっちは毎日飢えてんのにさあ!」と言われたら、そりゃそうだ自分が悪いんだと、本当に思える?
引っ越し先の隣人が大嫌いで顔を見るだけで苛々していまいストレスが溜まります。
人生が始まると
意気込んでいたのですが
4年も住むと少しづつですが
隣人の素性がある程度分かってくるようになり
昔から住んでいる人からの口コミや噂話も耳にするようになります。
本題ですが、隣人の何が気に入らないのかと言うと
30代後半にもなる男(長男)が親と同居しており尚且独身である点と
生理的に受けつけない点です。
正直この隣人がどこかに引っ越してくれるかいなくなってくれれば
この悩みが解消されるのにと思ってしまう日々です。
上手くやり過ごす方法があればアドバイスをいただきたいと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13226400838