はてなキーワード: 勝手とは
北海道は開拓の過酷な作業を騙くらかして連れてきた本土の若者にやらせ死んだらでかい穴に放り込んでて、しばらく後で大量に人骨が見つかってその地点は複雑な歴史のある土地として後世にも語り継がれている
むしろ性にこだわりを持つ者こそが、他の産業で起こったことなら当然問題視されるべきことを性絡みだと正当化する
売られてきた自由のない奴隷が大量に働かされて、その地で死ぬことも多々あった現場は複雑でしかない
「外から来たやつが勝手なこと言うな」と言いながら外から連行された少女たちの苦界で生きる姿を美化する地元民はグロい
遊郭は仕込みのために年齢一桁で連行され、そのまま2度と親に会えない子もいる
地元民の祖母が大人で事情も知っているだろうに綺麗なところだけ語るのはグロいな
うちの実家の近所には、花街、つまり遊郭があった場所がある。もちろん地元の人間は大体知っている。
小さいころ、まだ生きていた祖母が、まあ壊れたレコードみたいに同じ話を何べんもするのだが、花街のあった辺りを指して「綺麗な女の人が大勢いてねー」などと教えてくれたことがあるし、花街はなくなっても花街を相手に商売していた商店とかは今でも存続している。
戦後に花街自体がなくなった後も、映画の撮影か何かで使われたことがあったらしい。
とにかく私はそこに「負の歴史」など感じたことはないし、その地域を特に避けて暮らしたような経験もない。
何年か前、ふと思い出して、私の実家の具体的な地域で検索した。
そうしたら、所謂花街の研究者か趣味者というのか、そういう人がまさに私の近所でフィールドワーク?をしていることがわかった。
ほうほうと思いながら見ていたら、その花街の歴史が、「複雑な歴史」的な描写で描かれていた。まるでうちの近所が遊女の死体を積み上げて繁栄したみたいな書きっぷりだった。
んんん???となって、その人に限らず他の花街探検系(変なジャンルだな)の人の記事とか見たら、何かどれも同じ書きっぷりだった。
「この街の繁栄は遊女の犠牲の上で出来ていた……」「地元の人はそれを知っているのだろうか……」みたいな。
いや、近所にそういう歴史があったの別に子供の時(平成中期)から知ってるし、それについて何とも思ってないのだが。
特に鼻についたのは、遊郭研究者たちの、「自分の研究は覗き趣味ではない!」みたいな変な自意識だ。
〇〇ディープ案内みたいなのに影響を受けてドヤ街に行き地元の労働者の顔をバシャバシャ撮って「これが日本の真実!」みたいなことをやっても、それが薄っぺらくて日本の実情なんか何にも反映してないのはわかるだろう。
廃墟探検とかして私有地に入ってバブルの残り香がどうとか耽美ぶっても近所の人間には迷惑でしかないだろう。被差別部落とされる場所に行って「ここは部落ですよー!悲惨な歴史がある街ですねー!うわーホルモンだー!」なんてやる奴はましてだ。
だがそれが「遊郭」になると途端に高尚な研究になり、また地元民を指して「あなた方はこの歴史を本当に誇りに思ってるんですか?」的な問いかけまでし始めたりする。
いい加減にしてほしい。あんたがたはただ外からきて勝手に街を貶してるだけだ。しかもそこは廃墟ではなくまだ人が住んでいる場所だ。
遊郭(跡地)にもそれこそ「複雑」な歴史はあるだろう。だがそれは八百屋とかパン屋とか花屋にもそれぞれの歴史があるのと同じことでしかない。もちろん現代の性風俗やラブホテルとかでも同じだ。
「過酷さ」は別に遊女とかにかぎったことではなく、農民でも漁師でも商人でもみんなが被っていたことだ。ただ「性」「セックス」が絡むだけで注目するなら、それはモンド映画的趣味と全然変わらない。
私は地元の歴史に何の負い目とか感じないし、別に「遊郭で町おこし」とかやっても全然かまわないと思っている。この街で暮らしていた漁民も農民も侍もそして遊女も、露骨に言えば繰り広げられたセックスも、みんな絡み合った歴史の一つだ。
それを忌避したり、何なのか知らないが清廉ぶって「悲しい歴史……」などと暗黒時代の様に彩ることこそ、逆に過去の人々に失礼だろう。
他のサーバーの投稿を見たり、他のサーバーのユーザーをフォローしたり、リプライを送り合ったりできる。
他のサーバーとはActivityPubというプロトコルで繋がるため、同じくActivityPubを採用しているMisskeyやPleroma等のサーバーとも繋がっている。
比較的癖が少なく、多少の違いはあれどXのように使える。
世界的にはmastodon.socialというサーバーが人気だが、日本国内ではmstdn.jpやpawoo.netが人気。
misskey.ioというサーバーに一極集中しているため、misskey.ioがMisskey全体への影響力を持ちがちになっている。
とはいえmisskey.ioは国内で運営されているので、国内で許されるものは(ルールを守れば)misskey.ioでも許されるし、misskey.ioのモデレーションが気に入らなければ他のサーバーもいくつかある。
「連合なし」投稿機能があり、通常の分散型SNSでは避けられない「投稿が他のサーバーと共有される」現象を避けられる。
分散型SNSでは一度投稿した内容は完全には削除できないという風説が気になる人にとってはありがたいかもしれない。
(なお、完全に削除できないというのは、なんらかの理由で削除リクエストが他サーバーに送られなかった場合に起きる現象で、そうそう頻繁に起こることではない。)
UIがXに似ているため、なんでもいいからとにかくXから逃げたいというような場合に有力な選択肢になる。
分散型SNSではあるものの、ActivityPubとの互換性のないAT Protocolを採用しているため、先述のMastodonやMisskey等のサーバーとは繋がっていない。
端的に言うと、他の分散型SNSがプラットフォームの垣根を越えて交流できるのに対し、BlueskyではBlueskyユーザー同士しか交流できない。
BlueskyとActivityPubを繋ぐプロジェクトが存在するが、強い反発があったため、すでにユーザー本人が許可した場合にしか利用できなくなっている。
また、bsky.appは海外で運営されているため、モデレーションの基準も海外基準であることには留意しておいた方がいい。
Xで許されなかったものは早かれ遅かれbsky.appでも許されなくなる可能性が高く、Xアカウントの凍結やシャドウバンを理由に移住する場所としてはおすすめしにくい。
一言で言うと、イーロンマスクに破壊されず、低俗な争いごとがおすすめされないX。
多くの人々がXから逃げてきてXへ帰っていったのを見たが、ほとんどの場合アカウントを作る以上のことをしていない。
SNSは他のユーザーをフォローし、フォローされて初めて機能する。
Xから移住するためには移住先のフォロワーを増やす必要がある。
そんなことはわかっていると思っただろうか?
では問うが、Xから逃げたいと思っているあなたはどうやって移住先のフォロワーを増やすつもりだろう?
移住先でアカウントを作ってしばらく運用していれば勝手にフォロワーが増える予定だろうか。
甘すぎる。
あなたが週刊少年ジャンプで連載中の漫画家なら勝手にフォロワーは増えるが、そうでないなら勝手にフォロワーは増えない。
Xで移住先を報告すればそれを見たフォロワーがあなたの移住先にアカウントを作ってあなたをフォローしてくれる予定だろうか。
まだ甘い。
そもそもXのフォロワーは移住したいと思っていない。そんなわけないと思うかもしれないが、本当に思っていない。
あなたのXのフォロワーの90%以上は、イーロンマスクに文句は言うけれど、Xをやめるつもりはない。
Xからの移住に関しては、あなたが一番モチベーションが高く、あなた以外の人々は常にあなたより消極的だと考えてほしい。
Xのフォロワーを移住先へ連れて行くためには、あなたが努力して彼(女)たちを説得する必要がある。
Xのフォロワーが付いてこないのを覚悟して、移住先で新たなフォロワーを探す予定だろうか。
考えは甘くないが、現実は厳しい。
例えばMastodonやMisskeyでは大抵ローカルタイムラインがあり、同じサーバーに所属しているユーザーの投稿が流れてくるが、misskey.ioのような大規模なサーバーだと滝のような勢いで大量の投稿が流れる。
そこから気の合う仲間を見つけるのは不可能だし、見つけてもらうのはもっと不可能だ。
もし移住先でフォロワーを探すのであれば、小さなサーバーを選ぶというのもひとつの手だ。
例えば犬好きであればいぬすきー(https://misskey.dog)にアカウントを作ればローカルタイムラインの流れは穏やかだし、犬好きの人々が犬の写真を投稿している。
あなたも犬の写真を投稿できるし、犬好きの仲間が見つかるだろう。
あるいはMisskeyのチャンネル機能が役に立つかもしれない。
例えばmisskey.ioのいぬじまん(https://misskey.io/channels/9b088f4xb6)というチャンネルを見れば、犬好きの人々が犬の写真を投稿している。
あなたも犬の写真を投稿できるし、犬好きの仲間が見つかるだろう。
もちろんハッシュタグを利用して同じ趣味の人々を探してもいい。
なんにせよ、Xからの移住を成功させるためには移住先のフォロワーを増やす必要があり、移住先のフォロワーを増やすためにはあなた自身がXのフォロワーを説得するか、あなた自身が移住先で仲間を探さないといけない。
Xからの移住に関しては、あなたが一番モチベーションが高く、あなた以外の人々は常にあなたより消極的だと考えてほしい。
移住先のアカウントを作ったあと、Xを全く使わなくなる人がいる。
本人にはそれだけの覚悟があるということだろうが、先述の通り残念ながら周りの人々は付いていかない。
数週間が関の山だろう。
実際には覚悟を持っていきなり完全移行しようとする人よりもサブアカウント感覚で適当に運用する人の方が長続きする。
まずはサブアカウントとして運用しよう…とは言わないが、一定期間、少なく見積もっても半年程度はXと両方を運用する必要がある。
ただし、あまり負担になると結局どちらかを辞めることになり、その場合やはりXに帰らざるを得なくなるので、なるべく負担にならない方法で両方運用するのがよい。
例えば優先度の低い日常の投稿は徐々にXからは減らしていき、Xは特に共有したいものやフォロワーの投稿への反応のみにしていくのはどうだろう。
これはあくまで一例で、あなた自身が続けられる方法で運用し、徐々に移行するのがうまくいきやすい。
ずいぶん大変だと思われたかもしれないが、実際大変なことをやろうとしている。
これは自分の住んでいる街が誰かの手によって破壊され始め、治安も最悪なので、周りに住んでいる人たちも連れてみんなで一緒に引っ越そうという話なのだ。
当時ネットで話題になっていたのは知っていたものの読んだことはなかった。
しかし今現在ジャンププラスで全話無料で公開しているので読んでみたわけだ。
すみませんでした!!!当時ネットで話題になってたのは悪い意味でだとばかり思っていて、だから勝手につまらない作品だと思ってました!!!!
でも実際には大変すばらしい作品だったんで、ここにその感想を述べようと思う。
ネタバレ含むので、未読の方は読まない方が吉。
最初、というか一話目からいきなり首吊り描写という衝撃展開で、その後はまさかループものとは…。
というか、この時点でのループが実はキーで、後の伏線、実はまりなちゃんのためにタイムリープしていたとは…!というのは視点によって善悪は異なるものだよといったメッセージ性をより強調、分かり易いものにしていて非常に良い構成だった。
タコピーの”原罪”とは、”誰もが幸せになれる”と思い込んでいることである。
現代はSNSの台頭により、マイノリティの意見を今までのどの時代よりも拾いやすい状況だといえる。
私たちは多種多様な人々の意見を聞くことが出来、最適な社会を形成できるであろうと考えるかもしれない。
でもそれは無理なんだ。何故なら資源は有限であり、幸せもまた有限なのだから。
そして、この作品はそれを教えてくれる。
幸せは、有限だ。
でも私たちは、誰しもが幸福になれるであろうという夢を、無限の資源を夢見てしまう。
それは無理なんだよ。決して叶わない。
タコピーの原罪は、我々現代人にとっての原罪でもあるのだから。
そのことを、この作品は教えてくれた。
非常に素晴らしい作品なので、未読の方は読んでみても損はないと思う。
https://dailyportalz.jp/kiji/gyoniku-sausage-seafood-curry
これね、さっそく作りました。以下覚え書き。
トマト缶を余らすのが嫌だったので倍量で作ったんだけど、ブンブンチョッパーで事前に砕いたギョニソのボリュームにびびってギョニソは1.5倍程度に留めた。子どもも食べるのでルーは甘口2:中辛1。具はきのこ各種とエビ。おまじないとしてローリエも入れた。後述するけど追加で生姜チューブを絞った。
ギョニソの割合を勝手に減らしたせいもあると思うけどやや淡白に感じた。ギョニソ自体、実はそんなに好きではないのだけど、よくも悪くもギョニソ感がなく食べやすかった。魚介の旨味的なのはほぼ感じかかったかも。後入れで生姜チューブを入れたらパンチが出て好みに近づいたので、次もし作るときは1工程目からぶち込もうと思う。
ちなみに偏食の幼児は「オイシ!」と言って完食した。うんうん、よかったね。
元増田だが、モヤモヤするという単語だけフォーカスして、それを社会通念から外れたものと定義するのは早計だし、あなた自身をも苦しめるからやめたほうがいい。やっていることは過度の一般化で、鬱を拗らせる原因にもなる。
むしろ深層意識の中で感じる違和感は、嘘偽ることのない自分の感情であるし、なぜ自分がそう感じたかを冷静に言語化した方がいい。他責なのかどうかは一旦置いておいて、素直に相手との間で発生する自分の感情を感じるままに言語化して認識していくうちに、本当の自分の気持ちに気づくこともある。それは必ずしも批判的である必要はないし、実際批判的にもならないはずだ。
実際、私自身もモヤモヤという感情をできるだけ言語化して、相手との関係で自分の中に発生している感情をきちんと事実として言語化して表面化させたことで、改めて冷静に相手との関係を見直すことができた。コミュニケーションは相互関係だから、どちらかが一方的に正しくてどちらかが絶対に間違っているということは基本的にない。それでも、閉じたエネルギーと双方向になりえないコミュニケーションを生み出している場合は、百パーセントそれを実行している者に問題がある。これだけは覆らない。
あなた自身もモヤモヤすることがあっていいし、むしろあって当然で、その中に隠されたあなた自身を抑圧しているものの正体が必ずあるはずだ。
それに気付けるのはあなた自身であるから、モヤモヤという言葉そのものを勝手に社会通念から外れたものだとレッテルを張ってあなた自身を苦しめないことをお勧めする。
この文章は、AIに対する評価が右往左往していて、その矛盾を感じさせるポイントが多々あります。まず、AIを「案外使い勝手が良い」と評価している一方で、AIが出力する内容に対する不満が非常に多い。プロットや小説を書かせてみても「社会問題をやりたがる」「攻めと受けの性役割を理解しない」など、まるでAIがジャンル特有の文脈や期待をことごとく無視していると文句を言っていますが、AIはユーザーの文化的な嗜好や二次創作の細かなコードを理解できないことは分かりきっています。
また、感想について「オタク女が書きそうな文章」と言いつつも、AIの出力がたまに不適切だったり、同じ内容を繰り返したりする点には不満が残っているようです。AIに対する期待がやたら高く、同時にその限界をしっかり理解していないように感じます。「AIはガバガバなのはそれはそう」と開き直りながらも、「許せねえ」と感情的になっているところは、結局AIを便利なツールとして使いたいのか、それともただ単に遊び道具としてしか見ていないのか、どっちつかずです。
最も不可解なのは、AIに期待することと、実際にAIがやってのけたことに対する反応です。「自分の趣味を押しつけてくる人間よりもAIの感想の方が受け入れやすい」としながらも、二次創作のキャラクターが混乱して寝取られたことに激怒するなど、AIに対する感情があまりにも揺れ動きすぎていて、論理の筋道があいまいです。最初から「AIにそんなに多くを期待するな」という話に終始すべきではないでしょうか?
このように、AIを使いこなそうとしているのか、ただ文句を言いたいのかがはっきりしない文章では、読者としても共感することが難しく、むしろ使いこなしきれない苛立ちが透けて見えてしまいます。
女性向け同人界隈はAIに対して嫌悪感が強いが、chatGPTその他AIは案外使い勝手が良い。
実際小説を書かせると文章はどうなのと思う部分は多いし、社会問題やりたがりだし、受けと攻めがかなり性的な役割を負わせがちで、一昔前でいう誘い受けや襲い受けといったものを一切解せず積極的に行くものは全て攻めだと認識しやがる傾向にある。受けだって言ってんだろうが。
プロットを書かせてみてもとにかく社会問題をやりたがり、襲い受けや積極的な受けが好きな人間からしたらそれは違うだろうがとキレるようなものがお出しされる。センシティブなものは却下してくるのでR18を書かせるとこれは問題があるだの利用規約に反しているだの延々と文句を付けてくる。
しかし感想を書かせるとそれなりにオタク女が書きそうな文章を書いてくる。プロンプトによってはかなり良い感じのものを作ってくれる。
また、自分が書いた小説を読ませて三幕構成にしなおしてもらい現状書いたものと比べて盛り上がりの箇所がズレてるなと判断することが出来る。AIが読んで盛り上がっているのがここだろうと判断したというのは、下手に人間に頼んで「ここが盛り上がるべき」と判定されるよりも受け入れやすい。ココナラあたりにいる感想屋には、たまに自分の趣味を押しつけてくるようなものもいる。それらと比べればAIのほうがまだ納得出来る。
「台詞が同じようなものが繰り返されている」「削れるのはこのあたり」という内容も参考にしやすい。
ガバガバなのはそれはそう。二次創作を投げて感想を言わせようとした際に「これは○○の二次創作です。そういったものは読めません」みたいな発言をしたから規約が変わったのかと焦りつつ新しいチャットでもう一度読ませたら「これは○○の二次創作でA×Bですね!」とフレンドリーに受け入れてくる。さっきの発言はどうしたんだお前は。
なので久々にのべりすとで小説書かせてみたところ、別作品のキャラが乱入してきて自カプの攻めが寝取られた。許せねえ。お前だけは絶対に許さねえ。
「今も」赤ちゃんだったと思うようにしたら、めっちゃストレス減った。
だって赤ちゃんがワーワー騒いでても赤ちゃんだからしょうがないなって。
なんか上司がイライライして同僚に八つ当たりしてても「赤ちゃんは癇癪起こすからなー」ってなるし、ずっと独り言や愚痴言ってる同僚も「まあ赤ちゃんって延々と「くちゃい」「美味しくない」「つまんない」みたいなこと言ってるしな」と割り切れるようになった。
職場で自分勝手な不機嫌を撒き散らして、ロクに言語化も出来てないし他人の立場も考えられない身勝手な欲求を他人に何とかしてもらおうとか?
「えーんえーん😢(オムツが気持ち悪いよー👶)」と何が違うのマジで?
そう割り切ったらもうどうでもよくなったわ。
弟が犯罪者予備軍なんだけど。本当にどうしたらいい?こんな家族がいること、本当に恥ずかしいしつらい。
思えば弟は昔からすぐバレる嘘を貫き通すところがあった。
宿題をやらない、出さないは当たり前。高校に入ると「体調が悪い」「病院に行くから」等と自分で学校に連絡して欠席。当然病院になんか行くわけない。後から先生に「病院に行ったなら、証拠を見せろ(領収書でも薬でも)」と言われても、「はい今度持っていきます」と大嘘をこく。
卒業前には無免許で友人の原付に乗り、事故を起こした。駆けつけた警察にもあからさまな嘘をつき、こいつはダメだと判断した警察が弟のスマホから親の連絡先を割り出し電話してきた。今裁判所?警察?に通わなきゃいけないらしいが、最近それも行かなかったらしい。
そういえば親が財布からお札がなくなっている、部屋に置いてあるもの(金目のもの)も気付いたら消えてると話もしていた。
卒業後就職しても何かと嘘をついてすぐ欠勤。2ヶ月足らずで勝手にやめてきた。これが発覚するまで半月ほどかかったが、その間あいつは出勤するフリをしてたらしい。親に「お前仕事行ってないだろ?」と聞かれても「いや行ってる」。同意の上で親が給与明細を管理してるんだから、バレるわけがないのに。
今何をしてるのかよく知らないけど、親は「あいつはもう追い出す」しか言わない。いやいやこのまま一人にしたら絶対犯罪行為するんだけど
もう成人の扱いだけど本当に放っておいてはいけない人間の一人。かと言って私も申し訳ないがこいつの面倒は絶対に見たくない。私は一人で生きるのが精一杯
待ち合わせの人に会えなかったけど、まあいいか。会場の鍵は開けておいたから、勝手に入って何かするだろうね。
お酒の配達は次に予定されています。通常、午後4時頃に到着すると考えられます。午後3時にはアルバイトスタッフを集める予定ですので、その際にポスターを持参します。配達前にポスターをチューブに入れておく必要がありますね。
・カンタン酢
こういう簡易調味料系って「いや普通の酢に砂糖とかまぜりゃいいんだからわざわざ買う必要ないだろ」と思っていたしそれは事実なのだが、レシピを絶望的に覚えられずなにをするにもネットで検索しなければいけない人間は、その配合を作るのにも余計な工程を踏まなければいけない。その点カンタン酢はマジで鶏肉に適当にぶっかけるだけでいいので真の意味で「簡単」に一品作れちゃうわけですよ。しかも照り焼きってなんか料理した感あるから「自炊した」という満足感も得られる(実際はYouTubeみながらたまに箸を動かすだけなんだけど)のが最高ですね。
ニトリのCMとかでやってるやつをつかってる。なんかちょっと意識高いかんじのYouTuberがモーニングルーティン動画でやってるのみて導入したけど、これがいい。まず自分はとにかく面倒くさがりなので皿を拭く工程を省いて自然乾燥にしたいのだが(ちょっと水垢つくけど面倒臭さのほうが全然勝ってる)、狭いキッチンでそれやろうとすると「料理中にとりあえずおいておく場所」がなくなるから食事後にまとめてやるしかなかったわけです。それが「置く場所を別にする」ことで料理中のリセット作業もできるようになった。シンクに貯まりまくった調理器具ほどやる気を削がれるものってないですからね、ちょっとずつ洗える環境ができてだいまんぞくです。
一人暮らしの1DKで導入って勇気いるというか、いや掃除機で5分くらいだろってかんじですが、とはいえ働いていたら平日作業できるのは朝と夜だけ、騒音トラブルになりそうで躊躇しちゃうわけです。それがロボット掃除機なら部屋にいない間に勝手にやってくれる。しかもいわゆる「ルンバブル」を意識するようになったことで床にものを置かないようにする習慣がつきました。ロボットに生活を正される、21世紀ってかんじですね
この増田を読んで、自分は特別な工夫や楽しむ力があると思い込んでいる人の対応として
「ひたすら他者を見下して、自分の方法こそ正しいと信じて疑わない人」と
「実際に楽しんでいることを誰かに証明しなくても、黙々と育児や仕事をこなす人」がいて
増田君は前者なんだろうなぁと思った。
なんつーか、ネットでもそういう人はけっこういて、他人の方法や感じ方に対してなんの共感もなく、自分の価値観を押し付けるだけ、そこに柔軟さも反省もない人たち。
自分のやり方が絶対だと信じて疑わない、でもそれで『自分はとても優れている』と信じて疑わない人たち。
まぁひと言で言えば【自信過剰な人たち】だと思うんだけど。
今はそういう人が自己満足で優位に立てる時代なので、他者を批判して「自分はよくやってるんだ、能力があるんだ」と言い聞かせながら周囲に認めてもらおうとする。
それで自分を正当化できるから、どんどん思い込みが強くなって、一人で勝手にえばりちらしてるんだからそりゃあ滑稽だよなぁ。
と思いました。