はてなキーワード: 勘違いとは
9時だったり9時30分だったり
そもそも女性専用車両は車両中にピンクのシール貼って強烈にアピールするくせに、運用時間は一緒に書いてなかったりすごい小さい字で他の説明事項と一緒に書いてあるだけだったりで終日運用と勘違いしてる人が多そうで乗りにくい
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。肉団子。夜:白菜、人参、ほうれん草、きのこのスープ。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむむー。
新しいこと覚えるのは大変。
詳しい人と30分ぐらいお話しして色々と教えてもらった。
いくつか身も蓋もない意見も言われたけど、まあそういうのは偉い人に考えてもらおう。
ヘンダーソン、タモンズ、ロビンフットはなんか聞き覚えがある。
ダブルアート、ラフ次元、ヤング、ハンジロウは聞き覚えあるけど多分勘違いのような気がする。ラフ次元はほんまに見たのと微妙。
リニア、母心、LLR、三日月マンハッタンは知らない。関東系のライブ系だろうか。
里見さんが見た目若すぎて、勝手に、おさむさんと初代ぼんち相方のコンビがあって、解散後、おさむまさとでぼんちになったという記憶作ってた。
初期メンやん。申し訳ない。おさむちゃんのピンはめっちゃ見たけど、さとみさんの記憶が無くて
(それ言えばうなずきトリオとか顔とか出てこない←調べたら竜介洋八きよしなら全員わかるわ。見たのは世代的に二代目うなずきトリオだったのか?)
向こうは私の趣味嗜好をわずかに知っていて、すごくズレたことを言ってくる
例えば私はたまにヒップホップを聴いていて去年などはケンドリックラマーを見にサマソニに言ったほどだが
そのKさんはまず黒人音楽という括りも知らないし、聴いてるものと言えばジャニーズみたいな人らしい。
で、黒人の音楽を聴いている、という情報から私の事を黒人と日本人のハーフだと勘違いしている。
それに去年はヒップホップブームもピークを迎えていて、YOASOBIやKPOPなどもラップを取り入れており、べつにヒップホップはいきなり流行ったものではない。
パトカーにドングリが落ちた音を銃声と勘違い、保安官代理が銃を乱射
https://news.nicovideo.jp/watch/nw14359444
死者はもちろん怪我人も出なかったのが何よりだ。
ザインが4人目のメンバー、と思いきやネットで不人気すぎて離脱
大昔、ダウンタウンがスポーツ選手を呼んでひな壇トークする番組を見た
ある女性トッププロゴルファーがマイナースポーツ選手に向かって
「なぜそんな金にならんスポーツをしているのだ?」と突っ込んだ
俺はなるほどと膝を打った
漠然とした思考が頭の中にあるが、深くは考えず言語化もしていなかったテーマが一気に晴れた瞬間
同じ身体能力や知能があっても選択するスポーツ(に限らず職業や人生)で収益性は変わる。当たり前だ
人気があり金が回るスポーツの方が実入りがいい、損なスポーツとそうではないスポーツが生じる。
金になる分野は競争も激しいが、リスク含めた費用対効果がきれいに均衡することは無い
芸能人が「一般人」というセリフを口にするたびにイラッとしていた
特殊人の彼らはテレビ電波を使い自分の能力に最大限レバレッジをかけて収益を得る
プロゴルファーも芸人も皆自分の収入を自分の才能、労働の正当な対価だと勘違いしている
スポーツ選手や芸能人がスキャンダルでメディアスクラムが起きると
今更何いってんの?
プライバシーやある種の自由を商材に変えたのは自分ではないか、
大衆にウケる人間を演じる対価として効率の良い人生を得ながら、損失、リスクは受け入れられない
甘くね?
お笑い芸能人やサッカー選手が強姦をしたのかどうかなんて真実はどうでもいい
大衆はそれを面白おかしく扱い、あるいはそれが虚偽であろうが叩き、社会から抹殺するゲームのコマとして消費するだけだ
不健全な世の中だ?
そう思うよ、クソだ
でもそんな不健全な世の中でなければそもそも君らの職業は不要なんだよ
人はゲスく、無知で享楽的だから君らの見せる芸やパフォーマンスが職業として成り立つのだ。
バカ番組をアホみたいに垂れ流し、その片棒をかつぎ、自分でバカを啓蒙育成しておきながら、
いやぁぁぁぁぁwww
オモロい
生クリームのケーキを避けて、あまり甘くないチーズケーキを選択してみたけどダメだった。
何年か前にティラミスを食べた時、めまいと吐き気と頭痛に襲われてキッチンで倒れた。死にそうってわけじゃないんだけど、天井が回って立っていられなかった。
一方で、和菓子は食べられた。
桜餅、わらび餅、葛餅。特にあんみつは大好物。そういえば、ゼリーも大好きだ。
あれ? 甘いものが苦手なわけじゃない??
そういえば、グラタンやクリームコロッケを食べた時も気分が悪くなるな……。
この前スーパーで売っていたドリアを食べたんだけど、半分しか食べられなかった。吐き気がして。
……牛乳か!
でも、小学生〜中学生のあいだ、給食に出てくる牛乳は飲めたよ?? 嫌いだったけど。たまに吐き気がするからさ。
男らしさを降りるって、「妻子を一馬力で養えない男は甲斐性ナシだからダメだという考え」から降りることだと思ってた。
つまり「養われ希望の無職女性を配偶者にすることを、男性が拒絶する権利」であり、
「彼女が働かないから、結婚相手としてはナシだなと思って、振ったよ」と言っても、
「女を養ってあげないなんて、男のくせに甲斐性なし」などと詰られることなく、
「働かない人と結婚したくないのは当たり前のこと」として社会に受け入れられる権利みたいなものだと思ってた。
「寄ってくるのが金目当ての無職女ばっかりだから、婚活やめました。独身で生きていきます」そう宣言する権利が得られたことだと思ってた。
それは勘違いで、「無職・低所得の男性が、高所得の女性に養ってもらう権利を獲得すること」が、「男らしさを降りること」だったの?
女性ですら「高所得の男性に養ってもらう権利」が失われていって共働き率が上昇し続けている時代なんだけど、マジでそういうことなの?
高所得の男性に養ってもらっている無職女性は、出産・育児・家事労働はしていることが多いように思うけど、
まず男性は出産ができないよね。そして無職男性は家事がまともにできない人も多い(母親に丸投げした快適な暮らしを当たり前だと思っているため)。
無職者よりも有職者のほうがタスク処理能力が根本的に高いから、家事も効率よく高い品質でこなせるという傾向まである。
男性に限らず女性も正直なところ…知的障害や発達障害があるなどが理由で、上司や同僚に嫌われて賃労働が継続できない女性が、
働くことから逃げて家庭に入ったとしても、家事も下手という傾向がある。さらにコミュニケーションスキルが低いため育児も下手。
出産すると、発達障害が遺伝した子供が生まれてくる。健常な子供よりも、育てるのが何倍も大変で、育てる親も発達障害のため育児が下手で、
非常に詰みやすい。虐待や毒親といった問題は高確率で、親の発達障害が絡んでる。
男だの女だのの前に、「成人」として経済と生活の自立ができていない人を配偶者として選ぶことによる「生活破綻」のリスクが顕在化しているのが現在だと思う。
「高所得の男性が、出産・育児・家事労働目当てに無職の女性を選ぶ」ことは若年層ほど減っている。
そのなかで、高所得の女性が無職の男性、低所得の男性を選ぶときが来ると…?
そういう男性の子供を出産して育児を任せるときが来ると…?(出産は身体的・経済的ダメージです)
高所得の女性は、高所得の男性に大人気にもかかわらず…あえて無職の男性を???(無職女性より正社員女性のほうが既婚率が高いというデータがあります)
高齢男性が、不特定多数に対する夜の仕事をしていた若年女性を、自分専属にするために養うという、
性的魅力が無い個体が有る個体を買う、長期専属売買契約が成立した結果としての結婚というケースもあるけど、
男らしさを降りた男性は、女性に買ってもらえるだけの性的魅力を持っているのだろうか?
女性は身ぎれいにして性的魅力を保っておかないと人権を失うような社会的圧力があるけど、
男性に対してはそうした社会的圧力がない。男性の肥満率は女性と比べて圧倒的に高く、体系維持や肌・髪のケア、衛生面などの意識が低い男性が多い。
(男性、不細工すぎ説。女性側の需要に対して、性的魅力を高く保とうとする男性の供給が足りていないために、ホスト・ジャニーズ等の異常な価格高騰が起きたのでは)
夫と死別した70代80代の独居女性が、庭の手入れなど体を使う家仕事を任せるために20代30代男性が家にいると助かるとかはあるかもしれないけど、
単発で便利屋さんを依頼すれば良いのでは。また、若い男と法律婚してしまうと遺産が夫に流れて、実子に相続させられる分が減るから避けるだろう。
あと、無職の男性に便利屋サービスがこなすような「仕事」ができるとは思えない。
女性に…というより、人間に対して提供できる価値が何もない人間…の話になっている。
こういう負債のような人間を無条件に受け入れるのは両親しかおらず、両親が亡くなったあとは生活保護、つまり国家ということになってくるのでは。
個人単位で、負債のような赤の他人を自主的に受け入れるのは厳しすぎる。
「人間に対して提供できる価値が何もない女性」についてだけ、男性に「男だから養ってやれ。それが甲斐性だ」という圧力をかけて養わせた、
全てを洗いざらい話したあと
ですが、私は大のバカなので死に物狂いで勉強し、難関資格を取得し
実務未経験であるものの資格のおかげで正社員になることができた
ちなみにスムーズに取れたわけではなく抑鬱や希死念慮が不定期に来てはODを繰り返し、文字通り死にそうになってはいた
だから人一倍苦しいことも経験してきたが乗り越えられたすごい人
しかも私と違い中学受験で難関校に行き、大学院まで出ている修士様である
しかし結婚してから気づいたが、典型的なお勉強はできるがアレな人だった
共感性、自他の境界がなく、悲しいほどに想像力が致命的に欠如している
私にできないはずがないと本気で思い込んでいる姿は
大馬鹿な私にとっては
家事はやらない
私をSiri扱いする
気分で抱いてくる
なお私の病院に初めて付き添う約束をした直後に会社の同期と飲みを優先してキャンセルした
親を悲しませたくない
フルタイムで無理して働いて
家帰れば何もしない旦那がいる
寝てるときだけだな
おかしいだろ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c395d4be74fc7f46bdbea76c6b6ef5624ae06b1
●「好かれていると思ってしまった」
「子どもに対し、信頼されている、好かれていると思ってしまっていて、気持ちを考えず、加害行為しても近づいてくれる子どもに対し、間違った都合のいい解釈で、大丈夫だろうと……判断し、間違いを犯しました」(被告人質問での発言)
こう被告人質問で語る被告人。被害児童らに対しては「人懐っこく、初めから近くに来てくれたことから、好かれてるという思いを持ち、手を出すように……」と、信頼されていたゆえの勘違いであるという理解し難い理屈を述べる。
https://anond.hatelabo.jp/20240218192624
俺もエンジニアだけどそこそこ嫌なやつだ
手に職があり、転職がむしろ是とされてるような現場では、当然嫌なやつになる
多くが技術力よりコミュ力が大事であり、プロジェクトは大きいので権威主義的だ
組織内でエンジニア数が少ないし人手不足であることが多いので、エンジニアがへそを曲げると全部が止まる
割と知名度がある、技術力を売りにした某社でもエンジニアは姫で、周りのディレクターなどは従者だった
エンジニアはさも「正論を言ってます」みたいな顔で無茶なことを言ったり、責任を自分以外に押し付ける
良いものを作るために、時には頑固さも必要だろうと思うかもしれないが
エンジニアはエンジニアが思ってる「重要な点」には頑固なのに他の部分は雑だ
大事な点なんてたくさんあるし、基本的に完璧などありえないシーンでは、トレードオフが発生するので総合的に判断しなきゃならない
しかしエンジニアは特にコードの綺麗さばかり気にしてユーザーのことは二の次であることが多い
まあ、単純にユーザーにとって何がいいかとかそういうのがわからないので、わかる物差しだけで図ってるのかもしれない
どんな職種であれそれは変わらないんだが、エンジニアは姫になってるのでそれを言ってしまう
結果、どれだけギークなのかしか見ず、むしろ細かなダメ出しをして進捗を止めた人のほうが「分かってるやつ」という扱いをされる
自分はそういう組織が嫌いで、よりユーザーに近い会社に転職した
まあこういうのはエンジニアに限らないとは思う
> 「難しいですね」
これは実際に難しいと感じてる場合に素直に言ってると思います。
一週間とかの工数で試しに手を動かして調べてみて本当にどうしようもない難しさか、少し調べてほしい、というのもひとつの手です。
もしくは外部のその分野の専門家のヘルプを得ると可能性があるか聞いてみるのも有効な手段。ただし、その専門家の選定には必ずそのヘルプを受ける当事者のエンジニアに関わってもらい納得できる人選をすること。外部の専門家を入れることができても、それだけで出来ると早合点しないこと。
それでも難しい場合は、本当に難しすぎることをやろうとしてると思うのであきらめましょう。
例えば Windows 互換の OS を開発することは技術的には可能だとしても、人月的にも著作権的にも Microsoft を買収できる程度の金額と相当の期間が掛かります。
それでも不可能と言うのは不誠実だと思って言っているので、それでもやりたければあなたが技術以外の問題を取り除く手配をする必要があります。
勘違いしている人間が多いですが、要件自体が間違っているとまともなソフトウェアは作れません。
場合によっては目標達成するためにソフトウェアが不要なことがあります。
要件についての質問をしてるので、要件を作った人間が責任をもって答えてください。
答えられないのは怠慢です。