はてなキーワード: ラクとは
そのとおりだなとも思うけど、
「ラクして儲けようとしているくせに」みたいな、
あるように感じたので、
夢も希望もない話を、
書きたいなと思った。
■パチプロの1日
・主にパチンコメイン
8時:
起床。
朝食を食べながら各種情報をチェック。
8時半:
還元に期待できる店があればそこへ向かう。
早めに家を出たりする。
(9時頃に抽選を行う店と並び順入場の店がある)
(打てる台候補については後述)
この場合は9時過ぎまで
家でのんびりしていることもある。
10時:
開店。
絞りきれない場合は、
台を押さえずに試し打ちをして状況を確認する。
満足できればそのまま続行するが、
最近はせいぜい「不満がない程度」のことも多い。
その場合、近隣の店をある程度回って、
良さげな台を探すこともある。
(その間に取られていることもあるので判断は難しい)
「不満がない程度」なら
そのまま店回りをして情報収集。
そのまま一旦帰宅。
21時頃、
12時:
打っている時は基本的にお昼休憩は取らないし、
お昼も食べない。
お昼までに打てる台がなかったり、
できるだけ食べるようにしている。
17時:
理論上は打ち続けたほうが良い台だったとしても、
夜8時半くらいまでは続行。
そこまでに当たりが取れなかったり、
それ以降、当たりが終了したらそこでヤメ。
候補台でも、結局は運なので、
自分の引きが弱くて負けることも珍しくない。
20時半:
閉店まで打ち切らなかった場合、
残り時間で閉店チェックを行う。
台の出玉状況、回転数、やめた状況などの情報が
23時:
帰宅。
長かったり短かったり毎日変動はあるが、
土日は混雑しているので、
朝イチで有力台を取れなければ、
前述のとおり、基本的には打てる台が見つかるまで、
夕方くらいまでは店を回る。
収支:
1年で270万くらいだった。
週単位で見たら
自分はヘタクソで、
運がないとも思っているし、
複数台を押さえたり、
あからさまなぶっこ抜きをしたり、
マナー違反してまで勝ちたいという強欲もないので、
もっと稼げる人、
■最後に
運だけで勝ってる人もいるかもしれないけど、
たまたま運が少しだけ続いていただけかもしれない。
100%ではない以上、
常に悪いほうに偏る可能性もあったと思う。
ラクなんてしてないことは間違いないと思うし、
(もし運だけで勝ってる人がいたら、それはもう才能だ)
それぞれみんな生きるのに必死なんだということが
伝わればと思って書いてみた。
コロナを知る。
やるよー。ほとんど機械化されてるし、父さんまで駆り出されるかは分からんが。という会話を交わす。
とうとう来るんじゃねコロナが?父さん、ヤバいほど忙しくなったら有給使ってね!過労死しないでね!という悲壮な会話を交わす。
毎年毎年「3月にIgE調べんじゃないよ!あんたらみんな花粉症だよ、花粉症!」とキレながら忙しく働いてたので今年は楽そう。
GWもばっちり休む。
来週も当直あるけどヒマだろうな!誰も病院来ないから!という楽観的な見立て。
ヒラ技師なので気楽な身分なんだけど、それにしてももう来ないのPCR…?
いや来なけりゃ来ないでラクに稼げるし、帰宅も早いし、家族としては嬉しいんだけど…でもいいのこれで?マジで?
クラスターも一段落して、もうどっか行っちゃいそうだよコロナ。
隣の県はまあまあ感染者凄くって、そっちから流れ弾で検体来たりするんじゃ?とも言ってたけどもはやそれも無さそう。
都内とか大変そうで、かたやヒーヒー言ってる検査技師も多いんだろうけど、こっちはほんとヒマ。
でもほら、そんなこと言って「おっあそこヒマそうだしPCRバンバン回したろ!」みたいな事になったら親父可哀想だし、うちらも心配だから。
このまま息を潜めて世の中に忙しいと思われてた方が幸せなのかもしれない…
親
同じ市内に住んでる
親がコロナで死んだら最高だなって思う。
コロナで死んだらまず死に目に会えないらしい。
死に目に会いたくないからちょうどいい。
コロナで死んだら葬式もできず、骨になってから帰ってくるらしい。
葬式もしたくないし、骨上げもしなくないし、火葬場に行くのもめんどくさいからちょうどいい。
コロナじゃなくてもこの時期だと人が集まるイベントもできないから葬式せずに直葬で済むから最高。
高齢者に死なないで!とか言ってないです高齢者はこのタイミングで死んでくれるのが現役世代的にはちょうどいい。
特段親子関係が悪いわけでもないけど、葬式にまつわる面倒くささを考えると今の時期に死んでくれるのがすごい楽だと思うのよね。
本音で書いた声に出したら恥ずかしいようなことが書けるんだから。
心配するな、私もそうだ。
その仕事はとてもチャレンジングでアグレッシブで、替えのきかない仕事で、
その仕事をさせてもらえると決まった時は部屋でものすごく喜んだ。
正確に言うと「無期限延期」だ。
その仕事につくために身に着けたスキルは、今もむなしく脳に体に残っている。
絶対にその仕事につく。一人前になって、やがてその仕事の中で輝ける存在になる。
なぜこんなに前向きに考えられるかって?
家賃が出る仕組みだ。
給付金のことがわからないやつはブクマでもなんでもして聞いてこい、補足して教えてやる。
ということを最近とみに感じるようになった。
少なくとも、本当に最初に成人向けコンテンツに触れたあたりでは
まだそこまでこじれた性的指向はなかったと思う。
当時から触手やオークに女の子が襲われるシチュエーションは好きだったけど、
でも基本的にモンスターであまり意思がないので、単純にぬるぬるしてて
割と女の子も(手段はどうあれ)気持ちよさそうになるやつが好きだった。
けど歳を重ねるにつれて、どうやら自分は社会の底辺なんだということに
薄々気が付きはじめた。何をしてもどんくさくて笑われるし疎外される。
みんな愛想笑いしてるが、本心ではこんなゴミと一緒に居たくないと思ってるのだろうなと
そういうことがようやくわかるようになったあたりで、
攻め役が人権を剥奪して罵倒し暴行まがいの行為をする話に興奮するようになった。
あれこれ作中で顔なし主人公が褒めそやされてもまったく感情移入できない。
たんなるフィクションだとはっきりわかる。
ラブラブなイケメンと美女がエッチしてるのはそれはそれでいいなと感じられるし、
ある程度は興奮もする。まあ普通に絵がよければヌける。
でも罵倒されて豚以下の扱いになる話の方が十倍くらい興奮する。
肯定された気分になるのだ。人間捨てて獣みたいに這いつくばって
喋んな動物らしく鳴いてろみたいな話も、
もう一生懸命考えて口に出した言葉でみんなが変な空気になることもないと思えば
嘲笑はされるけど、それは頑張った結果嘲笑されてるわけじゃない。
そのままバカをやってバカだと笑われるだけだ。裏切りはそこにない。
頑張れやればできるなんてまったく思ってもいない言葉を吐かれて
結果できないやつだと笑われるよりよほど単純明快、わかりやすくていい。
周りは何も求めてない。クズがみじめに踊ってれば笑える。それで十分だ。
もちろん、実際にそういう行為をやりたいわけではないし、
当たり前だが痴漢も拉致監禁強姦も違法薬物も全部犯罪だしやる奴が100%悪い。
うんこしか食えなくてもケツからアルコール注がれても死なないしね。
頑張れ前向きに生きろ努力して偉くなれなんて誰も言わない。
ほんとそれ。
自分は立場的に自宅待機もなく、とりあえず時間ずらしての出勤組だが、電車は空いてるし、電話はすくないし、取引先は半分ぐらい休業だし、部下たちはローテーション待機でほんとラクなんだ。いろいろ捗る。
仮に自分が今発症してぽっくり逝ったら、隔離のおかげで葬式もしなくて済みそうだし、死体の始末や住居の片付けも普段ならグチグチ言われそうなところも「コロナのせいだから仕方ない」で済みそうだ。遠方の親族への負担も少ないだろう。しかも仕事で出勤しているんだ、そんなに自己責任を追求されることもあるまい。
いいじゃないか勝ち組の不安ぐらい。笑って流せよ。そうか、君たちは大切な人がいるんだな、よかったな、でも君たちの大切な人が幸せに暮らしても、罹患して苦しんでも僕はどうでもいいんだ、なんで負け組が勝ち組の人生のことで気を揉まねばならんのだ、自由にしろ、ってなぐらい。
買い占めに走る人たちを見ても、それだけ生活を守りたいという強い気持ちがあるんだな、いいことだな、と微笑ましい。
いろいろ遊ぶところも休業しているが全部じゃない。自粛も要請されてはいるが、幸いこの国は軍や警察や行政に強制されるほどでもないのが今の状況だ。ちょっと先方に配慮してマスクぐらいすればいい。やり過ごし方と気の持ちようで楽しめるところはまだまだある。
9:00 になったら家で会社のPCを立ち上げるんだけど、実質開店休業状態のまま 17:00 まで。
おれは目黒の下のほうに住んでいるので、自宅から走る時はだいたい多摩サイなんだけど、17:00 からだと堤防のサイクリングロードはちょっと怖い。
まずは環七にでて、内回りを平和島方面に向かう。大井町線の下をくぐり、中原街道を横切ってすすむと下り坂。
リコーのあたりも人が少ない。国道一号線も横切って進み、第一京浜を左折する。
第一京浜を都心方面に向かう。分かってたことだけど第一京浜は路面が汚い。
ハンドルバーに手を置いているだけだと跳ね回るのでちゃんとハンドルを持って走る。
点々と現れる京急の駅を右に見ながら進む。北品川を超えたあたりで右に大きくカーブ。
札ノ辻で左に東京タワーが見える。曲がっちゃえばよかったなと思いつつ直進して、左折するポイントを探す。
三田で左折。日比谷通りに入る。NEC があるけど閑散としてる。
日比谷通りってずっと行くとどこに出るんだっけ。と思いつつ走る。芝公園のそばを通る。
名前がわからないけど面取りしたような高層ビルが左に見えて、きれいなビルだなと思う。
そのうち日比谷公園が現れる。ずっと昔日比谷公園のトイレに入ったらそれらしい男性がたくさんいたのは良い思い出だ。
と思っていると左が皇居になる。皇居の周りは歩いている人がパラパラいた。
しばらく進むと永代通りにあたる。曲がっちゃえばよかった。と思いつつ次の信号を左折。
目の前がお堀の T 字路を右折して内堀通りに入る。車が少ないのですんなり右折レーンから曲がれた。
お堀を見ながら進む。どこかで靖国通りに入らないと。
まっすぐ行けば靖国通りなのに、なぜか右折しないと靖国通りにアクセスできないと思い込んでいて、竹橋を過ぎたところで右折する。
すぐに靖国通りにあたるので、左折。上り坂。武道館を左に見る。当たり前だけどなにもやってないので人は少ない。
ずっとまえここを通った時は凄い数の人がいて、帰って調べたらパフュームだった。
坂を上り切ったあたりで右に靖国神社。市ヶ谷駅の前を右折。川を渡る。
ここの橋の上はいつもと変わらず混んでたので川べりの桜は見られなかった。
靖国通りと外堀通りがわかれるところに分離帯ができてて靖国通りに進みやすくなってた。まあ車が少ないからだけど。
防衛庁を右にみながら進む。毎朝あの階段を登るのは大変そうだけどエレベーターとかあるのか。
いまの職場が新宿なので、いつもの会社帰りと同じく 20 号から環七で帰ろうかと思ったけど、それもつまらないので明治通りで渋谷に向かうことにする。
普段なら絶対避けるルートだけど、これだけ車も人も少ないならアリでしょ。
伊勢丹の前を左折して 20 号に入り、すぐに明治通りにあたるので左折。
思った通り快適に走れる。新宿から原宿あたりは路肩が狭いうえ、結構なスピードで車が流れてるので怖いんだけど、今日はラクラク。
表参道もいつもよりずっと人が少ない。原宿から渋谷にかけては緩く下る。薄暗くて人が少ない。
休みの日は歩道からあふれた人が車道を歩いてたりするのに。まあ平日の夜だからってのが大きいけど。
さらに渋谷駅あたりでは正面にデカいサイネージができてて、入り乱れる空中歩道と相まって 80 年代に想像した近未来っぽい。
246 が渋谷駅の東口側から西口側に抜けるところは、昔と変わらず薄汚くてほっこりする。
246 を池尻方面に向かう。上り坂。この辺りはいつもどおり路駐トラックがうっとおしい。登り切ったあたりで旧山手通りにあたる。
旧山手通りのところで信号に捕まったので、そのまま旧山手通りに入る。
走り出して思い出したのは、この辺りは路駐が多いせいで(そいつらがハンドルをこじるので)路面がガタガタだったって事。
今更思い出しても遅い。三宿から学大に抜けるルートのほうがよかった。。
代官山の交差点を直進すると駒沢通りあたるので、右折。長い下り。
左カーブの見通しが悪いうえにオートバックスの前に必ず路駐がいるのでちょっと怖い。
でも今日は後ろから車が来ないので思いっきり 2 車線の真ん中あたりを走る。
そのまま駒沢通りでおうちに帰る。祐天寺から学芸大学あたりはいつもと変わらない感じだった。
まあ、駅前まで行ってないけど。
家を出てからだいたいちょうど 2 時間ぐらい。シャワーを浴びてからチェーンに油をさそうと思っていたことを思い出す。
シャワー浴びる前にさせばよかったのに。もー。
4日目の食事:朝はのり+しらす+チーズトーストにコーヒー/昼は玄米ご飯に納豆と、レタスとのりとしらすのサラダにほうれん草の味噌汁/夜はかきたま+レタス+ミニトマトのスープ
昨日と同様のメニューで海苔の消費を頑張る。海苔は好きなんだけどね。ほうれんそうの味噌汁はインスタントに油揚げを加えたもの。けっこうな野菜不足。
好物の納豆がスーパーでは軒並み売り切れ中なので、コンビニで買ってみた。そんなに高額ではない。納豆美味しい。
自分の仕事は、異動直前でたまたま閑散期だったのが幸いして比較的のんびりやっている。会社から在宅勤務期間延長の連絡がくる。
この際だからひと段落したら有給休暇を消化しようと思う。たかが数日使ったところでたんまり余っているから残数の心配はいらない。ただ、休みをとっても時節柄遊んだりはできない。
でも、夕方から腹痛で(たぶん便秘)夜ご飯どころではなかった。
ビックリするほど眠れないしこんなどうでもいい話をする相手もいないからここに書こうと思う。
長く入院していた祖母は、終末医療を受けていた。1ヶ月前くらいから、病院自体が時節柄部外者立ち入り禁止となってしまった。仕事が忙しく年末に会いに行ったきりで、春先のまとまった休みが取れたところで会いに行こうとしていた僕は、もう外に出られない祖母が誰にも会えずにベッドに寝たきりなことを考えただけで泣きそうだった。
そしてついに亡くなってしまった。知らせを受けてもやっぱり病院には入れず、休憩時間にそっと泣いて、そのまま仕事を続けた。酷い、本当に酷い話だと、それでも何を憎んだら良いか分からず、ただただ天を仰ぐと満開の桜が見えたりして、毎年桜が咲くと祖母のことを思い出すのかなと思うなどして。
共働きの両親に代わって中学を卒業するまでの面倒を見てくれてたのは、同居していた祖母だった。祖父も一緒にいたけど、昔ながらの亭主関白な人で、お茶すら自分で入れない人だったから。将棋とかトランプとかでは遊んでくれたけど、食事や風呂なんかは全部祖母がやってくれていた。
美味しいものが好きな人だった。おやつにスナック菓子が出てくるのは稀で、今日は近所のお煎餅屋さんの甘辛煎餅よ、今日は遠出して〇〇屋の羊羹買ってきたわよ、旬の果物を剥いてあげようね、ラクトアイスじゃなくてアイスクリームを食べなさいって。百貨店のお肉の包みもよく見たし、手巻き寿司をするときは食べきれないほどのネタを用意してくれた。だからといって毎日高カロリー食ではなくて、良いものを美味しく食べさせてくれていた。
学校から帰るとちょうど、リビングテーブルでテレビを見ながら夕飯の仕込みをしているのをよく見た。絹さやの筋を取ったり、茹でたとうもろこしの粒をほぐしたり、生栗の皮を剥いたり、里芋の皮を剥いたり。料理下手な両親に代わり、料理を教えてくれたのも祖母だった。
自然が好きな人だった。何かにつけては花を見に一緒に遠出した。小さい頃だから花に興味なんか全然なくて、なにが楽しいのかさっぱり分からなかったけど、楽しそうにする祖母を見るのは好きだった。
生前好んで食べていた食べ物と、たくさんの花に囲まれて眠る祖母は、やっぱり綺麗な顔をしていて、大好きな僕のばあちゃんは、もう2度とクシャクシャの笑顔は見せてくれなくて、言葉ももう、交わせなくて、分かってたはずなのに、分かっていたはずなのに、死ぬことがどういうことかって、教え方が、痛いよ、ばあちゃん、
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