はてなキーワード: プロ野球とは
この国の民放もNHKも揃ってスポーツの話題やらニュースばかりなんでしょうか。
いくらオリンピックだからと言って、朝のニュースがオリンピック一色で事件やニュースが疎かになるのは良くないんじゃないんでしょうかねえ。
民放がこの体たらくだからと言ってNHKのニュースにチャンネルを変えてもオリンピック。
スポーツの話題を織り込むのはいいけど、ダイジェストと結果のみでいいんでない?
結果です。
これだけ努力しましたーとか、生い立ちがどうのこうのーとか、コメンテーターのどうでもいい私見なんぞ、その選手の親族でもなければ知り合いでもない私にはまったくの不要要素。
途中経過がいかに素晴らしくても負けたらメダル貰えないでしょ。
偏ってるからますますスポーツなんて結果のみの放送で良いと思うんだよね。
オリンピックが終わっても相変わらずスポーツ番組がやたら多くて詰まらないんだよね。
プロ野球なんていつまでも投げないでいるからチンタラやってるスポーツに映るしね。
私としたら、スポーツ番組はどうでもいい解説者の意見とかやってないで編集して見せ場だけ流して結果のみ出して欲しいですね。
最初から最後まで見たて解説だの動向を見聞きしたかったらBSにスポーツ番組あるんだからそっちだけでやればいいんでない?
精進してください。
元増田です。
高校球児の未来については例としてプロ野球云々とは書いたけど、一般労働者の例を出していることからも分かってもらえるとは思うが、その後の数十年の人生も念頭にあるよ。
羽生選手については繰り返すが置かれているステージがそんじょそこらの一般人とはまったく違う。本人の意志を尊重する以外にないだろう。歩けなくなる可能性があるほどの怪我だったとして、当然その辺のリスクは説明があるはずで、その上で出場を選んだなら誰が止められるのかという話だよ。ブコメでも書いてる人がいたが「余計なお世話」。
プロ野球の試合がある日は必ず試合を見て実況スレに書き込まなければならないという使命感に駆られていた。
ペナントの谷間の特に見所ない試合にも無理やり実況レスを絞り出さなければならなかったのは本当に苦痛だった。
また、なんでもかんでも野球が一番でなければいけないと思っていたし、サッカーに興味を持ってはいけないとすら感じていた。
ある4コマ漫画に「最近は野球だけでなくサッカーも人気だね」というセリフが出てきただけで憤慨していたくらいだった。
サッカー日本代表の試合が中継される時間帯は同じ時間帯の野球の試合を見るか、寝るかのどちらかに徹していた。
なんJを見るのに疲れてなんJから遠ざかっていった結果、野球や他のスポーツに対する接し方はだいぶまともになった、というかスポーツ観戦自体への興味がなくなってしまった。
プロ野球も日本シリーズもWBCもオリンピックもW杯も一切見ていない。ネットのスポーツメディアの記事はそれなりに熱心に読んでるけど。
毎日プロ野球を3時間強見る暇があるならいろいろなジャンルの映画や本でも見た方が有意義だと思うし、毎日スポーツ観戦する忍耐力があるならジョギングなりロードバイクなり有酸素運動でもした方がいいよ。
日本は芸術に金を出さないという増田にブクマがたくさん付いていた
なるほど、確かにそうなのだろうと思いつつ、似たような話をどこかで聞いた様な気がしていた
例えばスポーツ
マイナーな競技に限らず、日本のスポーツ界では金が無いが合言葉だ
資金に余裕があるのは、プロ野球チームと一部のサッカークラブくらいではないだろうか
さまざまな研究分野にも投資が足りていないと声が上がる事が多い
他にもアニメーターや介護職、保育士、子供の貧困対策、難病治療……金が足りないという分野を上げればキリがないだろう
単に日本に金が無いという声がある
はっきりした原因は俺程度の考えではよく分からない
ただ、おそらく昔に比べると個人の裁量で動かせる金額が減ったのではないかと思う
個人の意思での投資に比べれば、集団の意思での投資は保守的になると俺は思う
自分の財布から1万円を投資する場合と、100人で共有している金から100万円を投資する場合では、一人当たりの金額は同じでも投資先選びの基準が変わってくるはずだ
まして100人で共有している金から1億出すとなれば、より慎重に、より保守的に投資先を選ぶ事になると思う
そういう状況でスポーツや芸術、成果が出るか分からない未知の研究など、短期に直接リターンを得られない分野への投資は滞りがちになるのではないだろうか
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180119-00080643/
fukken ガチでの勝負を前提として、球場や故障にもっと寛容になればいいだけの話。なんで八百長を許容するって話になるんだよ。八百長など、競技としても神事としてもまずかろう。
つか故障に寛容ってなんだよ。現状でも寛容だよ。みんなサポーター巻いて出てきてるだろ。
だが神事で八百長の何がまずいんだ?神事なんて多くは演劇だが。
豊穣の神とか疫病神とかと取っ組み合いする神事は珍しくないよね。
故障に寛容wになったって15日連続ガチでやればどんどん怪我人が出る。
はてな民はどうもハードな運動部経験者とかが少ないんじゃないだろうか。
だからいいこと言ってるつもりで「故障に寛容になる」とか意味不明な方針が出て来る。
diabah_blue ガチンコが危険と言うなら、危険でなくなるようにルールとして明文化すればよい。フェンシングの剣が真剣でないからつまらないかと言えば、そうではないと感じる。
これマジで酷くない?
冗談で言ってるんじゃないんだもん。
相撲のような身体をフルにぶつけ合う種目とフェンシングのような相手の身体に直接触れない種目を比べてどうする?
レスリング、柔道、ラグビー、アメフト、みんなフェンシングより怪我が多いよ。調べないけど調べるまでもないことだ。
これほとんど「相撲は将棋に比べて怪我が多い、将棋みたいにルールを整備しないからだ」って言ってるのと発言の馬鹿度は変わらないからな?
いつものことだけど、こういうのを1人が言ってるならいいんだよ。酒飲みながらコメントしたとか睡眠不足でコメントしたとか一瞬脳の血管詰まってたとか色々あると思う。でも大勢が星を付けて人気コメントになるのはどうなんだ?全員酔っ払ってるの?
相撲をどうルール整備したら相撲の形を保ちながらフェンシング並みに怪我が減るのかおしえてくれ。
具体的に言ってみなよそのすっごいアイデアを。
きっとそのすごいアイデアはレスリングや柔道にも応用して怪我を劇的に減らせるはずだ。
言ってくれよさあさあ。
n-styles とりあえず土俵の周りにフワフワのエアクッションでも置いたらどうか。どう考えてもいきなり転落するの危ないし、土俵の外いじって安全策講じても競技性や伝統に大した影響ないでしょ。
ただすごいみっともなくなるので相撲では出来ないだろうな。
あと勘違いされがちだが、殆どの怪我は土俵の下に落ちたところで怪我するわけじゃないから
相撲を取ってること自体が腰や膝に飛んでもない負担がかかるんだよ。
昔なんて「無気力相撲はやめましょう」って注意が公然と協会から出てたの覚えてないかな。
勝ち越し負け越し決まったあとの取り組みは平然と流す力士が多くて、
勝つ気がないの明らかな相撲を取る力士がいて、テレビでも流れてたよ。
相手が7勝7敗で自分にとっては重要じゃない取組のときにあんまり本気でやるのは「行儀が悪い」って言われてた時代もあった。
プロ野球でも勝ちが決まってる大差で盗塁とかしたらキレられるだろ。しらねーか。
プロ野球は純競技なんだから半神事の相撲の八百長よりよっぽどまずい筈だがまかりとおってる慣行だ。
新人選手が大差勝利の試合で盗塁したら相手チームの監督がマスメディア相手に「大変なことやと思うよ」って怒りを表明するぐらいには堂々とやってる。
afurikamaimai 言い分は分からなくもない。ただ「八百長や星のやり取りはない」って言って裁判まで起こして異論潰して回ってたのはまさに大相撲なわけで。後ろから相撲を撃ってることになるんじゃないかな。
2018/01/19
相撲ファンはみんなそこまでわかって納得してる。
お前等がなんにも知らずに頓珍漢な事言ってるだけ。
toitoihoh プロレスは台本ありのエンターテイメントである代償に、競技としての格闘技を見たい客を呼べないという対価を払っている。だが大相撲はその対価を払っていない。ならば八百長が相撲で許される理由は、ない。
・相撲の八百長度・競技としての不純度は日本の腐りはてた格闘技全般、K1やらRIZINやらと同じぐらいだ。いや、あれよりはマシだな。
つまりは八百長っていうと0か1か・全部取り決めか全部真剣勝負かだと思ってる、この程度の理解の馬鹿が知った口を叩くなと。
no9875 ガチンコじゃないなら愛想や体格のいい日本人横綱が常に2〜3人いるように調整してもいいのに、若貴以降ハワイやモンゴル出身ばかり横綱になったのはなぜ?伝統という面でもいまいち意味不明なんですが。
いい質問ですね!
知らないなりにしったかぶったりせずに素朴に疑問を書くなら親切に教えちゃうよ。
安定して勝ち越せる人がいて、例えば11勝4敗出来るとするじゃん?
優勝狙えるほどじゃない。でも勝ち越しラインの8勝から3つも星が余ってる。
これを売ってあげるわけ。
何かが懸かってる人にね。
ただ、星を買う側だって「自力で4勝しか出来ないから星を4つ買います」ってわけにはいかない。
自力でも勝ち越せるぐらいの人が、調子悪い場所で終盤に保険で星を買うのよ。
エスポワール号みたいだろ?
疲れも出てる場所終盤で勝ち越し負け越し賭けて全力相撲なんかしたら怪我が増えるじゃん。
相手だってそこで全力でやるほど人情がないわけじゃないし死に物狂いを相手にして怪我したくない。
なら「貸しひとつな」ってことになる。売り買いってより貸し借りなんだよな。金が媒介すること「も」あるだけ。
要は互助会みたいなもんだよ。
はてな民の好きなやつだよ。従業員同士で苦しいときの助け合いをしてるんだ。
かつて〇皇は互助会会長と呼ばれてたしクンロク大関と賞賛されてた。
大関を張るに確かな実力がありつつ星の貸し借り仕切ってる人の安定した成績が9勝6敗。
「さすがの会長、今場所も貫禄のクンロク」「今場所は10勝5敗、乱れが見えた」つって互助会見るの好きな相撲ファンは喜んでたもんだ。
質問に戻るけど
これの答えはもうわかったよね。
「八百長は実力足りない奴が上にいく為のシステムではないから」。
イケメンだけど実力がないっていうカカシみたいな奴を横綱に出来るわけではないの。
だから長持ちしたの。
もちろん八百長だけで綱を張れるわけじゃないから、十代の貴乃花に力量負けしたのを悟って引退した。
だから怪我人続出したでしょ?
貴乃花で怪しい相撲なんて若乃花の綱取りかかった場所の兄弟対決だけだね。
仲悪くなったのあれが遺恨じゃないかって説があるぐらいよ。
普通の力士なら実の兄や兄弟子の綱取りかかったとこで本気でやらないなんて当たり前の人情だけど、
同じ国からこんな外国まで来て下手すれば高校から部屋住みでチョンマゲ結って相撲やってて厳しい実力社会で立身出世目指して、同郷同士助け合うのが当たり前でしょ?
で、脱落していく仲間を見送りながらも生き残った者同士、十両、幕内、と目鼻がついてきて、そこで潰し合いなんかするか?
お互いの苦しい状況での星の貸し借りなんて普通に発生するわな。綱取りかかってたら協力するわな。
白鵬は違うが、鶴竜と日馬富士が横綱になれたのは完全に互助だからな。
実力が全く横綱に足りてないとまではいわない。運がすごく良ければ自力で横綱になれた可能性はある。
そういう奴等に不運や怪我を回避させて上げるのが互助の精神で、それが相撲の八百長なわけよ。
それ見ても相撲ファンは「モンゴル人はズルい」なんて言わなかったよ。「日本人ももうすこし助け合え」つってたんだ。
だから横綱0人なんだってな。日馬や鶴竜ぐらいの器量の力士は日本人にも何人かいたから。
ただ報道の通りなら最近の白鵬はちょっと道を違えてたみたいだね。
八百長に応じない同郷の後輩に「俺達に勝つのか」とプレッシャー掛けるようなことは相撲ファンから見ても看過できない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180119-00080643/
(追記)
相撲に詳しくなるには5chかtwitterかって話のようだけどそれは一長一短じゃね?
最近見てないけど5chも現役力士が書き込んでたりしてそんなに悪くはなかったような
kjkw 『相撲には八百長があるし、相撲の八百長はいい八百長。』本気で肯定してるにしても、あえて肯定してるフリして書いてるにしても分かり合える気がしない。
どういう意味でのどういう効果のある八百長なのかってちゃんと説明したよね?
ほんとに読んだうえで伝わらないならしょうがないんだけど
しがない編集者です。漫画担当ではないですが、1枚絵の発注は時折やっています。
あなたの文章を読んで身の引き締まる思いになったのと同時に、少しだけ伝えたいことがありはてなのアカウントを取りました。
朝のちょっとした時間で書いてるので色々アレだと思いますが、ご愛嬌ということで……。
あなたに声がかかった理由、「育てる必要がなくてラクできるから」ではないと思います。
こっ恥ずかしい言い回しをすると「あなたに原石を見た」から、その人たちの多くは声をかけたのだと考えます。
例えていうなら、プロ野球やJリーグのスカウト担当者がアマチュアや実績の少ない選手に声をかけるとき。
彼らはある一定水準や強化方針に沿う選手に声をかけていきます。ボールをまともに扱えない選手にはもちろん声はかかりません。
でも、スカウトした選手も即戦力になるとはほとんどの場合思っていません。
その才能が持つ可能性を信じ、育成していくこと前提で動いています。
ある程度以上の技術的水準やアイディアがあるのは、声をおかけする上で最低条件です。
編集者も会社に従ずる立場である以上、「俺はこの才能に惚れた! だから一緒に仕事をしたい」と言い張れるだけのクオリティの持ち主だということを、こちらも周囲を説得するうえで提示しなければならないからです。
そのうえで「この才能をもっとみんなに知ってもらうためには? もっと作品の世界を魅力的にするためには?」を考え、作家さんと二人三脚で育ち、歩いていくのが本来の編集者の姿だと思います。
つまり、編集の仕事と育成は切り離せない。特に漫画やノベルといったクリエイティブな領域では顕著だと思います。立ち止まったら時代に取り残されますから。
そして”本来”と含みある言い回しをしたとおり、そうではない編集者も一定数いますし、確かにその総数も増えています。
多くの方が察している通り、業界全体が下火で余裕がないというのもその一因でしょう。
元気がないから余計に雑になる。実際、いろいろ歪な業界だと思います。熱意ある人ほど報われてないように思うこともあります。
話をきく限り、あなたが当たった編集者はやっぱり「ハズレ」なのでしょう。
二人三脚の意識がない、作家あってこその編集だと理解していない、自分の目的を作家のゴールにすり替え押し付ける……
「絵が下手」なんて子供でも言える悪口でしかないのだから、そこで止まっている人間はプロじゃないので切って正解です。
問題点に目を向けた上で「どこを意識すればより魅力的になるのか」とか「現状の絵柄を個性として受け止め昇華させていく方向に舵を切る」判断を、明瞭かつ論理的な説明をもって、相手のことを最大限思いやった上で提示するのが編集者の仕事です。
それができないならただの口うるさいハイエナだ。
ただ、すべての人があなたの見てきたような「ハズレ」ではない、ということを知ってもらいたいです。
サッカーJ1は16チームだけど、プロ野球は6チームだからなー。
そんなこというと、選手からすればゴルフの方が、もっと稼げるでしょ。
阪神に在籍していたときに新庄が甲子園球場に出場するときは、その日の売り上げ(グッズ・背番号入りのレプリカユニフォーム・ビール・飲食物)が2億2千万に増えたらしい。普段は1億円以下なのに。
(カレンダーやお土産ものみたいなものは、アイドルや観光地とビジネスモデルが似てそうではある)
仮にプロ野球の試合は、だいたい年間130試合ぐらい?で、半分は他球場で、30日は夏の高校野球が甲子園で使われるとして。
甲子園球場で50試合開催されたらば、通常と比較して110億円は新庄効果で稼いでいたことになる。
売り上げだけでだけど。。
結局、彼は年俸の約10倍の売り上げ高を球団にもたらしていたわけだ。
https://shikujiri-matome.com/shinjyoutsuyoshi/
買う人がいるんだからね、そういう商品を。一人のプロ野球選手が出ると言うことで、さ。
それぐらい極端に売り上げが変わるかは分からないけれど、テレビの視聴率やスポーツ新聞の売り上げ・野球の雑誌の売り上げにも変わっていたんだろう。
今は、衛星テレビ?スカパーとかで、スポーツチャンネルなんだろから、下火だろうけれど。
この選手がいるので、テレビを見るとか、視聴料を支払うとかという構図はあるだろう。
2万人のお客さんが5000円分の何かを買えば、1億って計算だけどー。
バブル世代なのかな。
無くしてたと思ってた
リップが一気に3本も出てきて、
あちゃーって感じ苦笑い。
探すのをやめたときに出てくる歌があったわね。
そんな感じ。
まぁいいんだけど。
昨年のだし色もいまいちだったので
いいかなーと諦めてたんだけど、
出てきたら出てきたで
あとさ、
あれ?今何するつもりだったんだっけ?って
チャッチャ!チャチャチャチャチャ!
うーーー!わお!!!
ひとりで巻き戻したりしてやったりするけど
一向に思い出せないのよね。
そんなこともあるわ。
やってもだいたいは思い出せないわ。
遊んでる場合じゃないわ。
こっちの気が察知されるから
向こうも向こうで気を消すって寸法よ!
ナッパ!よけろーっ!!!ってね
うふふ。
今年は痩せられるといいわね。
スマートに。
伊藤園のだけど、
美味しい気がするけど、
買った方が圧倒的に美味しいのよね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日馬富士暴行事件で度々名前が上がる高野利雄危機管理部長は、名古屋高検の元検事長である。
つまり検察官の中でも有数の実績を持つ人物であるが、その高野利雄の仕事ぶりは見ての通りの
公平性の欠片もなく、ただ自らの雇い主を慮り、有利に取り計らうだけであった。
2014年からつい最近までプロ野球のコミッショナー職に就いていた熊崎勝彦も最高検察庁の
公安部長に上り詰めた人物であるが、彼がコミッショナーとして関わった賭博事件では、調査に
素直に応じて罪を認めた福田、笠原、松本計3選手に対して無期失格処分の厳罰を課した一方で
虚偽の報告をして事実を隠蔽していた高木京介に対しては前3選手よりも格段に軽い1年の失格
厳罰を課された選手の中には高卒4年目の22歳という若さで事実上の追放処分となった松本竜也
のような人物もいた。つまり、素直に罪を認めた最年少が、それより4歳も年上で事実を隠蔽した
高木京介よりも重い処罰を受けるという、あまりに不条理なものであった。
このように、検察官として大きな出世を果たすような人物というのは、本来検察官が持っているべき