はてなキーワード: プリペイドとは
特に深いことを書く気はないけど、数年前から愛用していたKyashがここまで悲惨になり、耐えられそうにないので書く。
昨日発表されたけど、Kyashは進歩した。毎月指定銀行からの自動入金を行えるようになった。これは手数料なしに手元に現金を持ってこれることを意味する。給与が入っても現金をおろすのは面倒だし、こういう自動入金は便利だ。提携する銀行の中には、俺が愛用するSBIネット銀行(NeoBank)も含まれる。これはいい。
が、あとは全然駄目だ。何よりクレカがほぼ意味をなさなくなった。2月4日以降は任意の金額でクレカチャージができなくなり、しかもポイント還元も0.2%と全盛期の10分の1となった。でも低い還元率はまだ許す。問題は去年の段階で導入されたKyashヴァリューだ。銀行や現金チャージのみしか個人間送金ができず、クレカチャージ分は買い物にしか動かせなくなった。Paypayとかと一緒。
なんと俺はこのクレカチャージをあと8万残している。戦闘力だったらフリーザの7分の1だ。
1%還元のdカードでチャージしたから損はしていないが、0.2%にはなんの旨味もない。仮に一括で8万を支払っても160円が戻ってくるだけ。意味がない。しかも家族に小遣いとして分けることもできない。なんという無駄なお金か。せっかくチャージしてもSuicaと変わらない。ならSuicaでいいじゃん。Revolutとかに配ることはできるけどそういうアクロバットなことをせずもっと自由なお金を使わせて欲しい。それもこれも、この8万を使う予定のイベントがコロナで中止になったのがそもそもなんだけど、それにしても魔が悪すぎる。いったいKyashはどこで道を間違えたのか。
Kyashが登場した当初は個人間送金が簡単に行える便利アプリだった。個人間送金と聞くと面倒そうに見えるけど、単純に銀行を介さずに知り合いにお金を送れるサービス。海外では非常に盛んだよね。当時の日本ではPaypalやLinePayが有名だったかな。日本人には銀行振込が一般的だけど、割り勘とかハンドメイドの気軽な売買には向かなかった。そこにKyashという新参が入ってきて、さらに2%現金還元のリアルカードなんてのも投入した。ここで爆発的にユーザーが増えたと思う。俺もこの時期に知った。
個人間送金とはいうものの、KyashのはVisaプリペイドを使ってそれをやり取りするだけのものだ。前払式支払手段のみでこういうことをしたのは日本では初めてだった。誰もが思う「Suicaの残高を誰かに直接贈りたい」を現実にした形なわけ。suicaより柔軟で、しかもヴァーチャルとリアルがリンクしているという画期的なサービスに思えた。いまでもそう思う。少し前に話題になった「osushi」という投げ銭サービスは資金移動業というお金をダイレクトに送るサービスだったから、色々叩かれた。Kyashはもっと簡易的な方法で擬似的にお金をやり取りする仕組みだ。資金移動業もいらなかった。おもちゃ感覚なのに手応えがあって面白くてわかりやすい。2%還元されるし、決済にしてもクレカより即時表示されるし、zaimにも連携できるしでかなり満足していた。
https://paymentnavi.com/paymentnews/64573.html
旗色が明確に変わったのはKyashCardの頃だろうな。その前から「2%→1%」「還元方法の変更」ときな臭くなってきた。そして資金移動業に手を出したのは完全に間違いだったと思う。銀行に近い業務をできる代わりに銀行には永遠に並べないものを取得してどうするんだろう。銀行から開放されたいという人を無視し、銀行っぽいことをしようとするなよ。簡易的だけど気軽にお金を個人間でやり取りできる便利グッズ、という立ち位置を捨てるような魅力が当時のPay界隈には会ったのだろうか?ニッチな分野だからこそ輝いたKyashの理念はもう見えない。
悪いことばかりじゃない。3Dセキュアに対応したし、カードはかっこよくなったし、Visaタッチ決済使えるし、他のプリペイドの橋渡しもできるし簡単な家計簿機能もついた。今はまだ便利なカードのまま。でもこれからどんどん退屈なサービスになっていくんだろうな。
2%が0.2%になったことよりも、チャージしたお金が自由に引き出せないのが辛い。元から単なるプリペイドだったけど、当初は現金を超えた存在だったことを考えると、この落差は遊戯王における混沌帝龍(カオスエンペラードラゴン)並の弱体化を思わせる。
シンプルで画期的で他にはないニッチな便利サービスだったKyashが、他のpayサービスの後追いに近いことをして本当にがっかりだ。日本に個人間送金の文化を根付かせるチャンスだったのに、それを棒に振ってしまった形だ。ネット銀行のほうがずっと便利だなと思われたらおしまいなんだよ。
だけどKyashカード自体はしばらく持っているつもり。もちろん残高やポイントは使うけどKyashがこれらをどうするのか気になるんだ。もしかしたら給与のデジタル払にいち早く対応してくれるかもしれない。逆にキャッシング機能に手を付けたらもうどうでもいいかな。
とりあえず、現在のKyash残高はRevolutや6gramといったカードに振り分けることを考えている。少額の買い物に使っても残念感しかわかず、かといって高額なものを買うまで塩漬けにする理由もない。
例えば、「かぞくのさいふ」を使ってはどうかとも考える。zaimにはオール手動になるが、現金をわかりやすく管理するにはこういう手間も必要だ。
あれ、令和にもなって俺は何をしているんだろう。
いわゆるポイ活にはほど遠い。
還元率は軒並み1%台だけど、もっといいカードに替えたりする気はあまりない。楽天やLinePayがお得とは聞くが、基本的に期間限定のお得ポイント狙いで良い結果になることは少ないから。dポイントは使える場所が幅広いのとd払いとの相性がいいから、基本コンビニ支払で消費する。というかそれように貯めているようなもの。
尤も、docomoが好きというより楽天が嫌いなのでよほどのことがない限りは楽天カードマンにはならない。
ミライノカードは家賃やサブスクなどの、支払い漏れがあっては困る用にしてる。クレカ紛失のリスクを避けるために普段使いと固定費用は分けるべきだと思う。ポイント還元という側面もあるが、実際はSBI銀行(現NoeBank)を長く使っているからという面が強く、また現金還元という形はここくらい。
クレカが庶民のものになって久しい。便利ではあるけど高額なリボ払いへの勧誘が苛烈化しているのはどうも納得がいかない。それならば年額千~2千円程度を支払って便利な特典を多く受けられるようにしてほしい。特に明細の即時通知サービスとか、ポイント還元率増加とか、ユーザーが手動でカード利用の一時停止もできるようにならないかな。
子供の無断課金とか社会問題になってるのを、いちいちオペレーターが負担しないといけないのはよくないよね。
カードデザインにしても、表だろうが裏だろうがカード番号とセキュリティコードが一緒になってるの、意味ないんじゃない?そういう意味不明なことしないで欲しい。カード使う人は別にポイント目的ばっかりじゃない。現金を使わずに楽に管理できることを目的にする人だっている。
余談だけど、もう少しでドコモのサブブランド(仮)のahamoがでる。それに乗り換える予定だけど、そうするとキャリアメールが使えなくなってしまう。まったく困らないけど唯一ゆうちょダイレクトが使えなくなる点が問題。たぶんゆうちょを母艦にしなくなる人多そうだよね。だから水道とか一部の引き落としは今後LinePayにしようかと思う。
Libero3 とかが良いかな。これで連絡が取れなくなるとかなくなる
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1277099.html
次に自己破産だけどたかだが20万でなぁという気もしないでもない
『なにで出来た借金なのか?』と『何故、飲食や接客はダメなのか?』は気になる
すべての職業には適正があり、誰でも飲食や接客が出来るとは思わないけど、
採用はされ易い(人を選んでいる余裕がない)をいう側面は事実としてあると思う
おすすめされた職ならどれでも一応真摯にチャレンジするよなら、
プリペイドスマホGetした後に社会福祉事務所へ足を運んでは?
生活困窮者自立支援制度では次のような支援を行います。 - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000059425.html
住居確保給付金の支給
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。生活の土台となる住居を整えた上で、就職に向けた支援を行います。
一時生活支援事業
住居をもたない方、またはネットカフェ等の不安定な住居形態にある方に、一定期間、宿泊場所や衣食を提供します。退所後の生活に向けて、就労支援などの自立支援も行います。
家計相談支援事業
家計状況の「見える化」と根本的な課題を把握し、相談者が自ら家計を管理できるように、状況に応じた支援計画の作成、相談支援、関係機関へのつなぎ、必要に応じて貸付のあっせん等を行い、早期の生活再生を支援します。
就労訓練事業
直ちに一般就労することが難しい方のために、その方に合った作業機会を提供しながら、個別の就労支援プログラムに基づき、一般就労に向けた支援を中・長期的に実施する、就労訓練事業(いわゆる「中間的就労」)もあります。
就労準備支援事業
「社会との関わりに不安がある」、「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」など、直ちに就労が困難な方に6カ月から1年の間、プログラムにそって、一般就労に向けた基礎能力を養いながら就労に向けた支援や就労機会の提供を行います。
ドコモ口座というの全然知らなかったので、5chのまとめレスをコピペ
【ドコモ口座とは】
「ドコモケータイ送金」というドコモユーザー間で送金できる機能が2011年にリニューアルされる形で始まったもの。
それまでお金の受け取り方を選択する必要があり面倒くさかったのが、「ドコモ口座」という架空のお財布に貯められるようになった
「ドコモ口座」から金融機関にお金を引き出したり、貯まったお金でネットショッピングの支払いもできるようになった
当初は指定のATMからしかドコモ口座へ入金(チャージ)することができなかった
2013年にはVisaプリペイドと提携してクレジットカードの代わりとして利用が広がった
2015年、ドコモがdポイントを開始して、dアカウントがドコモユーザー以外にも開放され、メアドだけで大量複垢が取得できるようになった
2017年、ドコモ口座にゆうちょや都市銀行の口座から直接入金できるようになった
2018年、d払いがスタートし、dアカウント持てば誰でも利用できたが、当初はドコモ以外はクレカからしかチャージできなかった
2019年、ドコモ口座に入金できる銀行が地銀にまで広がった。9月にドコモ以外でも、d払いでドコモ口座の利用ができるようになり銀行チャージが可能となった
2020年 定額給付金の支給で国民が銀行口座を国に提供した直後に、大規模な不正引き落としが始まった
■起こっていること
■なぜドコモ口座だけ狙われているの?
原因想定①
原因想定②
給付金で集まった口座7,000万件の一部が漏れた可能性も示唆
原因想定③
ドコモ口座だけで発生している事に疑問が生じる
■対応策
※キャッシング枠を使われるという報告もあり
Kindleクラウドリーダーは書籍だとNGな場合が多いねは読み込みが早くて便利だけど
買い切りの電子書籍の永続性で考えると、日本の独自サービスってすぐ撤退しそうで怖いんだよね
暗号化された電子データをDLできたところで、サービスが消えてしまえばPCのリカバリーもできなくなる
理屈上できるのかもしれないし、PCの再インスコールなどVista以降はほぼないが、サービスの永続性に疑問符があること自体が怖い
いっぽう
動画配信はネトフリやHuluやabemaのがアマゾンよりいいな
アマゾンプライムビデオだから有利なことってPCブラウザでも使いやすい程度のことで、スマホやタブレットだと優位はさほどない
クレジットカードじゃないと読み放題はもともと除外されているからプリペイドでしか使用しない自分にはそのほかは関係ない
そこの「海外では~」って言ってる君!海外に行けば贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか?
今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。
39歳男、フィリピン人妻、セブ在住、年収26万ペソほど。26万円と26万ペソではだいぶ変わるのでこれは誤差じゃない。
なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、
家賃は3千ペソ、壁が板だけで出来てて街灯を明かりとする部屋を完備した東屋と呼んだ方が正確であろう一軒家。トタン屋根で扇風機がカラカラと音を立てて回るフィリピンでは普通の部屋。
ガチの平均的な現地人が住むような家で何も盛ってないけど、5万ペソくらい出せば日本人でも住める家を借りられる。
まわりの治安は10年前の台東区の日本〇を10倍くらい面倒な人を増やした雰囲気。
日本のDQNなんて小指でひねりつぶせるくらいのガチ勢がたくさんいるけど仲間になると何でもしてくれる頼りになる存在。
1食40ペソくらい。
ジョリビー(マクドナルドが唯一勝てないファーストフードチェーン)なんて高級品。
コロンとか行けば食材は安く買えるけど安全に帰ってこれるかの死活問題の方が大きい。
チャタイムのタピオカミルクティーが70ペソくらいだからカレンダリアは正義。
基本的に洗剤1回分とかのパックをサリサリストアで買い物する程度。
ウカイウカイ、要するに古着屋で買う。
1着10ペソくらいで買える。
シャツと短パンと草履で一年過ごせるという意味では日本に住むよりメリットがある。
は?じ、ジープニーって便利な乗り物があるから、く、kるまなんていらないんだからっ///
なおアテネオ大学に行くような学生は下手したら日本よりも金持ちで、父親用の車、母親用の車、子ども送迎用の車、家政婦用の車などがあったりする。
これぞ本場の格差社会さ!!
というわけであまりに普通すぎて、やま無しオチ無しになってしまった。
良くも悪くも、26万ペソは日本人の生活水準を捨てれば十分に生活できる。
ちなみにフィリピン人がメインのオンライン英会話あるでしょ?俺の給料はそのフィリピン人講師たちと同じと考えていい。
オンライン英会話は学校というよりコールセンター扱いにしてるから、まあそのあれなんだけど、基本的に韓国資本の会社が多い。
表向きは日本の会社だけど講師は韓国企業から派遣されてるとかね。
オンライン英会話の月謝は安いけど、その分フィリピン人の給料も低い。
講師の態度に文句を言ってやるな、彼ら彼女らも辛うじて生きるだけの給料しかもらってない上に翌日にシフトを変えられたりするからね。
日本や韓国、あるいは中国の生徒から搾り取って講師を安月給(平均月給だけど)で働かせる会社に文句を言ってやってくれ。
「コロンとかに行けば、もっと貧しい人がたくさんいる、わかってない」と言われそうだが、海外に住むのが必ずしも日本での生活より良くなるとは限らないことを伝えたかった。
ちなみにインターネットなんて高級品なので、携帯電話にロード(プリペイド携帯みたいなのがフィリピンではメジャー)して、たまに日本語のホームページとか見てる。
たとえば毎日1GB分のYouTubeとかが見れて、2GBのインターネット接続(俺のうんこみたいに遅い)、テキストメッセージとか電話が7日間もできちゃうプランが199ペソする。
「海外は~」なんて言ってる奴の声に耳を貸すな。
みんな!楽天のSMARTalk使ってるかな!?全然繋がらないよね!!
SMARTalkはFUSION IP-Phone SMART時代からとにかく繋がらない
プッシュ通知が来ないだけならまだしも不在着信のメールすら来ない
さらに音質が悪い。とにかく音質が悪い
2017年ごろから相手の声は聞けるレベルになったがどうも相手にはほとんど聞こえずノイズだらけらしい
この着信や通話品質の問題は使用しているユーザーが気づきにくいことが多く
「いくら電話しても通じないのでもう連絡しない」「何言ってるか全然わからない」
そもそも050番号をスマホや仕事で使うなという話ではあります
SMARTalkが着信されない問題は実はサービス側だけの問題ではなくユーザー側にもある程度関係して来るので
電話アプリ(SIPクライアント)の設定や通信環境を変えることである程度改善したりします
SMARTalkは改善したと思ったらまた問題が起こる、の繰り返しです
じゃあもう格安音声通話SIM使いましょう!…という話にもできないと思うので
なるべくSMARTalk利用時と変わらない料金で050番号を活用する方法を考えます
ソフトバンクのシンプルスタイルというプリペイド電話があります
詳しくはググって欲しいのですがシンプルスタイルはプリペイド期間が終了しても
つまり年間3000円くらいで着信専用番号を持てる
SMARTalkへの着信は全部こいつに飛ばして自分からはSMARTalkや他のSIPクライアント経由で050で発信する
これです
転送はSMARTalkの公式サイトからログインして設定しましょう
SMARTalk番号にかかって来た電話全てを問答無用で他の番号に飛ばす無条件転送がありますが
SMARTalkがまともに着信することはほぼ皆無なので当然使うのは後者です
SMARTalkのサーバやアプリがゴミでも利用者のスマホや回線がゴミでもこれで今までの悩みは全て吹き飛びます
メインのスマホとシンプルスタイルを2台持ちするのが嫌な人はDSDSな端末にシンプルスタイルのSIMを差してもいいですが
シンプルスタイルのSIMは色々な事情で他の端末に刺しても3G通話しかできませんので気をつけてください
そしてSMARTalkの着信転送の通話料金はSMARTalkの通話料金が適用されるので着信側であっても8円/30秒が発生します
詳細をお話しますと、当時息子が3歳前後で、私は通勤含め7〜24時仕事という状況下、24時頃に家に着くと息子も妻も夕食食べておらず、風呂にも入ってなく、掃除も洗濯もしていないというのが常態化してました。
家事終わる頃には3時、そのまま7時にはまた仕事に行くという生活を数ヶ月続けて限界を感じ、キャリーバッグに着替え詰めて蒲田のネカフェに篭りました。
その間は会社にも一切連絡入れず、プリペイド携帯を契約して倉庫内作業のアルバイトしてましたが、携帯の契約書類の写しが家に届くという痛恨のミスをしまして、それを見た妻からプリペイド携帯に鬼電が入り、諦めて家に戻ったという流れです。
因みに妻は私のSNS(妻に教えてないものも含めて!)を通じてあらゆる知り合いに連絡を入れてたのには恐怖を感じたし、会社の社長に家出騒動について謝罪したら「そんな嫁とは別れろ」と言われただけで済んだのは幸いでした。