はてなキーワード: ファンタジーとは
そんなん「自分の下半身に自分の手でいい感じでコスったり連打したら気持ちいいとこがある」って生理学教えれば済むだけの話だろ
体温の上昇、発汗、筋肉の収縮などが起こる。
ただし体が第二次性徴(夢精や初潮)を迎えてすぐ絶頂ができるというわけでもない、
筋肉がないまま走ると骨折することがあるのとおなじようにあとでひりひりしたり黒くなったりべろべろに皮が伸びたりする、人体には限度がある、っていうあたりもしっかりとね。
なんで「こういうのを想像しながらコスるともっと気持ちいい」まで教えようとしてんの?
なんでオナネタ募集してるんだよ? ジャンプやりぼんのパンチラや壁ドンだけをよんで想像力豊かにオナれる子は今までもいたよ。
それこそ純潔を教える統一教会の団体お見合いとおなじ洗脳にみえるんだけどね。https://www.knb.ne.jp/nnn/news10149y3l6oaks7tb3g1.html
愛があればコンドーム梨でいいっておしえようとしてそう。
ゴジラでヌける人妻(自称)の話きいたことないの? あ、ごめんガメラだった
自己愛以外の他個体や他生物への愛とか複雑な感情がなければ自慰しちゃだめなの?
自慰なんてスポーツの一種だよ。同性の親しい友人同士で何つかってやってる?ってきかれたら好きなビールの銘柄とおなじくらい普通にしゃべればいいだろ。
交尾できるための確認や準備運動にすぎないものを愛だの異性の好みだので神格化しようとすんなよ。
どうしても異性ファンタジーの維持したくてファンタジーがこわれたら性犯罪が発生しそうで気になるなら
「ただしスポーツと違ってオフトゥン汚したり人前でアヘるとキマリが悪い」社会学も並列して教えてるよっていえば安心できるかな。
男が女性選手のスポーツを望遠カメラで股間狙って撮影して迷惑条例違反でつかまるのと同じで
異性がはさまると意図せぬ性犯罪に巻き込まれるのも事実だしね。
俺は日本にR15とかのもっとこまかいコンテンツ規制はゲーム以外のジャンルでもあっていいとおもってるけど、なんでかっていうと
おそ松さん(下品でコンドームやローションを遊びケツに旗をぶっ刺すアニメ、下ネタをイジメネタにしている)や
メイドインアビス・まどかマギカ(とにかく人命が軽い地獄のようなフィクション)を子供に見せたくないからだよ、エロよりもっとさしせまった理由がある。
人体の軽視や人命軽視という社会のゆがみを子供にあたえたら厄介なことになるしそれは分かりやすいから今は親がちゃんと見張ってる
ただこれから親が子供を育てない社会、ほぼ家庭内孤児として子供のうちからスマホを適切につかわせないと生きて行けない社会がくる(きている)かもしれないからね
そのためにエロ規制のためにスマホがもたせられないのは子供の権利を制限しすぎるという意味で今後の子供スマホを発展させるためにつくるならいいよ
ただ学校の性教育の授業はアニメの正しい見方よりもっと大切なことを教えないとダメだろ
うかつに性交すると妊娠しちまうぞ、女児は死ぬぞ。命大事にしよう。自慰はいいが他人を慰み者にするのは犯罪。ここからだろ。
つけくわえていえば、たいていのエロとされるコンテンツは女性キャラは男性作者が男性読者に向けて描いてる。男性キャラは女性作者が女性読者に向けて書いてる。
処女は破瓜したからといって血はドバドバ出ないしもし出たら単なる生理中。処女やレイプはきもちよくない。
Stable Diffusionを触った感想を書いていく。
人物について、日本人っぽさを出すのは難しい。(写真でも絵でも)
Japaneseを入れた場合、表情がおかしい事になる。(変顔みたいなもの)
どこから学習データを引っ張ってきているかしらないが、CJKは全部一緒なのかもしれない。
着物といった海外で受けている日本っぽいものを入れたとしても、英語圏向けに活躍している中国人アーティストっぽいのが入る。
ラーメンに関しても、日本のラーメンではなく、欧州の中国人か韓国人がやっている日本料理屋のラーメンが出てくる。
アニメ絵を出したいが、正直難しい。
ポケモンやドラゴンボールといった米国で流行っているのがわかっている作品については、それっぽいのが出てくる。
アニメ絵を出すために、ghibli、shinkai makotoというマジックワードを入れるというノウハウがあるが、
それくらいしか分類に対して単語が定義されてないということだろう。
写真にしろ、アニメ絵にしろ、日本人がかわいいと思う感じにはならない。
kawaiiを入れたとしても「?」と悩みそうなのも出てくる。
自分が考える「かわいい」に近づけようとして、promptを大量につけたとしても、指す言葉が足りなく感じる。
目が細いので「目を大きく」と指定すると猫目の奇妙な物が生まれる。
目、鼻、口のバランスを言葉で指定するのを試してみたが、どれも変になった。
言葉で指示出来ない微妙なバランスによって成り立ってる物は、調整も難しいのだと思う。
あと指定を多くすればするほど画像のクオリティが低くなり破綻している箇所が多くなる。
ファンタジーな感じにならない。
獣度が違うというのか?
動物が服を着ている、2足歩行している、顔や腕の毛の量といったのが、
かわいい感じにはならない。
全体的に、Stable Diffusionで簡単に出ることがわかっている物はいいが、
コンセプトやイメージが明確な時は、調整が効かない。
他の人のpromptを探していると、「なんでこんな事を書いているんだ?」と思うことがあるが、
おそらく「The-DALL·E-2-prompt-book-v1.02.pdf」という資料に沿っているようだ。
Stable Diffusion用ではないので、どこまで効いているかはわからない。
(実際同じpromptで、DALL-EとStable Diffusionで微妙に傾向が違う)
lexicaで他人のpromptを探すことが出来るが、少し古いっぽい。8月13日付近とか。
アリエナイシリーズの本は非常に教育的で素晴らしい本だと思ってます。これを有害図書に決定した責任者出てきて釈明しやがれと本気で思ってます。ただ一方で、必死に勉強して鳥取付近の地方(あのような決定をするような地方を以降言葉を選ばずひどい田舎と書きます)から無事脱出、都会の学校から都会で働くエンジニアになった身から見ると、今回のひどい田舎で行われた有害図書にまつわるドタバタについて、ひどい田舎あるあるであることもわかります。以下は自分の観測範囲の意見ですので、そうじゃない人もいると思います(が...多分少数派じゃないかな...。)
なにか決定するなら、十分な議論して物事を決定しましょうという、民主主義の根幹の考えなんて1mmも理解してないです。なんとなく、自分のまわり(彼らは「みんな」とよくいいます)に当たり障りがないことが最重要となりますので、当然議論なんてまともにしません。身の回りにいる誰かの機嫌を損ねないように自分の意見を同調させるだけです。これを彼らは民主主義とよんでます。
本が手に入るのは図書館で、そこには寄贈された軽く10年以上前のカビの生えたような大衆向けの古本を並べてるだけなので、本を読むといっても知識はその範囲に限定されます。更に悪いことに、本を読むことすらひどい田舎は上澄みの1%ぐらいじゃないかな。そうすると本すら読まないような偏った人たちだけで、雰囲気で物事を決めるので、決定はめちゃくちゃです。
自分たちは小さくて取るに足らないかわいい羊と本気で思っているので、取るに足らない自分たちの決定が、まさか都会の出版社様に多大な影響を与えるなんて1mmも思ってません。なので、amazonで本が販売停止担ってるなんて聞いても、出版社が直接講義してきても、最後まで、異世界ファンタジーの話か、違う世界線の話にしか思ってません。結果、担当に連絡してもありえないぐらいの塩対応になります。だって、異世界の出来事なんて彼らの生活には1mmも関係がないんだもの。しかもamazonで本を売っていることは知っていても、たくさん本のある便利な1サービスぐらいにしか思ってなくて、まさか世界の本の市場を牛耳る存在だなんてどこのSFかよと思ってると思います。
主義主張にしたがって動くような意識高い系はさっさと都会に出てますので、残っている人は基本的に明日を生き抜くために周りと雰囲気をあわせて生き抜くしか生きる道はありません。なので、正論はおろか、民主主義よりも、自分の周りに波風たてないのが優先されます。さらに、地方自治に務めないとまともに飯が食えないケースも多いので、そこで働く人たちはひどい田舎の事実上の実権を握ってる状況です。なので、民主主義を優先して波風立てようなら、マヂで生きていけなくなります。
中央の学のある人が一方的に決めた法律なんて、ひどい田舎の人たちには異世界の呪文にしか見えません。その法律の意味すら彼らには理解は難しいです。だって、その法律がなぜ必要なのか、過去にどんな議論が行われて制定されたのかなんてこと考えるよりも、ひどい田舎内部のルールの尊守の方が生き抜くために最重要事項なので、そんな法律のことなんて考える暇なんてないです。有害図書にまつわる話なんてちょっとでも考えようとしたことないと思います。ひどい田舎の有力者が有害と思ってくれそうな本を選んで、儀式的にいきなり投票で決定終了なんです。
インターネットで情報収集してるなら相当意識高いです。LINE使うために、都会に逃げ出した子供と連絡を取るためにインターネット使うだけです。情報の収集先はすべてTVでNHKです。新聞は野球・サッカーとTV欄のみ(しかも見れる局は3つぐらい。)Youtubeは高尚過ぎてついていけません。そもそも英語が混ざったら読まないですw彼らにとっては異世界の言語なので。
今回の騒動は起きるべくして起きた件です。対策するなら、ひどい田舎と中央とで生活する人も含めてお互い人が循環するようにする方策を本気で検討すべきです。そうしないと、ひどい田舎の自治体のあらゆる決定がどんどん異常になっていきます。それが難しいなら、せめてITないと何もできないこの世の中なので、総務省あたりで県ごとに別のIPアドレス(IPv6)割当とかしてください。このアドレスを利用して情報をフィルタすることで、ひどい田舎のイカれた意思決定の影響をひどい田舎に封じ込めて隔離するしかないと思ってます。なお、三才ブックスさんには大変申し訳ないのですが、多分このまま有害図書の件を努力されても、ひどい田舎の自治体の連中とは歩み寄りがおそすぎて永遠に並行線にしかなりません。だって、ひどい田舎の自治体は、三才ブックスさんの言い分なんて、いつまでたっても異世界からの通信ぐらいにしか思わないんだもん!
もう十数年昔のことだが、まだ社会に出て数年という若造が欠員補充でその部署に赴いた。そこで隣のデスクだったのが妖精さんだった。勤務初日「増田さんと仲良くなりたいから」と部内の若い人がランチに誘ってくれた。そこの人々はみんな親切で優しい人たちだったが、若い人に限らずどの人も「妖精さんの隣は気をつけて」と言う。
その部署にいたのは数ヶ月だが、妖精さんが妖精さんである理由はよくわかった。まずお世辞にも衛生面が整っていなかった。その後食事の仕方も非常に厳しいものであることがわかった。初日にランチに誘われたのは食事風景を見せないための配慮であった。
また妖精さんのデスクには仕事道具はあまり見られなかった。定時にやってきてコーヒーを飲みながら新聞を読み、最低限の業務をこなして昼飯を食い、午後はうとうとしながら最低限の業務をして定時に帰るという仕事ぶり。部内には他にもたくさんの仕事があったが「難しくて妖精さんには任せられない」と若手よりも圧倒的に少ない仕事量だった。
また妖精さんは非常に人見知りで数ヶ月という短い期間とこちらが年若かったせいで恥ずかしかったのか、話すことはおろか挨拶すらほぼなかった。ただ妖精さんの生態として「自分より見下せると判断したものはとことん攻撃してきたり余計な世話を焼いてくるから気をつけて」とアドバイスされていたので特に当たらず触らず、怪しい時は別の場所に非難などした。
妖精さんの思い出で一番心に残っているのは、業務の一環で大規模な会場設営をしたときだった。設営班とした優秀な先輩と資料を元に案内表示や当日の流れなどを確認していた。他の人が「ここはこうしたら」と作業や配置転換を率先して行う中で妖精さんはテープ係に任命された。テープで何かを貼るというより、セロハンテープの台を持ってついてくるだけだった。作業後に先輩は「妖精さんはそこにいてくれることが仕事だから」と言った。先輩は実質の妖精さん担当で、妖精さんのするべき仕事を大体事前にこなしていた。「妖精さんは、もう妖精さんという現象なので深く考えないでファンタジーを楽しむくらいの心構えが必要」というようなことも言っていた。
随分時間が経って、若造も優秀な先輩と同じくらいの年齢になってあの妖精さんがどうして妖精さんになったのかは何となくわかるようになった。民間だったらクビなんだろうが、残念ながら公的機関だった。妖精さんは健在であればそろそろ定年だろうか。その後妖精さん予備軍に何度か遭遇したが、職場全体で妖精さんの存在を受け入れていた(?)のはあそこだけだったと今なら思う。
こちらも別に「どうしてだろう?」って不思議がってる人にわかることを言っただけなのに被害妄想乙ですわw
あと島耕作はマジでおかしいだろ なんでチンコで会社経営しようとした話がおっさん支持一位だったんかわからんけど昭和サラリーマンファンタジーが過ぎる
そもそも男性オタクは大半強い女騎士好きで一位が決まりやすい(だいたいアスナに持てたくてオタクなのってるやつが大半)
女性オタクはマッチョ好きから女を男にかえただけのヒョロガリ好きまで千差万別
なのでおたがい出しゃばるといいことがないのでちょっとでも踏み越えたやつはつるし上げるために学級会が盛ん
島耕作をつぶせ~とかいうやつは島耕作大好きオタク(少数でもいるかもね)におこられちゃう
のきなみ「臭くて食えねえ」って黙って吐き出しちゃった、てのが「買い支えてもらえてない作品」なわけよ
どこかおかしいですかねw
JKがおじさんにレイプされて、その後どういうわけかおじさんを好きになるというファンタジーすぎる演出のAVを見た。
これはアウトだと直感が告げる。なんか女性のモノ化そのものだし、こんなので抜いてる男が気持ち悪すぎるし、こういん犯罪を含む演出が誰でも見れるネット空間にあるのはおかしい気がする。
と、色々書いたが、どうしてこういうAVは規制されないのだろうか?せっかく賢者になったことだし、ちゃんと考えてみることにした。
まず犯罪モノのAVを規制するためには、そのようなポルノが性犯罪を助長していることを示す必要があるだろう。はたしてAVは犯罪を助長しているのだろうか。
定性的にはYesと言える。性暴力の加害者には一定割合AVに触発されたと答える人がいるし、その傾向は未成年の加害者ほど強まるという。
すなわち、現実とフィクションの区別はついてるから大丈夫だとか、AVは性欲を発散させるからむしろ犯罪を抑止してるだとか吠えるツイッターのオスどもと裏腹に、AVが性犯罪製造機としての役割を帯びているのは事実らしい。
リアルと虚構の区別が付いてない人はいるのだ。もしかするとそれくらい区別できると思っている人達も、混同のリスクを常に抱えているのかもしれない。
未成年の加害者ほど混同しやすいというのもポイントだ。ネットでアダルトコンテンツが簡単に検索できる時代、中学生でも小学生でも簡単にフィクションとしてのAVが目に入ることを考えると、健全な成長に大きな悪影響を及ぼしている事だろう。
一方で、客観的な規制のルールを作るにはやはり定量的なエビデンスが欲しい。しかし、AVが性犯罪を増加させているという統計的なデータを得るのは難しい。
これは性犯罪の件数を正確にはかることが難しいことに起因する。たとえば、AVの規制はだんだん厳しくなっているが犯罪件数は増加している、とか、AVの規制が厳しい国ほど犯罪件数も多い、みたいな詭弁を見かけたことがあるが、単に規制が厳しい国ほど犯罪の検挙率も高いだけだったりする。ここ日本では犯罪件数にカウントされない水面下の性犯罪が多いとも言われているし、性犯罪の件数は取り締まりの厳しさに強く影響されるのだろう。
このようにエビデンスが難しいことを考えると、ことAV規制に関してはEBPMは相性が悪いようだ。
しかし、読んでいる皆さんも察している通り、規制が実現しない本質的な理由はそんなことではない。それは、国会の不自然な男性比率にあるだろう。そりゃあ、立法してる側が18歳に興味あるとか言ってホテルに連れ込んでるようでは、コンテンツの規制など夢のまた夢だろう。
ここまで書き殴ってきたがイマイチまとまらなかった。賢者になっても文章は上手くならないし、バカはバカなままらしい。
ひとつ私にできることは、レイプや未成年を模したAVを見ない買わないと決めることだ。それは自分のジェンダー観を蝕むものだし、需要がなくなればそのようなコンテンツは作られないはずだ。
そう決意して、ダウンロードされたJKモノのエロ動画を削除して思う。きっとこの決意に比べたら、無駄になった590円も無駄ではないはずだ、と。