はてなキーワード: スカウトとは
頼まれたので行ったけど、ぶっちゃけ「何を言ってるのかわからない」だった。
田舎だし、旦那の親と同居っておうちも少なくないんですけど。長男教だって蔓延ってるかもですけど。だからって主婦ばっかり集めて「女性の地位向上」とか「意識改革」とか訴えても、なんかズレてるんですよね。講師の言ってることが古い。意識がアップデートされて無さすぎる。あなたも所詮は市に雇われた講師ですもんね、お題に沿って話すだけのお仕事を毎年やってこられたのでしょう。
でもさー。女性が虐げられてるとか、家庭内での地位向上とかいうんなら、なんで講義の参加者が女性ばっかりなん? 差別受けてる人の意識改革以上に、差別してる意識がない男どもの意識改革が必要でしょうに。女性向けの講座しかないってのがすでに悪手だし。女性に「自分は被差別者だ」って暗示与えてるぶん、タチが悪いわ。
ええ、分かってます。暇そうな主婦の中で意識高そうな人を見つけて市議会議員にスカウトしたかったんですよね。過去に何人か、講義受けてる人から市会議員に立候補してますね。センターの担当者が自慢げに話してましたよね。女性を立候補に立てるの、なるほどこういう場所で意識高い人を見つければいけちゃうんですね。おじさんたちは、仕事とか土地とか何らかの繋がりがあるでしょうから、煽てれば推挙できるんでしょうね。
「女性よりも男性、特に中高年男性の意識改革の方が重要に感じる、そっちに力を注いで欲しい。家庭内の主婦の立場向上が必要だというのなら、それはそれぞれの家庭の問題であって、他人がどうこうしてあげられる話じゃない、当事者が問題意識を持てばいいだけのこと。つまり、この数回の講座で私は何ら得るものはなかった」
……って、講義最終回の感想に書いて提出したのに、翌年もまた講義に参加してくれってダイレクトメールが来てるんだけど、とりあえず言いたい。
お断りです🙅
講師と講義内容の質を上げてから呼んでください、参加を考えるのであれば、それからです。
あの講義をありがたがって聞いて「私も家族に認めてもらいたい」とか言って立ち上がれる人が居るんだろうか。おらんやろwww 具体的な案は何もでてないし、男性側の意識改革へのアプローチが皆無で、家庭内の女性に「あとはがんばって❤」って投げてんだもんな。
良くも悪くも、これが田舎です。
まだ、こんなことやってんだぜ……。田舎ってめんどくさいな。
PC版でプレイ。予知能力をもったバスローブ侍の主人公を動かしてステージをクリアしていくアクションゲーム。
プレイ部分は主人公の予知能力で、時間をスローにしたり銃弾を剣で弾いたりして敵を倒しステージをクリアする。クリアすると実際の主人公の動きが監視カメラで捉えられた風に映る。
相手も自分も攻撃一発で死ぬ。もちろん死にゲーなのだが、あくまでも死んでるのは「失敗した行動の予知」なので問題ではなく、死んで再スタートすること前提につくられているためストレスなくプレイに打ち込めるのが良い。
アクションも非常に爽快で主人公の動きは機敏で、敵を倒すと血がスバッとでて、結構判定がガバいので祈りながらの連打で銃弾を弾けたり弾けなかったりする。
指が慣れてくるとスローを使わなくてもクリアできるようになりそれができると非常に気持ちがいい。
文句なしに面白くてSEKIROと迷ったけど、「SEKIROです」が出だしだと「ふーん、そりゃそうやろ 終」ってなると思ったのでKATANA ZEROを先にするし、SEKIROはこの増田では取り扱いません。
無料でこのクオリティのゲーム出していいの? PC版でプレイ。
バトロワ系は苦手だった(PUBGとBO4やったけど合わなかった)けど唯一APEX LEGENDSだけはプレイして3日で飽きなかった。
PUBGとBO4と違うのは動ける範囲の広さだと思う。移動系のアビリティが強い。
あと、普段FPSでスモークグレネードを使う時なんてR6Sで設置を支援するときぐらいなんだけど、移動が強いゲームなのでスモークグレネードの強さがよくわかった。今度車買うときはスモーク散布できる車にしようと誓った。煽られても余裕で勝てますよ。でも免許返納したんだけどな。ははは。これ仲間内での鉄板ネタ。
でも一番はいろんな界隈の盛り上がりが凄かったから面白かったんだと思う。タイタンフォール2なんかその界隈しか盛り上がっていなかった。布教しようとレビューも熱心に書いたし、読んだ。今見返すと「信じて!」とか書いてもそれタイタンフォール2プレイした人にしか伝わらないし誰向けレビューだよって感じ。
普段FPSしない人もAPEX一色だった。「これはすごいぞ!」とゲームブログも盛り上がっていた。
でもびっくりするほどチートも流行った。そして残念ながらチートによってゲームが壊されまくった時期にやめた。その時素直にPS4いけばよかったかも。
「今のファイアーエムブレムってこうなんだな」とわからせてくれる作品。
覚醒でリタイア(厳密にはECHOESで一度戻ってきている)したが、皆がおもしろおもしろいいうので買ってみた。なるほど、おもしろい。
まず、しっかり不便なシステムは壊してきた。
・武器は修理できる→レイピアやレアな武器の出し惜しみが必要ない
・兵種(クラス)による武器縛りなし、魔法はキャラ固有化→「TアタックみたいけどPナイト(剣・槍)3体入れるの武器の範囲がキツイ」みたいな問題を回避
・成長吟味のリセなし→というより成長決定タイミングが厳しくなった分、クラスチェンジでヘタれ矯正されるように
キャラ造形は好み。フェルディナント=フォン=エーギルが好き。てかそれ以外のキャラの名前級長とベルナデッタ以外うろ覚え。どのルートでもフェルディナントとベルナデッタとCV悠木碧とその強化パーツを持ってきてくれるローレンツはスカウトした。
周回がダルい。というより探索パートのムダに広いマップいるか?戦闘以外で育成できるのはすごくいいだけに探索パートのだるさだけが残念。
本日、プラチナメダル交換所のSSRスカチケの対象アイドルの追加があったため、プラチナメダル50枚を使い、SSRスカウトチケットを手に入れ、あるアイドルをスカウトしてきた。
そのアイドルとは、私の担当の一人である、先日SSRに追加された「仙崎恵磨」さんである。仙崎さんといえば、ベリショでキャラクター的にも癖があるため、未ボイスのアイドルの中でも、かなり好き嫌いが別れるアイドルでSSR実装されるのかどうか不安視されていたものの、ナゴヤドームの業務連絡にて、SSR追加のラインナップのシルエットに発表された時は、かなりテンションがあがった
しかしながら、いざ実装はされたものの、有償分を含め150連ほど課金しても仙崎さんは出てこなく、ナゴド直後であったことから、それ以上お金を使うに使えず、止む無く、プラチナメダルを使い、月末の実装を待つことにせざるをえなかった。
ただ、「結果的にすぐに引けなかったことで、見えてきたこともあった」から、その意味では、課金した分も含め、決して無駄ではなかったと思ってる。
なぜなら、私が、そこで思ったことは、この先、まだSSRが実装されてないアイドル42人のSSRを順次、実装していくにあたって、必ずぶち当たることになる、問題だからである。
というより、おそらく、そのことがあったから、仙崎さん含む一部の「未ボイスかつ、好き嫌いが明らかに分かれるタイプ」のSSRの実装はつい最近まで見送られてたのだと思う。(第八回総選挙の近辺までに実装されていた未ボイス側のアイドルは、一見さんにもそれなりに受けるタイプか、もしくは好き嫌いは別れるタイプでこそあれ、Pの頑張り等から、一定の市民権は持ってるアイドルばかりなので)
それは、限定SSR等で目当てのアイドルを引こうとしたときに、SSRだと思って期待したら、その自分の担当が出てきてしまった場合、露骨にハズレ扱いされる可能性が存在するからである。
覚えてる人は少ないかもしれないが、デレステのフロンティア時代に、小日向美穂の限定SSRが実装された時、美穂の声優さんである津田美波氏が、美穂SSRを狙ってガチャを回したところ、他のアイドルが出てきてしまって、自らのブログで愚痴ったところ、その他のアイドルの担当Pからお叱りが来て削除したという経緯があった。
blog.esuteru.com/archives/8519641.html
これが批判されたのは、津田さんがシンデレラの関係者であったという部分が大きいし、今は、天井もスカウトチケットもあるから、当時ほど、SSRで騒ぎになることはないにしても、現状、月末限定が入る確率はピックアップからさらに三等分される形になるため、今後、お目当てのアイドルを月末限定で手に入れるのはかなり難しくなってくるだろう。
その上で未ボイス側のSSRは原則、特技が限定されてくる上、「お願い!シンデレラ」のソロも獲得できないため、自分にとってタイプのアイドルなら、納得できても、そうでなければということになってくる。
折角、心待ちにしてた担当のSSRが実装に至ったとしても、そうなってしまったら、矢張りそのアイドルの担当Pは悲しい思いをしてしまうことになる。
とはいえ、全てのアイドルに同等に興味を持つ機会を持ってほしいと言ったところで、少数ながら箱推しの人もいるため「できない」とは言わないものの、大半の人にとっては「難しい」ことであるのは間違いない。
よく「あなたの地雷は誰かの萌え」という言葉があるように逆もまた然りで、シンデレラガールズというコンテンツに登場するアイドルの場合、「もしかしたら苦手な人が出るかもしれないことを上等で作られてるアイドル」が何人もいることで、コンテンツにおける多様性と、登場人物としてのリアリティを出してるように思えるからである。
そう考えていった場合、担当アイドルの良さを広めるためにPが行う「ダイマ」という行動にも限界があるということを覚えておいた方がいいかもしれない。
ただし、ダイマという行動には私は二つの意義があると思っている。一つは「担当を魅力を外に伝える」ため、もう一つは「担当の魅力は解ってもらえないかもしれないけど、その担当に価値を見出してる人間だって居るということ」を知ってもらうため。後者は一つ間違うと自己顕示欲とも捉えられかねないが、「あなたに大切な担当アイドルが居るように、その担当アイドルを大事に思ってる自分のような人も居ることさえ知ってもらうこと」さえできれば、それだけで、十分すぎる価値はあるように思うからだ(特に、未ボイスで好き嫌いが別れるタイプのアイドルの担当Pの場合)。
こういうことを言うと、「アイドルに対して失礼」と思う人も居るかもしれない。しかし、SSR実装については、もう「全員実装するにはどうすればいいか」ではなく「全員実装されるまでの間にどんな問題が生じるか?」の方にシフトしつつある段階だと思っている。そのため、少し、歯に衣着せない言い方をさせてもらうことにした。
新アイドル含めて190人から居るアイドルと、規模の差こそあれど、それぞれについている担当Pたち。「夢をのぞいたら」の歌詞にあるように、その人たちが誰一人欠けることなく、共栄共存していくとするのなら、個人個人が好き勝手やりまくることでも、「俺だって我慢してるんだから、お前もそうしろ」と我慢を強いることでもなく、それぞれが、負の部分もひっくるめてお互いの考えを認め合って、前に進んでいくことが必要なのではないかと私は思う。
顔はモザイク・マスク・覆面で隠してたりするけど、大半はデブで無精髭で毛深くて短小包茎じゃん。3人以上のプレイでも精々体型変わるくらいの違い
見ながら「なんでこんなレベルの男とやるのかね?この女性は」とか思いつつシコってたんだけどさ、この前見たやつの男優が若干左に曲がってるものの化け物みたいな巨根。ハメても根元まで入ってないし
正直自分のには自信あったし、「これなら俺も撮影・配信出来るんじゃね?」とか思ってた。でもソイツ見て一瞬で萎えた(シコりはした)まさに井の中の蛙
短小包茎のおっさんも新作上げてるからやれはするんだろうけど、なんか自分の中ではあのレベルのブツじゃないと踏み入れては駄目なのだと勝手にボーダー引いてしまった
ところでみんなどうやってスカウトしてるんだろう?金払うのは分かるんだが
スカウトしてこなきゃ🕺🏼🤾🏼♂️
そういえば事前登録していたな、と思い出してやってみたidola
ファンタシースターシリーズは結構好きだし、作品単品の雰囲気も悪くないので、事前登録段階ではなかなか期待していた
…が、チュートリアル時点でもう「金だけはかかってるけど何もわかってない馬鹿が作ったゲーム」だとわかってしまって辛い
調べてないけど、おそらくあんまり売上よくないんじゃなかろうか
例えば、大抵のなかなかおもしろいアプリは、ゲームと「ガチャ」という集金装置の距離感をちゃんと意識している
ゲームに組み込まれていたり(ゲームの中に存在している、ランダム性のあるコマンドが実質ガチャになっている)、
ゲームの外にあるがシナリオの中に組み込まれていたり(ガチャにシナリオがある。キャラを戦闘要員としてスカウトするとか、自陣に召喚するとか)
まったくゲームに関与しないメタ要素になっていたり(あくまで「ガチャ」でしかなく、ゲーム本体とは一切関わらない)
idolaは、上でいうと二番目と三番目の合いの子になっている
つまり、「なぜかシナリオで話しているのにガチャると他人のふりをして騎士団に加入の挨拶をしてくる」という状態
何となく「他のゲームがこんな感じだから」でなんとなく模倣した結果がこれなんだろう
このゲームは随所がこんな感じで話にならない。見た目は明らかに金がかかってるのに
メタ発言とストーリー内発言がチュートリアル中にデタラメに並ぶし、本当になんにもわかってない
こういう「それっぽいけど辻褄が合ってない」ゲームを見ると悲しくなる
金のかかった粗製乱造
ファンタシースターシリーズは正直PSU以降死んでると思うけど、idolaはもうちょい頑張ってほしかった
と、クソ改変はともかく真面目に言うと。
漫画家には「売れるものを計算して描くプロ志向」と「描きたいものを描いたら人気が出る天才肌」の二種類いるんだが、最近は前者を編集自ら発掘して育てるよりpixivやTwitterやコミケ辺りで後者をスカウトするケースが増えてきたよね。宇崎ちゃんとかもその類だろう。
そのような漫画界のあり方が正しいかどうかは別として(個人的に色々問題あるとは思うが)、描きたいものを描いてる創作者に「特定層に媚びてるんだろ」とか断定するのがどれだけ暴力的か、他人の「好き」を否定することがどれだけ侮辱的か、もう少し考えて欲しい。
1940年生まれのバイタリティ溢れる彼女は、10代半ばで既に複数のアルバイトを掛け持ちしたり、映画にエキストラ出演をしたりしていた。
野心溢れる彼女が、戦後復興期に10代を迎えたのは幸運だった。
しかし、貧しい家庭を支えるため、様々なアルバイトを掛け持ちしていたこと言うが本心だろうか。
彼女の弟はのちに自殺している。彼女は自分の運命はこんなものでは無い、もっともっとのし上がれるはずだと信じていたのではないだろうか。映画にエキストラ出演していることからも、野心の強さがうかがえる。
ついにクラブで働く。そこで商社にスカウトされ、インドネシアに向かう。インドネシアの長、スカルノの機嫌をとり、石油を確保するためである。
晴れて第三夫人となったが、スカルノは失脚。日本政府は彼女を助けなかったためしばらく日本に帰れなかった。
インドネシアに残された彼女はスカルノが失脚した後に身ごもり、娘を産んだ。どうにもこうにもいかなくなると、フランスに亡命し社交界で生きていく。高貴な家柄の方と婚約までいったそうだ。しかし、祖国が恋しかったのだろうか、彼女は日本に戻り、今度は芸能界で生きていくことにした。
日本に帰ってからは、北朝鮮と繋がろうとしたり、廃太子運動をしたり、少々暴走気味だが、これは日本に対する復讐なのではないか?と思ってしまう。
性犯罪被害者を批判するのも、私はこんなに我慢したし、上手くやってきたのに...!という怒りと苦しみが感じられる。
10代で父が亡くなり、スカルノ夫人となった後に母と弟を亡くし、娘との関係も上手くいかず天涯孤独のデヴィ夫人。
近年では娘との関係は良くなって、孫にも会えるとアピールしているが、それが悲しい。
愛する人と結婚して、暖かい家族を築きたかったと後悔したのではないか。野心のために頑張りすぎて、大切なものを失ったと気づくのはあまりにも辛い。
2019年9月24日、遂にアイドルマスターシンデレラガールズにて、佐城雪美のボイスが実装された。
ここまで長かったと思う。アニメでは出演する機会こそ与えられたもののボイスはつかず、総選挙も途中からじわじわ順位を上げたとはいえボイス確定枠に来るまで8回かかった。それだけに、佐城雪美のボイスは、ある種の衝撃を以て自分の鼓膜を貫いた。
今日と言う日を迎えるまでの間、「佐城雪美の声はどういった感じのモノか」と言うことを空想することは、一度や二度ではなかった。声の高低、話す速さ、三点リーダの表現方法…。そういった様々な要素を組み合わせ、自分の中で佐城雪美の声のイメージを、今日と言う日が来るまで固定化しないように努めていた。どんな声が来ても良いように、という自分のエゴだった。
結論から言えば、佐城雪美の「実際の声」は、自分が思い描いたどんなイメージとも異なるものだった。より具体的に言えば…
自分の貧弱なイメージの
5000兆倍かわいい!!(例のフォント)
…と言った感じである。
端的に表現すれば「年齢にしては低めで、抑揚が非常に小さいウィスパーボイス」といった趣。少しでも雪美に触れたことのある方ならば、一度聞いただけでまず間違いなく彼女の声だと分かることだろう。既存キャラで近いのは白坂小梅だが、あちらの声質を少し変えて抑揚を抑えた感じと言えば分かるだろうか。
抑揚が少ない分、わずかな声の高低が感情を表している。その機微が、非常に愛らしい。
また、雪美と言えば文章中に三点リーダが非常に多いことが特徴だが、これについても「わずかに漏れる吐息」という形でボイスとして組み込まれている部分がある。これについては本日実装されたメモリアルコミュ1を聴けば分かりやすいが、これがめちゃんこかわいいうえにオーディションに訪れた彼女の感情を見事に表現しているので、ぜひ一度聞いてみて欲しい。
歌唱については(とは言ってもまだ聞けるのはおねシンのソロのみだが)、そんな彼女の魅力を十二分に引き出しつつ、ある種威風堂々とした歌声である。
総評すると『すさまじくかわいいうえに佐城雪美のボイスとしての説得力が半端ない』と思う。自分の語彙力のなさが恨めしい…。
現在デレステで聞けるボイスの中から、個人的なおすすめを挙げていく。なお、ここで挙げるのは共通ボイスのみなので、ネタバレが怖いあなたも安心。逆に今日実装されたSSRのボイスを聞きたいという方は、ぜひ11月末に来るであろうスカウトチケットを利用して迎えたうえで聞いていただきたい。酔狂な奴以外は天井なんてするんじゃないぞ。
プレゼント……きてる……いいな……ほしい……
プレゼントボックスにアイテムが入っている際のボイス。これの「いいな…」がマーーーーーーーーージでかわいい。
……もう……眠い……プロデューサー……おんぶ……
夜のホーム時のボイス。モバマスの[夏宵のお嬢様]でもおんぶをねだるシーンがあったが、改めてボイスにされるとやはり破壊力が高い。「おんぶ……」が特に。
約束……忘れないで……いつまでも……一緒……
プロデューサーレベルが上昇した時のボイス。デレステにおける佐城雪美は、こと「約束」が非常に重要なファクターになっている。それを実感させるボイスである。
もう……だめ……
LIVE失敗。罪悪感が凄まじいが、字面だけでは伝わらないので是非聞いてほしい。
みんなに気持ち……伝わった……しあわせ……
スコアAでクリア時。「しあわせ…」の部分で声のトーンが上がっており、彼女が喜んでいるのが非常によく分かる。
ここで挙げたのは一部であるし、自分でも全部のボイスを網羅できているわけではないので、ぜひ様々な場所に連れまわして、様々なボイスを聞いてみて欲しい。確かみてみろ!
彼女の声を我々に届けてくれる中澤ミナさん、それから彼女を抜擢したシンデレラガールズのスタッフの皆さんに、心からお礼申し上げたい。本当に、本当にありがとう。
ボイス実装を機に、佐城雪美の活躍できる場所はどんどん広がっていくだろう。その門出の日を、こうした晴れやかな気持ちで迎えられることが、本当に嬉しい。
小学生の時からオタクで、一時期バンギャになるもただのファンで、今もオタクでやっと新社会人になってジャニーズとかにハマった
@ほぉ〜むで一瞬働いたけど何故かあの時自分に自信が持てずすぐ辞めちゃって、リフレでも働いて、でも女の子たちとどうしても仲良くなれなくて、そういう時に限って貢ぎたいくらい好きな物なくてダラダラ大学を卒業した
ジャニーズで色々調べてると、基本有名ヲタって高校生から大学生なんだね。若い頃から追っかけして水やって整形して六本木とか行きつけ通いまくって繋がってさ。
そりゃ面白いでしょ、人生。目指すものがあったら楽しいよね。人生経験も豊富で本当に羨ましい
六本木のクラブとかで毎日遊びたかったし@ほぉ〜むは続けたかったし小さい頃からアイドル追っかけとかしてみたかったな。ていうかアイドルとか目指せばよかった。AKBとかなら入れそうだったあの時代
なんであの時ってことがすごく多い。子どもの頃や中学生の時のスカウトをなぜ断ったのか。なぜ@ほぉ〜むやめたのか。なぜマーチにいかなかったのか。なぜ大学自由に遊べるような学部にいかなかったのか。
もう少し人生面白くなってたはずなのに悲しい。若い時はなぜか安定が1番だと思ってた。今からでも面白くできるかな
公務員はやめないけど