はてなキーワード: アドセンスとは
さきほど先ほど
はてなブックマーク - Hulu無料見放題の方法紹介が規約違反かHuluとはてなに問合せ - うさもふ
by うさもふ id:dougacc
という、またなんとも香ばしいアクセス稼ぎポストがはてブに上がってきた。
なんという正義感()
まあ、指摘されてる側ははてなブログの最大のお宣言とも入れるこちらのブログ:
はてなブックマーク - Vプリカを使ってHuluを無料で見放題にする方法が出回ってる。使い捨てクレジットカードはこのままだと社会問題になるかも? - クレジットカードの読みもの
両方共記事へのリンクじゃなくてブックマークへのリンクなのでブコメ見て察し、と言う感じで。
で、このカードなんちゃらがキモくて他でもアフィしまくりでなんとか成功しようとはてなにやってきてアフィリまくりでキモイのは承知な所だとは思いますが
(この研では上の人を応援して一気にはてながバンしないかなーとは思ったりもしないではないですが)、
上の人も中々。
アドセンスの番号、ca-pub-9051787828314566を探ってみると
こんなのが。
プロフィールをまとめると、
Webディレクターをやめるために転職してたら人事&webディレクターになりました
SEOSEMが得意です。
iphone好きです。
商品仕入れやってヤフオクで副業したりしてます。来年には店舗もちたいな
という、スーパーマンですね。Webディレクターをやりつつ証券外務員の資格を何故かいつの間にか取得し、行政書士も目指してる。
大変!(笑)
☆うつ病回復中から就職 そとつぐネット web好き アニメ好き!グレンラガン サマーウォーズ あ!変態です! 精神手帳3級 ★リプくれたらフォロー返します★ 今が1番幸せ 過去は変えられない 自分を変えよう みんなを許そう 夢を持とう
FXブログは自分のメモ書きみたいなもんです。雑記です。 うつ病治ってきたトレーダーです!楽して稼ぐがもっとーです。お金が稼げればいいのでFX意外にも副業複をいくつかやってます。してます。
うーん、全体的に辻褄を合わせようと思えば合わせられるのかもしれないけど、
まーかなり厳しい感じよね。
うつ病でダメ人間なのはホントそうで、そこで引きこもりでFXやっちゃうぞ!ってやりながら
んで、ちょっと勉強してわかってきたからはてなブログで「うぇぶでぃれくたーさまだぞ!」とか嘘ついて集客しようとしてるのかなぁ。
不健全コンテンツに対してそれはもう逆に不健全認定してる方が頭おかしいだろってレベルで厳しいっていうのは
いろんな人の話聞いて理解してるけど、
例えばブログやブラウザゲームなんかの場合はこちら側でいくらでも掲載する情報を取捨選択できるけど、
小説投稿サイトだったりWiki的なユーザー自身で盛り上げていく系のWebサービスの場合、
「不健全な情報は絶対に載せない」っていうのはちょっと難しいと思うんだけど、その辺りどうなってるんだろう。
いや、個人情報や差別発言、度の過ぎた下ネタは削除する、っていうのは別に不可能じゃないとは思うけど、
流石にアドセンスの規約に準拠するレベルで書き込む内容について規制を強いてるWebサービスなんて誰もこねーよ
って思うんだが。
ニコニコ大百科なんかの場合はタイトルに「おっぱい」とか「ロリ」とかそういう危なそうな単語が含まれてる場合のみ(もしくは個別で画像とか注意された記事も?)
別のASPサービスに切り替えてるみたいなんだけど、そんな適当な感じで大丈夫なんだろうか。
まあ、NAVERは企業の規模の割にアボセンス食らったって聞くし本当Google先生のごきげん次第な感じなのかなぁ。
単純にロジックで判別できない画像や音声みたいなデータはアップロードできない仕様にするとかそんな感じにした方がいいかもね、必須じゃなければ。
アンジェリーナ・ジョリーのがん予防手術が許せない人たち - 田舎で底辺暮らし
id:jmea 3ブクマついてしまってるからもういいか。またこいつの焚き付け炎上アフィ乞食が始まった http://b.hatena.ne.jp/entry/245643911/comment/jmea
id:mizti はてなの文化焚き付けの異名を与えよう http://b.hatena.ne.jp/entry/245643911/comment/mizti
id:north_korea また炎上案件見つけてきたのか。ホッテントリ載るといいね。 http://b.hatena.ne.jp/entry/245643911/comment/north_korea
id:Cru ん?炎上商法?? http://b.hatena.ne.jp/entry/245643911/comment/Cru
ページを見たらわかるけど、コメントにスターをつけている人も大体似通っていて、id:ysk_wtnb さんの連打っぷりがすごかった
ところでid:pokonanさんが炎上商法という根拠はどこなんだろう?アドセンスははってあるけど、そんなにこれって儲かったかな。
何故このブログがそんなことをするかというと、「お金儲けのため」です。本人が「ブログでお金儲けしたい!」って言っているので、間違いないと思います。
って書いてあるけど、魚拓なのではてなの記事へのリンクが引用できておらず、誤読するような文章のつながりになる。なので直接リンクされている元の記事には
id:pokonanさんは、元々別にサイトを運営していて、そっちのアクセスが増えていくらか儲かった、って書いてある。はてなのブログで儲かった、とは書いていないし、はてなで儲けようとしているかどうかははっきりしていないと思う。炎上商法だアフィカスだと罵倒できる根拠としては弱いと思った。
直接リンクしたくないから、という理由でid:zeromoon0さんは魚拓を使いました、って記事の中に書いてあったけど、自分は直接に記事を読んだなら別のサイトだってはっきりわかるのに、魚拓で記事をリンクして、id:pokonanさんにはidコールしないようにして、謝罪もしていないままでは、煽ってレッテルを貼って放置って言うのはひどい。
ただ「こいつの意見は金儲け」ということにして「まともに取り合うな」と必死に訴えるというのは、それこそ丁寧な議論が必要なジェンダーの話を全く考えるなといっているようで、ジェンダーの議論を封殺したい人たちにしか見えないなあ、と思いました。
そもそも、もしも炎上商法であったとしても、話の内容について議論がなされるべきなんですが、それについて考えて何らかのアクションをするよりも揶揄するというのは「お前は黙れ」といじめているようにしか見えないなあ、と思いました。
サブカルな一日を過ごして5時間半にも渡る18禁映画を見たものの、感想を書くとグーグルアドセンスに文句言われそうだからこっちに書くよ。
見たのはこれ(リンク先はwikiなのでエロ画像などはありません。)
ダンサー・イン・ザ・ダークの監督が手がける鬱映画で、セックス依存症の女性が自由放漫にセックスしてはそれゆえに人間関係ダメにしたり、人生をダメにしていくお話。
それを童貞のインテリがひたすら聞くと言う構図になっていて、回想が映像化されてる。
ざっくり言うと
・悪友がいて、その子の性で性に目覚めたプレイガールになって、愛の無いセックスをしまくるようになる。
・悪友は愛を見つけたけど、当の本人は色狂いであり続け、イタズラに男を食い続ける道を突き進む。
・それがどんな相手に対しても無差別にそうなってしまうため、時と場合によっては心と体が一致しなくなっていき、人を滅ぼしたり、自分の見を滅ぼしたりする。
・心がセックスに興味がなくなっても体が欲したり、逆になったりするがそれでも色狂いであり続ける。
・そうあり続けるために、どんどんアングラな方に手を出していき…
というのが簡単な内容。
内容自体はセックスの話であるようで、マイノリティ全般へのメッセージとして読み取れるきっちりとした話。(なんでセックスでその話をしてるかというと、性癖に関することは心と体のズレが生じやすく、それでいて治すのが難しい。しかも、正常と言う基準が難しい曖昧なものでしかないから一般の人にとって「少数派として生きるということを理解させやすい題材だから」なのよね…)
だけど、ジレンマとしてはセックスを描くことで上映される場所は減り、見る人がマイノリティであるため、マイノリティを理解させるためのわかりやすい映画の構成が丸々野暮ったく映る作品にできあがってしまった。
それにセックスを山のように描くことで、映画を見るための体力や精神力のすり減りようが酷くなってとても見られるものでなくなってしまった。
ポルノ映画ってあんな落ち着かないものなんだな!内容も描写も見ていて疲れる。大勢でポルノを鑑賞すること自体に疲れ、股間がモゾモゾするともっと疲れる。アダルトビデオやエロコンテンツみたいに抜くことを目的としてない「表現としてのポルノ」だから描かれること自体を否定する気はない。でも、アングラなものとして扱われても当然だと思えるだけの負担感が映画の作風からも、大勢でポルノを見るということからも感じられた。
マイノリティな考えの中で生きている人への副教材的な部分と、エールとしての部分両方が感じられる映画だけど、前者のためにやった演出は公開の仕方と矛盾してしまっていたから「ここまでわかりやすく作るのは野暮ったい」と感じてしまった。
一方で応援する方もする方で、一般の人にわかるような結論に落とし込もうとぐらつく描写をしてしまったため、「こういう映画じゃないよね?」というラスト10分になってしまった。
いいメッセージなんだけど、くどい。
邦画では絶対にやってくれないことを突き通してるけど、媚びてる感じが残る。
一度は見て欲しいけど、二度は見る必要がない。
76点ぐらいの映画でした。
もうちょっと疲れないポルノ映画があれば、見てみたいし、昨日見に行ったような映画座という場所での映画鑑賞もすごく興味深かったのだが、映画だけが今一つ刺さりきらなかった。
平凡な邦画よりはずっと面白いんだよ?色狂いであっても女性であると言う両立したバランス感覚のある描写がリアルで、息をのむんだよ?
でも、ポルノを使わないでもっと高等かつ野暮ったくなく、それでいて伝わるように描いたアニメ作品が存在することを考えたら「これはなぁ…」と言う感想でした。
ポルノとしての評価は…基準が少ないから参考になることは言えない。
ただ、一人の半生…それもめんどくさい性癖に目覚めた女の話だから、マニアックな性と肉体(若くて乳首や肌がきれいな女性と老けて乳首が黒ずんでくっきりと出た女性が同一人物を演じてる)のが多様に描かれてるのがAVやアニメではできないことをしていて面白かった。
ただ、ポルノ映画を見たのはこれがはじめてだから、どれだけポルノとして完成度が高いかはわからん。
ある記事がきっかけになって、Twitterアフィリエイト"谷"の人たちと議論できたので、その感想を書く。
主に、ブロガーとアフィリエイターのその思考法の違いと、今の印象をセールに出かけるまでの30分という時間制限を設けて書いてみようと思う。
僕はブロガーだ。
だいたい1日あたり3000UU、10000PVくらいのブログを運営している。ライターや管理は僕一人で全て運営している。
もちろん本業は別に合って、ブログは趣味の延長線上、というよりも語りたいことや書きとめたい事、勉強したい事がまず先にあってそこから書き始めた。
サラリーマンだし1日に数回更新するほど暇ではなく2日に1回のペースが限界、それ以上書こうとすると各記事の情報が薄くなるのが嫌だからだ。
とあるアフィリエイターさんのブログを見て少しだけ不快な気持ちになり、Twitterでメンションを飛ばしてしまった。今思えば反省しているし、絡む必要性もなかった。読み返せば「会社の飲み会で正論吐くオヤジ」みたいな感じだった。
アフィリエイト谷の人たちが数人、僕とのやりとりをRTしたり、エアリプしてくれたりしたので彼らの思考法がわかった気がした。
1:アフィリエイターは商売でやっているのであり動機はまず利潤である。だから「商売の案件」が主であり、書きたいテーマは従となる。
2:商売の案件が先なもんだから、自分の経験・知識は当然不足する(銀行&証券など本業ドロップアウト組は除く)。、なので外注ライターを雇うか、他のサイト・図書館で得た知識を「リライト」して補う。
3:小奇麗なサイトに仕立てて、Googleのアルゴリズム「いっぱいリンクをもらえれば、検索上位に上がる」を使って、無料ブログやらかつて人が使ってて放棄されたドメインを買ってリンクを作成する。
4:見事、キーワード検索上位に上がれば成功。あとはそのサイトから購入してくれる人が来るのを待つ。
まぁざっくりいえばこんな感じだろう。
3については、去年Googleのアルコリズムが大きく変わった上に、アルゴリズムではなく、手動で排除することが多発したこともあって今は少し違ったことをしているかもしれない。
1:書きたいテーマがまず主であり、もしアフィリエイトリンクを貼りつけるとしても、それはブログの記事に沿った案件があれば、という従になる
2:書きたいテーマが先にあるから、知識や専門性、経験がゼロから始める人はすくない。その知識がある程度あるところからスタートする。「ブログで飯を食う」ってのが大抵ダメになるのは、専門性が無かったり文章力が無かったりするから。だいたい8割はここで脱落し、放置されたブログはそのうちだれも振り返らないネットの墓石となる。
3:Googleの検索上位に上がってくれればうれしいけど、特定のキーワードで上位ってのは目指したこともないし発想したこともない。せめて、自分のブログ名で一番上には立ちたいけど。
4:自分のサイトで知識を得てもらい、自分の思考法や考えている種を読者に植え付けることができれば成功(なんとなくインセプションみたいだな)。
5:収益がないと継続的モチベートにならんので、アドセンスは貼るけど、内容は自分がコントロール管轄外のため、好きなことを書くことができる。
ということで、この考え方のズレが最初に述べた「会社の飲み会で正論吐くオヤジ」みたいなメンションになってしまったのだ。
僕にはアフィリエイターの思考は自分の範疇外だったが、考えてみれば、アフィリエイターの思考1~4は別に悪いことでもなんでもない
1:利潤が世の中の進化を促す。利潤が動機でない方がかえって怖いこともある。よって、全面的に賛成
2:知識を得てからでないと書いてはいけないわけではない。外注ライターだろうが余所のサイトからだろうが、知識の総量を増やしていることにはかわらない。
3:Googleは私企業であり、彼らは公正公明な存在ではない。強大過ぎる彼らの力をほんの一部使う「軒先を借りるビジネス」はどこの業界でも成り立つのであり、すべてのサイトを人力でランク付けできない以上、公開されているアルゴリズムの裏を突くのは当たり前である。また検索上位のサイトとは、人通りの多い通りに面した一等地にあるお店なのだろう
4:背中を押すことは悪いことじゃない。世の中公平な情報は無料では買えない。サイトを無料公開している以上、文句を言われる筋合いは無い。
うーむ、やっぱり僕が間違っていました。絡んだ方、すいません。
・お金が欲しくてブログをやってるわけじゃない。でもお金は欲しい。よって彼らの思考法やセンスを学ぶ必要があるのだろう。
・しかし、気前よく出してくれる広告主と読者(≒顧客)の利益は相反することがよくある。自分でよく選ばないとむしろ今までの読者の期待を裏切ることになる。これが怖くて、クロージングができないブロガーはたくさんいると思う。アフィリエイターが作るサイトは顧客と一期一会かもしれないが、ブログは定期的に見に来てくれる読者と接点を持ち続けているため、なかなか踏み込めない。
・アフィリエイターはネットから収入を得るのが目的とした場合、従来のビジネスより格段にリスクが低いといえる。一等地は賃料が高く門外漢がお店を出しても儲からず破たんすることが多いが、ネットだけで完結するビジネスはコストが安く、スモールであるかぎり成立することが多い。
・アフィリエイトだけが利潤のチャンスというわけではない。ブロガーは、「本を書く」「講演をする」「メディアに出る」「ブランド化してリアルビジネスに踏み込む」というexitもあり得る。全くの裸一貫より自分のブログ、ブランドを持っている方が圧倒的に有利だろう
・「リアルビジネスに踏み込む」ってのはいま書いた通りリスクが高い。もちろん期待利潤も高い。でも、今年は「本を書く」ってのがまずは目標だろう。
ここまで30分。ご清聴どうもありがとうございました。
はてな利用規約の第6条(禁止事項)に以下のようなものがある。
3.ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような本サービス利用上不適切な行為を行ってはなりません。
a.宣伝や商用を目的とした広告・勧誘その他の行為。ただし、当社が各サービスのヘルプに別途定める場合はその限りではありません。
「当社が認めるアフィリエイト(はてなブログの広告貼り付け機能、アドセンス設定)以外の広告を貼るな」
とも読めた。
というか、これまでもあっただろうがはてブに上がることが多いから目につくことが多くなってる。
はてな上場を機会に、規約に従って、警告や削除を運営は行ってみてはいかがだろうか。
それとも、俺の考えが間違ってるのだろうか。
追記
すまん、
https://www.hatena.ne.jp/info/affiliate
ここに
記事内で商品やサービスの紹介を行うことは読者にとって有益な情報を得られるきっかけとなることから、広告を掲載し収入を得ることを許諾しています。
ってあった。
ん、有益?
育児系のブログやら増田やら、そのブコメやらを見てて、これは何なんだろうと思うのは、主に下の3つ
はなこさんのブログは好きなんだ。それはなぜかと言うと「だからあんたがたも面白おかしくやったらええやん」が無いから
説教くさい一文が入ってるやつはどうにもこうにも嫌な気持ちになる。
はてなで生活系のブログやろうなんて酔狂な人は、根が真面目なのかしらないが、妙に座りの良い「シメのまとめ」みたいなの入れてて、それが凄く説教くさい時がある、姑かよ
■毒親被害者の会
ちょっと前に「子供に無理やり謝らせたら」という話題があったけど、その時にブログやブコメで目に付いたのがこれ
「そんなことしたらトラウマに!」「私はそれでこんな風になりました」みたいなのは、みんな毒親持ちでまだ寛解してないんだろうと、
基本的には生暖かく見てるんだけど、常態化してない(してるか分からない)ようなもんで「すわトラウマ!!!」とかばかみたいだ
■ドヤ顔系
お前はそれが可能なんだろうけど可能じゃない場合もあるんだよこのボケがとか思う対象は、イケハヤだけではない。
ドヤ顔で「まだ○○してるの?」と言うスタンスの人たちは、たいてい、別の人が負っている何かを自分はたまたま偶然に負うていないということに気付いていない。
上げてみたものの、全部「上から目線」がイヤなんだなということに気付いた。
子育てや仕事に「追い詰められている」人にとって、こういうの、害悪でしかないと思うんだけど、ご本人たちにとっては親切心が溢れてるのがたちが悪い
「私の親切心が誰かの役にたってる、さらにアドセンス収入も上がってウインウイン」みたいな感じだろうか。ウインウインとかタイピングする手が腐るかと思う気持ちではあるが。
http://suzukidesu23.hateblo.jp/entry/nend1022
アドセンスは他の広告やコンテンツときちんと区別するために、上に"スポンサードリンク"等と入れて区別できるようにしなくてはいけない、と言う決まりや
他の写真等と並べてどれが広告なのかわからないようにしてはいけない、という決まりがあり、
それらでアカバンされる事はよくある。
上のブログは"スポンサードリンク"の下にアドセンスと他の広告をそのまま並べていて、これではどれがアドセンスなのか全く分からない。
https://support.google.com/adsense/troubleshooter/1190500?ctx=as2&rd=1#ts=1190502,1190520,1190534
アフィリエイトリンクって知ってるよな色んなブログとかに貼ってあるアレ。
クリックすると管理人に数十円とか、クリックして買い物すると管理人に数十円とかそういう仕組みの。
高い買い物以外ならgoogleのアドセンスを1回クリックした方が利益は上だったりするんだが、
とにかくクリックなりクリックして買い物なりをしていくべきだ。
アフィリエイト広告は思った以上に儲からないとよく言われていて実際そう。
実際そんなに儲からない。
俺自身もブログをやっているが例えばgoogleのリンクをクリックする読者は70人に1人くらい(無論その人たちには感謝してる)。
時給換算すると○○円とかそういう話ではなくて単純に凄く嬉しい。
ブログを更新する意欲も沸く。もっと面白い記事を書こうという気になる。
別に金の為だけにブログをやっているわけじゃないがそれはそれとしてやっぱり嬉しいもの。
ようするにー。
応援したいブログがあったり、
まともなこと書いてるブログを見かけたりした時に
そこがアフィリエイトを貼っていた時は積極的にクリックしていこうと。
閲覧者が思っている以上にブログの管理人のやる気に繋がっていると。
アフィ目当てのデマやコピペや無断転載のクソ記事を垂れ流すサイトやブログばかりになってる現状だからこそ、
ちゃんとしたまともなブログやサイトを運営してる人間を応援するために広告をクリックしていこーと。
1クリックでやる気の出るブロガーもいると。そうしていかなきゃならんと。
そういう話ね。
良いと思ったものを手軽かつ確実に応援出来る方法の1つがアフィリエイトリンクであることは覚えておいて欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20141003191138
正確にはGoogleの規約に沿って貼り付けられているため「埋め尽くされている」と書くと語弊があるが、とりわけ増田のような短文中心のサービスだと肝心の本文よりもアドセンスの広告ばかりが目立ってしまう。そのため広告が多いように感じてしまうのだ。
しかし私たちはなぜ広告を避けようとするのだろうか。それは広告は時代を映す鏡だからだ。最近見かけた広告のキャッチコピーを記しておこう。
「SEOはもう時代遅れ?」「ニート/フリーターからの大逆転」「経営層への転職/少し待って」 「下着 大特集」「固定配当金利4~8%」「スマホアプリを学ぶなら」「熱い仕事と出会えるイベント開催」「 問1>英語はどうやれば覚える?」
見ての通り競争社会を生きる現代人が持つべき欲望が赤裸々に記されている。プログラミングや英語を学んで転職してキャリアを積め。新自由主義万歳。だからこそこの種の思想に抵抗感があればあるほど忌避したくなるのだ。
アフィブロガーはキモいし、なのに無駄に儲かってる上に承認欲求を満たしていて、ずるいと言う感情や許せないと言う感情を持つ者は多いだろう。
だが考えて欲しい。
アフィブロガーの中でホントに生活できるほど稼いでるのは数人とでも言える程度だろう。
くだらんサイトを大量に作って食ってるクズはそれなりにいるが、それは今は置いておく。
取り敢えず、キモい自分を晒してアフィアフィしてる奴らを考える。
某ハヤトなんかが恐らくこの手の界隈ではある意味トップみたいな物だ。
で、それで一体どれだけ稼いでるのか?
例えば月に100万PVあったとしてもアドセンスですら10万程度の収入にしかならない。
これを単なる趣味でちょろっとやった上での副収入だと思えばものすごい金額だが、
24時間ブログを書きまくった挙句、人から文句を言われたりキモがられたりしながらやっと稼げるのがその程度だ。
まともに仕事もできないのでそれがばったり消えたら死ぬしか無い。
例えばこれが、芸人だったとしたらどうだろう?
これが20万だとしても、30超えたくらいでその程度なら、もう哀れみの目で見る対象にもなろう。
芸人ならまだ一発物凄く大きく当てられる可能性が無いわけではないが、
そうであればどれほど哀れな存在下分かるであろう。
読み込み遅くなんだろハゲ。
4つも5つもアドセンス貼っても全然普通?みたいなブロガーたちの異常感覚が
アドセンスをいくつも貼る行為はすなわち、不特定多数の時間を奪う行為である。
遅刻がなぜだめなのか?を説明するときに用いる倫理と同じ理由から、ブログにアドセンスを貼る行為も人としてうんこだ。
(文中に[スポンサードリンク]とか書いてコピペする、その涙ぐましい努力を考えると、
1ピコぐらいは同情できなくもないけど。)
そんなわけで、私はAdblockを使って少しでもやつらの妨害を防いでいる。
どんどんAdblockを使う人が増えていけば、広告は無意味となり衰退し、インターネットにスピード、快適さがもたらされるだろう。