はてなキーワード: ときメモとは
特許云々は初公判終わるまでわからんが、ワイくんが興味あるのはKONAMI嫌われ過ぎワロタというところ
リアルだともう少しコナミジムユーザーが味方になってくれるといいね
まぁワイ的にはサイレントヒルが出るならどうでもいい感はある
あとまたときメモやって欲しい
君はおつむに何入ってるの?
まんまパワプロよね。特許が切れるタイミングでリリースしたみたいなので結果どうなるかは裁判待ちだが
けど、パワプロのパクり!!!KONAMIに謝罪しろとか、KONAMI可哀想とか、KONAMI応援しますとかいっさい見ないのよ
ときメモ時代からすきですが、コナミワイワイワールド楽しみましたが、遊戯王のヘビーユーザーですが、
_人人人人人人人人人_
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄
みたいなのしかみない
『オタクザマァwww』『民度低いウマ娘消えてくださいねwww』なら見るが、とにかくKONAMIに共感・応援してるのみない
いや、ウマ娘民が発狂してるだけなら( ´_ゝ`)フーンだけど、↓これだからおかしいって書いてるんやぞ?
パワプロのパクり!!!KONAMIに謝罪しろとか、KONAMI可哀想とか、KONAMI応援しますとかいっさい見ないのよ
ときメモ時代からすきですが、コナミワイワイワールド楽しみましたが、遊戯王のヘビーユーザーですが、
_人人人人人人人人人_
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄
みたいなのしかみない
『オタクザマァwww』『民度低いウマ娘消えてくださいねwww』なら見るが、とにかくKONAMIに共感・応援してるのみない
なんなら『ウマ娘嫌いだけど、KONAMIはもっと嫌いだから敗訴しろ』という直球メッセージまで見る始末
で、こういう人らがKONAMIコンテンツで遊んでいないなら救いがあるのだが、
まんまパワプロよね。特許が切れるタイミングでリリースしたみたいなので結果どうなるかは裁判待ちだが
けど、パワプロのパクり!!!KONAMIに謝罪しろとか、KONAMI可哀想とか、KONAMI応援しますとかいっさい見ないのよ
ときメモ時代からすきですが、コナミワイワイワールド楽しみましたが、遊戯王のヘビーユーザーですが、
_人人人人人人人人人_
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^ ̄
みたいなのしかみない
『オタクザマァwww』『民度低いウマ娘消えてくださいねwww』なら見るが、とにかくKONAMIに共感・応援してるのみない
なんならメタルギアの小島がトレンド入りしていて『小島にメタルギアを返せ』とか出てる
これ真面目にブランドイメージについて考えた方がいいんじゃないないかな。可及的速やかに
オタクは割と盲目に無茶擁護してくれるものなのにまんまパワプロでこの反応はヤバいぞ
それはそれとして、サイレントヒルの新作楽しみ
なんなら『ウマ娘嫌いだけど、KONAMIはもっと嫌いだから敗訴しろ』という直球メッセージまで見る始末
で、こういう人らがKONAMIコンテンツで遊んでいないなら救いがあるのだが、
高確率で『遊戯王』、『パワプロ』、『音ゲー』、『メタルギア』、『ときメモ・ラブプラス』、『幻想水滸』、
『ファミコン時代からのユーザー(ゴエモン、ツインビー、悪魔城ほか)』なんですよね
なんならメタルギアの小島がトレンド入りしていて『小島にメタルギアを返せ』とか出てきます
これ割と真面目に、可及的速やかにブランドイメージを再構築した方がいいんじゃないの?
ネットとリアルは違うとはいえ、自ブランド利用者であること表明した上で、こんなに庇ってもらえないとかないぞ
なお、ワイくんは、サイレントヒルの新作を作るとKONAMIが発表してくれたので許しました
嘘くさい人ならいました → anond:20230518011529
が、今のところはまるでわかっていない。
そもそもまったくの別タイトルで立ち上げればよかっただけの話だろうと思ってしまう。プリンスとプリンセスで絵柄がまったく違うから余計にそう感じるのかもしれない(引き合いに出してしまうけれど、SideMはアイマスらしい絵柄なので女性向けのアイマスが出したかったのだと理解はできる)
確かに長寿コンテンツである「うたプリ」看板とプリンスでフォロワーで稼いであるSNSを使えば、目に留まりやすくなるのかもしれないけれど、乙女ゲーユーザーがギャルゲーをするのか?ギャルゲーユーザーが乙女ゲーをするのか?と考えると目に留まったところでそこまでのメリットがあるのだろうか。ブロッコリーはTCG関連の男オタも抱えているだろうからそのあたりに売り出していけばよかったのでは?
あいりすミスティリア! 恒例のゲームセンター(ランゲーム)追加、ネタイラスト3点。
エンジェリックリンク サタナイル・トリニティによる告知、ノーマルガチャの中身が凸素材オンリーに、UI中など3箇所に隠されたシリアルコードを入力で記念アイテム。
メシアガール おかわり ゾンビ少女 ゾヌアガール おかわり化。ログボの立ち絵が全員ぞぬー、ホーム画面キャラがぞぬーに。
フラワーナイトガール UI上にナメクジ大量発生、ミニアニメ、UIに隠された塩5つ拾ってクイズクエ入場→イベクエで退治。探すのとクイズダルいのでwikiカンニング推奨。
天啓パラドクス どきどきパラドクス、ときメモパロの長編特別シナリオ。5日いっぱいまで。専用の立ち絵・BGM、攻略キャラ3人、ハプニングエロCGとグッドエンドCG、ボイスパートが各キャラにあり。
先に言っておく、これから書くグダグダと長い話はコミュ力のない女がコンテンツの名を借りてくだを巻いているだけのしょーもない話である。(三行でまとめた結論)
もっと言えばアテクシ男性向けジャンルにずーっといるのに男性の友人が一人もできなかったチクショー!(落ち着けお前に魅力がないからだよ)って話です。だめだどう言ってもだいたい三行で終わる話やんけ!!!!
私もアホすぎて友人にも言えない話をどっかに吐き出したかっただけです。
私自身ねらーだし炎上案件を暇つぶしに見ちゃうやつだからあわよくばコンテンツ関係のブログにまとめられて好き勝手言われたり面白おかしく叩かれたいな~と思わなくもないが、そんなん誰も得しないし、そんな妄想しちゃうちっぽけな自己顕示欲自分でもキモ…と思うのでまあつまり以下はそんなどうでもいいお気持ちです。
前置きはさておき。
私はアイドルマスターが好きだ。特に765とシンデレラとミリオンに担当がいる。
タイトルにあるプロデューサーとはつまりアイマスにおける我々ユーザー諸兄のことである。
しかし最近その中のひとつのマスで、目標にしてた区切りが出来たので(実際は違うんだけど声がついたとかレベルが目標までいったとかそういう感じ)徐々にハマっていた熱が落ち着いている。
そしてそろそろもう引退の文字が頭をよぎった頃、モバマスのサ終のお知らせ。
それでサ終における心残りを自分で思い返してみたらまあ色々あるんだけど、そのうちの一つが「プロデューサー(アイマスとか同じ趣味の)の彼氏が欲しかったなぁ」だったのだ。
我ながらマジで何言ってんだよ担当に恥ずかしくないのか??って思うけど恥ずかしいので増田に書いている。
モバマスをたまにやる程度だった私がデレステを機にまた興味が出てライブに行って気がつけばめちゃくちゃハマってた。
ゲームをやり、円盤やグッズを買い、コスプレをしたり、即売会に行ったりライブに行った。
デュンヌ(この言い方あんま好きじゃないけどわかりやすいので使う)はライト勢に思われがち(いやそもそもそれこそが私の偏見だわ)だけど、ゲームの頻度とかお金のかけ方とか選挙のダイマとかも張り切ってやっちゃうレベルにこのコンテンツにハマっていたと自分では思う。
ならそれでいいじゃないか、アイマスを楽しんでるじゃんって話なんだけど、強欲なのか性欲なのか自分でもよくわからんが彼氏が欲しかった…いや出会いが欲しかったという後悔が生まれてしまったのだ。
その後悔を消化するために何故そんな気持ちが生まれたのか、そして何故彼氏が出来なかったのかをここから更にダラダラ書いていきたい。
まず大前提として私は彼氏いない歴=年齢で、大学生の時にモバマスが始まったりアニマスがやってたので今まわりが結婚ラッシュな年齢なのである。
更に長くアイマス界隈にいると、プロデューサー同士で結婚しましたとか、付き合いましたとか、結婚式のセトリにアイマス曲流しました(素敵で羨ましい)というのが結構流れてきて「いいなぁ」と思ったからである。
(あと実はアイマス以外にも好きな男性向けジャンルが色々あり長年推してる女性声優さんがいるんだけどこっちの界隈でもファン同士での結婚話を本当によく聞く)
だから適齢期だからとかじゃなくて同じライブに行ったり同じ趣味の恋人…というものに漠然とした憧れがあったのだ。
そもそも物心ついた時から私はアニメやゲームが好きなおたくである。
大好きな女性向けジャンルがあるんだけど、それとは別に男性向けジャンルも昔から大好きだった。
(ジャンルに男性向けも女性向けもないんだけど便宜上使います)
わかりやすく言うとコミケで1日目2日目で女性向けを買い漁った後、3日目で男性向けも買い漁っていた。
男性向けジャンルっていうかギャルゲやエロゲの美少女ゲーが好きでときメモ、キミキス、アマガミはもちろんエロゲをプレイして感想ブログや聖地巡礼ブログを読み漁るのが好きで、いつかこの「好き」を誰かと語り合えないかなぁとつくづく思っていた。
もちろん男性向けジャンルが好きな女性はいっぱいいるから女性の友人を探せばよかったのだがそちらも中々見つからなかった。
アイマスにハマるよりも遥か昔、入り浸ってた某萌系携帯掲示板で男女比の統計を取ってた時に「いうて6:4くらいっしょ」とか思ってたら1割もいなくて本気でビビった思い出がある。携帯サイト時代より今はおたくがオープンになったからもっと男女比普通だろうけど。
大学に入ったらげんしけんみたいなサークルに入って青春するんだ!とも思ってたけど結局おたく系のサークルには入らなかった。
だからとにかく男性ファンが多いコンテンツについて、誰かと好きを共有したいという気持ちがどんどん私の中で強くなっていた。
たぶんこれを書いたら「そういうことを自分で言っちゃう性格で、選りすぐりしてるだけだから恋人できねーんだよ」という結論になるんだけど、とりあえず聞いてくれ。
率直に言うと、私はわりと彼氏がいないといっても信じてもらえないタイプの人間である。
別に飛び抜けて良いわけじゃないけど容姿は稀に美人と言ってもらえる程度の普通さで(だと思いたい)、メイクもおしゃれも好きで服装もいわゆるモテファッション(ごめんモテファッションって言葉キモイよね、全人類好きな服着りゃいいだろと思ってる)みたいなのが好きでいつも茶髪で女子アナっぽい格好をしている。
告白もこの数年間に何人かにされた事がある(分かち合えるおたくの人がいいので全員お断りした)
彼氏がいないってのを信じてもらえなくて泣いたこともあった20代だったけど、アラサーになった結果無事「その年齢までいないなら性格とかに致命的な欠陥があるのだろう」と生温かい目で見られるようになってしまった。
つまり何が言いたいかっていうと、好みは置いとくにしても一般的容姿の問題はクリアしてるかもしれないのになんで彼氏できないんだ!?という激しく上から目線の気持ちが私の中にはあるのである。
要約すると、
容姿的には平均基準は満たしてるからワンチャンあったのでは!?
はい、この項目で一気に読んでくれてる人から味方を失った気がするけど続けます…。
(だってこれ言い換えると「理解のある彼くん欲しいナ、そろそろいないとヤバイ年齢だし、容姿的にもアテクシにいないのおかしくない?」って言ってるもんでしょ…まじでそういう傲慢な気持ちは一切ないんだ信じてくれ)
そして彼氏が欲しいだけじゃなく、何故「プロデューサーの彼氏」が欲しいのか。
まあこれは単純に私がアイマスを好きだから一緒に語りたいってのが一番の理由。
あとはこれはシンデレラに限った話(いやシタのTSの時もか)だけど、総選挙中につらい気持ちになったりして本当に心の底から誰でもいいから同担と語りたい、担当を好きな人とこの気持ちを分かち合いたい!と強く思ったことが過去にあったから。
同担と語りたいなら同担のデュンヌと仲良くなるばよかったのでは…?
とお気づきの方もいるだろうがそれについてはこれから言及したい。
◆何故彼氏ができなかったのか?①
身も蓋もないけど!!
だって彼氏欲しくてアイマスやってたんじゃないもん!アイドルとプロデューサーの関係の世界観とか、ゲーム性とか、あとはまあ惰性でやってたりもするけど、なにより担当が可愛くて好きだからアイマスやってるわけで、出会い目的のつもりが一ミリがなかったから。
◆何故彼氏ができなかったのか?②
めちゃくちゃコミュ障だし、性格もこんな自己顕示欲と自己肯定感のなさが混同する読みにくい長文増田を書いてしまってる時点で色々お察しですがな。
自分から人に話しかけたりするのが苦手で、ていうか男性に免疫が全くないので我ながらよく出来たなと思う位めちゃくちゃ凝った名刺を100枚刷った時もライブに行ったのに1枚も渡せなくて、泣く泣く会場近くの家電量販店とかの名刺置き場に自分で貼りに行くとかやっていた。(名刺交換したい…)
もちろんライブで隣り合った人に自分から話しかけるなんてのも無理だから、前の席の男性陣が初対面なのに「今日はよろしくお願いします!」とかUOや名刺渡しあったりしてるのを羨ましく指をくわえて見てることもしばしば。
一回だけライビュで帰り際に隣にいた一人客の男性が「お疲れ様でした!」って言ってくれた時は嬉しかったな…。
(これは異性に声をかけられた嬉しさとかじゃなくて女が一人でいて不審がられてないから心配だったけど上映中の振る舞いでちゃんとPってわかってもらえたかも!っていう同志として認められたような嬉しさ)
賛否あるけど私は名刺とか、隣のPに挨拶~みたいなアイマス特有の文化が好きだから、自分が男性だったらこの文化を全力で楽しめたのかもなって悔しく思うこともあった。
企画に参加して担当の法被も持ってるけど、現地の法被撮影会とかも行きたくても勇気がなくて行けなかった。
(もちろん名刺交換してるデュンヌも挨拶してるデュンヌもめちゃくちゃいるので私個人の問題だよなぁぁ)
ライブも一人で行ったり別ジャンルの女の子の友人と行くとかばかり。
まあでもライブには担当や中の人見に行ってるから、やはり出会うつもりで行ってないってのは大きい。
一人で行ってもセトリ最高だったー!!ってウハウハで帰宅とかしてたし。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?③
アイマスは一旦抜きにしても、アラサーになるまで何故彼氏がいないのか。
私自身の魅力のなさはもちろんだが、これについても自ら出会おうとしていなかったからに尽きる。
正直人間誰しも恋愛に積極的ならある程度の色事経験は出来るのではないかと思っている。
でも私は女子校だったし、ライブやイベントとかも好きだからオタク趣味にも忙しくて休日は埋まってたし、男性に免疫がないから自分から恋愛関係に積極的じゃなかった。
恋愛がなくてもオタク趣味のお陰で毎日充実してたから必死に欲しがっていなかった。
最近はマッチングアプリでおたくの彼氏できたよ!って友人もかなりいるが、マッチングアプリもやった事がない。
だってやってみて万が一にも誰かに気に入ってもらえたとして実際会ってガッカリされたら立ち直れない気がするのだ。
(とら婚とかおたく専用のマッチングもあるらしいが、結婚を視野にとかじゃなくてまじで付き合ったことのない女が同じ趣味の人と付き合ってみたいという初歩的な気持ちすぎてガチな所も申込みづらい)
先日自分もアイマス好きなんですよ~という知人にご飯に誘われついノッてしまったがにわかにも程があry…じゃなくて、あんま知らないくせに女とご飯をするという目的でアイマスをダシにされて最悪だった。
別に廃課金であれとは言わないけど、好きだというなら全キャラの名前は普通に知ってるレベルでいて欲しい。
こんなんだからエロの知識もエロゲと同人からがほとんどで片寄っている。アラサーにもなってこれだとやばいのは自分が一番わかってて辛い。
◆ 何故彼氏ができなかったのか?④
他にもこの疑問を考えるとわかりやすい大きな理由がSNSを活用出来てなかったという点もある。
私はそもそも他にハマっている女性向けジャンルがあるのでツイッターでもそちらのジャンルについてばかり話していて、プロデューサーとSNSでほとんど繋がっていなかった。
なのでデュンヌの知り合いもほぼゼロ。
別ジャンルメインのツイッターに天井芸スクショとか載せてもフォロワーさんにまたやってる~と言われる位の反応しかなった。
Mマス好きな知り合いは結構いるが、私が女の子のアイドル好きでMマスには詳しくなかったのでアイマスを語れる人が周りにいなかったのだ。
アイマス専用垢でも作ろうかと思ったけど、ごく一部のデュンヌってだけでフォローしてくる輩の存在を知って怖くなって結局アイマス垢は作っていない(彼氏が欲しいなら矛盾してるかもだけど)
一方的にフォローしてるアイマスジャンルの人はいるけど話しかけたことはない。
フラスタ企画とかで繋がることもあるけど、基本的に違うジャンルの話ばかりしてるからしばらくしたらフォロー外されちゃったりする。
そんなわけでツイッターでのプロデューサー繋がりはほぼないのだ。
コスプレもしているので、アイマスを知っているカメラマンさんと話したりはするけど深くハマってるガチ勢と会ったことはなかった。(これは単に縁がなかった)
が、古参の人が仲間と話すために回していたり、熱心に企画してくれる方を見るだけでこちらから話す事はなかった。
私もまあまあ古参だけど!って思う場面でも出来上がった交友関係にいきなり話しかけるほどイキることもなく…。
それでも人数が少ないディスコでオフ会に誘ってもらえたこともあったのだが、ディスコでは男性を装ってネナベのような感じで話してたのでオフ会にいきなり女が現れたら困らせたり不快にさせてしまうかもしれないと思い断ってしまったこともあった。(友人に男性が多いオフ会にお前みたいなメイクばっちり女が行ったら怖がられるよと言われたことも行く勇気が出なかった理由でもある)(でも普通におしゃれしてるデュンヌ多いからこれも私の気持ちの問題)
つまり私はデュンヌも相当数いるというのに、男女比を過剰に意識しすぎて「プロデューサーと語りたい」という気持ちと同時に「プロデューサーと会う為の行動が出来ない」というジレンマを抱いてしまったのだ。
その忸怩たる二律背反が、「プロデューサーの彼氏が欲しい!けど出来ない!!!!!!」という妄執を産んだのだと思う。
そして時は流れ、アイマスについて誰かと語り合える前に引退がよぎるようになってしまった…悲しみ。
私もさあ!ライブ大満喫したあとに男性でも女性でもいいからプロデューサーと打ち上げ飲み行って、ライブのよかった所とか担当の可愛い所語ったりして、そのうちにその中の誰かといい感じになってときめきどこまでもエスカレートしてみたかったし、恋のレッスン初級編したかったし、そんで恋心ハートマークチュッチュチュチュチュッしたかった!うおおおおおん。
だから同性でも異性でもP同士の仲間がいる人はみんなすごいよ。羨ましい。
P界隈も色々あるけどさ、楽しそうに語り合ってるのみると素直にいいなって思う。
◆つまり、なんなのか
アイマスに長年いると、中の人の既婚者も増え、ついには某Pの中の人もご結婚され年月の早さが身に沁みた…。
さらに欲を言えば誰かと恋愛がしてみたい、そしてどうせなら相手は自分と同じ趣味のプロデューサーだったらいいのにって思ってしまった悲しい喪女のぼやき。
なんか書きながら居た堪れなくなってツッコミまくるから()多用してクソ読みにくくなってるものをここまで読んでくれてありがとう。
オタクに恋は難しい…っていうよりコミュ障に恋は難しいだなとつくづく思うのであった。
https://twitter.com/tmkwsn/status/1568601132502745092
コレ見てほんと痛感したわ
例の自動車修理のコピペもそうだけど感情を排除して論理的に考えることがエンジニアには求められるけど
対人関係は論理的では無いし、例えば過程で得られる経験も大事なんだよな
「顧客はドリルじゃなくて穴が欲しい」っていうのがチヤホヤされるのと同じで
本当は「顧客はドリルで穴を空けるっていう行為をしたい」っていうのに気付いてなかったりする
エンジニアは基本的に結果さえ出ればOKの考え方だから過程は短いほどいいんだけど
例えば「恋愛」っていうのは主にその過程のことを指しているので相性が悪い
バオー・性欲・フェノメノン!
2022-08-11
■未経験女だけどもう29歳だし性欲ドリブンでいっちまってもいいよなァ〜〜〜!?
女は30歳を過ぎると、周りからの扱いが変わるという噂は前々から聞いてました。
なんか、女?として?終わる?みたいな話。
若い女とかいう、10年以上続けていた「場を華やかにする」懲役が終わり、今度は仕事もできて溌剌としていて頼りになってでもヒステリックにならない、だけど若くないとかいう理由のせいで揶揄われてしまう側の女に、強制的にクラスチェンジさせられるという都市伝説。
でもま〜それは別にいいです。実際肌感としてそういう世の中なのは感じるし、私もそういう歯車の一環としてやってきてしまっていたので。
ただ、問題は!!なんか最近性欲がスゴいことと、にも関わらず今だ処女であることだったッ!!!
今までの性の嗜みは、自分ではするけど抽象化された男性を使っていたし、他人と信頼関係を築くのが苦手だから本当の男性とはしたくないというスタンスでした。
2次元のオタクだったため、3次元の裸体についてはあんまり詳しくなく、ananの「抱かれたい男ランキング」とかもよくわからなかったし、女性向けの相手がイケメンなのもなぜなんだろうな……と思っていました。
下ネタの話題も、「ま〜〜〜〜はしたないですわ!!」と照れ臭い気分になってしまうので私からはあんまりせず、とにかく男性と性的に触れるチャンスをとことん潰してきてしまっていました。
しかし!!この夏!!!9月で30歳になる私の目の前に突然「性欲」が現れるッ!!!!
子供を安全に産めるギリギリのタイミングで〜本能が〜うんぬん、とかはもちろん関係なく、最近やった乙女ゲームで一人の男性キャラクターに本気で恋をしてしまい、PEA(フェニルエチアミン)が大量に分泌されたからです。やっぱときメモってすげぇよ…。
それで、じゃあこの恋への情熱や性欲を3次元の人とわかちあいたい、有り体にいえばイチャイチャしたいよ〜〜〜と思った私は、マッチングアプリの登録、街コンへの参加と諸々行動を始めているのですが……おかしい……今までと気合の入り方が、全然違うじゃあねぇかッ……!?
今よりもう少し若い頃は「やっぱり趣味の時間減っちゃうのはな〜」とか「もう少し私に合う人がいるかもしれないし……」とか「ていうか、彼氏って本当にいないといけないのかな……?」とかうだうだ考えて、結局付き合うまで至ることがありませんでした。
でも!!今回は性欲ドリブンでいくぜ〜〜〜〜ッ!!!というスタンスに鞍替えしているッ!!だから、「若い女はもっとおしとやかじゃないと……」的な不必要な取り繕いは一切しねぇッ!全裸になったらバレるもんはある程度バラしていくゥッ!!
再三書くが、目的は好みの男性といちゃつくことッ!!そのためだったら連絡不精でもこまめに連絡するし、相手が楽しい時間を過ごせるように目一杯やりきってやるッ!!
失敗したって気にしない!!なんてったってもう来月には30歳!!!!恥の多い生涯3セット分くらいの恥ずかしい思いをしてきてるんだから、こっちには失うもんなんざとっくにないってワケッッ!!
めちゃくちゃ魅力的な女になって、性欲を満たしてやるぜェェェェ〜〜〜!!!!
待ってろ!!!ダブルベッドでのイチャイチャタイム!!!(処女なのでイチャイチャの想像が浅く、大変申し訳ありません)
ここまで書いて気がついたんだけど、これ、別に悪くないというか、恋愛をする上では結構必要な考えの一つなのかもしれません。
むしろ今までのうだうだは、受け入れてほしいという気持ち、つまり身体目当てならぬ「心目当て」で異性をみていた可能性があり、身体よりもよほど大きいものを相手に要求していたのかもしれないです。