はてなキーワード: パスワードとは
構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた
当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した
良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた
「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」
「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」
Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった
「学生は遊ぶだろうしね余計なの消してんだろw」
「あー確かにw」
学校のパソコンにはないであろうパネルを「ふーん」とクリックしながら、何かに納得したのか「じゃあそろそろクリスタ」と言われ、最大の目的であるクリスタをインストールした
クリスタのインストールが終わると、もう良いよと言わんばかりに「わからなくなったら呼ぶね」とアッチ行けされ初日を終えた
数日経つと「ターミナルがない」と言われたので「SuperキーからのC,M,DしてEnterで起動するはずだけどcmdはLinuxと使い方が全く違うから調べたほうが良いよ」とアドバイスした
娘が自室に行くと直ぐ戻ってきて「cdできたけどlsできないんだけど?」と言われ「使い方違うと言ったろ?cmdの場合ディレクトリ内容一覧はD,I,R」と言いつつ娘の自室へ向かう
「昨日から少し試してたんだけどWindowsのターミナルって全然違うよね?」
「うん違うし、今使ってもらってるのcmdって呼ばれたりコマンドプロンプトって呼ばれてるんだけど、もう一個パワーシェル(PowerShell)というのもある」
「こっちの方がLinuxに近いかもなぁ。lsはできる。だけどtouchはできないぞ。その辺はググれ」
「えっ?touchできないって意味わかんないんだけど」
「PowerShellの場合はN,E,W,-,I,T,E,Mでできる。cmdは作成できないわけでないけど、ファイル作成のためコマンドというものがそもそも存在しない」
「Vimも無かった。というかアプリの設定ファイルがどれなのかすら判らない」
「この辺りはLinuxじゃないと諦めて新規にツールを追加するしかない。Windowsの作法に慣れろ」
「うーん・・・慣れかぁ」
予想通りLinuxとWindowsの違いに戸惑っている様だけど、本当に慣れてもらうしかない
娘が「そういえばアプリってどうやってアンインストールするの?」と聞いてきた
「スタートメニューでアプリアイコンを右クリックしてアンインストール。別窓でプログラムと機能が起動したらそこからアンインストール」
そう教えると再びアッチ行けされてしまった。父ちゃん寂しい・・・
そして昨日いろいろと娘にWindowsの使い勝手を聞いてみた結果が下記の通り
良いところも悪いところもまだまだ色々と言っていたけれど忘れてしまった。女の子は喋り出すとアッチコッチに行って止まらない・・・
また何かしら変化があったら報告しようと思う
-----------
追伸
iOS:ネットに情報が多く、バージョンによる違いも少ないので教えやすい。電話とメールとネットができたらいいわっていうおっさんとか情弱にはくっそおすすめ。あと、ゲームする人はiOSのほうが動きがいい場合が多い。ただし、「アップデートしたらつかいにくくなった」ってなってしまうと一気に地獄に突入するため、素直な人以外におすすめできない。周りにめっちゃおおい。アップデートしたら動きが悪くなるからアップデートしないって人。
Android:Googleにすべてを任せる人にはくっそおすすめ。Googleアカウントを最初から持っているような人向け。おっさんや情弱にはおすすめできない。なぜなら大半のおっさんと情弱はGoogleアカウントのパスワードを忘れるから。そして、バックグラウンドで動かしてるアプリがいきなりエラーで落ちたりしたら脈略もなくアナウンスしてくるせいで「なにもしてないのにエラーでた」感が多くなっていき触るのが怖くなる。ある程度理解すればGoogleアカウントを利用したPCとの同期がありえんぐらい快適。
Gmail限定だけどGmailはメールアドレスを変えられるのでそれを利用。
○○@gmail.comで登録してあったら○○+△@gmail.comとしても使える。
だから登録サイトごとにメールアドレスを変更。はてなだったら○○+hatena@gmail.comや○○+htn@gmail.comなど。
パスワードは総当たりや辞書攻撃されてもメールアドレスが違うので強度がちょっとアップ。かつメールのラベル付けにも使えるし、登録メール見ればメールアドレスは確認できるので忘れても調べやすい。
なぜなら『大部分のファイルにはパスワードをかけておくがパスワードを教えることは出来ない。パスワードを破ることなくパスワードのかかったファイルの中身を検索して修正してくれ』という要求が来ているからだ。
ごめん何言ってるか1ビットもわかんない。
これは断って正解だね。ぴかー(謎
これはまだ秘密なんだが、今各省庁にこういう通達が来ているらしい。
何故自分がこんな事を知っているかと言うと、秘密裏にそれをサポートするシステムの構築を依頼されているからだ。
内容としては『共有ネットワーク内にある全ての平成31年5月1日以降の元号表記を洗い出して、それを新元号の表記に変更して指定のフォルダに格納する』といった所だ。
説明している担当者もなんでこんなアホらしいことをするのか理解不能らしく仕様の説明が右往左往していていまいち雲をつかむような話ではあるのだが、要約すると多分こんなのでいいはずだ。
正直、流石に今回はこの仕事は受けられそうもない。
なぜなら『大部分のファイルにはパスワードをかけておくがパスワードを教えることは出来ない。パスワードを破ることなくパスワードのかかったファイルの中身を検索して修正してくれ』という要求が来ているからだ。
正直、Excelのパスワードなんて破ろうと思えばゲフンゲフンなのだが、コッソリであろうとそれをやったらやったで後々何をされるか分からんし、そもそもこんな要求出してくるような相手と取引したくなくなってきた。
に、ついて悩んでいます。
質問サイトとかに書くべきなのか、リアル知り合いに相談すべきか悩んだのですが、結局まとまりきらなかったので匿名のこちらで。
長いです。
ざっくり言えば、ネットで個人相手に買い物してお金払ったけど物が届く前に連絡取れなくなっちゃった、的な話です。
界隈に迷惑かかったら困るので、物については若干ふわっとさせたりフェイク入れたりします。
まず自分はその相手の方の作っているお品物(ハンドメイド的なものとお考えください)がとても好きで、基本その方は作ったものをオークションサイトなんかに出していました。
でもたまにフルオーダーも受け付けていて、自分はそのフルオーダーのが欲しくてオークションには参加せずにいました。
その方はリアルの都合で体調を崩しがちになっていたようで、なかなかフルオーダーの募集するのも難しい、と言っており、それも理解していました。
ある時「ちょっとまだ不調でどのくらいかかるかわからないけど、それでも良い、という方のみフルオーダー受付します」と発表がありました。
受付先着順がそのまま製作順になるとのことで、急いで受付したら1番に滑り込めました。
その後受付の人は増え、自分の後ろにあと10人くらい待ちが居る、という状況になりました。
相手の方からもすぐにメールが来て、やり取りを行い始めました。
フルオーダーはメールでの結構しっかりしたやり取りが必要で、参考画像を送り合ったりしながらメールのやり取りをしました。
メール間隔は当日~3日おきくらいで、やり取りは頻繁かつスムーズだった、と思います。
一度10日ほど間が空き、心配になってその旨メールしたところ、翌日に「少し体調を崩していた」旨のメールが届きました。
その後オーダーの内容が確定して実作業が開始され、また少しメールの間が空くようになり始めました。
1ヶ月ほど間が空くことがありましたが、待っていたらまたメールが届いたので、何度か体調を崩しているのだろう、心配だけど急かしたくもないしあまり催促のようなメールはしないでおこう、と思いました。
(元々筆不精というか、こういう独り言みたいな文章を書くのは好きなのですが、人と会話するのが苦手な性分なのもありました)
その後も作業が続いていたのは知っています。メールでオーダーの進捗確認をするために現物の写真が送られてきていたので。
作業自体にも時間がかかるだろうし、天候にも左右されるものなので、土日に雨が降ったら今週はもう作業出来ない、とかあるだろうとも思っていました。
あるメールを境に、連絡がなくなりました。
前は10日待ったら返事来たし、この間は1ヶ月だったし、少し間が空くのかな、と思い待っていました。
……そのまま連絡がないまま、うっかり1年ちょっと経ってしまいました……。
元々、待つという行為にあまり頓着がないというか、急がないタイプすぎたのが災いしたのか、すっかり……。
というかもうオーダー受付から見れば1年半?くらい?経ってるかも……。
流石に動揺したのと、自分が丁度引っ越しをしたのもあって、オーダー受付からちょうど1年経ったころ一度メールをしました。
住所が変わった旨と、また体調を崩したのか心配である、もし読んでいただけたら空メールでもブログでもツイッターでもいいのでお返事をください、と。
(確認はしていますが、もしも迷惑メールに分類されたなどで向こうが送信しているのに受け取れなかったとしてもブログとツイッターは見ているので)
その方のブログは、実作業が開始されたあたりに「(自分のHN)様のオーダー作業に入ります」という旨の業務的書き込みがされたっきりです。
以前のオーダーでもこの業務的書き込みはあったようで、どうやらほぼ完成になったとき最終確認で画像を貼るような運用をしていたようです。
自分のオーダー品はその最終段階まで(少なくともメールの報告では)完成していないので、不自然に途切れている、という感じではないと思います。
ツイッターアカウントもフォローしていますが、あまり呟くタイプではないらしく、オークションでの出品時に宣伝ツイートをする程度の運用でした。
こちらも前述の「(自分のHN)様のオーダー作業に入ります」のブログ記事を更新した旨のツイートと、その日にいくつかRTをしただけで止まっています。
その方のアカウントは自分をフォローしておらず、またフォロー外からDMを送ることは出来ない設定のようで、DMすることは出来ません。
リプライを飛ばしたことはありませんが、リプが返って来る望みは薄そうに思います。
いいね欄なども動いていないので完全に停止していると思われます。
また、その際に送付するものがあったため、相手方の住所と本名と携帯番号はわかっています。
オーダー確定の際に届いたということも画像で確認できていますので、少なくともオーダー確定時(1年ほど前)にそこに住んでいたことは確定だと思います。
なので、あと出来ることとすればこの住所に手紙を送るか、携帯に電話を掛けるくらいしかないのでは……と悩んでいるところです。
しかしネットで出会った相手に対してリアル方面で連絡を取る、という行為はマナー?違反のような気がして何だか気が引けています。
というか商品取引用に教えて頂いた住所などに手紙を送るというのも個人情報の不正利用?みたいにならないか……とか……。
もう一度だけメールを送ってみて、そこに「返事がなければ手紙を出します」と書いて、返信がなければにしようか……とか……。
自分としては、どれだけ遅くなろうがいつかは完成するというのなら一向に構いません(元々そういう約束でしたし)。
ただこの状況だと、もしかしたら体調を崩しすぎて入院とか……もしくはその先とか……を想像してしまいます。
その方にはブログの文章からしてお子さんがいらっしゃるようだったので、恐らく配偶者の方か、ご家族の方が同居とかしているんじゃないかと思っています。
なので手紙を出せば、ご本人に何らかの事情で届かなくてもどなたかは見てくれるのでは……とか。
でもその方ってこのハンドメイド活動をご家族の方の理解あってやっていたのだろうか……あまり万人受けするジャンル?ではないので、自分の手紙のせいで家族バレして迷惑を掛けたらどうしよう……とか。
しかし自分の後ろに10人くらい、恐らく何の連絡もなく待っている人が居るんだろうし、その人たちの為にも連絡を取るべきでは……とか。
待っている方10人ほどはブログにHNが記載されていますが、それだけでは探しても見つかるかわかりません。
なので、その方たちに訊いてみる、というのも難しそうです。
現状、料金を払っているのは自分だけだと思います(一人の作業が終了したら次の人に、というシステムだと受付時に説明が記載されていました)。
第一希望:相手方が製作続行可能である旨を確認でき、その後どれだけ時間がかかってもいいのでオーダーが完遂し、自分の手元に来る。
第二希望:相手方が製作続行不可能である旨を確認でき、製作途中のお品を送ってもらう(メールで届いていた途中経過まででもいいから欲しい)。
第三希望:相手方が製作続行不可能である旨を確認でき、払った料金を返金してもらう。
という感じです。
また、可能であればブログやツイッターを更新してご本人がどういう状況かを書き込んで頂けたらと思います。
そしてオーダーを待っている残りの方にも連絡をして頂けたらいいなと思います。
(ご本人ならオーダーの際にメールアドレスを受け取っているはずなので連絡が出来るはずです。ご家族だとパスワード等の問題で難しいかも……)
ご本人がご無事でないかも……と思いながら手紙を書くのも非常に失礼なことかと思います。
もしご無事でなかった場合、ご家族に上記のような要求をつらつら述べるのもまた失礼な気もします。
手紙にも何をどこまで書けばいいのか……単純に「連絡取れないので心配です連絡ください」だけでいいのか……。
あまりに長く待ちすぎたのが悪かったのかもしれませんが、本当に、何年でも待てると今でも信じているのです。
連絡さえあれば、お元気だと確認できれば、本当にいくらでも待てるくらい素晴らしいお品なのです。
最初のお約束通りどれだけかかっても大丈夫だと、文字通りに信じていたらこうなってしまったんです……。
もしここまで読んでくださった奇特な方がいらっしゃいましたら、どう思うか聞かせて頂けると嬉しいです。
【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~
http://b.hatena.ne.jp/entry/365307801
(いったい誰に?)
まあ、あり得ない話ですよね。
これで思い出した事がある。
むかし、livedoorのメールがGmailに移行した後のこと。
livedoorのID用のGmailのアクセスログを見るとデータホテルからのアクセスがあった。
その後、一週間ぐらい何もしなければOK。
しかし、livedoorのホームページ経由でブロゴスとかのコメントするためにAuth OpenIDにlivedoorのアカウントでログインすると、2日程度でデータホテルのIPからログインされる。
その後、アクセス解除してパスワード変更し、ブロゴスとかのOpenIDサービスにログインしないようすると、やはり自分のIP以外からのログインはない。
OpenIDを使用した2日後から、やはり該当のIPからのログインがある。
知恵袋では同じような質問が立って、livedoorのサービスだからとかそんな解決だったが、これはおかしい。
少し前にホッテントリ入りしていた
【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見
https://togetter.com/li/1206102
の記事とブコメを見て、もと中の人の立場として色々と言いたいことがあったので書いてみました。
保育園、幼稚園、各種スポーツイベントの主催に「イベントの写真撮らせてください」っつって営業をかけて、成約したら委託契約をしているカメラマンさんに出向してもらい、撮ったデータを写真販売システムにアップ。
保護者にはイベントパンフや施設の回覧紙やシステムのユーザアカウント宛のお知らせを通じてその写真を見れるパスワードを配布して、おおよそイベント関係者だけが見れる状態を作ったうえで、そのシステム内で写真が買えるようにする。
・・という、おそらくこの手のビジネスモデルでは一般的なやり方を行っている中規模くらいの業者に所属し、コールセンター業務をしながら社内システムと販売システム自体の設計、開発もするというおよそエンジニアとしては不適格な環境に数年間いました。
ビジネスモデル自体には価値はあると思いますが、環境と待遇がひどかったのでもう二度と戻りたくありません。
(当方がいたところがヒドかっただけで、業界全体がヒドいというワケではないとは思います、多分)
写真の値段は、以下のいろいろな物事に対して一括でぶら下がってるんですよね。それぞれこんな感じだと思います。
ブコメで何人かが言っている一定の金額を払ってデータ全部くれ&ダウンロードし放題という案に関しては、結婚式みたいな「全員関係者」のイベントは良いかとおもいますが、保育園、幼稚園、といった学校コミュニティでのイベントでは、悪意のある保護者が嫌がらせのために第三者の写真やデータを無作為にバラまかれるリスクがあるのでNGです。
当方がいたトコではスナップ写真のデータ(jpg)は1500円、集合写真もイベントによっては販売してて、その場合はtogetterの主題になってる焼き増しリスクを鑑みて、たしか3500円~5000円とかで売ってた気がします。
あと、データの方が保存価値が高いくらいのことを言ってる人がチラホラいますけど、こと写真に限って言えば、プリントの方が絶対にコスパが良いです。
データで保存が良いって言ってる人、今までに何回、携帯電話を機種変更しましたか?
データの保存先となるPCも、今までに何回、PCやHDDを買い換えましたか?
・・・こんな感じで、データをン十年単位で継続的に保持&引越し続けるのってけっこう手間だし、一発消去のリスクだって数年に1回くらいは当たり前のようにあるんですよ。
で、そうなるとDVD/BD等に焼いて保存しておこうっていう話があったりもしますが、そもそもDVD/BDの規格だって20年先とかで一般的に残ってる保障なんてないんですよ。
同様に、クラウドサービスだって数十年先までサービスそのものや、ログインに使用しているアカウント情報が残り続けている保障もないです。
・スマホより薄い
・そもそもPCやスマホは不要…どころか見るために特殊機材や手順は必要ない
と、見るためのコストパフォーマンスは圧倒的に優れてるんですよ。
あとは「残しておきたい写真データを選ぶ手間とプリントをする手間」さえどうにかなればいいなーと思うので、まさにこの部分を減らすことこそ次代の写真販売システムが改善すべきポイントだと思います。
たとえばユーザーの写真購入履歴から「購入ユーザーの子供」の顔判定して園や学校を卒業する頃には保護者が写真を選ばなくてもZOZO定期便ばりに子供の写真がいきなり送られてきて保護者はその中から良いもののみチョイスしてお金払うとかね。
真面目に作ればいけそうな気がするけど、開発体力ある大手の業者さんいかがでしょう?w
集合写真に関しては前述の理由により、データを出させるのはかなり難しいとは思いますが、スナップ写真であればそのデータを欲しがるのはその被写体の親御さんだけなので記事上で言われる「焼き増し」による利益減のリスクは低いので、
『写真と一緒にデータも売った方がデータ代金分稼げますよ!』と言って業者やカメラマンを直接説得するのはアリだと思います。
園専任のカメラマンだとどうしようもないですが、もしも当方がいたところのような業者が入ってるところなら、ぜひ業者に文句言ってください。
規模が大きいところならカメラマン替えてくれるはずです。
今のところ、なるべくSSOを使わないようにしてる。
パスワードはパスワードマネージャーで1サービスごとに管理してる。
でも最近のSSOの流れに、ホントにこれでいいのか疑問に思ってきた。
だってSSO提供側のTwitterやGoogleに比べれば大抵のサービスの認証は突破しやすいし。
シングルサインオンの名のとおり、SSO提供サービスにログインしてればそのままそのサービスもログインできるんだし。
でも自分のTwitterアカウントを他のサービスに知られるとか嫌なんだよなあ。
あと複数サービスのSSOに対応してる時どれで認証すれば良いのか分からなくなっちゃうし。
みんなどうしてんのかなあ。
先月あたりから、カード登録しているところじゃないカード決済が使えなかった。
amazonとかはカード登録しているから使えたけど、他のとこじゃ使えないみたいな。
原因全然わからず、番号とかその他あってるのに「番号見直して」「何か違う」みたいなメッセージばかり。
キャッシュ枠も、ショッピング枠も50万以上あった。(ショッピングに1万つかってたから利用可能額49万とかになってたけど)
それで決済したら、VPASSのパスワード入力画面が出て、決済完了した。
何なの?マジ意味不明。
スマホからかんたんに作れると聞いて作ったけど、まるで利便性とかけ離れたシステムだこれ。作った人バカなんじゃないの?
印鑑レスのくせに、引き落としとかの際は「認め印でいいからなんか判子押せ」って、全然印鑑レスじゃないじゃん。なんでもいいから押せってのも訳がわからない。朱肉のシミが付いてればそれでいいのか?
そして引き落としをするにはネットから認証しないといけない。なんで? 印鑑いらない代わりにいちいち認証いるの?
しかもログインする際に「初回ログイン時にはこちらから登録を……」とか出てきて、それが通らない。名前とIDと4桁パスワードが噛み合わない。
いや流石に四桁は間違わないだろ、と思って、でも念の為パスワードリセットをかける。そして無慈悲に表示される「初回ログインがまだなのでこの機能は使えません」
おいおいおい、今いるんだよそれが。なんで初回ログイン時のパスをいじりたいのに初回ログインしてないと使えない?バカなのでは?
結局ロックがかかってしまい、詰みました。平日銀行に行くすべがないので当分公共料金の引き落としができない。かなしい。
印鑑レス口座、こんなに面倒でバカげたシステムだと思わなかった。そもそも印鑑レスなのに判子は必要とか、名前負けしてる。
印鑑とかいう邪悪な旧世代の認証システムから開放された印鑑レス口座かと思ったけど、結局印鑑に囚われてるし印鑑がない分意味不明の厳重認証になってて草も生えない。バカなのでは。
印鑑レス口座よりも印鑑口座のほうがマシなシステムって何なんだよ。この国はなんで20~30年逆行したシステムに囚われ続けてるんだ。怠慢か。