はてなキーワード: 露天風呂とは
思考実験なので具体的に考えることにあまり意味はなさそうだけど、具体的に考えると…
露天風呂付きの、客室に泊まるのはどうよ?
これなら折衷案というか2人とも満足できると思った。
お部屋でのご飯付きなら
まず外に出なくても充実感が半端ないよ。
(加えて、旅館内に大浴場があったりバーやラウンジがあったりすると ホテルから出ないw いい旅館だと部屋だけで満足するので、部屋からも出ない)
食事は朝夕 できるだけ好きな時間にセッティングしてくれるからゆっくりで、部屋食べれるし。
シェフや板前がいるような旅館だと食事もクオリティ高く、楽しめる。
お高いなと思ったら、ワインとかビールとか家から持ってきちゃう。
箱根、修善寺、熱海、別府、湯布院、草津、伊香保、有馬などなど。このへんは、そういう宿は多い。
弾丸旅行。ただ、これは同じペースで回るのが苦にならない人と行くしかない。
しかし日常からの解放というのを目的で旅するのも良さがある。何もしないでいる贅沢。厳選の湯に浸かる贅沢。
こういう切り口で、増田が、楽しみ方を開発してゆくといいんじゃないかな
横になって、テレビ見たり、家から持ってきたカードやボードゲームでもして、お酒飲んで寝て、帰る。
ってそれはそれで贅沢で最高だよ。
ちなみに、帰り際にその土地ならではの特産品を買いに行ったり、お寺や神社によってお参りしたり、
一泊2日で充分に癒される。
完全にSNSやら仕事について考えることから遮断するのがミソ。
(あと数泊ダラダラして、ホテルの周りを散策したいが、それはまたの機会。)
おためしあれ
お願い。みんなの力を貸して!
頼みます!
月に一回くらい会ってるエロ同人好きのセフレが、昔からの夢だから今年お願いしたいと伝えてきたこと。
それは乳首だけでの絶頂と、ネカフェ個室や貸切露天風呂など、安全が保証された半野外的な空間におけるセックスであった。
それで、君は何かヤりたいことはない?それとか、私が興奮しそうな他のシチュエーションはない?と聞かれたのだが、回答に困ったのである。
と、言うのもヤりたいこと、シチュエーションともにあまりパッと思いつくものがない。痛いのとか汚いのは嫌というのはあるが。
うーん、強いて言えば中出し孕ませ懇願(無責任とかならなおいい)や、陰紋タトゥーシールなど、女の子が淫乱で堕落した様を見ることなのだけれど、シチュエーションに至ってはやはり思いつかない。
なので、
①ヤりたいこと
②興奮するシチュエーション
これを教えて欲しい。教えてくれた結果をメニューとして二人で見ながら実際にチャレンジしてみたいんだ。
お願いします!
銭湯までは自転車で10〜15分くらい、道中は基本的に平坦で、途中に川があったり幹線増路沿いのデカくて走りやすい道があったりして、なかなかファンシーだ
仕事が19時〜20時くらいに終わって、自転車で10分くらいかけて家に帰って、ササっとメシを食って、またチャリに乗り、シャカシャカ漕いで、銭湯に着くのがだいたい9時前、8時40分くらい
銭湯は10時に閉まるんで、おおよそ一時間くらいの余裕があるということになる
それまでといえば仕事を8時までやったらもうその日はおしまい、ゲームをやる気力すらないことも多く、ネットをジッとみてターン終了、ネクスト・デイ、そういう感じで俺は生きていた
銭湯通いだとそうはならない
銭湯に行かざるをえない 銭湯に行かなければ風呂に入れないから、家に帰っても寝そべらずに、立ち上がって外に出ることになる
チャリを漕いで、本当に通っていいのかわからない畦道を走り、橋を渡り、デケエ道路の対岸で煌々と輝くホームセンターを見ながら、銭湯まで行くことになる
銭湯備え付けのよくわからんリンスインシャンプーで髪を洗い、大浴場に浸かり、ぬるい露天風呂に40分浸かり、月が見えるポジションを発見して喜ぶことになる
家に帰って寝るだけの時間で、銭湯に繰り出して露天風呂で月を眺めることができるという事実は実際けっこう感動的だった
実際、なってる
給湯器が直って、自分ちでシャワーが浴びられるようになったら、全然銭湯に行かなくなってしまった 時間的にはいけるとわかっているのにね
回数券があと15回分くらいあるから、今後全く行かないってことはないだろう
残業のあとに無理矢理銭湯に出かけるというのは、あの期間にしかできなかったことだろうと思う
黄金の日々だった
今年に入ってからクソ忙しかった仕事の方が一段落したので、1週間ほど休暇をとって台湾に行ってきた。
コロナで3年の間、旅行もままならなくなって、今年に入って落ち着いてからも国内旅行に留まっていた。
いい歳した独り身のおっさんなので「海外旅行なんぞしてる場合か」という気持ちもあったし、国内旅行も高松、郡上八幡、秩父と行って十分楽しめたので、億劫な準備が必要な海外旅行までする必要あるのかと思ったけど、コロナの間で英語学習を初めて、2年半でフィリピン人講師とも多少の日常会話はできるようになったし、今行かないともう海外に出なくなるかもしれないなと思ったので、思い切って行くことにした。
結果的には予想外のやらかしでトラブったりもしたけど、行って良かった。
旅程は 羽田→台北→高雄(2泊)→台北(2泊)→上海→(トランジット)→成田 4泊5日。
台湾にいってまず気づいたのが、街でマスクをしている人の多さ。
日本でも欧米に比べてコロナの封じ込めが比較的上手くいったため、自然免疫の形成が遅れたという話があったが、日本以上にコロナを封じ込めた台湾では、まだコロナは過去の話にはなってないようだった。
台湾新幹線は旅行者向けの乗り放題パスというのを発行していて、特定の3日を1万円あまりで乗り放題になる。
台北駅から高雄の最寄りの左英駅は片道で7,000円あまりかかるので、往復するならすでにこちらの方が安い。
このパスには大いに助けられた。
地下鉄やバスもタッチで乗れるし、コンビニなどでも決済できるので非常に便利だ。
台湾はコンビニ飯も十分美味いし、暑いのでとにかく良くお茶を飲む。
台湾の旅行者は6割以上は台北に行くと思うけど、高雄は非常に近代的な台北とは別の良さがある。
台北でもときどきそうなのだけど、飼い犬でもリードに繋ぐ習慣がないらしく、首輪のない犬がおじさんやおばさんの横で寝そべってたり、道をトコトコ歩いていたりする。
高雄では駁二芸術特区という倉庫街を改装したアート特区にいった。
ここは芸術がいまいちわからない人でもちょっと行ってみた方がいい。
街のゴチャゴチャしたノイズの中ではなく、青い空と遠くに山を望む景観の中に建つ巨大なロボや工事現場の作業員のオブジェは異様な存在感がある。
オブジェ系はわからなかったんだけど、あれは「どこにあるか」も重要なのだと思った。
莊記六合海產粥という屋台が夜市の入り口にあるのだが、入り口だから観光客向けで本当にいい店は中に入って探した方がいいということもなく、素直にここで食べるのが正解らしい。
海鮮粥(ハイシェンジョー)、またはシーフードポリッジといえば出てくる。
中にはエビ、イカ、牡蠣、蛤、虱目魚(サバヒー・日本ではあまり食べられてない魚で、火を通すとマグロをあっさりさせたような味と食感がある)などがゴロゴロと入って、生姜の効いた旨味たっぷりのお粥を食べられた。
旅の後半には新幹線で台北に戻ったのだが、台北のホテルにチェックインした後で、財布をおとしてしまったことに気づき、寒気がした。
ホテルの人に問い合わせると、高雄でよった丹丹バーガーに財布があることがすぐにわかり、翌日新幹線でもうひと往復することに。
結構なエマージェンシーシチュエーションだけど、英語をやっていて良かった。
トラブルで2往復を強いられた台北・高雄間だけど、車窓から見る台湾の緑の山や青い空、田園風景は圧倒的なものがある。
台北に戻ってからは、台北中心街から片道30分ほどの北投温泉に向かい、日本の銭湯風の瀧乃湯浴室に行った。
銭湯風とはいっても、別府の公衆浴場のように、脱衣所と浴室に扉がなく半分繋がっているようなワイルドな作りで、中も簡単な洗い場と浴室が2つだけ。
その温度設定もぬる湯が43℃、熱湯が46℃というパンチのあるもので、地元のおっちゃんが水筒を持ち込んで茹で上がっていた。
北投には日本風家屋の温泉博物館や、別府の地獄谷のように源泉が湧き出す地熱谷などもあり、思いのほか楽しめた。
水着があれば公衆露天風呂なども入れるので、(銭湯風は全裸の日本スタイル)持っていくといいと思う。
台北の夕食は寧夏夜市の圓環邊蚵仔煎で、牡蠣オムレツと蛤のスープをいただいた。
コロナで夜市の飲食業はかなりの危機の陥ったと聞く台湾だったけど、寧夏夜市はまっすぐ歩けないほどの大混雑で、圓環邊蚵仔煎は6年前より行列が長くなっていた。
外食文化の台湾では、特に若い人たちは夜市で連んで夕食を取る。
11月でも暖かい夜のストリートでテーブルを囲んで食事をしている風景は、自然とは違う人の営みの美しさがある。
台湾は街を歩いていても自分達の島に対する愛着のようなものが感じられて、その空気が気持ちいい。
ホテルの人がトラブルにも真面目に対応してくれたり、財布の中に一切手がつけられずにもどってきたりと人もいい。
中国本土を悪くいう意図は持ってないのだが、トランジットで寄った上海で入国審査の異様な厳重さと非効率性を見ていると、社会に不信感に立脚した緊張感が感じられ、悪く言えばユルい、よく言えば人々を信頼している台湾の空気が心地よく感じられた。
財布の件で余計なひと往復があったので、いくつかの予定を諦めざるを得なかったので、もう一度行きたい。
男なら、1日に3回シコれ!!!
家の給湯器がブッ壊れたため銭湯に通う必要が出てきて、通ってる 通うことを見越して回数券を買った
ついさっきも行ってきた
帰りにスーパー寄ろうかな〜と思ってたんだけど、銭湯出たら向かいでローソンが光ってて、ローソンもええやん!と思ったんでローソン入った
そしたらよお、入って目の前のコーナーが無印良品コーナーになってて、しかもバームクーヘンが半額になってたりするわけですよ、奥さん!
無印良品っつったらこの辺の田舎には全然ねえから、たまに"市内"(県庁所在地のこと)に行くとき、駅ビルに入ってるでっけー商業施設のなかで寄る場所なんだよな そんで俺はバームクーヘンしか買わねえから、実質バームクーヘン屋だと言っていい
バームクーヘン機能があるならそれはもう無印良品そのものじゃあないですか 俺の田舎に無印良品ができていた!
バームクーヘン4つ買ってターンエンドです 帰り道にムチャクチャ綺麗な月が出ていてワロタ 俺は文字通り、フハハハ!と笑い声をあげながら帰りました
なかなか気分が良かったぞ
ローソンに気を取られて話が逸れちゃったよ
8時まで残業、8時10分くらいに帰宅、ダッシュで着替えたりして家でりゃあ9時には着けるんで、結構ゆっくり風呂を味わえる 露天風呂で外気に当たりながら月を見上げたりすることも可能
好きな歌のワンフレーズに"You’d be amazed at what you can achieve in a year”というのがあって、一年にやれることの量(質)ってすげえよというなんてことないフレーズではあるんだけど、たまにウーンそうだよなあと思うことがある
そのいい一例ですよね 平日な上残業までしていて、通常なら疲れて寝るだけなんだけど、気合い入れりゃあ同じ時間でスーパー銭湯に行って露天風呂で月を眺めることができる これはもうamazedって感じですよ なんでもできる気がしてくる
https://m.youtube.com/watch?v=6fRTGDVsU58
もう2年くらい前だけど、なんかハンモックが無性に欲しくなって2万円くらいのやつを通販で購入した
届くまでの間、小学生以来くらいのレベルでワクワクした ティアキン発売と同じくらいワクワクしてたかもしれねえ
そんで実際ハンモック使ってみるとこれがまた良くて、多少コツはいるんだけど、大抵のベッドより寝心地がいいと俺的には思う
夏はメチャ涼しく、冬はメチャ寒い 冬に防寒なしでハンモックに寝ると、ハンモックに触れてる背中がマジで寒い コンクリートに触れてるより寒いと思う
なので毛布を2枚購入して、冬でも無理矢理ハンモックで寝るための構築をした それはつまり無理にでも寝たいほどハンモックが良いってこと、最近でイチバンいい買い物だったと思う
まあ、楽しいよなあ…………
6月中にはクリアしたんだけど、DLCもないって話だし最近2週目を始めた
HUDをプロモードに固定し、ワープは地底→地上の同座標の祠のみっていう縛りでやってる あと、夜はできるだけ焚き火で過ごして、その前には何か焼いて食うようにする
これまた好きな歌のワンフレーズに、ワンフレーズっつうかもうフレーズですらねえ感じだけど"It’s therapeutic somehow"っていうのがあって、まさにそういう感じだ 魂のセラピーっすよ
地元密着型スーパーの惣菜がバラエティ・味共にかなり良い感じなので、チャリで出掛けて行ってオニギリ四つとチキン南蛮みたいな量を買う 買って食う
サイコー!
冗談みたいなことを言っているがマジだ。会社を経営しているので、比較的お金には余裕があるはず。
保険でもなんでもいいし、企業として契約するから接待して欲しい。
もちろん契約する内容は精査する必要はあるけれども、それでも、よ。
温泉旅館とかで接待されてみたいし、女性を下着姿でカラオケ歌わせたり、露天風呂で背中を流させたりしてみたい。
やることやりたいし、全裸姿で土下座させて契約書に印鑑してください。とか言ってもらいたい。
風俗で遊ぶのとはまた違うんだよ……こればっかりは自分の性癖だし、抑えられないサガなので、どうにか実現したい。
どうにか実現したいんだけど、どういう風にすれば実現できるんだ……??
ある本を読んで、自分が旅行するときに抱えていたモヤモヤがスッキリ晴れたように感じた。その本には日本を代表する宿泊施設である、星野リゾートの苔に注目した戦略について書かれていた。社長はその戦略を社員から聞かされた時、「苔なんて地味なものにどこに需要があるのだろう」と思っていたそう。しかし、その提案をした社員が無類の苔マニアであり、あまりに熱量があったため採用したそうで、結果的に苔プロジェクトは大成功したらしい。
さて、自分が印象に残ったのは苔プロジェクト成功後の社長の言葉である。インタビュアーに、社員個人の拘りを尊重しすぎて顧客のニーズを見誤ることはないのかと聞かれると、「大体の人は旅行に求めることって、おいしいご飯と露天風呂くらいしかない。顧客のニーズに応えてばかりだから同じような魅力しかない観光地が増える。(意訳)」と答えていた。
この言葉がまさに自分が抱えていた、旅行に対するモヤモヤを解消してくれた。大体2泊3日とかの旅行に行くとき、1.2個目当ての観光地があるけど、それ以外は実質時間つぶしのような形で大して興味場所にダラダラ立ち寄ることが多い。食事に関しても、特別そこで食べたいものがない場合、レビューが良さそうで失敗しなさそうな無難な店になることが多い。そういう時間って嫌な気持ちになるわけではないけど、無理して旅行を「楽しいもの」だと思い込みたいというオーラを周りの人からも感じるし、自分もそう思い込むときがある。そういった自分の経験を振り返ると、確かに旅行において明確なニーズを求めることって意外と少ないなーと感じる。
だからさっきの社長の言葉が凄くすっと入ってきたんだと思う。確かに言われてみれば自分の旅行経験を振り返ると、別にもともと興味がなかったことでも、熱心に勧めてくれた方が、結局珍しい体験ができて思い出になったりする。旅行って簡単に言えば日常生活と違う体験をするってことだから、それを後押ししてくれる取っ掛かりがどれだけあるかって重要なのかも。これから旅行に行くときそれを意識していってみようかな。