はてなキーワード: smsとは
なかなか完了されない
エラー報告レシートが出てくる、PayPay側にも金額が増えていない
万札が飲まれた
横の受話器とって連絡しろと画面に出る
レシートには他に連絡先窓口が書いて無いので仕方なく備え付けの受話器取る
備え付けの受話器とってもつながらず
受話器置いたりとったり、2-3回でつながる
オペレーターへ電話が繋がっても周りがうるさくて声がよく聞こえない
電話が難しい、後で連絡できる他の手段はないかを尋ねるが無いと言われる
オペレーター(バイト)が偉そうなオペレーター(上長)へ変わる、早口
聞き取るだけで精一杯で上手く返事ができない
返金は
1、今アルソックが金持ってATMに向かうので待つ(30分ぐらい待ってくれとのこと)
2、後で銀行振込
今回は3で返金してもらった
脳が焼き切れるぐらい疲れた……
世の中は電話口だと4桁の数列が聞き取れなかったり、
聞くことと話すことが同時にできないガイジ用にできてないのはそうなんだけど
金回りのトラブルサポートが電話オンリーなのはほんとどうにかして
IQ120あっても耳が悪いだけですごいガイジ扱いされるのつらい
いや、ガイジ扱いでもいい
ゆっくり話してくれたり聞き返してもうろたえたりしないで
ただ繰り返し淡々と話してくれる人だと助かる…
めっちゃいいひと~~ありがてぇ~で終わり。
たいていそうじゃないので、いきるのつらい
やり口
ツイッターでギフトカードなどの懸賞してるアカウントが、応募者にDMで連絡してLINEに誘導(秘密のプレゼント企画といって特別感をあおってくる)
1週間やるだけで成果にょって500~5000(ここ重要)円稼げますといってくる
LINE上で、このスマホアプリをいれてくださいと4つくらいダウンロードURL送ってくる←今思うとワンクリ佐川SMSサギの危険性もある
そんで毎日ログインしてデイリーこなした状態でスクショとって連絡しろといってくる
1週間たったら消してもいいしなにしてもいいと
普通にプレイしたら成果認定されて5000円になるかと思ったらそんなことはなく
ふつうに500円だった
1週間4つのアプリ毎日起動してデイリーやってスクショとってLINEで送る労力費やして500円は割に合わなすぎて二度とやらなかった
要はツイッター懸賞はフォローとRTだけで応募できるやつが最強ってこった
おれがだまされたやつはツイッター上だとほんとゴミみたいな金額の懸賞を正直にやって、裏ではこういうブラック案件やってるクズだった
マイクロソフトアカウントに電話番号をひもづけていない場合,Teamsに初めてサインインするときに電話番号を登録する必要がある.
この時,電話番号を入力するとSMSで確認コードが送られるのだが,このコードをログイン画面に入力すると
>> 「そのコードは使用できませんでした。コードを確認して、もう一度やり直してください。」 <<
というエラーが出てしまった.コードは100回確認したけど,絶対あってる.4桁だし.
Teamsではなく,普通にマイクロソフトアカウントのページ(https://account.microsoft.com/)から「あなたの情報」→「口座情報」ペインの「サインイン設定」→「電話番号の追加」で追加する.ここでコードを入れるとあっさり承認が通った.無駄にあたふたしたあの20分を返してほしい.
auの携帯持っていてau PAY使ってる人は残高なくしてオートチャージも切っておけ。
プリペイド支払 :au PAY プリペイドカード(旧au wallet プリペイドカード) https://www.au.com/payment/prepaid/
二次元コード支払:au PAY(コード支払い) https://www.au.com/payment/aupay/?bid=we-we-gn-2854
このうちプリペイド支払と二次元コード支払はあらかじめチャージ、または紐付けた銀行からオートチャージされた金から支払われる。
プリペイドカードはMASTER CARDのプリペイドカードでいわゆるデビットカード的な使い方ができる。
今年の頭にスーパーでコード支払を使うと20%ポイント還元やってたので、au PAYを導入。
都度チャージするのも面倒だったので月額上限5000円でオートチャージ設定をしていた。
昨日深夜、紐付けた銀行からau PAYにオートチャージされたとSMSが来た。
使った覚えがないのでau PAYの履歴を見たところ、下記のような利用履歴が。
利用店名「ブランドプリペイド加盟店」、利用金額「25.95USD」(約3000円)
店名が連携されるのに1、2週間掛かるので、履歴に表示されてからもう一度連絡してほしい。
また調査には1ヶ月ほど掛かる。
と言われた。
そもそもコード支払のためにチャージしたのにプリペイドで使われるのおかしくね?と思って聞いてみたところ、
「プリペイドカード自体はauを開通した時点で契約しているのでプリペイドのみ止めることは不可能」とのお答え。
低年齢層に受けるLINEじゃないメッセンジャーアプリで信頼できそうなとこってことで相当ハードル高い。信頼できそうなとこってのが、まずない。
妄想や陰謀論ということになるかもしれないが、まあ話半分で聞いてくれ。
この件
ワクチン予約、当日キャンセルは3872件 大規模接種センター | 毎日新聞
開設初日の24日から30日までの1週間の合計で、当日のキャンセルは東京が3232件、大阪が640件。前日までのキャンセルは東京が2880件、大阪が649件だった。特に30日は1日だけで当日キャンセルが東京で841件、大阪で149件にも上った。
防衛省関係者によると、自治体の接種との二重予約や体調不良などを、直前のキャンセルの理由に挙げることが多いという。中山泰秀副防衛相は31日、「(キャンセルした人の)人数を算出し、さまざまな角度から分析しているが、具体的な理由について確たることは申し上げられない」と記者団に述べるにとどめた。
もちろん重複予約キャンセルや体調不良の人もいるだろうけど、5000件中の841件というのはあまりにも多すぎる気がする。
現場のスタッフに打とうにも多すぎて溢れる気がするし、霞ヶ関の官僚に回そうにも日曜日なので難しそう。相当数の破棄が出たのでは。
反ワクチン派の思考をトレースすると、事前にキャンセルしてしまうとキャンセル待ちで埋められてしまうので当日キャンセルが合法的に一番ダメージを与えられるとなるわけで。
https://twitter.com/ff1479906869/status/1393428723047616515
今日、午前にコロナワクチンの人で問診票に受けないに○してる人がいた。受けますでいいですよね?と聞いたら、受けませんと。わい「お、おう、それならこれで終わりですのでお帰りになってよろしおすよ」と言ったら帰っていった。いったいなんやったんや
どうやらこれも反ワクチン派の仕業とのこと。わざわざ接種会場にまで行くほどのガッツを見せなくてもネット経由なら簡単に工作できる。
ちなみに増田は親父どのから依頼されて代理登録をしたのだけど、ほとんどノーチェックな予約システムは設計思想としては間違ってないけれど悪意を持って荒らそうとするといくらでも荒らせるなとは思った。
せめて電話番号ぐらいは登録させていれば、SMS認証が使えて荒らし行為をある程度抑制できるし、メッセージのやりとりやリマインダの送信なんかも出来る様になると思うのだが。
補足情報として、数日前からキャンセル待ちを定期的にチェックしていたけど全然キャンセルを目撃しなかったのを伝えておく(大阪会場)
政府向けシステムに関わったことがある身からすると、政府向けシステムの話をするときに前提として知っておいてほしいことは、住基ネット最高裁判決に「現行法上,本人確認情報の提供が認められている行政事務において取り扱われる個人情報を一元的に管理することができる機関又は主体は存在しない」という骨子があること。これによって政府向けシステムは個人情報を一元的に管理できず、個人情報は各自治体で分散管理しかできない。この文面でググれば政府がどれだけこの骨子を気にしているかは分かると思う。
今回の話は「国民マスターテーブルを持たずに認証するにはどうすべきか」という政府向けシステムで常に挙がる課題で、良いアイデアがある人は政府に提案しにいってほしい。個人情報保護法の目的外利用に違反しない上で。
これをできるのは自治体のみで防衛省はできない。防衛省は国民の住所氏名を知らないのではがきを送れない。防衛省に限らず、どの省庁も国民の住所氏名を一元的には知らないので、政府はできない。
かなり難しい。上の骨子により防衛省が個人情報を一元的に管理することができないので、最高裁判決とは条件が異なることを主張しないといけない。たとえば「都市圏だけなので一元ではない」とか。それに国民や野党が納得するかどうか。これがひろみちゅの言う「政治的にそう言えないというのはあり得るが、乗り越えなければならない」課題。
これで良いなら予約システムなんていらないけど、密を作って高齢者に何日も前から徹夜で並ばせるのが今のシステムより良いと思う?
政府が使える一元的な情報はマイナンバーしかない。マイナンバーカードを読み取れる人だけが利用できる予約システムなら認証できるけど、自治体のネット予約さえ高齢者には使えないと叩かれているのに「マイナンバーカードとリーダーが必要です」なんて要件で作れるわけがない。そもそも「短期間に多くの人に接種させる」という目的にもそぐわない。
各自治体の予約システムがAPIを持って防衛省が接種券番号の有効性をAPIで確認できれば認証できるけど、首都圏だけで200以上ある自治体がばらばらに調達しているすべての予約システムに高負荷でも落ちないAPIを共通仕様で緊急で作らせれる必要がある。けど、そんな体力があるならば自治体の予約システム自体が落ちないようにすれば良いわけで、大規模接種自体が不要かもしれない。
個人情報を一元的に管理することができる機関を立法すればできる。けど、そんなものは「たった1年」じゃ作れない。マイナンバーと住基ネットに何年掛かったと思っている?「パンデミックという緊急事態なので防衛省が高齢者の個人情報を一元的に管理することができる」世界は「戦争という緊急事態なので防衛省が20代30代男性の個人情報を一元的に管理することができる」世界につながっていることを理解した上で、国民はこの法案に賛成できるのか? できるなら、良くも悪くも政府向けシステムの将来は大きく変わる。
結局、「国民に行政サービスを直接提供するのは自治体で、そのための個人情報を持っているのも自治体。政府は自治体を支援する」というデザインですべてが作られている日本において、菅の「政府主導でのワクチン接種」というアイデアの実現がそもそも無理ゲー。出生届や転入届を出すのは各自治体、運転免許の番号を発行しているのは各都道府県公安委員会。政府は国民の個人情報が一元的に入った共通データベースをどこにも持っていないから管理できない。従来通り、政府は自治体の支援に特化するべきだった。
中国みたいな管理国家に日本はならないという選択を国民がした時点で、この予約システムでの認証の実装の難易度は相当高い。ウイルスとの戦いに強い国は戦争にも強い国で、「人間にせよウイルスにせよ、敵との戦いに勝つために国民は政府にどれだけ一元管理されてもよいか」の総意を国民が取らないといけないので、マイナンバーや住基ネットの実績を考えると1年くらいの準備期間じゃ、みんなが期待している認証をこのシステムでは実現できない。
チェックデジットがないことで誰かの誤入力で自分の予約ができない確率が上がっているのは残念。ただ、発券しているのは各自治体なのでチェックデジットをつけられるのも各自治体なので、開発会社も防衛省もやれることはない。誰なら事前に自治体に統一仕様で作らせられたかというと厚労省だけど、接種券の仕様が決まったあとに大規模接種の話が出てきたので事後諸葛亮。こんなこともあろうかとチェックデジットの指摘が事前にできる勘が良い人がいたなら、たぶん落ちない予約システムの作り方の指摘も事前にできただろうから、大規模接種自体が不要だったかもしれない。
現状でもreCAPTCHAでBot対策されている。reCAPTCHAを越えて大量予約するやつは悪意があるので逮捕で良いでしょ。
できた。でも、接種券番号のバリデーションができない時点で大した意味はない。入力フォームの電話番号にSMS送って電話番号全体の有効性を確認することはあっても、市外局番の存在有無だけをバリデーションするなんてことしないでしょ。入力された市外局番と市外局番マスターを引きあててバリデーションをしている者だけが石を投げられる。
防衛省は生年月日の正しい情報を持っていないので、この数字に大した意味はない。たぶん予約キャンセル用のパスワード相当、当日の誤入力を見つけるためのヒントくらいの意味しかない。「パスワードを設定してください」でも良かったんだけど、高齢者には難易度が高いと思って生年月日にしたんだろう。秘密の質問みたいなもの。あなたの母親の旧姓が本当に正しいかどうかにシステム側は興味がないのと同じくらい、この生年月日が正しいかどうかに大規模接種予約システムは興味がない。
いまだに具体例が出てこないので、多分ガセ
異なる市町村番号+同じ接種券番号+異なる生年月日でログインできないことで接種券番号だけがユニークと主張しているけど、ログインできない理由はそれだけじゃない。たとえば2-123,5678がすでに登録されていることをこの人は知らない状況で、この人は1-123,1234でログインできるけど、2-123,7890はログインできない。システムとしておかしくない。
よくあるコメントに返信。
法律は素人のシステム屋なので、この指摘は正しいのかもしれない。一方で「個人情報とは個人を一意に識別できる情報のことを指すもの」というコメントもある。私には判断できないけど、仮に個人情報ではないとすると、
かなり難しい。上の骨子により防衛省が個人情報を一元的に管理することができないので、最高裁判決とは条件が異なることを主張しないといけない。たとえば「接種券番号は個人情報ではない」とか「都市圏だけなので一元ではない」とか。それに国民や野党が納得するかどうか。これがひろみちゅの言う「政治的に(『接種券番号と生年月日は個人情報ではないので一元管理します』とは)言えないというのはあり得るが、乗り越えなければならない」課題。
が正しいのかもしれない。住基ネット最高裁判決によって政府向けシステムに認証機能をつけることは想像以上に難しいという趣旨は変わらないけど、悪いのは菅じゃなくて「個人情報ではない」で突っ張れなかった防衛省なのかもね。いずれにせよ「認証すらまともに作れない技術力」から「接種券番号は個人情報なのか」に議論が高まってくれれば書いた甲斐があった。
VRSってのは各自治体の接種会場で使われているバーコードがなくてOCRが必要なことで有名なシステム。OCRは置いておいて、VRSは一元管理していない。 https://cio.go.jp/sites/default/files/uploads/documents/vrs_overview_210506.pdf の6ページ目に書いてある。
>市区町村ごとに区切られて保存されており、個人の記録は、接種券を発行した市区町村が確認できます
国民の接種率が重要指標なんだからDBは1個にしたほうが便利なのに、「あえて」区切って保存している。また、個人の記録は各市区町村しか確認できい、つまり串刺しで全国民の個人記録を見られる人はいないと書いてある。そんなわけでVRSは「政府は一元管理していません」に気を使っていることが分かる事例。
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ
ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう
Chromeがあればコッチも
Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた
これもプリインストール
次世代SMSであるRCSに対応している
個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている
Web版も存在していて便利
ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる
どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正
もともとGoogle Talkユーザーだったので流れで
前身のHangoutsは今年の終了が決まっているので早めに移行したほうが良いよ
仕事で使うので
ゲーム系はやっぱりこれだよね
仕方なく
電話番号不要で利用可能、強固な暗号化が施されているP2Pによるチャットが行える
このあたりのツールに親和性が高いギークたちとコミュニケーション取るのに使ってる
分散型チャットプロトコルMatrixへ対応したチャットツール
これも同上の理由でギークたちとのコミュニケーション用
利用頻度は非常に落ちているもののはてブでTwitterリンクが流れてくるため
同上
分散型SNSのMastodonのクライアント
Twitterから完全に移行しちまった
わかる人にはわかるだろうけど非常に居心地が良い
OpenStreetMapを活用した地図アプリ
OSM系地図アプリの中では機能が多すぎるくらい非常に多機能
OsmAnd+は有料版、無料版はプラスなしのOsmAndで有料版との違いが先行アップデートくらいなもので機能的な差はほぼ無いので大半の人はプラスなしOsnAndで十分
モダンなOpenStreetMapエディタ
非常に使い勝手がよくゲーミフィケーション的に進捗を管理してOpenStreetMapへ貢献できる
オープンなGoogleストリートビューを作ろうという試みのサービスアプリ
OsmAnd上でもプレビューできる
Google謹製のファイラー
使用頻度の低いファイルを抽出し削除する機能などがある
写真動画趣味なので保存しまくってたら無料期間終了で抜け出せなくなった
個人的にはこの機能で無料はありえんわなと納得しているので課金して容量増やしてる
撮影に必要な機能をこれでもかと載せたカメラアプリ
ただし多眼カメラが切り替えられないのが最大の欠点
設定項目が多すぎるので写真撮影法のハウツー本とか一度でも読んだことがないと使いこなすのは厳しいだろう
便利すぎ
古典的な2画面ファイラ
整理整頓時に前述のFilesで一括削除したくない時に使える
FTPやWebDAVへアクセスできたりもする
BitTorrentの技術を応用したP2P方式のクラウドストレージ
巨大ファイルのやり取りはGoogle Driveよりも速いし転送上限も無い(大手クラウドストレージはダウンロードを繰り返すと転送上限に達してダウンロード停止されたりすることがある)
いい加減辞めたくて乗り換え先を色々試すが戻ってきてしまうノートアプリ
Androidでは定番のターミナルアプリ
デスクトップLinuxユーザーでもあるのでTermuxには助けられてばかり居る
X Window Systemのクライアント
リモートデスクトップに使える
CUIな同名タスクマネージャーのAndroid GUI版
GUIで操作しきれないとき直接コマンドを送信できる機能もある
ちなみにTermuxにもパッケージが提供されてる
AndroidでもSKKが使えてしまうIMEアプリ
ただし野良アプリ
だらだら思い出しながら書いてるけど眠たくなったのでこの辺で
(ここより追記)
2人対戦のミニゲームが多数収録されているアプリ
1人プレイでも対CPU戦が可能
スマホよりはタブレット向きでAndroid Appが動作するChrome OSにも対応
安いので課金して広告非表示にして損はない
絵本はらぺこあおむしのアプリ
絵本のような世界観の中であおむしを育成できる
算数未満の「数かぞえ」アプリのなかでは完成度が高い
文字が読めない幼児に向き、日本語で課題を読み上げてくれるし、しっかりと数字も読み上げてくれる
前述の2つと合わせて5才児と遊んでいる
ミニゲームが多数収録されていて暇つぶしとして馬鹿に出来ない
インスタントアプリ対応ゲームで様々なタイトルをお試しするのもアリ
もともとはLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
膨大に存在する追加ステージをダウンロード可能
むしろ「本家」が出してる例の横スクロールアクションジャンプよりも遊べてしまう
ただし一部のフォントが中華フォント
こちらもLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
メトロイドのような世界観グラフィックスと独特の操作性が特徴
認めざる得ない、これは面白い
対戦型タワーディフェンスゲーム
バランス調整が頻繁にあり極力運要素を排除しプレイングで勝敗を喫したいという運営の方針が読み取れる
マッチングはレーティング方式で、更に様々なルールでの対戦があるため強いデッキが固定しないのも美点