はてなキーワード: smsとは
転売のための商品大量購入防止アプリとしてTenba×IyaというWebアプリを作りました。
使い方や防止する仕組みが分かりにくいとのことなので、説明してみます。
すみませんが、まだ3行ぐらいで簡単に説明できないので、長く書きます。
ちなみに、アプリの名前の由来は、転売屋→Tenbaiya→転売は嫌だなぁ→テンバイヤ テンバ イヤ Tenba Iya→嫌は×でいいかな?→Tenba×Iyaです。
お恥ずかしながら。。。
https://tenba-iya.hatenablog.com/entry/about
https://tenba-iya.herokuapp.com/
https://anond.hatelabo.jp/20210410223259
商品の検索、商品名、最近追加された商品が確認できるページです。
過去の販売数とは、実際の販売数ではなく、アプリ内でその商品のチケットが発行された数となります。
商品名はMAXで20しか表示されず、商品登録数が増えると、販売数が少ない商品は検索しないと出てきません。
商品名が似通っている場合は、商品の販売数が多い物を選ぶと、いいと思います。
商品登録した時に商品一覧ページに表示されないと、分かりにくいと思ったので、最近追加された商品として3件まで表示されます。
販売数が少ない場合は、チケット登録が少ない商品となるので、信頼性が下がると考えています。
似た名前の商品がある場合は、販売数が多い物を選んだ方がいいです。
販売者側も、チケット登録が少なすぎる場合は、注意した方がいいです。
なお、電話番号は無限に取得できるとのコメントがあったので、番号冒頭を080、090などに限定するといいのかなと考えてみました。
文字などで記入すると、SMSが送信できませんでしたとでます。
番号の桁数が11桁(123-1234-1234)以外の場合も送信できませんと出ます。
届く文面のサンプルは以下です。
Tenba×Iya
URLを入れて、URLをクリックすれば、次の確認画面にチケットIDが入力されるようにしようと思いましたが、SMSの文字数制限に引っかかり、できませんでした。
コメントでQRコードについて書いてありましたが、それについては検討していなかったため、考えてみます。
電話番号は全て表示されず、123-1234-1234の場合***-****-**34と表示されます。
ここでSMSで送られたチケットIDを記入して確定ボタンを押すと、チケットが発行されます。
IDを間違えたりすると、IDが違いますとなり、ID登録ができません。
ここには、チケットID、商品名、商品販売数、電話番号、商品の購入回数(総計、月合計、一日合計)、チケット発行日、チケットを使うボタンがあります。
購入回数は総計、月合計、一日合計を表示しています。
PS5などは総計で1台とする、獺祭などお酒は、月3本まで制限しようかな。マスクは1日人箱までだよね。みたいな感じで、販売者が想定する販売数を登録するといいと思います。
チケットを使うボタンを押すと、チケットが使用済みになります。
販売者はチケット使用済みになっている場合は、このチケットは使われていますと判断します。
コメントでQRコードのチケットみたいな意見があったのですが、考えてみます。
チケットを使うと、画面のチケットを使うボタンが、チケット使用済みに変わります。
なるべく分かりやすいように、任天堂スイッチの場合は、任天堂スイッチ Nintendo Switch などいくつかの読み方で登録するといいと思います。
このように登録すれば、商品の検索でスイッチでもSwitchでも出てきます。
同じ名前は登録できませんが、少し文字を変えれば、登録できます。
似たような商品が増えた場合は、販売数で商品を選ぶようにします。
商品の登録の際に、希望する販売数(総計、月合計、一日合計)を1/総計、3/月、4/日などとすれば、いいと思っています。
SMSにIDが届いて、チケットID確定ボタンを押すと、チケットが発行され、IDを検索できるようになります。
確定ボタンを押さないで、終わると、チケットが登録されず、検索もできません。
チケットの情報と、チケットが使用済みか未使用かが分かります。
チケット検索の結果から、チケットを使用済みにすることもできます。
ネット販売などでは、チケットを購入者が登録し、IDを販売者に連絡し、検索してもらい、使用済みにすればいいと思っています。
転売のための商品大量購入防止アプリとしてTenba×IyaというWebアプリを作りました。
なぜアプリを作ったかについて、転売問題の背景などと共に、僕の考えを説明します。
https://tenba-iya.hatenablog.com/entry/about
https://tenba-iya.herokuapp.com/
https://anond.hatelabo.jp/20210410161745#tb
現状起こっていること
ゲーム制作会社としては、本体は売れるが、買い占めにより、広く商品が流通しないため、ソフトが売れにくい状況が発生している。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/26/news063.html
獺祭の製造会社も新聞に、転売商品を買わないように新聞で呼びかけているが、効果が薄い。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/856267/
ファンは高くてもコンサートをみたいため、転売商品を購入してしまっている。
対策としては顔認証システムの導入などが進められてきているので、今後は改善されるかもしれない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/14221
→転売の商品を買わないようにすればいいが、どうしても必要な場合や、お金に余裕がある人は買ってしまう。
→メルカリなどのプラットフォームは利益があるため、抜本的な対策を強要することは困難。
商品の元の販売者も、転売されない価格まで値段をあげればよいが、消費者に適切な価格で商品を届けたい思い(特にコンサートのチケットなどはファンを大切にしたいらしい)などから、難しい。
→同じ商品を一部の人に売らないように対策できると良いが、小売店舗ごとに誰がどの商品を買ったかを把握することは難しい。
特に上記の③の問題(一部の人に買い占められる問題)にフォーカスしてアプリのアイデアを考えた。
アプリのコンセプトなどもろもろについては以下のとおりです。
レジの待ち時間や、アプリを使う手間が大きいと導入が難しいと思うので、なるべく簡単な方法とした。
具体的には、
●購入者が電話番号を記入して、SMSでチケットを発行する方法とした。
アプリの存在を購入者が知らなくても、店側が電話番号を聞けば、運用できるような方法とした。
また、余計な登録がないので、個人情報なども漏れにくいと思います。
例:012-1234-1234の場合、入力時以外は***-****-**34と表示される。
●Webアプリとすることで、スマホのアプリなど専用の物をインストールしなくて良いようにした。
商品毎にチケットを発行して、電話番号毎のそれぞれの商品購入数が判れば、対策が取れると考えて、みた。
例えば電話番号123-1234-1234でA店舗でマスクを1つ買った場合、このアプリを使えば、一つ買ったと記録が残ります。
次にB店舗に移動した場合も、登録する電話番号が同じならば、2つめを買っていることがわかります。
電話番号を変えた場合は、どうしようも有りませんが、そんなに電話番号を変えられるとは思っていません。
また、チケットにはチケット発行日、チケット使用日、当日、当月、総計の購入数がかいてあるので、どの程度同じ商品を買っているかがわかります。
販売者側は以上の情報をみて、販売するかどうかをその場で決める、もしくは、予め決めておけばいいなと考えています。
したがって、世間一般にアプリを広めるというより、企業側にアプリの存在を認識してもらうようなアプローチを今後しないといけないと考えています。
ただ、転売目的でない、購入者はこのアプリが広まることで転売が少なくなるのならば、広める意味があるのかもしれない?
僕は電話番号をたくさん持っている人はあまり知らないので、できると思っている。
使い方としては、購入者が電話番号でチケットを登録→チケットIDを販売者に連絡→販売者がチケットIDを検索してチケットを使用済みにする。です。
早くPS5を買いたい!
かかってくればその時に対応しなければならず、その時してたことの手を止めないといけない。
私からかけるのも、相手からすれば同じことだから電話をかける時にはすごく気を使う。
仕事なら仕方ないので電話をするが、プライベートでは別の方法でやりとりしてて、ある程度都合を伺ってから電話という手段になる。
ということで、プライベート用として運用してる携帯電話は知らない番号は出ない。
だいたい知らない番号になどろくな話は基本的はない。変な勧誘ばかりだ。
コール回数で留守番電話に繋げる設定にしてるし、携帯同士ならSMSで先に番号と発信者を特定するための情報を伝えることもできるはずだ。
さらに必要かつ正当な後ろめたさのない用事であれば、留守電に名乗った上で用件を吹き込むこともできるはずだ。
(一度「すぐに会長のところに電話するように」という言葉が関西弁の訛りで入っていた間違い電話はあったが)
故に知らない番号はわざわざ出てやらねばならない理由もない。
そういう番号は後で迷惑電話かどうか調べて、迷惑電話と判断するに足る情報が得られたら着信拒否リストに入れて履歴表示からも消す。
先日、知り合いと話していてそういう話をしたらキレられたのだが、一体何が悪いというのだろうか。
生理は貧困の問題があるけど、スマホは貧困から解放されたのだ。
通信量:0円/月
Rakuten UN-LIMIT VIなら 月1GBまで無料だ。これは強い。
Lineでメッセージのやりとりするだけならほぼ無制限みたいなもんだ
Youtube?Instagram? 残念ながらそれは贅沢品だ。1G制限の中でやりくりしましょう。
最大でも月3000円払えばギガ放題になるのでそこのコストが払えるのならって話だ。
どっかの貧乏芸人が通信契約ナシで、連絡やアプリの更新はコンビニのWiFiで何とかしてるって言ってたのでその方向性で解決しましょう。
問題は端末で、多くの貧困の人はキャリアの割賦契約に巻き込まれてるので月5000円以上払わされてるだろう。
なんとかして割賦契約含めてキャリアの契約を終わらせるしかない。
ただ、違約金のための一時金を払うのは困難だろうからタイミングを見計らう必要がある。
まあ、違約金含めた最後の支払い無視してしまえば、しばらくは払わずに済む最終手段もあるにはあるが…(後で債権回収沙汰になるよ)
最安値クラスだと5000-6000円位で6年前の端末が変えるのでそのあたりか。
OSのサポートが無かったりバージョンアップができずアプリが入らない問題が想定されるので正直使うのは厳しい面があるが。
数万の一時金が出せるなら楽天モバイルでポイント還元を前提にした端末にしてしまう手段もある。こっちのが新しいスマホを一括購入なのでいいでしょう。
貧困問題に苦しむ人でもスマホの契約は他の人とあまり変わらない人が多いだろう。
たった3年で端末異常やばいね
というか自分もその異常ならまずsimカード故障を疑うものの、結局端末異常だったんならサブ端末があればsmsも受け取れるし対人対応してもらわなくても詰みまではいかないかったかな
先週からiPhoneの電波が時折「圏外」になるようになって、都市部だから工事かな?と思って自宅Wifiで検索してみても該当する工事は無し。使って3年以上になっていたし、寿命かな、いやSIMカード異常もありえるよな、と思うに至って「来月からahamoに切り替わるんだし、トラブル系統はネットで解決させないと」ということでチャットツールをブラウザ経由で使ってみる。
故障に該当するかな、と思い選択肢を選んでいくけれど結局「よくある質問」に誘導され、最終的には「店舗の予約」になった時点で嫌な予感はしていたのだけれど、「とりあえず今は」店舗で対応してもらうしかない、と諦めてdアカウントにログインしようとしたときに気づいた。2段階認証に必須な「SMSが受け取れない」。だって圏外だから(都市部だけど)。強固なセキュリティが裏目に出る事態。ということでアカウント経由の予約は諦めて直接店舗に電話。SIMカード異常っぽいことを伝えたところ、来店予約は不要だというので一安心して向かうことに。
とりあえず結果から書くと「端末異常」でした。SIMカードの問題ではないということで、3年間大事に使ってきたiPhoneを泣く泣く諦めることに。で、ショップの店員さんに伺ってみたのです。「①ahamoに切り替わったら、このような対応もできなくなりますよね。②でもアカウントログインもできなくなったらどうしたらいいんですかね。③コールセンターもないんですよね。。。」「『現時点では』そうですね。もしかしたら最後の砦的なコールセンターを設けることもありえるのかもしれないですけど。。。」ですよね〜〜〜でも実際、そもそものSIMカードが死んだらどうすればいいんだろう。あれか、eSIMとやらにすれば根本的に解決するのか。それってもう一般的なのか?技術に置いてけぼりにされてる?どうなんだろう。
結局最新端末に切り替えるために奥様に稟議(口頭)を通し、お詫びのスターバックス「さくらラテ」を献上しました。Face IDだと決済不便なのね、やっぱり。
1. 招待されるにはSMSが受信できる携帯電話番号を相手に教える必要があります
3. アプリを起動したら、「招待済み」を選んで招待してもらった電話番号を入力します
4. 次の画面でSMSで送られてきたコードを入力します(SMS受信は他の端末でも問題なし)
5. 晴れて使えるようになります
セットアップの過程でアドレス帳へのアクセスが求められますが、私は友人知人たちの電話番号を渡したくないので、許可しませんでした。
自分が使う分にはアドレス帳へのアクセスを許可する必要がありませんが、他の人を招待するには許可する必要があります。幸い、私は初期セットアップだけして放置しているiPhoneが1台あり、何も個人情報入っていないので、そちらでClubhouseのアドレス帳へのアクセスを許可しました。招待できるようになり、招待枠は今のところ2枠です。
※ 認証コードのSMSは混雑してて配信が遅れてくることがあるので、焦って何度もリクエストしないように。何度もやると私のようにどれが最新のコードかわからなくなって、なかなか承認が通りません
結論をいうと自分の電話番号を渡す必要はありますが、電話番号を認証に使うアプリは以前から、LINEやWhatsApp、Telegramなどいろいろありますので、考え方次第でしょう。
アドレス帳へのアクセスを許可しなくても使えるので、自分以外の他人の電話番号を渡さずには済みますが、上述のように他人の招待はできなくなります。ただ、招待する相手は、自分のアドレス帳に登録されている必要はありませんので、上記のように空のアドレス帳へのアクセスを許可するという迂回策はあります。実際の招待時には、空のアドレス帳に招待する人の電話番号を追加します。名前は適当で大丈夫です。