はてなキーワード: hpとは
画像とかPDFとかをさっと開きたい時、ブラウザがそこにあるとブラウザで開くほうが楽で速いからブラウザにファイルをドラッグアンドドロップすることが結構ある
だけど、最近だとページがドラッグアンドドロップをキャプチャして、勝手にアップロードしたりとか余計なことするのが増えてる
Slack とかなら誤爆になるし、一見ただのブログやHPでも悪意あるサイトだったらこっそりアップロードしたりして、セキュリティ的に危険だと思う
そもそも、ブラウザにドロップするつもりなくてもミスとかでブラウザ上に落としてしまうことも稀にあるし
通知とかと同じように、ドラッグアンドドロップをページがキャプチャするにはユーザの許可が必要になってほしい
買い物しているときに、なんとなく数字をかけて足してみたくなった
2*3=6
2*5=10 , 1+0=1
みたいに最初にかけ算をして、次にたし算をする 繰り上がったらまた足して、ひと桁になるまで続ける
これを9*9までできた表がこれ 左上から1
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
2 | 4 | 6 | 8 | 1 | 3 | 5 | 7 | 9 |
3 | 6 | 9 | 3 | 6 | 9 | 3 | 6 | 9 |
4 | 8 | 3 | 7 | 2 | 6 | 1 | 5 | 9 |
5 | 1 | 6 | 2 | 7 | 3 | 8 | 4 | 9 |
6 | 3 | 9 | 6 | 3 | 9 | 6 | 3 | 9 |
7 | 5 | 3 | 1 | 8 | 6 | 4 | 2 | 9 |
8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 9 |
9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 | 9 |
大学受験までは学部学科が偏差値で序列化されて、受験生全員がほぼすべての選択肢にアクセス可能に思える(もちろん学力に応じて)
大学に入学した瞬間から情報の非対称性は始まり、視野の広い人、情報にアクセスできる人、断片的な情報から論理的結論を導き出せる人の差がどんどん広がっていく
最高峰の学部・修士課程で所定のカリキュラムを修了したとしても、情報を持っているものと持っていないものの差は残酷なもの
たとえば灘開成のネットワークがあるとか大学教授の親戚がいるとかね
同じ学科の修士でも、情報をもってうまく立ち回りメーカーの研究所(事業部の研究・開発職じゃなくて)に就職する人と、システムインテグレーション部門でクソ上司、クソクライアント、クソ協力会社にHPを削られる職場に叩き込まれる人の差は、大学1年から始まっているのだ
とはいえ、修士卒の研究員では出世は部長くらいまでだろうから、SIでとんでもない営業成績を上げて役員になって経費使いまくりの地位にのし上がれば逆転のチャンスはある
GAFAMは・・・日本人だと日本でのマーケティングで貢献しないと出世できないんじゃないかな?経歴としてはマネジャークラスでも威張れるし給料も高いけど
音を鳴らしていきたいので音ください。
1 再生可能デバイスは、スマホとカーナビ。カーナビはCD、DVD、それからSDカードとUSBメモリでのmp3が再生可能。
2 できれば通信量を食いたくないので、スマホでのストリーミング再生はしたくない。毎日ともなると馬鹿にならないだろうし。事前にDLしておけるものがいい
3 グレイゾーンでもまあいいけど出来れば合法のほうが望ましい。課金もある程度していいと思ってるけど無料ならばまあそっちのほうが利用しやすい。
普段聞いている音は、深夜の馬鹿力を生で聴ければ生で。荻上チキSession22やアフター6ジャンクションをHPからポッドキャストで。
車の中では、お笑い芸人のライブDVDをみたりもしてたけど、運転に集中できなかったり画面見てないとわかんない展開とかあったりでイマイチ。
「ここで落語ダウンロードできるよ」とか「ポッドキャストのこの番組面白いよ」「こういうツール使えば一括でmp3DLできるよ」「ここの英会話は聞き取りやすいからリスニングの勉強になるよ」とか色々情報ください。
○ご飯
朝:なし。昼:カップヌードル。夜:人参と白菜と豚肉を煮込んで大根おろしとネギとポン酢をたっぷりかけて食べるやつ。その出し汁でご飯を煮て卵で閉じてネギかけた食べるやつ。間食:なし。(アイス食いたい)
○調子
鬱々もじもじしてたけど、食事のメニューが悪いと怒られたので夕飯はガツンといった。
肉と野菜食って最後に米食えば、まあ確かに気分も上向きますね。来週も程々に頑張ります。
○グラブル
アニシャドコラボのミモリのアビ解放エピソードを読んでたのだけど、相性の良い属性が判明するアクセサリーを装備してルリアが万能の虹色、フェリが闇と光、ミモリが風と水と土それに加えて「貴方自身の属性というよりも、対象的な何かとの関係を暗示」する闇属性に輝くというお話だった。
これはミモリ本人がモノローグで「アリスちゃんのこと、かな?」と言っているのだけど、
ルリアですらジータ(やグラン)との関係を暗示する輝き方しないのに、アリスとミモリはそんな輝き方をするって、あらあらうふふですね。
アニシャド一応毎週見てたけど、このグラブルアニシャドコラボでアリスとミモリの二人がめっちゃ好きになってしまった。
それと、パンパンに溜まってたアーカルムパスを消化して、石の上限解放を久々に進めた。
今の進捗は、与ダメ系がデスSSR五凸、ジャッジメントSSR四凸、ハングドマンSSR四凸、サンSSR四凸、ムーンSSR三凸、スターSSR三凸。
HP系が、デビルSR三凸、タワーSR二凸、テンペランスSR三凸、ジャスティスSRニ凸。
こんな感じ。賢者は未加入。
今まで、石鹸で手を洗っていたけど、これからはアルコールに切り替えたから もう安心
、一人でオナってろ
そういうふうに思っていると、思ってる。
それでいい。オタクの話は カネだしてきく価値もない、ほら、ネットのかちが下がったぞ 広告の0.1円 0.2円のために、一生懸命働けよ オナニーやろう
ほら品質がさがっているぞ、0.1円払ってやるから、がんばれよ クズ人間
ってあいつらは言っていると思っているし 実際 そういう。
令和までに、タバコすって 死んでりゃよかった 心底 そう思った
1つの価値ある記事を書くのに、取材費やらなにやらで1000円 1万円かかる 500円儲かることはあまりない。
それがお似合いだよ、って言っている
きっと言葉ではこういうだろう
すごいですね。
まともな記事を1つつくるのに
どのぐらいの時間がかかって
いくらかかって
どう考えても赤字の
きちんと調べた記事が減った
さぼるなよ
無料でもっといい記事をかけ きちんと調査して、たくさん時間をかけて
おもいつけ
かんたんだろ 1秒で思いつくだけだよ よくいわれる
本業での儲けのおすそ分けの
プレゼントだと思ってる
読者は
実際は0.1円だとしても
そんで、履歴書に書いたんで情報処理技術者試験の合格証書探しとかないとなーって漁ったんすけど見当たらない
仕方ないんで再発行しとくかーってHP見に行ったんすよ
そしたらなんかくっそ読みにくいPDFが出てきてね、うわーめんどくせーって思いながらローソンで印刷したんすよ
もうねこの時点で舐めてんのかと思ったんすけどよく見たら郵便局で振り込みしろって書いてあんの
アホか今まで生きてて郵便局で振込みなんかしたことねーよどうすんだよクレジットカードかPayPal振込みくらい対応しとけって思いながら仕方なく郵便局にいったんすよ
んで、振り込んだんすけど次は振込み証書を貼りつけて郵送しろって書いてんの
もうねデジタル庁()とか言ってるのにこれが日本のitの現状かよってね
はー
あ、オチはないです
長編小説のエントリをお見かけしたとき、自分の思考整理のために書いていたものを投げます。
私自身が誰になにを言われたわけでもないんだけど
今いる界隈で字数マウントっぽいのちょこちょこ見るようになったので。
いっぱい書いた貴方はえらいし褒めるし優勝!てなるのはわかるんだけど
じゃあいっぱい書いてない貴方はえらくないのかってことは全然ない。
ひとつの話を完成させてること自体を誇っていこうなという動機です。
というのは、自分が二次創作における文章の文字数に一回仮死状態になったからです。
筆を折ったというよりは筆を止めた。
家にスキャナがなかったので文字を書くことにした類の人間でした。
思いついたお話をかければなんでもよかったし「サイト」をやってみたかっただけです。
自分の考えたことが形になるのは楽しい。というのを繰り返して、
感想をもらって同好の方と交流を持つようになって、同人誌という存在に行き当たりました。
小説とは別にデッサンを習っていたのでそちらの言葉を使いますが
私にとって「書く」ことはクロッキーのようなものでした。速写です。
短時間でいかに核心をつけるか、そのものらしい一瞬をつかめるかが要点でした。
ワンシーンの抜粋、動作の美しさを描写して書き留めておきたい。
けれど本を作ろう、それも折本ではないものを作ろうとするとそれでは持たない。
シーンを複数用意して時系列や構成を思考して配置する必要が出てきて、それが正直めちゃくちゃ面倒だった。
でも油彩や日本画をしようとしたらもっと別の画材がいる。段取りもいる。
デッサンとするにしたって、完成度をあげるなら技法と知識がいる。
30秒や、長くても3分で完結するものばかり描いていた人間が、それを自覚せずに2時間以上、
下手すると無限に時間をかけてもいいものに着手するとそれはもう混乱する。
鉛筆一本だし、チラ裏に描いてたものを本格的に描こうとして「アレッ」てなるのは当たり前なんですね。
今思い返すとこういう言語化ができるけど、当時はできなかったので苦しんだ。
物語を読むことはできるし愛してはいたけど、私が傾倒して読んでいたのはほとんどが詩や短歌でした。
「情景を切り取って見せ方を演出する」が共通していても、小説のそれとは方向性が違う。
あと短時間でたくさん読める。
などの短文の魅力が好きでした。今も好き。
絵に関しても、美しく整えられて丁寧に塗られたカラー絵よりも
要点だけを的確に抑えて踊る筆致に傾倒しがちなので単に好みの問題です。
一口に長編といっても、実際は短編連作だったりする場合もあるので。
読んだの10年以上前なのに今でも思い出すお話あるけど、文字数とか覚えてないしね。
物量と、自分や誰かにとって魅力があるかは全く別なので混同しなくていい。
それがわかっていればよかったんだけど
小説というからには長いほうが立派で、分厚くないとならない。と無言の圧を感じて
(実際、紙媒体として本の形が成り立つためには物理的に必須なのですが)
それは私にはできなかったので、書くことから遠ざかりました。
今は自分がいちばん書きやすい文字数と話のスケールがわかってきたのでまた書いてる。
分量があってスケールの大きい物語を書きたくて目指すのは楽しいけれど
だからといって分量がないものを下に見たり、情けなく思う必要はない。
「こうしなくてはならない」を勝手に制定して自分をジャッジする必要はない。
なかったなぁという回想です。本当になかった。本当にないよ。
万字単位がかけるようになっても、140字以内にあるキラーフレーズが好きだし
3000字以下のショートショートに胸を打たれることがあります。
それに分量があるということはその分その世界に浸っていられる。
これは強い。好きな文章をずっと読んでいられるのは最高に楽しいです。
でも、短い文章が弱いわけでは決してない。恥じる必要は微塵もない。
「削ぎ落としてつくる」を考えさせられるのでとても好き。
長かろうが短かろうが、創りたいものが創れるようになるというのが理想だと思います。
私はインターネットお絵描きマンとか、字書きという呼称が好きです。
軽やかなので。
重厚で肉厚なものと一緒に、インスタントで軽やかなものが同じ空間で息をできるのが創作の醍醐味だとも思う。
そういう覚書でした。
(一般の出版物におけるショートショートは800〜4000字、
短編は4000〜32000字、中編は12万字までのようですが
二次創作においてはもっと細かくて感覚的な区分けがある、という認識です)
最近またFAXが業務上のネックになっている件が話題になっている。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63564360Y0A900C2000000
毎回原因としてあげられるのは、中小企業や年配の人にはIT活用のスキルや資金がないと言うものだ。
だがちょっと待ってほしい。
PCって今そんなに高価だったっけ?
HPやDellの法人向けエントリーモデルなら5万で買えない?
ウチの機械に弱い70近い両親ですらLineやZoom使えてるのに何が難しい?
Amazon、楽天で買い物できるスキルあれば使えない?モノタロウとかASKULみたいな法人向けECサイトの操作性って似たようなもんだよね?
てか今FAXを使い続けてる55歳のおじさんがいたとして、頭が柔軟でもっと若い35歳の頃にはすでにネットが普及しだしててimodeもできてたよね?
20年間何やってたの?
つか俺今35歳なんだけど急に普段使ってるPCのUIと全然違う念力操作PCとか新ジャンルのデバイスが普及したとしても全然使える自信あるわ。
そんなわけでFAXでの取引なんて有無を言わさずにいきなり切っても意外に問題ねえんじゃねーの?
まあ知らんけど。