はてなキーワード: TIKTOKとは
LINEにて
男「…」
女「玄関に置くなんてキザなことするから、お粥は猫に食べられちゃったよ〜」
男「…ごめん」
女「でさぁ、その猫、可愛くて今部屋の中にいるんだ。笑(動画で猫を見せる)」
男「…風邪と言った時ひどいこと言ってごめん」
女「それは置いておいて、一緒に飼わない?」
男「…え?」
女「結婚しよう」
https://note.com/6016/n/neb63f79db7da
「私がブスかどうかは私が決める事」ってそりゃあまだ10歳だからね。
私だってそのくらいの年齢の頃はそう思っていたよ。
その子もこれから先思春期を迎え、中学高校大学と進み、就職活動を経て回りがどんどん恋愛・結婚・出産していくだけで
そんなきれいごとでは通らない事を嫌でも思い知らされるだろう。
私が若い頃にはなかった中顔面だの人中・口ゴボ、奥目出目イエベブルベ骨格ストレートだのの新しい侮辱語がどんどん生まれ
女の外見に対するジャッジは年々厳しくなってきている。
それは男だけじゃなく女もやってるし、インスタやらTikTokやらで広く世間に拡散され理想の容姿の基準は上がり、画一化されて狭まってきている。
手早く他所の猫ちゃんが沢山見られるのでTikTokはいいですよ!
猫ちゃんばっかり見てるとレコメンドが猫ちゃんだらけになるけど、少し日を開けるとまたオススメ動画にイマドキの若者の動画が出てきます。
ここ数年気になっているのは「友達に盗られた」「友達に壊された」系の動画。
窃盗癖のある人も、加害欲求の強い人も世の中にはいるでしょうが、はたしてそんな同じような盗まれ方が日本の、同世代間で何千件も発生するものなのかな?と。
平成20年頃の出生率は109万件ほどらしく、近年だいたい同じ。100万かぁ、とは思うけどその何割がTikTokやってるか考えたら何件もおすすめに上がってくるのはさすがに自演が混ざってるだろう、と思いました。まあSNSってそんなもんでしょうけど。
インターネット黎明期から「自演乙」という言葉があるので自演自体はいくらでもあるんだろうけど、「被害者」の自演がここまで何件もおすすめに出てくるとさすがに病的だなと思うんです。
一昔前の2ちゃんねるとかの「自演乙」って「知ったかぶりがバレた」とか「アンチコメしてるけどID一緒」とかそういうものだったイメージ。そうじゃなくてもでかい釣針とかそういうもので、被害者被害者って感じが全面に出てた印象はあまりありません。
自演が高じると演技性パーソナリティ症候群というものに分類されるらしく、でもメンタル系の病気って近年スタンダードなものになって来てるじゃないですか。
鬱病の人に理解が深まった、といえばいい事だと思いますが「俺メンタルあれなんで」といえば逃げ道になるようなところにきている節があるように思います。もちろん外側から判断できるものでもないのですが。
一過性のものから、年単位治療まで様々あるので程度もピンキリなのはわかっているつもりです。
「嘘をついているこどもたち」はもしかして、ネットで視界が開けたぶん、足元が疎かなのではないかと不安になります。正しい足場もないのに、目に見えるところ全てが自分の世界だと思っていそうで、そういう子達が入社してくるころ私は40とか50とかになっているわけです。
偉くなっているかもしれません、指導する立場になっているかもしれません。「これだから若者は」というのはいつの時代もそうでしょうが、私はまだインターネット黎明期を知っている同僚や部下しかいないので、リテラシーの死滅した彼彼女と働く未来が今から憂鬱です。
感染者数4000人だけれども、報道ステーションやモーニングショーでさえ五輪で掌握されているし、別にオリンピックがなかろうと都民はそんなに危機感はないよ。
はてなーは神経症傾向が強い人が多いから騒いでいるけど、毎日6万とかそれぐらいの数字が出て、各種の入試が中止になったり交通機関が停止するレベルでないと、都民は危機感を持たないよ。
実際に感染症の死者数は最近は毎日、東京では数人程度にまで減少しているしね。「これからどんどん増えていく」ってのも、今の感染者の主体がほとんど死なない20代が中心だし、毎日100万のワクチンで当てが外れそうだしさ。去年から今までの日本のコロナの死者数も15000人程度っていうのもインパクトがない。1年間に風呂場のヒートショック現象で死んでいる老人の数が14000人程度だから。ちなみに交通事故で死んでいる人は4500人程度。
で、ガースーは選挙に勝つために、「自民党が当選したらまた10万配ります」で再選。このあたりはそんなことで当選できた地方自治体がたくさんあったことからも、そうするだろう。もちろん、地方自治体と違って国であるので、当選後に払えないことはなく国債を利用する。立憲は緊縮路線だから、「20万配ります」とかできんわな。
ガースー勝利にブクマカ達がまた「日本終わった」の大合唱。ぶっちゃけ、終わっていることは何年の前の安倍ちゃんのころからわかっていたし、その右腕のガースーが総理する時点でわかっていたのだから、ブクマカ達はとっくに北欧とかそのあたりに移住していて「まだ日本で消耗しているの?」っていうようなブコメが並ぶかと思っていたから、ブクマカも終わってんなーって思うよ。
【追記】
なんで1週間ぐらい前に投稿したこれが今になってブクマつけられているんだよ笑
たぶん非公開3ブクマ勢がやったんだと思うんだけど、なら投稿した日にブクマつけてくれや。相手にされていないから別の投稿↓で「まだ日本で消耗しているの?」なんて書いてしまったよ。あー恥ずかし!
増田は勝ち負けで支持政党を決めてるの?普通のブクマカはそれぞれの倫理と正義感によって支持する政党を決めてるんだよ。増田も内側に倫理と正義感を持ちなよ。選挙の勝ち負けじゃなしに
ワイ、支持政党とかないから。そもそも選挙活動とか投票とか行かんし。この投稿もただの競馬予測みたいなもんだよん。
このブコメにお星さまが集まっている様子からすると、「リベラル」の異名を持ち手のひらを自在に操る高貴なる「普通のブクマカ」諸氏諸君はさあ、倫理とか正義感で支持政党を決めているみたいだけど、現代の政治学が明らかにするところだと少なくともブコメなんてしたことない一般人は違う。一般の人は自分が持っている遺伝的な傾向(Genopolitics)や道徳次元(道徳基盤理論)と、日々直面する包括利害で支持政党を決めているんだわ。なんか倫理・正義感とか道徳っぽいこと語っているけど、道徳はヒトの包括適応度を上げるための適応産物にすぎないし、だからその道徳から作り上げた道徳律や正義の諸構想なんてものは客観的で確固とした正しさがあるわけではないし、まあ、はてなーが嫌っているであろう利権という概念に近いわな。でも、ワイはニヒリズムにズブズブというわけではなくて実用主義であるから、ダブスタの禁止や黄金律(白金律・白銀律)程度は認めているから安心しなよ。
「ぶっちゃけ、終わっていることは何年の前の安倍ちゃんのころからわかっていた」増田氏、その点はブクマカと同意見なんだね。そこで声を上げ続けるか「政府批判を続けるのはバカ」というニヒリズムに陥るかの違い。
前半部に関しては
の前半部でも示されていたけど、「現体制になってからもう7年ほど、準備する期間はあったはずです。国が掌を返して、信奉者が馬鹿を見る奴隷になる。そう予言したあなた方が、何故同じ立場で困窮した乞食に成り下がっているのか?」っていう問題。頭脳流出を「泥舟から脱出する有能」と称賛する割には、はてブの皆様自身は足蹴り投票をぜんぜんしないわけでね。結局、一応エンジニアだけど他の国で雇用されるようなレベルではないし、そもそも英語できんし、40代になっていて色々億劫になっているんだろ。コロナの今は特異的な例外としても、歴史的に見れば現代ほど他の言語が学びやすく、グローバルな移動のハードルは低い時代はないのにさ。
それでブコメ後半部だけど、このブコメにスターつけている連中はさ、政権批判を続けるのは重要な意味がある、みたいな立場なの? いわゆる「言い続けることに意味がある」系? 戦争法案とか医療崩壊とかでもそうだけど、オオカミ少年になってない? 毎回毎回煽ってばかりでそうした言説は信頼を失っているよ。もちろん、こういったことはガースーでも緊急事態宣言が全然効果がなくなったのと同じ。ガースーは自粛要請の声を上げ続けて、「自粛要請を続けるのはバカ」というニヒリズムには陥っていないみたいだね。
余談だけど、戦争法案とかでも南無阿弥陀仏みたいな感じで、想定している戦争が大東亜戦争ばかりなんだわ。世界大戦と呼べるレベルの戦争はずっと起こっていないわけで、令和の時代で反戦を考えるのなら、国際世論に押されて日本も参加してしまったシベリア出兵とか、領有権が争われていた島々の奪い合いだったフォークランド紛争であって、大東亜戦争ではないでしょ。
で、未だに「ブクマカという集合体はなく、ブクマカ一人一人がいるだけ」とかいわゆる主語デカ案件で処理しようとしれいる連中がいるんだけど、はてブなんていつも「これだから自民党は―」とか「ヤフコメは―」とか「国民はチョロい」とか雑に批判しているんだから、そうした雑批判が自分たちに帰ってくるのも当然だろ。
実際、お前らは本当にずれているよ。
↑のエントリでは、安倍がやめたときのTikTok、Instagram、Facebook、Twitter、ヤフコメ、Youtube、はてブっていうほぼすべてのSNSのコメント内容を比較しているけど、お前らはてブだけ異様なんだよ。五輪でパラレルワールド発言が批判されていたけど、コメント見る限りでははてブの方々はパラレルワールドにいるよな。
勝ち負けについてはそんなに重視しているわけではないし、主題でもないのだけど……ほら、総理なんて別に自民党内なら学校の生徒会長と同じで誰がやっても同じでしょ。まあ、安倍トラみたいなパターンもあるから一概には言えんけど、感覚的にはね。
ワイがブクマカさんたちに聞いてみたいのは、アメリカでも中国でもニュージーランドでもいいけど、日本を踏み台にしてその辺りに移住したほうがええんちゃうってことよ。声を上げるのは別に海外でもできるやん。出羽守って叩かれるかもしれんけど、Twitter辺りに「日本在住」って書いとけば問題ないし。
ここらへんあんまコメントなくて残念。なんか「老いたし、家族、恋人、友人、学歴がない。両親死んで相続が辛い」みたいなブコメあるけど、むしろしがらみがない分、自由に動けるんじゃねーの?カネがないと楽ではないと思うけど。
ブクマカさんたちが氷河期世代で色々億劫で~っていうワイの仮説が正しかったら、口嫌體正直! みたいな印象を受けるわ。
氷河期で自民党からパコパコされて、その境遇にいやいや文句言いつつも家を出ていくことはできない。出ていく先はないし、誰も貰い手はいないからだ。内閣支持率の世論調査や選挙結果、強行採決の度に嬌声を上げて、毎回自民党にパコパコされる。頼りにしていた立憲兄さんはZ世代だのSDGsだのいかにもお目覚め系のとこに通いつめて、国会議員で2番目に氷河期世代に言及する安倍ちゃんの自民党に氷河期世代支援のお株を取られてしまった。
過去にパコッた自民党にブクマカさんたちが頭下げて靴舐めて支援をもらう口嫌體正直!みたいな光景は見たくないっスねぇ……。プログラマの仕事内容を詳しく知っているわけではないけれど、一生勉強で若い世代もガンガン入ってくる業界だと思うから、政権批判よりもお仕事がんばってね。
現役選手でありながら人気ユーチューバーでチャンネル内でも色んな人とスパーリングしてる朝倉未来とか
アクション俳優でありながらウェイブという技術をマスターしてその技を自分のチャンネルで披露している、 坂口拓とか
漫画とかその時話題になっている技を動画で検証してみて実際に自分の試合で活かそうとする現役選手の矢地祐介とか
TikTokとかで人気のワンインチパンチを使いこなすジークンドーの使い手の石井東吾とか
日本の空手とか躰道とか八極拳とかの類を本人達の解説付きで動画化してるKuro-obi worldとか
YouTube見てるとそういうオカルトじみた格闘家の動画がいっぱい見れるよ!
僕が好きなのは古武術の奴!動画で見ても地味すぎて凄さが分かりづらい!
合気道もおんなじ!ひょろいおっさんがヒュってやったらバターン!って事の繰り返しでなんか地味!
もっと言うなら中国の太極拳の師範代が総合格闘技の選手と戦ってボォッコボッコにされた動画とか全世界に広まっちゃったから下手な格闘技が「はいはい、ダイエットの為の変な運動ね、実際の格闘では一つも使えない奴ね」と解釈されるわけで
こういう感じでYouTubeとかで検証される為、オカルト的な受け継がれ方はしないんだと思う
現代でそういう文脈で受け継がれるとすれば坂口拓がやってるウェイブとかなんでしょうね、もっと行って躰道とか、地味な面白さで言えば元ピーマンズスタンダードのみなみかわがやってるシステマとか
竜とそばかすの姫をみてきた。
まあまあ面白い
・語りたくなることは多い
(今作を持ち出し社会批評に繋げたり、キャラ萌えやカップリング論争を繰り広げたりする人は多そう)
(爽快感、カタルシス、心を揺さぶる泣き所等、無いわけではないがあまりうまくない)
BADポイント
・キャラが多すぎる
(ネームドのキャラだけで30人以上いるんじゃなかろうか。2時間の映画にこれだけキャラ出すのはちょっとね。ゆえにキャラが薄い。もう少し練り上げれば半分でもいけたんじゃなかろうか。)
・エピソードが多すぎる
(30名以上のキャラがそれぞれ1エピソード、2エピソードの話で出てくる。その沢山のエピソードを通して伝えたいことはわかる、でももうちょっとキャラを減らして1キャラ3エピソード、4エピソード担当させることにしてくれたら、話がすっきりしてキャラに深みが出たんじゃなかろうか。)
・本筋が消化不良
(主人公のトラウマ解消成長ストーリーとしてみれば一応話は成立している。でも他の主要キャラや世界の問題は・・・?)
GOODポイント
〇演出がよい
現実パート→写真をそのままトレースしたような写実的背景とマッチする手書き作画(浮いた感じもなくきれいにまとまっていた)
仮想パート→ディズニーっぽいCG作画(なんかいろいろと美女と野獣だった)
(全編を通して見ていて飽きないし、不自然さを感じたり、不安さを感じることなく気持ちよく見れた)
・SNS、ライブ配信、Vtuber、ヤフコメ民、バイラルメディア、アバター文化、グループチャット等、「2021年以降のインターネット」が描かれている。
(各メディアの描写が正確なのはもちろん、そのメディアに付随する文化の描き方にもリアリティがある)
(サマーウォーズ的ユートピアではない、悪意マシマシインターネット。でもそれが現実のインターネット。あとオタク的インターネットに寄り過ぎてないのもよかった。tiktok、インスタ、Youtuber文化的な意味ね。)
※余談:インターネットの描写が出てくると細かいことが気になって仕方なくなることが判明。話の筋そっちのけで正確性やリアリティを気にしてしまう。今後作品鑑賞する際には意識的に気を付けないといけないことがわかったのが本日一番の収穫。
その他ポイント