はてなキーワード: Fランとは
自分は神奈川県の小中公立、バカ私立高校、Fラン大卒という絵に描いたような量産型の落ちこぼれなんだけど
Twitterやはてなで言われるような「動物園」だった記憶がない。みんなそんなにひどい学校生活だった?
80年代ならいざ知らず今の時代でそこまでひどい公立の学校あるのか疑問すぎるんだけど。
確かに不良や貧乏もいたし、イジメもある時点ではあった。悪いことして絵に描いたようなマッチョ体育教師に頭叩かれたこともあった。
公立の学校は教師が価値観を押しつける?そんなことある?悪いことは悪いぐらいしか言われなかったと思うよ。
大学以降の人脈についてはよくわからん。たまにマンモス大学は共通の話題があって羨ましいなと思うことはある。
卒業後の仕事や給料は自分の同僚として高学歴な人がいるぐらいだから学歴はほぼ無関係だと思われる。
文系でFラン行くやつってわざわざ金と時間使って「箸にも棒にもかからない人材です」って自らレッテルを貼りにいっているって思わないのかな
いやマジでわからない。いや理論はわかるけど俺にはわからん。友達とは高校〜二十校半からの付き合いということを頭に置いてほしい。
俺
借金持ち
Fラン専門卒
非童貞
痩せてるしモテる
これを見てわかるように彼が俺に張り合う所がひとつもないと思う。が、なんかめっちゃ敵対視してくる。なんなんだ。
例えば美容院だ。俺はコミュ障なので基本的に初回荒らしではなく気に入ったところに定期的に髪を切りに行く。で、彼(仮にAとする)に「ここの美容院めっちゃ良くてさ〜」と話すと次の週にはAもその美容院に行って「そうでもなかった。つーか下手」と言っている。俺は別にオシャレとかのために行ってるんじゃなくて、天パが嫌だから定期的に矯正しに行ってるだけなんだが、なんか張り合ってくる。これが過去5回。
例えば学校だ。
俺は趣味の延長でスクールに通っているんだが、それを言うと「俺も行く」と言い出す。無職と公務員では休日の自由さが断然違うので断念したようだが、今度は俺が定期的に原稿を送ってる会社(俺は漫画家を目指している)に原稿を送るとか言い出した。
朝いきなりそんなLINEが来て俺は「そうなんだー」としか言えなかったが、この辺りからん?ってなりだした。てかその報告いるか?
当時はなんか真似されてる?と思ったが、Aは自分の真似をされるのがマジで嫌いで、この前「その服いいね、俺も着ようかな」とか言ったらマジでキレられたから真似されてるわけじゃないと思いたかった。
俺は何故かツイ廃でもないのにAからブロックされている。なんでだ。
見たくないのかな…とブロックし返したら、どうやら話の節々に俺がTwitterでしかしない話題をしてくるので別垢から監視しているらしい。なんでだ。何がお前をそこまでするんだ。
あと俺の真似なのかブログを始めたらしい。俺はブログを3年やっている。が、それを言った瞬間Aも始めた。
俺はいい歳こいて漫画家を目指してるので、ちょっとだけ絵が描ける。Twitterに上げるとちょっとだけいいねがつく。と言っても100とかじゃないからバズったというのか?なんかそういうのでもない。
が、Aはそれも監視してるらしく、しきりに人気なのか聞いてくる。これには流石の俺も返答を間違えなかった。「ゴミカスの絵なんか誰も見ねーよw」と言ったら普段は秒で終わる業務LINEがやけに長く続いた。
この様に、なんかよくわからんが敵対視されている。理由はわからん。俺は結構重度な障害者で普通の職につけないから、普通に生活できる人はすごいな〜って思う。
でもだからこそ、仮に嫉妬とか妬みとがあったとしても全てにおいて勝ってるのにまだ勝とうとする理由がわからんし、こっちはリングにすらいないのに、ライバル視されてんのも意味わからん。
格下だと思ってた相手に張り合ってんのか?と思うが、俺は初イベント(なんか自費で作った漫画を売るイベント)で10部中5部しか売れなかった悲しき人間だぞ。ちなみに隣のブースのAは倍売れてた。
いやほんとわからん。俺がアスペなだけなのか?最近かまってちゃんマウントに疲れてきた。誰か助けてくれ。
【追記】
幾つかの大学で非常勤をしたりで色々な偏差値の学生達を見ていて感じること。
当人の能力を推定する上で、学歴は割と雑な判断材料でしかない。「男は女より背が高い」レベルの。
偏差値40の学生達を教えていても、こちらの話をしっかりと聞き、理解し、こちらの求める課題に対し、偏差値70の学生達と遜色ない高いレベルで仕上げてくる学生は一定の割合でいる。もしも彼・彼女らが自身の偏差値を理由に自信を喪失しているとしたら、大変もったいないと思う。
では高偏差値大学の学生は何なのかというと、2つの特徴がある。一つは、粒ぞろい。低偏差値大学では頻出する「なんだこれは」というレベルの課題提出は基本的に皆無であり、最低でもそれなりの質に仕上げてくる。
もう一つは、極めて高いレベルの課題提出が散見される。あくまで少数派。
中偏差値以下の大学でもそういう学生はいるのだが、出現頻度はガクンと落ちる。偏差値とどれだけ相関するかは知らない。出現頻度が落ちるのは落ちるが、ゼロでないことは重要だと感じている。
評価者の主観等が多分に入っており、サンプル数も多くなく、また偏差値にして40~70までしか見たことがないのでいわゆるFランについては知らない点は今後の課題とする。
よく仕事探しは「選り好みするな」とか言われるけど、母が数え切れないほど履歴書を書いてきたことを知っている。
なんでどこも採用してくれないんだ。職歴か?年齢か?見た目か?
働きたくなくても働かないと生活できない社会なのに、どうも一度あぶれた人間に厳しすぎる。
腰を擦りながら「次のとこ、探さなきゃね」と呟く姿が悲しい。
こんなこと進行形で養ってもらってる学生が言うことじゃないかもしれない。だからこそ、卒業したら自分が働いて親孝行するのが当たり前なんだろう。それはわかるんだけど。
自分よりしっかりしてる親が職に就けない状況で、俺が就職できる気がこれっぽちもしないのな。
だって就職したくなくて親の金でFラン進学するわ、接客業のバイトで突然声が出なくなるやつだぞ。俺がどっからどうみても社会不適応者のクズだ。両親の良いところは何一つ受け継がなかったようだ。
今の時代大卒が当たり前、ホワイトカラーが勝ち組みたいな風潮があるけど自分の見解を言わせてもらう。
学生時代からやりたいことがある人はさっさとその仕事についてどうぞ。議論するレベルではない。
・学力(学歴)が高くやりたいことがない→大卒で大企業を目指したほうがいい。中小とは基本給、ボーナス、福利厚生が段違い。
・学力(学歴)が低くやりたいことがない→中小であまりの給料の低さに絶望して転職を繰り返す。転職先も似たようなところでループ。または、激務で周りが見えなくなり現状を普通だと思って思考停止してその仕事をずっと続けることになる。
この2つに共通して言えることは、ホワイトカラーといえど所詮自分のやりたいことではないことをしている点。スーツを着る=社外の人と接する機会が多いため、業務内容によるが「頭を下げる仕事」をすることが多いように思える。
「なんでやりたくもない、興味もない仕事なのに頭下げてまでやらなきゃならないのか。」こういった思考に陥る。ここで大企業で高給なら話は別だが、中小ではもれなく低賃金なため「こんな仕事やってられるか」となり退職、転職を繰り返す羽目になる。
専門卒でブルーカラーもホワイトカラーも経験し、今はブルーカラーで働いている私の立場から言わせてもらうと、
大卒なら極力大企業に入る。Fラン高卒ならなんとしてでもやりたい仕事、興味が持てる仕事を見つけるしかない。
これらはものすごく重要で、どちらかが偏っていても結局辞めることになるか、傍から見て頭おかしいとしか思えないような状態になることがはっきりしている。
私の場合は運転が好き、体を動かすことが好きでホワイトカラーの仕事をしているときに免許を取りに行き、現在トラックドライバーをしている。
前職はカスタマーエンジニア的なことをしていたが、相当なストレスと低賃金で常にイライラしていたが今は全くストレスを感じないし、給料も休みも増えた。
つまり何が言いたいのかと言うと「嫌な思いをしてまで仕事をするなら辞めろ。とっととやりたい仕事を見つけてそれをやれ。」
ということである。
ライフワークバランスなどと言われているが、結局のところ仕事というのは一日の大半を占めて一月のほとんど、つまり、人生の大半を占めることになる。
それが楽しいと思えるか、つまらない、辛いとしか思えないかでは人生の幸福度か天と地の差になる。
文才が無いので伝わったかどうかは疑問だが、少しの参考になればいいと思う。。
努力不足でSESにしか行けなかったというツイートが話題になっていますね。
件の人に限らず、スクール卒業者が就職できないやら、採用したけど使えなかったとかという話をよく聞くので、そんな悲しいミスマッチを減らし、この業界を目指す人が希望と勝算をもってチャレンジできるようになることを願って思っていることを書いてみようと思いました。
業界に入って十数年、メガベンチャーで働きGAFAの関連企業から1X00万円のオファーを貰うくらいのスキルと経験はある。もちろん開発のスペシャリストとして。
新宿の雑居ビルにオフィスのある中国人が経営するSES会社からキャリアをスタート。最初の会社は雇用保険も払ってなかった。
新卒または第二新卒、文系または数学が苦手、プログラミング未経験者でスクールやサロンに入ってプログラミングを身につけて働きたいと思ってるひと。
理系やプログラミング得意な人は、学生ならインターン、働いてる人はなんでも良いからスクリプトで業務改善すれば実務経験になり、そこからならどうとでもなるのでこの記事は参考にする必要なし。
ふたこぶラクダ理論というものがあります。(https://ameblo.jp/bradnine/entry-11911830387.html)
要約すると、出来る人と出来ない人がいて、何が要因なのかわかっていないし、出来ない人への教え方も確立していないとのことです。
学び始めてすぐに判断を下す必要はないですが、スクールのカリキュラムを終える頃には周りとの成長スピードの差で自然に理解できるかと思います。
しかし、もし適正がなかったとしても悲観するのはまだ早いです。
プラグラミングの適性がない人にもこの業界にはポジションがある。QA、PdM、PjM、UIデザイナー、UXデザイナー、カスタマーサクセス、営業、採用、などなどいろいろあります。
なにはともあれ3割くらいは可能性があって外れても選択肢があるんですからポジティブに受け止めましょう。
エンジニアの生産性の差は10倍や100倍にもなると言う話は聞いたこことがあるかと思います、底辺と天才を比べた極端な話だと思いますよね?実はこれありふれた話です。超有名ベンチャーで難しい採用試験を潜り抜けて即戦力採用された人たちの中でも100倍の差があることもあります。それも瞬間風速的な話ではなく、年間の変更コード行数を計測してそうなります。10倍の差はもっとありふれた話です。
さてここまではプラス面だけの話ですが、マイナス面も考える必要があります。
あなたが無事現場に入ってわからないことを教えてもらう必要があるとします。面倒見のいい先輩がなんでも聞いて良いよと言ってくれたので、質問をして、3時間先輩の時間を使ってしまいました。先輩は100倍エンジニアだったとすると、その3時間であなたの二ヶ月分の作業量が消し飛んだ計算になります。あなたはそれに見合った成長をして恩返しできますか?
ちなみにそれくらい能力差があっても給与はあまりかわりません。良くて倍くらい。同じ給与ってこともまぁよくある話で、多重下請の現場では逆転してることも珍しくはありません。
そろそろ本題に近づいてきました。
ここまでの話を踏まえてどうするべきだと思いますか?
特別なことでも難しいことでもなく、いたってシンプルです。それは「足を引っ張らない」ことです。大抵の現場では初心者に毛が生えたような人にアウトプットを期待していません。ある程度の教育期間をとった後で普通の人の半分でもアウトプットを出してくれたら恩の字です。
あなたが天才でなければ、まずは自分でアウトプットを出すのは一旦諦めてください。先輩の時間を増やしましょう。例えば動作確認や他チームやステイクホルダーへの連絡、文書作成など、100倍エンジニアでも生産性が変わらない業務を肩代わりして先輩が開発にかけられる正味の時間を増やしましょう。これが現段階では正しいチームワークです。100倍エンジニアの時間を奪って質問するくらいなら、10倍の時間をかけて一人で調べた方が、10倍生産性が高くなります。聞くとしても調べた上での答え合わせと間違っていた時のヒントだけにしましょう。個人の学習効率をだけみてもそっちのほうが効率いいです。理解できない人には独学大全がオススメです。
ろくに動作確認をしていない可読性の低いコードをプルリクに出して、レビュワーになった100倍エンジニアが仕様確認したりローカルで動作確認したり、あまつさえバグを見つけてしまうなど、最悪です。
初心者だから間違えてもしょうがないというのは正論です。しかし、プロジェクトの時間とコストを考慮すれば逆の結論になります。あなたのアウトプットが数倍早くなろうが遅くなろうがプロジェクトには影響がないのです。学習時間とリスクを考慮してそういうふうにタスクを組んでいます。数倍時間をかけて慎重にやって良く、マイナスを生まない事を考えれば、初心者こそ絶対にバグを出してはいけないという結論になります。0は無理でもそういう気持ちでやりましょう。
ここまでは現場に入ってからの話でした。皆さんは現場に入る方法を知りたいと思いますが、もう少し辛抱してください。敵を知り己を知れば百戦危うからずの故事もあります。もう少し敵を知ってから戦術を立てましょう。
デスマーチと呼ばれているものには2種類あります。一つは定義通りのデスマーチ (https://ja.m.wikipedia.org/wiki/デスマーチ )。もう一つはデスマーチの要件を満たさないが、関係者の能力不足によってデスマーチの様相を呈しているもの。実は前者はとても希少で、世の中のきついプロジェクトというのはほとんど後者だと考えてください。
様々な点で両者は異なります。
真のデスマーチはほとんどの場合技術的な問題ではなく政治的な問題で発生します。そのため予算は潤沢ではないが常識的にはあり、技術は枯れてリスクが少なく確かな効果が確認されているものが採用されていることが多いです。工学的なアプローチで生産性を向上する仕組みなどが取り入れられていることもあります。管理プロセスも機能しておりコンプライアンス違反も少ない傾向があります。政治的な理由でプロジェクトが延長されている都合で、PMがプロジェクトを終わらせたいと思っていても、予算がある限り新しい要件が発生しつづけて終わらないという状況も発生しえます。こちらのタイプに参加するメリットとしては、よく管理運営されたプロジェクトを体験できる点、ドキュメントがしっかりしている点、低スキルの人が参加することを考慮して仕組み化されているのでキャッチアップにかかる時間が低いなどがあります。
なんちゃってデスマーチは技術力や要件定義能力、集団の合意形成能力などの不足によって起こります。PMやステイクホルダーは赤字を垂れ流すプロジェクトを早く終わらせたいと思っているので多少納期が伸びても必ず終わります。プロジェクトを終わらせるための提案であれば下からの意見でも柔軟に対応してくれることもあります。新しい技術と古い技術が混在していたり、新しい技術を採用しているのに使いこなしていないこともあります。CI/CDや自動テストが無い又は不十分な現場も多いです。こちらのメリットとしてはスタンダートが低いのでキャッチアップ戦力になれるまでの時間が短かったり、小さな労力で大きな生産性改善ができ職務経歴書に書ける良いエピソードが作りやすいといったことが挙げられます。
また両者には人の出入りが激しいという共通点があります。そのためドキュメントの有無にかかわらず新しい人が参加し、教育や環境構築を行いタスクを振って実務を行うという、一連の受入業務に現場の担当者が慣れています。またこれは両者それぞれのところで触れましたが、理由はそれぞれ違いますがキャッチアップして戦力になるまでの時間は小さいという共通点があります。
デスマーチでは残業が多いと思われていますが、新人は戦力として期待していないので残業する必要はないです。マネージャーからすると、無駄な残業代は払いたくないし事故って仕事を増やすリスクも嫌なので、1秒たりとも残業してほしくありません。早く帰ってリフレッシュするなり自習するなりしてプロジェクトのリスクを減らしてください。
そのため、デスマーチに入って残業というのは底辺層にとってはほとんどの場合杞憂です。テスト要員としてでも残業を頼まれたら戦力に数えられている事を喜んでも良いと思います。
翻って比較対照としてみなさんに人気のあるWeb系企業を考えてみましょう。GoogleやNetflixとまではいかなくても、ほとんどの会社ではそれらを模倣しています。共通点としてはだいたい自走・自律できることが求められます。辞める人は少ないので比較的受け入れ体制は整っていないケースが多いです。企業によってスキルレベルはピンキリですが、周りとのスキル差が大きくなるのでキャッチアップにかかる労力と時間は大きくなります。開発プロセスは整えられているため、あなたが工夫して改善できる余地は少ないです。
ここであなたが採用する立場になったと想像してください。「最新の技術スタックで言われた作業をやっていました。ついていくのがやっとで自分で工夫した点は特にないです。勉強はがんばりました」という人と、「技術スタックが古かったのですがXXを導入してXXをXX程改善できました」という人がいたとして、どちらが戦力になりそうでしょう?どちらを採用したいですか?
ここまで書いたことを理解して謙虚に面接を受ければそう悪い結果にはならないと思います。
Fランクの大学生が就活でうまくいかないのをFランクのせいにしているのを見ると悲しくなる。
というのは、Fランクですらなく高卒(底辺高)の俺が普通に大手通信会社の社員で働いているから。
もともと俺は別に能力が高いわけでもなく、底辺高にいるレベルの頭しかないし勉強も全てが嫌で赤点ギリギリで生きてきた。
そんな俺が大手通信の社員になったのは単純に窓口で接客能力が培われてきた事とそこを経験に発想力で企画したおかげ。
Fランとか関係ないんだよね。それを就活でうまくいかない理由にしているだけでしょ。
そんな大学生なんかよりも先に社会に出てきているわけだけど、大学に入れる学力がないって理解しているから外に出ただけで
正直Fランでも大学に入って勉強している君等の方がよっぽど頭が良いと思うんだよ。
ただ、その頭の使い方をいい方向へ使えないで、妬みや嫉み、ネガティブな方向へしか持っていかないからうまくいかないんじゃないのってね。
そういう人が延々とFランを理由にうまくいかねえいかねえって言い続けるんだろうな。
しょっぱなから良い会社に入ろうとして自滅するくらいなら、少しランクを落として就職して社会経験でも積んだらどうかねって。