はてなキーワード: 面談とは
あーなる
もちろんそこでは性役割が固定されていて、合否を決める面接官は女性で、面接官に媚びへつらって自己アピールを頑張る役は男性なわけ
そんで採用結果は「7日以内に相談所を通じてお伝えします」(笑)
なんだかねぇ・・・
休職ってどんな感じ?と聞かれることが多いので備忘も兼ねて。
社員数の多い外資系コンサル日本法人での例なので、会社によって違うところもあるかも。
◾️休職するまで
①診断書の取得
傷病休職をする際に必要なのは医師の診断書。診断書には病名のほか、それによって就労不能である旨とその期間の記載が必要になる。
今まで健康に暮らしてきて心療内科に馴染みのない人も大勢いるだろうけど、突然涙が止まらない、朝起き上がれないといった症状は鬱なのですぐに行って欲しい。
心療内科は当たり外れが結構あって、どう考えても鬱なのに診断書出してくれないところとかあるらしい。逆に全国展開していたりビジネス街にあるところだと簡単に出るとか出ないとか…。
②人事に連絡
休職許可を出すのは最終的に人事なので、まず人事に診断書が出て休職に入りたいことを伝えるのがいいと思う。
もし上司との信頼関係があるなら上司に言えば人事に繋いでくれるはず。
休職に入る前に産業医との面談があり、今の状況やその要因について聞かれる。産業医は会社と契約してるものの外部の医師なので割とフラットになんでも話せるし話してOK。
◾️休職中
一番気になるのはここだと思う。有給ではなく休職に入った場合は傷病手当金が健保から出る。
額はググるとシミュレーションサイトとかあるのでそれで試算して欲しいけど、大体2/3。
ちなみに休職中も社保や税金は会社が立替という形で払っており、自分の場合は毎月その請求書が届く。
控除分は休職前と額が変わらないので、傷病手当金からそれらを払うと結果残るのは手取りの半分以下くらいかな。
ちなみに傷病手当金は同一傷病で1年半までもらえる。その期間を過ぎて同一傷病でまた休職しても貰えないので注意。自分はいま不支給です!
1回目と2回目の病名は微妙に違うんだけど、同じ精神的な病気として同一傷病として判断されてしまった。
あとは通院実績がないともらえなかったりと、不支給ポイントが色々ある
・会社との連絡
これは結構会社によって違いそうだけど、うちの場合は休職してる社員に人事や健康保険組合以外の社員がコンタクトするのはNG。
会社から連絡が来るのは休職期間の延長とか手続き的なことくらい。あと産業医面談かな。会社のことは忘れて休もう
◾️復職
・復職するまで
医師からOKが出て、自分も大丈夫そうと思えたら会社に連絡して復職手続き。精神疾患の場合はここで無理して復帰後またすぐ休職になる人が多いらしい。
大体人事と面談があって、復職後に配慮してもらいたいことを伝えると思う。担当する仕事とか時間とか。
自分の場合はプロジェクト型の仕事で休職前と同じメンバー、同じ仕事っていうのが無いので、復帰後どこに配属?みたいな会話はなかった。
時短勤務もしなかったけどしばらくは残業無しにしてもらってたかな
・復職後の働き方
これも会社によるんだろうけど、うちの会社は休職する人がかなり多いので腫れ物扱いとかはなくて、おかえり!無理しないでね!という雰囲気。
働いていないとかなり体力も落ちるので、無理しないことが大事!
ちなみに休職したら出世ルートから外れる、昇進できないということもない。偉い人で何回も休職してる人もいるし、自分も普通に昇進できた。
思いつくのはこのあたり。
1回目の休職はハラスメントぽい上司に囲まれて鬱っぽくなったから。2回目の今は突然全てが無理になってしまって、医師に休めば?と言われたから。過労とかじゃない。
これはご指摘どおりで何も言うことがない。マッチングアプリは「必ずしも結婚を目的としない出会いの場」で、結婚相談所は「結婚を目的とした出会いの場」として違いを捉えていた自分のミス。結婚相談所の実態は「自力で恋愛関係を構築することが難しい人達が結婚するためのサービス」に近いんだろうと思うし、そういう人が多いと思った(男の方はしらんけど)。
ここは逆にマッチングアプリと変わらない点で、結婚相談所も基本的には男→女の申込みが多くて自分から申し込んで来る女性は申し訳ないが「申込みがないんだろうなって女性」が多い。まあもちろんそういう人ばかりではないので、普段の申込時の基準を下げてあったこともある。
身長174,年収750万、そこそこの国立大理系修士卒。メーカ勤務。
今まで付き合った相手は三人。一人とは学部〜社会人1年目あたりまで5年ほど付き合ったが、勤務地が離れてしまいお互いに結婚というゴールが見えない中でこれ以上は難しいということで別れた。その後恋人を作る気がしない時期があったりマッチングアプリで彼女ができてすぐに別れたりしている間に30をすぎ、流石に不味いのではということで結婚相談所に登録してみた。
入会してからはこちらから申し込みをした人中心に会っていった。申し訳ないが、相手側から申し込んできた人はちょっと会いたいとは思えないというか、お互いに時間の無駄になる気しかしなかったのでほとんどお断りしていた。幸いにも申し込みの通過率は高く、しばらく週末の予定はお見合いでうまった。
そして数件の見合いや仮交際のデートをこなす内に違和感を覚えた。やけに受け身、というか受け身過ぎる女が多い。こちらも童貞ではないので女は個人差こそあれ受け身な人が多いことは理解しているし、リードだってする。しかしやはり反応は欲しいというか、なにかこちらからアクションをしたらそれが良かったのか悪かったのかがわかるフィードバックはすべきだと思うし、単純にコミュニケーションする気なさすぎでは?という人が多かった。もちろん自分があわなくて好意を持たれないように素っ気なくしていたというのならわかるが、それでも仮交際の申し込みは来るし次のデートに誘えば返事は来た。
男であれ女であれ、極度に受け身な相手とのコミュニケーションはつらい。何をするにもこちらから提案しなければいけないし、常に良し悪しを判定される側というのも辛い点である。これが仕事で顧客や上司が相手であればまだ良いが、流石に人生のパートナーに対して顧客や上司と同じ対応を迫られるのはかなり厳しい。結婚しても顔色をうかがう日々が予想できるし、きっと性生活もクソつまらないんだろう。
そんなこんなで活動を続けるにつれてこちらからお断りする率が増え、面談で選り好みしすぎだと叱られるようになり、絶賛やる気が萎えている。
もちろん婚活女性が皆受け身というつもりはないが、それなりに身なりが整っていて(見た目のストライクゾーンはそこそこ広い自身がある)、普通に仕事をしていて受け身でない女性はかなり少ないように思える。なんとかならないものか。
Flashが触れるからって、一般顧客が触るような展示補佐システムの開発を命じられたことがあった。
全然分からないことばかりで、本を買ったりして色々調べまくってなんとか最低限動くレベルのものを作れた。
その会社、営業と制作で売上を按分して、誰がどれだけ売上たかって社内で開示されるのよ。
結構苦労したからちょっとは売上に貢献しただろって思ったら、売上50万、内訳営業50万、私未記載だったね。
それなのに、今後は月イチペースで同じ仕事取ってくるからって言われて唖然としたね。
次の上司面談で、そのことに触れたら、「私ちゃんの本来の仕事じゃないから、評価査定の対象外ね。しっかり自分の仕事してね」って言われて、昇給なし、ボーナスなしだった。
あーれは精神的にきつかったなー、と言う思い出。
よく分からないけど職場を回す責任があるのは責任者だけだから、この人は部署の責任者とか役員とか人事とかマネージャーとかそういう人なのかな?
平社員ではないよね。平が残業してまで自分から必死に働くとか、他の社員の邪魔になってるしほうれん草もできないで勝手に労働環境を引き下げてて迷惑極まりないし
雇う予定の新卒と面談して、卒業まで待ってくださいって言われてるとか?
それなら他の人の分まで働かなきゃいけないのは仕方ないかなと思います、それだけお給料もらっているしねえ…
無理ならちゃんと上司にアセスメント頼むのも仕事だと思いますの
え、でも責任者さんだよね?さすがにそれくらい講習受けてると思うんだけど受けてないの?
そこも言った方いいですよ
ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。
私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。
前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。
一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。
結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。
当初はマッチングアプリを試していたものの、上述の通り容姿レベルが高くない私にとって、原則写真一枚で人を峻別するマッチングアプリのシステムはかなり不利に感じたため、思い切って結婚相談所へと入会した。
入会後、紹介に入る前の面談で、ある程度の自分の好みや、こだわりを問われた。
当時は結婚できれば良いと思っていたし、私に稼ぐ能力がある以上、相手の学歴や収入にはこだわらず、共に歩んでいくために、性格が穏やかで優しい人を希望した。
その結果、日東駒専卒で年収500万程度の28歳男性を紹介された。
話しぶりに落ち着きがあり、細かいところにも気が利く性格も良さも感じたため、そのまま仮交際→へと進んだ。
彼は実際かなり「いい人」ではあったのだと思う。
私との会話の内容もよく覚えてくれているし、髪型やネイルの変化も気付いて褒めてくれる。一人暮らしが長くて家事も良くできる人で、仕事もきっと真面目にこなしているのだろうと感じさせる話しぶりだった。
しかし、寝る前に考え事をする際や同僚との会話の中で、彼の収入や学歴に対してやや違和感を覚えている自分もいた。
「将来自分に何かがあった時に〜」とか「育休や産休中は彼の稼ぎ一本になるから〜」とか、それらしい理屈を思いつきはするものの、結局のところ自分が『下方婚』に対して拒否感を覚えているに過ぎないということは自覚していた。
しかし、自らが下方婚に対する拒否感を持っているという事実は私にとっては受け入れ難いものだった。
Twitterやらで相手の年収に拘るばかりで自分の年収や能力を棚上げする"女さん"を正直見下していたし、相談所でも「学歴や年収にこだわらない」と表明してしまった手前、下方婚を正面から拒否したがっている自分を受け入れることは難しかった。
しかしながら、下方婚が嫌だという気持ちが自分の中にあることも事実であり、真剣交際に移る寸前の彼がいる中で、それをどうにか解消し、自分の納得できる相手を再び探すフェーズに入る必要があった。
ここで一つ障壁になった点として、解消するためには相談所に理由を述べる必要があったという点がある。
要するに、このままでは「相手の収入や学歴に不満があった」と相談所側に言う必要があったのだが、これを私は受け入れられなかった。
そんな中で私が出した解決策が「円満に交際を拒否するための理由を作り上げる」ということだった。
件のドキュメンタリーの場合はそれが相手に料理の写真を共有させることだったんだと思う。
そこで相手の料理や習慣に対する不備を見つけ、それを指摘したい意図だったはずだ。
言い換えると、「相手の収入等に不満がある」という自分側に非がある形ではなく、あくまでも「相手の食生活の悪さを受け入れられなかった」と相手に非がある形に持っていきたかったのだと思う。
私は相手の趣味であった楽器の練習について、同じように状況をこまめに聞き、最終的には「好きで始めたはずの趣味の練習を軽視する傾向にあり、結婚後に私も同様におざなりにされるのではないかと思うと怖くなった」みたいな方向で相談所に報告する想定だった。
しかしながら、彼の趣味に向かう姿勢はとても真摯であり、練習は欠かさないし、演奏会でもしっかりと結果を残していた。家事能力についてもそうで、正直人間性の部分では非の打ち所がないとすら思えた。
そんな粗探しを始めて数ヶ月が経過したところ、私が誕生日を迎えてついに30代に突入してしまった。
それをきっかけに、いよいよこんな相談所や相手への体裁を保っている場合ではないと、自己のプライドのために人生全体で損失となるような判断をしている場合ではないと思い至り、結局は正直に「相手の学歴と収入」を理由に別れを告げた。
件の女性の考えが完全に私と一致しているとは思わないが、それでも彼女の行為はただの奇行ではなく、彼女なりに考えのあったことなんだろうと思うし、私としても他人事には思えず、そこは理解してあげてほしいなと思ってしまった。
これに反応くれた方まじで感謝してる。もっと殺伐とすると思ってたから優しさで涙が出てくるぜ。
とりあえず税務署の電話相談やったけど自分の説明が下手くそすぎたのと頭が悪すぎて「医療費控除は5年内なら大丈夫」以外、宇宙語としか思えんかったし、
資料見ながら直接ならいけるのではと管轄の税務署に面談の予約入れようとしたら「相談はしてるけど、面談予約は16日から」といわれ現地に行くも15時すぎには締められてた始末で、相変わらずなんもわからなんぜ。
どうも管轄の税務署は整理券制らしく朝の8時半には行かないと無理っぽい。午前中に整理券もらえれば御の字?
ホームページに書いてある面談予約は電話してくれとは一体なんなのか。
犯罪者にも人権をとかで、刑務所が居心地良くなっちゃって、刑務所入りたいから犯罪犯すような奴が出てきてるの、もうシステムの欠陥もいいとこだろ。
やっぱり犯罪を抑止するためにもあえて劣悪な環境と言うのは、人類にとって必要なんじゃないか?
面談に訪れた公務員女性の胸触り監禁した疑い 無職の26歳逮捕
https://mainichi.jp/articles/20240121/k00/00m/040/001000c
ここのブコメにも2人対応が常識と書かれてる。現状それはわかる話だけど、こんな愚行のお陰で毎回そこの人的リソースと人件費を割くハメになってるの、冷静に考えて馬鹿馬鹿しすぎない?
愚行のコストを真面目に頑張って生きてる側が支払わされてるの、理不尽じゃない?
で、こう言う奴捕まったところで数ヶ月そこらで出てくるかとか、即釈放とかで、がっつり強制わいせつやっても数年そこらでしょ?
純粋に悪い事してやろうって悪人に対してどんだけ社会が負担させられるの?
ついでに言えば今日本は減少減少傾向だぞ?
どの職でも人手が足りないとか言って人的エラーが起こっていく時代だ。
そんな時にこんなバカの面倒のために必ずそこに人的リソースを払わされ続けるの?
いいんじゃないかもう、進撃の巨人みたいな壁で囲った悪人用の区画でも作って生涯隔離で。
中身は男女別に、そこではトランスどうこうは関係なく生まれの性別で正確に分けてで。
監視は人権関係なく監視カメラや電子タグで満遍なく管理して、逃げ出さないかだけを監視する。
その他何が起きてもそれは問題ではない。
情けとしては最低10年で一回出るチャンスがあること。
でも2度目は生涯隔離が確定する。くらいでいいだろ悪人の人権なんて。
古典的だけど、どんなバカにもわかりやすく絶対に入りたくない最悪の場所と言うのを用意してやる事で抑止できる犯罪が今はあるんじゃないか?
幾つかレスついたけど、“区画隔離に関して無ければならないデメリット探し”に終始してばっかりね。
じゃあ今後も悪人の愚行のコストを真面目に頑張って生きてる人間含め社会的負担が増加していく事でOKって事なのかな?
悪人を隔離できない事でどんどん世の中が生き辛くなってる、、、刑務所に入るための犯罪が為され、それも数年で出てきてまた罪のない誰かが襲われ、その対策にはこれから減り続ける人的リソースを払わされ続け、男女の溝を無駄に深めるような言説も氾濫していると言う理不尽さに基づいての話なのだけど。
そっちの本質については皆、何も思うところがないと言う事か。
(以下全て仮名)
石原くんと榊原さんは高1~高2にかけて交際していたが別れ、榊原さんは高3の4月からは山田くんと交際開始。
高3の5月のこと、榊原さんは「あしたうちくる?」と石原くんにメッセージを送り、石原くんは榊原宅を訪れた。
ベッドに入った榊原さんは「入っていいよ」と石原くんを誘った。
二人は同じベッドでキスをしたり体をさわりあったりはしたものの、セックスまではしなかった。
榊原さんは「石原くんがうちにきてえっちしてきた」と山田くんに報告をした。
息子のスマホを覗いた山田父は、「息子の恋人が同級生にレイプされた」と誤解をしてしまった。
山田父は学校や教師宛に「石原は婦女暴行をしているから調査してほしい」と匿名でメールを送った。
学校側は石原くんを呼び出して女性と不適切な関係を持っていないか問い、彼氏持ちの榊原さんとペッティングした石原くんは曖昧に肯定した。
「石原くんはレイプを認めた」と知らされた山田父は、匿名のTwitterアカウントを作り、石原くんに対し「性犯罪者」「告発する」とDMを送った。
山田父は素性を明かして学年主任の沢村先生に会い、榊原さんを守ってあげてほしいと頼み込んだ。
沢村先生は石原くんを呼び出し、榊原さんにやったことは犯罪である、榊原さんに付き纏わないようにと厳しく指導した。
山田父は榊原さんと面談し自分は事情を知っており味方である旨伝え、榊原さんは非常にうろたえ何も言わなかったが山田父はそれ以上問い詰めなかった。
また山田父は石原くんに対しても名乗った上での直接の面談を求めるメールを送った。
石原くんは「今日僕が死んだのであれば、原因は沢村と山田父にある。この二人は僕を犯罪者に仕立て上げた」と遺書を残し高さ30メートルの橋から飛び降りた。
幸いにも命は留めたが、下半身麻痺により車椅子生活を余儀なくされ排泄障害も発生した。
石原くんと事情を知った両親は、高専と山田父と榊原さんに連帯で1億9700万円を求め提訴した。
裁判の過程で、榊原さんは未成年であり事態の進展からも蚊帳の外であったため外された。
面接では社長が終始ニコニコしてたのは覚えてる。技術者の面接官はphpの経験はありますかー?なんて聞いてきたな。
で面談が終わって是非一緒に働きましょうなんて言われて、で3年ぐらい勤めたSIer辞めてその中目黒の会社に転職した。小さい会社だったけど。まあ学歴もないしコミュニケーション力も無いし仕方ないんだけど。給料は残業代なし35万だったかな。
狭い雑居ビルで怪しかったけど当時ウェブ系に憧れててなんかキラキラして見えたんだウェブ系が。
仕事はCMS使った企業サイト制作がメインだった。支給されたPCがめっちゃ低スペックでしんどかった。あと電話機が机にあって電話対応がつらくて辛くて。