はてなキーワード: 苦痛とは
わかりすぎる 苦痛で仕方ない 髪質がよければ他がいまいちでも見た目何とかなると思うけど、剛毛多毛くせっ毛で本当に終わってる お願いだから来世は猫毛で生まれたい
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d740e7b5773f340874fde833a58538ab9a2cf14
『カナダでは先ごろ、61歳で生涯を終えたアラン・ニコルズのケースが注目を集めている。うつ病を患い、
自殺願望があるとされていたニコルズは、安楽死の許可を申請した。ただ、同国では現時点では
「精神疾患のみ」を抱えている人の安楽死は認められておらず、ニコルズは理由となり得る
難聴じゃあITの発達した現代では生きるのもそう難しくないだろうし通ったのが意外なんだが
羨ましいなー
安楽死が認められてそれを選ぶ人がどんどん増えてるって物凄く羨ましいし
35歳女オタクの日記、創作か事実かは分かりませんが、妙なリアリティと飛び火のように特定ジャンルのファンが叩かれたことで大変物議を醸していますね。
それに引っ張り出されるように32歳腐女子の話も注目を集めています。
年齢相応の服を着ろと説教されているようなその内容に優しい人は言ってくれます。「服に年齢なんて関係ないよ!好きな服を着たらいいよ!」と。
じゃあお前ら35歳の私が好きな格好してたらそれがどんなに似合ってなくても素敵!お洒落!35歳にみえなーい!って持ち上げてくれるのかよ!!違うだろ!!せいぜい自分貫いててカッコいいよ!くらいだろ!そういう言葉を求めてるんじゃないんだこっちはよ〜〜〜〜〜!!!
取り乱しましたが要約するとこういうことです。
まず35歳女オタクの話、32歳腐女子の話、どちらからもひしひしと感じたのは「自分はおしゃれだと思うし、できれば周りからもそう思われたい」という気持ち。文章の中に一度もそんなことは書いていないので私が勝手に感じてるだけといえばそうなのですが、この前提がないと話が進みませんのでこれを前提とします。暴論ですが。
この「周りからもおしゃれだと思われたい」という気持ちがかなり厄介。この気持ちさえなければ「好きな服を着ればいい」という結論で落ち着くでしょうし、こんな記事が出回ることもないのです。
この前提を踏まえた上で、この二つの記事のターゲット、つまり一番心が動かされる人は誰かを考えてみましょう。
30代〜40代の自分の服装が年齢不相応だと思う人って言われてしまってはそれまでですが、この「自分の服装が年齢不相応だと思う人」にも色んなタイプがいます。
まずは自分の信念を持って年齢不相応な服を着ている人。
偏見ですけど「好きな服を着たらいいよ」派の大半はこれなんじゃないですか?世間に迎合し自分らしさを殺すことを是とすることの方が人が離れてしまうことより苦痛!という場合にはこの選択も充分アリと思います。おしゃれ服って人のためだけじゃなく自分へのバフみたいなところあるし。
かの有名企業の社長然り、毎日服を選ぶこと自体が時間の無駄と考える価値観もあると思います。服を買うのも面倒だから学生の頃に買ったものをずっと着続けている、という時に年齢不相応な服を着ている…という事態になるのでしょう。
中高年向け漫画は可愛くもないかっこよくもない容姿の上で魅力が皆無な平凡なジジババが出て来るから視覚面で積極的に読む意欲を減退させるんだよな。
これは少女漫画とかスクエニ系漫画に目が慣れてしまってる少年少女には読むだけでも大変苦痛だろう。今話題のサバサバ女も表紙の時点で吐き気がする。ジジババが出て来る小説のほうがまだ読める。
ここまで強い言葉で言う気にはならないけど、気持ちはとてもわかる。勉強全般はかなり得意な方だが、研究がとにかく嫌いだった。卒業して数年経つけど、いまだに嫌悪感が抜けない。たまたま卒論が必須でない学部に進んで就活も終えてて単位も余りまくってたから夏前にゼミを辞めて卒論を放棄することで(ゼミに入っていると卒論を書かないといけなかった)問題なく卒業できたけど、もし卒論が必須だったら4年生の1年間は楽しめなかっただろうし最悪留年していたかもしれない。成績が良かったから院進を勧められていた時期もあったけど、本気にしていたらどうなっていたかは想像したくもない。
普通に大学生活を送ると4年生になっていきなり卒論/研究とかいう存在だけは聞いていたよくわからないものが降ってくることになるんだが、その段階になって初めて適性が判明するからゼミや研究室の厳しさや求めるコミットと本人の適性や興味次第では心理的にめちゃくちゃ大きな負担・苦痛になるし、教員や大学院生にはたぶんそれが理解できていない(そういうのが好きでそこにいる人間なんだから当然だが)。怠慢と切り捨てられたらそれまでだけど、片脚がないのにサッカーをさせられている人というのはこういう感じなのかな、と思ったりもした。
増田と同じ感覚なのかはわからないけれど、とにかく自分がそこに時間を割く意味があるとは思えなかったし、そういう言わばエイリアンだらけの空間で時間を過ごしてエイリアンの決めたルールに従って何かをするというのが気持ち悪くて仕方がなかった。いま学生を指導している立場の人が読んでいたら、そういう人間もいるんだ、ということは知っておいてほしい。
そんなわけでゼミを辞めて卒論で身につけるはずの能力を身につけなかったのだが、それで困ったことは全くない。仕事も楽しいばかりではないが充実してやれていると思う。増田がどういう選択をするかわからないけど、卒業さえしてしまえばどうにかなるはずだからなんとか耐えてほしい。
増田を叩くコメントも多い。確かに大学は研究機関だと言われたらそうなんだろうけど、ほとんどの人は研究するために入っているわけではない。(それは大学院の役目だと思う)
難関大とされるところであればあるほど「高校の次に行くもの」という認識になっているし、周りのほとんどが大学に行く中で自分だけ「研究をする気がないから」なんて理由で行かないやつは見たことがない。もちろん、入学の段階で卒業論文の有無を気にするやつなんているわけがない。入試でも研究に向いているかなどは一切問われない。そうして入った中の一部にたまたま研究に全く興味のない、向いていない人間が存在したとしても仕方ないだろうと思う。しかも、それで3年生までは問題なくやれてしまうんだよな。
問題は卒論・研究に全く興味のない、意義を感じない人間に逃げ場がなく、しかも4年生になるまでそれを自覚しないで過ごせてしまうシステムじゃないだろうか。1年生からゆるゆると研究の真似事に触れるようになっていて、研究との関わり方の自由度も確保されているなら、自分が向いていないことを自覚して所属する学科やコース、研究室を選んだりもできるが、多くの大学だと入学時点で詰んでいる気がする。(自分のいたところはわずかにそれらしき「研究に触れよう」のような授業があった&学部レベルで入学後に選択できたので、事態をわずかに想定して卒論が必須でないところを選べた)
長くなったが、とにかくこういう人間が一定割合で出てきてしまう仕組みになってるんだから個人を叩いても仕方ない。増田にも責任はない。大学側にこういう人間が発生したときの対処法が確立していたらとは思うが、まあ無理だろう。同情するしかできないが、強く生きてほしい。
現実的には増田の卒論が免除されることは考えづらいから、教授とかには下手に喧嘩を売らずに媚びまくって負担を軽くしてもらえるように働きかけるか、あるいは「やる気がないわけではないが本当の無能だ」と思わせて院生あたりの助力を得るようにした方がいいと思うけども。
20xx年、「男女苦痛均等法」により男性特有の痛みを男性が受けることが義務になった。当然多くの男性が反対したが、一部の議員の「法案が可決したらxxさせてあげる」という懐柔と逃げ道を作ることを前提として法案は可決された。
苦痛の内容は「月1回の強制的な股間強打」に決まった。13歳以上の男子は所属する組織の苦痛士(俗称タマタタキ、特別な訓練をしている)により毎月1日に股間を強打される。これを回避するには毎月5万円を支払わなければならない。
初回の4月1日(学生は始業式や入学式に合わせることになる)には悲鳴と同時に、「我が子にタマタタキは可哀想だ」という親から多額の玉金が支払われた。特に13歳になったばかりの回は玉金の支払いが多く、玉金を支払えない家庭は痛みを受けるしかなく「タマキン格差」と呼ばれることになる。また政治家や資本家は金の力でタマタタキを回避しているということで強いバッシングを浴び、「私はタマタタキを受けている!」として実力者たちは公開タマタタキの刑に処された。
ちなみに「女性の苦痛を理解してもらう」という当初の目的は完全に忘れ去られ、タマタタキがイベントとして受け入れられてしまった。
なお苦痛士には後に「サオネジリ」という苦痛を与えるテクニックが普及し、また苦痛士には女性が多いことから青少年の心に多大な影響を与え、苦痛士から辱めを受けるようなシチュエーションが大人気となり、こうして苦痛がご褒美と変化した日本男性は
飽きた
既婚者を見てると、結婚しなきゃよかったのにと思うことが多々ある。
他の様々な趣味と比べて、あまりにも一瞬に大量の時間が溶かされるわりには得るモノがマジで無いのが辛い
FPSオンライン対戦とか一晩中でも楽しく遊べるが、FPSを一晩遊んだところで何か人生のために得られるモノとかマジで皆無だしな…
これが例えば登山とかサイクリングとかスポーツみたいなアウトドア運動系趣味なら、やればやるほど健康的になって精神面も明るく活発になっていきそうだが、ゲームにはマジでそういうのは無い…
喪女なんだけど、エロ漫画やら官能小説やらをばりばり読んでる耳年増だった。
いよいよ25の誕生日が近づいてきて、このめくるめく官能を味わったことがないって勿体なさすぎない?と思って行動に移した。
友達や彼氏なんてものができる気配はないからTinderを入れた。ここに至るまで諸々のまともそうなマッチングアプリは通っている。この歳まで喪女の人間なので理想が高い上にプライドも高いので、普通のアプリでは何の成果も得られなかった。
Tinderを入れて速攻処女を捨てることも出来なかった。プロフにそう書けばいいんだけど、どうにも羞恥心とプライドが邪魔をして「暇つぶしです」みたいな態度しかとれない。これではイケメンとワンナイトは出来ません。
アカウント作成→削除→作成を何度も繰り返し、ようやくプロフに「処女を捨てたい」と書いた。ここまではっきりヤリモクの体を取ると、明らかにマッチ数が増加した。
新規アカウント作成から2日目、ちょっとまともそうなメッセージが来たのでその人と会うことに。
ものすごい緊張でお腹を下しつつ、メッセージが来た当日に会うことに。ここでひよったら一生処女だぞと自分を激励しつつ会った。
会ってちょっと歩いて、その後ホテルへ。同人誌やらで見た事のあるラブホの形式にほ〜んと思いながら着いていく。客と鉢合わせないようにされてるって聞いた事あったけど全然受付で会いまくった。
部屋についてからは何となくムード作られて、流されるまま流された。おお、このまま順調に……と思ったところで激痛。Tinder男はろくに指で慣らさなかった。なーにが「優しくします」だよ!と思いつつここで萎えられたらこっちも困るので痛いから止めてくれとアピール。私もエロ漫画みたいに♡で喘ぎたいんですけど!!!まじで痛い時にしか出ない「ヴっ……!」みたいな声しか出ない。
恥じらいも捨てて「今どの辺?」みたいなことを何度も聞いて、最早医療行為を受ける心地で苦痛に耐えた。痛い。まじで痛い。生理痛が酷いから痛みに強いような気がしていたけどそんなことなかった。いや、処女が痛いことぐらい知ってるんだけど、こんな?官能小説だったら最初は痛いけど最後はよくなってるじゃん。あれも嘘だった。一生痛い。あといれようとし始めてから一切キスもなかったんだけどキスハメもエロ漫画だけなの?!
一応まじで痛いって言ったらその瞬間は止めてくれたけど、人がこんなに痛がってるのに萎えないってなに?とも思った。痛がる顔に興奮するタイプの奴か?
どうにかこうにか入った後は向こうがひたすら動いていたんだけど、これも痛い。向こうがなにか動きを変えていることは分かるんだけど、長く痛いか短く痛いかの違いしかない。初めてのイメージに天上ウテナのあのシーンを思い浮かべてたんだけど、飯について考える余裕なんか無い。痛い。早く終わってくれ…!と祈ってはいるけどそもそも私が何をどうしたら早く終わるのかも分かってない。この状態がマグロってのはわかる。
なんやかんやあって終わってから「どうだった?」と聞かれたけど痛い以外ない。前戯してた一瞬はまあよかったけど、前戯のあとほぼそれらしい事しなかったやつに何を言えばいいんだよ。
終わった後に2回目しようとはされなかったので、そのまま後片付けをして粛々と帰宅。一応痛みに配慮はしてもらえたらしい。
ハグキスそれ以上のこと全部初めてだったけど、経験者が言うようにやってみたら「ふーん」でしかないことがわかった。痛いけど。他は暗かったから見えなかったし。キスのドキドキも何にもなかったな。何かがぐにぐにと動いているなあと言うだけ。逆に気持ち悪くて吐き気がする!ってこともなかった。これはやっぱりTinderで容姿選別できるのが大きい。
婦人科に行った時の問診で処女だとバレた時に「え?!本当に?!」って反応をされてからずっとずっとずっとコンプレックスだったんだけど、一応の解決を見た。最悪の婦人科に行かなければこんな惨めな思いすることはなかったな。
こじらせていない人はこんなことはしなくていい。
大学生時代に学祭に忌野清志郎がきていたから何となく入ったけどあんまり知らなかったので後ろの方で周りに合わせてぴょんぴょんしてた
当時は楽しかったような気がしていたが落ち着いて思い返してみるとそうでもなかったしなんなら疎外感と肉体的疲労で苦痛だった
セールですげー安かったときに迷って飼わなかったけど、psplusのゲームカタログにあったからやってみた
FPSではじめてやったのがBorderlands2、その次がbioshock、そのつぎがタイタンフォール2だったけど、
そいつらがすごく親切で遊びやすかったんだなーとひしひしと感じた
apex?とかみたいなスピード感なのが新鮮だった
最初はじめてからしばらく画面がかなり真っ赤ですげー見にくくて困ったけど設定かえたらまあ見れるようになった
ミニマップ常時表示がないのと、進む方向とかキーアイテムがすげーわかりづらくて迷ってイライラ
タッチパッドおしこみでマップがでてそこに行き先ものってることに気づくまですげー迷って時間かかった
マップは自分があるいたとこしかのこらなくて、特別なアイテムとらないと全体マップみれないから、目的地のマーカーだけ見えてても今のマップからどうやって行けばいいかわからんというクソゲー
アリーナ式にイライラ(閉じ込められて全滅させたらドアあくタイプ)
キャラもストーリーもいまいちわからんしバトルもつまらんし移動もすげー立体的に入り組んでて迷うからストレスたまるから少しでも早くクリアしたいのに、
無駄にゲームサイズでかいからさっさとクリアして削除したくて難易度最低ではじめたけど、
それでもアクションヌルゲーマーにはかなりしんどかったし楽しくなかった
スピードはやいのはいいけど、はやすぎて敵を倒してる感覚がなくてとにかく敵の方に向かってうったり打撃したりってのをひたすらやるだけって感じで爽快感はまったくない
ボスはそうはいかなくて基本遠距離でダメージ回避優先でやるからこれまたストレスたまる
ラスボスは反復横跳びみたいな緊急回避するから、ボム的な必ずダウンとる武器うって2発もよけられたときはほんといらついて声でた
でもよけてばっかだといつまでも倒せないからどっかで攻撃しないといけない
よけると攻撃どうじにやらないといけない
tipsで止まってたらやられるから動けみたいに出てたけどひたすら動いてたら落下死したりするし
ほんとゴミ
リトライ時のロードも遅いし、死んだ直前からじゃなくて最後のチェックポイントからだから作業の手戻りも発生するし
あああああああせいせいした
ラスボス正直あきらめようかと思ったけどなんとかたおせてほんとよかった
apexとかフォトなとかやったことないけど自分には絶対ムリだなとよーくわかった
金曜のよると土曜丸一日でクリアって感じ
タイタンフォール2のキャンペーンは長さもストーリーもほんとこれにくらべたらマシだったんだなーとよくわかった
でも貴重な休みを一日つぶしたのは悲しい
まあこれで身をもって学べたからよかった
クリア率3割にみたないってどんだけだよ
下衆の勘ぐり。
ここ数年、世界を席巻している感染症に係るトピックはSNSから馬鹿とクズを面白いほど炙り出した。
医療に関わるデマが至る所から無限に湧き出し、それを鵜呑みにした間抜けが誠意ある医療者のアカウントを攻撃する。
どうして人はここまで醜くなれるのだろうか、と心から思う。
なぜ、YouTubeやらTwitterやらで見かけた出どころ不明の情報が真理であると思うのだろうか。
少し考えれば分かりそうなことであるが、彼らはこれがわからない。
情報源の取捨選択ができない者は総じて正しい情報源を見たとしてもそれを読み取ることができない。
愚かであるのなら、賢い人の決定に従うか、自らの愚かさを改めるかの二者択一だ。
そのどちらもせず、努力する賢者や聖人に噛みつき、己の愚鈍を認めることもできない。
そのくせに困ったときは媚びへつらい、保護されるべき弱者ヅラで、他者の苦痛を顧みない。
若さからくる未熟ならまだ許し甲斐があるが、このようなげに悍ましきジジイやババアがこの世界には掃いて捨てるほどいるのである。
薄々その存在は分かってはいたことだが、昨今の感染症騒ぎは彼らの存在を浮き彫りにした。
まさに下衆の勘ぐりだ。
愚かな者は賢い人の粗を探し、自らの不完全さと比べればあまりに瑣末なその綻びを得意げに指さしては悦にいる。
私は恐ろしい。
こんな人々を救うために、私は医療者になったのだろうか。
優しい人を害する悪意ある人の姿をした何かを助けるために、私は血反吐を吐く思いで勉強して大学を出たのだろうか。
人の醜さに触れるたび、私は毎回恐怖する。
世の中が良くなっていかないわけだ。
トロコンは無し
完全に面白くなかった、つまらなかった、とまでは言わないけど、
一般的には評判すごくいいけど、自分にとっては欠点のほうが目立って、つまらなかった
意地でクリアしたけど、クリアに二週間かかるなら途中でやめといたほうがよかったなって思ったくらい
ゲームカタログのプレイだからお金だして買ったわけでもないんだし
よかったところ
ロードが早い
馬のモーションと、クエストクリア時の馬とのやりとりがかわいい
ダメだったところ
さるとのやりとりはかわいくない
グラフィックのきれいさとか同じ景色、パーツ、アセットばかりのスカスカマップだということに気づくと、途端に飽きてしまい、移動が苦痛でしかなくなる そりゃ同じもんばっかだったらロードも早いわな
素材の名前が「花」とか「物資」とか同じ過ぎて味気なさすぎるし、そこそこの大きさの小袋800個も鎧の強化につかうとかさすがに違和感がありすぎる
壁登りがホライゾンと同じで不自然な突起があるとこしかつかまれない
鉤縄のターザンごっこも不自然に枝にひもが結んである場所しかできない
目的が多少バリエーションがある程度で、基本的にやることは同じ。敵を倒して拠点制圧するか、敵を倒して村人救うくらいしかない
装備の効果がわからない。はちまきとか面頬とかwebで調べなかったから最後まで意味がわからなかった。飾りなの?
カメラワーク最悪なのとアクションもっさり空振り繰り返すのが多くて思うように動かして敵を倒せないのがすっごくストレスたまる
日本再現がんばってるっていうけど、あからさまな偏見に満ちたものよりはマシ、という程度で、全然再現できてなくて違和感のほうがおおい
季節感めちゃくちゃ
アメリカンジョークみたいなやりとりがうざい
収集要素あるけど全部マップに?とかででてるからそれおっかけるだけのお使いになってる
そうじゃない旗集めは逆になんの目印もなくて見つけられない
ミニマップないせいで商人とか目的地、目的物の方向がわからない
風が方向指示器みたいになってるけど高低差無視してるからそのとおり進んだら崖でのぼれない・降りれないとか多い
バグが多い。クエストで先行して敵を倒したり建物に入ると、話しかけないといけないキャラがどっか行く・消えてしまって、クエスト進めなくなること多数
事件の痕跡調べるのとかウィッチャー意識しすぎ。足跡追跡もウィッチャーっぽいけどあっちとちがってウィッチャーの感覚みたいに足跡が浮き上がったりしてなくて風景に溶け込んでるからすごく見にくくて足跡を追いづらい