はてなキーワード: 生姜とは
ってことで、
みかんの花咲く丘公園前の商店街のマーケットで冷凍の鰹のたたきが
お安く売ってたので
たまたまいた魚売り場の人に聞いてみたの。
これカチカチなんですか?って
そしたら、
私が期待したザブングル加藤さんのカッチカチやで!って言う答えとは裏腹に
冷蔵庫の庫内で解凍できますよ、って普通に真っ当な答えを教えてくれたわ。
もー真面目かよ!って
カチカチで凍ったままでも
私はなんとか余裕で鰹祭りは神輿担いで開催させる自信はあんだから、
そこは、
カチカチでもアンカチカチじゃなくても大丈夫なのよ。
私が期待したのはザブングル加藤さんのカッチカチやで!っての
今年の私の夏祭りは
厚切り鰹のタタキ最高じゃない。
そのマーケットの帰りに、
ギャルが小脇に
4分の1カッツのスイカを抱えて歩いてすれ違ったのを見て、
私は鰹祭りだけど
あとさー、
常に思うんだけど、
こういう時に薬味か貸せないじゃない。
薬味セットっていうのを作って置いて置いて売ってくれてたら私嬉しいなー
よく刻み葱はあるだけど、
とにかく
意外と無いのよねー。
別で単品で買うから良いけど
そういうセットはあるのに、
薬味セットがないのは世の中の薬味の活躍する場がもっとあってもいいと思うのよね。
薬味オリンピックなら今なら開催できるから今がチャンスだと思うんだけど、
今の時期だと、
私は今一所懸命
これでもかって言う具合に難しいことを成し遂げようとしているんだからね。
だから
あらかじめ刻んで何種類かセットにして売ってある薬味セットって言うのがあれば万事解決なんだけどなぁー。
ネギは。
せめてだから
たぶんあれば
うふふ。
カフェオレだけにしておきました。
たぶんお昼には回復よ!
冷えたのかしら?分かんないけど。
水出し一晩漬けたら
結構スッキリした雑味のない水出し緑茶ウォーラーができあがっちゃうから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
やあひさしぶり。
ま、食べてみると「素材の味をいかした天津飯」「ケチャップかけオムレツ」みたいな感じの嫌いになれない味。
いろいろバリエーションがあるけどたいていあんかけなとこはかわらない。
一応四人前らしい(2人で食べ切れた)
電気ケトルでお湯を沸かす。ラーメンよりは焼きそばくらいの量。
生姜と白ネギを適量刻んでフライパン。ごま油もたらり。まだ着火しない
ぬるま湯をすててトマトを4つ切りにしてとがったほうから皮をひっぱって剥く。
へたの近くは包丁で切り取る。むけたやつから半割(8つぎり)にしてフライパンへ。
主義により種は捨てない。
全部できたら着火。わりと強め。トマトの赤が朱色になるまで。そしたら塩コショウしてちょっと深い皿にもりつける。
フライパンに水を400ccと鶏ガラコンソメを大さじ1~1.5入れる。
お好みでツナ汁ごととか割いたカニカマとか刻んだポークビッツかベーコンいれてもいい。
中華料理店だと干し貝柱を戻し汁ごとつかうらしいけど売ってねえ~
フライパンに着火して塩小さじ半分いれてよく溶かしつつ
さっきのぼーるをあらったやつに卵2個溶く。
フライパンが湧いたらすこしずつ卵をたらす。前のがかたまったらつぎのバッチ。
片栗粉大さじ1と半を同量の水によくとかす。火をとめて混ぜ入れる。あとごま油も少したらす。余熱で透明にならなかったら火をいれて透明にしてトマトの上からドバーと雪崩のようにかける。青い野菜があればちょっときざんでふりかける。ドライパセリでもいいや
味は全体てきにどろっとして歯ごたえがないけど味がうまい。
さわやかでやさしい幼馴染のイケメンみたいな感じ。
冷凍野菜のストックをやめて使い切れるだけの生野菜を都度買うようにしたら世界が変わった。
これでもかと皿に盛ってオリーブオイルに塩や酢をかけて食っている、最高に美味い、私はこれがこの世で一番の贅沢だと確信した。
そこにサーモンを乗せて食うのなんてもう最高
塩とハーブで焼いた肉を乗せるのも良い。
細かく切ったきゅうりや大葉・生姜をポン酢で浸し、一晩おいたものを豆腐にかけて食うのも夏限定の楽しみだ、超絶楽で超美味い。
さっと茹でたオクラを輪切りにして納豆と混ぜて食う、定番だが最高に美味い。
朝、油を適当に吸わせた茄子を作り冷蔵庫で冷やす、夜にその時の気分でカットしたトマトや鳥そぼろをかけて食う。家に冷えた茄子が待っていると思うだけで昼間の仕事を乗り切れるのだ。
豚カツをいつでも食えることが人間丁度いいというコピペ読んだことがあるが、自分の場合それは野菜だ、『生野菜』をいつでも食える人生が丁度いい、そして最高の幸せだ。
肩がタタタな感じで火がつきそうな痛さなのでこれは凝りなのかどうなのか?
朝まで討論したいところだけど、
私にはそんな暇はないので、
以前に使っていた
あーあ、
久しぶりすぎて、
電池を充電しなくちゃいけないのと、
パッドが埃まみれになっていてくっつかなくなっていたので、
でも安心よ!
これで私の肩も不死鳥の如く蘇るのかなーって
期待を寄せてはかえしてみたものの、
充電池を5分ばかり充電しただけじゃ、
ウンともスンとも言わなくて、
松竹梅のどれが一番高級なのか松?竹?梅?問題ってあるじゃない、
それを地で行くようなウンともスンともの
とにかく凄い自信で充電出来てなかったの!
そりゃそうよねたった5分じゃ無理かーって。
それでも私はじっくり待ってみてその間ことこと煮込んだクノールのスープを冷まして飲めるほどの時間、
つまり30分ぐらい充電したら
ようやく動くようになったの!
これで稼働できたから私の肩はみごと不死鳥の如くか如かないかは1回の施術じゃ効果がないので、
引き続き施術していこうかと思う次第よ。
定期的に激痛がくるときがあったりして
月の満ち欠けか引力なのか?
そういうのが体調に現れるのかしら?って
なにかのエスエフでよくあるロマンシチュエーションの惑星直列って
実際になったらどうなるのか分からないけど、
今までないも起こってないとなると
太陽系が直列したところで
私の肩の凝りとかとは全く関係ないことらしいので、
あきらめて
やっぱり温めるのがいいみたいなのよね。
そう言った工夫もいくつかしてみたいところよ。
でもさー
私のお気に入りのジェットバスは4つのノズルで出てくるターボジェットノズルバスジェット!
点でなく面で当たるかの如く効き目がありそうなの。
あとのところは1つノズルの少し離れたところにもう1つノズルがあって、
ちょうど肩に当たると一応は1箇所ずつ当たるんだけど、
点ノズルなのよね。
ちょっと効き目が4倍違うわ。
私も違いの分かる人になったのかーって
私の持論だと
温めて揉むというのが、
よく公園で見かける年配のお年寄りの先輩の方々が独自に開発した動きの体操をし発見したかのように、
私の考えでは温めて揉むってのが
あの民間療法でネギ頭に巻いたり生姜スライスして貼ったり茗荷を脇に挟んだりと、
やたら民間療法って香味野菜を身体に貼ったり巻いたり挟んだりすること多くない?
私は素麺か!って思うぐらい、
そのまま麺つゆにドボンすれば
そのまま食べられちゃうぐらいに仕上がるのよね。
あなたも気を付けてね!
そういうのは素麺の薬味にしてしまって食べた方がよっぽど栄養になって身体のためになると思うし。
でね、
たたき、もみ、ほぐし、おすっていろいろ順繰り順繰り順番にまわってくるの。
強弱のメモリは65535レヴェルの60000メモリぐらいが一番気持ちいいかな。
でね、
たたき、もみ、ほぐし、おすで
低周波治療器ビリビリチャレンジ牛乳一気飲み選手権を1人でやってるように、
腕がぶるぶる震えて、
私の牛乳を飲みたいタイミングは不意に訪れるからまた厄介なのよね。
まあ、
今度は低周波治療器ビリビリチャレンジシャウエッセン一気食べ選手権を開催してみたいと思うわ。
うふふ。
たまにはこっちの方がお腹に溜まるような気もしないでもないけど、
ここぞとばかりに見つけたら買ってしまう癖がついてしまって困ったものよ。
グレープフルーツが98円で少し安かったので、
搾り器で搾った果汁を
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大体わかるので解説してみる。
・片栗粉で水分を閉じ込める
水分は大して閉じ込めない。揚げ物であればザクザクした食感が作れる。
翡翠鶏みたいな奴であれば、表面にツルッとした食感作りたいからまぶしてる。
高すぎるとメイラード反応が起こって香ばしい匂いに変化するし、
香りが出る前に焦げて苦味が出ることもある。
後、ニンニク生姜は辛味と渋味抜きのために加熱してるのも大きい。
・ブレイン液
加熱し過ぎればブライン液つけてもパサパサになる。
鮮度で臭み消しを調整するのは正しい。
青い部分が捨てる部分ってことと、香りの成分として白い所より強いから。
・タマネギを先に炒める
タマネギはしっかり火入れをして辛味を飛ばし甘みを前に出したいから。
シャクシャクした食感残して多少辛味があっても良いような時は後に入れる。
・野菜がしんなりする
予め調味料は混ぜておく。
・米が立つ
表面が水分で綺麗に光っていて、米粒が潰れていない状態。
水加減と火加減が上手にできてるとそうなる。
昔からの比喩表現なので、今は炊飯器でちゃんと炊けば大体そうなる。
・余熱で調理
透明な肉汁が出てくる=70度くらいになってる。という性質を使った
温度の測り方。90度超えて肉汁が外に出切ってしまったら当然肉汁は出ない。
実際は透明の肉汁が出るだと細かい火入れはチェックできないので、
プロは鉄串を中心に刺して温度はかる。わからなければ調理温度計使おう。
<追加>
・適量がわからない
適量は調理工程ごとにルールが決まってる。器具の影響度が大きく重さで出せないから適量になる。
味を整えるときの塩適量→味見して美味しくなるまで徐々に塩を入れる
など
・少し、多めがわからない
・片栗粉は水分閉じ込めるその2
両親が不仲、友達いない、家族は自分以外偏食(特に肉が嫌い)、田舎住みで近くに飲食店がない
それで子どもの頃から楽しい外食なんてほとんど行ったことがなくていかにもなファミレスメニューに憧れがある
今は大人なわけだけど車の運転ができないから天気が良い土日に電動自転車で遠出してたまに外食に行ってここぞとばかりにくら寿司で味玉とか豚肉とかパフェとかオレンジジュースとか頼んで憂さ晴らししてる
こないだテレビ千鳥って番組で人はバイキングでおかわり禁止されたら何を選ぶのかって企画やってたけど
芸人は串揚げやカレーみたいな茶色くて高カロリーのものばかり取ってたけど長嶋一茂は誰も手をつけなかった焼き魚とはじかみ生姜を取っててすげえなあって感心してしまった
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは大分に殴り込みに、おばあさんは北海道にザンギ修行に行きました。
おばあさんが川で鶏を捌いていると、大きな大きな唐揚げがどっぷりこどっぷりこと流れてきました。唐揚げに目がないおばあさんは鶏を放り投げると一抱えもある唐揚げを拾い家に帰りました。
おばあさんは大分から伝説の唐揚げをかっさらってきたおじいさんと大きな唐揚げを分けようと半分にすると、中から元気な男の子が出てきました。おじいさんとおばあさんは唐揚げ太郎と名前をつけて唐揚げを与えて大切に育てました。
その頃、白いひげを蓄えた南蛮人が異国の唐揚げを広めていると噂がありました。白ひげの南蛮人が唐揚げ店を始めると周囲の唐揚げ店はもちろん地方の飲食店もバタバタと店を畳むことになると恐れられていました。大盛り食堂の息子は「うっせーなKFCでダチが待ってるんだよ」と異国の黒い汁を飲みながら母親を蹴り飛ばすという鬼の所業をするようになったとのことで、かの店は零細飲食店からは「鬼ヶ島」と呼ばれるようになりました。
唐揚げ太郎の家も唐揚げを作っていたので、この鬼ヶ島には大変困りました。成長して唐揚げの申し子と呼ばれるほど美味い唐揚げを作っていた唐揚げ太郎は鬼ヶ島の白ひげを退治しに行くことにしました。
「これを持っていきなさい」
おばあさんは道中腹が減ったときのためにコンビニで唐揚げを買ってきました。
「唐揚げ太郎さん、唐揚げ太郎さん、そのからあげクンひとつ私にくださいな」
「あげましょう、これから究極の唐揚げを作りに行くのについて行くならあげましょう」
唐揚げ太郎はおやつのからあげクンチーズ味を与えて犬を仲間にしました。
「唐揚げ太郎さん、唐揚げ太郎さん、そのファミチキくださいな」
同じように猿が仲間になりました。
話しかけてきたけど逃げようとした雉を唐揚げ太郎はスナイプして、落ちた雉を犬が拾ってきました。
「雉も鳴かずば撃たれまい」
唐揚げ太郎は唐揚げ棒を食べながら雉を背負うとKFCに向かいました。
「いらっしゃいませー」
たどり着いたKFCでは犬と猿を連れて雉を背負った男が現れたので大騒ぎです。
唐揚げ太郎は厨房へ飛び込むと、持ってきた飛び切りの鶏肉を出しました。
「なんの騒ぎですか」
奥から噂の白ひげが現れました。
「良いでしょう、GSで鍛えた私のチキンを甘くみないでほしい」
「俺はそんな小賢しいことはしねえ」
唐揚げ太郎は醤油と酒、生姜とニンニクというシンプルなタレを作りました。
「そんな貧相なタレで味が出るのかね」
「唐揚げはタレで決まるわけじゃねえ」
唐揚げ太郎は犬と猿に鶏肉を揉み込むよう指示を出しました。野生のパワーで犬と猿はあっという間にふかふかの鶏肉に仕上がりました。
「な、なんと……!」
「骨があったら食べにくいだろう、唐揚げの命は柔らかさなんでい!」
唐揚げ太郎の揚げた唐揚げはまるでマシュマロのような柔らかさでした。柔らかさがシンプルな味を引き立て、なんとも言えない懐かしさがある夢のような唐揚げでした。
「ぐっ……負けた……」
白ひげは膝を着きました。
唐揚げ太郎は白ひげの店と提携することになりました。唐揚げ太郎の唐揚げを認めた白ひげは唐揚げ太郎の唐揚げを異国でも売り出すことを勧めました。
こうして唐揚げ太郎の唐揚げは「雉印の唐揚げ」として世界に広がり、団子のように串に刺した姿と雉の色をモチーフとした緑とオレンジのロゴで愛されたということです。めでたしめでたし。
・そうめんの薬味は生姜のみじん切り。瓶入りの調味されたやつではなく生の生姜がよい
・食べるときにはサラダそうめん。レタス、トマト、きゅうり、ツナあたりをのっけてマヨネーズとめんつゆをかける
・茹でて余ったやつはフライパンに多めのオリーブ油を入れて熱したところに、ひとつまみ丸めて落としていく。触らないでいると固まってパリパリになる。胡椒をごりごりやってかぶりつく。うまし
料理する人にはめちゃくちゃ当たり前のことかもしれないけど、自炊面倒人間が久々に自炊ちょっと楽しいかも人間になったので書いておくことにした。
基本的に面倒であまり料理をする頻度が高くないのと流行りのミニマリストを気取って調味料を味噌と醤油、酒、味醂、砂糖、塩、胡椒、酢しか持っていなかった。
これらだけでも工夫すれば色々できるのだろうけど、作り置きとかにも時間かけたくなくて、食事の都度〇〇の電子レンジ蒸し(醤油がけ)、〇〇の味噌炒め、〇〇の味噌汁、みたいなものしかやらなくなって、似たようなものばかり食べるのに飽きて余計作らなくなっていた。
でも近所の店・コンビニルーティンも飽きてきて、ちゃんと自炊するかと思い、余らせるの覚悟で調味料の種類を増やしてみた。
増やしたと言っても、とりあえずオイスターソースと鶏がらスープの素(和風出汁とコンソメはあった)を買っただけ。
そして用意した食材は、なす(3個)、青梗菜(2株)、しめじ(1パック)、豚こま(3回分くらい)。
今までだったら、1日目で青梗菜と豚肉の蒸し物(醤油がけ)を作って、2日目でなすの味噌炒めを作って、味噌炒めと味噌汁が被ることに絶望して、3日目でなすの蒸し物を作ってまた似たようなものを食べていることに絶望して、次の自炊までしばらく期間があき、食材を萎びさせることになっていただろう。
が、今はオイスターソースがある!
まず1日目、早速オイスターソースを使って、青梗菜と豚肉としめじのオイスターソース炒め(と言いたいが実際は電子レンジ蒸し)となすの味噌汁。
調理方法はいつもと同じなのに味が違うことにちょっと感動した。今回オイスターソース味だから、次は味噌でも醤油でも選べるという気楽さもあって、次の食事を考えるのが楽しみに感じた。
2日目は、青梗菜となすのレンジ蒸しに鰹節と醤油をかけて、玉ねぎとにんじんを投入して豚汁にした。
いきなり食材を追加する余裕ができているように見えているが、にんじんと玉ねぎはぎりぎり萎びきってはいなかった、前回の自炊の余りもの。調味料は既存と変わらないものの、余り野菜に気付いて豚肉を汁物にしたのが良かった。次は豚をメインにしても大丈夫と思った。
3日目は、なすとしめじと玉ねぎの味噌炒めと、鮭の塩焼きと、わかめと卵の鶏がらスープ。
豚を使い切るつもりが、やっぱり魚を食べようと思って鮭を買った。豚はもう1日くらい冷蔵庫で大丈夫だろ!わかめと卵は常備していた。卵はぎりぎり期限切れてなかった。
ここで一番良かったのはやっぱり鶏がらスープ。味噌炒めの時の汁物が味噌汁じゃない…!コンソメはあったけど、流石に味噌炒めとは合わないだろ、と避けていた。鶏がらスープなら合う。違う味だけど喧嘩しないおかずと汁物、安心して食べることができた。
これで、最初に用意した食材がほぼ使い切れた上、飽きずに食べることができた。
3日連続で(自分としては)ちゃんとした料理をするなんて、にんじんが冷蔵庫で萎びる以上振りだ。
同じように火を通しても味付けの選択肢が増えただけでこんなに次に作るものが楽しみになるとは思わなかった。
面倒だとか言っていないで、もう少しだけ自炊に時間をかけよう。
とりあえず何か肉と野菜があれば、適当に切って電子レンジにいれて適当な調味料と合わせるのと、毎度コンビニやスーパーまで歩いて何を食べるか迷うのと同じくらいの時間のはずだ。
他の調味料もあれば、食材がワンパターンでももっと楽しめる気がする。
マヨネーズやケチャップも買って醤油に飽きた時の味付けに使おう。
ただの野菜のマヨネーズ添えだって良いしオーロラソースにしても良い。コンソメスープに合うおかずになる。
めんつゆもいざとなれば作れる、と思って持ってなかったけど、作るのはやっぱり面倒なので買おう。
調味料から飛躍するけれど、生姜とかねぎとか薬味系も追加したらもっとおいしくできるはず。
今まで食材を買うにも何を食べたいか、使い切れるかで買う時にものすごく悩んでいた。
でも、薬味や調味料が揃っていれば、食材は適当でもその時食べたい味が食べられそうだ。
手間暇かけて混ぜたり煮込んだりをしたくないからこそ、調味料が重要なのだ、ということに一人暮らしを始めて10年以上経って気付いた。