2021-07-18

新鮮な野菜を生で食える事が一番の贅沢

冷凍野菜ストックをやめて使い切れるだけの生野菜を都度買うようにしたら世界が変わった。

買ってきたばかりの生野菜冷水に浸し

これでもかと皿に盛ってオリーブオイルに塩や酢をかけて食っている、最高に美味い、私はこれがこの世で一番の贅沢だと確信した。

そこにサーモンを乗せて食うのなんてもう最高

塩とハーブで焼いた肉を乗せるのも良い。

細かく切ったきゅうり大葉生姜ポン酢で浸し、一晩おいたもの豆腐にかけて食うのも夏限定の楽しみだ、超絶楽で超美味い。

さっと茹でたオクラを輪切りにして納豆と混ぜて食う、定番だが最高に美味い。

朝、油を適当に吸わせた茄子を作り冷蔵庫で冷やす、夜にその時の気分でカットしたトマトや鳥そぼろをかけて食う。家に冷えた茄子が待っていると思うだけで昼間の仕事を乗り切れるのだ。

豚カツをいつでも食えることが人間丁度いいというコピペ読んだことがあるが、自分場合それは野菜だ、『生野菜』をいつでも食える人生が丁度いい、そして最高の幸せだ。

食後のオヤツは塩をひとつまみ振ったスイカを食べた、みずみずしくて懐かしい味だ、いつ食べても美味い、最高に贅沢な1日だ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん