はてなキーワード: 幇助とは
サイバー犯罪にカテゴライズするのが???な検挙理由ばかりなんだよなあ。
被疑者(自営業・男性・36歳)は、携帯電話販売店において、陳列中の携帯電話機
を使用し、携帯音声通信事業者のサーバに不正アクセスした上、オンラインゲームサ
イトで使用できる仮想通貨の購入手続を行い、携帯電話販売店に料金を課金させて支
被疑者(無職・男性・34歳)は、電子書籍購入代金の支払いを免れるため、自己の
携帯用端末に不正なアプリケーションをインストールし、同アプリケーションを利用
して電子書籍販売の事務処理に使用するサーバコンピュータに虚偽の情報を与え、不
実の電磁的記録を作り、電子書籍をだまし取った。 (6月・警視庁)
不正指令電磁的記録に関する罪
【不正指令電磁的記録供用】
被疑者(出会い系サイト運営者・男性・59歳)らは、スパムメール配信に利用する
メールアドレスを収集する為、スマートフォンの電話帳データを抜き取るアプリを作
成し、これを電池が改善されるアプリと偽って、事情を知らない者にダウンロードさ
被疑者(出会い系サイト運営者・男・40歳)らは、同人らが運営する出会い系サ
イトにおいて、芸能人等を装ったサクラ従業員を使い、サイト会員からメール交換
【出会い系サイト規制法違反(届出義務違反・禁止誘引行為幇助)】
被疑者(会社員・男・34歳)は、公安委員会に届出をしないで、出会い系サイト
を開設するとともに、同サイト利用者の援助交際目的に関する禁止誘引行為の書き
込みを容易ならしめた。 (6月・大阪)
被疑者(会社員・男性・39歳)は、テレビ番組のデータを著作権者の承諾を受ける
ことなく、ファイル共有ソフトを用いて不特定多数のインターネット利用者に配信した。
被疑者(会社役員・男性・34歳)らは、有料の衛星放送を無料で視聴できるように不
正に改ざんされた「B-CASカード」を、インターネット上に密売サイトを開設し
奥さんに報告した。
後半が面白いので読んでください。
出会い方
・職場に出入りするお客さん
・声をかけてきた
・「既婚者はイヤだ。大丈夫か」
→「安心してください。嫁とは終わってる」
(この言い方がもうダメ)
(女もこの時点で深く尋ねないといけない)
・家に呼んでくれない。
・友達に紹介してくれない。
・子どもがもうすぐ20になるので嫁とは別れる。(よくある手口)
・告発を決意。
住所をよく知らなくても会話で家を特定できたので行く。
→駅から徒歩15分=半径1.5km程度
→家の写真を見せてきたのでgoogle mapで同じ色の屋根を探す。
以上。
彼が出てきてしまった。
「どうしたの…」と微笑んだが目は笑っておらず、気持ち悪かった。
「好きだった。嫁とは2人目を産んでから本当に終わってた。」
トイレから戻ったらシクシク泣いてて、殺意が湧いた。張り倒せばよかった。
奥さんに一緒に謝ろうという私のナイスアイデアを断ったため、じゃあ1人で行くけどいい?と許可を申請。
「いいよ。行けばいいよ。でも何で?何がしたいの?慰謝料いっぱい払えっていうの!?」と外でキレ始めたため置いていく。
(以上の段階は、カフェなど公の場ですること。)
ピンポンした。
「はい…?」
「あの…奥さま、あの…。ご主人、悪いことしています」
色々考えたのにこれしか出てこなかった。寒いのと緊張で声が震える。
「いま大変なのよ…何も聞いてないの?」
「聞いてません」(2人が長い間セックスレスなのが大変なのか?仕事に関しては知らない。)
呆れたようなため息をつかれた。
「主人のこと欲しいの?」
「結構です。奥さま、直接話せませんか?」
「入れないわよ。だいたいそんなことじゃ驚かないから。」
そんな人間とそれでも同じ墓に入りたいのか?
私の気持ちはそこで冷めた。
「ご主人は娘と変わらないくらいの年の女を狙い、弄んでます。私の親の方が年が近いです。それを長い間野放しにしているあなたも同罪ですよ。詐欺・わいせつ幇助です。」
これを言いたかった。
とても思いつかず、家に帰ってから、台本を持っていくべきだったと後悔した。
負の人間に慣れておらず、批判やディベートの訓練も足りなかった。
「話したいって、警察呼びましょうか?」
「主人と3人で話したいの?」「はい」
「待ってて…電話して聞いてみるから。子どもももうすぐ帰ってきちゃうし…」
しかしその後30分以上寒空の下で待たされたので、帰った。
翌日
素直に警察に行き、彼に近づかない旨の書類を書く場面の写真を撮られた。
「彼は私が女性ということもあり、話しづらそうでした。そんなことだろうと思いました。言っちゃ何ですが、そういうクズのことは忘れて、幸せになってください。また接触すると今度は話だけじゃすまなくなってしまうので…それはしたくないので」
奥さまが連絡してきたら会いたい旨を伝えた。
連絡先を本人に渡せばよかった。
なお彼は、外資系金融と名乗る会社。本当にそう名乗ったので驚いた。
友だちにはその時点でうわーやめなよと言われていた。
男性からの評価は高い。いつも合コンセッティングしてくれると。
自分が幸せになることが一番の復讐というが、そんなことはない。
因果応報を味わった方がいい。
「児童相談所 誘拐」「児童相談所 奪還」「児相 連れて行かれた」どれでもいいから検索してほしい。
大半が児相に誘拐された、子供を返せといった内容だと思うが中には職員を晒す内容もある。
このように児相の職員も学校の教師も問題ある親と本気で戦うと名前や写真を晒される。
個人攻撃され、晒され、恫喝され、デマを広められて日常生活にまで干渉されると心が持たない。
今回の親も
「娘に暴力は振るっていない。一時保護といって子どもを引き離された者の気持ちがわかるか」
と訴えているため担当者は心を擦り減らしていたのかもしれない。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190131/k10011798391000.html
今回の対応はもちろん問題だが、現在の虐待事情や本件の詳細を調べずに叩くのはやめてほしい。
担当者叩きで得られるのは、ただでさえ少ない虐待担当職員の減少とそれによる虐待増加の未来だけです。
できるなら虐待の現状を調べ、自分が本件の担当者ならどうできたのかを考えてほしい。
警察に相談しろという声もあるが、明確な脅迫や危害がなければ警察も注意以上のことはできない。
そして何度も問題を起こす親はこれらの対応が巧妙で証拠になるような脅迫はしない。
子供にも大きな傷痕を残さない虐待をする(暴言、音で脅す、水攻め、寒さ、飢え、暗闇に閉じ込める、眠らせない、痕の残らない暴力、口止めの脅し)。
長文なのに結局この増田さん何が原因で死にたいのか書いてないですね。
色々あるならそれを全部細かく書いたらいいと思います。
察しろと言われても、他人はエスパーじゃないので分かりませんよ。
いのちの電話の相談員はボランティアですが、採用審査と研修があります。
審査では自殺念慮や企図、精神疾患のある人は不採用になります。
研修では自殺を思いとどまらせ、相談者に共感して教唆や幇助をしないよう指導を受けます。
つまり自殺を考えたことも無いような人生を送ってきた相談員に電話をして、「死にたい」と相談する訳です。
それで満足するような答えが返ってくるとでも思っているのでしょうか?
これは反応に迷うよなあー。
現状の法律では良かれと思って手伝った人まで幇助罪に問われるし(某評論家のケースとか)、
それに電車や自動車事故、飛び降り、縊死、どんな手段をとっても物凄く辛い目に遭う人が出るからね。
お家で首を吊ると、大島てるに掲載されて大家さんが凄く困ったり、公有地でも捜索隊や警察の手を煩わせる。
自動車の前に飛び込むと、運転手の残りの人生を終わらせるが、電車事故の場合でも、人生のかかった商取引に向かえなくなる会社員、
親の死に目に会えなくなる人、色んな人にとって取り返しのつかない遅延を発生させるからね。
とにかく、他人への迷惑を考えると、自殺だけは思いとどまるべき。
元増田も死ぬ瞬間、どんな手段であっても激痛が走ると思うしね。
以上の前提を考慮した上で言うが、私は「死」自体は自己決定権の一部だし、むしろ個人の意思に沿って選んでいいと思う。
欧米の人権先進諸国とは違い、今の日本は遅れていて、安楽死制度が整っていない。
自殺はダメだが、そうではなく、医療的に痛みを伴わず、公共機関や不動産への支障を及ぼさず、
進路指導、転職面談、カウンセリングの場で安楽死という選択肢が出ることすら自由主義社会の一環だと思う。
「うーん、この成績だと、希望の進路は難しいかな、、、かといって就職斡旋も難しいし、、、君の第一志望が安楽死ということなら、しょうがない、推薦状書くよ」
「あなたの境遇では確かに奥さんの希望とお仕事との間で整合性がとれないし、希望するのであれば確かに安楽死もあり」
人生の絶頂での安楽死、家族の負担や結婚を考慮しての安楽死、難病の苦痛から逃れるための安楽死、色々なありかたがあると思う。
以上のように安楽死制度があればいいのだが、不幸にも本国には存在しない。
子供が欲しいという奥さんの希望も尊重しつつ、元増田がとれる選択肢としては、、、。
時折、講演会のようなイベントを開催して当事者が体験談を話すことがある。
講演会の趣旨からは逸脱するのだが、元増田は一度聞きに行くことを勧める。
そこで元遺児の話を聞き、「これは、、、親が自殺したら、子供は経済的にも世の偏見からしても不憫だな、、、」と感じるなら、子を作らずに死ぬしかない。
でも、ご自身の年収とも相談して、十分な遺産(貯金)や保険金・遺族年金さえあればどうにかなりそうかな?って感じたら、奥さんの希望を叶えてとりあえず子供は作り、そのあと死んでもどうにかなるだろう。
子供にとって「父親が自殺した」というレッテルからも逃れる方法として、いったん離婚するという選択肢がある。
ただし、元増田のことを奥さんが好きだ、という面にも配慮する必要がある。
いったん離婚して、しばらく子供が生まれても嫡出推定が元増田に及ばないだけの時間、奥さんに我慢してもらう。
法律上はとりあえず離婚して、ちょっと時間を置いて、その間に奥さんが妊娠・出産して、
生まれた子供の父親が元増田だと法的に推定されないだけの期間が経過してから、もう一回奥さんと再婚する。
その後に死ぬ。
そうすれば元増田の死は、子供からすれば父親でもない単なる母親のツレの死ということで処理され、不利益はかなり軽減される。
精子提供が得られれば良いが、不妊の医学的認定などが条件として課される場合は厳しい。
別のセックスパートナーを奥さんに見つけてもらうという選択肢もあるが、
もしその男性が子供の父親として法的に認定されたら男性にも迷惑がかかるし、そもそも奥さんは元増田以外の性交相手を探すことに抵抗を感じるかもしれない。
だとすると、いったん離婚して嫡出推定が無効になった期間に、元増田が精子を提供するしかない。
以上のように、
・奥さんは元増田が好き
・奥さんは子供が欲しい
この三条件を同時に満たす選択肢は意外にトリッキーなものが存在する。
元増田の希望は一個しか叶えられないにも関わらず、奥さんの希望は二つも叶えるのだから、奥さんにはなんとか妥協して欲しいところだよな。
まず刑事では無理。考えられるとしたら殺人幇助・教唆だが、増田の書き込みが低能先生の行為を促進してHagexの死亡結果につながったとの立証が必要。
少なくとも低能先生に向かって「人を殺せ/殺してみろ」とでも言ってなければ無理。仮にそれを書き込んだとしても起訴はかなりキツい事案。
民事でもキツい。考えられるのはHagex氏の遺族が増田に損害賠償請求をするということだが、ここでも上記と同様に因果関係の立証が必要(刑事ほど厳格ではないが)。
コミケで販売停止とならないために《注意喚起》 – 栄光トピックス
http://info.eikou.com/archives/1570
そもそも何故印刷所やコミケの準備会が成人向け描写をチェックをするのか。
C94のコミケットアピールP11『6.重要通達事項』より引用
ワイセツ図画は「刑法175条」に抵触します。(中略)発行者はもちろん、描き手、会員、売り子、印刷会社、運送会社、準備会、会場まで幇助罪が適用されます。
ちゃんと法に抵触していないかどうか確認て不可ならば頒布停止にしないと一緒にお縄になってしまうのだ。
そうでなくとも一度会場から使用禁止を一方的に言い渡されたことがあるので慎重にならざるを得ない。
詳細は『コミケ 幕張メッセ』あたりで検索すればすぐに出てくる。
基準についてはそもそもの法がしっかりと定めていない為にしょっぴく側が駄目といったら駄目なるので『商業誌レベル』といった曖昧に書くしかなくなっている。
近年厳しくなってるのは今までセーフだったはずのラインで逮捕者が出てしまったから。上記アピールの同じページに記載されている。
可逆マスクツールを用いるもの、モザイクのみのレイヤー分けされたファイル、無修正化できるパッチファイル、隠しファイル、偽装ファイル、パス付きの圧縮ファイル等々……。これ以外にも、あらゆる手段を用いて頒布物の中に無修正に関するデータを入れた状態での頒布行為は、アピールに書いてある通り「禁止です!」
そりゃそうだ。