奥さんに報告した。
後半が面白いので読んでください。
出会い方
・職場に出入りするお客さん
・声をかけてきた
・「既婚者はイヤだ。大丈夫か」
→「安心してください。嫁とは終わってる」
(この言い方がもうダメ)
(女もこの時点で深く尋ねないといけない)
・家に呼んでくれない。
・友達に紹介してくれない。
・子どもがもうすぐ20になるので嫁とは別れる。(よくある手口)
・告発を決意。
住所をよく知らなくても会話で家を特定できたので行く。
→駅から徒歩15分=半径1.5km程度
→家の写真を見せてきたのでgoogle mapで同じ色の屋根を探す。
以上。
彼が出てきてしまった。
「どうしたの…」と微笑んだが目は笑っておらず、気持ち悪かった。
「好きだった。嫁とは2人目を産んでから本当に終わってた。」
トイレから戻ったらシクシク泣いてて、殺意が湧いた。張り倒せばよかった。
奥さんに一緒に謝ろうという私のナイスアイデアを断ったため、じゃあ1人で行くけどいい?と許可を申請。
「いいよ。行けばいいよ。でも何で?何がしたいの?慰謝料いっぱい払えっていうの!?」と外でキレ始めたため置いていく。
(以上の段階は、カフェなど公の場ですること。)
ピンポンした。
「はい…?」
「あの…奥さま、あの…。ご主人、悪いことしています」
色々考えたのにこれしか出てこなかった。寒いのと緊張で声が震える。
「いま大変なのよ…何も聞いてないの?」
「聞いてません」(2人が長い間セックスレスなのが大変なのか?仕事に関しては知らない。)
呆れたようなため息をつかれた。
「主人のこと欲しいの?」
「結構です。奥さま、直接話せませんか?」
「入れないわよ。だいたいそんなことじゃ驚かないから。」
そんな人間とそれでも同じ墓に入りたいのか?
私の気持ちはそこで冷めた。
「ご主人は娘と変わらないくらいの年の女を狙い、弄んでます。私の親の方が年が近いです。それを長い間野放しにしているあなたも同罪ですよ。詐欺・わいせつ幇助です。」
これを言いたかった。
とても思いつかず、家に帰ってから、台本を持っていくべきだったと後悔した。
負の人間に慣れておらず、批判やディベートの訓練も足りなかった。
「話したいって、警察呼びましょうか?」
「主人と3人で話したいの?」「はい」
「待ってて…電話して聞いてみるから。子どもももうすぐ帰ってきちゃうし…」
しかしその後30分以上寒空の下で待たされたので、帰った。
翌日
素直に警察に行き、彼に近づかない旨の書類を書く場面の写真を撮られた。
「彼は私が女性ということもあり、話しづらそうでした。そんなことだろうと思いました。言っちゃ何ですが、そういうクズのことは忘れて、幸せになってください。また接触すると今度は話だけじゃすまなくなってしまうので…それはしたくないので」
奥さまが連絡してきたら会いたい旨を伝えた。
連絡先を本人に渡せばよかった。
なお彼は、外資系金融と名乗る会社。本当にそう名乗ったので驚いた。
友だちにはその時点でうわーやめなよと言われていた。
男性からの評価は高い。いつも合コンセッティングしてくれると。
自分が幸せになることが一番の復讐というが、そんなことはない。
因果応報を味わった方がいい。
地雷女だ。男さんご愁傷様…。
訴えられなくて良かったですね あなたが慰謝料払わないといけない案件でしょ
長い 。 ダメだ
若い女を虜にできる中年男 裏山鹿。 ----- おれには無理。必死になってほぼセックスレスになっていたのをリカバーした情けない奴大門
後半が面白いので読んでください。 嘘乙。
まったく面白くないんだけど…。 そもそも増田が慰謝料請求される側だよ? なんで被害者ぶってるんだろう。