はてなキーワード: プライバシーとは
https://anond.hatelabo.jp/20190701083530
・「最近注目してるサービスは?」という質問で「web業界がセキュリティやプライバシーを蔑ろにしてきた揺り戻しとして業界全体がピリピリしてることもあり、メッセージングアプリSignalに注目している」と答えたら「僕はSignalやTelegramとかについてはテロリストが使ってるイメージしかないっすねぇww」みたいなコメントが返ってきた。「この流れで出てくるコメントがそれ?」とは思った。
・「ドワンゴ(特に企画側)に対しての不信感を持っている」と伝えたら「そういう人も社内にいるから安心していいっすよw」と返ってきた。自分の意図としては、批判と「問題を抱えているあなた達が今後改善されるのか」という疑問を投げかけたつもりだったのだが会話が噛み合わなかった。
別にハラスメント的なことがあったわけではないが、流石ドワンゴ企画職だなという印象だった。
受験料3000円取るくらいなのだからと心構えしていたが、面接含め一般的で無難な新卒採用だった。
「エンジニア職」枠では二次面接までお世話になった。そちらでは会話が噛み合わないなんてことはなく、概ね普通に真摯に対応して下さった。
終わった後に気付いたのだが、両枠共に「利用しているniconicoのサービスはあるか」という質問はされたのだが「niconicoのサービスで投稿者側に立つことがあるか」という質問をされなかったのは改めて考えてみるとおかしな話だと思った。
追伸:ついでに私見を述べると、エンジニアチームは個人の裁量が大きいだけでなく個人のSNSでの発信に対する検閲をしていないこともあり悪目立ちしてるだけであって、特別残念なチームではないように思う。ドワンゴは企画ディレクター職と経営側に深刻な問題を抱えている印象がある。
そうした中で元増田のように「自分はniconico衰退要因の1人だ」と素直に認め、去っていく姿勢は普通に偉いなぁと小学生並の感想になるが思った。
私は薬剤師でも医者でもないし、あのプライバシーゼロ空間は本当になんとかしろと常々思ってますが、あまりに薬剤師が罵倒されていたので。
・症状聞いてどうするんだ
→似たような名前の全く違う薬が処方箋に記載されていることがあります。適応が全然違うならミスの可能性を疑い医者に確認しないといけません。
・お薬変わってるor増えてるor減ってるけど症状に変化ありました?先生なにか言ってました?
→医師の勘違いや事務のミスで意図せず変更になってる可能性を否定するためです。
・このお薬初めてですか?
→副作用や飲み方の説明(一般的薬剤師の仕事と思われてるのはこれかな)、あと少しずつ増量する薬がいきなり上限量で処方されてたりすると命に関わったりするので…
・お薬手帳見てどうするのさ
→患者が病院で申告してないちょっとした病気で飲んじゃいけない薬があったり、飲み合わせが悪いとこれまた命に関わったりするので…
・確認されても処方変更できるわけじゃなし
→疑義照会と言って病院に確認し、医師の指示を受けその場で処方変更になる場合があります
いやほんと、目の前の症状以外何も考えてなかったり副作用のこと把握してない医者もいるので薬剤師に救われた患者さんたくさんいると思いますよ。
モーラステープという、日の当たるところに貼るとやばいことになることで有名?な湿布がありますが私はそれを腱鞘炎に処方されたことがありまして…薬剤師さんが気付いてくれました。ありがとうございます。医者にぶつくさ言われたり怒鳴ららたりしながらも今日も果敢に患者の為に病院に電話をかける彼らには頭が上がりません。
でも点数取るためだけに機械的に聞いてるだけの薬剤師やろくに説明もしてないのに管理料算定したりしてる薬局もたくさんありますね。薬局の経営方針が大きい気がしますが。そういう薬局がかかりつけになってしまうと不信感をいだくのは当然です。大事な仕事の価値を貶める心無い薬局、やる気のない薬剤師、滅びたらいいんですけどね。
そもそもインタビューでこんだけ献血に関心が出たって語ってたら、そら献血行ったかどうかぐらい聞かれるだろっていうね
https://ken-love.jp/hatachi/interview/index.html
齋藤 これまで自分の生活には結びつきにくいことだったので、知らないことや、誤解していたことの多さに気づかされました。「日本人の2人に1人はがんになると言われていて、献血した血液がいちばん使われているのはがん治療」ということも初めて知って驚きました。そんな患者さんたちを私ひとりの力で救うことは難しいけれど、献血を通じて少しでも助けになれたらという気持ちになりました。
山下 これまで献血できる基準というのが自分のなかで曖昧だったのですが、実際に献血へ行って、献血できるかできないかの判断を職員の方がしてくださるということも知って安心しました。できないときはできない理由を言ってくれるのだったら、気負わずに今度行ってみようと思うようになりました。
堀 私たちが代表として、正しい知識や、必要性を伝えていきたいと強く思うようになりました。たとえば、50kg未満は献血できないという噂を聞いたことがあるのですが、実際はそんなことなくて、献血の量や種類によっては40kg以上の女性や45kg以上の男性でも献血は可能なんです。そういったことを、浅い知識ではなく、自分で理解したうえで、自分の言葉でしっかりと伝えていきたい。献血というのは、いいことなんだよ、大切なことなんだよっていう意義と一緒に発信できたら嬉しいですね。
Q ちなみに乃木坂メンバーと献血に行くとしたら誰と行きますか。
与田 せっかくなので、まずは今回CMに出させていただいたメンバーで行ってみたいです。
堀 私は、寺田 蘭世ちゃん。彼女、自分の血液型がわからなくて「?型」って言っているんです(笑)。だから、血液型を調べるついでに献血へ行くのもありかなって。血圧なども事前に調べてもらえるので、自分のためにもなりますしね。
星野 自分ひとりでは献血に行かなそうなメンバーを誘いたいですね。たとえば、衛藤(美彩)さんとかは注射が苦手なので(笑)。そういう、注射が苦手な子たちを集めてみんなで行ってみたいです。
生理的に受け付けないわけではないけど、あまり積極的に関わりたいと思わないタイプ。
しょぼい例を出すのであれば、
「目玉焼きには醤油」という話を持ち出してきて、「自分は醤油や塩コショウ、たまにケチャップ」と言うと
「醤油以外は絶対にありえない!人としておかしい!舌おかしいんじゃね!?」くらいに言う人。
こんな簡単な例じゃなく、もっと酷い感じで「常に自分が正しい」という狭い視野の持ち主。
「○×をくれ」と言って、あげないと暴れる。
「相手が○○してくれるのは当然」と思い、やってくれないと憤慨して暴れる。
ちょっとさすがにこれはね。
ストレスで死ねそうだと思うので、仕事以外じゃあまり関わりたくない。
良い例が思いつかないけど、無理。
「~にょん」「~だお」とか。
幼いんだったら微笑ましいが、良い年齢になってきたのであれば逆に怖い。
女性専用車両について様々な意見があると思われますが、私は女性専用車両の代わりに
「監視カメラつき」「全席が優先席」の「思いやり車両」を作ってほしいと考えています。
女性が守られることは重要ですが、守られるべき人は女性だけではありません。
なので、女性だけではなく「保護が必要な方全員」が利用可能で、監視カメラにより「見守られている」と感じて安心して利用できる車両が望ましいのではと思いました。
この「見守られている」というメリットは、保護が必要でない人にも平等にです。
また、全席を優先席とする事で、利用者たちの良心による譲り合いの気持ちに自然と働きかけることも可能なのではと思いました。
・そもそも「男女間で起こる痴漢行為」しか想定されていない対策である
・運用時間帯があるのが煩雑で、間違って乗ってしまう等して嫌な思いをする利用者が出てしまう
・怪我や病気の人も使っていい避難車両だということ浸透しておらず、男性が利用すると誤解が起きやすい
・実際に女性車両を利用してみると、理由のわからない男性が乗ってくると突然不安になり、排除の気持ちが湧きやすい構造になっていると感じた
・男女差別にならない
・女性に関わらずハンデのある方、具合の悪い方、高齢者、子連れ(ベビーカー)の方などが安心して利用できる
・監視カメラありの車両でわざわざ犯罪や迷惑行為を行おうという人は少ない
・全席がもともと優先席である前提があれば、譲るほうも声をかけやすくなる可能性がある
・単純な「監視カメラ付き車両」とするとプライバシーの方面から批判が想定されるが、「思いやり車両」とすることで社会にねらい(保護すべき人が保護されるべきである)が伝わる
・監視カメラが嫌な利用者は別の車両を使えば問題ない(利用者に選択肢がある)
費用的に難しい事は理解していますが、例えば被害の多い路線の一部から監視カメラの導入を試してみるなど、価値はあると思います。
痴漢問題に関しては「地下鉄御堂筋事件」など最悪のケースもあり、どうしてもこのままでいいとは思えません。
「女性専用車両」という不完全な解決策しかない状況のせいで、男女の対立のような形になっているのが非常に残念です。
もちろん「思いやり車両」が完全な案とも思いません。本来これは男女だけでなく、子ども、子育て中の人、高齢者、病気や怪我のある人、心理的に不安のある人など、例に挙げればきりがありませんが、それぞれが感じている不安を同時に解決することが必要な、複合的な問題です。
というような内容をさっき鉄道会社1社に送ってみたんだけど、ほぼ思いつきだから欠けている視点がまだまだあると思います。
私の頭だけで考えててもしょうがないし、というかみんな絶対もっといい案思いつくでしょと思い、増田を使ってみるに至りました。
あと、いちばんの問題は鉄道会社がどうやって費用を確保するかだと思うんだけど、監視カメラ設置のクラウドファンディングをBtoBで実施して、お返しとして交通広告の枠を提供したらどうだろう。思いやり車両に広告出した企業もイメージアップに繋がるし。
私程度の文章力と未熟なアイデアでは多くの人の目に留まることは望めないけれど、もしも力を貸してくれる方がいたらと一縷の望みを託し、投稿してみようと思います。
もし意見を貰えたらブラッシュアップして送り直したあと、他の鉄道会社にも送ってみようと思うので、改善案や更にいいアイデアをいただけると嬉しいです。
取り急ぎ補足すると、これは「保護が必要な人」だけが乗れる車両ではなく、単純に
・監視カメラがついている
・全席が優先席
という車両を設けるという提案です。普通の車両と同じで誰でも乗れます。
大切なのは「上記2つの条件に承諾した上で乗車する」事と、「監視カメラのある車両、無い車両を自分で選べる」事かと思ってます。
ヌードを代表とするsexual expressionとしての性表現の話する?
202x年、ある朝、いつもの駅のチェックインカウンターに到着した俺は、荷物を預けて追加料金を支払った。
カウンターの横には例の棺桶が整然と置いてあるが、俺は適当に選んで潜り込み、いそいでイヤホンをつけた。
スマホも当然いじれないので睡眠不足を補うために有料の催眠音楽を聞きながら寝ることにした。
元気ならpodcastを聞くこともあるし、人によってはゴーグルをつけていろいろ楽しんでいるらしい。
昔の満員電車なんかよりこの方が自由もあるしプライバシーも守られるし、ほんと便利になったもんだ。
蓋はすぐに閉じられ、すこし衝撃があったあと静かになった。
積み込みが完了したらしい。俺の上下左右にも棺桶が積まれているはずだ。見たことないけど。
サイズによって料金が違うが、いろんなサイズが混ざってもうまく積めるんだろうか。太ってると大変だな。
1次元だとロッド切り出し問題とかカッティングストック問題とかいうんだっけ。2次元以上でも最近の量子コンピュータなら解くんだろうか。
「対象者の同意なく他人を撮影し、写真や動画をネット上に掲載する行為は、肖像権侵害として違法になる可能性があります。
肖像権とは、『みだりに自己の容貌や姿態を撮影されたり、撮影された肖像写真を公表されたりしないという人格的利益』などとされ、
具体的な撮影行為が違法となるかどうかは、撮影対象が誰であるか、
撮影の場所、撮影の目的、撮影の態様など、さまざまな事情を考慮して決定されます。
肖像権侵害にあたるか否かはさまざまな事情を考慮して判断されるので、
被撮影者が有名人ではなく一般人であっても、ほかの事情から肖像権侵害と判断されることはあり得ます。
また、撮影場所が部屋の中などプライバシーな空間ではなく公共の場における撮影であっても、肖像権侵害と判断される可能性はあります。
今回の動画については、電車内という公共の場にて撮影されたものと考えられますが、個人の顔が明確に判明する態様で撮影されています。
また、撮影および動画アップの目的も、被撮影者の言動を非難するためにされたと考えられるものであり、被撮影者の心理的負担を生じさせる可能性があると考えられます。
1.
VeraCrypt(truecryptの後継)で、ハードディスクを暗号化します。
パスワードは、国歌の2行目や、憲法前文の3行目、特定のソースコードの100行目などの文字列を利用しましょう。
これら文字列+1234等の特定の文字とするともっと安全です。
パスワードを記憶せずに忘れて、そのパスワードの書かれている場所だけを覚えるのが一番安全な方法です。
2.
手動Mountして利用してください。
いちいち、手動でMountするのが面倒ならNASを作ってSambaから利用してください。
3.
もし、あなたが一人住まいの場合、あなたが死ねば電気料金不払いで自動的に電気が消えます。
電気が消えると、ログイン前に戻るため、パスワードがわからなければ、アンロック不可能です。
もし、家族と暮らしているか、膨大な預金残高を持っている場合は、もう少し工夫する必要があります。
それでも、cronを利用して、ちょっとしたプログラムを作ればいいだけです。
.bash_historyやlogなどの日付を見て、古すぎれば、rebootコマンドを発行するだけです。簡単ですね。
cronを利用すれば、もっと任意の短い時間でロックできるので、便利ですね。
データを削除するわけではないので、仮に間違って動作したとしても、再Mountするだけです。
VeraCryptを利用するため、現時点でいかなるバックドアも存在しないため、たとえ国家権力であったとしても、解読できないでしょう。
もし、心配ならもっとよいお好きなソフトウェアを利用してください。
基本的な考え方は同じです。
事件現場だとか、山で遭難して...とか、いらねーよなー、あのブルーシート。
動きづらそうだし、面倒だろうし。
とでも書いていたと思う。
でもどうせ批判するなら、「想像力のある、賢く優しい人」の罪悪感を刺激するばかりで「想像力のない、愚かで無神経な人」にはまるで届かない戦術は避けたいとも思う。
結局満員電車がなにもかも悪いんだよ。だけど、これに関しては日本全体が諦めムードなんだよね。私はやってみなきゃわからないと思うけど。政治は一人の力じゃ動かせないし。まあ、満員電車を解消するつもりがないとすれば、「男性専用車両の導入」は次点の案としては呑み込めないこともない。そんなの導入されたところでセクシャルマイノリティーの居場所はどんどん狭くなるばかりだし、私のように男性の痴漢被害者が救われることなんてないんですけどね。ここは何も考えず、「極度に密着してしまうプライバシーのない空間」をお風呂やトイレのように男女別とするのは(マジョリティにとっては)合理的なのだろうと思うよ。別にそれくらいいいよ。でも全車両はやめてね。今時お風呂やトイレだってマイノリティに配慮してる時代なんだから。