はてなキーワード: ピンサロとは
友人に誘われてピンサロに行った。そこはスーパー銭湯の様な外観で、国道沿いのドラッグストアの前にあり、かなりオープンだった。
自分についたのはポニーテールに眼鏡の女性でとてもかわいかった。千と千尋の神隠しに出てくる大浴場の中にすりガラスで仕切られた大きめの浴槽があり、皆そこで楽しんでいた。
自分もそこに入った。もじもじしているとその女性に脱がされ、2人で浴槽へ。
後ろから女性に抱きしめられ、耳を舌でレロレロレロレロとリズミカルに舐められ、右手で息子をしごかれた。
夢とは思えない気持ち良さだったが、なんとそこに服を着た友人と、制服を着たEXITの様な店員2人が乱入してきて、「ちょっとお客さん!本当に困りますよぉ」と店員2人が心底困った様子でこちらに訴えかけたきた。
今取り込み中だからとはいえない雰囲気で、自分は渋々服を着た。女性は出て行った。
どうしたのかと聞くと、「困りますよぉ」としかいわないEXIT店員。何回か聞いてようやく理由を話してくれた。昔のドラッグストアの入口に車を駐車されたら困るというのだ。
「いや、自分の車はちゃんと駐車場に止めた」と主張しても、店員はあそこに車を止められては困ると一歩も引かなかった。しょうがないので国道沿いのドラッグストアの入口に行ってみると、確かに大きな車は止まっていたが、自分の車ではなかった。
自分は怒りに肩を震わせながら店に戻り、再び入口から入り、着物にハンチング帽をかぶったBEGINのボーカルの様な店長にクレームをいった。
店長は大変申し訳ございませんと丁寧に謝罪をしてくれた。その途中お店に電話が入り、別の店員が店長に「店長!主人が亡くなりました!」と伝えて涙する一幕もあった。
自分は今後この様なことが無い様オペレーションをきちんとしてほしいと伝え、「で、どうするの?」という雰囲気を出した。
もう1回あの女性と楽しませてくれるのか?無料で?どうなの?と店長の口から言わせようとしている所で目が覚めた。
今更↓を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20211123114655
俺も風俗常連には程遠いクラスだが、かれこれ10年以上ちょいちょい行ってるのでまあ語っても許されると思ったので補足する。
増田文学者には参考にしてもらいたい。
なお、風俗事情は何気に地域差が激しく、他所の地域のことを知ったかぶって書くと痛い目を見る。
タイトルにも入れておいたが、以下の補足は名古屋の事情である。
風俗オッサンの一人語りとかマジキモイと思う人がうっかり読んじゃったらごめんなさい。
風営法の改正により、店舗を構えるタイプの風俗店は新規出店が困難だと聞く。ラブホも同様で、これらの権利は高く売買されるらしい。
これは名古屋も同じ。なお無店舗型とは具体的にはデリヘルと派遣回春マッサージである。
ヘルス
ヘルスは本番以外何でもアリの風俗。本番を思わせるようなプレイもあるが挿入してはいけない。
プレイ時間は60分が標準、45分〜90分くらいが普通だと思う。
1.5万〜2.5万くらい払うことが多い気がする(後述するが店による価格差が激しい)。
この場合の本番とはチンコをマンコに挿入することであり、アナルファックは本番扱いではない。
故に、店と嬢によってはオプション別料金でアナルファックOKとなっていることがある。
なお、アナルファックと言いつつ実際にはマンコに挿入したりするが、嬢によってどっちに挿入して良いかは異なる。
余談だがヘルス店舗は性病検査にルーズなところが多く、嬢の意識次第で性病リスクが跳ね上がる。
あとヘルス店舗の管理は基本的に反社(だからと言って客に実害あるわけではないが)。
箱ヘル
名古屋は全国有数の箱ヘル地域であり、絶滅危惧種どころかめっちゃ一杯ある。
設備はまあどこも似たようなもん。
なお、名古屋の箱ヘルは本番アリ嬢率が高いので有名だが、マジで嬢によるため、本番しない派の箱ヘル嬢に強要してはいけない。本番しない派の嬢は本番アリの嬢をめっちゃ憎んでいる。
「あいつらが本番しちゃうもんだから、しない派のこっちにも本番迫ってくる客が多くてマジ迷惑なんすよねー」
基本的に店舗入店→待合室に通される→待合室で時間と嬢を決めて料金支払い(事前予約していた場合は時間と嬢を決めるところは省略)→待合室を出て嬢と合流してプレイルームへ、という流れ。
実はほとんどの店舗がまともな社名を持っており、頼めばちゃんと領収証を切ってくれるので接待に使えたりもする。
ホテヘル
流れとしては、店舗で時間、嬢を選んで、先に料金を支払う→近くのラブホに入って部屋番号を連絡して嬢が来る→プレイ。
本番は無いことになっているが体感的には6割くらいの嬢が本番あり(別途料金かかる場合あり)。
「挿入してもらって男の人に動いてもらう方が楽なんで……」
はあなるほど、そうっすか……。
デリヘル
自宅に来てもらうタイプのヘルス。開業の敷居が低く、価格帯も質も色々な店がある。前2つに比べると本番できる率が高いと言われているが、建前上は違法。
デリヘルは自宅だけに限らずラブホやビジホ、レンタルルームとかに呼ぶサービスなので上記はちょっと間違ってるのでは。
流れとしては、ホテルに入る→店舗に電話して時間と嬢を決めて呼ぶ→ホテルの部屋で合流→プレイ。
駅とかで嬢と待ち合わせ合流して一緒にホテルに行くパターンもある。
カード決済だと嬢と直接お金のやり取りをすることはない(オプション追加する場合を除く)。
ぶっちゃけホテヘルとデリヘルの違いは、ホテヘルが実店舗での受付が必要なのに対し、デリヘルは電話かネットのみという点。
無店舗経営可能なのでめっちゃ多い。ていうか新規参入しようとするとデリかエステしか実質的に選択肢が無いと思う。
素人系から熟女系まで本当に色々幅広く、根気よく探すと自分の性癖に合った嬢と巡り合える。
ただ本当にめっちゃ根気がいる。
体感的には本番アリ率はホテヘルと同じく6割くらい。理由も同じ。
ソープ
本番ありの店舗型風俗。部屋に入ってからは自由恋愛なので売春ではないという建前らしいが、何を言っているのか全然わからない。
お風呂内のプレイやマットプレイなど、ソープ独特のプレイもある。
いわゆるソープ街に店舗が密集している。一部地域に1店舗だけあったりするが理由は知らない。
プレイ時間は60分、90分、120分あたりが多い気がする(店によって固定で客は選べないことが多い)。
「風呂場で嬢が客に対して洗体サービスをしているうちにお互いが好きになってしまった結果その場でセックスしてしまった。嬢に支払う料金はあくまで洗体サービスに対するものなので売買春ではない」
というめっちゃ強引な解釈で合法となっている(厳密には違うかもしれん。詳しい人いたら訂正してください)。
店舗が密集しソープ街となっているのは、昔の遊郭街~赤線街を経て今に至る流れだから(この辺の歴史は面白いので興味ある人はググってみるとよい)。
流れとしては、入店→受付で時間と嬢を決める→「入店料」を受付で支払う→待合室へ→待合室の外で嬢と合流→一緒にプレイルームへ→洗体→プレイ(プレイの前後で嬢に「サービス料」を支払う)との流れ。
※「入店料」と「サービス料」とが別途発生するのは上記の合法運用のため
※ちなみに入店料とサービス料が合計でいくらかかるかは事前に電話で聞くと教えてくれる。だいたいネットに載ってる。
名古屋には大衆店しかない。というか中級店、高級店があるのはマジで由緒ある遊郭街の名残。
具体的には吉原、千葉、金津園、雄琴、すすきの、城東町(香川)、中洲に熊本くらいではないだろうか。
中級店以上だと容姿と接客に優れた嬢率が高まるのと、ゴム無しサービスを売りにしている店と嬢が増える。
高級店は容姿が良くないとマジで入店できないので基本みんな美人。接客は当然良い。あと基本ゴム無し。大衆店から高級店にステップアップする嬢も多いため、実は嬢の年齢層が比較的高めだったりする。
大衆店だと嬢はピンキリだが、容姿と接客〇な嬢は当然人気になる。ゴム有無は嬢によって異なるが基本ゴム有り。
なお、ソープ店舗は法律の関係で建て直しができないので、由緒正しいソープ店舗はだいたいクッソ古く、そのせいでちょっと汚い。
※詳しくは知らんが法律の関係でスケルトンリフォームが限界らしい
ちなみに大門(名古屋のソープ街)は数年前に月一の性病検査がマストになったため、そういう意味では比較的安心できる。
店舗型風俗で、申し訳程度に仕切られた大部屋でプレイするもの。
お互い全裸にならないことが多い。本番は当然ない。
これはそのとおり。とにかく安価でおっぱい触りたいとかヌいてもらいたいとかそういう需要。
シャワーとか基本的に使えないので、そういうビミョーな不潔さが無理な人は絶対無理だと思う。
昨今伸びているジャンルという印象。
風俗店ではない体裁にすることで開業が容易だったり、女性を集めやすかったりすると思われる。
オイルやローションを使ったマッサージがメインで、女性は下着などで施術する。
これはそのとおり。あくまで風俗店ではない(ということになっている)ため、その辺のマンションの一室が店舗とすることが可能で、新規参入が容易なため増えていると思われる。
風俗店ではないので性器を触れないということになっているが、店と嬢次第でガッツリそういうこともあったりする。
流れとしては、原則事前予約(マンションの一室のため、予約してないとそもそも入れてくれない)→部屋に行く→料金支払い→プレイ。
なお外国人(中国とタイが多い)店舗と日本人店舗とがあり、割合的には外国人店舗だとヌき有(どころか本番)率が高くなる。
日本人店舗はマジで店と嬢次第なので凸らないと何もわからない。
日本人のヌキ無し店舗(ド健全・略して土建と呼ばれる)だと容姿の良い子率が高い。
ヌきたい時は外国人店舗、容姿の良い子&日本語で会話したい場合は日本人店舗が無難だろうか。
以上、参考にしてくれれ嬉しい。
付き合って半年の彼氏と大変仲良くさせていただいているのですが、
曰く、会社の付き合いで行ってただけで、今は行ってないとのこと。
風俗はピンサロやオッパブ、デリヘル、ソープまで一通り行ったそうです。
過去は過去なんだから変えられないだろって言われたらそりゃそうなんですが、
風俗に行ったことある人と行ったことない人には越えられない壁があって、
付き合いだとか今は行ってないとか言っても、お金を出してセックスした事実は変わらないし、
つーか、「付き合い」とか言うのがダサいよなー。
今後も仲良くしていきたいので、できれば彼の行為を正当化してクリーンなものだと思いたいです。
あーなんか強盗に遇った時に取り調べの警官が執拗に被害額実際より低く調書に書くように食い下がってきたの思い出したわ。
確か十万もいかない被害で、8万ぐらいの被害を「ホントは5万なんじゃないの?」みたいなことをずーっと言われて、結局調書には低い方の金額で書かれた。
取り調べ終わんねーんだもん。言う通りにしないと。もう早朝で2時間から拘束されてんだよ?(いや、それ以上だったかな?)
取り調べウケてる間に犯人逮捕されてて(つまり犯罪起きてから2時間以内に)所持金が俺が言ったのより少なかったんだろうね。
あれはなんかこっち(被害者)が金額ゴマ化してると言われてるみたいで不快だったな。
こっちは渡すとき数えてるし、レジん中は一束いくらでお札まとめてあるから金額間違えようがないんだよね。小銭で何万も渡すわけないし。
結局次の日かなんかにその警官が自宅まで調書持ってきて俺が最初に言った金額に訂正してくださいとか言ってんの。アホかと。
犯行後に犯人がピンサロかなんか行って金の一部使った後だったのが分かったんだってさ。アホかと。
強盗、アホ警官、俺様といたら唯一俺の言ってることだけが正しいに決まってんだろ、最初から。よくそれで警官務まるな。
世の中の未解決事件なんかありゃ全部警官がアホだから解決してないんだよ。ホントにアホだからね。アホでも警部とか普通になれるんだよ。全員アホだから。
大学生のときにホストのバイトをしてた。理由は留学資金が欲しかったから。大学で上京させてもらったが、留学資金までは頼れない。長期留学の奨学金は高倍率だし採用されるかどうかわからない。というわけで大学にも慣れ、実験演習などのハードな講義が終わり、成人したタイミングでホストを始めた。未知の世界だったが、先輩たちはとにかく優しかった。よく漫画とかドキュメンタリーで見る新人ホストがしばかれるのはヴィジュアル全盛期だった昔の頃の話。今は人材確保のためにどこのホストもお客様よりプレイヤーを何より大事にする。
お店は歌舞伎町。スーツにスジ盛りではなくマッシュヘアに私服みたいな感じでチームに別れて接客する。最初は同じチームのリーダーや先輩のヘルプについて仕事を覚えるのだが、すぐに慣れた。先輩やお客様の話に相槌を打ちながらお酒をつくり、水滴のついたグラスを三角おしぼりでふき、先輩に振られた話題で話をしてお酒を飲む。酒は弱かったがうちの店では内勤に「もう無理」と伝えるとそれが共有されてそれ以上飲ませないというふうになっていたため続けられた。さすがに睡眠時間の確保と授業との両立はずっと課題だった。
初回の女の子がバンバン入ってくる店だったため、その子達から指名を貰えるように交代でついて盛り上げる。外でのキャッチやナンパの代わりにマッチングアプリを使ってた。あとインスタにファッションや自撮りを投稿して、DMをくれた子と仲良くなる。その中で出会ったのがタイトルの子。目が大きい大人しい子だった。地方の女子校から女子大に入り一人暮らしをしていた。親と高校が厳しく高校時代は彼氏もいなかったそう。すぐに仲良くなって付き合い始めた。自分がホストをしていることは話していた。理由は「家が貧乏で仕送りしながら学費も払っている」と盛っていた。リーダーに教えられた通り彼女の家に歯ブラシ、充電器、整髪料と徐々に自分の私物を増やしていった。最初は普通にデートしていたが、会うのは休日だけ→仕事前にコメダで話すだけ→仕事前に御苑で散歩だけ、と段々会う時間や頻度を減らした。彼女が文句を言った時には「仕方ねえだろ!うるせえな!」とキレた。良心が傷んだ。
結局彼女は俺に会うため店に来てくれるようになった。そして仕事帰りに一緒に帰るためにたくさんシャンパンをいれ、他のお客様と俺がアフターに行かないようにしてくれた。仕送りはかなり貰っていたが、一番安いシャンパンで5万円からなので当然すぐに足りなくなる。ガールズバー→ピンサロ→デリヘル→避妊なしのソープ→大学中退となるのは一瞬だった。彼女は風俗に来る客と外で会って裏引きもしていた。一年半で彼女が使ってくれたのは総額2000万円くらい。正直うちの店ではたいした金額じゃない。先輩には一回で700万を超すブランデーをいれるお客様もいたし、俺にももっと使ってくれるエースが別にいた。元アイドルのその女の子はたくさんのパパを囲っており、ファンからは「この子は何をしているんだろう」と心配されているのだが、彼女がイベントでも躊躇う金額をその子は「ええよ~」と掛けなしで払った。
大学卒業が決まったタイミングでホストを辞めたが、このタイミングで振られた。彼女には別の店にも担当ホストがおり「ホストじゃなくなった俺に魅力ない」とのことだった。ホスト生活で友達もほとんどおらず留学準備もせず、卒業までの期間をぼーっと過ごして卒業した。その後コロナ禍となり、準備すらしていなかったが留学はなくなった。俺は歌舞伎町の喧騒から静かな生活というギャップで半年くらい実家で抜け殻のように過ごし、再び上京して今の会社に就職した。仕事は充実しているし、同僚たちとも仲良くやれている。
なぜこれを書こうと思ったかというと、ついこの間歌舞伎町で彼女と久々に会ったから。風林会館の前で脱ぎやすい安物ワンピースに不釣り合いなブランドバッグという風俗嬢スタイルで泣きながら電話して歩いていた。電話の相手は多分ホストかスカウト。無視しようと思ったが、バレた。彼女から「久しぶり」と言われた。適当に返事を返し話していたが、スマホを持つ彼女の腕にえぐったようなリスカ跡を見つけてしまい、気分が悪くなって無理やり解散した。その後昔の先輩がホストを辞めて開いたバーで飲んだ。コロナで売上は悪いらしい。先輩にそのことを話すと「お前が最初のホストだったからそれくらいで済んだんだよ。他のホストに捕まってたら死んでるか捕まってるよ。まあそう思って気にするな」と言われた。今更できることはないので、そう思うよりほかない。
彼女いない歴=年齢の30代の男。これまで性体験はオナニー以外皆無だったが先月始めてピンサロに行った。人生で初めてのキス、乳首舐め、クンニ、手コキそしてフェラを体験した。手を使わないゆっくりフェラは視覚的にも気持ちよさ的にも至高だった。女の子がめちゃくちゃ可愛かったのもある。
仕事中にピンサロことを思い出しては勃起するということを繰り返していた。嬢がフェラしてくれてるのを思い出した時、不意にちんぽがビクってなってわずかな快感を感じた。その時思った。
早速準備に取り掛かる。まずオナ禁。毎日朝夜2回のオナニーを絶った。それでいてAVは見ていた。これが本当に苦行だった。受験期には大学で可愛い女の子とセックスする妄想をしながら一日3、4回抜いて結果的に志望校に落ちた俺が何度も自慰の誘惑と戦った。そして6日目にもう限界だとなったため、その日の夜に決行することに。
普段シャワーだけなのだが、その夜は湯船を張り仕事で疲れた身体をリラックスさせた。風呂から上がるとネットも見ず、部屋中にネットで買った「女の子の匂いのするスプレー」を撒いた。女の子の柔軟剤?シャンプー?のような匂いでもうフル勃起。次にちんぽの皮を全開に剥き亀頭が腹を向くように反らせ、そのままの状態で予め買っておいたかなりピチピチのパンツとワンサイズ小さい厚手のスウェットを履いた。パンツの中で勃起しようとするちんぽが押さえつけられるようなポジション。準備は整った。
電気を豆電球にし布団に入る。そしてあの日のことをゆっくりと思い出す。あのピンサロ嬢は可愛かったが、さらに興奮度を高めるべく愛嬌や声はそのままで、顔だけ乃木坂の某アイドルに変換した。丁寧に挨拶、会話、キス、乳首舐め、手コキ、クンニを思い出した。もうちんぽは破裂前のポップコーン。そして「じゃあ行くよ〜。我慢しないでいいからね」という言葉のあとちんぽが口に包まれる場面に入ったところで肛門の締め付けを開始。キュッと肛門を締め五秒、ゆっくりと肛門を緩め、またキュッと締める。これを繰り返した。脳内ではあの温かさと感触が再現されている。肛門を締めるたびにちんぽが必死で起き上がろうとし、それをパンツとスウェットが抑えつける。
5分くらい経ったころ、心臓がバクバクし始めた。「これは!」なんと、小学生の時にいつものオナニーを繰り返してた時に突如感じた、初めての精通の感覚だった。俺は慌てず脳内再生を続けながら肛門の緩急運動を繰り返した。そしてさらに何分か経過した時、、、!
今まで到底味わったことのない電撃みたいな快感が下腹部から全身に伝っていき、それが肉棒で弾け脳内でじんわり温かく広がった。身体が勝手にビクビクと痙攣し、それに合わせてちんぽが大量の精液を吐き出した。しばらく呆然としてしまった。頭の中では某アイドルがニコリとしながらおしぼりに精液を吐き出していた。そのまましばらくぼーっとしその日は寝落ちしてしまった。
翌朝のパンツとスウェットの処理は大変だった。それでもまだ頭の中には幸福感が残っていた。俺は自慰の高みへ登ることができた。