はてなキーワード: 金色とは
サッカーは、ボールさえあればどこでも出来るという背景もあり世界で一番人口が多いという話は分かるし、やる分には全然面白いと思う。
じゃあサッカー観戦が面白いかと言われると、他のスポーツに比べてずば抜けてつまらないと思う。
自由度が高いという言い方をされがちだが、やってることは90分間走り回ってパスを回してるのがほとんどで、挙句の果てに0-0で結局PKで決着をつけたりするわけよ。
他の競技に比べてあまりにも得点が入らないどころか、シュートチャンス含めて見どころすら少ないため、5分ぐらいのハイライトさえ見ればほとんどの内容が把握できてしまうように感じる。
あとリード取ったら自分たちで一生ぐるぐるボール回せたりだとかもルールの欠陥だと思う。
でもみんな生で90分間、ないし120分見続けて応援するわけよ。何見てんだ。
結局は点数が入ったところをSNSに投稿するタイミングを見逃さないためなんじゃないかって思ってしまう。
サッカーアンチみたいになってきたが別に嫌いなわけではない。チケット貰って現地に見に行ったことも何度かあるし今後もたぶん見に行くことになる。だれか魅力を教えてくれ。
人間は見えざるピンクのユニコーンが嫌いのいうのを見て、仏像がどうなってるのか見てみたが、なんかやたら金色をしてる仏がたくさんいた。なんなんだ金。
金色をしてない仏でも全身がほとんど色がなく明らかに馬ではないないような像が多かった。頭に髪が生えて角を見せないような仏も多かった。
それならと思って馬属性の仏みたいなものを探してみたが、驚くことに馬だという設定なのに無角だった。そんなに見えざるピンクのユニコーンが嫌いなのか。
角が生えていても双角で黒とかだった。黒で短い角。なんか違う。
先端恐怖症みたいな感じで、角がなんか怖いんだろうか。
マンボウになったのでとんかつを食べに行きましたわ!断かつ期間が長くて危うく豚になるところでしたわ!自分で作るとあまりうまくいかないのですわ!
今日は栗平のとんかつ大将に行きましたわ!大将、やってる?ですわ!
ちょうどいい具合にとんかつが揚がったと思ったところで異変が起こりましたの
とんかつが金色に輝き、その光が視界いっぱいに広がったんですの
わたくしそのまばゆい光に目がくらみながらもコンロの火だけはきっちり消しましたわ
しばらくすると光は収まったのですけどわたくしは困惑してしまいましたわ
わたくしの愛しのとんかつ
キッチンのどこを探しても見つかりませんでしたわ
ということはなくおいしく頂きましたわ!
は~食った食った
わたくしとんかつを揚げておりましたの
ちょうどいい具合にとんかつが揚がったと思ったところで異変が起こりましたの
とんかつが金色に輝き、その光が視界いっぱいに広がったんですの
わたくしそのまばゆい光に目がくらみながらもコンロの火だけはきっちり消しましたわ
しばらくすると光は収まったのですけどわたくしは困惑してしまいましたわ
わたくしの愛しのとんかつ
キッチンのどこを探しても見つかりませんでしたわ
わたくしはあまりに悲しくてその日は自室に閉じこもって過ごしましたわ
その日の夜わたくしは夢を見ましたの
とても不思議な夢でしたのよ
なにもない真っ白な空間に一人の女の人がいたんですわ
顔はよく思い出せませんわ
優しい雰囲気のある方でしたの
その方は女神だと名乗りましたわ
女神様がどのようなご用件ですの?
わたくしはそう問いましたの
女神様はこのようなことを言いましたの
もちろんわたくしには意味がわかりませんわ
女神様は微笑んでこう続けたのですわ
口の中が大やけどして転げ回っているところを
勇者が討伐したのです
わたくしが呆れて
なんでもありですのね
と言うと
なんでもありなんです
と女神様は得意げに頷きましたの
それならわたくしのとんかつでなくても
女神様は驚いたように
そう言って夢は終わってしまいましたわ
結局わたくしのとんかつは戻ってきませんでしたの
○ご飯
朝:なし。昼:チャルメラ。ゆでたまご。チャーシュー。夜:2種類のハムとソフトサラミのサラダ。蒸し鶏のシャキシャキ野菜サラダ。レバニラ。茄子の味噌汁(フリーズドライ)
○調子
今週はシャドバのストーリーを一気見をしてたから他のゲームがほとんど遊べてないや。
ただストーリー読むの最近サボってたので、ちゃんと感想書く癖を付けたいし、頻度は落としつつもストーリーちゃんと読むのを日課にしようかな。
今回はシャドバの期間限定で忙しくて時間がないので貢献度や討伐証を最低限集めただけでおしまい。
来週のドレバラも箱開けらしいので、そっちはちゃんと開けようかな。
期間限定ボスからガチャチケ、武器ガチャチケ、金色羊羹を回収。
こっちもシャドバで忙しくてほとんど遊べてなかった。
2019年の夏から遊んでるはずなんだけど、水着サレン持ってないんだよね。
プリコネにおける水着サレンは、こうなんというか人権キャラって言葉は嫌いだけど、そんな感じのすごい強いキャラ。
仲間をサポートするキャラなので、相性のいい強いキャラが増えれば増えるほど強くなり、サポートの性能、特に速さの面においてはもう強さの上限を叩いてるので当分抜けない、事実実装から2年経つけど未だによく使うし今後も使うと言われてる感じ。
グラブルでいう水着ゾーイ2アビとかアンチラ1アビが近いかな。
2年間も流石に水着サレン無しで遊ぶのに限界を感じてるので、普段性能引きはしないんだけど今回ばかりは引いた。
結果はなんと21連という速攻で終わり。マジか。
アリプリでもクラバトでも使い倒すぜ。
これで期間限定だからちゃんと遊ぼう計画は一区切り。ただ結構楽しめたので、このまま運命相克編と暗黒世界編も遊ぼう。ただ遊ぶペースは落とす予定。
天地侵略編は最高だった。自然鎮魂編をぐちぐち文句書いちゃったけど、通してみるとやっぱり面白かった。
ベルフォメットという最低な名悪役、みんな優しいナテラの人たち、心と向き合う真摯なアイアロン三姉妹、心の大切さを説くアリサたちと全員の見せ場が無理なくあってとてもよかった。
特に三姉妹の残りの姉妹であり女神に改造された6人が心を取り戻しベルフォメットに反撃するところは、ベルフォメットは最低な人間だけに痛快で、その後の自爆するベルフォメットの救われなさといい、とにかくベルフォメットが名悪役として活躍したところが好き。
僕が好きなモノとユリアスの関係も、少しだけ未来を感じさせるいい展開で、デレるユリアス見れたのはとても良かった。
自然再生編はラティカとミストリナの友情のお話だった。コレだよコレ、こういうのを無限に読みたいんだよ僕は。
友達をうまく作れないラティカと、姫様としてか見てもらえないことを悩むミストリナが友情を育むところも、三姉妹たちがそれを心配そうに見るところも、最高だった。
普段は自分からスキンシップを取るラティカがミストリナの前でだけは逆に恥ずかしくなっちゃうところ、マジで最高中に最高だった。
ギルド復興編は、新しい事件が起こるも協力するとあっさり解決できるよってお話でした。
ギルド争乱編は死者が多かっただけに、悲しい話になりそうなんだけど、ちゃんと残った人たちが未来を向いててよかった。
リノセントクロニクルのフレバーテキストとかも気になるし、またこうやってイズニアの面々と出会えるだけでも楽しかったです。
無暁のモブが言った「無用だ。その名は既に、過去の残光。今はもう、我らの誰も、それを取り戻すつもりはない。……我らは、リオード・ブラックの弟子にして同志。誇り高き、暁を目指し続けるモノ—— 無暁なり。」ってセリフが妙に印象的で、無暁って名前に矜持を持てるようになったの、よかったなあ。
子供の頃の記憶なんだが調べてもそれらしい情報が出てこないから誰か教えてほしい。
スーファミのソフト「スーパードンキーコング2」この作品の主人公のサル、ディディーコングとディクシーコングがいるんだが、ステージクリアしたらそれぞれのキャラに応じた曲が流れるよな?
ディディーコングはラジカセを肩にウッホッホハッwwウッホホッハwwウッホッホホッハwwwってノリノリになるんだが、一度だけ黒いラジカセが金色になったことがあった。25年前の記憶だから勘違いかもしれんが確かに見たんだ。
あとウッホッホハッwwウッホホッハwwウッホッホホッハwwwじゃなくてウッ↑ホッホハッwwウッホホッハwwウッホッホホッ↑ハ↓wwwとアレンジバージョン?になる時があった(溶岩のステージだった記憶)。
■挨拶がコラァ!だったおじさんの話
私の地元は地方都市の都市部から1時間ほどかかる、まあそこそこの田舎町で、住宅地を少し外れると田んぼや放置された畑が広がっているような土地柄だった。田舎特有の濃い人間関係や噂話は大嫌いだったが、むせ返るほどの草木の緑や、稲穂が金色に輝いて風に揺れる様を見るのが好きだった。
私の実家周辺は1人の地主が土地を抱えており、そこの地主はコンクリートミキサー車の運転手と、稲作農家の兼業農家だった。父の古い知り合いで、安く土地を譲ってもらったと聞いた。丘の上で見晴らしの良い実家を家族は全員気に入っていて、仕事のことや人間関係の面倒ささえなければ、今でも私はその周辺の土地に家を建てたいくらいだ。
土地を買った時私はまだ幼かったので、地主のおじさんのことを、私は「タロのおじさん」と呼んでいた。タロというのは、地主の家で飼われている犬の名前である。このタロのおじさんというのが中々にファンキーな親父で、幼い頃から度肝を抜かれてきた。
まず、小学校からの帰り道、農道をぼんやりしながらひとりで帰っていると、後ろから「コラァ!!」と声がする。「コラァ」なんて可愛いもんじゃなかったかもしれない。「グォラアア!!」とか、そのくらいの勢いがあった。気がついたら後ろに馬鹿でかいコンクリートミキサー車があり(移動音に気づかなかった私も大概だが)、その窓から、タロのおじさんが強面でニヤついている。なおこれが彼の精一杯の笑顔である。いつも目は笑ってない。
「なんしよっとかぁああ!!帰りよっとかあ!!」
乗っていくかぁあ!と続いたので、私は大慌てで首をブンブン振って走って逃げた。
タロのおじさんは近所の至る所に出没した。しかし必ず声かけは大音量の「コラァ!!」だった。至極ビビりで大人しい性格だった私はその度に心臓を震え上がらせた。タロのおじさんは大抵、ミキサー車か軽トラかトラクターに乗っており、腰に鎌を携え、作業着か肌着に麦わら帽子をかぶっていた。考えてみてほしい。ビビリの小学生女子がそんな戦車に乗ったモンスターの様な佇まいの親父に毎度コラコラ言われるさまを。第一、何も悪いことなどしてないのに、何故コラから入るのだろう?普通、こんにちは、とかじゃないのか?と幼心に理不尽を感じ、タロのおじさんに会うとすぐ逃げまくっていた。
タロのおじさんは私の実家にも時々出没した。
気がつくと、大きな梯子と枝切り鋏を抱えてやってきて、庭木の剪定をしているのだ。
「庭木が伸びきっとるのが下の道から見えたけぇ切っちゃっとるぞ!!」
母と私はザクザクと切られていく庭木を唖然として眺めていた。帰ってきた父が、若干ハゲになった庭木と庭に散らばった切られた枝葉(ちなみに片付けはしない)を見て驚いている。
それから、父が頼んだわけでも、もちろん母が頼んだわけでもないのに、タロのおじさんは嵐のようにやってきて、勝手に剪定していった。今やったら住居不法侵入罪とかの結構重めの罪になるのでは?と思う。でもタロのおじさんは純粋に親切でやっていたのだと、今なら多少無理矢理だがわかる気がする。
そう、タロのおじさんは基本的にめちゃくちゃアクティブな善人だったのだ。
付近の山に害獣の猪がでれば罠を仕掛けて仕留めるし、子供を見れば怖がられても声をかけて様子を見ているし、隣の土地の雑草や田畑の世話をし、犬も猫も鶏も沢山飼って可愛がっていた。
あの土地のことが好きだったのだろうと思う。多分私も、その一部だったのだ。
今、私は母親として都市と言われる場所で暮らしていて、地域の人との関わりといえば本当に限定的なものでしかないし、そんなおせっかいすぎるほどおせっかいなおじさんやおばさんは居ない。上品で物腰の柔らかい、決して私たち家族に深入りをしない、好ましい距離のとりかたを分かっている人達ばかりだ。田舎者の私はその上品さにたじろぎながら、ここでの人との接し方を学んでいるところだ。
別にタロのおじさんみたいな人になりたいわけじゃないし、私の娘がタロのおじさんみたいな人に会って、「コラァ!」と声をかけられたら、絶対警察に連絡する。絶対にだ。
それでも、タロのおじさんのことが時々懐かしくなる。あの乱暴なおせっかいが懐かしくなる。
タロのおじさんは、マムシに3回噛まれて呆気なく死んでしまった。だから最期に会ったのは、初盆の遺影の前。天国でもミキサー車で乗りつけて、乱暴なおせっかいを焼いているのだろう。
また会う日まで、タロのおじさん。
最近競馬ファンに迷惑掛けてるだのなんだのでお騒がせなウマ娘ですが、本当によく出来たゲームだとおもいます。
僕も大好きでしっかり毎日ログイン毎日育成するぐらいにはハマってるんですが、根本的にこのゲームはEvilだと思います。
ゲーム自体の出来は本当に良いんですが、根本的にゲームシステムがパワプロの丸パクリというのがひどい。この点に関しては純度100%で完全なEvilだと思います。
Cygamesはこのゲームシステムとアイデアに対して課金を行う資格が無いと思います。
これら全て、ウマ娘の根本的なゲーム性を支えるゲームシステムで、同時にパワプロの根幹的なゲームシステムのクローンなわけです。
僕はパワプロが大好きで、それこそ小学生とかの頃からパワプロのサクセスモードはずっとやってきたので、おもしろいウマ娘には複雑な思いがあります。
パワプロはコナミが長年掛けて磨き上げてきものだけあって、本当によく出来たゲームです。最近インフレが進んでオワコンと揶揄されることも多いですが、スマホ前から数えて何十年掛けて磨き上げてきたゲームシステムは本当に素晴らしく、この素晴らしいゲームシステムでコナミが収益化をするのは当然のこととも思います。
どれだけよく出来たゲームであっても、根本的なゲームシステムをコナミが長年掛けて磨き上げてきたパワプロから全面的にパクっている以上、こんなEvilなアウトプットで収益化を図るのは卑しいと思います。
そんなわけで、よく出来たゲームだから皆さんウマ娘にせっせと課金しているかと思いますが、僕はこのゲームは根本的にゲームに対するリスペクトを欠いていると思うし、こんなゲームが流行ることは中長期的にゲーム業界を殺すことだと考えています。これがまかり通るのなら、ゲーム業界に今後新しいイノベーションなんて必要ないってことになると思います。
もっと根本的に優れたアイデアやゲームシステムでウマ娘独自の工夫で、ウマ娘に前向きに課金できるような改善を期待したいです。
俺は実際バカなのに自分の「賢さ」に妙なプライドを持っていて、ときどきネットで本当にメチャクチャ賢そうな人の書いた文章なんかを読むと感情が荒れ狂う
数学能力が顕著に低くて理系を諦めた身なので、数学とか医学とかプログラミングとか、そういう話が特に効く
何も理解できねー
メインの話題を理解するのに必要な要素を理解するのに必要な要素を理解するのに必要な要素を理解するのに必要な要素、あたりから多分まったくわからん
分かろうとするための努力すらできない
そういう難しい概念について書いたwebページなんかを開いてみることがときどきあるが、もう全然、一切わからん
ツルツルのステンレスの壁に素手で登ろうとしてるような気分になって、ベッドに倒れ込んで天井を眺めることしかできなくなる
こういう、メチャ賢い世界を生きている人たちがいて、彼らと比べると俺なんてミジンコみたいなもんかあ…と思うと、かなりガックリくる
俺はまったく、本当にまったく、賢くなんてないのだということが実感として押し寄せてくる
普段だって別に俺は自分がエリートだなんて思ってないはずだし、己の能力の低さはさまざまな形で知ってるし、謙虚にいるはずなんだけど、どうしても頭のどこかでは「俺は凡人とは違う、滅茶苦茶賢いんだ!」と思い込もうとしていて、そういう密かなエリート願望みたいなものが、本当のエリートの書いた文によって打ち砕かれる際に、特有の苦しみが生じるのです
で、死ですよ
・なんちゃらコーダーみたいな、知らねえけど、人間のプログラミング力?を色?で表す?ようなところで最上級の色、虹色だか金色だか知らねえが、そういうのをとってるような人間
こういう、到底追っつけないところにいるやつらと、俺が、死の前では横一列に並ぶわけです
ロープ一本あればいい
俺にとって世界って結局自分が見てるものだけなので、俺さえ死んだら全部ガチで無意味になる
超賢くて生産的で凄いグーグラーも、道端で死んでるミミズも、俺にとって完全に同価値になる
結局そこなんですよね
人生がどこまでいっても俺視点である以上、やっぱり俺は特別なんですよ 少なくとも俺にとって
俺が死んだら全員死ぬってことにできるんですよ
俺が死んだのにみんな普通に生きてんな?ってことにはならない その状況は観測できないので、存在しないのと同じ
まあそれを言うなら俺が死ぬと同時にみんな死ぬ状況だって存在しないんだけど、この辺は気持ちの問題だよなあ
俺が死んだら世界は消えるんだぞ、バカヤロー!俺の勝ちだ!俺の勝ちだ!!
そういうふうに思いながら生きています
これが何を意味しているかというと多少のリスクは背負っていいということですね。
失敗率0%以外ありえねえとかやってると結局効率が下がります。
そしてたづな・桐生院・ゲーセンイベントをまだ使い切ってないならやる気ダウンしても効率良く取り返せます。
たとえばダイワスカーレットの場合は覚醒LV2にして先行で育成すれば「好位追走」「スタミナキープ」の2つのスタミナスキルを持つことが出来ます。
これは大人気スキル「円弧のマエストロ+カーブ回復」と同じだけの性能があります。
ぶっちゃけスタミナスキルは2つあればあとは素のスタミナを上げれば十分です。
つまり今までマエストロ目当てにクリークを入れていた枠に他のカードを入れられる訳です。
スキルはカードから取るものだと拘りすぎて素で持っているスキルを忘れていませんか?
金特は特別感があって凄い強く見えますが、あくまで通常スキルの効果を2倍にしたものに過ぎません。
相性のいいスキルや強いスキルのパワーアップ版が取れることが魅力であり、「金特=超強い」ということはありません。
ポイント効率を考えると金特を考えないほうがいいこともありますし、取得順番やデッキ構成においても固執せず通常スキル1枠分で考えるべきです。
一部のスキルは発動条件の緩さの割に性能が高くて確かに強いのですが、そうでないスキルも多いです。
固有スキルの強さはレベルアップイベントで強化できることに依存している部分もあるため、他人の固有スキルを取得するより通常スキルを取ったほうが強いことは非常に多いです。
ただし、自分の固有スキルについてはレベルを上げられることもありますし初期状態で持っているため、自分の固有スキルを活かせる脚質・戦略は選ぶべきです。
発動に順位の条件があるスキルはこの順位に入ってないと発動しません。
つまり、逃げウマに「先頭スキル」と「好位置スキル」をもたせる場合、ずっと1位でぶっちぎっていれば「先頭スキル」しか発動しないことになります。
ですが、まず「好位置スキル」を発動して加速し、その後戦闘に出たら「先頭スキル」を発動できる形に持っていくという展開もあるため、それを見越しての両天秤を考えるなら完全に無駄になるとは言えません。
これを見たゲームうま夫の皆さんは「え?そんなの今更説明する必要あったの?」と思ってるでしょうが、案外気づいてない人や、皆語ってると思い込んだうま夫達が語り忘れていて知らない人も多いと思います