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はてなキーワード: キュアエールとは

2020-11-05

[]88日目

なわとび:603回

ボクシング:124kcal/26歳

徒歩:101.5kcal/3273歩

前後ステップは多少慣れてきたけど、左右ステップ難しい

足がもつれる

あと、スウェーバック筋肉スウェーバックしか使わないので、メニュースウェーバックくると次の日必ず筋肉痛になる

プリキュア映画見てきた

キュアエール(元気)とキュアスター(超元気)とキュアグレース病み上がり)のテンションの差が激しい

スーパーグレース最後の「お大事に」は治療したっていうより殺った感じ

時間がないのでピンク以外のプリキュアは扱いが雑だけど、ルールーの頭に時計表示して、温泉楽しみにしてて、たくさん飯食ってるの、ポンコツアンドロイド感が出てて好き

2019-03-24

賢い娘

今朝、録画した欅坂46パフォーマンス再生してたら、「これほんまに歌ってるん?」と聞いてくる

センシティブ問題!!!と思いながら「うん、まぁ、そうやよ」と答えると、「え、ほんまにこんな上手く歌えるん?すごいやん」と、反応されたので罪悪感から「まぁでも基本は録音したお歌に合わせて踊ってるんかな…」と言い添えた。

昼間、プリキュア映画を観に行った。上映終了後、キュアエール握手できるそうだと娘に伝えると「やったー!でも、キュアエールって握手とか写真撮ったりするときなんで何も喋ってくれへんの?もしかして、他の人が中に入ってるとか?」と言う。

どうやろ、ははは、、としか言えなかった。

2018-12-03

ブサイクプリキュアになれないのかと嘆くあなたへ

キャラクター対象年齢層に合わせてつくられています

プリキュア対象年齢は幼稚園から小学校低学年です。

このくらいの年齢の子供たちは基本的に「可愛い可愛い世界で一番可愛い〜」と家族から言われまくって育つの自己評価が高いです。みんなかわいい。みんな主人公

から可愛いプリキュアでも違和感を抱かないわけですね。

個人差があります他人と見比べて容姿劣等感を抱くようになるのは小学校高学年から中学生くらいが多いのではないでしょうか。

この辺りから少女漫画は「美人じゃないけど笑顔は得意」「美人じゃないけれど才能がある」といった主人公が増え始めますね。

ブサイクプリキュアになれないのか、と嘆く人はプリキュア卒業の時です。

青年誌女性誌をよみましょう。

「かんなさ〜ん」とかいいですよ。ちょっとぽっちゃりだけれどいい女です。憧れる。読むと勇気がもらえます私たちキュアエールカンナさんだー!「ハガネの女」も面白いよ!

男性主人公なら「アフロ田中」いいですよ!美男子ではないけれども、ほんといい男です。大好きだわー。

ネット上では「誰も消防車を呼んでいないのである」で有名です。

単に好きな漫画紹介しただけですね。すみません

とにかくね、世の中にはいろんな人を対象にした様々な作品があるわけで、あなたに合ったものを選べば良いと思うのですよ。

多様性というのは「女性男性LGBTもいろんな肌色の人も障害者も1作品に全部出す」ということではなくてね、

ある作品主人公女性で、ある作品男性で、こっちはトランスジェンダーで、あっちは障害者で・・といったふうに、それぞれの人に合わせた作品がある。みんな自分が見たいものが選べる、という状況が多様性理想の姿ではないでしょうか。

作品に全てを背負わせる必要はないと思うのです。

あの作品はXXじゃないからだめ!ではなく、XXの作品をだして!といえたら良いですね。

2018-12-02

Hugプリ終了後に

アニメ終了後に,こんな感じのショートドラマあったらいいなって思いました。

主人公新人入社2年目ぐらいの女性アパレルメーカ勤務。

職場セクハラ/パワハラにあって,落ち込んでしまう。

「なんでこの仕事したいと思ったんだっけ」

そこから,回想スタートして大学時代高校時代小学校・・・

徐々にさかぼっていきつつ,いろんなエピソードはさみながら,

それらが自分をカタチづくっていったことを思い出していく

ふと街中でプリキュア映画ポスターをみて,幼稚園とき

わたしも見てたなぁ。みたいな感じで思い出す。

キュアエールの「こんなのわたしがなりたいわたしじゃない」

みたいなので,これが根っこだったんだな,っとなる。

復活して,逆転スタート

職場上司に啖呵をきって,まわりの仲間をふやしながら

仕事をすすめていく。

社内の新商品コンペに勝っていよいよむかえた新ブランド発表会。

舞台袖で,「フレフレわたし」って小さくつぶやき

一歩ふみだして了。

2018-11-12

プリキュアを忘れていく子供たち

娘とプリキュア映画を観に行った。娘は人生初めて、私は人生2度目のプリキュア映画だ。

私の初めてのプリキュア映画は十数年前、年の離れた妹が当時プリキュアにハマっており、何故だか忘れたが私が映画にも連れて行ってやった。その時は地元で上映している映画館はなくわざわざ隣の県まで電車で行った。妹はとても楽しそうに幸せそうにしていた。

人生2度目のプリキュア映画地元で見ることができた。というか、ほぼどこの映画館でもやってるみたいだ。始まって3分で私は号泣した。ふたりはプリキュアが懐かしすぎて。なぎさほのかが喋るたび何故だか涙が溢れた。娘もとても楽しそうで幸せそうだった。一生懸命キュアエール応援していた。

家に帰ってさっそく大学生になった妹に電話した。今やってるプリキュア映画ふたりはプリキュアめっちゃ活躍するよ!めっちゃ懐かしくなるから絶対観た方がいいよ、ほら、なぎさってほのかがいないと変身できなかったじゃん⁉︎その話とか、あとなぎさ靴下臭いみたいな話とか、ちゃんと出てきてさー興奮したよ

矢継ぎ早に話す私を遮るように妹は言った。なぎさほのかって誰?

私は言葉が出なかった。嘘でしょあんなに好きだったじゃん。なぎさほのか

幼児の頃の記憶ほとんど消えてしまう。きっと娘もハグたんのこともキュアエールのことも忘れてしまうんだろう。プリキュアおもちゃがほしくておもちゃ売り場でずっと泣いたことも、映画館でプリキュア応援したことも。

それでいいんだ、それが普通なんだ。すごく寂しくて、すこしホッとする。

 
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