はてなキーワード: 美食とは
仁藤やその弁護士ってはじめは暇空のことめちゃくちゃ怖がってたと思うんだよ
暇空は6億円裁判に勝った実績あるし、当時はちゃんと裁判に出席もしてた
弁が通ってガンガン顔出しして世間に堂々と訴える活動家タイプを想定してただろうね
でも実際には、不利になるのわかってるのに裁判にでも出られない顔を出せない引きこもりだった
6億円裁判後の際に訴訟相手の谷さんの顔面を中傷しまくってたので、基本ルッキズムの人であり、他人の顔は叩くが自分の顔も叩かれるのが怖いんだろうな
勤め人だった頃は普通だったようだが、富裕層になってからは引きこもり美食生活で体重が100キロ突破したこともあるそうで、それよりは減量したがどうも今は写真の断片から見ると手足は細いお腹ぽっこりおじさんっぽいんだよな
ルッキズムを他人にだけ適用して自分には甘いタイプのおじさんもいるけど、暇空は自分にも適用してしまう
給料まともに払わない上に暇空を無能扱いして切り捨てた谷さんへの恨みは強くても、仁藤とは絡みがないから原動力もなく惰性化してる
勝つためならなんでもやるとかいう気力がない、だから容姿品評会されることの方が怖くて裁判を投げる
仁藤は暇空の現状を正しく知っていたらリーガルハラスメント会見やってなかったと思う
あの頃は暇空を過度に見積もってただろうね
実態がわかってからは、仁藤は迷惑かけられてるのは変わらんだろうけども、めっちゃリラックスして見える
仁藤は正直ブスなんだけど、身なりがごくまともだしあと声はめちゃくちゃ可愛い
裁判に出て可愛い声で私は被害者なんです悪いことしてないのにデマで嫌がらせされ続けてるんですって主張するとこれはかなり効く
暇空はせっかく金あるんだから引きこもってないでジムとボイトレに通って己を磨いてたらよかったのになあ
冨樫作品好きなら、骸の父親みたいな太った金持ちはやられ役で、良く描かれる金持ちの左京やバッテラは痩せてるの知ってるだろ。
美食だった祖父の影響で幼少から色んな種類の美味しいものを食べて育ったために、美味いものがわかる舌をもっており、味や料理のレパートリーが豊富かつ、その味や盛り付けと料理の再現力が高い
また料理に対して労力を惜しまず、下ごしらえのや準備も手を抜かずに時間をかけて作る
だから本当に美味い
夫婦喧嘩のたびに離婚したいと思うが、離婚するとあの料理が食べられなくなると思い、これまで何度も離婚を思い留まった
ただ現在の問題としては、俺がテレワークで嫁が出社なので、ほぼ毎日料理を作るのは俺、そしてほぼミールキットなので嫁の料理を食べる機会が少なくなってしまった
嫁の料理たべたいなー
ほんとうに嫁の料理は美味い
いつだって最初は楽しい。ギターポチって、届くまではYoutubeの初心者向け動画を漁って、エアギターなんかしちゃって、現物の到着を待ち詫びる。
エフェクターについても調べてみて、少し面倒臭そうな話が出ると飛ばし読みして、なるほどこれがツウ好みなんだななんて思う。ロクに練習もしない機材厨になっちゃうと困るからな、と調べ物を中断する。
やっと届いたギターを一目散に開封する。メルカリで売る事になったらこのダンボールも捨てずに……と一瞬よぎった考えを捨て去るように、ダンボールをへし折って束ねる。
アンプに繋いで音を出す。騒音トラブルはゴメンなので一緒に買ったモニターヘッドホンを繋ぐ。おお、エレキギターだ……
ローポジションのCメジャースケールとCコードだけは手が覚えている。ボヘミアン・ラプソディのギターソロは全く思い出せない。
2年前にも一連のこれと全く同じ体験をしている。強敵と名高いFコードに息巻いて、割とすぐ抑えられるようになった。ちょっとセンスあんじゃね?と浮かれたけれど、セーハなど数ある難所のほんの一つでしかない事を知って投げた。厳密には徐々に触らなくなって、埃をかぶっていく挫折の象徴が目に入るのが不快でメルカリ行きになった。
前回の反省を踏まえ、アンプラグだけではなくちゃんと10Wのアンプを買った。のちにマルチを買い、別にアンプは要らなかった事を知る。
そしてどんなに飽きようとも、毎日必ず基礎練だけはやろうと固く誓った。
ようやく楽器が届いて、待ち侘びた基礎練を試してみる。中々上手くいかないけれど、やりたい事が出来ない苛立ちよりメキメキ上達する楽しさがまだ勝っている。指が痛むけれど、この痛みが練習の勲章だと思わせてくれる。まだまだ浮かれている。
好きな曲の好きなフレーズを繰り返し再生しながら、自分がその音をかき鳴らす姿を妄想する日々。それは昔からだけれど、今はわずかながらも実現に近づいている事実にニヤつく。
基礎練習の練習を終え、ようやくまともな基礎練が出来るようになった頃、少し調子に乗ってOMOIDE IN MY HEADのイントロのリードギターに挑戦してみる。出来そうな部分だけを数小節ずつほどつまみ食いしているので、当然少しは弾ける。サマになってるじゃん。
でも数小節弾けた喜びは数小節分でしかなくて、それよりも以前は辿り着くことのなかったミュートの難しさに気付き、道のりの長さに気が滅入る。
カチカチになった指先が脱皮した頃、基礎練にはすっかり飽きた。もはやアンプに繋ぐのも面倒で、生音で弾いてばかりだ。
成長のボーナスステージは終わった。長い目で見れば今も猛成長中かもしれないが、そんな事は今のおれにはどうでもいい。牛歩も牛歩だ。
さりとて曲を弾くこともままならない。きらきら星や好きな曲のメロディを単音でなぞるくらいなら、まだ基礎練の方がマシだ。
Youtubeで憧れの曲のTAB譜を調べてみても、基礎練には出てこない技術ばかりで全く歯が立たない。少し挑戦しようとして、すぐ投げる。新宝島を弾こうと息巻いて買ったカポは、届いた翌日以降たまに使うおもちゃにしかなっていない。
全く楽しくはないが、基礎錬だけはやる。もはや新しい練習に移ることもなく惰性でしかないが、それでも毎日やる。触らない日がない訳でもないけれど、ほぼ毎日といっていい。
夏休み、ギターを触る時間の20倍スマホをいじっていた。田舎の祖母宅に行った時、せっかくだからアンプを持っていけと言われた。別にマルチにヘッドホンでいいけどな……と思ったけれど、一応持っていった。
フルテンで適当なコードをジャーンと鳴らしてみて、死にかけていた初期衝動がやや蘇る。
つまみ食いで覚えたOMOIDE IN MY HEADや閃光少女のフレーズを鳴らしてみる。気持ち良い。生音とは比べようもない。これはどんなに言葉を並べようが、体験しなければ分からないと肌感覚で理解した。
田舎でやる事もなく暇なので、スマホポチポチゴロゴロとギター練習を交互にやる。徐々にスマホの比率が増えるが、それでも日頃の練習時間とは段違いだ。
祖母宅にいる間の課題曲として、リライトに挑戦した。以前初心者向けの簡単な曲と聞いて挑戦したが、どこが初心者向けだよとキレて一瞬で諦めた。
かまいたちの番組観ながら延々と練習していたら、拙いながらもオクターブ奏法が出来るようになっていた。
完成はしないまま帰る事になったが、ギターへの意欲は復活した。
意欲だけは蘇ったものの、やはり好き放題弾ける訳ではない。
音楽映画の天才少年とは違って、デタラメに弾いても本当にデタラメな音しか出ない。よほどの天才でもなければ、即興演奏にはそれなりのセオリーを知る必要がある。お勉強は大嫌いだ。音楽がしたいのであって、音学がしたいのではない。
「ペンタトニック」で検索したタブはどのサイトも開かないままもう数ヶ月経つ。
体系的に学ぼうと息巻いていたコード理論は、もはや虫食いの知識でおおよその理解を迎えていた。理屈を知ってあとは抑え方を覚えるのみだが、やはり面倒臭い。
目指すものの輝きに目をくらませて、途中の退屈な道のりまでもを楽しめるよう錯覚する事は出来ない。
つまらないものはつまらない。でもステージでギターをかき鳴らす姿はかっこいい。フジロック出てェ〜
と口にした所で冗談と思われるか苦笑されるだけだが、割と全然マジで思ってる。実現するかなど些細な問題だ。
惰性にまみれて弾き続ける中、リライトを通しで弾いてみた。拙いながら、マルチのリズム機能を使ったらなんだかそれらしく思えた。その達成感といったら、快感といったら、映画やマンガやサウナや美食にかまけるそれの比じゃない。そこまでの過程を考えれば極めてコスパは悪いが、日々の糧、気晴らし程度の趣味からは得られないものがある。
およそ中級者の壁というものを超えた事がほとんどない。初期衝動に任せてえいやと通り一遍の技術を身に着けて、あとはそれなりに楽しみながら地道に……というのが出来ない。勢いに乗り切れない。最初だけはちょっと上手く行っても、すぐに飽きてしまうダメなタイプの器用貧乏だ。
「本当に好きな人は……」なんて言う人もいるが、他の人がどうだろうがつまらないものはつまらない。でもこのつまらなさを耐えた先にあるものがどうしても欲しい。前回投げた時とは違って片鱗を味わえたのは少し進歩だ。
・豚肉(400g) 712
・ピーマン(4個入り) 128
・なす(5本入り) 240
・ツナ缶2個 250
・ヨーグルト 250
・回鍋肉の素×2 230
・味噌(なくなったため) 500
・砂糖(なくなったため) 200
・お煎餅 200
合計 4066
だいたいこんな感じだとおもう
あとパスタは一番の贅沢品。乾麺にしたまえ500gで300円のがどこにでもうってて大食いでも一人前120gゆでればすむので一食100円。ひとりぐらしの人いっぱいかっていくからね。
回鍋肉の素は味噌と砂糖と言えにある醤油、ショウガ(チューブか冷凍)、味の素かウェイパーでなんとかなるからこの中では二番目の贅沢品。味を真似るためだけに最後に買ったんだとおもえ
三位がペットボトルの麦茶、喉潤したいだけなら家で水道水つめて持ちあるくか麦茶パックを煮立てて自分でつくる。あまったティーパックから水出し紅茶もよい
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味噌は高く見えるがまとめ買いした必需品。
今台風のせいか青菜(キャベツも茄子もピーマンも)が全般的に高い。これも必需品だからしょうがない。
キャベツの味噌汁とかキャベツの塩昆布とかキャベツと卵のすごもりとかをまめにつくれ。
キャベツは本当に命綱かつ万能なのでツナとキャベツのオリーブオイルパスタとかとんぺい焼きとかいろいろググれ。
もちろん生姜焼きの千切りキャベツ添えも、茄子と豚肉の味噌汚し炒めもちゃんとするよな? 茄子は油と合いすぎて危険だがうまい。
あと日本人の命綱は大豆。豆乳は傷まなくてはらもちする牛乳代替品。納豆は朝ご飯のメイン張れる。卵と納豆かけご飯うまい。豆腐一丁40円を半丁か1/4丁ずつ味噌汁にいれて一週間もたせろ。
卵も買ってないのが信じられない。うちの近所は10個268円まで下がった。一個30円以下で目玉焼きハンバーグにランクアップできるやで、古くなったらゆでてすっぱめタルタルにして生姜焼きとか市販のお惣菜チキンカツに添えたり・卵とじ系料理(カツ丼、親子丼、他人丼)もうまい。
もやし一袋17円は店まで足を運んだ人だけ入手できる御褒美食材だ。味噌汁にいれとけ、蒸れないようにしたら4日はギリギリ生のママでももたせられるけど一応洗ってつかえ
おわり
麺をゆでるときに鍋じゃ湯を沸かすのがおそい(熱効率が悪い)からティファールでわかして鍋にうつすんだぞ。
そのかわりに(これもしょっちゅう店に足を運べる人への御褒美食材なんだが)カニカマがいたみやすいぶん安い。
カニカマは油ないからツナのかわりにちょっと油のあるドレッシングがゆるされる。マヨだ。
今の炊飯器は内釜がフッ素だから乾いたところを手で払えばきれいになるからそこに水と米入れて(とうぜん無洗米だから研がない。フッ素も傷む)早炊きして保温しながら3日くいつなげばどんなものぐさでも飢え死にはしない。
これの何が気持ち悪いって、「研修」先がフランスだって事なんだよなあ。
マリー・アントワネットやジャンヌ・ダルクの国。お洒落でハイソで進んでいるイメージの、芸術と美食に溢れたヨーロッパの先進国。
実態がどうあろうと、フランスに対するそういうイメージは未だ変わらない。
で、そういう豪華な「研修」旅行に子供を同行させ、大使館の職員に面倒をみさせてたって事は、
選挙で当選した議員ならではの特権を、その娘は親の恩恵で味わえてるって事なんだよね。
飛行機は多分ファーストクラスか最低でもビジネスクラスだろうし、ホテルも五つ星クラスだろう。
これってまさにマリー・アントワネットと同じようなお姫様扱いだし、こういう境遇で育った子供は大きくなってからもそれを享受出来るのが当たり前だと思うだろうし
こういう行為によって世襲議員の誕生はますます助長されるだろう。
庶民の女としては「パンを寄越せ!」とデモをしてやりたい気持ちでいっぱいだよ。
ぶっちゃけもし仮に、行った先がインドとか中国とかだったなら、
子連れ旅行に公費を投入してようが大使館にベビーシッターさせていようが多分ここまでの不快感はなかったと思う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c631a86920831c2cbca040c350feb6715946ee56
2020年4月には、水卜アナが出演していた『スッキリ』で放送された、ドラマ『美食探偵 明智五郎』のインタビューVTRで、中村さんが水卜アナについて言及する一幕もありました。
中村さんは、ドラマの内容にちなみ『スッキリ』のメンバーで、だれと一緒に食事をしたいかと聞かれると「(この日)たまたまメイクルームで水卜さんと一緒だったんですよ。こういう状況なのであんまり会話とかはしてないですけど、すっぴんで来られたんですよね。そのすっぴんが結構かわいいなって思って。だから水卜さんかな」とコメント。さらに「いっぱい食べてるの見たいです。次はこれだ、次はこれだって、どんどんどんどん与えて、(水卜さんを)3倍くらいにしたいな」と語りました。
道長は『源氏物語』の主人公である光源氏のモデルとも言われています。
そんな「平安貴族の代表格」である藤原道長ですが、晩年は「ある病気」に苦しめられながら最期を迎えたことが知られています。
糖尿病と言えば、現代では有名な生活習慣病の一種です。病気としての知名度が高まったのはつい最近のことですが、その病気自体ははるか昔から存在していました。
そして平安時代の貴族は白米を主食としており、食事も豪華なものでした。藤原道長も、その溢れる栄華を象徴するように美酒美食に明け暮れていたといいます。
彼ら平安貴族は、食事における盛り合せの美しさや品数の多さを重視していました。現代のように、栄養バランスを考慮しようという頭はなかったと思われます。
例えば、道長は「蘇」という、古代のチーズと呼ばれる食べ物を好んでいたといいます。
もっともこの蘇は、チーズといっても発酵はしておらずキャラメルのようなものだったため、非常に高カロリーでした。
手作りの蘇
その蘇を、道長はハチミツや甘栗と一緒に食べていたといいます。
しかし、100グラムで400キロカロリーはあったとされる蘇を、そんな風に好き放題に食べるような生活を続けていたのでは、身体がどうにかなってもおかしくありません。