はてなキーワード: 家族旅行とは
家族旅行とかしなかったな
父親が出不精だったし
十分だな
ずっと九州の歴史的な遺跡などに興味持ってたから、一緒に行けたら良かったな
海外も結局行ったことなかったけど、テレビで世界のいろんな土地の文化だったり歴史だったり自然だったり、は好んで見てたと思う
昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。
家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。
今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。
私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。
本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。
今回泊まらせられたのは、俗に言う”安宿”でした。小学生の林間学校で泊まるようなところです。オフシーズンで1泊9,000円という価格です。そんな安宿ではホスピタリティの概念がなく、いい体験はできません。
今回の安宿の食事は、夜と朝はバイキングでした。バイキングは幼い子供には好評だと思いますが(偏食でも許されるため)、食事のクオリティをある程度理解した高校生以上の人にはウケが悪いです。そもそも多くの人が触ったトングとかを触りたくないし、人が集まるところに行きたくないです。バイキングは衛生的にも良いとは言えないので旅行の計画に組まないほうがいいです。
今回の旅行で、母親が、「旅行先の地元のスーパーに寄りたい」と言っていました。しかし父親はこれを、「旅行計画にないから」と一蹴。結局寄れませんでした。地元のスーパーでは地産地消の野菜や特産品が安く買えることがありますが、このメリットをわかって欲しいです。
旅行の帰り道に、父親の単身赴任先をわざと通るようにルート設定されることがあります。父親は勝手に仕事場を見られて嬉しいのでしょうが、私達には無関係です。早く帰らせてほしいです。
この話はあまりに属人的ですが、帰りの夕飯に吉野家とか大衆食堂に寄るやつ、絶対やめてください。思い出が最悪です。
【追記】
「旅行を断れない理由を知りたい」という意見が散見されたので書いていきます。
これが一番大きいと思います。父親に反抗的な態度を取ると、「誰が学費払ってると思ってるんだ!」と言われて何も言い返せなくなります。前にTwitter(現X)で、「『学費払ってるのはありがたいけど、それを使って子どもを黙らせるのは楽しいか』と言い返す」とか言うつぶやきを見つけましたが言い返すと癇癪をおこすので無理です。
旅行は父親が良かれと思ってやってると思うので、旅行に反対すれば最悪学費貰えず退学なんてこともあり得ると思います。
父親は、子どものときに家族旅行というものを経験したことがないようです(本人談)。このような思いを子どもにはさせたくないとの考えで毎年旅行に行くのだと思います。もし旅行に行きたくないといえば、父親の根幹にある昔の寂しさを思い起こさせてしまうと思って家族は皆、旅行に行きたくないと言えないのだと思います。
父親は客観的に見て過保護な部類に入ると思います。ちょっと父親の過保護エピを書いていきます。
・就職しても一人暮らしはさせないつもり(姉がもうすぐ就職ですが、一人暮らしを許可されるか全く読めません。)。
2分ぐらい考えただけでこれぐらい出てきました。外泊については、姉が昔、父親には言わずに大阪に泊まったときに、わざわざ深夜1時に迎えに行ったことがあります。
先程触れた外泊についてですが、父親が深夜バスで迎えに行って翌朝始発の新幹線で帰ってきたのですが、帰ってきてすぐに説教の時間が始まりました。午前10時頃帰ってきたのですが、午後2時頃まで説教が続きました。この間も、「姉は将来風俗嬢になる」だの、「親の苦労を全くわかっていない」だの、罵詈雑言を飛ばしていました。私や当時7歳の妹を含め、父親以外の家族全員は正座させられて聞かされました。
旅費は父親と母親が持ってくれています。子どもは自分のお土産代を出すぐらいなので、子どもは何も言い出せないというのが現状です。
昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。
家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。
今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。
私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。
本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。
今回泊まらせられたのは、俗に言う”安宿”でした。小学生の林間学校で泊まるようなところです。オフシーズンで1泊9,000円という価格です。そんな安宿ではホスピタリティの概念がなく、いい体験はできません。
今回の安宿の食事は、夜と朝はバイキングでした。バイキングは幼い子供には好評だと思いますが(偏食でも許されるため)、食事のクオリティをある程度理解した高校生以上の人にはウケが悪いです。そもそも多くの人が触ったトングとかを触りたくないし、人が集まるところに行きたくないです。バイキングは衛生的にも良いとは言えないので旅行の計画に組まないほうがいいです。
今回の旅行で、母親が、「旅行先の地元のスーパーに寄りたい」と言っていました。しかし父親はこれを、「旅行計画にないから」と一蹴。結局寄れませんでした。地元のスーパーでは地産地消の野菜や特産品が安く買えることがありますが、このメリットをわかって欲しいです。
旅行の帰り道に、父親の単身赴任先をわざと通るようにルート設定されることがあります。父親は勝手に仕事場を見られて嬉しいのでしょうが、私達には無関係です。早く帰らせてほしいです。
うちの娘はとっくに成人してるがとにかくネチネチと過去のしょーもない出来事を根に持ってて呆れる。
娘が小学生の頃、家族旅行に行ったときにちょうど昼食を食べようと道の駅に車を停めたときに娘が寝てしまった。
寝ている所を起こすのも悪いかなって思って娘を車に寝かせたまま主人と息子と昼食を食べに行った。
しばらくして昼食を食べ終わりそうな時に娘が車から降りて店に入ってきた。その時の娘は「起きたらみんながいなかったしご飯食べれなかった」って怒った。
その怒りは数年間続いて、あまりにも怒りを引きずるものだから仕方なくあの時の店に行って私達が食べたものと同じものを食べさせてチャラにした。
でも、娘は今でも子供が車に放置されて亡くなったニュースを見ると「あの時私だけ昼ごはんを食べれなかった事に怒ってたんじゃなくて、黙って置いてかれた事に怒ってたんだよ。分かってる?」「もしあの時真夏だったら私も死んでたかもね」ってネチネチ言ってくる。もう10年以上も前の事だし謝ったんだから許して他の事に目を向けてほしい。
それだけじゃない。去年義祖母の一周忌があった時、娘はシフト休でその日が仕事だと思って一周忌の事を伝えずにいたら、たまたま休みで後から一周忌の事を言ったらそれも未だに根に持たれてる。
「仕事かもって思っても普通とりあえず声かけとくもんでしょ?ひいばあちゃんの一周忌出たかったのに酷過ぎる。」って。
息子も県外にいて呼んでないし葬式には出れたんだから別にそこまで重要なことじゃないのにこれもネチネチ言って、しかも義母にチクったみたいで少し気まずくなった。
最近帰ってこなくなったし連絡も無いからすごい快適だけど、あのネチネチっぷりを職場やお友達に発揮して迷惑かけてないかが心配。子供の頃から苛められてて学校の先生に迷惑かけて謝りに行ったこともあるから似たようにならないか心配で。
私の家庭は家族で旅行に行ったりするし、みんなでゲームをしたりすることもある。もしかしたら恵まれた方なのかもしれない。
だが、最初から私はこの家にいらなかったのかもしれないとよく思ってしまう。
保育園に入った。ピアノを習わせてもらった。コンクール前は特に厳しくて、弾けなければ椅子から引きずり下ろされ説教。ベランダの方に投げられたこともあった。弾けない自分が悪いとか練習が足りなくてごめんなさいでいっぱいになってよく分からなかった。
小学生になった。忘れ物が多い子で親を困らせた。親を困らせた分叩かれた。できない私が悪いからしょうがないし、当たり前だけど痛かった。
中学生になった。長女だから家の用事を頼まれるようになった。洗濯物を干したり、食器を片付けることがうまくできなくて殴られた。特に髪を引っ張ってひきずるのはやめて欲しかった。
高校生になった。親に反発することが増えた。必然的に殴られることも増えた。私が反発したことが原因で学校に遅刻することもあった。
進路のことで親と揉めた時は首を絞められて死ぬんだと思った。そう思ったらなんか進路とか将来とかどうどうでも良くなった。
大学生になった。いまだに家事ができないこと、察しが悪いこと、人の気持ちがわからないことについてよく怒られる。いつも結果的にスマホを持ってることが悪いと言われる。殴られることはほとんど無くなったけど、物をとられたり、言葉が強くなったりするようになった。さすがに外で風俗嬢とキレるのはやめて欲しかった。風俗してないし。
今は就活か、大学院か決めないといけない時期にさしかかってる。形的には私の意思でとなってはいるけど、多分親の意向で決まる。今は何をするにも親のお金だから仕方ない。
確かに、ピアノにも通わせてもらって塾も行かせてもらったことがあって、家族旅行も行かせてもらえる。けど家族の中でやっぱり私がいない方が楽しそうだし何より親が暴力を振らない,汚い言葉を言わないで済む。
どうしたらいいのかわからない。
私美大の大学生で、学費は奨学金なしで払ってもらえるくらいの家庭。中受して私立の中高一貫の女子校通ってた身だけど、中高の友人と大学の友人、あまりに金銭感覚や家庭状況違いすぎて、どこにも自分の置く場所がなくなってる。社会的階層の上にいるんだなって、強く感じてしまわざるを得なかった。
中高では海外旅行行くのは珍しくない話だし、大学になってからも(コロナ禍にも関わらず)年に何回も行く人を何人も見かける。ランチは1000円以上は普通に出すし、1500円くらいのもまあ出す感じ。みんなMARCH以上くらいにいて、ザ・私文ライフを謳歌してる。サークルの飲みやら、ゼミ合宿で男女入り混じって陽キャなお金持ち集団な感じ。自分の中の卑屈なおじさん心が社会的階層の上だなあ、みんなお金に困ってないでバンバン旅行行ってほんとよかったねえとネチネチ言いたくなる。非モテすぎて男女のワイワイにすごいコンプ持ってるからもある。美大に恋愛はない。
対して大学の友達には一度も海外に行ったことない人や、なんなら家族旅行に行ったことない人が多数いて、話題のピックアップに死ぬほど神経使う。本当に。奨学金使ってないだけでお金持ちだなあ…という視線と苦労してないくせに!という感情も読み取れる。東京のかなりの都会住みだからお金持ちだと思われないように、お金の使い方も気をつけてるつもりでも、画材は高いしバカスカ買ってしまう心理的障壁の低さや、お金への感覚がバレて結局意味ない。
大学の人で死ぬほどお金の使い方や親からのお金に対して死ぬほどしつこく嫌悪感を出す人がいる。それでも普通に感覚合うかなと思って旅行に行ったら、後から「あんたは強制するのがすごい嫌だった」と言われて、すごい傷ついた。別に何千円もするご飯を頼んだわけじゃない。ただ私は友達との旅行なら少しグッズとか色々買っちゃおうかなって財布の紐が緩んでしまうタイプなのに対して、その人は例えそうであろうと数百円のご飯でも高いと思うようなドケチだった。もう出来るだけお金使いたくない感じ、でも他のところでは豪快に使う。
私の元いた世界では極々普通の金銭感覚が、「浪費だ」と糾弾されて、親に出してもらってるお金を自分で払うのを始めて欲しいとか言われ、自分の家庭では普通に合意が取れていることをなぜお前にごちゃごちゃ言われなきゃいけないんだよと、すごく気分が悪くなった。私が親に甘えているのは事実。でもそいつの金銭感覚は意味不明すぎて、大喧嘩してそれっきり。
「東京の〇〇区住み」ということだけで、自分が選んで生まれ育ったわけではないこの土地出身だというだけで、物凄いお金持ちだね!!とびっくりされる顔をするのが本当に嫌すぎて、地元の話になるといつも濁す。大学ってこういう価値観に色々出会う場所だけど、こんなにお金の話が根深いとは思わなかった。あれから友達と旅行に行くのですら怖い。何円までがあなたにとって安くて、たかいのか、どれにどのくらいお金を出せるのかリストアップして意思確認しないと、またあんな目に遭うのは二度とごめんだ。かといって、美大で夜遅くまで制作して、学科内で全く恋愛する雰囲気ではないところで、しかも女の方が多くて、週5.6みっちり授業があった私には、バイトもサークルも行く余裕がなくてちっとも彼氏なんかできないから、喪女が加速して私文ライフをケッ!!!と捻くれたキモオタみたいに思ってしまって、もうどこにも居場所がない。社会的な問題についても関心があった上に躁鬱でこんな感じで頭でぐるぐる考えてしまって、頭が痛い。苦しい。ADHDと躁鬱の頭の中ってこんな感じ。四六時中から続くのしんどいでしょ?
私美大の大学生で、学費は奨学金なしで払ってもらえるくらいの家庭。中受して私立の中高一貫の女子校通ってた身だけど、中高の友人と大学の友人、あまりに金銭感覚や家庭状況違いすぎて、どこにも自分の置く場所がなくなってる。社会的階層の上にいるんだなって、強く感じてしまわざるを得なかった。
中高では海外旅行行くのは珍しくない話だし、大学になってからも(コロナ禍にも関わらず)年に何回も行く人を何人も見かける。ランチは1000円以上は普通に出すし、1500円くらいのもまあ出す感じ。みんなMARCH以上くらいにいて、ザ・私文ライフを謳歌してる。サークルの飲みやら、ゼミ合宿で男女入り混じって陽キャなお金持ち集団な感じ。自分の中の卑屈なおじさん心が社会的階層の上だなあ、みんなお金に困ってないでバンバン旅行行ってほんとよかったねえとネチネチ言いたくなる。非モテすぎて男女のワイワイにすごいコンプ持ってるからもある。美大に恋愛はない。
対して大学の友達には一度も海外に行ったことない人や、なんなら家族旅行に行ったことない人が多数いて、話題のピックアップに死ぬほど神経使う。本当に。奨学金使ってないだけでお金持ちだなあ…という視線と苦労してないくせに!という感情も読み取れる。東京のかなりの都会住みだからお金持ちだと思われないように、お金の使い方も気をつけてるつもりでも、画材は高いしバカスカ買ってしまう心理的障壁の低さや、お金への感覚がバレて結局意味ない。
大学の人で死ぬほどお金の使い方や親からのお金に対して死ぬほどしつこく嫌悪感を出す人がいる。それでも普通に感覚合うかなと思って旅行に行ったら、後から「あんたは強制するのがすごい嫌だった」と言われて、すごい傷ついた。別に何千円もするご飯を頼んだわけじゃない。ただ私は友達との旅行なら少しグッズとか色々買っちゃおうかなって財布の紐が緩んでしまうタイプなのに対して、その人は例えそうであろうと数百円のご飯でも高いと思うようなドケチだった。もう出来るだけお金使いたくない感じ、でも他のところでは豪快に使う。
私の元いた世界では極々普通の金銭感覚が、「浪費だ」と糾弾されて、親に出してもらってるお金を自分で払うのを始めて欲しいとか言われ、自分の家庭では普通に合意が取れていることをなぜお前にごちゃごちゃ言われなきゃいけないんだよと、すごく気分が悪くなった。私が親に甘えているのは事実。でもそいつの金銭感覚は意味不明すぎて、大喧嘩してそれっきり。
「東京の〇〇区住み」ということだけで、自分が選んで生まれ育ったわけではないこの土地出身だというだけで、物凄いお金持ちだね!!とびっくりされる顔をするのが本当に嫌すぎて、地元の話になるといつも濁す。大学ってこういう価値観に色々出会う場所だけど、こんなにお金の話が根深いとは思わなかった。あれから友達と旅行に行くのですら怖い。何円までがあなたにとって安くて、たかいのか、どれにどのくらいお金を出せるのかリストアップして意思確認しないと、またあんな目に遭うのは二度とごめんだ。かといって、美大で夜遅くまで制作して、学科内で全く恋愛する雰囲気ではないところで、しかも女の方が多くて、週5.6みっちり授業があった私には、バイトもサークルも行く余裕がなくてちっとも彼氏なんかできないから、喪女が加速して私文ライフをケッ!!!と捻くれたキモオタみたいに思ってしまって、もうどこにも居場所がない。社会的な問題についても関心があった上に躁鬱でこんな感じで頭でぐるぐる考えてしまって、頭が痛い。苦しい。ADHDと躁鬱の頭の中ってこんな感じ。四六時中から続くのしんどいでしょ?
何も考えずにジミー〇ュウのバッグをママに買ってもらえる友達が羨ましい。何も考えてなくて。
anond:20230908183917 anond:20230908184104 anond:20230908184500
この増田に対する当て擦りと思われる→anond:20230907113408 「大学時代の友達が金持ちで嫉妬で死にそう」
というか↑この増田にトラバしてるanond:20230907183115←こいつが筆者じゃないの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230905214928
学校が休みの日、きまって両親は働いていた。土曜も、日曜も、祝日も、夏休みも、春休みも、正月も。
学校の友達にも親が旅館や飲食店で働いている子が何人もいて、みんなうちと似たような感じだったから、それが普通なんだと思っていた。
でも、自分も家族旅行に行ってみたいと憧れてわがままを言うことはままあったので、本心では寂しかったのかもしれない。
幸いにも自分には1歳下に妹がおり大変仲が良かったので、親がいないときは一緒にゲームをしたりビデオを見たり絵を描いたりして遊んでいた。
先日、別府市が、家族旅行で学校を休んでも3日間までなら欠席扱いにしないことにするというニュースを見た。とても良い取り組みだと思った。
自分が子どもの頃に同じ取り組みがあったとしてもうちの両親なら結局休まず働いていそうだが、制度をちゃんと活用する家庭もたくさんあるだろう。
家族との時間を大切にしながら働いている親を見ていれば、自分も将来は別府で働こうと思う子どもたちも増えるかもしれない。
自分は両親のようには働けないと思い、実家を継ぎたくない一心で東京へ逃げもう何年も連絡をとっていないが、そうならない未来もあったのかもしれない。
江戸っ子か?生命保険と同じで積立も貯金もまだ当分自分が死なないことに賭けるもの。もしくは自分が長生きしてしまった時や収入を失ってしまった時に飢え死にしないようにするための備え。あるリスクを回避しようとしたら別のリスクを負うようになるのは当たり前
そう思うならそうすればいい。
そのうち30万使ってパーソナルジム行って100万使って婚活して家族作って50万で家族旅行行った方がよっぽど楽しい人生じゃないのか?
そのうち30万使ってパーソナルジム行って100万使って婚活して家族作って50万で家族旅行行った方がよっぽど楽しい人生じゃないのか?
みんなそのくらいの金は使いつつ2000万くらいの貯金はしてるもんなんじゃないの?
リアルな知り合いが見ると身バレするから多少フェイクを交えるが書いた内容はほぼ事実だ。
表題通りNISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ。
その人の趣味が投資とカフェ巡りで、たまにおしゃれなカフェとかも教えてくれた。
投資の話は金が絡むので余り話してはくれなかったが、社食で新NISAのニュースがテレビから放送されてた流れで実は自分もNISAをやってるから楽しみだと打ち明けてくれた。
今年で一般NISA枠の600万満額使い切るから新NISAと合わせて合計2400万の枠が出来ると喜んでいた。
なんか人生考えちゃったな。
当然将来の事は考えなくちゃいけないんだけど、5体満足で寿命まで生きられるとは限らないんだよな。
NISAやってた5年間で600万使って豪遊した方が人生楽しかったよね。
まともに飯が食えるかも分からないし、満足に歩けるかも分からない。
死んだ同僚の様にNISA使い切ったけど死んじゃったって余りにも悲しすぎないか?
そのうち30万使ってパーソナルジム行って100万使って婚活して家族作って50万で家族旅行行った方がよっぽど楽しい人生じゃないのか?
なんか分からなくなってきた。
どうすりゃいいんだ人生。
氷河期世代のジジイって「国が悪い」「社会が悪い」「女が悪い」って他責思考が強いのはなぜなんだい?
悪いのは国でも社会でも女でもなく能無しの怠け者なことだろう?
って家族旅行中に知り合いの派遣のおっさんに言ったら顔真っ赤にしてプルプル震えてた😂
かわいいね😍
リアルな知り合いが見ると身バレするから多少フェイクを交えるが書いた内容はほぼ事実だ。
表題通りNISAをやってた会社の同僚が先日不幸な事故で死んだ。
その人の趣味が投資とカフェ巡りで、たまにおしゃれなカフェとかも教えてくれた。
投資の話は金が絡むので余り話してはくれなかったが、社食で新NISAのニュースがテレビから放送されてた流れで実は自分もNISAをやってるから楽しみだと打ち明けてくれた。
今年で一般NISA枠の600万満額使い切るから新NISAと合わせて合計2400万の枠が出来ると喜んでいた。
なんか人生考えちゃったな。
当然将来の事は考えなくちゃいけないんだけど、5体満足で寿命まで生きられるとは限らないんだよな。
NISAやってた5年間で600万使って豪遊した方が人生楽しかったよね。
まともに飯が食えるかも分からないし、満足に歩けるかも分からない。
死んだ同僚の様にNISA使い切ったけど死んじゃったって余りにも悲しすぎないか?
そのうち30万使ってパーソナルジム行って100万使って婚活して家族作って50万で家族旅行行った方がよっぽど楽しい人生じゃないのか?
なんか分からなくなってきた。
どうすりゃいいんだ人生。
「あたり、しらみだね!」
ルーペをのぞと医者はうれしそうに言った。全身鳥肌がたち、頭が真っ白になった。
うちの娘にしらみ?
お風呂だって毎日入れてるし、なんならわたしが丁寧に頭皮を洗ってあげてる、そんな娘にしらみ?
「一緒に寝てる?じゃあお母さんも確認ね」
看護師さんがやってきて、私の髪を丁寧にすくいだす。
「先生、これ!」
「あたり!しらみだね」
おェェェェ、頭皮に虫が住んでてタマゴうんでるとか無理、交尾して増えてるとか絶対無理。
まとめると、
◯この地域のしらみは、薬剤耐性があって、普通の薬は効かない。効くのはアースしらみとりローション1種のみ。
◯現在、アメリカの薬が治験中。治験に参加すると謝礼金がでる。
◯でもプラセボの薬があたる可能性があって、それだと当然、薬を使ってもシラミはいなくならない!
とのこと。
「1人4〜5万円でるよ、家族全員15万だよ」
すごい!!15万円欲しい!!
でも、現在進行形で、私の頭で虫が増えてるとか絶対無理。DDT!!DDT!!
15万円だし、産卵だし、旅行???混乱してゲロ吐きそうになってたら、
治験には参加しなかった。無理。
はてな見てるとみんな趣味で苦労してるなぁと感じて、自分の趣味が長続きしている理由をなんとなく考えてみた。
・低温調理
ステーキの下ごしらえとしても有能だけど、最終的には安くてもうまいローストビーフに行き着く。
・ゲーム
自分の好きなゲームを押し付けるわけではなく、浅くてもいいから広く知識を持っておく。
家族や知人同士で楽しめるゲームをいつもキープしておくといろいろな場所で喜ばれる。
自分の好きなゲームは家族が寝静まったあとか早起きしてこっそり楽しむ。
必要なスペックと相場がわかるというだけでめちゃくちゃ頼られる。
適切なwifiルーターを選んだり、テレビをスマート化してあげるだけでも引く手あまたに喜ばれる。
・写真
ただひたすらに日の丸構図で家族の顔だけを取り続けるのではなくて、行った先の風景を印象深く残せると喜ばれる。
褒められることはまずない。
「ここ綺麗だったよね」って言われれば勝ち。
家族がレンズの違いに気づくことはまずない。中古で回転させまくってもまずバレない。
・旅行
宿行って温泉入って帰ってくるだけなんて味気ない。
普段からアンテナ高くしておくと、穴場に連れて行ったときに喜ばれる。
高い宿は思い出コスパが悪い。
・自転車
家族の成長に合わせて適切な車種選びができると無駄な出費が抑えられる。
運動のためといって多少高い車種を買っても怒られない。
膝の故障に負けて電動のスポーツ自転車を買ったけど、肥満で病気になるより安上がりといって快諾してもらえた。
以上。
「他の人と一緒に楽しむ」≠「他の人が喜ぶ」という点に注意。
過去には妻と一緒の趣味を探そうとしてみたけど、活動時間の捻出が無理だった。
その結果、趣味の結果に生じるものを一緒に楽しむという結論に至った。
7割はこっそりと自分だけで楽しむ。
だけど、周りの役に立っているからという理由で趣味を止められたことはない。
何かを集めるとか、他の人には迷惑でしかないとかっていう趣味は先細ってどっかで詰まるよなっていうのが、趣味を捨てたり孤立を選んだ人を見てきた感想です。
高1の時に俺の親友が同じ学校だった彼女(嫁母)を妊娠させてしまった。
嫁母は高校を中退したが、嫁父は学業を続け、高卒で就職することが決定した。
17歳の若さで嫁母は玉のように可愛らしい女の子(嫁)を産み、俺もそこにちょくちょく遊びにいっては赤ん坊を抱っこさせてもらった。
当時の俺は抱っこしているベイビーが未来の嫁になるとは知る由もなかった。
高校卒業後、嫁と親友は結婚し、結婚して2年目に親友が事故であっけなく亡くなってしまった。まだ21歳の若さだった。
親友は即死では無かったので、最期の時には何とか立ち会う事が出来た。
死の間際、彼は俺に「これから成長していく娘を見られないのが残念だ。
どうかあいつらが幸せになれるようにお前が助けてやってくれ」と言い残した。
その遺言通り、俺は嫁の成長を見守るつもりだったけど、当時はまだ大学生の俺に力になれることは何一つなかった。
嫁母は就職しようとしたが、職歴も学歴もないヤンママにまともな仕事はなく、夜職になってしまった。
彼女は高校生で妊娠したことで親に縁を切られていたので実家に戻れなかった。
何年かして、次第に嫁母は子供を放置して遊び回るようになった。
俺も嫁母に「嫁ちゃんのことも考えた方が良い」と忠告したのだが、嫁母は聞く耳を持たず、
俺が大学を卒業して就職した頃に嫁母はロクでもない男と再婚してしまっていた。
嫁は継父に邪険にされて育ち、弟妹が次々生まれると家事育児を押し付けられるようになって、家族旅行には連れて行ってもらえず、継父の親戚の家に預けられる始末だった。
嫁の小学校のランドセルは親戚のお下がり、文房具は地味な百均だというからかわいそうになって俺がキティちゃんの筆箱や鉛筆を買ってやったこともある。
そしたらそれも妹に奪われて嫁は「俺君が買ってくれたものなのにごめんなさい」と号泣していた。
可哀想になって、嫁以外の家族が旅行に行く時は「親戚に預けるぐらいなら俺に預けろ」と言って、俺が預かるようになった。
元々、継父の妹夫婦に無理やり押し付けて嫌な顔をされていたらしいから、この申し出は喜んでもらえたぐらいだった。
もちろん、20代の独身野郎が小学生を家に泊めるなんて普通はしないが、当時は彼女と同棲していたから、できたことだった。
家族に夢の国にも、北海道旅行にも連れて行ってもらえない嫁のためにとびきりお姫様扱いをして、おしゃれなカフェとか、遊園地とかデパートとか連れて行ってやった。
彼女も最初の数年間は「妹が欲しかった!」と言って可愛がってくれて、嫁も俺たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで懐いてくれた。
しかし、嫁が年頃になって美しく成長してくると彼女が嫁に嫉妬するようになってしまった。
当時の彼女もそれなりの美人だったが、20代後半になって美貌を失ってきているのを実感しているようだった。
反対に嫁はこれからどんどん大人の女性になっていく。不安でしかなかったのだろう。
極め付けは彼女の「嫁ちゃんってあなたの娘でも親戚でもないんでしょ。嫁ちゃんが私より大事ならお嫁さんにしてしまえば!」というセリフだった。
それをまだ15歳の嫁がいる前で吐き捨てて、彼女は同棲していたアパートから出て行った。
さすがに30代前半のオッサンのアパートにもう連れてくることはできないので、
嫁に「今度からは外で会おう。俺が結婚したら、また家に呼べるから」と言ったところ、
「私じゃダメですか…?」と言われた。
「どういうこと?」
「私、俺お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです。」
「な、な、何言ってるの!俺、嫁ちゃんのお父さんの親友だよ!嫁ちゃんの両親と同い年なんだよ!」
「彼女ちゃんが私に嫉妬していたように、私もお兄ちゃんの彼女に嫉妬していました。
私は子供だから相手にしてもらえない、彼女ちゃんは大人の女性だからいつかはお兄ちゃんと結婚する、それが怖かった。
お兄ちゃんの結婚式で綺麗なウェディングドレスを着た彼女ちゃんを想像したら素直に喜べるのだろうか…。
彼女ちゃんが俺くんそっくりの坊やを産んだら、心から祝福できるだろうか…。
そんな黒い気持ちばかり抱えてました。
彼女ちゃんじゃない、他の女性がお兄ちゃんと結婚しても同じこと。
「嫁ちゃんは早くにお父さんを亡くして、お母さんや継父に育児放棄されてきたから、お父さんを恋しい気持ちを俺への恋心と勘違いしているだけだよ。」
「そんなことは…ありません!」
「普通、嫁ちゃんぐらいの年齢ならジャニーズが理想でしょ。それが普通だよ。俺みたいなオッサンなんてとんでもない。」
「私の大好きなお兄ちゃんを卑下するな…!私はお兄ちゃんが好きなの!
私が幸せになるように助けてあげてってパパが言ったんでしょ!?だったら、その約束守ってよ」
「パパは俺と結婚しろという意味でそんなことを言ったんじゃないよ」
「形はどうであれ、私を幸せにしてくれるのはお兄ちゃんしかいないの。だから、私と結婚さてください」
「ごめん、本当に申し訳ないけど、嫁ちゃんはまだ中学生だ。子供をそんな対象で見られない。結婚だってできない。」
「じゃあ、3年後、大人の女性になった私を見てください。俺くんに相応しい大人の女性になりますから。」
嫁は高校からは寮に入って男女共学の理系の進学校に行くことになっていた。
を見つけるだろうと思ったから、俺はもう嫁に会わないことにした。
どうせ、嫁の継父や嫁母は学費と寮費だけ払ってあとは放置するだろうから、俺が図書カードやら、スタバカードなどは時々送ってやった。
その間に引っ越しを済ませて新しい住所は教えなかった。
しかし、高校を卒業したあと、嫁は俺を探し当てて俺のところにやってきた。
ていうか、田舎だから、事情を知らない友達(嫁父との共通の友人)が勝手に教えた模様。
苦笑いしながら「もう行くところがないんです」
嫁の継父は学歴がある女が嫌いでいまどき、女子大生亡国論を信じているような時代遅れなやつだったし、妻の連れ子のために大学費用を払ってくれるようなやつではなかったらしい。
「学費は俺が出すから進学しなよ」と言ったが、「お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だったから」と言って専業主婦になった。
俺みたいなおっさんの下にウルトラキュートでお肌ぴちぴちすべすべのボンキュッボンの美少女が嫁にくるなんて開闢以来の出来事だろう。