はてなキーワード: 実用とは
自分は高校生の時からメイクしてるけど、メイクは趣味ではなく実用と考えているよ。
私にとってはメイクは「顔を少しでもマシに見せるためのもの」で、増田の言う「武装のメイク」に当たると思う。
人と会うときは少しでもよく見られたいからメイクするけど、メイクでテンションが上がったり、「かわいい自分でいたい」と思ったことはない。
というか、メイクして「かわいい自分になる」と思ったことがなかったから、増田の考えが新鮮だった。
ネイルも興味ないし、「かわいいものを身につけてかわいい自分になる」っていう考えがなかったんだな。
増田は、他に指標があるのかと言っていたけど、別に指標はないよ。単に本当に興味ないだけ。そもそも「最高の自分でいたい」と思ったことがない。
自分の中では「メイクに興味ない(けど必要だからやる)」「料理に興味ない(けど必要だからやる)」「車に興味ない(けど必要だから免許取った)」は全部同じ感じ。
NHKで未来の教育について議論しているのを見たが、その議論をしている人々は、教育に対する狂気的な親と同じような考えを持っている。
彼らに何を任せても無駄だと思う。もし私がタイムスリップして子供の頃に戻ったとしても、ハッカー精神を貫き、自己責任論を早いうちから獲得したいと思う。
「ハッカーと画家」という本では、学校は成長するまでの子供を収容する刑務所であると述べている。
世の中の真実とは、意思決定において自分自身しか責任をとれないということだ。大学受験をするもしないも、何を学ぶかも自己責任だ。
インターネットを早いうちから使えれば、賢い子供ならそこからは加速度的に学習するだろう。強いていうなら、IT系企業で働く大人が子供にネットリテラシーを教えると良い。
小中高で習うような学習内容はいつでも再学習可能なので、落ちこぼれて悔やむ必要はない。
高学歴しか雇わないJTCが社会構造を支配しているという問題を、教育の問題にすり替えるのは愚かだろう。
もし大人が教えなければならないとしたら、それは基本的な倫理についてだ。
クソフルエンサーを目指したり、バズ狙いで稼いだりすることがなぜナルシスト的で自己を破滅させ、他者に迷惑をかけるのか。
現代における倫理をまともに教えられる大人こそ、教育者としてふさわしいと言えるだろう。
難しい話ではない。そのような倫理はすでに旧約聖書に記されている。新約聖書ではない、旧約聖書である。
仏教や禅からも学べることはあるが、坊主のように浮世離れしたところで生きていくことはできない。
倫理には実用性が必要であり、聖書には現代に通ずるものがある。タイパが重要というなら、ソロモン王の箴言だけでも読んでおいた方が良い。
日中韓の教育ママは倫理の教育を疎かにし、インテリ気取りで受験のためのコンテンツを詰め込もうとするが、それは教育ではなく、妖怪製造工場だ。
ラップのように薄く、なめらかなディスプレイが実用段階に入ろうとしている。
このディスプレイの何より有用な点は、体に貼って入れ墨の代わりとして使えることであろう。
従来型の入れ墨と違い、彫らなくてよいので痛みを軽減できるというメリットだけでなく、これまで入れ墨持ちは入れなかった、温泉や銭湯に入れるようになるという利点がある。
入浴中は唐獅子・登り龍などを消して別の映像をディスプレイに映しておけばいい。
アンパンマンやプリキュアの動画を流しておけば、子供も喜ぶだろう。これまで嫌われ者だったヤクザ者が背中プリキュアおじさんとして、温泉の人気者になるのである。
他にサウナで「この入れ墨が目にはいらねぇか!」と怒鳴りながら、入れ墨に牛乳のCMを流すなどの手法も考えられる。牛乳の売り上げは普段の1.2倍にはなるだろう。
リチャードストールマンのハッカーの哲学は以下のようにまとめられます。
1. Playfulness and Cleverness: ハッカーの哲学は遊び心と巧妙さに根ざしています。何か難しいことを遊び心をもって行うことがハッキングとされています。
2. Exploration and Limits: ハッカーは可能性の限界を探求することを重視しています。新しいアイディアや方法を見つけ出すこと、あるいは既存のものを別の視点から探求することが含まれます。
3. Diverse Activities: ハッキングは単一の活動に限定されず、ソフトウェアの開発から実用的な冗談まで幅広い活動を含みます。MITなどでの活動やコンピュータに限らず、音楽や芸術の分野でもハッカーのアイディアが適用されることが強調されています。
4. Resistance to Silly Rules: ハッカーはしばしば制約や不必要な規則に対して抵抗し、その規則を巧妙に回避する方法を見つけることがあります。これは、自由な発想と巧妙なアプローチを重視する姿勢の一部です。
5. Misunderstanding and Security Breaking: 1980年頃のメディアの報道により、ハッキングは主にセキュリティの破壊行為として捉えられるようになりました。しかし、これはハッカーの多様な活動を無視したものであり、実際のハッカーの本質を誤解させるものです。記者や一般の人々に対して、セキュリティの破壊行為とハッキングを区別するために、"cracking"という用語を使い、それを行う人々を"crackers"と呼ぶことが提案されています。
偶然昨日
2023年の共通テストの、秋田イージスアショア測量ミスをモチーフとした三角測量の問題について
30°60°45°といった特定の角度での数字遊びが三角関数なのだと誤解されるより全然いいね
みたいな事を言ってたな
道路標識に「人に見えないレーザー」照射 自動運転車を欺く攻撃 米国と日本の研究者らが発表
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/25/news049.html
7,8年前自動運転がもう実用化する!みたいに盛り上がってた頃に
自動運転車って広まった後に特定のパターンをカメラに読ませたりしたら誤作動起こして事故るみたいな脆弱性見つかったら
全世界一斉にお手軽テロとか起こせてヤバいよねみたいなこと書いたら
人間の脆弱性の方ガーとかお決まりの反論だらけやったけどやっぱりそういう問題あるんやん
文章生成AIが実用化できるレベルで流行ったタイミングは23年なので「最後にLINEしてから2年」という時点でそもそも時系列グチャグチャで、どれだけ好意的に見ても何割かはフェイク入ってるんだろうなと思ったが、以下、「この記事に幾ばくかの真実が書かれている」という前提で垂れ流すけど(釣られたのなら普通に笑ってくれ)。
行間から「A子が悪い」という思いがにじみ出ててるので、そう感じてるうちはあなたが悪いとしか言いようがない。賭けてもいいけど、終盤での既読スルーされてるときに送ったLINE、多分一度も謝ってないでしょ。
「それって、何も反省してないヤツの考えだよ」と。
何がダメだったかってこれが最悪の間違いでしょうね。誹謗中傷されてる友人が悩んでるときに、自分が傷ついたこと過去の出来事にかこつけてこれ言うの普通にアウトでしょ。友人のことを何一つ考えてない。なんなら友人を傷つけるつもりで言ってるよね。
あなたとA子さんとの間の問題で言うなら別にいいよ。でもこれ別案件で言ったんだよね。そこには悪意しかないよ。
罰したかったんでしょ?罰した結果相手から距離取られたんでしょ?
自分を大事にしてくれない相手から距離とるの当たり前じゃん。それは身から出た錆としか言いようがない。
私はA子を大事にしているつもりだった
こことかマジで矛盾してるからね。「喧嘩した方がいい」はギリギリ信じてもいいけど、相手を傷つける気満々の発言が「大事にしているつもり」なわけないじゃん。「大事にする」とは相手を中心にして考える言葉であって、自分をベースに考える言葉じゃないよ。人間なんて利己的な生き物なので自分を大事にしてくれない相手に怒るのはわかるけど、「相手を大事にする」とは「自分を傷つけないような行動を取るよう相手の行動を強制する」ことではないよ。
しかもこの場合はそのやり方が悪い。「自分が傷ついた」ということを相手に理解してもらうためにやるべきことは「自分が傷ついたことを相手に伝える」ことであって、「自分が傷ついた分、相手を傷つける」ことではないよ。
相手を傷つけたいという気持ちはあなたの性格の問題であって、相手は何一つ悪くない。
というか20年一緒にいて相手が自罰的か他罰的かの判断すらできないならまともにその人のことみてなかったんじゃないの?
喧嘩をすることと相手を傷つけることは別の行為だよ。本当に反省した方がいい。
「本当に」相手のことを大事にしたいんだったら、次からは自分が傷ついたときやるべきことは「私はあなたの言動で傷つきました」と伝えることだよ。A子さんが本当にかわいそうだ。
水素を車に充填するための超高圧や超低温化の問題は、技術的な挑戦として確かにあるが、課題だらけ。
例えば液体水素。
液体水素にすることで、体積を効率的に減らし、輸送と貯蔵を容易にすることが期待されている。
しかし、既存の水素インフラに関しては、これら新しい技術との互換性や改修コストが重要な課題。
現行の水素ステーションや配送システムを、液体水素に対応させるには、大規模な投資と技術的な改良が必須。
水素を吸収して貯蔵する能力を持ち、高圧や極低温の必要性を減少させることが可能。
ただし、これら合金の効率性やコスト、耐久性に関する問題は、依然として研究と開発段階。
そうじゃなく、実際にどの量子力学解釈が現実を説明しているのか証明することが可能なのか、ってことが実用の外側のトピックなわけ
物理学は何一つ「証明」したことなんてねーんだよアホ。何かを「証明」する学問じゃないの。そういう基本を落として悦に入るのは中学生で卒業して。
だからさ、お前が言ってるのは、量子力学のコペンハーゲン解釈を使って「黙って計算しろボケ」と言ってるようなもんなのよ
そうじゃなく、実際にどの量子力学解釈が現実を説明しているのか証明することが可能なのか、ってことが実用の外側のトピックなわけ
売れたほうがいいんだろうなと思って買うだけだから処分してもいいんだけど現役中はなんか申し訳ない
今更だけど、civitaiから適当にLoraとプロンプト引っ張ってきて、nudeとか適宜に追加して出力したら、そらもうアレよ(語彙喪失)
それが見え方の問題なのか、
と現状では評価されている。
なぜなら、その装置を使うことで受ける恩恵がそれほど多くはないからです。
例えば10画面とか20画面とかなんなら100画面のマルチディスプレイだとか、
部屋全体に広がる情報とかを表示したりとか、
Appleがはじめてパーソナルなコンピューターを発売した時、
その主な購買層の目的は表計算ソフトのようなものを利用することだったという話があります。
なにかふわっとしたクリエイティブな可能性みたいな?の目的ではなく、現実的な利用目的のために購買されたということです。
そういうものがMRを実現する装置に存在するのかどうか?ということです。
「もはや、これがなかったころの世界を、うまく思い出すことが出来ない」
現状、技術が追いついていない。
それはPDAがまさにそうでした。
エンジニアなら誰もが未来はそこにある、と考えていたけれど具現化出来なかった。
よく大昔のマンガに、例えば宮崎駿の風の谷のナウシカのなかにiPadが出てくる!とかそんなことがバズりますよね。
そりゃ出てきますよ。ちょっと考えたら未来のデバイスってこうなるだろうな、ってことは想像がつくんだから。
みんなメガネを掛けるかコンタクトレンズを付けるかしてるでしょ、未来世界では。
帽子のような物をかぶるだけでその代替が出来うる装置なのかもしれない。
そういうことになりますよ。
でも、それは今ではない、という話。
でも、まだ時期が来ていない。
軽量化されないといけないし、
とりあえず無くなる製品だろうなという話です。
男女平等や女性の権利向上のために活動している人達のこと全てをフェミニストと呼ぶけど、今回はXや増田で見かける「男性が優遇されているからその分女性有利にしよう」みたいな女性優遇を主に主張しているフェミニストに物を申したい。アダルトな表現の規制問題だとかは今回は除外ということで。
容姿は擬態のできていない女オタクと聞いて想像される一つ結びで触覚が太くて小太りなブス、あんな感じ。色々自分なりに変わろうとしても清潔感が無い、男で言うところの足掻いている低身長チー牛みたいな残念な存在だ。チー牛の方ごめんなさい。
そしてADHDとASDの障害があってコミュニケーションに難がある。中学から不登校で高卒、バイトは続けられない引きこもりで現在は障害年金と親に養われて暮らしている。
勿論、増田にいる貧困で苦しんでる弱者男性と比べるとすごい恵まれていることは間違いない。どこが弱者だと思われるだろう。ただ売春や結婚といった逃げ道は選びたくとも選べないという点から一般的な社会人と比べると弱者女性と名乗っても許されると思ってる。
本題に入るけど、最近フェミニストやフェミニストアンチが一般にも広がっていると感じる。前までは一部のネットの内輪向けみたいな深い意味のない女叩き・男叩きが多かったのに、今は連日至る場所でフェミニストやアンフェの炎上騒ぎが起きている。それも一部の同じ人間がというより、身近な友達とか声の大きな知らない人とかが平気で女叩き・男叩きにいいねを押したり積極的に主張したりしているのを見て、私は遅くも危機感と恐怖を感じた。
おそらく最初は真面目に男女平等を訴えていただろうフェミニストも、男女平等ならば女性の不遇だけでなく男性の不遇も正さなくてはいけないというアンフェも、双方に紛れ込んだ女叩き・男叩きの連中によって、もはや個人ではどうしようもなく男女対立が治らなくなってしまった。
双方の主張を穏やかに擦り合わせ男女平等を近づけるべきなのに、議論の最中に平気で暴言を吐き、それを軽率に持ち上げる今の風潮は何の未来のためにもならないし余計にストレスが溜まり対立が激化する一方だ。
お互い冷静でないからより過激な権利主張がもてはやされる。男女平等とは何だったのか、一方が得をする分もう片方の性別全体が不遇に沈むのは差別で不当だ。
どっちもどっちだが特に私は女性なのでフェミニストに怒りを覚える。彼女らが過激なことを言えばいうほど、また彼女らの女性優遇案にデメリットを考えず軽くいいねを押す一般女性の姿によってアンフェでない男性さえも女性に対して失望するのだ。勿論性別を入れ替えても同じことが言える。
若者の結婚否定派が増えたのもこの悪目立ちする男女対立が大きな要因になっていると私は思っている。
そして資本主義の日本は階層社会とまではいかなくても学歴とか属している社会とかによって同じような人と関わることが多い。
私の場合、障害や病気のある人、支援する仕事をしている人、引きこもりやニートで人生に強い不満を抱えている人が多い。当然その人たちは余裕が無いし普段ネットを見ている人が多い。
一般の人は多分公の場では大っぴらに性別叩きはしないだろうけど、私が関わる人たちはお構いなしに性別叩きをしだすし、何なら皆コミュニケーション経験が少ないせいかネットが異性の現実だと思っているのかもしれない。男性に仲良くしようと声をかけると、昔より意地悪なことや卑猥なことを言われることが多い気がする。ソースなしの感覚論で申し訳ないけど。
私は経験していないが、あるいは弱者男性も女性に意地悪や不都合を押し付けられたりされているのだと思う。ただでさえ色々足りない私達弱者が、周囲は敵ばかりと思ってしまうと自立の道が遠のき社会のお荷物状態がずっと続いて、普通の人の負担も増えると思う。
それに弱者こそ団結し世の中をサバイブするべきだと私は思う。結婚とか、友達とか。
フェミニストの行いで特に嫌なのは女性管理職を増やすために昇格の際女性に下駄を履かせろ、ただし育児中は周囲に仕事を任せろ、ってやつ。管理職で休んでばかりの上司なんて不公平で問題になるに決まっている。性別でそんなことを決められたら不当だし下駄を履くぐらい実力がない人が責任者になるのって女性にとっても不幸だ。
難しいかもだけど育児をするって決めた人は妊娠後から子供が小学生ぐらいに育つまではサポート体制が整った責任が軽めの仕事でそのあとはまたキャリア積みに戻るようにすれば良いと思う。子供が小学生超えても責任が軽めの仕事が良いって人は非正規に移るとか。
子供か出世か選ぶ女性と比べて男性はどちらも選ぶことがずるいっていう意見もあるだろう。その場合はキャリア積みに戻った際出世しやすくする補正とかをつけるように国が命令すればいいんじゃないのかな。出世したくない男性・女性は出世を断る権利があるかわりに会社は今より意欲のないいらない人材は辞めさせやすいように変えたら平等じゃないの。
子供も仕事も選べて能力や意欲ある女性が管理職になれる道が当然にあるのなら、管理職の人数に性差があっても男女平等であると考える。機会が平等だから。
人によって対応が変わるのは管理する人にとっては大変でも、行きすぎた女性優遇は後世での火種になるから避けたい。