はてなキーワード: 嫌中とは
離れて暮らす父、70代前半。Twitter中毒気味。一日中ずーっとなにかツイートしてる。主に、いわゆる「放射脳」の方々やEM菌信奉者の方々と戦っていて、あとはペットの写真をたまに。
私のアカウントからはフォローしていない。父は私もTwitterをやっていることを知らない。やっているといっても、アカウントがあるだけで最近は鍵かけて放置してる。
10年くらい前、メールアドレスから知り合いのTwitterアカウントが調べられる仕様で父のアカウントを見つけて、それ以来、生存確認的にそっと見守っている。ツイートが止んだらすぐにご近所の方か警察か、様子を見てくれる方に連絡しようと思って。Twitter中毒の利点だ。郵便局のみまもりサービスを自分でこなしてくれている。
アカウントを見つけた頃の父は、どうもネトウヨを拗らせていたようで、嫌韓嫌中みたいなことをずっと書き込んでた。正直けっこう嫌だった。
最近はそういうことは書かない。福島への支援のこととか、甲状腺がん検査のこととか書いてる。見知らぬ人に喧嘩ふっかけたりしてる。そしてブロックされた自慢などをしている。なかなか香ばしい。嫌韓よりはだいぶマシだけど。
レス職人、AA職人、フラッシュ職人さんたちがいなくなってYoutuberさんになったのかな。
面白くて博学でクリエイティブな人たちがみんなが掛け合いで面白いことして話題になって流行になって、みたいなのはなくなったよね。
アプリとかWEBサイトとかも超便利超すごいこんなの無料でほんとにいいの?みたいなのが減って
広告・広告・広告、そして広告、炎上してもPVがとれれば勝ち、コピペだまとめだ、個人情報集め、ねずみ講、ウイルスまがい、
情弱から1円ずつ集めて大金持ち、ガチャに課金で大儲け、みたいなつまらないもので埋め尽くされてしまったね。
インターネットの中心は今は中国らへんにあるのかな。日本の人たちはインターネットから離れて行ってるような感じがするよ。
GoogleやAmazonはもちろん道具として使うけど、それだけになってきた感じ。
空いた時間に海外の日本アニメファンサイトのBBSを見るのが、数少ない仕事中の息抜きです。
わざわざ外国のアニメファンサイトなんか見なくても、国内のアニメファンサイトを見ればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、
外国のアニメファンサイトには外国ならではの面白さがあります。
そもそもAさんはアニメファンではありません。最近海外でもブームになり増えてきた、日本アニメファンのウォッチャーなのです。
まず、Aさんが好んで出入りする英語系の大手のアニメファンサイトには、アメリカ人をはじめアジアやヨーロッパなど、世界各国からファンが集まります。
たとえばアメリカ人のアニメファンはアニメを通じて自分をいっぱしの日本通だと勘違いして大間違いな日本論を展開し、
フランス人やイタリア人は古いアニメの話題になると食いつき、ドイツ人はとにかく変態です。
中国人は時々思い出したように日本の悪口を書き始めて火がついたように猛烈にBBSを荒らし、韓国人はいつも日本人の悪口を書いています。
カナダ人が日本への悪口の書き方を見て中国人か韓国人かを当てる遊びをしはじめ、イギリス人が仲裁に入る。
そういうムチャクチャなカオスを楽しむのが海外アニメサイトの醍醐味です。
「日本人は、他の国をどう思ってるのか?」
という話題が上りました。ドイツ人が日本のサイトに載ってた各国に対する印象のアンケートを拾ってきたようです。
伊「うちの国、スケベで怠け者だと思われてるよ」
英「紳士の国だと思われてるらしい。そんな奴いないのに」
仏「うちも悪くは思われてないが、ステレオタイプだよ」
たぶん嫌韓嫌中傾向のある2ちゃんねるユーザーが群がったアンケートだったからでしょうが、普段散々悪口を言ってる日本人から圧倒的に嫌われていることを知って、
自分は嫌っていてもまさか日本から嫌われてるとは考えてもいなかった中国人と韓国人はヘコんでいます。アメリカ人も、
米「アメリカ人はデブで失礼な中年白人男だと思われてる! ひどい!」
と憤慨し始めました。
英「……何が間違ってるんだ? そのとおりだろ」
などと、むしろ一斉にアメリカ人は太ってると言い始めました。外国のことをほとんど知らないアメリカ人は、アフリカ等の発展途上国以外は世界のどこでもアメリカと同じようなものだと思っていたようです。
米「デブばかりじゃないよ! 痩せてる人もいるよ!」
アメリカ人は怒ります。そりゃまあ、どんな国にでも痩せてる人ぐらいいます。そこに、フランス人が「でもおまえはデブなんだろ?」などと言いながらまぜっかえしています。そのうち、ついにドイツ人が
と、とどめを刺すように資料サイトからなにやら貼り付けました。
それはアメリカの全人口のうち、極度の肥満が32%・肥満傾向35%という資料でした。アメリカ人が世界でダントツの肥満率だということがグラフで分かる資料です。
さすがに全員の予想をはるかに超える肥満率に、アメリカ人も含めて一同呆然。
思わぬ資料で世界からドン引きされるアメリカ。筋書きはないけどドラマはある海外のBBSはこれだから面白い! そう思わずにはいられないAさんでした。
https://web.archive.org/web/20070705174419/http://pc-giga.com/abe/buyuden0604.html
ブコメが図らずも橋本治レファレンスの様相となっているが、自分にとって意外なIDが影響を受けている。さすがにファンの裾野も広いのだなと思う一方で、お前は影響を受けてその仕上がりなのかという驚きもある。もちろん大きなお世話ではあるが。
ブコメ界のミソジニーの王子様ことKoshianX、橋本治に影響を受けてアレだとしたら、もし少量でも読んでいなかったら王子様どころか非モテミソジニーの暗黒帝王になっていてもおかしくないだろうと戦慄する。読んでくれてよかった。橋本治も山ほど文章を書いた甲斐があろう。いやしかし、橋本治を読んで影響を受けてアレってある種すごい強固だ。影響を受けたと言いたいだけで影響受けてないんなら別に良いのだが、いや俺は確実に影響を受けたのだというのなら編み物編んで出直してほしいところではある。
あとはtokage3だ、私にとってのtokage3は、過剰な嫌中韓、マイルドな極右、自称現実派その実態は脇が甘いキュートなナイスガイという印象なのだが、橋本治を若い頃に摂取して今の仕上がりというのはなかなか興味深い。どこをどう読んで今の仕上がりになっているのか一度じっくり話がしてみたい気もする。
サッカーワールドカップの時、日本は韓国が勝って喜んだのに韓国はそれができないかも、韓国にとって恥ずかしい事だみたいなニュースやってたと流れてたよ。
中韓の反日を見て中韓やだなーとイメージダウンさせたら、結局中韓にとって損じゃん。あれにしても芸能事務所やグループにとっての損だよ。
繰り返されたらうんざりだと韓流全体のファンを嫌う傾向が出たり、ファンをやめる人もいるかもしれない。
同じように日本の嫌韓も翻訳されて中韓で反日感情を煽り、日本のアニメ原作者がこんな低レベルなヘイトばら撒いてたみたいな騒ぎが何度も起これば、もううんざりだと日本のコンテンツファンに反感を持ったりファンをやめて金を出さなくなる人も多く出るだろう。
特にこれからは日本が経済的に中国をまた追い抜かすのは絶望的になってきてるし、文化の近い中韓は日本コンテンツの大きな輸入国になるのが期待されてるのに馬鹿みたいに反日煽らないでほしいと思う。
あとヘイトを表現の自由だと振り回すなら、当然自分たちへのヘイトも表現の自由として守るべきだと思うよ。
覚悟がなさすぎて見苦しい。
まずネトウヨじゃないということを1つ
これは反安倍に聞きたいんだけど
本題
経済が万全しっかりにならない限り止められないわな
ただこれ原発と同じで、仮に明日から野党政権になっても止められないんで
出口戦略をどうするかって事自体が明確に出揃わない限り誰が良い悪いとか言えないかな
EPATPPセキュリティダイヤモンド構想が実現しつつあるのでその点だけでも及第点だと思うんですが
日露関係について遅刻云々舐められてるって言いたいみたいですが
むしろ友好なだけまだマシでは?
日米関係でもそうですけど
もっと対等強気でいきたいなら核兵器作りますか?キムさんみたいに
核兵器もミサイルもないのに米露と対等な外交できるわけないでしょ
憲法については別に自民党案全部受け入れる必要もないし何を憤慨してるのかよく分かりません
投票で決めるのでその都度良い悪い判断すれば良いじゃないですか
長いのでこの辺で
はてぶの情報の2次ソースとしてのS/N比がどんどん落ちてきてまるで昔の2chみたいになってきた感ある。
□ プロ・セミプロブロガーさんの記事←ここははてなの良さが出てる。少しマンネリ感あるけど。
□ togetter、らばQ、DPZ、料理系、カラパイア、ナショジオ、ボケて、空耳宝島VOW系小ネタブクマ←まあ伝統だよね。
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昔はライフハック系記事の役立ち度は高かったが、最近はアフィ目的でためしてガッテン、伊東家のコピーみたいなのが増殖してレベルダウンしてる感ある
▼氷河期・ブラック企業・ベーシックインカム記事での堂々巡りの煽り怨嗟愚痴←興味ないけど組織的にやられてる感じする。
▼LGBT,性差別系、セクハラ系のエンドレスな話題←「お前ら」一日中メタセックスのことしか考えてないのか
▼マルチチャネル展開の糞記事。最低レベルは保っているけど 東洋経済、ダイヤモンドみたいなやつ
▼レベル以下の糞記事 釣りタイトルでつられるブクマカによってホッテントリする JBpress Blogos ビジネスジャーナルみたいなやつ
▼アフィブログの書き方、これで儲かりました、流入滞在分析してみました、みたいな記事。
▼互助会、広告屋 ダミーアカウントみたいなのでダミーブックマーク数十してホッテントリに上げてくるやつ
▼自己啓発セミナー マルチ商法の宣伝 「成功できる人がやっているたった3つのこと」みたいなタイトルの本宣伝したりするやつ
▼ストレス発散系 パンティパンツブラジャーおっぱいうんこちんちん
なんか未だにミンスーがマスゴミがーとか言いながら草を生やしてるような語彙が2chに入り浸ってた頃のままな人や、はてサがーポリコレ棒がーとか語彙はアップデートしてるんだけどまあいわゆる左派的な物が嫌いなんだなって人をたまにブコメで見かけるので、大抵不愉快だから非表示にして露骨に口汚ないのは一応差別的発言とかで報告してるんだけど、彼らを見てると同時に日本社会に対しても辛辣なコメントを付けてたりして、嫌韓嫌中で外を下げて日本凄いって持ち上げるタイプの人をほとんど見なくなったなって思う。
まあアベがーとか言ってる思考が固定化されてる左派タイプも非表示にしていてそういう人達が今の日本社会に失望してるのはわかるんだけど、結果として全方位を下げてる彼らの心境がよく良くわからないんだよな。いったいなんでこんなことになってしまったんだろう。
・低学歴
・無職
・安倍への狂信
こんなところか。
他人に対する攻撃性や安倍への狂信と言う点では全く当てはまらない。
むしろ職について真っ当にお給料頂いていた時期の方が他人にひどく攻撃的だった。
何故なら無職だからだ。無職はクズだ。生ゴミだ。クソを放り出すしか価値のない肉袋だ。
例えそれに至る経緯がどんなものであれ、
例えそれが香山リカや金子勝であっても、彼らは働き税を収めていると言う点において
少なくとも安倍自民党への帰依をもって、彼らの暴論を暴論と切り捨てられなくなった。
低学歴で、攻撃的で、無職で、安倍自民を狂信する「絵に描いたようなネトウヨ」は本当に存在するんだろうか。
いや、存在できるんだろうか。
https://newspicks.com/news/2496066/body/
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8667.php
中国崩壊について書かれた本がたくさんあるのに実際には崩壊しないし、しそうにもない。
【ネットウヨ】、【保守、右派】、【嫌中】が好みそうな情報ばかりを書き、冷静に分析しよう
そのうえ、
・現地取材なし。
このようなものが非常に多いのです。
外れるのも当然ともいえる。石平さんに関しても中国を出てから長い人です。
私の主張は以下に尽きる。
その結果、経済と軍事を別に考えて対応策を考えるなどいろいろな方法が考えられるだろう。
中国は大国となったが、独裁国家であり「自国民をも戦車でひき殺し」、「生きた人の内臓を売買」する。
アメリカのように議員団や専門家同士が話し合いをできる風土でも、政治制度でもないのだ。
日本は、右も左も国際的視点で議論するのが欠けており、国際的視点の中での国益追求というのが欠けているのが最大の問題である。
香港や台湾の本は、中国語で書かれてる。しかし、言論の統制がある中国国内と違い香港と台湾では民主活動家のまとめた本や中国で拷問を受けた人権活動家、 習近平の生い立ちや権力を手に入れるまでなどが事細かに書かれた本が存在する。
同じ中国語を使い、間近にある彼らは常に中国共産党に危機感を感じて暮らしているのである。
一部の本を紹介していこう。
いずれも日本では翻訳して、販売されていないので翻訳して販売してほしいものだ。
http://www.books.com.tw/products/0010748326
大逃港
http://www.books.com.tw/products/0010499730
いずれも、香港の民主化運動の雨傘運動や、香港人意識の高まりによる独立運動につながった背景を書いたものだ。
香港と中国の矛盾が大きくなっている現在では分析に役に立つだろう。
http://www.books.com.tw/products/0010713861
關於中國的70個問題
http://www.books.com.tw/products/0010686037
王丹.獄中回憶錄
民主活動家でノーベル賞を取り、先日亡くなった劉曉波氏の書いた本が前者。
天安門事件の学生リーダーの王丹氏が書いた本が、後者2冊である。
特に面白いのが「統一就是奴役:劉曉波論臺灣、香港及西藏」の本で、
これは【台湾、香港、チベット】の大中華統一と【中国民主化、人権】は両立できないと斬新に
指摘し、独立を認めよ。
と書いた本だ。
日本の右派のように中国をシナと呼び馬鹿にすることでもなく、左派のように中国へ媚びることでもない。
重要なことは【敵を知り、己を知れば百戦危うからず】と中国をよく知ることである。
そして、台湾と香港の言論に日本の意見や議論が食い込むことは日本の主張が一部でも中国語で広がり、とても意義のあることでもある。