はてなキーワード: 全面的とは
https://anond.hatelabo.jp/20180928042947
元増田だけど。
こういうこと言うやついるよなー。
「勘弁してくれ」じゃねえよ。安倍を支持する事はすなわち杉田も支持することに他ならない。「切り捨ててくれ」じゃない。二者は不可分のものだ。
増田が支持してる安倍さんは杉田さん支持してるし、安倍さんを支持してる自民党も杉田さん支持してるよ。 増田はこれにどう整合性とるの?
しかも、これがまともな指摘だと思ってるやついるよな?
はてなブックマークにはたくさんいるよな?
はっきり言わせてもらうけど、アホか
俺が安倍本人ならこの指摘はそのとおりだと思うよ。
でも、安倍を支持しているというだけの人間にこれをいってどうするんだよ。
いっとくけど、反安倍の人たちの一番良くないのはこういうとこだぞ。
俺安倍支持とは言ったけどさ。
安倍のすべてを支持してるわけもないし、自民党のすべてを支持してるわけじゃないよ。
むしろ安倍首相には問題山積みだと思ってるよ。悪いところいっぱいある。そうだよ。
安倍を支持してる部分って20%以下くらいで。 80%くらいは悪いって思ってる。
今回だって安倍支持だけど杉田は勘弁してくれとしか言わなかったんだけど。
かなりの人間が安倍支持って言ったら安倍については全面的に支持してるちおう前提でコメントしたよな。
お前らにとって、一人の政治家への支持ってそうなの? そこまでその政治家にコミットしてるの?ライザップなの?
お前ら自分たちが批判されたら、反安倍だからって一緒くたにしろとか絶対に言うなよ?
本当に狂ってるわ。
こういうこと言う人はあれか、相手が完全無欠じゃないと全部嫌っていくのか?
安倍支持だけど、LGBT差別は反対だってのがそんなにだめなことなのか?
安倍支持してるっていったらLGBT差別に反対したらいけないのか?
だったら、LGBT差別を促進しているのはお前ら反安倍だよな。
お前らはそんなに完璧に人に優しい人間なのか?だったらなんで人を馬鹿にするような口調で語りかけてくんの?
もう何回も言われてるだろうしどうせお前ら聞く耳持たないんだろうけど言っておくけど。
いいか。お前ら、いい加減ゼロかイチで選べっていうのやめろって。
完全無欠に俺たちの思ったとおりの人物以外は仲間として認めないっていう狭量な態度ほんとあかんぞ。
そういうことされた人間としてはな、こんな狭量なやつらの仲間って思われるの嫌だってなるんだよ。
安倍には問題は有るけど支持できるところもある。受け入れてもくれる。
立憲民主はいいこと言ってる。でも支持者が気持ち悪い。俺を受け入れようとしないでひたすらばかにするだけ。
ってなったときに、人がどっちを選ぶかわかる? 8割くらいの人間は前者になるんじゃないか? 人間だもの。
だからさ。
そのゼロかイチの態度を捨てて、安倍にもいいところあったけどこういうところ問題だとか言えよ。
立憲民主党でもこういうところ問題あるけど、今はこれが一番大事だから立憲民主の方を支持したほうが世の中良くなるよっていい方しろよ。
なんでそんな簡単なことができないの?
今回はてなブックマークでこういう頓珍漢なこと言ってたやつは、
リアルでしごとしたことないやつとかニートばっかりなんじゃないのかって思いたくなるくらい社会的常識が欠けている。
コミュニケーション能力が足りない。
そんなんで人が動くと思ってるのがおぞましいわ。
一部の人が不快に思う・嫌悪する表現について、規制することが許されるか、みたいな話について書く。(注1)
結論を先に書くと、「表現の自由等を侵害しない限り、国等は、特定の表現に対する規制が可能である。現実には、どの表現を規制するかは、民主主義のもとで多数決的にきまるだろう。」ということになる。
以下、詳述する。
ざっくりいえば、国(注2)は、人権を侵害(注3)しない限り、いかなる立法をもすることができ、どのような立法をするかは立法府の裁量に委ねられている。
例えば、名誉毀損や侮辱が、刑法で犯罪とされているのは、表現の自由の制約に当たるが、表現の自由の侵害には当たらないため、このような立法が許されている。
これらは現にある法律だが、これから立法する場合でも、立法府には、表現の自由の侵害にならないのであれば、基本的には、どのような立法をしても良いという裁量がある。
(もっとも、全面的な販売制限や年齢制限などについては、現状以上に規制しようとすると、人権侵害になるケースが多いといえそうである。また、単に不快というだけでは規制するのは難しいだろう。)
その裁量の中で、どの表現について規制するか選ぶのは立法府の自由だ。
そうなってくると、今後、もし表現規制が強化されるとしたら、民主主義ゆえに、規制の対象になるのは、多くの人が不快に思う表現になるだろう。
ごく少数の人しか不快に思わない表現は、その対象にならない、ということになりそうである。(注5)
注1:
なお、話がややこしくなるので、国や都道府県が実施する公的な規制についてだけ言及する。以下、規制という言葉は上記の公的な規制の意味で使う。
注2:
都道府県でもほぼ同じだが、面倒なので、以下、国の話だけする。
注3:
ここでいう侵害とは、人権が制約されており、その制約が正当化できない場合をいう。
注4:
ここら辺は、そもそも表現ではない、とか、わいせつ物の規制は人権侵害だ、という議論もあるが、面倒なので深入りしない。
注5:
(SNSなどで公式アカウントへ噛み付いていくやつとかホントなんなのか。真正のアレか?)
そりゃどこぞの作家みたいに途中で面倒になり今まで書いてた作品を適当な描写でめちゃくちゃにして終わらせただとか、オリジナル作品を銘打っておきながら流行りの要素を盛り込んだだけの設定チグハグだらけな作品とかなら、たとえそれが公式だろうが文句の1つや2つ言っても許されるとは思う。
しかし単に自分の好きなキャラが自分の好みの行動を取らなかっただけで公式設定が間違ってるというのは控えめに言って頭が痛すぎる。
そもそもからして作品作りにおいてこのキャラはこんな考えを持っていてこういう行動をするといったような構成は一番始めに行われるものであり、後から大幅に変わるものでもない。
(まぁそのキャラの芯となる部分以外においては、作品全体の流れの中では大して重要じゃなかったりで余り煮詰められず、長期にわたる作品だと後々矛盾点が見つかるということもあるだろうが。ギャグ漫画とかだと特に)
自分の思っていたものと違う行動をとったのなら、単純に自身の考えが間違っていただけでそのキャラにそういった側面があるのだと納得するのが筋だ。
創作上のキャラとは言え、それぞれに考えを持っているのだから、意外な強さを持っていたり逆に脆い部分があったり、もしくは周りの環境で成長したり間違ったりと様々な様相を見せ変化するのは当然というもの。
そこを楽しむのが作品を受け取る側の正しいあり方だろう。
もちろん楽しみ方と一言に言っても受け取り方はそれぞれの自由。意外な一面にそのキャラのファンになるのもいいし、逆に嫌いになるのも許されるだろう。
ただ、自分の考えと違うから公式の設定が間違ってるなどと言い出すのは全面的にお門違い。
妄想して楽しむ分には二次創作だろうがなんだろうが自由だが、個人の頭の中の勝手な妄想が公式に優って良い訳がない。
そんなことが許されたら受け取り手それぞれの勝手な妄想に付き合わなければならなくなり、作品が破綻するのが目に見えている。
(Web小説をよく読む人なら見かけたことがあるだろうが、自称読者様の我儘な注文(難癖)に一々答えて作品が崩壊していく様は本当に地獄。。。)
あと、スピンオフの4コマ的な作品のキャラ描写にあーだこーだ言う奴もどうかしてる。
大抵、子は親を見て育つので、親は良いお手本とならないといけないと思ってる。
でも家庭を持てば否応なしに、仕事の負荷がグンと上がるし、より理不尽に耐えなければならないと思うと、子供にそのストレスを微塵さえもぶつけないと言える自信が無い。
多様性が叫ばれる時代だが、子を育てる親に許容される多様性なんてたかが知れている。
子を産み育てることは強制はされないものの、社会保障の維持なども考えれば、社会通念上、全面的自由にさせるわけにはいかないというのも理解している。
だけど、この先細っていくであろうこの国で子供を産むことは、心理的ハードルが高く無責任とさえ感じる。
そんななかで、もうすでに子供を産み育てている同世代の人達はどれだけ自分に自信があるのかと問いたいくらいだ。(邪推であるのは承知している)
目前に迫ってきたCR69 Fes.
サバイバル成功に向けてみんなで楽しく応援したい気持ちはあるけど、フェスについて個人的にめっちゃモヤモヤする事があるから自分の中で頭の整理をするために書いてみた。
基本的に服装についての事になるので、現時点で自分の服装に自信ある人と、自分だけ楽しめればOKって思ってる人には無駄な話なのでここで読むのやめた方が良いと思う。人によっては結構ショックな内容になるかもしれないし。
話は進みますが、ライブの服装についてずっとモヤモヤしていた。大まかに言うと、これは「ROCKのライブ」なのか「声優さんのライブ」どっちの解釈で参戦すれば良いんだろうという事なんだけど。
私の周りのオーディエンスは、後者のイメージで参加する人が多いように見える。その理由は後にも出てくるような心構えを見てそう感じるんだけど、公式はあくまでも前者の「ROCKのライブ(フェス)」をイメージしたいんだろうなって感じる。
公式の名目はあくまでも「ロックフェス」だし、ステージに立つ彼ら(=CRのヴォーカリストたち)は自分達を「ロックバンド」だって言ってるし、会場もスタンディングがメインのハコ、ドリンクチケ購入制である事やサインライト禁止な事、フェスに関する注意・禁止事項も含めてイメージは「ROCKのライブ(フェス)」だろうなって推測するには十分だと思う。
だからね、今回のライブについて「これは声優さんのライブだ」って割り切ってる人については、それはそれで間違ってないというか正しいけど、その考えが公式の意図に沿ってるか?って考えるとそうじゃないんじゃん?って思う。公式が「ROCKのライブ(フェス)」を想定している以上、これは声優さんのライブだけど、ROCKのライブ(フェス)として参加する人がいる、ROCKのライブ(フェス)で起こり得る危険な事も全くないとは言い切れない、って事だけ年頭に置いて、それが理由で楽しめなかったって事が無いように参加してくれたらいいと思う。
ここからは本格的に私の意見だけど、だったら公式に合わせて「ROCKのライブ(フェス)に参加するオーディエンス」として会場に行くのが筋なんじゃないかって思っていて。
「声優さんのライブ」ってどちらかというとアイドルのライブみたいなかんじで、オシャレしてもスカートはいてても大丈夫なくらい安全。でもロックのライブって全然違う。
髪の毛はぐしゃぐしゃになるし、服だってもみくちゃにされて引っ張られて最悪破れる事だって普通にあるし、もちろん人に危害を加えないように参加するのは大前提だけど、それと同じくらい危険な場所だって分かって参加するのも大前提。私はライブ慣れしてない友達には満員電車の中で暴れるようなものって例えて説明する。
なので、個人的には1Fスタンディングで参加する人達に関してはスカートは全面的にNG。(ちなみに公式では長いスカートのみ踏まれる可能性があるからNG)それでも、どうしても絶対スカートはいてくるって言う人は、もみくちゃにされて捲られて最悪破かれたりしても大丈夫、楽しかったって本気で言える心を一緒に持ってきてほしい。
ハコのライブ初めてだからわからない、バンギャじゃないからわからない、って言ってる人もちらほら見かけるけど、初めてなら知らないのは当たり前。だけどネットにはいくらでもライブの常識とか注意点とか載ってるから検索してください。服装とか持ちものとか、周辺のロッカーだって全部検索かけたら載ってる事だよ。ライブが決まってからすごく時間あったのにそれすら調べられないで参加する人がいるってびっくりするけど、もしかしたらROCKライブの服装に暗黙のルールがあるって事も、それを検索するっていう概念もないのかもしれない。「ロックライブ 服装」とかで検索してください。ぜひ。めちゃくちゃ詳しく載ってる。
フォーマルな場にはフォーマルな服装で行くように、ROCKライブにはROCKライブにふさわしい服装があって、その理由もあって、そういう場に行くならそういう服装で行くのがROCKって音楽に対する敬意だと思う。ユゥくんとかシエルくんが「ROCKは人生」って言った事もあったけど、ロックバンドを応援するオーディエンスだったら(あるいはその彼女なら)、作品の楽しみ方は人それぞれだから敬意を持てとまでは言えないけど、そういう常識がこの世界にはあるって事くらいは知っておいてもらえたらありがたいと思うし、ヴォーカリスト達の世界観もより深く楽しめるし、何より心構えがあった方が何かトラブルがあっても「こんなもんなんだな」って思えてライブもより全力で楽しめると思う。
目前に迫ってきたCR69 Fes.
サバイバル成功に向けてみんなで楽しく応援したい気持ちはあるけど、フェスについて個人的にめっちゃモヤモヤする事があるから自分の中で頭の整理をするために書いてみた。
基本的に服装についての事になるので、現時点で自分の服装に自信ある人と、自分だけ楽しめればOKって思ってる人には無駄な話なのでここで読むのやめた方が良いと思う。人によっては結構ショックな内容になるかもしれないし。
話は進みますが、ライブの服装についてずっとモヤモヤしていた。大まかに言うと、これは「ROCKのライブ」なのか「声優さんのライブ」どっちの解釈で参戦すれば良いんだろうという事なんだけど。
私の周りのオーディエンスは、後者のイメージで参加する人が多いように見える。その理由は後にも出てくるような心構えを見てそう感じるんだけど、公式はあくまでも前者の「ROCKのライブ(フェス)」をイメージしたいんだろうなって感じる。
公式の名目はあくまでも「ロックフェス」だし、ステージに立つ彼ら(=CRのヴォーカリストたち)は自分達を「ロックバンド」だって言ってるし、会場もスタンディングがメインのハコ、ドリンクチケ購入制である事やサインライト禁止な事、フェスに関する注意・禁止事項も含めてイメージは「ROCKのライブ(フェス)」だろうなって推測するには十分だと思う。
だからね、今回のライブについて「これは声優さんのライブだ」って割り切ってる人については、それはそれで間違ってないというか正しいけど、その考えが公式の意図に沿ってるか?って考えるとそうじゃないんじゃん?って思う。公式が「ROCKのライブ(フェス)」を想定している以上、これは声優さんのライブだけど、ROCKのライブ(フェス)として参加する人がいる、ROCKのライブ(フェス)で起こり得る危険な事も全くないとは言い切れない、って事だけ年頭に置いて、それが理由で楽しめなかったって事が無いように参加してくれたらいいと思う。
ここからは本格的に私の意見だけど、だったら公式に合わせて「ROCKのライブ(フェス)に参加するオーディエンス」として会場に行くのが筋なんじゃないかって思っていて。
「声優さんのライブ」ってどちらかというとアイドルのライブみたいなかんじで、オシャレしてもスカートはいてても大丈夫なくらい安全。でもロックのライブって全然違う。
髪の毛はぐしゃぐしゃになるし、服だってもみくちゃにされて引っ張られて最悪破れる事だって普通にあるし、もちろん人に危害を加えないように参加するのは大前提だけど、それと同じくらい危険な場所だって分かって参加するのも大前提。私はライブ慣れしてない友達には満員電車の中で暴れるようなものって例えて説明する。
なので、個人的には1Fスタンディングで参加する人達に関してはスカートは全面的にNG。(ちなみに公式では長いスカートのみ踏まれる可能性があるからNG)それでも、どうしても絶対スカートはいてくるって言う人は、もみくちゃにされて捲られて最悪破かれたりしても大丈夫、楽しかったって本気で言える心を一緒に持ってきてほしい。
ハコのライブ初めてだからわからない、バンギャじゃないからわからない、って言ってる人もちらほら見かけるけど、初めてなら知らないのは当たり前。だけどネットにはいくらでもライブの常識とか注意点とか載ってるから検索してください。服装,とか持ちものとか、周辺のロッカーだって全部検索かけたら載ってる事だよ。ライブが決まってからすごく時間あったのにそれすら調べられないで参加する人がいるってびっくりするけど、もしかしたらROCKライブの服装に暗黙のルールがあるって事も、それを検索するっていう概念もないのかもしれない。「ロックライブ 服装」とかで検索してください。ぜひ。めちゃくちゃ詳しく載ってる。
フォーマルな場にはフォーマルな服装で行くように、ROCKライブにはROCKライブにふさわしい服装があって、その理由もあって、そういう場に行くならそういう服装で行くのがROCKって音楽に対する敬意だと思う。ユゥくんとかシエルくんが「ROCKは人生」って言った事もあったけど、ロックバンドを応援するオーディエンスだったら(あるいはその彼女なら)、作品の楽しみ方は人それぞれだから敬意を持てとまでは言えないけど、そういう常識がこの世界にはあるって事くらいは知っておいてもらえたらありがたいと思うし、ヴォーカリスト達の世界観もより深く楽しめるし、何より心構えがあった方が何かトラブルがあっても「こんなもんなんだな」って思えてライブもより全力で楽しめると思う。
フェミ側の問題点はもう大体指摘されてるからいいとして、こっちからするとオタク連中には子供の目に"すぐに"目につくものはお行儀よくを徹底してほしんだよな。
親からすりゃあ、子供本人が興味をもって自分で超えちゃいけないラインを超えてエロ本漁り出したっつーなら、それは黙殺するよ。本人が自分の意志で選んでるわけだからな。だけど、本人が意図してないで見せられる可能性が高いっつーなら話は別だよ。
これが普通だよ。R-15、18なんてラインが出来て、それが今日まで支持されてる以上、これが普通じゃないなんて言わせねーぞ。
既存のルールをぶち壊す側が根拠を出せよ。悪影響は存在しないか無視できるほど軽微って根拠をさ。そんなもんあるのかしらんけど。それが出ねえ限りは味方なんざしねえよ。
そういう意味じゃあ、どちらかというとフェミ寄りの立場なんだけど、日本のフェミ連中って頭おかしいから協力したくねえんだよな。
性的消費とかもはやギャグだよな。自分の都合で架空の人格に人権を考え出すとか(笑)これが大義名分になるうと思ってんならいかれてんぜ。
あんな連中に、自分たちがガンガンがなり立てれば世界が変わる経験なんてさせたくねえし。
フェミは表現の自由を自分たちが嫌いな作風を抹殺する権利だと勘違いしてるって点はオタク連中に全面的に同意するぜ。
地雷原に突っ込んでタップダンス踊るアホとアホの討伐を大義名分に自分たちの思想を広げたいバカの戦いだろ?
どっちが勝ってもまともなことにならねえし。共倒れしてくれねえかな。
maruX 子供の「気持ち悪い」とシスヘテロ男性の性的快楽ってどっちも「お気持ち」だよ。私は子供を守る立場に立ちたい。全年齢向けであのエロ絵は有り得ないから国が介入する前に業界が対応すべきでしょう。
アベ自民独裁ネトウヨ内閣が全面的表現規制を開始するのも時間の問題、それまでに忖度しなきゃオタ業界は更なる大打撃を受けるってよ
これにどう応える?
フジ住宅って大阪の会社の社員が建築中の一軒家にドラえもんの落書きを書いたってニュース見て
フジ住宅のHP見たら「提訴に関する弊社の考えと原告支援団体の主張に対する反論」ってのがあって
また、当方を応援して下さる方の中には、当裁判の帰趨が非常に重要な歴史的意味を持っており、日本国民として絶対に負けられない裁判であると言ってくださる方も多くおられます。
弊社と致しましても、万が一当裁判に負けるような事があれば、日本人全体の人権や、言論の自由が大きく毀損される事になるとの危機感を共有しており、当社経営理念
「社員のため、社員の家族のため、顧客・取引先のため、株主のため、地域社会のため、ひいては国家のために当社を経営する」をしっかりと守り、「ひいては国家の為に当社を経営する。」と述べている事に、嘘、偽りの無い姿勢を貫きたいと思っています。
昨日9/8に、「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」というスマホゲームの3周年ライブが群馬・前橋のヤマダグリーンドーム前橋で開催されました。
これは、「アイドルマスターシンデレラガールズ」というコンテンツから派生したリズムゲームが配信から3周年を迎えるにあたり企画されたものになっています。
私は出身が群馬のため、地元で好きなコンテンツのライブの開催が決まったことや、群馬にスポットライトが当たることがとても嬉しかったです。
しかし昨日行われたライブの内容では、開催地であり協賛名を連ねた「前橋市」が全面的に押し出されすぎたため、記念イベントとしての意味が薄れてしまったように思えました。
具体的には、市政が協賛することで、以下のようなマイナス面が出るのではないかと考えています。
(なお、本日の公演は開演が15分遅れたため、本来であれば取り上げられていた個所もあるかもしれません。)
1.コンテンツとしての損失 ※ナイーブな部分に触れる内容を含みますがご了承ください。
シンデレラガールズは200名近くのキャラクターがおり、それぞれに名前や年齢などのプロフィールがあります。
もちろん「出身地」も決まっており、群馬では「日下部若葉、栗原ネネ」の2人がいます。
しかしながら、共に演じる声優が決まっていない、いわゆる「ボイス未実装」のアイドルになります。
そのため、ボイスが実装されているアイドルに比べて露出が少ないのが実情です。
今回のライブは群馬で行われるため、出身の2人がスポットライトを浴びる格好のチャンスでもありました。
なぜなら、昨年の5thライブでは地方公演でその土地出身のアイドルや演者さんを取り上げる場面があったためです。
ただ、ライブの中では2人の名前は一切出ることはありませんでした。
15分遅れで開始したためMCがカットされたのかもしれませんが、真偽はわかりません。
それが「前橋市とのコラボの紹介」、つまりは「前橋市の宣伝」でした。
百歩譲って2人の紹介が無かったとしても、本来はゲームの周年記念イベントなので、今年一年の振り返りなどの「コンテンツの内容」に触れるのがメインなんじゃないでしょうか。
充分な時間がある上で紹介するのであればまだわかりますが、協賛として参加してしまうと今回のようなイレギュラー時には本来の趣旨に沿った内容のものが削られてしまいます。
私はコンテンツを観に来てるのであって、市政の宣伝を観に来たわけではありません。
2.群馬県としての損失
上記で触れた昨年の5thライブでは、各公演でそれぞれの土地の名産品やおすすめのお土産を紹介するコーナーがありました。
また、MC内でも「こんな名物を食べた、ここがおすすめ」など、様々なご当地ネタを織り交ぜていました。
そしてこのコンテンツの凄いところが、紹介した品が公演終了後にファン(通称:プロデューサー)が購入し、根こそぎ売り切れてしまうことです。
(過去には肉まんやハンバーグ、とあるオレンジシューズなどの飲食物から、演出で使われた傘や扇子など様々)
群馬にも多くの名産品があり、普段来ることのない人に知ってもらう絶好のチャンスでもありました。
しかしながら紹介されたのは前橋市が作成した「前橋まちなかMAP」というもののみでした。
焼きまんじゅうやハラダのラスク、峠の釜めしなどの有名所でも一切触れることはありませんでした。
確かに前橋市の案内としてはとてもよくできていますが、これではスポットを狭めてしまい、群馬県としての魅力が十分に伝わりません。
協賛しているのだから前橋市にスポットが当たるのは当然ですが、私はもったいないなと思います。
以上のことから、コンテンツ独特の理由もありますが、市政がオタクコンテンツの協賛をしたことで様々なデメリットが生まれてしまったと考えています。
ただ、上記の内容とは関係なく、山本市長をはじめとして前橋市の様々なもてなしはとてもよく考えられていて、素晴らしいものばかりでした。
このアクティブさともてなしに関する手法について、他の市町村もぜひ参考にしてもらいたいです。
山本市長、前橋市の方々、シンデレラガールズを受け入れていただきまして本当にありがとうございました。
そして、群馬の魅力を一つでも多く見つけられ、気に入ってもらえれば幸いです。
ライブも昨日よりさらに素晴らしいステージになることを願っています。
心にググっと群馬県
ただ、お笑いだとボケ役があえてボケをするので誰も傷つかず、代わりに様式美としての笑いが生まれる。
逆に言うとそういった人工的なボケ以外はツッコミという手法を使ってはいけない訳だ。
いやこの場合、正しくはボケではなくミスというのが適切だろう。
「これは正しくは○○だと思いますよ」などと普通に指摘すれば良い。
本来、空気を読めばボケかミスかは分かるのだが、コミュ障はその判断ができない。
そのせいで、
「山本さんのチームには入りたくないです」
とか、
「(退職する理由として)正直山本さんが嫌いってのが結構大きいですね。」
いう奴が出てくる。
だからリアルでのツッコミは全面的に禁止したほうが円滑な人間関係を築き上げられるぞ、お前みたいなコミュ障は。
聞いてんのか、山本。