はてなキーワード: ヤバいとは
キングって今までは属性(キングレンジャーだったりマジキングだったりキシリュウオーだったりね)として使われてたんだけど、それが戦隊名になった
これが神様だったら「神様戦隊ゴッドシンジャー」だろうし、赤だったら「紅蓮戦隊レッドファイジャー」みたいになるような安易な名前
そういう名づけって「地球戦隊ファイブマン」とかもそうだけど、今ってファイブマンと同じくらいヤバいのかな?
1号ロボの名前は「キングオーキング」とか「キングオーオー」にはならないだろうから「キングオージン」とか「キングオーグレート」だろう
ここ数年メンバーの名前に色が入らないから今回も色じゃないかも
キングクフとかキングアーサーとかクイーンエリザベスとか、レッドにキングノブナガとかやったら今年のレッドと鉢合わせた時にお互いが「頭が高い」とか言いそう
てかここまで書いて思ったけど、過去の王様をモチーフにして戦うヒーローってFGOじゃね?もしかしてアーサーが女か?
何はともあれ楽しみです
自衛権を定めた話って何条なんだっけ?
ただ「自衛権を憲法解釈で導出することは可能」、「自衛権は明文で定めるまでもない当然の権利である」といった根拠で、これを認める見解が多数。
まず「自衛は憲法9条1項に含まれないはず」というのは、もう既に増田の解釈が入っている。
自衛権が同条項により否定されるかどうかが、同条項の文言からははっきりしないために、長年の大議論となっている。
現状は、「そうは言っても自衛権を否定したらヤバいだろ」という素朴な常識論を根拠に、同条項は自衛権を否定しないという見解が多数派となっている。(とはいえその中身はばらばら)
死にたい、ではなくて、このままでは体が死ぬかもしれない、ヤバい、と思うし
もし死んでから、かわいそうだったねとか、死にたくて死んだとか、自己責任、などと言われたらフザケンナと思うし
明日は生き返ることを期待する
元々どちらかというと毛深いたちではあったが、こんな生え方するんだね。ギャランドゥーどころの騒ぎじゃない(ギャランドゥーは無論生えている)
どうも最近というかコロナ禍に入ってから新しく生え始めたっぽい(というのもプール行く趣味があるので前に生えてたら気づいてるはず。気づいてなかったらヤバい)。根性あるなぁコイツ
コロナ治まる気配もないしとりあえずしばらく観察してたけど、ついに抜いてしまった。ちょっと寂しい。
次も生えてくるのかなぁ
20年くらい前かな?街金だの闇金だので騒がれたりカード破産が問題になったり
今は破産しそうなヤバいやつに対するレーダーが良くなったのかわからんけど、ニュースではあまり聞かなくなって
常識の話をしてる増旦那の気持ちも、増旦那の嫁側の気持ちもよくわかる
葬儀なんて元から形式ばったものはあれど法で縛られてるとかこれじゃないとダメ!!!がないのだからどっちが間違ってるとは一概には言えない、だからこそしんどいよね
一個人の意見として増旦那のご家族に不幸があったのだから周りは自身のお弔いの気持ちよりもまず増旦那の負担を考えるべきじゃないか?つまり、増旦那の嫁たちはちょっとヤバいんじゃないか…と思っている
でも増旦那は2人が納得いく形を目指してて凄いよ
既に報道にもある様に、もしもロシアが1発でも戦術核を使えば、アメリカが直接戦争に関与する事で反撃するとの警告がなされているそうな。
こういう警告をしているんじゃないの?
プーチンが「ウクライナ国内で核を使っても、欧米は直接介入はしてこない。むしろこちらが核を実際に使うヤバい奴だと分かれば、奴らはウクライナ支援から手を引くだろう。小さい核を使った後に次はキエフを壊滅させると脅したら、ウクライナが全面降伏してくる可能性もある」みたいな都合のいい考え方をして核を使ってしまう可能性はぜんぜんあるよ。
延々とモヤモヤした状態が続いており、何とか言語化をして心を落ち着けるために筆を執った。
これを目にして気を悪くする人も多いと思うが、共感してくれる人も少なくないはずである。オタクの戯言をインターネットの海に投げ放つことを許してほしい。
2~3ヶ月ほど前から、YouTubeにて主に個人勢のバーチャルライバー(以下Vと略)による『ミリシタ』のゲーム実況配信が急激に増加した。
ブームの火付け役となったのは、ミリシタ運営側が5周年に合わせ宣伝活動の一環として打診した、いわゆる『案件配信』を受けて下さった大手V事務所のライバー達であろう。多くのVファン達がミリシタの存在を知ると共に、ミリP側も「画面の中のかわいい女の子が、我々と同じようにアイドル達を愛でている」という光景に微笑ましさを感じ、「ミリシタの実況配信って面白いんだ」と思い知らされたはずである。
しかし、彼女達が『ミリシタ』をプレイしてくれたのはあくまでバンダイナムコが案件を投げたからで、完全なる『お仕事』なのである。そもそも、リズムゲームの配信というのは楽曲が著作権に引っかかり、発生する広告収益が全て音楽レーベル(ミリシタであればLantisやコロムビア)に持っていかれてしまうため、職業Vが案件なしに実況を行うことにはディスアドしかない。この案件がきっかけで「もっとVのミリシタ配信が見たい!」と思ったP達は、そのあまりの供給の少なさから路頭に迷った事だろう。
しかし、ここで発生した需要に応えてくれたのが趣味で配信活動を行っている個人Vである。多くは5周年からの新規勢・復帰勢で、何故ミリシタ配信を始めたのか、これまでのアイマス遍歴などはそれぞれ異なるものの、皆一様にMVのダンスのクオリティに驚いたりトンチキなコミュにツッコミを入れたりしながら楽しそうにプレイしてくれている。
そして、砂漠に現れたオアシスには、当然飢え渇いた民が雪崩の如く押し寄せる。それまで同時接続数1ケタほどで地道に活動を続けていたとある方は、ミリシタを配信した瞬間に突如現れた大量の視聴者や爆速で流れるコメントに驚く様子なども見せてくれた。「ミリシタをやればたくさんの人が見に来る」と感じたからなのか、ほとんどの方がそのまま継続してプレイして下さり、またその様子を見た他のVも同様にミリシタ配信を初め、そこにも巡回勢のミリPが押し寄せて……という好循環が生まれ、今ではVのミリシタ配信同士がバッティングし二窓or片方アーカイブ視聴という事態も珍しくなくなってきた。世はまさに大ミリシタ実況配信時代と言えるだろう。
しかし、ブームが始まる前から細々とミリシタを配信してくれていた個人を追い続け、前述したVの配信も片っ端から見ている人間として、最近の盛り上がりの中でどうしても許せないと感じることが一つだけある。それは
ということである。
キツい。いやーキツい。本当にキツい。Vの方の反応を眺めるのは楽しいのにコメント欄のせいで見る気が失せて途中でそっ閉じしてしまうミリシタ配信のなんと多い事か。
ミリオンライブに限らずアイマス全体に言えることだが、Pという生き物は所謂「教えたがり」の連中が多い。それ自体は別に悪い事ではないと思うのだが、「知って欲しい」という感情が暴走してミリシタ始めたての新人であるVの方に対して与える情報としては明らかに不適切と感じるコメントを書き連ねる人間がどの配信に行っても散見されて正直不快である。
では「具体的にどのようなコメントがキツいのか」という話だが、これは大きく3つに分けられる。
ミリシタ配信に限らず多くの視聴者が集まる配信でよく見られる、ネタバレがダメだと頭では分かっていても書きたくなってしまいがちなやつである。
コミュが始まる前に「次のコミュはヤバいので涙腺注意」と言ってみたり、花ざかりWeekendのラスサビやオペラセリアの求婚シーンなどの直前で「さあ来るぞ」と言ってみたり……本人はネタバレのつもりで書いているわけではないだろうが、何も知らないV側からすると「あ、この先なんかあるんだな」と分かってしまうことになるため、リアクションの新鮮味が薄れる。初見の感想を吸いに来ている他のPからしても興醒めな事この上ない。何かすごい事が待っているのを知っていても黙って見守るのが筋というものである。
キャラクターの年齢や身長などの設定からゲームの細かい仕様に至るまで、とにかく知ったかぶりで適当言う奴が多い。知らない事・間違って覚えている事自体が悪いとは思わないが、人に伝えるのは自信を持って確実だと言える情報だけにした方が無難である。その誤ったコメントと、それを訂正する他のP達のコメントバトルのせいで「へぇ~○○なんだ!え、違う?本当は××なんだ…そうなんだ…」ってなった時の空気の悪さや配信のテンポの損ない方は尋常ではない。頼むからちゃんと調べた上でコメント打ってくれ。
あえて最後の項目に回したが、これが一番多いし一番腹立つ。
「○○の中の人の△△さんは……」「この曲はこの間のリアルライブで□□さんが……」などなど。お前が声優さん好きなのは分かる。俺も好きだ。しかし、Vの方が今やっているのは『ミリシタ』というゲームの実況プレイである。そこにいるのはキャラクターで、声優さんが画面に出ているわけではない。ミリシタを始めたばかりの新人からすれば、アイドル達と対話をしている最中に突然顔も見た事がない3次元の人間の情報を伝えられてもポカンとする他ないだろう。
こうしたコメントを見るたび、お前は声優さんしか好きじゃないんか?キャラクターやゲームへの愛はないんか?その程度の熱量なんだったら今こうして真摯にアイドルと向き合ってくれてるVの方の足下にも及ばんぞ。という怒りで視聴している機器を破壊しそうになる。もっとミリシタを愛せよ声豚。それが出来ないならコメントするな。
語気が強くなってしまったが、それだけ耐えかねているという事だと理解して頂きたい。折角の楽しい配信がお前等のせいで台無しになっている。
嫌なら自衛すればいいのでは?と思う方もいるだろうが、書く奴を逐一ブロックしたりコメント欄を閉じたりしても、多くのVさんは画面にコメントを出しているのでどうしても目に入ってしまう。剰え、普段コメントがそれほど多くなく捌き慣れていなさそうな方は(コメントをくれること自体が嬉しいからなのか)そうしたカスみたいなコメントを一つ一つ丁寧に拾ってしまったりもする。こうなると最早コメントを避けて配信だけを見る事は不可能である。本当に悔しい。
匿名で投稿する卑怯な手を使っておいて恐縮だが、これを読んで共感してもらえる方には是非この記事を拡散して頂きたい。馬鹿はそもそもこの手の記事を読まないと思うのですぐに浄化されるなどとは思っていないが、この一オタクの吐露をきっかけに質の悪いコメントを書く人間が一人でも減って私の好きな配信が見やすくなってくれれば本望である。
こんな両親だが、普通の環境、むしろ私大まで行かせてもらったし、恵まれた環境だと思ってた。
ゆえに、こんなにしてもらってるのに期待通りになれない自分が全て悪いと考えてた。
生活環境が変わり、少しずつ“生きづらさ”が消えてきたのでメモしておきたい。
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①自己否定しなくなった
何事も自分のせいだと考える癖があった。
いじめられた時も、いじめを見て見ぬふりした時も、バイトで他人の失敗をなすりつけられた時も、仕事で上司の言う通りにしたのに理不尽に叱られた時も…
全部自分に問題があるからこうなった、生きてることが申し訳ないと思っていた。
何度か死のうとしたが、死ぬ勇気もなくて本当に最低な人間だと思っていた。
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②何も考えずに鏡を見れるようになった
母からこんな鼻に産んでごめんね、かわいそうに、など言われて育った。化粧を覚えてからは塗りたくって繕ってなんとか鏡をみれる程度。
鏡や写真を見るのが苦痛だが、それは自分の顔が酷いからだと思ってた。
ブサイクだな~とは思うけど、別に普通に鏡をみれる。化粧が薄くても、ブサイクだわ…と思うけど外に出れる。
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③被害妄想がなくなった
たとえば人と会話してて、今の一言で気を悪くさせたのではないか?もう一生、私の姿を見たくもないだろう…と関係を絶つ、など。
ぜーんぜん、そんなことなかったのに。
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④イヤホンなしで外を歩けるようになった
周りの人が笑っていると、全部自分の悪口じゃないかと思ってしまってた。そんなことないと分かっているが。
周囲の音が聞こえないくらいイヤホンの音量を上げて過ごしていたので、本当に危険だったと思う。
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⑤悪夢を見なくなった
何度自殺しようとしても死ねない夢、殺されそうでギリギリ殺されない夢、他人を殺さなきゃいけないのに何度刺しても死んでくれない夢、このへんをよく見ていた。
寝ても疲れるので、寝るのも嫌になって軽い不眠でもあった。
今は普通に寝れる。快適すぎて今までの人生苦しかったんだなって気づいた。
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⑥希死念慮が消えた
死ななきゃいけないと思ってた。人に迷惑をかけずに死ぬ方法を見つけられなかったから、死ねなかったけど、まあ、生きるの苦しかったなあと思う。
いまは全然ふつうに生きてる。死ぬことを考えなくていい日々、楽しい。
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⑦明るい色の服を着れるようになった
明るい色の服を着るの、楽しいね。
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⑧とりあえずやってみよう精神が芽生えた
やりたいことがあっても、親にどうせあなたには無理と言われ、まあそうだよなって納得して諦めたことばかりだった。
最近はそんなことなく、キャンプしたりマラソンしてみたり、DIYとか、なんでもとりあえずやってみれるようになった。
結果、楽しくなったこともあるけど、総じてとりあえず楽しかった。
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⑨親の愚痴や不満を聞かなくていい
毎晩のように母の愚痴を聞いていた。休日は父がテレビなどに批判する話を聞いていた。あとは両親それぞれ、相手への不平不満も聞いていた。
その時間がなくなったので、自分の時間ができたし、人の愚痴を聞かなくてよい日々がめちゃくちゃ楽。
心も身体も軽くなった気がする。
元号が令和になってから世界中でヤバいことばっかり起こってるの、これ明らかに皇室関係者の陰謀だろ
かつてのように改元によって乱世を鎮めようという機運が高まることによって、まず改元の権利を取り戻し、
それを足掛かりにひとつずつ皇室が行える事案を増やしていって、天皇による親政を実現しようとする絶対君主制主義者によるテロリズムに違いない
ただしこれはあくまで皇室関係者の陰謀であって、決して皇室の陰謀ではない
やんごこなきお方たちはそんなことを望んではいない……
家での新聞は赤旗で、そんなんだから自分自身も思想としては共産党のそれに近い。
職業柄政治活動は出来ないからしてないけど名簿自体には党員として登録されている。
https://anond.hatelabo.jp/20221001185609
この増田読んでて思ったんだけど
本当不思議な事に、共産党を支持している筈なのに「共産党と関連がある」事をスティグマだとする人達が多いんだよね。
自分みたいなガチだと「お前はアカとつながりがあるのか?」って言われても、別に否定しないし何なら誇りにすら思ってるんだけどな。
結局のところ支持層の大半は自分達を「気に食わない政敵を叩く尖兵」ぐらいにしか思ってないのかもね。
本当の所は自分達と共産党は違うって思ってるから、必死で否定するし反発する。
あー鬱陶しい。
「共産党おばさん」と「キモいおじさん」だったら、後者の方が誹謗中傷の度合いは明らかに上だからな
書いたのが27日
自宅周辺の水道復旧は29日
おかげさまでたすかったよ
その後、少しずつ復旧エリアは広がって
山間部や少し離れたところの断水はまだ。
平野部で給水してた人たちがそちらに助けにいってる
市のホームページ
工業用水を利用して水道の復旧、でも復旧してもまだ最低限しか使わないでねって
いろんなニュースが工業用水を流してるよーまだ飲めないよーって一斉に流して
その結果
ヤバいよね?飲めないやつだよね?顔洗っちゃった!私なんか飲んじゃった!
って拡散されてもう大変。
【「工業用水を直接水道管に入れている」などの工業用水に関する誤った情報が出ています。
工業用水は谷津浄水場にいったん取り込み、浄水し塩素を注入してから清水区に送り出しています。】
NHKも普通に工業用水が流れてますってニュースしてたぐらいわかりにくい。
おかしいよね。
歩いて行けばいいのにね。
昨日になってやっとゴミ置き場を確保したって市長が発表したけど
土日に片付けする人なんて居ないと思ってるんだろうね。
いろいろお店で買える状況になってるから、そこまで急ぎはないと思うんだけどね。
その後の状況を皆様にご報告と思って書いたんだよ
(元)親友とは、もう十年以上さして交流がない。ちなみに親友の接頭語に「(元)」を着けたのは、単に中学を卒業して別々の高校に進学して以降、会う機会が数回しかなかった上に、(元)親友がいつの間にか数多の友達を持つ交遊関係のやたら広い奴になっていたからである。きっと、ぼくの事なんかミリも覚えていないと思う…………そう、それって単なる被害妄想。
中学の頃はヤバいくらいにべったりくっついて離れないくらいの勢いで互いに「親友」と称していたぼくらだが、現在の接点はというとTwitterのほぼ死んでるアカウントと実況アカウントとで相互フォローになっているくらいのものだ。
(元)親友はぼくの知らないオンラインゲームの戦況をひたすらツイートしている。ぼくはアカウントを放置し、他にいくつか所有する趣味垢で呟くのに忙しい。
ぼくは趣味で小説を書く。ただし投稿サイトに粛々と投稿し続けるだけで、本を出したりはしない。(元)親友もどうやら小説書きであるらしい。二次創作の小説を書きイベントで頒布しているようなのだが、具体的にどんな活動ぶりなのかを聞けば言葉を濁すばかりなので、よくわからない。
(元)親友にはぼくの知らない顔がある……時点で、すでに親友とは呼べないのではないか? という悲しい思いがなくもない。
ちなみに、(元)親友はといえば、ぼくのTwitterの放置垢だけでなく趣味垢も知っているから、その気になればぼくの書いた作品を読み放題だ。だが、(元)親友がぼくの書いたものに何かしらの反応を寄越したことは一度もないので、ちょっと読んでドン引きしたか、あるいはそもそも社交辞令でアカウントを聞いて繋がってみただけなのかもしれないな。なんていう非対称性もりもりで実のない関係性というか、関係の断絶なのだろうか。書いててちょっと涙が出てきた。
もはや「謎の元親友のような者」と呼んだ方がいいような気のする彼女のツイ垢を、昨日なんとなく久しぶりに覗いてみたところ、プロフィールにぷらいべったーへのリンクが貼ってあるではないか。ぼくはドキドキしながらそのリンクをクリックした。
中身はやはり何らかの二次創作であるようだ。いわゆるブロマンス。男同士の熱くて強固な関係性を描いたもの。色気とエロは一切書かれていないところが君らしいな、と思ったそばから、それはぼくが彼女に潔癖を求めているからそんな風に思っただけのことだと考えた。
へぇ、ゴリゴリの理系で国語は得意じゃないと昔は言っていたのに、小説はちゃんと書けるんだな。うん、ぼくほどではないと思うけど、上手いと思う。
だが軽い衝撃を覚えたのが、それらの短編小説達が一体何の二次創作なのか、さっぱりわからない事だった。登場人物の名前すら出て来ない。名前が入って然るべき部分は全て一人称か二人称か三人称があてられていた。君ってやつは、どこまでも秘密主義なんだな。
ふと、短編にいいね! とブクマをしてやろうかと魔が差したが、そんな事をしたらいよいよぼくらの関係性は断ち切られてしまいそうな気がして、ぼくはそっとブラウザを閉じた。
スターリングラードのときとは立場が違うから比較にならないし、俺がウクライナが勝つっていつ言ったんだよ
弱者男性は犯罪者予備軍って結論になるのもわかるような気がする
そこに至るまでに色々コメントが出て弱者男性としていやそうじゃないんだけどとコメント返ししてるけど、
つまり普通の人にとっては弱者男性って理解の範囲外の生き物なんだよね
理解できないものは犯罪予備軍として扱おうという人がいても何ら不思議ではない
一人くらい異性の友達いるでしょとかデートの一回くらいしたことあるでしょっていうのが世間の普通の感覚
いやいやどちらもまったくないよと言われたら、ああこいつ作ってんなって思うのが普通の感覚
なぜそんな嘘つくのかわからん、ひょっとしてこいつめちゃくちゃヤバいやつ?と警戒するのが普通の感覚
障害などで普通の生き方をすることがそもそも難しいってならわかるけど、自称弱者男性ってぱっと見はどこも不自由がなく暮らしてる人ばかりでしょ?