はてなキーワード: ファミリーとは
便宜上「推し」と書いているが、応援しているミュージシャンの住所を知ってしまった。
私の推しはたまに自宅からの写真を載せていて、そこにかなり特徴的な建物が写っていた。
暇潰しにグーグルマップで10分くらい調べたら、その建物と一緒に写ってる駐車場や公営住宅を同じアングルで見られる場所を発券してしまった。
で、これまた興味本位で割り出した建物の名前から不動産屋のサイトを片っ端から調べたところ、全室3LDK以上の間取りのファミリータイプマンションだと判明。独りでそんなところに住めるほど売れてる人じゃないし、家庭持ちだと確信した。
何に困ってるかというと、その人来週うちに遊びに来る約束になってるんだよね。
小学生の息子と歩いている時、まちなかを歩く練習をさせるつもりで2Mほど後ろを歩くようにしている。
そうすると交差点に入ってくる自転車で止まろうとしない自転車が一定量いることがわかった。バイクも車も避けない車両が一定量いる。一時停止の交差点ですら止まる気配を見せないものもいる。
そういう雰囲気を察知すると、息子との距離をさっと縮める。するとこちらの大人に気がついて焦ったように止まるし避けるようになる。最初からそうしやがれ。
はじめのうちは子供だからなめてるんだろうかと考えていたのだが、最近あることがきっかけにそうではないかもしれないと考えるようになった。
そのきっかけとは、小学生同士がじゃれながら道路を歩いている後ろを歩いている時に、見通しもよいし道幅も十分という状況でこれみよがしにクラクションを鳴らした車に鉢合わせたときのことだ。
徐行すれば十分安全に通行できるのにあえて直前でクラクションを鳴らす車をみて、なぜそんなことをしたのかが疑問だった。
怒鳴りつけたい気持ちをぐっとこらえて、小学生達に「ああいう危ない車がいるから気をつけるんだよ」と諭しつつ考えてみた。
それでたどり着いたのは、もしかしたら「危険を教えてあげているつもり」になっているのではないかという仮説だ。
そう思うようになってから改めて観察してみると、彼らはたいていずいぶんと手前で息子に気がついていることがわかる。
それでいてあえて息子側に寄せてくるのだ。
子供相手に負けた気がして止まりたくないというのもあるかもしれない。しかし、どちらかというと子供に教えてやるつもりであえて危険な行動を起こしていると考えるほうが納得がいく場合のほうが多かった。
大抵は、ギロリとにらみつけると視線を合わさないようにさっさと通り過ぎてしまう臆病者ばかりだ。
ステレオタイプな話をしたいわけではないが、このタイプに多いのは中年から初老の男性だ。ちょうど駅員を殴ってしまう世代と重なる。
これが面白いことに、こちらが車両でも同じような状況に出くわしていることに気がついた。
子供のためにコンパクトなファミリーカーに買い直したのだが、相手車線側に停車車両があるにもかかわらず、すれ違いざまに入ってこようとする車両に出くわすことが増えたのだ。
ふざけるなとスピードを緩めずに突っ込むと諦めたように直前で止まる。
それで窓越しに相手を確認すると、やはり中年から初老の男性だ。
可愛らしいファミリーカーだからこちらが女性ドライバーだとでも思っていたのだろうか。
信号のない交差点で、一時停止側をとろとろと徐行しながら止まろうとしないのも大体同じようなじじいどもだ。
黒光りするセダンを乗り回していた頃にはそうそう経験のないことだった。
譲り合いをしないわけではない。相手が止まる気配を見せてくれればこちらが優先道路でも相手に譲るくらいのことはいくらでもしてきた。
なるほど。
女性と子供は成人男性が見てる世界とは違う世界に住んでいるというのはあながち大げさな表現ではないかもしれない。
おそらくは「俺こそ正義」を譲らないどころか押し付けてくる人間が世の中にはいて、彼らはどこへ行こうとも似たような行動を取っているんだろう。
ゴールデンウィークなので家族旅行がしたいと親に言われて、なんとか休みを取って新幹線で出かけてきたけど他所の子供が騒いでて辛かった……
別に何か親子に物申したいとかじゃなくて、単に人に話しづらくて行き場のない愚痴なのだけど
行きの新幹線で同じ車両に親子連れが乗ってたみたいで、子供がずっと「みて〜みてみて〜! キュアカスタード〜!」って大声で親に話しかけてた
でも親御さんの声はまったく聞こえなくて、反応ないからか子供もずっと1人で騒いでた
帰りの新幹線の車両にはベビーカー乗るくらいの赤ちゃんが乗っててちょいちょいぐずっていたけど、これも親御さんが何かしてるわけでもなく……というか降車待ちですれ違ったら子供膝に乗せてゲームしてたし……
子供だから声量調整できないとか、ある程度声出しても仕方ないのは分かる……分かるけど、なんかちょっとできることあるんじゃないのと思ってしまった
親が大声で怒るとかももちろん見たくはないけど、言葉わかって話せるくらいの子供だったら一言「小さい声で話して」とかおもちゃや他のものでなだめられないのかなとか
赤ちゃんもあんまりぐずるならデッキに移動するとかできないのかなとか……育児エアプだからあまりあれこれ言えないといえばそうなのだけど
そもそも育児が大変だとか体力を使うとかはなんとなくわかるけど、対策や周りへの配慮が全然できないくらいなら子供が落ち着けるようになるまで旅行くらい控えたらと思ってしまった
子供が好きでもやっぱりうるさいときはうるさく感じるし、移動も朝早くと夜遅くで余計にきつく感じてしまった
今日はイヤホンしたりで対策はしてたけど、次からはあまりそういう人とかぶらないように移動手段や日程を決めようと思った
◾︎追記
思ったよりたくさんの人が見て言及くれてて、ひとまず自分だけが気になってるんじゃなくてよかったと少し安心(していいのかわからないけど)
親子向け車両とか色々あるんだなーと思ってもっと増えてくれたらいいのになあ……グリーン車もファミリー層が乗るって日は流石に逃げ場なさすぎて
ふわっと望むことしかできないけど、騒がしい親子が苦手な人も親子もどっちもうまいこと電車に乗れるシステムができるといいなあ……言及たくさんありがとうございました
LV7 義理の妹を名乗る女が押しかけてきた(改訂 妹を名乗る見知らぬ女が押しかけてきた)
思うんだがLV6ぐらいからは「疑似家族」というか「ほぼ家族」~「完全に家族」と言うぐらいのレベルになってしまい疑似家族特有の赤の他人が集まってる感が薄れる気がするんだよな。
結局これを読んでもだし、皆さんのコメントとかを見てもそうだけど、
やっぱりこういうのって金融リテラシーが低いから起こるのだと再実感した次第。
貧困を減少させる手助けに絶対になると思うけどなぁと考えます。
なぜか?クレジットカードでもデビットでもなんでもよいのですが、
大切なのは「ざっくりいつ何にいくら使ったのか?」を管理することです。
支出の管理って今いくらあるか?ではないですよね?それはただの残高確認ですよ。
支出管理はいつ?何に?いくら使ったか?を管理することなんですよ。
こうすることで、収入-貯蓄の残りでちゃんと生活できるようになる。
使いすぎてしまう人は結局「今いくらあるか?」と「いつお金が入るか?」しか
考えてないから、「リボにしておこう」とか「ボーナスで払えばいいや」になる。
きちんと収入-貯蓄の範囲で過ごせるようになるにはちゃんと自分の目で
大抵これやると、「え?私の支出高すぎ・・・」ってなるんですけど。
ヤバいのは「プラスなのかマイナスなのかすらわかってない状態」がだめで、
逆を言えばそれがわかってれば細かいことはどうでもいい。
だから、ドラッグストアで生活雑費と食品買ったけど細かく分けるの?
とかしなくて全然いい。月曜日に〇○ドラッグで2400円使った。
がわかればいいんです。
割り勘でもなんでもお金のことを1円単位と厳密にやると、「うざ」って思うでしょ?
だから家計簿はざっくりでいい。なぜなら「黒字か赤字か」がわかればいいだけなのだから。
赤字だった時に初めて、少しだけ粒度を細かくして「どこで何に使ったのか」を確認すればいいだけ。
だから、明細が出るならクレジットだろうが、デビットだろうが、どっちでもいいです。
全部現金だとこの明細を作るって超大変な作業を自分でしないといけないでしょう?
だから便利に使えてポイントもらえるし、明細は出るし、楽だからカード使うんです。
最近はアプリとかもつかって連携するとその月でちゃんとカード利用履歴が記録
口では「気にしない」って言うんだけど、長いことつきあっているうちに、こいつとつきあっていると子供を一生もてないのか、と思ってしまうみたい
まわりの幸せファミリーを見ていたり甥や姪を見ていると、頑張った結果産まれないのなら仕方ないが、こいつといると、もう最初からその可能性もゼロ
という事実に不安が発生するらしく、最終的には何人かにごめんなさいされてきた
男性の気持ちも分かるので子供も産めない失敗作の身体が仕方がないのだと諦めている
今はもう交際の申し込みも、最初から断り、見合いも全部断って、一生一人で生きていくと決意してからは、仕事に勉強に頑張って、とりあえず一人で死ねるくらいの金は手に入れている
もしかしたら、子供なんて本当にいらないよ、っていう男性が現れるのかもしれないが、何人もの男性がこの増田みたいに、悩んだ末に結局は、だったので、もう傷つきたくない
わかる、が、そもそもシネコンっていう文化がそうなんだよ。「いま売れ筋の主にファミリーもしくはカップルが見る映画を最大公約数で上映する多スクリーンの映画上映施設」でさ。周辺に複数映画館があるんで、上映作品で住み分けようとか、都心部のあれのほうがむしろレアで(悪い意味ではないけれど)異常な行動なんだよ。「自分のところだけで映画需要のマスを完結させる」のがシネコンなわけだから。
だから地方都市とかは、エリアあたりの映画館がシネコン一つだけで、そのエリアの映画文化をシネコンひとつで支えるとか、そういう構造になってる。
そういう意味合いで言えば、東東京のシネコン増加は、都市文化ではなくてロードサイド文化の文脈だって言う見方もできるとおもうよ。事実客層なんかもそんな感じでしょ。亀有アリオは毎週のように行く地元民だけど、客の大半は千葉方面からマイカーで来るひとだよ。
「羨ましい」とかの下世話セリフが大人しいくらいで、もっとドギツイ描写してもいいような気もする
女性向けゲーム原作?なんか事件が起きて普通にヒロイン宅を訪問しての出会いですが
余りにも普通すぎて拍子抜け…ヒロインは自分で参加を決めるし意外と積極的ですね
家庭のゴタゴタから逃げたい面もあるんだろうが、時代的に年頃の娘が男だらけの職場で働くというのは変な噂が立ちそう
いつの間にか始まっていつの間にか終わっていた。実験動物なんて言って作ればまぁ捕まるよね。毒にも薬にもなら無そうな作品という印象
第3期…え?話どこから始まった?いきなりダイジェストおっぱい…
真面目なストーリーやられてしらけてもしょうがないので、コメディとのバランスが取れてるといいな
しかしおっぱい体操とはなぁ…子供たちは意味わかってやってるんだろうか?(笑)
なにこの爽やか男子パラダイス?女性向けなんだろうが、幸せ空間とコラボカフェで二度おいしいってか?
ゼロと言いつつ続編しかもクリス死亡とは…遺された論文の情報化でんでんが電話レンジでしたっけ?と親和性高そうですね~電子化したクリスと一緒に時間軸を旅するとかになりそうで、続きが気になる
面白い。非見言聞トリオが可愛くて良い感じ。桃色姉さんが主人公をいじくりまわすために支部まで潰したのか?何処かのアルセーヌさまは学園潰すことはしなかったのに(笑)
っていうかミルキーホームズ2世?
私が一人で酒を飲みに行って、いい思いをする時と、悪い思いをする時のパターンがわかってきた。
いい時
悪い時
こうしてみると私は性別関連で不快になることが多いようだ。仕事以外の環境でセクハラ呼ばわりも違う気がするのでセクハラとは言わないが、滞在中に下ネタが1回も出なかった時は気分良く帰れることは確かだ。相手が女性だとその確率が非常に低いということだろうか。こうしてハズレに当たりながら数年、自分にとって居心地の良いお店が数件できた。今はその数件で満足しているが、いい思いをするためには悪い思いをすることもあろうと余裕を持てる時期にまた開拓に行きたい。
と同時に、私はデリケートになりすぎている。勝手に体をさわられたので怒って帰ったことがあるといえば多少は理解してもらえそうと思うが、勤め先を教えたくないなら職種だけでも、場所だけでも、と数回聞かれただけでもう嫌だと言って即会計して帰ったり、男女と見ればカップルを成立させたがる店員さんに「私に対してそれを二度とやるな」と口にし、明らかに全体の雰囲気を悪くしたことがある。自分が場所選びを失敗するのは勝手だけれど、関係ない人まで気まずくさせることは今後しないように心がけたい。たいだけで今後絶対しないわけではないと思うけど、せめて気をつけろ。客観的に見て頭がおかしいぞ。
自分:23区内在住。30代半ば、子供は小学校低学年、公立小学校に通学中。
校区に公営住宅がある。
入居希望者は多いらしいが、入居に際しては年齢・所得の制限がある。
家賃は相場に比べて安い。「若いファミリーを援助する」企画なのだから
まぁ当然なのだが。
この都営住宅に住んでいる若い人たち(といっても親になる年齢)、
見た目や振る舞いはそんなにDQNな人たちではないのだが
・共用部清掃⇒やらない、さぼる
本当に、何にもやらない、引き受けない。
フリーライド感すごい。
子供は複数、大体2人か3人はいるから少子化対策に貢献しているのかと思うが
当然親を見ているから「誰かがやらなければならないことは、
他の誰かがやってくれるから、極力やらない」となる。
そうやって育った子供が、果たして与える側の大人になるんだろうか。
問題は、当人たちは「フリーライドしている」と思ってないことなんだけど。
せめて、「与える側にいてあたりまえ。」と思う側の大人になって欲しい。
アメリカとかってカップル単位・ファミリー単位で動く文化が強くて独身子無しは居場所がないと言うよね。
同性愛者がそれをやたら主張したがるのも(元々宗教的に差別が激しいというのもあるけど)
「異性パートナーを作って子供を作る生き方が出来ない理由」を公表しないと生き辛いから、と言うのも大きいそうで。
でも日本はそもそもそういう文化がない。別に独身子なしでもさほど周囲から責められず楽しく生きていけてしまうし、
男性&名誉男性は子供がいても他人に押し付けて自分じゃ子育てしないのが多数。んでそれでも別に大して責められない。
だから、子育てしている人が相対的に「他の連中は楽して楽しそうに生きてるのに自分だけ辛い思いをしている」と感じてしまいやすいのでは。
なんと言えば良いんですかね。関係修復はしたいのですが、今まで自分が原因と思われる状況で、こういう拒否られ方を何度もしているので、どうしてなのか自分から聞くのが怖いのです。どういう言い方をすれば相手を怒らせずに上手く聞き出せる自信がないし、答えてもらえると思えない…。
海外旅行は一人で彼女が有名リゾート地に行くというので、そこに行ったことのない私が連れてくれと頼んだのです。ただでさえ海外慣れしていないうえに、普通はカップルとかファミリーとかで行くようなところに一人で行くのは寂しかったので、毎年彼の地に行っている彼女について行けば安心かと。正直手のかかるツアーメイトだったと思うけど、事前にメッセンジャーで旅行の打ち合わせをしているときはとても楽しかった。
彼女にとって私と行くメリットは、一人部屋料金を払わなくて良いのと、高いオプショナルツアー料金ややたらと多い食事をシェアできたことぐらいでしょうか。でも向こうで撮った写真をそれぞれフォトブックにして見せっこしたり、サークルのメンバーに見せたりしているとき、少なくとも私はとても楽しかったです。
同じ趣味のサークルに入っているぐらいだし、二人だけの旅行だけでなく、サークル仲間での合宿とかにも一緒に参加しているので、深いところまでは把握していないにしても、知らない仲ではないです。
これからもう二人だけでどこかに出かける機会はないとしても、同じサークル仲間としてお互いぎこちない思いをしないで済む程度の付き合いは続けたいです。
とにかく人間関係に不器用なもので、これからどうして良いのか分かりません。サークル活動は、さらっと集まりだけ参加して、その後の飲み会には行かないとか、合宿にも参加しないとか、深入りしない活動方法はあるけど、自分の人生でこのサークルが占める割合はかなり多いので、ここでの人間関係が壊れるとダメージが大きいです。
たぶん彼女と適度に距離をおくのが正解なのかも知れないけど、寂し過ぎます…。そんなんだったら私が何かやらかした時に直接怒って欲しかった。サークル内でも、歳とか独身であることとか条件が近くて付き合いやすい人だと思っていたので残念。
世界中を旅する、というミュージシャンとしては最高レベルの経験をしてるくせに出てくる音楽が純度100%のじぇいぽっぷなインティライミのナオトさん。
様々な国を旅して、その国々のメロディ、リズムに全く影響されずにひねり出す音楽がクソじぇいぽっぷなインポチンポのナオトさん。
それなら旅した意味ねえんじゃねえの、て言ってくれる友人はいないのかな?
歌詞の世界も、ワールドワイドな問題に切り込むこともせずに君じゃなきゃダメなんだくらいの歌詞しか書けないエグザイルファミリーのナオトさん。
私の住む新潟で一番デカいハコの朱鷺メッセでライブしたのにも関わらず、まったくチケット売れずに県民会館レベルでもヒーコラ言ってさばいているインディージョーンズ最後の性癖はスカトロでスカトロ議長の前で歌った歌がスキヤキという食いもんの歌のナオトくん。
すごいよな、宗教の力って。