はてなキーワード: ピストンとは
※エロゲと銘打ってるがエロゲに限らずエロコンテンツ全般でヨロシコ
何がどう感じているのか言葉で説明口調にならない範囲で言葉だけでも想像できそうなのが良い。
ひたすら喘ぎ声だけを出しているテキストはクリックする時間の無駄。
文章(言葉)にもエロスを感じたいのにひたすら「あん…!」とか「いい…!」とか読まされても脳が疲れるし息子も冷める。
レイプされてたとしても何がどう苦しいのかをしゃべらせたり、
凌辱されてどう辛いのかをしゃべらせたりするべき。
何のために馬の交尾でなく人の交尾を見ているのかをもっと製作者は理解してほしい。
ろれつが回らない崩し言葉も度が過ぎると手抜きに見えるし何言ってるのか分からないから程々にするべき。
2.巨乳
完全に好みだが、ある時を境にして巨乳派になってからは巨乳じゃないと物足りない。
とにかく肉感がいい。
年齢が高めでも低めでも味方してくれるパーツ。
巨乳は俺を救う。
3.フェラシーンはちゃんと抜くまで
よく途中でフェラを中断させて挿入に移行するものがあるがNG。
身も心も繋がっていることを実感させてほしい。
4.男が力で抑え込むシーン(和姦・レイプともに)
和姦・レイプ問わず、男が腕力で女体を抑え込む表現があると最高。
男側の野獣性が出て犯してる感じが出て興奮するのと、
女側はなすすべもなく体勢を受け入れざるを得ないのに興奮、W興奮する。
和姦の方がいいのは激しくされてるのに心から受け入れているのに興奮する。
立って対面で壁に押し付けてたり、両手首を男が掴んでピストンとか最高に興奮。
もちろん男女逆でも興奮する。
5.心から愛し合ってる
お互い心から愛し合っていて心理的なストレスフリーの状態で快楽をむさぼりあう。
とても最高。
調教系も最終的にはラブラブになると心の底からポカポカと暖かくなる。
悲劇的な終わり方されても真顔になるだけ。
激しいエロの後はイチャイチャラブラブタイムで筋肉と心を落ち着かせる。
6.性欲が強い
お互い性欲が強い。
汗だくになってひたすらしたり、馬鹿になるまで連続ふぁっくする。
興奮する。ベッドでなく布団ならもっと興奮する。
プレイを色々考えたりして相手が喜ぶのを考え合ったりしたらなおいい。
大人しい子が性欲強いとかいうベタベタも汗でベタベタになって布団の中で格闘するのも愛せる。
7.隠れてエッチ
身内が周りにいたり、外に出て人目を盗んでの隠れエッチもスリル感があっていい。
何がいいかというと日常(非エロ)と非日常(エロ)がリアルタイムで交錯するのがよりエロを際立てていい。
恋人関係だからこそあり得る非日常とのクロス、これがエロを強烈に彩る。
テーブルの下でフェラとか、現実だと有り得ないんだけどこれがとてもいい。
胸が大きいのに無邪気にはしゃいで胸を押し付けてくるとか最高だ。最高しか言えない。
そして好意を表すところだけ恥じらいがあると拳を握りしめるくらい好きだ。
9.手マン
手で感じさせてるというのが既にいやらしい。
激しくも優しくも自由自在。
グチョグチョという水音をわざと響かせるようにいじるのも良し、
鬼のように感じさせて潮を吹かせるも良し。
10.顔が涎と涙と鼻水と汗でぐちゃぐちゃ
激しく襲い掛かる快感に涎や涙でグッチョリし始める顔でシコれる。
やはりエロは液体。
好きな人とセックスをしているのに涙も涎も流さないなんて嘘よ!
好きな人を泣かせているという背徳感と犯す喜びと喘ぎ声でパーフェクトハーモニー。
11.髪が長め
ロングヘア―といかなくとも括れるくらいに長いと嬉しい。
短めも嫌いではないが、やはり長い髪というのは女性ならではの特権だと思う。
長い髪には神秘性とか包み込むようなやさしさとかそういうのを感じてしまう。
マリアをふぁっくしてると思うとエロさがアップしないだろうか?いやする。
髪が長いと色んな髪型に変えることができて色んな表情の変化を楽しむことができる。
ポニーテールとツインテールで妻の別の顔をみちゃった…ドキリンコ☆彡
みたいなストーリー展開もできる。
まとめ
巨乳で巨女で頭がちょっと幼いけれど母性があって甘えさせてくれて、
小麦肌で初エッチの後は外でも家でも積極的に襲ってくるようになって、
エロ本のせいで隠語バリバリ学習していって色んなエッチなおねだりを要求してくるようになって、
おわり
私には遠距離の婚約者が居る。互いに精神が童貞と処女みたいな状態で婚約した。
私は実際のところ処女ではなかったけれど、ひどい性嫌悪もあって、気持ちのいいセックスはしらなかった。
(この辺に関しては、AVによくある設定っぽくて、余計に胡散臭いかもしれない)
ただ、彼と互いに開拓していくうちに、気づけばエロ漫画顔負けの状態に陥っていて、自分ですらかなりビビるぐらいになっていた。
言ってもだれも信じないだろうな、とも思うけれど、「ほんとにあるんだよ!」って意味で、ここに書き留めておく。
※ここで言う「イく」とは、主に「下腹部の筋肉が、自分の意図とは無関係に断続的もしくは持続的に収縮し、腰がしゃくりあげるように勝手に動く状態」を指す。
イけるようになったのは、彼に対する信頼が確立してから。安心してこの人に身を任せても良いと心から思うようになったとき、やっとイった。
もしかすると、「婚約した」という事実によって、ある程度精神面に保障を与えられたのも、効果があったのかもしれない。
それ以前では指一本入れただけでも苦痛で耐えられなかったぐらいだ。
よく性行為の指南やら何やらでテクニックがどうのこうのと書かれたものを見かけるけれど、それ以前に、こうした「信頼関係の構築」が前提として必須なんだろうと思った。
指で十分に内部を慣らし、子宮が降りてくるまで十分時間をかけてから、ローションなどで摩擦をできるだけ軽減しつつ挿入して、内部を揉みほぐすように少しずつ慣らしていく。先端は特に柔らかいから、内臓を痛めつけたりすることなく慣らすことができるのだろう。そうしてしっかり根気よく慣らせば、あとはどんどんイく。生理周期が卵胞期に重なっていれば特にイきやすい。黄体期はそうでもない。
で、そこまでは普通のセックスの状態。問題はここから先である。
「すき、すき」って言われながら突かれるといつもよりイきやすくなるとか、そういう程度の話もあるにはある。
ちゃんとイけたときに、「上手にイけたね、いい子。ちゃんと気持ちよくなれていい子だね」と毎回褒められていると、回数を重ねる毎にさらにイきやすくなる、というのもある。これはツイッターで前に見かけたのを試してみたのだけど、本当にイきやすくなった。
でもそれだけじゃない。
付き合って最初の頃、彼は私を「君」としか呼ばず、一切名前で呼ばなかった。
それは私が、名前を呼び捨てにされるのにあまりいい思い出がなく、呼ばれるのに抵抗があったから。
けれどセックスでイきそうになった時にだけ、名前を呼ぶようにしたら、名前を呼ばれるのも平気になっただけでなく......名前を呼ばれるだけでイった。
なんなら通話しているときに名前を呼ばれるだけでイってしまうのだ。イきながら私は混乱したし驚いたけれど、身体は勝手にがくがくする。正直引いた。
なおイくとはいっても、性感帯を刺激されているわけではないので、そこに快楽があるわけではない。「なんか身体が勝手に動いて止まらなくなる」程度のものである。そこはエロ漫画とは違うところかもしれない。
あと、「名前を呼ばれるだけでイく」なんて状態が、ずっと続くわけではない。その後、セックス以外でも名前を呼ばれるようになってからは収まった。
こういうことは他にもあった。
通話中、好きだなーという気持ちが高まっている状態のまま話しているときに、前戯も自慰もしてないのに、「結婚しようね」「しあわせになろうね」「赤ちゃんを産んでね」と言われるだけでイってしまったりとか。
セックス中に、挿入とピストンではイかなくても、その直後にキスされてイったりとか。セックスのあとに抱きしめられ頭を撫でられている間にもう一回イくとか。
人間の体は一体どうなってるんだと思うようになった。
そして、10代の頃には「こんなのあるわけがない」と馬鹿にして読まなかったエロ漫画・エロ小説の世界が、わりと実際に起こりうることに驚いている。
10代の自分に、今私が経験していることを言ってもきっと信じないだろう。
だから、ここに書いていることを信じない人がいても、おかしくないと思う。
でも私にとっては本当のことなので、それをもし信じる人がいるのなら、このことを何かに役立ててくれると嬉しい。
一般に会話における人間の口語というのは文章に起こすには堪えない程ひどい。
だが、応募してくる新卒たちの面接での発言はそれに輪をかけて酷い
俺「学生時代に取り組んだ事を教えてください」
学生「私は大学時代は演劇部に所属していて、それで友達と一緒に頑張って部のみんなをまとめようといっぱい頑張ってえっと大学の学祭イベントがあったのでそれに合わせて部で目標を作って力を合わせて頑張っていこうってみんなの前で立って話した時に私はこうやってみんなと力を合わせるのが好きだなと思ってそれでいつも思っているんですがこの業界で私が頑張れると思うのが…(後略)」
この文章、文字に起こされるとあまりにバカっぽく見えるがほとんどの学生がこれぐらいのレベルの受け答えをしてくる。長い。長すぎる。
返答が長いというだけならまだしも、頭の出来の悪い学生かつ喋れる学生というのは大体例外なく文章に稀にしか「。」が入らない。
そして最終的に主語動詞目的語が何だったのか聞いている側の頭からこぼれ落ちるような文章が生成される。
1. 発言を止めるとそこでアピールタイムが終わってしまうと思い込んでいる。
頼むから黙って欲しい。
人間同士で話しているのだから間をもたせるぐらいの会話はこちらだってするし、間が持たないぐらいで学生を落とすなんてもったいない事はしない。
面接の時間はずっとその学生のアピールタイムなのだから一文を長くすることに大した意味はない。むしろ長文過ぎると耳からこぼれ落ちて思い出せない。
2. 発言している間にもっと良いアピールが頭に浮かんでしまってそちらに話を持って行こうとする
学生の顔を見ているとこのパターンが一番多い気がしている。確かに、口を動かしている間により良い主張を閃く事は俺にもある。
だがそうやって自分が普段できるアピールの120%の素晴らしいアピールをすれば受かる、と思い込んでいるのなら甘いと言わざるを得ない。
面接官は学生の人となりを見ているのであって、剣道部の主将だろうが下っ端だろうが帰宅部だろうが大した違いはない。
聞いている側が疲れるような長文をマシンガンのように吐き出しきれば好感触だと思っているのであれば、そんなのは「女なんてデカチンで高速ピストンすればみんなメロメロさ」等と思い込んでる童貞と同レベルである。
こういう挙動は端的に言うと、頭の悪さが前面に露呈してしまう。事実頭が悪いというパターンもあるだろう。
一緒に働く事を考えた場合、例えば会議や打ち合わせでそういう頭の悪い長文を垂れ流されるとそれは周りの人間全員の損失になる。
確実に周りの足を引っ張る存在となるので最優先で落としている。
余談だが面接でこの学生はダメだなと思って書類を確認するとやはり所謂無名私立大だという割合が高い。
高学歴な学生は、やはり地頭が良いためか受け答えもしっかりしている事が多い。もちろんどちらにもいくらでも例外は居るのだが。
△対策
上に書いたダメな学生の姿勢は癖として染み付いているところもあるので一朝一夕では治らないと思う。
ダメな自覚のある学生は次から面接では以下の事に気をつけて欲しい。
1. 口を開く前にこれから話す内容の「。」の位置をどこに付けるか頭に描く。
下手な長文を口語で流し込まれるよりは、口を開く前に3秒待たされる方がマシだし知性を感じる。
ついでに言うと考えている間に「あー…」とか「えーっと」とか言わない方が良い。
2. 面接官との会話の往復数を増やすにはどうすべきか、を評価軸として自分の受け答えを見直す。
温泉卓球では隙を見つけて最強のスマッシュを打ち込む事よりも、ワイワイとラリーを続ける事の方が優先される。
・絶対気持ち良くないとわかるような不安定な体位はやめて欲しい。
・絶対気持ち良くないとわかるような超早いピストンはやめて欲しい。
・絶対気持ち良くないとわかるような超早いフェラや手マンもやめて欲しい。
・ホストみたいなの、ヤクザみたいなの、オッサンすぎる、不潔、怪物みたいなの、という
どこから連れてきたのか訝しいほどの気持ち悪い男優使うのはもうやめて欲しい。
・中途半端な芝居はやめて欲しい。ドラマ仕立てならドラマ仕立て、そうじゃないなら無駄な学芸会は要らない。
ここに上がった様な要素が好きな人は要ると思う。
しかしこれらの要素がメジャーなもののようにしょっちゅう出てくるのはおかしい。
変な決まりごとや定石が改定されずにずーっと来てるように思う。
昨今ポツポツ増えてる女性向けAVの方が男から見てもずっと良い。
あれは努力もしてるんだろうが、そもそも老害AV回の決まりごとから無関係でいられるのが強いのだと思う。
AVも進化して欲しい。
ムダ毛処理というのは男女問わず現代人の身だしなみの一環である。何がムダな毛かというのは色々議論があるところだろうが、おちんちんやおまんまんの毛に対する認識のように、社会や文化や個人によって大きく異なる。これを日本の社会人に限定するならば、ヒゲをムダ毛に含めてしまっても大して問題にはならないだろう。
日本では無精髭という言葉があるように、ヒゲは定期的に剃るのが当たり前になっていて、手入れせずに放置しておくのはだらしない印象がある。だから、たいていの社会人男性は毎朝ヒゲ剃りをして出社をしている。
毎日ヒゲ剃りしている人間なら分かると思うが、剃り残しなくキレイに剃るのは非常に難しい。時間がかかる。安物を使っていた時は適当にそって剃り残しなんて気づきもしなかったのに、道具にこだわればこだわるほど、些細な剃り残しが気になる。
それなのに、ヒゲは十二時間も経てば触って分かるほどじょりじょりと伸びてくる。あれほどキレイに剃ったのに、半日後にはこんにちわだ。なんという徒労だろうか。なんという生命力だろうか。その生命力がなぜ頭髪へいかないのか。世の薄毛男性ならば、この忌々しいヒゲの生命力と頭髪の貧弱さの差について一度ぐらいは考えたことがあるだろう。
なぜ毎日伸びるヒゲを剃らなければいけないのか。毎日毎日ヒゲを剃ってどうなるというのか。ヒゲを溜めたらポイントでももらえるというのか。どれだけ剃っても剃ってもヒゲはすぐにチワッスと顔を出す。なんだこいつは! バカにしているのか! なぜ好きでもないのに毎日顔を合わせなきゃいけない。相手をしなきゃいけない。
ウンコにしてもそうだ。なぜ毎日ブリブリブリブリウンコをしなければいけないのか。それは毎日毎日バクバクバクバクとメシを食うからだ。じゃあなぜメシを食うのか。それは生きるためだ。生きるためにウンコをするのだ。ならば、ヒゲ剃りも同じだ!
我々人間は生きるためにヒゲを剃っているのだ。分かるか? 分かるだろう。理解できるだろう。この当たり前の思考が。そこに人生があるからこそ、ヒゲを剃らなければいけない。ヒゲ剃りとは人生そのものである。
ならば人生とはなにか。それはただただ繰り返すことにある。日常を脱糞を食事をピストン運動をすべて繰り返すことが人生そのものなのだ。分かるか! 繰り返すことが人生なのだから、ヒゲ剃りもまた人生なのだ。
ハゲ。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160419111135
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823
今までは、同じ集団の中では2人同時に手を出さないように心がけて来たけれど……あれだけあからさまに誘われたら、プライドを傷つけないよう断る方が手間だ。
気の知れた同期の女と、土曜の夜に2人で待ち合わせて飲んだ。仕事の愚痴もそこそこに、ヒモの彼氏の愚痴と相談からの過去の恋愛話、エロトークに差し掛かった頃からボディタッチが増え、店を出る頃には二の腕に胸を押し当てられていた。
確かに、こうなることを見越して、ホテル街の近くの焼肉屋にしたのは俺だが、それにしても展開が早い。ホテルで2時間休憩しても余裕で終電に間に合う時間。どんだけお手軽なんだ、と道すがら考えたものだ。
「サバサバして性に奔放なイイ女」を気取ってるつもりが、ダメ男から抜けられない都合の良い女アピールになっちゃってることに、本人は気付いてるんだろうか。
そんなことを思い出しながら、バックの姿勢でだらだらとピストン運動を続けている。
本命の彼女とのセックスは、ノルマに近い。美人で育ちのいい彼女のことは愛してるし、決して嫌ではない。だが、将来の結婚を見越した創業者一族のお嬢様とのお付き合いには、それなりの気は使うものだ。淫乱にさせすぎないギリギリ合格点のセックスをしつつ、ローテーション・メンバー達のために射精の回数を温存するチャレンジは、もはやゲームだ。週ごと数人とのローテーション・セックスを不審がられないためにも、セックスに淡白で精液の量も少ない自分を貫きつつ、相手も満足させないといけない。
「ああっ、いい……」控え目な胸の彼女が、控え目な声をあげる。クリトリスでしかいけないのに挿入は好きという理屈がいまいちわからないのだが、満足してくれてるなら、まあいいか。あまり開発し過ぎてセックスへの好奇心が膨らみ、浮気されても面倒だ。さて、そろそろ射精に向けた動きに移ろうか。
同期の女とのセックスは、なかなかよかった。快感に貪欲な人間は信用できる。ヒモと付き合うような女は、彼女にするにはお断りだが、セックスフレンドとしてなら最高だ。休憩だけして帰るつもりが、結局宿泊して朝まで続けてしまった。
ホテル街を出て、朝イチで寿司屋へ。昔は、クラブ帰りに良く行ってた店だ。同期の女は、店を出て軽く散歩して帰るまで、ずっとデート気分ではしゃいでいた。
あまり恋人気分になられると厄介なのだが、初回くらいはまあいいか。
長く付き合う恋人がいる女の方が秘密を守るし、遊び相手には都合がいい。去年のオフ会で見つけたメンヘラ女とは、そろそろ潮時かもしれないな。メイド服の上から束縛して浣腸した時は最高に興奮したけれど……、ネットで、発信力のある女、は……厄介……だ……。
ファッションの世界を中心にして細身の女性が美しいという価値観があって、それはそれで行き過ぎなければ悪くないんだけど、個人的にはぽっちゃりとかいっそのことデブな女性の方が好みなんだよね。
英語で言うとchubby, busty, plumper, plus-size, BBW(Big Beautiful Woman)とかいうジャンル。
しかしながらぽっちゃりとかデブの女性を扱った作品はエロメディアでも一定量出回っている割にはマイナーな印象を持ってる。
にちゃんねるでもその手のスレッドは複数あるし、パート100オーバーまで続いてるくらいなので需要はそれなりにあるっぽいんだけどね。
んで何が言いたいかって言うと、ヒロイン40歳上限という制約のおかげでかえってつまらない話が多くなっていると思うフランス書院で久々に使える小説があったので紹介しときたいんですよ。
実はヒロインの体型を特別細かく描写しているわけではないんだけど、「弛んだ体」とか「ピストンの時に肉が揺れる」とかはあって捗ったんですね。
エロ小説なので女性の心の描写はいろいろアレなんですけどその筋の趣味の方にはご満足いただけるかと思ったので書かせていただきました。
事前のアンケートで弱いところを聞かれたので、亀頭を攻められると弱いと素直に書いた。二回戦希望なことも書いた。
写真指名したのだが、出てきた嬢はほぼ別物で、可愛くはあるものの見た目はそんなに好みじゃなかった。でも明るくていい子でテクもあった。
会話を楽しんだりしながら、一回目は素股ですんなり出した。
その時点でたぶん四十分くらい経ってたんじゃないかと思う。風俗にはこの二年で十回以上通っているのだが、二回戦に入る前には大体インターバルを挟むので、この時間ならもうあとは無理せずベッドでイチャイチャしてもいいなと感じてた。
なのにいきなり嬢が、軽く一度目のローションと精液をシャワーで流したあとで追加のローションをかけてきた。
もう無理だと内心思いつつ、口に出せずにいた。表情に出ていたのか、嬢は「ごめん、勝手に始めちゃった」と声をかけてきたものの、手が止まらない。
そのうち、息子が元気になってきた。自分ではわかっていなかったのだが、嬢が「一回目より硬くなってきたんだけど、どういうこと?w」と言っている。
そして嬢の手が尋常ではない速度で動き出した。一秒間に五往復くらいの高速ピストン運動で亀頭を攻める、攻める。
そのうち脚がぴくぴく、腰がガクガクと痙攣しはじめ、自分でも身体が制御できなくなった。そして眉間の裏側に次々と刺激が送り込まれ、快感で脳が灼き切れそうになる。エロ漫画とかエロゲでものすごいクリ責めを食らっているヒロインみたいな状態だったと思う。あんなのポルノメディアの誇張表現だと思っていたのに、あるもんなんだなと。
そして本当の本当にもう限界だというところで、二回目なのにどこにこんだけ溜まってたんだというくらいの大量の精液がいきおいよく飛び出た。
性交とは「小さな死」であるとかなんとかいう表現を聞いたことがあるが、終わる寸前はこのままだと死ぬと思った。出る瞬間も頭のなかは真っ白で意識が飛んでいた。
すごい、すごい体験をした。気持ち良すぎて怖かった。でもまた体験したい。でも怖い。恋人との性交でもあんな体験したことなかった。性交怖い。でもまたやりたい。
年齢的には1年前からR-18コーナーに正当に入ることができるし、性欲の盛んな時期でもあるため、ドンキのR-18コーナーに入ってオナホの2つや3つでも買ってみたいという願望があった。
しかし、もし性的嗜好品を買っているところを知人に見られたりでもしたらどうだろうか、また、使っているところに親が入ってきたりしたらどうなるだろうか、言葉では言い表せられない絶望に浸ることになるであろう。
そんな理由でずっと性的嗜好品の購入を躊躇っていた私であるが、この度ついに誰にもバレずに購入・使用する名案を思い付いた。
早速旅先のドンキでTENGAを購入、知っている人などいないはずなのに、つい手で覆って隠しながらレジへ。もちろん大きさ的に覆いきれず周りからは両手でTENGAを持っている青年の姿が丸見えである。
ホテルは、以前泊まった時無料でアダルトチャンネルが見れたカプセルホテルを予約。果たしてカプセルホテルの中でオナニーしてもいいのか不安になったが、アダルトチャンネル流してるってことはシコれってことだろという解釈で予定を強行した。
ホテルへ向かう私はまるでこれからセックスをするかのような緊張感に包まれていた……したことないけど。
ついにホテルへ辿り着いた私、カプセルに潜り込むやいなや真っ先に服を脱ぎ、アダルトチャンネルを着けた。
既に私の主砲は発射準備完了と言わんばかりに立ち上がっていた。
しかし、なかなか発射できなかった。TENGAの使い方がわからなかったのである。
アダルトチャンネルを音だけ聞きながらTENGAの使い方についてひたすらググっていた。
さらにアダルトチャンネルの内容が人妻ものであり、私の性癖と1ミリも掠らないため私の主砲はどんどん萎えていった。
結局アダルトチャンネルを消していつものサイトで抜くことにした。もはやこのホテルを選んだ意味が皆無である。
気を取り直し、いつものサイトで発射準備完了、TENGAに己の棒をを突き刺した。
と、同時に、私の棒に刺激が襲った。
快感などではない、ローションがただ冷たいのだ。
冷たい。女の子の穴を想像しながら突っ込んだら雪の女王のアナだったかのような冷たさである。
というか雪とセックスしてる、そんな気分であった。(あ、でもこう書くと雪ちゃんって子とセックスしてるみたいで興奮する…)
などと考えてる暇もなく、私の棒は一瞬にして冷気に包まれた。
しかし、ここで負けては男の名が廃る、私はTENGAを思いっきり上下に振り、ピストン運動を行った。
上の方を揉むと圧力がかかるといった説明があったが、そんなこともするまでもなく、私の棒は強い冷気と圧力を受けていた。
そして8往復ぐらいした頃であろうか、私は絶頂に達した……ような気がした。というのも、冷たさで感覚がマヒしてしまい、イったのかイってないのかが自分でもよく分からなかったのだ。
そして何事もなかったのかのように縮みゆく棒。
ああ、こういうことなのかと私は悟った。
私は期待しすぎていたのだ。
結局のところ、「初めて」はよく分からないままに終わる。過度な期待は裏切られる。
快感は鍛えられること初めて得られるものであり、ただで得ることはできない。
とかなんで童貞がほざいてるんだ、賢者タイムというものは恐ろしい。
p.s