ファッションの世界を中心にして細身の女性が美しいという価値観があって、それはそれで行き過ぎなければ悪くないんだけど、個人的にはぽっちゃりとかいっそのことデブな女性の方が好みなんだよね。
英語で言うとchubby, busty, plumper, plus-size, BBW(Big Beautiful Woman)とかいうジャンル。
しかしながらぽっちゃりとかデブの女性を扱った作品はエロメディアでも一定量出回っている割にはマイナーな印象を持ってる。
にちゃんねるでもその手のスレッドは複数あるし、パート100オーバーまで続いてるくらいなので需要はそれなりにあるっぽいんだけどね。
んで何が言いたいかって言うと、ヒロイン40歳上限という制約のおかげでかえってつまらない話が多くなっていると思うフランス書院で久々に使える小説があったので紹介しときたいんですよ。
実はヒロインの体型を特別細かく描写しているわけではないんだけど、「弛んだ体」とか「ピストンの時に肉が揺れる」とかはあって捗ったんですね。
エロ小説なので女性の心の描写はいろいろアレなんですけどその筋の趣味の方にはご満足いただけるかと思ったので書かせていただきました。