はてなキーワード: ナイロンとは
ナイロン財布は落としてもいい財布
他人に迷惑をかけるつもりなどさらさらないが、全裸になるのが好きなので、オーシャンビューとか山の中の露天風呂とかが大好きだ。その好きが高じて、オーストリアの混浴サウナにまで行ったことがある。そこには25メートルほどのプールがあり、遠慮なく裸で泳ぐことができて大変気持ちがよかった。サウナと往復しながらだとそれこそ整うわけだが、こういう場所が日本にないのは残念だ。何も混浴にしろとは言わないので、素っ裸で泳げる広いプールはないだろうか。
さて、昨日(anond:20200907075225)の続き、競泳水着についてである。
以下の歴史は、wikipedia英語版の「History of Swimming」や「History of Swimwear」の拾い読みによる。
有史以前から人間は泳いできたが、大抵の場合全裸であった。ローマ時代にはビキニのようなものを身にまとった女性の壁画が残されているが(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/27/PiazzaArmerina-Mosaik-Bikini.jpg)、これが水泳に用いられたという証拠はない(この古代ローマのビキニには漫画「テルマエ・ロマエ」からも言及があった)。つまり、絵画の水浴図で誰もが全裸なのは、西洋の画家の猥褻な妄想ではない。
水着の歴史は、海水浴と入浴着との歴史が密接に絡み合っている。17世紀の終わりから欧州では公衆浴場で女性がガウン上のものを身に着けるようになったが、男性が裸で泳ぐことはしばらくは当然のことであった(河出文庫のシャーロック・ホームズ「ライオンのたてがみ」の注釈には、このシーンで登場人物は全裸で泳いだと思われる、とある。また、E. M. フォースターのどの作品だったか忘れたが、全裸で泳いでいる男性に悲鳴を上げる女性が出てくるシーンがある。「眺めのいい部屋」だったっけ? また、時代をさかのぼれば「デカメロン」で女性陣が男性陣の目を盗んで裸で泳ぐ場面がある)。
ところが1860年代にイングランドでは男性でも裸で泳ぐことが禁じられた。しかし、身体を見せることを極端に禁じたヴィクトリア朝の反動だろうか、それ以来、全身を覆う水着から現代のビキニへと、肌を見せる方向に回帰しているし、ビーチによってはトップレスが許容されている(親が持っていた海外の観光案内に、トップレスの女性の写真があって、面食らった覚えがある)。いまでも、ヌーディズムが盛んなドイツ・オーストリアなどの中欧では、裸で泳げる場所は少なくない。結局のところ、素っ裸が気持ちいのではないだろうか。
また、一部のスポーツ施設では、男性が全裸で泳ぐことを学ぶことは珍しいものではなかった。昔のYMCAがそうだったらしい。また、驚いたことに、wikipediaの「naked swimming」の項目には、1900年頃に男の子が裸、女の子が着衣で泳いでいる写真がある。こういう日本のCFNM系エロ同人みたいな状況が現実のものだったとは、驚きである(リンクを直接貼るのはなんかまずそうなので割愛)。
なお、女性の水泳の普及が遅れたのは、恥じらいとは別に、生理時の衛生管理の問題もあったそうである。
ところで、意外なのが川や湖ではなく、海で泳ぐ習慣は比較的最近のもので、17世紀ごろからのものだそうだ。海洋国家イギリスの娯楽としての海水浴の歴史は、意外に浅いのだ。また、人が速く泳ぐようになった時期というのも驚くほど遅い。たとえば、1870年代にアマチュアによる世界記録が打ち立てられたのだが、1878年に自由形100ヤードは、なんと76.45秒であった。ちなみに、マシュー・ウェッブ大尉がイギリス海峡を泳いで横断したのもおおよそこのころだ(1875年)。古式泳法もそうだろうが、おそらく速く泳ぐことよりも、長く泳ぐことや、戦場での実用性が重んじられていたのだろう。
この時期はVictorian Sports Maniaと呼ばれる時期で、水泳は数十年にわたって英国が世界をリードする国家的運動となったそうである。このあたりはジョン・サザーランドの英文学史の本にも載っている。
海水浴で使う水着とはまた別の歴史をたどったのが競泳水着である。
https://www.glamour.com/story/the-evolution-of-olympic-swimwear
上記の記事によれば、女性がオリンピックで泳ぐことを許されるようになったのは1912年のストックホルムでのこと。競泳水着の歴史は、ここから語られるべきだろう。
初めの競泳水着は絹でできていたそうだ。また、太ももの露出は少しずつ増えて行ったが、1928年頃まではあまり下着らしく見えないように、下半身が少し膨らんでスカート状になっていたそうである。
ナイロン製になったのは1964年で、1976年頃に少しずつハイレグっぽくなりはじめる。
1984年になると、どういうわけか突如かなりのハイレグになる。男性の水着の面積が極小となったのもおおよそこの頃だし、日本でも時期的にハイレグ水着の流行したバブルと被る。クレヨンしんちゃんのハイグレ、懐かしい。で、話題を戻すと、以前の記事に書いたような女性スポーツウエアのハイレグ化の時期(60年代)とは、若干ずれていることがわかる。しかし、肌を見せることによるスピードアップには限界が見られた。
そんななか、2000年代に一気に普及したのがスピードのボディスーツだ。今はこれが主流だ。簡単に言えば、水の抵抗を減らすために、大きな渦を減らし、小さな渦を作るそうだが、層流とか乱流とかその辺のややこしい話になりそうなので、省く。
つげ義春の「コマツ岬の生活」にはふんどし姿の海女さんが出てくる。これは能登地方のサイジと呼ばれるふんどしの一種らしく、この地域では1960年代前半までこの姿であった(これも写真があるが、今までのスポーツウエアと違って乳房の露出があるのでリンクは控える)。エッチなマンガの読みすぎか、日活ロマンポルノの影響か、なんとなく海女さんといえば、ふんどしというイメージがある。「海女(あま)のいる風景」という写真集の表紙もそうだ。しかし、浮世絵を見てみるとほとんどが腰巻である。私も、太田記念美術館で見たことがある。
https://www.ijikasou.com/monthly/2016/06/
https://www.pinterest.jp/pin/309481805630462018/
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/Yoshitoshi-Ariwara_no_Yukihira.jpg
これは恐らく、磯ナカネと呼ばれる別種の木綿の布である。江戸時代のこと、おそらく江戸湾近辺では海女さんはふんどしではなく、この格好だったのだろうと推察される。
昭和時代、中にはレオタードをまとって漁をする人々もいたという。というか、今でもいるそうだ。レオタードの中に海産物をしまうことで、取りすぎることを防ぐそうである。
http://www.chie-project.jp/001/no15.html
たぶん、女性のふんどしの使用は、生理用品としてのみに限られたのではあるまいか。団鬼六作品をはじめとしたイメージから来ているかもしれないが、SMは不勉強なもので詳しくない。そのうち調べるかもしれない。
考えてみれば、自分はふんどしについてそこまで詳しいわけではなかった。女性用の下着としてふんどしがどれほど用いられてきたか、あるいはそもそもふんどしとはどのような下着であったのか、その歴史についていずれ調べてみたい。
元増田です。続きを書く上手いやり方がわからなくて、このような形で蛮行じみた生活の結末を書きます。
皆さんの反応を拝見すると、石鹸で全身を洗う人が多いみたいですね。
結論から申し上げますと、Luxの全身用シャンプーは上手く行きませんでした。
あれから一か月半程が経って、俺は相変わらずLuxの全身用シャンプー一本を掲げて身を清める生活をしていた。
不満は無い。
香り、良し。
泡切れ、良し。
泡立ちが弱い、ご愛嬌。
そういう生活であった。
不満は、無い… 筈だった。
臭う。
また、ある日、ふと裸足の踵を見た。
どうも角質が付いている気がする。
鏡を見た。
どうも顔の肌もざらついている気がする。
歳のせいだろうか。不摂生が祟っているのだろうか。
慌てて皮膚科に行くと、汗の不始末だと言われる。
俺は毎日、あの素晴らしい全身用シャンプーで身体をくまなく洗浄しているのだぞ! とは医師に言えなかった。
幸いにも、処方された薬で湿疹は収まった。
そして、今日、在宅勤務となった俺は、全裸で職務を遂行していた。
何気なく鎖骨の辺りを掻いた時であった。
ざらり。
こわい感触だった。
掻いた爪を見やる。
黒い、垢であった。
つまり、水戸光圀公の印籠の如く掲げていたLuxの全身用シャンプーで、俺は 全 く 清 潔 に な っ て い な か っ た の だ 。
俺の背を、混乱、羞恥、絶望がそれぞれ、ずくん、ずくん、ずくんと駆け上った。
何という事だ。俺はこのひと月半、自分を清潔だと思い込んだ不潔な狂人であったのだ。
俺は震えた。
印籠は偽物だった。俺は偽の印籠で社会に出なければならないのか。
恐慌に陥りかけた俺は思い出した。
全身用シャンプー生活を始めるにあたり封印した、毛穴撫子の「重曹つるつる石鹸」を。
コイツの洗浄力は信じられる。無印良品の全身用シャンプーに出会い、この生活を始めるまで3年以上愛用していたのだ。
それなのに、新しい洗浄体験に目が眩んだ俺は、連れ添った「重曹つるつる石鹸」を暗い収納の片隅へ追いやっていたのだ。
「重曹つるつる石鹸」を取り出し、申し訳無さを抱きながら、俺は風呂場へ向かう。
今日は「重曹つるつる石鹸」のかつての相方、無印良品のナイロンボディタオルも一緒だ。
何だ。何だこの泡は。石鹸とは、これほどの泡が立つのか。これほどの豊かで柔らかい泡が立つというのか。
泡を流し、タオルで身体を拭き上げると、俺は自らの変化に目を見張った。
柔らかい。あのガサついた肌が嘘のように。まるで垢などなかったかのように滑らかであった。
そして、幸せは身近なところにあったのだという事を。
レギュラー 通気性 一枚
【カラー】:ピンク【1枚セット】 【サイズ】: L:50—60㎏
【特徴1】優良品質の生地:ナイロン、ポリウレタンの組み合、柔軟で快適です、非常に良い品質。弾力のあるストレッチ素材だから、ストレスフリー、マチでは柔らかい綿を採用する。消臭、抗菌作用も、クロッチ部分は柔らかい綿、蒸れにくく、いつでもサラサラと快適です、通気性が良、くデリケート肌、乾燥肌、肌荒れの方でも快適な着心地で人気です、で肌に優しく安心
【特徴2】流行する設計:柔らかな肌触りで吸湿性があり優しい履き心地の女性用ショーツ、ずれにくい、食い込まない、楽な履き心地で締め付けがなく、無地で普段使いに最適
【特徴3】クロッチ部分は2階層の柔らかい綿で作られて、蒸れに安く、いつでもサラサラと快適です、通気性が良い、敏感肌、乾燥肌、はだあわれの方でも快適な着心地で人気です、肌に優しくて、あんしん
よくわからなかった
★気持ち
★実際
コロナもあるし、ちゃっちゃとレジでプラ袋に入れてさっと渡されたほうが衛生的で速いと思う。
毎回コロナの影響で、ナイロンのエコバッグは洗ってるけど、水と洗剤も消費、環境汚染じゃないのって気もする。
原材料、製造、使用、廃棄を考慮した上で、環境へ与えるフットプリント(負荷)を計算しているからなのです。
14種類のショッピングバッグを比較したデンマークの調査があります。
調査報告書(Life Cycle Assessment of grocery carrier bags(2018年))には、下記のようにまとめられています。
布バック 840回
オーガニックコットンの袋 2400回
上記の回数再利用されないと、プラスチックの袋よりエコにならない、とのこと。
(※なお、記事によるとプラスチックの袋はゴミ袋として再利用される)
https://japancryptocoin.org/2020/01/06/eco-bag-not-ecological/
黒タイツの魅力は〈隠す〉こと、〈深み〉を与えること、〈整える〉ことに由来する。即ち、脚部を隠すことで、秘匿されるべき魅惑の“生脚”の存在を偽装するとともに、ちょうど薄雲が満月を翳らす時のように、脚部に可視的な〈深み〉を与える。黒タイツは、飽くまで脚部を〈隠す〉ことに徹しながら、“生脚”の存在を仄かし、その可視的表面を覆い隠しながらも、むしろ視線を誘い込み、幻惑させる。そして無機・金属質をも思わせる、てかてかしたナイロン生地が脚部の可視性を〈整える〉(又は均質化する)ことで、化粧を施したように、或いは大理石の彫像のような、神々しい光沢を帯びる。然るに黒タイツに包まれた脚はあくまで閑雅な面持ちでありながら、その内に涼しく流し目する妖艶な光を宿すのである。
すべての店が開店することになった。
個人的に今欲しいのが、とにかく軽いバッグ。
気に入っていたんだけれども、すっかりよれよれで持ち手も
かなり痛んでしまった。
トートだけでなく、両手が開くショルダー変えたい。
チェーンのちょっとおしゃれなショルダーが、今の自分の気分には
少し攻めすぎで。
服の好みが一変。
シャツワンピとかTシャツにデニムで足元もローヒールが定番になった。
外に出れるようになったら、また変わるかもしれないけども、多分
このままな気がする。
人の目を意識して、毎日イヤリングも付け替えておしゃれしてたけど、
この数ヶ月で全て面倒になった。
お気に入りのプラチナイヤリングとかぶれないサージカルステンレスの
いろんな意味で肩の力が抜けた平気がする。
もうすぐ39歳。
チェーンバックや重いバックは肩が凝るし、ヒールだと足がもつれる。
それよりも今のノマドワークに合った、自由で身軽なファッションや
持ち物がいい。
今愛用してる時計は10気圧防水の1000円位のカジュアルな腕時計だし
(軽くて薄くてそのまま洗い物もできるからすごく重宝!)
財布もほぼキャッシュレスに移行したから、薄くて必要最小限しか入らない
歳を重ねたらいいもの持たないといけないと散々言われてきて
張り切ってブランド財布持ったり、ダイヤのネックレス毎日つけたり
重たい本革のバックを持ち歩いたりしてだけど、何かと不便で。
今持っているトートバックは、プチプラでサイズ感もいいんだけど、
値段以上にしっかりした作りなので、重かった。
本革は無理でも、せめて合皮で最低限のきちんと感を出そうとしてたけど、
もうナイロンで良い。
あれに10,000円以上だす気にはどうしてもなんないんだよなぁ。
通販で似たようなバックがアウトレット価格で1000円からあったので、
もうそれがいい。
ショルダーバックは、いろいろ探して、軽い鞄で有名なレガートラルゴの
ショルダーに決めた。
高級感はそこまでないけども、プチプラで、デザインもカジュアルすぎず
そして何よりもすごい軽い!
あれぐらい軽ければ、旅先でもきっと楽。
服装がモノトーンが多いので、小物は大体白か明るい色にしているんだけれども
ナイロントートはブルーグリーンで落ち着いた色にして、ショルダーはオフホワイトで
軽やかに。
持ち物ではなく、生き方で周りに影響を与えられるようにする。
とは誰かの言葉。
これからは生きていきたいと思う。
持つ物には、実用美を。
着るものは、快適さを。
これから自由に動き回るときに、私の動きを邪魔しないようなもの
きちんと精査しながら揃えていきたいと思う。
いいんじゃないかな。
ちなみに、手放す理由は、、、分厚い。
こない厚さで、結局元使っていた財布に戻した。
15倍以上出して買ったのに!
避けてきたけど、もっと高く売れるなら背に腹は変えない。
値段設定もきっちり研究して出品。
サイズ感とカード入れの数、何より余計な装飾のないスリムなフォルムが
半月以上探し回って、気に入ったデザインと収納のCOACHを買ったけど
厚みがどうしても気に入らなかった。
3つ折り財布だから仕方ないけどさ。
それに、正直、私の目が肥えなさ過ぎてるのかもしれないけど、
雑誌の付録は糸がほつれてたりするから、そこはハサミで切った。
でも、素材感やデザインにそう大きな差を感じなかったんだけど。
年齢的にそろそろちゃんとした物を、と思ってたけど
今回、財布探すための労力と浪費を考えると、痛い学費になったけど、
んで、売れるといいなぁ。
唐突に靴下の話をするけどずり落ちなくて締め付けない履き心地のいい靴下になら2000円までは出せる頻繁に履くことになるので元はとれるぜんぜんとれるなお洗濯耐性は必須
綿が素材の最初に来るメイン素材でハイソックスのやつがいい冷え性なので真夏以外はふくらはぎまで覆いたいっていうか覆わないとす~す〜するでも太って足首だけ細い体型だからゴムがきついか足首がたるむアンドめっちゃずり落ちるかどっちかになりがちリブなら割とマシだけどスクールソックスになっちゃうんだよねまあズボン(パンツ?トラウザー?)しか履かないから足首しか見えないけど
ウール混は最初の風合いはいいけど洗濯するとどんどん糸が痩せたりゴワゴワして手触り悪くなるから嫌だ靴下だけおしゃれ着洗剤で手洗いすればいいかもしれないけどやってみたら自分にはそんなこと無理だった本当に毎日苦にせず実行できる人間は300人に1人だと思うアクリルは許すからウールは入れないでお願いナイロンも許すちょっと入ってるとなんか長持ちするよねポリエステルはよくわからんけど吸汗素材ならいいのかもサッカー用のハイソックスとかそういう素材らしいちょっと興味あるけどまだ試したことはないスポーツならゴルフ用のほうが取り入れやすそうかなあデザイン的に
前にセールで買ったおしゃれな店の靴下は良かったな麻混の2000円のを3割引で買ってすごく活用したメーカー覚えておけばよかった何回か履くまであたりかどうかわからないからチェックし損ねちゃうんだ
色はグレーで杢ならなお良しスクールソックス然とならず汚れも毛玉も目立ちにくくいくらか大人っぽい
たまに差し色の靴下も欲しくなるけどカラバリ探しても普通の原色みたいなのしかないんだよねグレーっぽい薄紫とか辛子色寄りのオレンジとかおしゃれなカラータイツはあるけど靴下はないな残念
履き心地で言うとデパートで買うとやや当たりの率は高いと思うブランドで選ぶのは意味がないなどうせライセンス商品だから
前に気に入ったディオールのハイソックスはナイガイが作ってたからそれからナイガイは信用している末永く靴下作ってほしい
福助の短い靴下で口ゴム締め付けないのが売りの履き心地いいのあるんだけどあれハイソックス出ないのかな出たらちょっと高くても買うな
靴下の通販してくれるお店はメール便対応してほしいな送料500円とか700円だと諦めちゃう…そういうのはお店の方針だから仕方ないか
とにかく言いたいのは履き心地が良くて洗濯に強い靴下は生活のクオリティを爆上げしてくれるのでTシャツ2枚以上の価値があるので買うといいしそれなりには払えるから自信を持って作って欲しいっていうことです
追記:言い忘れたけどシルクも入れないで!お願い!!おしゃれ着素材はおしゃれ着に使って下さい靴下は生活なので…よろしくお願い申し上げる…
トレンドもあるけど、使って売ってって繰り返すならエルメスかシャネルかな?
エルメスならバーキン が一番人気。ケリーも人気あるけど、正規購入するなら結構大変かも。ガーデンパーティから入る人もいるけど、バーキン で良かったっていう人も結構いるよね。
シャネルなら無難にマトラッセ?ボーイシャネルでもいいかも。シャネルは好き嫌い分かれるからデザインで決めていいと思うな。
フェンディ、セリーヌ、ロエベあたりは最近わりと長く人気ある気がする。
フェンディならピーカブーが定番かな?最近のデザインで攻めてるやつ人気だけど、流行が終わった後がキツいから長く持てるやつなら昔からあるデザインがいいよ。セリーヌはラゲージの流行は一旦終わったと思う。いまはベルトバックかカバなのかな。バケットも好きな人はいるよね。ごめんロエベは興味ないからわからないけど多分パズルバッグが有名なんじゃないかな....
ただ、ダミエとモノグラムは普段使いではあんまりお勧めしないかな。持つならトランクとか旅行サイズで大きく持つ人は多いかも。カプシーヌ可愛いよね。
価格帯的に手出しやすいのはグッチ、プラダ、バレンシアガあたり?