はてなキーワード: ナイロンとは
下準備編
Step1-滑走面をお掃除しよう
バイス台に板をセットします。流れ止めの金具が邪魔になるので、輪ゴムを取り付け金具を引っ込めておきます。
ワックスをかける前に、滑走面についている汚れを落としましょう。ナイロンブラシでブラッシングした後、スクレーパーで浮き上がった汚れをこそぎ落としていきます。
一部、リムーバーを使って残っているワックスごとゴッソリ落とすやり方もありますが、個人的にはそこまでしなくてもあんまり変わらないと思います。
Step2-ワックスを塗ろう
ワックスを直接滑走面に生塗りします。その後、アイロンで加熱させたワックスを、消しゴムのように滑走面に当てて、塗りつけていきます。
ワックスをボタボタ垂らす方法もあります。すばやく滑走面にワックスを乗せられますが、ワックス多めになったり、垂らしたワックスが段差になり塗りにくいデメリットもあります。
滑走面にワックスが垂れたら、それを伸ばしていきます。アイロンにワクシングペーパーをつけて、トップからテールに向かいゆっくりアイロンを滑走面にかけてゆきます。この時、絶対にアイロンを止めてはいけません。
滑走面にまんべんなくワックスが伸びたらOKです。何回もアイロンをかけると、板が加熱されゆがんでしまう恐れがあります。片道3回で十分です。
Step2-ワックスをはがそう
板に伸ばしたワックスが冷めたら、ワックスをはがしていきます。スクレーパーでワックスをこそぎ落としていきましょう。
ある程度ワックスがとれたら、ブラシで磨いていきます。ストラクチャーの間に浸透したワックスが、細かい粉となって掻き出されてゆきます。ブラシをかけるだけではなく、定期的にスクレーパーをかけることで、効率よくワックスを落とせます。
磨いて滑走面が黒光りするようになったら完了です!
Q & A
Q ワックスをかける頻度は?
→A 1日滑るごとにかけるのが理想ですが、最低でも2日か3日滑るごとに一回掛けてあげて下さい。
Q ワクシング以外に行うべきメンテナンスは?
→A エッジが丸くなっていないか確認しておきましょう。エッジが丸いと滑りが下手になります。
Q チューンナップには出したほうがいい?
→A 年間15日以上滑るなら毎年出すべきです。それ以下でも、2年に1回か3年に1回くらいは出しておきましょう。チューンナップは必ず手仕上げのメニューにしてください。機械仕上げは安いですが仕上げが雑で、滑走面がフラットにならず、エッジの仕上がりも手仕上げに比べ甘いです。また、夏頃はチューンナップ料金が安くなることが多いので、その時に出しておきましょう。
20kg以下のプレートを複数枚つけるより25kgを内側につけたほうが安定するな。最初からそろえておくべきだった。
ナイロン製に比べて安定性・耐久性が良い。トレーニングベルトも皮にしておくべきだ。
フレンチプレス用に買ったけど、取り回しが楽なので鏡の前にもっていってスクワットのフォームを確認したりするのに便利。
デッドリフトはこれだけでいいんじゃないかと思うほど有用だった。ファーマーズウォークという体幹最強種目もできる。オープンデッドだとフロントスクワットができるらしい。
パラレルグリップの懸垂がやりたくて購入した。可動域がパラレル以上ではやく買っておくべきだったな。慌てて吊り輪買わなくてよかった。
ダサいボディバッグの話題でいつも貼られるあのバッグ、「BODYBAG 7color」って書いてある画像。
アレを例にして話をする。
まず、これを小学生が背負っていてもダサいとは全く思わないと思う。
ファッションにうるさいお姉さんも、お兄さんも、文句は出てこないと思う。
ただこれを大人の男が背負うとダサいとかデートにこの服で来たら帰るとか言われる。
※ボディバッグ自体が全部NGというわけではない。記事を最後まで読んでもらえたら意味がわかると思う。
ご存じの通りバッグにはいろんな種類がある。
サイズ大小様々、布か革か、持ち手の有無、背負えるか、チャックかボタンか、ベルトか…
服ならどうか。ビジネススーツとスウェット上下、どちらが「大人アイテム」かは誰もが分かると思う。
ざっくりとだが「子供があまり着てないもの」を「大人要素」としてカウントすると分かりやすい。
・ボタンが小さい、もしくは隠れている
・着るのに時間がかかる
・高級な生地
・ケアが大変
・両手が空かないバッグ
・天候に左右されやすい
・伸びない生地
・モノクロ
・重い
・装飾が少ない
・ポケットがない
同じ要素を逆転すると子供服になる。
・簡単に着られる
・手頃な生地
・両手が空くバッグ
・フードつき
・カラフル
・軽い
・装飾が多い
・ポケットが多い
※ただし子供要素は「アウトドア」「スポーツ」の要素でもある。後述する
・ボタンが小さい、もしくは隠れている(飾りボタンや見えやすいファスナーなどはない)
・重い
・革製品
・モノクロ
・両手が空かない
・天候に左右されやすい
・高級な生地
・ケアが大変
これにショルダーが付くと「両手が空く」になり子供ポイントになり大人ポイントが-1減る。
ナイロンになると「ケアしやすい」になり大人ポイントが-1減る。
こういう風に物に対して大人の要素が多いか子供の要素が多いか割り振っていく。
ビジネスリュックはできるだけ子供ポイントが増えないよう配慮してデザインされている。
本体はレザー(多分フェイクレザー)だけどクタクタで柔らかそう。
背負えて、カラフルで、ファスナーはダブルが二つもついてるし取っ手も大きい。
白いパイピングが目立ち、ハトメなどの金具も目立つ。謎の装飾(紐)もついてる。
同じ形でも黒一色でファスナーも同色で小さくなったらかなり違うと思う。
スポーツミックス=「全身スポーツアイテムで固めると変だから、街着にするため他のものとうまく組み合わせる」という意味だ。
先ほど子供服と言ったポイントはアウトドアにはもってこい…というかそれが推奨だ。
ただそれを着ていく先は山か体育館なのか?違うだろう、ショッピングや、デートだ。という話。
皆(おしゃれな人、もしくは女のいう「普通の人」)形は子供だから他の要素は大人で固めよう。とか考えて服を選んでいる。
もしくは無意識でそう感じてコーディネートをしている。
即ち、大人があのバッグを持つだけで「年齢とTPOに合った服を選べないおじさん」が爆誕してしまうのだ。
大人の恰好というのは、重く、堅苦しく、値段が高くて洗濯ができなくてしわになって…と着ていて良いことが全くない。※
見た目が大人になるだけなのだがそれが「外見を整える」「年齢相応になる」ということなんだ。
一人でいるなら誰も貴方の見た目など気にしないだろう。
だからこれは他人の目が気になる人や他の人から良い印象を持たれたい人向けです。
気にならないならこんな長い記事読まないしね。
前提として、賃貸でよく使われるクッションフロアやフローリングの床掃除について述べる。
現状はこれ。
正直いくら企業努力をしてもほこりも髪の毛も取り切れないのではと思っている。
本体の床接地面がどうあろうと髪の毛やホコリが取れないパターンがあったりする。
純正クイックルワイパーに、ナイロンワイヤーがついた純正シートをつけても4割くらいは取りこぼしてると思う。
正直純正シートのほうが100均で売ってるシートよりも取れるが、正直誤差なのでコスパのいい100均シートをバカスカつかうことになっていまう。
ちょっとした小さくて堅いゴミはシートに付かないので手で取って捨てるしかない。
ラグなどの上はこれ。
ホコリや髪の毛はかなり取れるけど、小さくて堅いゴミは粘着面につかないことが多い。
交換するの面倒……面倒じゃない?
ダイソンの「吸引力が変わらない」というメッセージに騙された人、お疲れ様です。
まぁ、クイックルワイパーと比較して、おそらく髪の毛は掃除機のほうが取れるが、床に付着したホコリはとれないというのが印象。
モノについたホコリは掃除機が圧倒的だが、床に付着したホコリは水拭きに敵わない。
あと掃除機のヘッドのクルクルのところに髪の毛が絡まると終わりなのが解せぬ。
めちゃくちゃ音がうるさいのと、排気が健康に悪そうなので持っていても使う場面が少ない。
今子供がいるけど、昼寝してるときにルンバが動き始めてうるさい音出し始めたら一巻の終わりじゃん。
ちりとりでゴミ掬いにくくない??
たまーにミニマリストがほうきで掃除してるとか見るけど正直床汚いままになってそうって思う。
雑巾掛けするのがつかれるからクイックルワイパー的なのが生まれたんだよね??
となってしまいちゃんと床が綺麗になりそうなソリューションがないか考えている。
現状はない。
逃げられる状況なら逃げるべきなんだろうけど、満員電車だと逃げる為のスペースが無いって事もあるだろう
相手が素手だったら複数人でタックルかませばなんとかなりそうな気もするんだが、刃物を持ってる場合は何か武器が必要になりそうだ
しかし銃刀法に引っかかりそうな武器はアウト(持ち歩けない)だし、あまり強力な武器は奪われた時に危険だ
催涙スプレーの類もアウト
電車みたいな密室で巻いたら犯人もだが自分や他の乗客も目が見えなくなって被害を拡大させる恐れがある
パッと思いついたのはボーラ(紐の両端に重りが付いてて馬や人の脚に絡ませる武器、狩猟具)だが、あんなもん電車の中では振り回せないしなぁ
仮に車内が空いてたとしても、よほど訓練しないと手足を狙って当てるのは難しいだろう
とはいえ手足を拘束するというのは相手の行動力を奪う上で重要な訳で、荷造り紐の類でも使い方次第というところはあるのかもしれない
電車の中ならひっかけるところは結構あるから、一旦刃物を持ってる手に絡ませる事ができれば拘束するのに使えそう
背後からなら首に引っ掛けて締め上げるのも可能かもしれんが、それは犯人が死にそうだからアウトかな
過剰防衛になりかねんし、罪に問われなくとも殺したくもないのに人殺しになるのは俺は嫌だ
ネバネバした丈夫な紐とかあればいいのかもしれんが、悪用されそうな気もする
アメリカだとナイロンの投げ縄的な奴を発射する拘束器具みたいなのがあるらしいが、日本で導入するのは難しい(するとしても警察官限定かな)
電車の天井にスプリンクラーみたいな感じのトリモチ噴射機を付けるってのも考えたが、巻き添え食う人が出るし災害時の誤作動も怖い
刺股みたいなのを複数人で使うのはアリだと思うんだが、電車で刺股持ってる奴が居たらそっちの方が通報されるだろうし
デザイン的には恐らく無印の奴のパクリ、ナイロン製で黒一色(他にもカーキっぽいのとかもある)、
超シンプルだから男でも女でも高校生でもおっさんでも合わないってことはないと思う。
それらより縦横に1cmくらい広いのと、マチがあるっていうのと、ファスナー部分がニョロっとはみ出る感じで伸びてて本体幅より広く開くようになっている。
で、これの何がいいかっていうと無印とかの奴と違って細めの折りたたみ傘なら入る絶妙な大きさ・太さなんだよね。
これがあと縦横2cmとか広いとちょっと大きすぎる感じがするし、1cmでも小さいと傘が入らない。
普段入れているのは折りたたみ傘、畳めるトートバッグ、容量350mlの細い水筒、小銭入れ、モバイルバッテリー&ケーブル類。まあ十分っしょ。
仕事でA4の書類とか持ち帰らないとってときは折りたたみのトート広げてサコッシュごとトートに入れる感じにする。
しかしマチがあるとはいえ500mlのペットボトルは入らないことはないけど流石にシルエットが崩れてボコってなるから諦めた。
水分補給が必要だったりするがっつり外出はリュックとかの方がいいね。
ポーランドではブルマーを何と呼んでいたか。調査が難航したため、僕は気分転換のためハンガリーについて調べた。そこで、思いがけない事実を見つけた。どうやらハンガリーではブルマーでは少数派で、レオタードが中心であったらしい。しかも、学校によっては今でも使われている形跡があるのだ。以下、ハンガリーのレオタード事情について概説する。
Így tornázott a nagyi meg a dédi: az iskolai testnevelés története képekben - Dívány
ハンガリーでは、体育の授業は内務相や文化相を務めたKuno von Klebelsbergの時代に導入された。ウィキペディアによれば、彼は地方に小学校を作り、大学を近代化し、ハンガリーの文化を海外に紹介する機関を創設した。その一方で、彼はハンガリー至上主義者であり、かつてのハプスブルク帝国内の少数民族に対してその優位性を主張していた。また、トリアノン条約によるやブルジョア・共産主義革命などの原因として、ユダヤ人を非難していた。
さて、当時の体操着を見てみよう。男子の制服は、写真を見ると白いシャツに短パン、それからおそらく革の靴であった。女子は、次のページを見る限り1930年代では、膝の上まであるワンピースタイプの運動着であった。初期のレオタードである。
それ以降の写真を見ていると、女子は短パンになっていくように見える。
だが、次のサイトを見ると、30年間から40年前はレオタードが使用されていた、と書かれている。2018年の記事だから、1979年から1989年に該当する。
Ilyen volt a tornaóra régen! | nlc
男子はポーランドのようにノースリーブに短パンなのに対し、女子は靴下にナイロン製のレオタードだった。また、お尻にゴムの跡がついて苦痛だった、男子がうらやましかった、とも書いてある。
この下の記事によれば色は青か黒、赤はめったになかった。また、素材のせいか汗をかくとべたついて嫌だったそうだ。
Ebben tornáztunk 30 éve! | nlc
学校のものかどうかはわからないが、60年代のレオタードをこちらで見つけることができた。
Május elseje régen – IV. | elekfoto
Tornaóra – 1976. – Szegvár Online
ところで、次のページを見ていただきたい。
szeged.hu - Lányok, asszonyok a Tisza-parton és konflisban
こちらでは、レオタード姿の女子が外でジョギングしている写真がある。1981年のことである。レオタードが室内着だと思っていた自分は面食らった。よく、ブルマーで校外を走らされるマラソン大会が苦痛だった、という女性の声をしばしば聞く。ましてや、より体型の出るレオタードというのは、率直なところ驚いてしまった。
Jobb nő - lesz - Faluság(短パンの写真もあるが、おそらく例外的なものだろう)
身体を伸ばすバレエならともかく、高校の体育で伸縮性のあるレオタードは不要ではないか。しかも、それで市街地を走らなければならないとは。ブログの主はそう口にしつつ、じろじろ見られることを苦痛の理由として挙げている。まったく、その通りだ。どうしてこんなことがまかり通っていたのかという疑問が浮かぶが、ブルマーが30年も通用していた国の人間が言えた義理ではない。繰り返すが、露出度の多い衣装の強制には反対する。
しかし、だ。現在グーグルで「iskola testnevelés」(学校 体育)と検索すると、レオタード姿の女子が少しだけヒットするのである(2010年代前半の記事が多い)。これが私立なのか公立なのかはわからない。おそらく例外だとは思う。上記のレオタードとは色も違う。ほとんどが日本と同じようなシャツに短パンだ。だが、ハンガリーのジェンダー意識は、日本よりも保守的である可能性がある。
気が向いたら、他の国の事情について調べる。
また、映画の中でブルマやレオタードがどう表現されてきたか、についても調べたい。しかし、先日「フランス映画 ブルマー」と検索したら、なぜかフランス書院のページしか引っかからず、ずっこけた。
また、それとは別に、20世紀の体育の授業を見ると、まるで軍事教練のように男子が上半身裸の例が多い。このあたりの規範についても時間があればまとめたい。
それと、ウィキぺディアの制服のページを見ると、日本統治下の台湾で、提灯ブルマーかモンペが採用されているのが見えた。もしこれが提灯ブルマーならば、なぜ台湾や韓国ではショーツ型ブルマーにならなかったのか。最初から短パンだったのならともかく、疑問である。
服飾史、まったく沼が深くて驚いている。
急遽仕事で月曜に必要なものが発生したので、今日は久々に街のお店で買い物をした。
普段不真面目で適当な俺だが、バッグやら靴下やら、いくつか身につけるものにちゃんとしたものを用意しなくてはいけなくなったのだ。
しかしまぁ、それぞれのお店で会計する度に「アプリ会員になっていただくと初回1000円引きになります」など、「アプリ会員になっていただくと〜」って勧誘されるので(まぁ丁重にお断りするんだけどさ)、
「これだったらAmazonとか楽天とか、大手のモール型ECサイトで買う方が気楽だな〜」と思ってしまった。
もし1000円引きにつられてアプリ会員になるとしても、レジの前でちまちまスマホいじってアカウント作ったりしなきゃいけないわけでしょ?
なんか気まずいし、別にその店の常連でもないし、ナイロン製の通勤用カバンひとつ買ったくらいでそこまでするのめんどくさいよね…。
そりゃあ靴とか試着が必要なものなら実店舗に行くに限るだろうけどさぁ(それもやっぱりレジでアプリ会員の勧誘されるんだろうな、と思うとうんざりする)。
それを防止する為の特許制度で、それを防止する為の学会とかの仕組みなんだけどね。
企業が秘匿して開発して利益をあげる中央研究所方式が滅び、オープンイノベーション、という言葉が発明されたのが2003年だけど、そこから約20年、大手化学メーカーは未だに中央研究所方式が生き残っている業界。
元々中央研究所方式が儲かると言う話になったのは、デュポンがナイロンを発明……あるいは、強力な爆弾を発明して大儲けした事によるので、そう考えると最後まで生き残るのかも知れない。
なお、もう一つ企業秘密まみれの業界があって、それが医療業界だったりする。金になる情報は徹底的に秘匿される。ただきちんと治験しなければいけないのでその段階で現れてくるけど。
黒がおすすめ。
マットでダウンにありがちなキルトステッチが見えなくモダンな感じが良い。
秋冬のアウターに良い
+Jで似たようなのがあるが通常の方が安く買えるのでそちらの方が良い。
黒がおすすめ。
アークテリクスやノースフェイスで似たようなのが有るがロゴが不要なのであればこれで問題無い。(安いし)
黒がおすすめ。
白がおすすめ(出たら黒も)
黒がおすすめ。
丈夫でサイズがSMLと大雑把なので体型が少し変わっても履けるのが良い。
ベルトを通す穴がある。
安くて耐久性が有って良いです。
ヘインズ
・BEEFY-T
セレショとかに売ってるけどAmazonの方が安く買えると思う。
・ML574
グレーと黒がおすすめ。
この頃暑いからお風呂はシャワーだけで済ませることが多かったんたけど、ゆうべ久しぶりにお湯を溜めてゆっくり浸かった
さて体を洗おうと思い、湯船から出て、ふと太ももに痒みを感じたのでガリガリ掻いた
爪を見たらものすごい量の垢が詰まっていた
なんじゃこれはと衝撃を受け、太ももを掻きまくった
出るわ出るわ大量の垢が
掻いても掻いてもボロボロ出てくる
膝下とお尻も掻いて掻いて掻きまくった 面白いくらい垢が出る 皮膚の表面3ミリくらい全部垢だったのでは?と思うくらいだった
ちなみに脚とお尻以外の部分は掻いてもそんなに垢が出なかった
毎日ナイロンのタオルで洗っていたのにこんなに垢が出るなんて…お湯でふやかさないと垢って落ちないものなのか…?と衝撃だった
何よりびっくりしたのが、硬くガサガサしていた脚の皮膚が柔らかくしっとりすべすべになったこと
保湿もしていないのに何だこれは 自分の肌じゃないみたいだ