添付されたパワポファイルの内容を確認すると明日の社長の発表は、山口ナンバーの当たり屋に気を付けましょうだ。業界の全国団体のえらいさんからのFAXが取り込まれてた。加盟している企業すべてに届いているんだなぁ。
緊急通達
当たり屋グループが山口県、関西方面から来ています。被害が続出していますので、くれぐれも注意して下さい。
(注意)
1.下記ナンバー車輛と接触事故を起こした場合は、その場で示談せずに直ちに警察に連絡すること。
2.警察が到着する前に、自分の勤務先や氏名、電話番号を教えたり免許証を見せたり絶対にしない。
4.友人、知人に必ず知らせること。
5.社用・自家用車を問わずこのコピーを出きるだけ多くのの方に配布して知らせて下さい。
山口 39-7485
山口 38-2920
山口 57-8830
山口 56-8820
山口 56-0308
山口 55-4200
山口 55-9910
山口 50-8131
山口 38-7181
山口 56-9977
大阪 83-8175
大阪 88-5757
なにわ33-2621
なにわ39-4726
和泉 83-6277
不明 39-3864
神戸 38-2998
神戸 38-6828
神戸 55-0840
不明 8848
★このナンバーの車が前を走行している時は、急に車が止まっても当たらない車間距離を保って運転しましょう。
★サイドブレーキを引いて止まるのでストップランプは点灯しません
★運悪く事故を起こした場合は、警察に通報すると共に、この資料を見せるようにチェックして下さい。逃げていく車輛もあるそうです。
「これは大変なことです。みんなで気を付けましょう」といったほうがいいのか、30年前のチェーンFAXでデマだと教えたほうがいいのか迷う。試されているのかもしれない。