はてなキーワード: タンマとは
企業の選定にあたっては、「入社後の新卒研修がオンラインであるか」も重要なファクターです。この4月からも、この期に及んでまだ、自社の研修施設やレンタル会議室に3か月、新卒数十人を集めて、長机に横並びで9時17時、座学を受けさせようとする会社があります。名の知れた大企業であってもです。むしろ、誰でも知っている企業のほうが、集合研修を嗜好する傾向にあるかもしれません。
人事や研修を担当する研修会社は「万全の感染対策を」と言いますが、長机はアクリル板で仕切られているわけでもなく、高層オフィスビルの一室ですから窓も開きません。空気清浄機が部屋にひとつふたつ設置してありますが、そもそもウイルスのサイズの粒子を捕獲した実績はない、とメーカーのページで明記されています。毎日検温を、と言いますが誰もチェックしていない検温機を素通りするだけです。そして、新人研修では密な空間での発話が多くあります。朝会での社訓の唱和 (パナソニックさんとか、公表してますし)、何十人に聞こえるように声を張る3分間スピーチ、何かあれば「疑問点を周りの人と共有しましょう」というディスカッション、とにかく飛沫を飛ばしたがります。
そして、みなさんの同期になる人たちが、必ずしも衛生意識があるとも限りません。トイレに行って手を洗わない、指先をぬらすだけ、教室入り口の消毒液も使わない。息が苦しいからとウレタンマスクをつける人、顎マスクのまま戻すことを忘れる人もいます。人事や研修講師だってそうかもしれません。集まれば、そういう人の数も増えます。
感染症が収まっていたとしても、そもそも「出社」の多くは不要であるとわかったわけですから、これからのビジネスはテレワーク、非対面が中心になります。それに適応できない企業が、「対面で同期の絆を」「教室にみんなが揃うと、人事やってよかったなぁと思うよ」などと、勝手な都合で不要なリスクを押し付けます。今求められるビジネスマナーは、お辞儀の角度や名刺交換のしかたよりも、Zoomでクリアな映像、音声をどう配信するか、オンラインで印象よく見えるにはどう映るかなのに、彼らは靴のつま先に泥がついているだの、書類のホッチキスの止め方だのを「指導」します。
結局のところ、それは人事の質が原因です。彼らは、そもそも本業で役に立たなくて人事に回された人たちです。幹部候補として実績を積むためのステップとして人事部長を経ることも多いので、上層部は優秀かもしれませんが。また、ベンチャーや成長企業では、そこで実績を作りたい、という思いで優れた中途入社の人材がいるかもしれませんが。しかし大企業では、モノを作る、サービスを作る、売る、そういった本業で活躍できない、でも簡単に辞めさせられない、そういう人たちが集う部署です。そして、彼らが評価される基準は「定着率」です。新卒が1年、3年辞めずに残っていれば、彼らの点数になります。だから、人を集めて、何となく友達付き合いさせて、辞めにくい雰囲気を作っているだけなのです。
みなさんを「Z世代」とか「〇〇ネイティブ」とか、レッテルでひとくくりにする気はありませんが、みなさんたちはそれぞれ、オンライン中心の世界での友達の作り方、というのを知っているはずです。それが前世代の人から見て濃いか薄いかは知りませんが、みなさんにとって「ちょうど良い」距離感の作り方を知っているはずです。それを理解できずに、とにかく集めてワイワイ喋らせれば友達になって、ひとりでは辞めにくくなるはずだ、と考える人事のもとで、みなさんは時代に適応したスキルを身に着け、成長ができるでしょうか。
IT企業だからきっと時代に合わせたスキルを身に着けられるはずだ、グローバルな大企業だからきっと世の中の変化に対応した環境があるはずだ、という幻想は、4月に入ってすぐの集合研修で打ち砕かれます。だからこそ、そこで貴重な「新卒カード」を失ってしまわないように、企業選定の段階で、「新卒研修すらオンライン化できないヤバい会社」を見極めることが重要です。
高級旅館とか高級レストランとか15歳未満禁止となってるところはあるね。
音楽鑑賞や芸能鑑賞など、静かにできない子供を連れて行くのがご法度なところもあると思う。
コミュニティセンターなんかでも中学生以上からとかなっている企画は普通にあるね。
まあ、大人でも鼻マスクとかあごマスクとかウレタンマスクとかの人もいるからなぁ。大人たちのところに行っても今一つ安心感は増えないかもしれない。
デルタ株以降、子供同士の感染、子供から大人への感染も普通になってきたのにいまだに子供は小学生くらいでもマスクしてないでOkだと思っている人がいて驚く。
転職して入った会社が普通なのか自分がコロナに日和り過ぎなのかわからないので普通を教えてほしい。
会社はリモート出社が基本自由で必要のある時だけ出社するような形。(自分は入って日が浅いので出社頻度が今は多い)
平、役職者かかわらず何名かマスクを着けずに会話したりリモート会議でガンガン発言したりしていて
あとウレタンマスクしている人も何名かいる。ほとんど意味ないの知らないのか。
不織布マスクつけろ。外部からも感染症対策の情報まともにキャッチできてないあほだと思われるぞ、と自分は内心思っている。
自分は家の外では常に不織布マスクをして飲食店でも食べ飲みする時だけマスクを外す(会話するときはマスクをつける)。
携帯用の消毒液をもってこまめに消毒してる。
これが普通だと思っている。
今思えば面接のときに感染症対策はどんなものをしているか聞くべきだった。が、まさかこんな会社があるとは全く想定していなかった。
彼らに注意したいがまともに感染症対策で着てない人間に注意して危害を加えられた事件を見てると怖いし
街角でマスクをしていない人、ポリウレタンマスクあるいは布マスクをしている人を取り締まる
キャンペーンに使ったキャラクターをフェミニスト議連に炎上させられた千葉県にある警察
増田に女はいないと言う前提で女性になりすました増田への投稿を取り締まる
ポリティカル・コレクトネスに反する人を取り締まる
痴漢を突き出す先
読解の誤り、作文の誤りを取り締まる
COVID-19対策で飲食店が時短営業していることに対してボヤく人を取り締まり自炊するように勧告する
ペペロンチーノを作ったときにオリーブオイルが乳化できてない人を取り締まる
関西弁の誤りを取り締まる
自己肯定できていない人を取り締まる
自分の投稿した増田を目立たせるために自分でブックマークした人を取り締まる
プログラミング言語Pythonにデータ型が存在しないとする人を取り締まる
SNSに投稿される不謹慎なおバカ動画を取り締まり、なぜか拡散する
禍を渦と書き間違えている人を取り締まる
句読点の誤った使い方を取り締まる
アベノマスクの最大の失敗は国民を深く失望させたということにある。
その部分を全く無視しているのは論外だ。
当時、コロナ禍が進行していく中でもっとも懸念されたのは経済の失速と雇用の不安だ。
それを払拭するために米国やドイツを始めとした欧米各国では手厚い給付金政策が続々と発表されて
自国民に対して
「大変な自体が進行中であるがどうかパニックは起こさないで欲しい。あなた達の生活は絶対に守る。」
それに対して日本では金を配らずにマスクを配るという政策を大々的に発表することで国民に深い失望感を与えたのだ。
この国はこんなにも、この政府・政権はこんなにも情けないものだったのか?と深く失望をさせてしまったのだ。
コロナ禍という困難に耐え忍ばなければいけないという、その始まりの時に。
マスクの話ではないのだ。そんなこと些末と言ってもいいくらいだ。
結果として、その大きな失望感から公明党の支持母体である創価学会が
給付金を配らないのであれば選挙では一切の支援をしないと最後通牒を突きつけたことで
公明党が給付金国民全員に給付することを安倍総理に要請したから
貧困家庭に30万円を給付するという法案で決まりかけていたものが覆ったのだ。
そのことによって経済的にだけではなくて心理的に救われた人は多かったと思う。
そういう部分を一切無視してマスク議論だけをするのは意味がない、
と言っては言いすぎかもしれないがアベノマスク問題の本質ではない。
アベノマスク問題の本質は給付金への期待、国家が国民を守ってくれるという期待感を一瞬にして崩壊させたことにある。
そもそも当時不織布マスクとサージカルマスクと布マスクとウレタンマスクの性能的な違いをしっかりわかっている一般人は少なかったし、当時のコロナウイルスの感染力に対する各種マスクの有効性なんか専門家からも明確な見解は出ていなかった。
さらに言うと、今の強力な変異株の知識で当時の対策を評価するのも無理がある。
ちゃんと検証するなら、その後に起こったことや後から判明したことは一切考慮せず、当時の情報だけで複数の未来予測をしてそれに対して確率的に有効か否かだけを評価・批判すべき。実際に起こった未来に対する有効性だけだと単なる博打の勝敗に過ぎず、起こり得た複数の未来に対してリスクを下げることができたかという評価であるべき。
最近アベノマスクは無駄だったとの批判をよく見るが、無駄になったかどうかは政策として正しい評価ポイントだろうか?
マスクが不足し始めたのは昨年2~3月頃だったと記憶している。
私は一番大きな影響は中国での需要急増と輸出規制だと思っている。買い占め・転売は社会的なインパクトはあったが影響は限定的だったのではないか?
私の知る医療現場では中国生産のマスクの入荷が止まり、国産のマスク(HOGIだったかな?)しか入ってこないという状況だった。もちろん以前から取引のないところは入手すら困難だった。
マスクの流通が再開したときに入手できたのは卸から入荷されるものではなく外国語パッケージで、従来だとマスク工業会主導で記載されていたPFE・VFEなどの試験性能が見当たらないマスクだった。
つまり、新型コロナ前の生産量では全く足りなかったということである。
買い占め・転売は流通をかき乱した。しかしトイレットペーパー騒動のようにすぐに元通りとはならなかった。それは世界的な需要増が原因だからだろう。
また、マスクばかりがフォーカスされるが、ガウンやキャップ、手袋など他の感染予防具も不足していた。
だからアベノマスクで在庫が放出されたから流通が再開したというのは強引な擁護だと思う。焼け石に水程度のことではないか?
アベノマスクが発表された当時、フランスのパリで同じような政策が取られたことを覚えている人はいるだろうか?確か4月か5月の話だったと思う。
フランスの場合は市町村が製作・配布を担当していたという記事を見た記憶もあるので国の政策かパリの対策かわからないところがあるが同じような発想は他国にもあったということである。
どのような調達・配布方法が良いかは見直しが必要だがフランスでもマスクの不足は起こっていたし、布マスクが配られたのは事実である。
そして、感染は世界的な広がりを見せておりさらなる需要増は予想に難くない時期でもあった。
ここで最悪な事態(再度マスクの流通が止まる事態)を引き起こす要因を考えると
②需要は急増するが、人流制限のため新規工場が立ち上がらず生産力が向上しない。
の2点が思いついた。この2つは十分起こりうる範囲にあると私は思っているし、外国の災害で数ヶ月の欠品なんかも経験がある。
こうした状況に備えてマスクの消費量を抑える政策・手段を考えることは必要なことだろう。
その手段として使い捨てより再利用を考えるのは自然である。(ウレタンマスクを使ったことがあるがあれはダメだ)
また、救急外来などと言ったリスクの高い場所・行為に性能の良い不織布マスクを使い、屋外などのリスクの比較的少ないところは布マスクといった使い分けも考えられるだろう。
不織布マスクの再利用については濡れや圧力で耐久力が大きく低下することを考えると洗浄や滅菌は向かず、紫外線消毒が適していると思うが汚れを取る方法がない。
わたし増田!どこにでもいるごく普通の港区OL。いままでディルドなんてこれっぽっちも興味なかったのに、ある日突然人外ドラゴン極太ディルドを購入するハメに!?
なぜエログッズ処女が突如規格外のクソデカ模造ちんぽを買うに至ったのか。その理由は半年前に遡る。
ケモナーになったのだ。
四半世紀ぼーっと生きてきてそれまでケモノ系はマジで興味なかったのだがある日突然
「FURRY、イイじゃん…」
となりそれまでの性癖が180度変わった。
いうなればちんぽのエウレカが発生したのであり、人類の性に対する貪欲さがうかがえる。
とりあえず購入したはいいもののどうしたらいいかわからず3日くらい封も切らずに放置していた。
エログッズは使うまでが一番恥ずかしい。オナニーでもパンツを脱ぐあたりが一番萎える。
しかし今日2回連続でめちゃくちゃな淫夢を見てこれはきっとドラゴンのお告げに違いないな…と天啓を得たため、いよいよ使用することに決めた。
ベッドの下にあったダンボールを開封する。中身もろくに見ずに洗面所に持っていく。途中ウォッカを飲んだ。通常、人間が極太ディルドを挿入しようとするとき、素面では耐えられないとされているためだ。
さて。いよいよご対面するわけだが、焦りは禁物だ。まず全身をくまなく洗う。ついでに歯も磨いた。ドラゴンは神聖な生き物なので汚れた身体で向き合うのは失礼にあたる。
この時点でかなりめちゃくちゃ緊張していた。ディルド。ちんぽ。自らの業ともいうべき性癖について。アルコールに撹拌された思考が雑然と巡り、ついにシャワーを止めるその時が来た。
炎龍。
パッケージにはそう書かれている。
そそり立つフルブラックのちんぽ。デカい。太い。超かっこいい。
ヤバいな…と思った。しかし何がどうヤバいのかはよくわかっていない。ディルド自体な初めてなのでこれが大きいのかそうでないか判断できないのだ。ただなんとなくこれは人体に入れるにはちょっと無理があるんじゃないかとは思った。なんかトゲとかあるし…
ようは穴に棒を入れる、ただそれだけのこと。小学生だってわかる単純な仕組みだ。こんなクソデカ人造ドラゴンおちんちんになんて絶対負けないんだから!
結論を言うと、勝てなかったのだ。
とりあえず一切慣らさずに突っ込んだ。
入り口が広がる痛みを想定していたが予想に反して中が痛い。抉られるような痛みに耐えつつ徐々に押し込んでいくのは真性のマゾ的にはかなり嬉しいシチュエーションだったものの、途中でマジこれ入らん無理、タンマ、てなってちょっと抜こうとしたらズルルルルッ‼︎て全部抜けて悲しかった。情緒とかないんか?ないよね、ゴムだから。
本当にヤバいものをナカにぶち込まれたとき、人は濁点喘ぎするんだなってわかりました。
まぁ押したり引いたりしてたら最終的には全部挿入った。すごいキツいけど。ここまでで気持ちいいとかではなくひたすら達成感があった。ひとまずディルドを挿入するという目的は達せられたのでほっとした。
が、まだ達していない。イくまでがオナニーです。
一旦入れてしまえばあとは普通のオナニーと変わらないので所定の手順に従い普段通りに自慰行為を進めればいい。姿勢に多少無理はあったが、不可能とまではいかない。
それは楽な仕事だった。そのはずだった。
人生で生きてきて一度も感じたことのないレベルの強烈な刺激が脳髄を破壊する。痺れるような快感とはまさしくこのようなものを指すのだろう。オナニーってなんだ、セックスってなんだ。これは一体なんなんだ。言語化できない快楽が頭の中を突き抜け、あらゆる思考を停止させる。
きもちいい。
それだけ。
終わった後もしばらくぼーっとしていた。今こうして文章を書いているときでさえ、未だに余韻を引きずっている。
すごい。あれはほんとうにすごいものだ。
おすすめです。