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はてなキーワード: コスプレとは

2022-03-14

漫画アニメ露骨に他の界隈に持ってくるの止めて欲しい

格闘家オタクだったからと入場サウンドや格好を漫画アニメコスプレにしたりさ

化粧廻しを漫画キャラにしたりとか、そういうのはオタク活動の時にやればいい話なのに

なんでかその専門的な界隈に持ってきてしまうのが受け入れられない。

TV番組何気なくゲームの曲なんかを使ったりするのは良いと思うんだけどさ、

そういうの主張しているわけじゃなく、あっさりと流れてあっさりと流れ終わるから

でも自分オタクです。みたいなのを主張するような感じのパフォーマンスは見ていて嫌悪するのよね。

現代オタクの主張が激しくて、80~90年代なんかと違って影でコソコソってないけど、

やたら主張が激しく大きくなってきて、なんでもかんでも主張するような人が増えて気持ちがいいものじゃない。

やっぱそういうのはそういうので、世界の線引をちゃんとしてほしいんだよね。

公私混同しないってそういう事だと思うんだけど。

2022-03-06

彼女コスプレ」あるルイの感想

私は確かに館林ルイの偽者でしたけれど、ご主人様は女性として生きていたこから好きでした。

からたまにはご主人様が美空として生きていた頃の姿も見たいのです。

双子でも成長につれ微妙に顔つきが異なっていくように私の姿とご主人様のスーツの中の女としての姿は微妙に違うはずです。

その唯一無二のありのままのご主人様の女性としての姿も愛でたいのです。

私が他の女とレズセックスをするようになってしまってもいいのですか。

その肉体が着脱可能スーツと考えてみるといろんなプレイが思い浮かぶのです。

たとえば背中が開くようになっているはずなのですが、そうしてぱっくり見えた背中スーツとのコントラストを楽しんだり、あなたの女としての身体が放つ蒸れと体臭を今すぐ嗅いでみたりしたいのです。

今の私は美空のものでその体臭とかもご主人様の女性としての肉体が発するものと同じはずなのでしょうが、やっぱりいくら好きな人体臭でも一度それに成り代わってしまっては、自分自分を嗅ぐということに興奮することには限界があるのです。

小難しい言い方になってしまます自己ではない客体というか、自分身体とは異なるものとして「美空」の匂いを嗅いで見たいのです。それは当然赤の他人美空スーツを着てもらうとかではなく、あらゆる意味でご主人様の女としてのもともとの身体が相応しい。

妥協案もあります。せめて顔の部分だけでもスーツを脱いでみてくれませんか。男性の肉体に不釣合いな可愛らしいご主人様の顔というのもまた想像するだけで悶えて来るのです。男女としてのセックスではなくたまにはそんなプレイも楽しんでみたいのです。

せっかくもともとは可愛らしい女性の姿で生まれて来たのですから、たまにはその可憐な顔も見せてください。その愛のあるまなざしサドな表情は女性としての顔であってもいささかも魅力を失うものではありません。それどころかその顔のみの魅力というものも私は見出しているのです。

ご主人様にとって性別問題ないのでしょう?ならたまには生まれたままの姿にもなってくれませんか。

2022-03-04

Z世代ヤンキー文化

Z世代の一部でヤンキーコスプレ流行っているっていうニュースを見た

ヤンキーは、もはや時代劇登場人物みたいな感覚らしい

日本でも海外でも、Z世代にとっては左右のイデオロギー過去産物

そこに希望はある

2022-03-03

ウクライナといえば児童ポルノ名産地であった気がする

LS Magazine(エルエス マガジン通称LSLSM、またはLS StudioLS Models)はウクライナ運営されていた、少女ヌードコンテンツとする児童エロチカもしくは児童ポルノインターネットサイト。 分かれており、その全体像は正確には不明LS-Magazineはその中心的なシリーズ)。主にクレジットカード決済の会員制で、世界中に多くの会員を有した。モデルとして8歳から16歳までの児童1,500人(もっと少数との報道もある)を、ウクライナキエフハリコフ南部シンフェロポリ募集し、ヌード写真撮影米国およびカナダサーバに送って運営されていた、と報道された。その製作量と知名度は他サイト追随を許さず、まもなく世界で最もメジャー少女ヌードサイトとなる。同時にこれを模倣したサイト画像横流しも頻発した。写真ははじめは芸術的体裁をとったものの、年を重ねるごとに表現過激化していった。ハードコアポルノ性交性交類似行為)は最後まで製作しなかったが、後半にはモデル少女性器をアップで写すカットが常習化していた。スタジオ撮影と屋外撮影があり、スタジオ撮影は強いメイクを施したさまざまな趣向の少女コスプレ作品が売り物で、少数である動画も作っていた。とりわけ原色を多用した鮮やかでクリアな色合いの写真モデルの楽しげな表情と演技も類似サイト比較して際立っていた。サイトには、製作写真性的わいせつものはなく米国法において合法である、と注記されていた。

2004年にはこのサイト攻撃する専門のウイルスまで現れている(トロイの木馬一種Trojan.Httpdos)。ウクライナ警察によるとその利益は短い期間に数十万ドルに上るといわれる(ロイター通信2004年7月28日)。主催者20~30代半ばのウクライナ人だと報じられた。米国FBIウクライナ警察の数ヶ月間の調査の後、2004年7月摘発され消滅。[1] その後の経緯についてプラウダ2005年4月6日号などによると、カメラマン3人(1人は未成年)と、ディレクター1人が逮捕された。かかわった少女は1,500人で報酬撮影1回につき10-40ドル経営者には、毎月10ドル収入があったと想定される。しかし、少女とその家族たちは捜査に極めて非協力的で、少数のものしか証言に応じようとしなかった。また中心人物政府高官圧力によって釈放された、という報道もある。捜査2005年4月終結。その後、LSモデルを務めていた少女たちの中には、さまざまなサイトハイティーンヌードモデルとして活動しているものも見られる。

2022-03-01

anond:20220301135000

所詮舞台化なんて女さんの文化やろwと思ってたけど

中の人含めてキャラクターのこと好きなのにリアル人間キャラクターコスプレ学芸会されたら俺なら泣くからオタクって強いな

anond:20220301135000

俳優コスプレなんかホンマはしたくないやで。でもコスプレせな仕事もらわれへんから

anond:20220301135457

人気のあるキャラコスプレして演技して人気俳優ですってツラしてるのが気に入らんってだけだから

出来云々は関係ないでしょ

2022-02-28

極度に進んだ老眼にはキサンタンガムとキタサンガダム区別がつかない

はるばる来たぜ箱だけ(のガンダムコスプレで)

2022-02-21

明日2022年2月22日は、可愛らしいビール腹のおじさんが猫のコスプレをして増田たちの仕事の疲れを癒してくれる日😡明日だけはおじさんの膝枕が無料サービスになる😡(通常時1回1500円)ドリンクの3割がおじさんの懐に入るので、みんなもじゃんじゃんボトルを開けてね😡

2022-02-19

全然納得できてない

読みづらいけど自分用なので許して

実写映画に対して鬱憤を募らせていることを、一緒に見に行く予定の友人に告げるかどうかで悩んでいる。

というのも公開が決まった当初は私も映画制作好意的だったためだ。実写化される方のコンテンツ(O)も実写キャストの方(S)も私は大好きだったので、この2つがコラボすることを単純に喜んだ。公開したら何度も映画館に通おうという話もした。ちなみに友人はSのファンで、Oのことは多分知らない。

しかし私が悩んでいる理由は、あの時喜んでいたくせに今更愚痴を言って許されるのか、という認知的不協和に苛まれいるからではない。

私の葛藤の一番の理由は、このままではSを完全に嫌いになってしまいそうであり、今の私の雑駁アンチスレ状態な心情を整理せずそのまま友人に伝えたら確実に友人は悲しみ、我々の間にも軋轢が生まれしまうからである

なのでもし友人に本心を告げるのならば、身も蓋もない愚痴で友人を傷つけることがないようになるべく正当性のある批判をできるように不満の要点を絞らなければいけないし、隠し通す場合絶対に友人に悟られず気を遣わせないように、そして単に私がこじらせクソ解釈女なだけの問題であると思ってもらえるように(友人がOを知らないのを良いことに)、問題点を整理していこうと思う。

ひとつ、この間解禁された予告動画について。予告動画によって、二者のコラボが決まったとき何となく抱いていた「これってOがダシに使われてるのでは…?」という危惧確信に変わってしまった。これでも当時は、「実写映画化なんて結局儲けたいの一点に尽きるんだから利益を重視した企画なのはしょうがないよね」とは思っていた。(あらゆる実写映画が建前で使う「ファンの幅を広げる」「世界観再現」というきれい事は儲けたいという意図を少しでも隠すための詭弁に感じる)

なのであのAベックス様(両者のスポンサー)が「人気なOとSをくっつければ売れるに決まってるよね!」という安易な発想に至るのも無理はないし、「全くしょーがねぇなAベックスは……まあ不況だしこういう突飛な案にも飛びついちゃうよね」で済む話なのである

しかし今回、これはもう看過できないぞと思ったのが、予告の半分がSが意気込みを語る時間に費やされているという事実であった。これはもう確実に彼らをageるための映画以外の何物でもないじゃないかと私はひどく落胆した。

それに、それぞれの意気込みシーンでもデカ個人名と小さく目立たないキャラ名と、表記上でも明らかにSメインの画面構成になっている。

そりゃ実写化の時に俳優さんの豪華さ()がピックアップされるのは知ってるしそれはこの際もう仕方の無いことなんだろうけど、それにしてもひどすぎやしないか。Oはアイドル活躍するための入れ物ではない。

前売り券についてくる特典のグッズの配色も、Sのアイドルとしてのメンバーカラーになっている。Oの6人にはイメージカラーがあるのだが、それはもう完全無視なのである。9人組なのに主演が6人の作品ねじ込むからこういう事になるのだ。

これを前提にすると、これまでかろうじて許せていたあらゆる点が気になって仕方なくなる。

まずそもそも一卵性双生児(×6)であるという絶対的な前提が踏みにじられている。現実再現することは無理だと開き直るにしてももう少し何か策はあっただろうに。(数年前の別企業とのコラボでは某俳優さんがCGで6人に分裂していた。こういう飛び抜けた演出東宝配給でやるくらいの気概が欲しかった)

設定を全然気にしていないのは、はじめからSを売り込むのだけが目的だったということに他ならない。出来ないと分かってるので始めからやりません!はあまりにもOを軽視しすぎではないか。色の付いたパーカーを着せておけば役作りOKではないのだ。アニメの実写はコスプレだと言われがちだがこれはコスプレですらないと思う。パーカーを着て適当ウィッグを付けたら誰にでも出来る。レイヤーですらない、その辺にいるアニメオタクだ。2015年池袋じゃないんだから

配役もどうだろうか。キャラクターとメンバー性格マッチしていれば確かに納得出来るのだが、それを前提にしているということはもう端からSのファンしか対象にしていないということではないのか。

しかも、全てのキャラではないが、キャラの方がキャストに利用されてんなという描写や設定があった。Sのメンバーの特技や個性をOのキャラクターの要素と無理やり結びつけているのだ。これはその対象が私の好きなキャラクターだったから誇張されて見えてしまっただけかもしれないのだが。

(Oはコラボが非常に多く、余所で色々な職業や役柄を演じているのである特徴だけが取り沙汰されるというのは確かによくある。公式ゲームでもそういう風潮があるので理解はできる。しかし今回のはSありきのOなのでどうしても利用された感が拭えないのである)

キャラ改編とも言えるくらいの逸脱は、「ああもうこれは別の作品なんだ」と思わせてくれるのでこの際怒る気にもなれない。そしてそれはシナリオ上仕方の無いことなんだと思うことにした。Sをageるというシナリオのための。

あと、まだ予告やちょっとした映像しか見ていないのでなんとも言えないが、某メンバーの演技が無理すぎて無理になった。私は彼のことを本当に嫌いになりそうである。もとより私は彼にルックス以外の良さを何一つ見出していなかったのだが、今回見た目という武装を剥ぎ取って眺めた時(なんせみな同じ容姿という設定なので)、彼になんの魅力も感じられないどころか日毎に憤りが増すばかりになってしまった。演技が本当にひどいのである

(映画化が決まった当初、私は友人に「彼は解釈違いだわ」と冗談交じりに言っていたのだが、冗談ではなくなってしまった。)

そのメンバードラマ経験もあるしなんならグループ内では俳優枠みたいな扱いなのだが、私から見たら2パターンしか引き出しがない。顔面に物を言わせたクール()な演技か、とりあえず凄んで狂気を見せる演技の2つである。今回のキャラクターはそのどちらでもないので私はついに別の引き出しを開けてくれるのだとばかり思っていたが、予告を見る限りではその2つが巧みに使い分けられているだけだった。あえて役作りをせず自分の引き出しにあるものを使って演じる役者さんがいるのは確かだが、彼の場合はそのレベルにすら立っていないと思う。出来なくてもせめて表面上はもう少しキャラのこと考えてくれてもいいのにと思った。どんな演技をしたってもと原作キャラクターにピッタリハマるなんてことは決してないけど、だとしてももう少し研究してくれよ。

これでもまだ、本編を見ればきっと何か認識が変わるかもしれないという望みがある。百聞は一見しかずなので実際に見なければ何も言えない。根拠の無い誹謗中傷になってしまう。しかし現時点でSの中の人ネタがあることが確定しているので本当に憂鬱である

見なければいいではないかと思うかもしれないがどちらも好きなので(Sのことは無理になりかけているけど)見ておきたいのである

例えばロケ地アニメ舞台と同じ場所が使われているだろうからその様子を確認したいし、小道具舞台装置などの詳細も気になる。シナリオ大元原作リスペクトしたものらしいのでそこもチェックしたいのだ。

なのでSをPRするためにキャラや設定がズタズタにされているのはしょうがないのだと割り切って、どこかひとつでもOを感じられる部分を見いだせたら良いのだと思うことにした。

SがOを演じていると思うからいけないのであって、Sのキラキラムービーだと思えばなんとか乗り切れそうである。二者を切り離せるか否かは私の認識問題である

この思いを友人に伝える場合でも、Sage要素が強いのは良くないよね、くらいの批判に留めておこうと思う。あとはもう脳みそドロドロお花畑になるしかない。Sが好きな友人の前でSの愚痴を言いたくはない。


……といってもまだ完全に納得できていないので取り留めもない思いを書いて憂さを晴らしておく。

・グッズがここぞとばかりに高額転売されてる上に検索ワードにSのメンバー個人名が入っていて非常に悲しかった。そもそも転売するなよという話だし、実写化に乗じて転売するのも姑息だし、それを買うやつもどうかしてる。みんなまとめて滅びよ

・「私は楽しみだけどね」みたいなツイート

・「O界隈の人がJ界隈に来てくれて嬉しい〜」みたいなツイート

・お前は役作り以前の問題だ。本人じゃん

・彼の本質筋肉ではない

・誰も童貞に見えない

・彼はもっと自意識過剰自己愛に満ちている

・彼はアラサーではない

・彼はハーフではない

・誰も3.5等身じゃない

主題歌ダサい

かわいい限界クソニート感がない

親孝行してそう

・働いてそう

時間有意義に使ってそう

あと今回の実写化に際して自分の中で様々なモヤモヤが生まれていく中で、根本的なことをないがしろにしていたことに気づいた。

すなわち、Oは実際に存在しているのになぜ実写化する必要があるのか、ということだ。確かにOは二次創作的なものだが、Oの原作から時間的な繋がりがあるという点でパラレルではなく同一世界を描いている。そして昭和から令和を彼ら(作中のあらゆるキャラ)はゆっくり時間をかけながら生きているのであり、Oは彼らの人生の一部分を切り抜いたノンフィクション風のフィクションなのである。つまりOは、キャラクターたちが自分と同じ名前の役を演じてアニメというコンテンツを成り立たせているものなのである。さっきも書いたが彼らは様々な企業コンテンツコラボしており、本人たちがファッションショーに出たこだってある。私は彼らのハイタッチ会に行ったし、彼らが声優さんたちとイベントに出ているところをこの目で確認している。

実際にキャラクターたちは存在しているのだがら、わざわざ実写化する必要はない。そもそもアニメというコンテンツで既に実写化されているようなものなのだから

この疑問に対してどう考えればいいのかと悩んだが、この実写映画化もまた二次創作なのだという理解に落ち着いた。

思えばこの世の中には、実在人物任意の設定を借りただけで中身は全然違う人物活躍する作品横溢しているではないか武将しか文豪しかり……。もともとの武将文豪ファンの方にも色々な立場の人がいるとは思うが、多くはその二次的な創作物賛同しているではないか。彼らは「○○は入れ物ではない!」などと激昂することもないであろう。その寛容の態度を私も見習おう。

Oはそもそも二次創作みたいなものだが、この度再度二次創作される。これは多分シェイクスピア歴史上の人物を用いて作った戯曲をどこかの劇団アレンジして演じるみたいなことだ。この度の実写化もそういうことなのだ。

はぁ……

anond:20220219121613

あの絵売りおねーちゃんたちってまだいるの?

コスプレの立ちんぼしかいなくなってしまったイメージ

anond:20220219054833

まずはサービスからでしょ

ちゃん快楽を与える

さら快楽を追求しようとという方向でオモチャ

オモチャ強めに使って相手がそれを止めようとする手を「ダメだよ」と言ってまずはタオルで縛る

さらに(相手の)快楽追求しようとオモチャ店へ、いい感じのオモチャと、この前の流れで手錠も買う

→手錠で拘束からプレーに慣れさせる

→以上の流れの間も相手を褒めたり、拘束独占している喜びをきちんと表現する

首輪や縄で縛る流れへ

 

同じように段階を踏めばコスプレもいけるでしょ

めんどくさがってはいけない

手順と段階を踏むことと、相手を慮ること、そして常に奉仕することです

結局SはサービスのSなのです

2022-02-18

漫画アニメキャラの髪の毛先の色を変えて2色になってるやつ

あれ影や光沢で色を変えてると思って読んでたのにアニメ化して完全に別の色だったんだと気付くんだけど、あれ好きでないんだがな

何を狙って髪の色を変えてるんだろう

更にはコスプレじゃなくてリアルでも毛先だけ色変えてる人が世代わず増えてて更には染め直ししてないのを揶揄されてたプリン頭も肯定的な世になってるという。

リアルファッションは疎いけどリアルで毛先の色を変えるのがブームになったか漫画に取り入れたのか、逆なのかどっちだろう

 

一番これはないわぁと思ったのが鬼漫画よりずっと前に始まった漫画だけどロト紋新章の主人公で読んでてずっと両側に垂れる白髪違和感あって話が頭に入らない。白髪がなくなれば正当主人公キャラビジュアルなのに

2022-02-15

無駄に一生使わない

筋トレ知識

キャンプ知識

果てはコスプレ知識が増えていく

anond:20220215025838

藤井羽生谷川中原大山コスプレなんてしなかったろ。

その他は知らんが。

2022-02-13

anond:20220213181735

元絵に忠実なだけだろ

いちおうコスプレの態でやってるはずだから

2022-02-12

当てこすりの便乗コスプレ実在したんだって言ってるのは

ネタ面白がってるんじゃなくて簡単デート商法に騙されるオタクを見た気分だ

2022-02-07

例の映画を見て感じた、中年危機

まあ感想は概ね世間の皆様が言ってる通りなんだけど、俺は「なんでこんな映画商業ラインに乗ってしまったのか」という方に頭が行ってしまった。

監督新人かと思ったらベテラン三木聡

脚本三木聡

プロデューサーは、名前がいっぱい出てきて誰がメインのプロデューサーかわからない。

この滑り続けるギャグ応酬を見て、背筋が寒くなったのは、「これ、誰もツッコミ入れなかったの?」という事実に対してである

聞けば、演出指示はかなり細かく、「語尾まで含めて脚本一言一句変えてはいけない」という厳しい演技指導のもと作られた作品らしい。

そりゃないよ。

「一つだけ種類の違うキノコ・・・」って何度言わせるんだよ。つまらんわ。

これ、監督脚本書きながら「ウヘヘ。ここでドッカンドッカン爆笑くるぜ」と思って書いていたんだとしたらもう潮時だから引退した方がいい。

これは一体なんだろう?

と思うと、俺は身の回り思い当たる人がいた。

まだ20代だった頃、転職してきた中間管理職おっさんである

全然面白くもないギャグ下ネタを言うだけ言って俺たちは愛想笑い

面白いと思ってる人は誰もいないのだが、一応上司から話は聞いてるふりをしなければならない。

そういえば、その会社会長がある日気まぐれでキャバクラに連れて行ってくれた時も、延々とつまらない下ネタを繰り返し繰り返し話をしていた。その会社を辞めて何年か経って、また会長に誘われて再びキャバクラに連れて行かれた時、数年前と全く同じ下ネタギャグを言っていて「人間は終わるとこうなるのか」と衝撃を受けた。

こういう世代の人たちはもうそれが面白いと思ってやっている。

これが本当にヤバいと思う。周りの人は「それ面白くないですよ」とつっこめないし。

当然、金づるだと思ってるキャバ嬢が「つまんないよ」と指摘することもない。

去年のオリンピック開会式で、「渡辺直美に豚のコスプレをさせよう」とか頭の沸いたアイデア披露していた人と同じ匂いを感じるのである

背筋が寒くなったのは、俺ももうとっくにそういうおじさん側の年齢に突入しており、いつ自分冗談愛想笑いに囲まれないとも限らない世界に生きているということだ。

ここ最近炎上映画、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリーズ」とかも同じミスを犯している気がする。最近だと神山健治の「永遠831」と「ひるね姫」とか。要は監督しか理解できないストーリー監督しか理解できないテイストで雄弁に語られているのだが、誰にもその面白さがわからないまま話が過ぎ去っていく。

おじさんと呼ばれる年齢の人たちはむしろ自戒気持ちで「大怪獣のあとしまつ」を見た方がいいんじゃないかと思った。

バッチリまらないけど。

例の映画を見て感じた、中年危機

まあ感想は概ね世間の皆様が言ってる通りなんだけど、俺は「なんでこんな映画商業ラインに乗ってしまったのか」という方に頭が行ってしまった。

監督新人かと思ったらベテラン三木聡

脚本三木聡

プロデューサーは、名前がいっぱい出てきて誰がメインのプロデューサーかわからない。

この滑り続けるギャグ応酬を見て、背筋が寒くなったのは、「これ、誰もツッコミ入れなかったの?」という事実に対してである

聞けば、演出指示はかなり細かく、「語尾まで含めて脚本一言一句変えてはいけない」という厳しい演技指導のもと作られた作品らしい。

そりゃないよ。

「一つだけ種類の違うキノコ・・・」って何度言わせるんだよ。つまらんわ。

これ、監督脚本書きながら「ウヘヘ。ここでドッカンドッカン爆笑くるぜ」と思って書いていたんだとしたらもう潮時だから引退した方がいい。

これは一体なんだろう?

と思うと、俺は身の回り思い当たる人がいた。

まだ20代だった頃、転職してきた中間管理職おっさんである

全然面白くもないギャグ下ネタを言うだけ言って俺たちは愛想笑い

面白いと思ってる人は誰もいないのだが、一応上司から話は聞いてるふりをしなければならない。

そういえば、その会社会長がある日気まぐれでキャバクラに連れて行ってくれた時も、延々とつまらない下ネタを繰り返し繰り返し話をしていた。その会社を辞めて何年か経って、また会長に誘われて再びキャバクラに連れて行かれた時、数年前と全く同じ下ネタギャグを言っていて「人間は終わるとこうなるのか」と衝撃を受けた。

こういう世代の人たちはもうそれが面白いと思ってやっている。

これが本当にヤバいと思う。周りの人は「それ面白くないですよ」とつっこめないし。

当然、金づるだと思ってるキャバ嬢が「つまんないよ」と指摘することもない。

去年のオリンピック開会式で、「渡辺直美に豚のコスプレをさせよう」とか頭の沸いたアイデア披露していた人と同じ匂いを感じるのである

背筋が寒くなったのは、俺ももうとっくにそういうおじさん側の年齢に突入しており、いつ自分冗談愛想笑いに囲まれないとも限らない世界に生きているということだ。

ここ最近炎上映画、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリーズ」とかも同じミスを犯している気がする。最近だと神山健治の「永遠831」と「ひるね姫」とか。要は監督しか理解できないストーリー監督しか理解できないテイストで雄弁に語られているのだが、誰にもその面白さがわからないまま話が過ぎ去っていく。

おじさんと呼ばれる年齢の人たちはむしろ自戒気持ちで「大怪獣のあとしまつ」を見た方がいいんじゃないかと思った。

バッチリまらないけど。

長すぎて最後までかかれてなかった、ガハハ映画について色々言ってる続き

https://anond.hatelabo.jp/20220207083949

の続き

 そう、実は俺、実写版逆転裁判」がかなり好き。原作が好きすぎて見たけど、シナリオ原作の2話と4話に絞ったのは良い判断。確かに演者コスプレ感はあるけれど、あの映画は「端っこに映るモブ」まで逆裁っぽいトンチキ衣装を着ているので、「こう言う格好が普通なんです」という世界観ちゃんと作られている、作ろうとしているのがGOOD。さらに、「地方裁判所では証拠を移すのはブラウン管モニターだけど、東京裁判所ではホログラムを使ったメカメカしいモニター」っていう違いがあるのも、世界観妥協がなくて好印象。原作再現しているのではなく、映画として面白くなるように解釈を変えているのは、良い。そのくせ「インコ尋問する」とか言うシーンは、リアルで見るからこそのヤバさが際立つのも、実写映像作品にした甲斐がある。

 演出がいいので、ちゃんと内容も熱い。正直あんまり悪いところが、俺は見当たらない。(無いわけじゃないよ!)

 洋画だと人生一番はなんだろう。ピクサーの「Mr.インクレディブル」かもしれない。あるいは「ハングオーバー!」かな……「ベイビードライバー」かも。ロバート・ゼメキスの「モンスターハウス」かな。「レオン」かもしれねえ〜!「シザーハンズ」もいいなぁ〜!ティムバートンなら「チャーリーとチョコレート工場」も馬鹿くそおもれえよな〜!!!!俺歌全部英語で歌える〜!!!!助けて〜!!!

 面白映画ありすぎて一番が決められない。

 それにもしかしたら今年覆されちゃうかも。

 そう思うと今年も楽しみだ。

 バイビ〜。

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