格闘家がオタクだったからと入場サウンドや格好を漫画やアニメのコスプレにしたりさ
化粧廻しを漫画のキャラにしたりとか、そういうのはオタク活動の時にやればいい話なのに
なんでかその専門的な界隈に持ってきてしまうのが受け入れられない。
TVの番組で何気なくゲームの曲なんかを使ったりするのは良いと思うんだけどさ、
そういうの主張しているわけじゃなく、あっさりと流れてあっさりと流れ終わるから。
でも自分はオタクです。みたいなのを主張するような感じのパフォーマンスは見ていて嫌悪するのよね。
現代はオタクの主張が激しくて、80~90年代なんかと違って影でコソコソってないけど、
やたら主張が激しく大きくなってきて、なんでもかんでも主張するような人が増えて気持ちがいいものじゃない。
やっぱそういうのはそういうので、世界の線引をちゃんとしてほしいんだよね。
公私混同しないってそういう事だと思うんだけど。
化粧廻しは置いといても、入場曲好きな曲にするのは皆やってるよね?そこで普通のポップスは許されてアニソンは許されないのは差別では
露骨すぎるのが駄目って言ってんじゃないの?
甲子園にドラクエとかルパンの曲持ってくるセンスが未だにわからない
ドラクエの曲と軍隊の行進曲ってどこが違うの 音楽的に