はてなキーワード: 馬の骨とは
なぜそうなるか、順を追って説明する。
これは誰もが想像つくだろう。今回なぜか厚労省から通達が出たが、そのうち他の省庁も同調してくるようになり、最終的に総務省も同調する。
「ガイドライン」なのに法律と同等の扱いをするのはどうなのかという声も一部で出るが、黙殺されるだろう。
病死の場合や事故死の場合は大々的に、詳細に報じされるが、自殺の場合は小さく「○○日に亡くなった」とだけ報道されるようになる。死因についても伏せられる。病死や事故死の場合は追悼番組も出てくるが、自殺の場合はそれすらも無くなる。ここまではガイドラインの狙った通りになるだろう。
ここからは想定外になると思われる事象。死因が伏せられた著名人に対して、「真実を追及する」という題目で死因を追いかけるメディアが出てくる。メジャー放送局や大手新聞社はそういうことをやるわけにはいかないので、バイラルメディアやタブロイド紙の出番になる。Youtuberもそれに乗っかってくる。
その結果、そっとしておいて欲しい遺族がどこの馬の骨と分からない連中から追いかけられるようになる。今はメジャー放送局や大手新聞社の記者という「どこの馬の骨なのか一応わかる連中」に追いかけられている分だけまだマシなのだが(抗議を受け付けてくれる場所があると言う意味で)、その要素すら消えてしまう。
STEP3の結果もたらされる事象としては、「そもそも亡くなったこと」が伏せられるということが考えられる。出演中の番組や舞台がある場合はその人が突然消えることになるので、表向きは「体調不良で当面休養のため降板」というプレスリリースが行われるだろうが、本人が死んでいるのでいろいろ不自然なものとなる。そしてSTEP3と同様バイラルメディアなどに追いかけられ、実は自殺していた・・・という報道が相次ぐようになる。
そしてこういう事象に繋がる。もはや本末転倒である。芸能界でNGワード化したのだから一般社会でもNGワード化してしまい、「休養」「休暇」などの言葉がつかえなくなってしまう。
そして、このような本末転倒なことが起きている根本原因は何だと言う声が日本全国から上がるようになり、元をたどれば自殺報道ガイドラインのせいということに(当然だが)なり、このガイドラインが撤廃される。
平沢のファンの民度はとんでもなく低い。少しでも平沢ファンの異常さを知ってほしい。ファンたちは平沢を絶対視して唯一無二の存在として崇めている。それゆえに、平沢の陰謀論に満ちた頓珍漢な発言を鵜呑みにし、反対する者はアンチと認定して排除する。はっきり言って腐ったコミュニティ。まともな人が存在できるわけがない。平沢自身がJ-POPを蔑んでいる節があるのだが、ファンたちはその思想を絶対視して、他のJ-POPミュージシャンを見下す態度をとる。平沢の言動を疑問視しないあたり、ファンの大半は思考停止していると言える。他のミュージシャンの曲も聴く人ならそのようなことはしないはずだから、平沢のファンは平沢以外ろくに音楽に触れていないただの物好き。また、ファンたちは音楽の知識に乏しい。平沢の音域は7オクターブだとか、tab譜を平沢が創ったものだとか、噴飯物の無知具合を披露している。さらに、思想と作品を別だと考えている点も問題だろう。平沢はコロナウイルスを茶番であると、人命を軽視したあまりに不道徳的な発言をしたが、ファンたちは思想と作品は別だから~と論点がずれた詭弁ばかり並べて言い訳をした。思想というのは物事を見たり考えたりするうえでの基礎となる部分で、作品を創るうえで持っている思想の影響は大きい。ファンたちはまともな思考もできないので、このような常識を持ち合わせていない。平沢のファンがこのように暴走している要因に、「馬の骨」という固有名称がある。この固有名称が自分たちは他とは違うのだと、傲慢で身勝手な思い上がりを生み出す。Twitterのプロフィール欄に「馬の骨」と書いている人には近づかないのが賢明だろう。
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とりあえず君には「たしかにトレパクは著作権の侵害であり違法行為ですが、親告罪であり、著作権者が訴えない限り問題ありません。どこの馬の骨ともわからんおまえにとやかく言われる筋合いはねえ!」と言っておこう。
いや、どちらも著作権法的にアウトであり、セーフだってことはわかるんだけど。
(「アウトであり、セーフ」っていうのは著作権者が訴えたらアウトだけど、スルーしたらセーフって意味ね。いわゆる親告罪。)
自分が理解できないのは法律の問題ではなく、インターネット暇人たちが勝手に制定してる独自ルールのほう。
トレース疑惑が浮上すると、あからさまな物から微妙な物まで誰彼構わず鬼の首を取ったように騒ぎ立てる。
やれ廃業だ、やれ引退だ、やれ契約解除だとワーキャー言うんだが、いやそれ、お前らが決めることじゃねーでしょ、と思うんよね。
怒っていいのはパクられた当事者だけでしょ?
だってさ、たとえば鬼滅のえっちな絵を描いている人に「鬼滅の絵を勝手に書くなー!原作者に許可取ったのか?とってないなら著作権の侵害だー!謝れ!筆を折れ!二度と表に出てくるなー!」とか言ってる奴がいたら、
「は?誰お前」ってなるでしょ?
「たしかに二次創作は著作権の侵害であり違法行為ですが、親告罪であり、著作権者が訴えない限り問題ありません。どこの馬の骨ともわからんおまえにとやかく言われる筋合いはねえ!」って言いたくなるでしょ?
同じことをトレパク騒動にも思うんよね。
トレパクは悪いことだけど、おまえらのお気持なんかどうでもいいんだよ、権利者が問題にしてきたら対応してやるわ、っていう、さ。
・海外製
・若干の操作性の悪さ
・ネット要素がない
・最新作でも往年の名作でもそのリメイクでもない
特殊な要素が多すぎる。
まず10位までに海外ゲーは1作もない。
10位~20位で2本。
21位~30位で2本。
31位~100位まではDbD(デッドバイデイライト)1本だけ。
もうこの時点で異常さが際立つ。
コンシューマーなんだから当たり前なんだろうが、それにしたって2/100=2%とは異常さが凄い。
画面がどうとかRPGの割に難易度が高いとか真ENDまで皆いってるのかとかもヤバいがそこはまあマイクラとも被る部分がある。
なにより凄いのがココだ。
洋ゲーで伸びているのはどれもネット対戦や協力が出来るという共通点がある。
テトリスもよく分からんが皆でスコアを競い合う部分はあるはずだ……つーかあれ往年の名作枠なのか最新e-スポーツ枠なのか分かんねー。
友達とネットで遊べるわけでもなく、クリア後も永遠と技術を鍛えたりアイテム収集が出来るわけでもない。
そして他のそういったRPGの大部分が「オッサンが思い出補正で票を入れている」という共通項を持つ。
そうであってもなくてもRPGのほぼ全てが「超有名パブリッシャーが発売し滅茶苦茶CMを打ってるRPGで発売直後からバカ売れ」という共通項がある。
そうじゃないんだ。
「結局はスマブラ出ただけでしょ?」
そう言って終わらせることは出来るだろう。
でも待ってくれ。
それでもこの作品は同じくスマブラで伸びたであろうキングダムハーツもMOTHER 2もFEもメタルギアだってやっつけてここにいる。
言いたいことはわかる。
まあそうだな単純な勝ち負けだけで言えば。
そもそも論として「マイクラのように社会現象化したような話も聞かないのにそういった怪物と戦えている」ということが異常なのだと気づいて欲しい。
海外製のインディーズでネットで友人とも遊べないRPGなのにコマンド式じゃなく裏ボスのアクション要素は鬼畜だしCMもあんま打ってると思えないしそもそもどこの馬の骨とも分からんゲームだしヒロインは骨だし絵もレトロ風と言っちゃいるがあまりに落書きじみてるし話はちょっと怖いけどおとぎ話風だから中二病なクールさとも遠くぶっちゃけスマブラをやったことがない人だったら名前も知らなそうというかスマブラやってても誰だよコイツ枠なゲームが13位に入ってきてるのはやっぱりおかしいと
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毎回騒ぎになるたびに思うけど、フェミの意見なんぞ無視しとけ。
我慢できずに叩き出すから、見事なまでの悪循環が成立してしまってるだろ。
だいたい叩いてる側も叩かれてるコンテンツを守りたいということで抗議してるんじゃなくて、フェミが気に食わないからとにかく叩きたいという欲望だけで動きすぎてる。叩くことに一体感を感じて楽しんでいるだけやんけ。
そもそも、どこの馬の骨かわからんフェミの意見を一体どこから発掘してくるんだ。誰かが熱心に監視しているのか。日常的にまず見ることのない意見をなぜ見なければならんのよ。
結局、過激な意見というのが、広まってナンボの世界。狂った意見だから叩け!と、娯楽のように叩いてると、普段その話題を見ることのない人まで見ることになって感化されてくる人も出てくる。かまってる時点ですでに負けなんだよ。
最初から文章で文通仲間をマッチングするのがこことか匿名掲示板の性質だと思う。
しかし大抵のマッチングはうまくいかなくて議論が平行線になったり罵り合いになったりする。
リアルで談話すれば案外すんなり氷解するかもしれないけどしれないけどお互い馬の骨同士リアルで出会う勇気は俺らにはない。
またせめて口頭で話す手段が運営側で公式に用意されてればいいのかもしれないがテキストベースのサービスでがそういったものはたいてい用意されていない。用意されてたとしても上記と同じような理由で赤の他人に声を晒すのは憚られるかもしれない。
リアルな関係から会話が始まってオンラインでその続きをしよう、そこでまたすれ違いが起こったらリアルで疑問点解消しあおうとかならいいけど、
はじめからネットで会話仲間集めるようなサービス形式ではその順番が逆転するしかなくて、なんか傍から見ればリアルで5分程度で決着つきそうなの文量のやり取りが30分以上にわたって行われていたりして、とてもくだらないと思ったり横から見ていてももどかしい思いになる。ただの相槌だけで何分もタイムラグが起こっていてただの時間稼ぎに見えてくるようなのとか。
だけどもそういうことしてる人たちにリアルで会話すればいいのにと言ってみることは的が外れていて、つまりはこんな形態のサービスを提供してる匿名掲示板とか増田運営とかが間違ってるわけである。全て逆転した順序のコミュニケーションへと誘導するようなそれらのサービス提供者が悪いのだ。
スマブラは最強の夢のようだと思う。そしてそれを実現させたチーム桜井さんとその実現した今このときに立ちあえたことは本当にすごいことだと思った。「色々なゲームのキャラが一堂に会して同じフィールドで戦う。」なんて夢想せずにはいられない。けどそんなことできるわけないってみんな思っていたはずなんだ。他社同士が手を組むことそれ自体もイレギュラー。それも膨大な企業数。自社のキャラクターは我が子も同然をどこの誰かも知らない馬の骨に普通任せないし、そもそもそれだけの交渉は想像するだけで難しいことだってド素人でも想像がつく。それでもあのゲーム製作に関わる人たちはやってのけたんだ。そして自分のブランドを強固に守っているディズニーが「あなたになら任せてもいい。」とソラ参戦を認可した最後の放送を見てなんだかやっと彼らの道行が見えた。一筋縄ではいかないことばっかりだったと思うし交渉数も半端ない、国内外にあちこちメッセージをやり取りしただろう、原作に忠実にモデリングをして動かすプログラムも膨大だ、それでもそれを地道にコツコツコツコツと積み重ねてその実績ときめ細やかな作り込みが多くの関係者、関係企業にゴーサインを出させて、プレイヤーに歓声を上げさせて、そして最後出来上がったものをミスター桜井がカメラに向かって笑いながらいつも報告してくれていたんだ。なにかを作るって難しい。それがゲーム製作なんていったらなおさらだ。たとえ自分たちに翼がなくても翼を持つ誰かがぴょーんと地を蹴って空を飛ぶ姿を美しいと思って眺めることができるように、彼らが「こんなゲームあったら面白い。」って思って作ったこんなお祭りみたいなゲームを、一緒に追えたこと、プレイできたこと、彼らが見た夢とその実現を私たちも一緒に見られたこと、本当に本当に素晴らしく得難い体験だ。彼らがいなければ、見ることの出来なかった光景だ。
最近話題になってるけど、トンチンカンなブコメが散見されるので書かせて欲しい。
信仰の自由とか信仰の告白とかは一切関係ない。統一教会は「この世に存在してはならないと断言できる数少ないもの」の一つである。
二束三文の壺を高価で売りつける「壺売り(霊感商法)」や、信者になったが最後どこの誰ともわからないやつが決めたどこの誰ともわからないやつと結婚させられる「合同結婚式」くらいはきいたことがあるだろう。
壺は金で片がつく話だからまだマシだろうが、「合同結婚式」はずっと悲惨だ。身内が一人でも信者になってみろ。どこの馬の骨ともわからない親戚がゴキブリのように増えていく。小室家のほうが無限にまともだよ。
いや変な親戚が増えるだけならまだいい。しばしば日本女性が韓国人と結婚し、韓国で一人孤立して生活させられるという被害が起きている。なんで奴らがわざわざこんなトラブルの種になるようなことをしているか知っているか?それは
「日本が朝鮮半島を植民地支配したことは、連帯罪として日本人すべてが背負っているとされる。彼女たちの連帯罪は、夫や夫の家族に尽くすことによって清算されるという。」
(出典:https://core.ac.uk/download/pdf/143633234.pdf cf. https://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-05-11/2010051114_01_1.html)
というとんでもない教義を持っているからだ。意味わかるか?何回読み直しても一ミリも理解できない。慰安婦や徴用工の訴訟なんてまだ百万倍も理性的じゃないか。
あなたの兄弟や子供がこんな教えを信じ込んで農村部で言葉も通じない「親戚」にこき使われる生活を送ってもいいのか?そんなことが起きないようにするためには統一教会とその信者共を社会から追放するしかない。
信者とは付き合わない。会話もしない。目も合わせない。これしかない。
もちろん、不幸にもフロント企業と関わりを持ってしまうことはあるかもしれない。奴らは自分たちの反社会性をよく知っていて、社会に溶け込もうとする。しかし、もし関わりを持ってしまったならば弁明の必要があるのは当たり前である。
そこには信仰の自由や信仰の告白などは一切ない。先の慰安婦で例えれば、統一教会関係者は朝鮮半島で年端も行かない子供を親から買った女衒−しかも「朝鮮人の女衒」−であろう。こんなゴキブリ共に与する言説は冗談でもとってはいけない。
確かに日本国憲法は信仰の自由を保証している。一方で社会秩序、「公共の福祉」のために基本的人権が制限されうる可能性も言及している。統一教会は社会にとって存在してはならない団体である。信仰の自由は適用できない。
そもそも、どこの大学でも身元を隠して勧誘するサークルは「革マル派」「中核派」「統一教会」の三種類しかいないと相場が決まっている。「革マル派」「中核派」が社会転覆を企む反社会団体であることはよく知られている。
逆に言えば、統一教会も「革マル派」「中核派」と同じくらい社会転覆を企む反社会団体なのである。奴らはそれを知悉するからこそ身元を隠してサークル勧誘をするのだ。
統一教会を暴力団に例えるブコメもあったが、自分たちが社会の日陰者であるとわかっている暴力団よりもずっとたちが悪い。奴らは真の反社に他ならない。
確かに、元になったノートは根拠薄弱すぎて陰謀論と言われるのは仕方ないだろう。しかし、公人ならば統一教会を擁護するような言説を少しでも公の場でしてはならない。
壺三と揶揄される安倍晋三ですらここまで統一教会に言及したことはない。あそこまでの発言をしたなんとか氏はとんでもない世間知らず、あるいは反社会団体統一教会の信者であると言われても仕方がない。