はてなキーワード: 通勤とは
運転が好きなので疲れることはない&楽しいけど、走行距離が伸びるので車のメンテナンス費用がかさむ。
高速代・ガソリン代・駐車場代は当然だけど、修理、オイル交換、タイヤ、ブレーキパッドなど結構消費する。
オイル交換は2ヶ月に一回、タイヤやブレーキパッドは2年に一回以上は交換、サスペンションは2〜3年に一回交換が必要。
10年で走行は30万キロ近いので故障が多く、修理は年に10万円以上かかる。
会社の駐車場の隅っこに駐輪場にある屋根みたいなの建ててんなーとは気付いてたけど車を整備する場所らしい
しかもちゃんと整備士らしき人も今日来て車のタイヤ外して整備してるし
今整備してる車メルセデスだよな?
なんか、たぶんもう駄目なんだろうなこの会社
NEW GAME! という、美少女しかいないゲーム会社を描く作品がある。
放映開始当初から「働くおっさんたちが過労のあまり幻視している理想の会社」という言説がありまして。
この仮説を裏打ちする根拠は作品全体を通して随所に見られるが、ここでは第七話を例に論証してみるぞい。
何かが待っているのかな?(納期)
強くなれる(圧倒的成長環境)
そう君は1人じゃないよ(失踪するなよ)
Stand up★(朝礼)
何気ないような朝がきた(絶望)
おふとんが いとしいな(出社拒否)
走りだそう(通勤ダッシュ)
……すべて。
楽になりたい。
夢。
おっさんが現実を思い出さないように、肝臓や胃腸検査の話が全く出てこない。
元気が出るお薬。
沖縄出身者の性『阿波根(あはごん)』を笑いのネタにするのはどうかと。
オッサン、ならびにアニメーター(やはりおっさん)はPCを気にする余裕さえなかったのか。
入社して間もないと言っても、いきなり3Dキャラが作れて初任給ももらってる青葉(主人公)が、エラー警告の存在すら知らないというのは考えられない。
おっさんたちは疲れているのだ。
こういう娘をリクルートしてくれ人事。頼むぞい。
英語を勉強し始めた理由は旅先でもコミュニケーションを取りたいと思ったから。
姉がアメリカに住んでいるので、渡米の機会はそこそこ多い。
だからヒアリングと日常会話にしぼって勉強することにしたら、3年くらいで日常生活なら困らないくらいまで英語が使えるようになった。
テストで点数を取りたいとか、ビジネスに使いたいという人には向いてないかもしれない。
いつまでに何かをしなくてはいけないというよりは、気長に勉強していつの間にか喋れるようになってたらいいなという人向け。
大体30分くらい。
・今までにかけた教材費
しかもセールの時に買ったから多分総額でも2~3000円だと思う
・主に使ってるアプリ
かなりバラバラだし、目的が日常会話なのでどれもレベルは低い。
ちなみに全てiPhoneです。
Enjoyアメリカ
話せる英会話 入門編
話せる英会話 基本編
Real英会話
英語組み立て
だいたいこんな感じ。
念のためもう一度書くけど、目的は旅行先での日常会話なのでテストとかには役立たないかもしれないです。
基本的に、机に座ってテキストをガリガリやるようなことはしません。
とにかくスキマ時間を見つけては、その中でどうやって勉強を習慣化するかを考えました。
大事なことは、スキマ時間の種類に合わせてアプリを使い分けること。
状況によって向いているアプリと向いてないアプリがあることに気付いてから、かなり効率があがりました。
・使っているスキマ時間
徒歩の移動時間
歯磨き中
それぞれに向いている勉強内容を下に挙げる
・徒歩の移動時間
ヒアリングに向いてる。
イヤホンで英会話をひたすら聞くことで、色々な内容に耳を慣れさせる。
徒歩中に主に使っているアプリは以下。
Enjoyアメリカ
話せる英会話 入門編
話せる英会話 基本編
Real英会話
どれも自動再生機能があるから、歩いている最中でもスマホを操作する必要がない。
まずはとにかくひたすらに聞き続けること。
余裕があれば口を動かして真似してみたりするのもいい。
そのうち耳が慣れてきて、それでも単語や意味がわからない言葉があれば、スマホを取り出してテキストを確認する。歩きスマホはダメゼッタイ。
最初から全文暗記しようとしても無駄。なぜならそれだけ覚えなければならない言葉が多いから。
徒歩と同じくヒアリングに徹するのだけど、スマホが操作できる程度の混雑具合ならどの勉強でも活用できる。
僕の場合は、だいたい徒歩で使ってるアプリのテキストを確認する時間にしている。
・トイレ
英語組み立て
徒歩でヒアリングをした内容に対して、文法で裏付けを行なうということ。
ヒアリングと勉強内容を行き来することで、同じアプリを繰り返し起動してもその都度発見がある。
トイレでイヤホンを使うことに抵抗がない人は、当然音を聞きながら勉強したほうがいい。
・歯磨き中
逆に歯磨き中はイヤホンを使うことに抵抗がないので、この時間はクイズ形式のヒアリングアプリを使う。
英語組み立て
実はついこの間まで歯磨き中も文法アプリを使っていたのでまだあまり選択肢がない。
このアプリを一通り終わらせたら次に使えそうなものを探す予定。
なぜクイズ形式のアプリに変えたかというと、文法アプリだと学習に集中してしまって歯磨きが疎かになってしまうことがあったから
クイズ形式だと答える時だけ画面を見ればいいので、歯磨きにも学習にもちょうどいい集中力が維持できるということを最近発見した。
ちなみに歯医者さんの指導で、夜の歯磨きは10分くらいかけてブラッシングと歯間ブラシをするので、ちょうどいいスキマ時間になってます。
だいたいこんな感じ。
もちろん他にもかなり沢山のアプリを試したけど、VOAとかは会話っぽくなくて自分には向かなかった。
スキマ時間に目をつけた理由は、制限されると人間は行動を変えるということに気付いたから。
例えば家でごろごろしてるときは自由度が高い状態なので勉強よりも優先順位が高いものが沢山あって勉強するにはかなりの精神力コストが必要になる。
でも、トイレの中や電車の中というのはある程度行動が制限されるので、できることの中で勉強の優先順位がぐーんと高くなれるということ。
ただ、どの状況においてもゲームが一番の敵なので、そこは気をつける必要がある。
できるかぎりゲームに近づかないようにするか、どうしても気になるゲームがあったらさっさと飽きるまでやってしまうのがいいと思います。
とにかく大切なことは先を焦りすぎないこと。
ちょっと物足りないくらいで、時間が来たらすぱっと辞めるくらいがちょうどいいと思います。
ついでに、朝の通勤は英会話勉強につかってるけど、帰りは好きな音楽を聞くようにしています。
朝も気分が乗らない時は無理せず聞きたい音楽を聞く。
この記事
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160812-00061060/
読んでたら
山本「単に政策主張してきただけじゃなくて、増田さんの場合は総務大臣として地方交付税特別枠の創設に深く関与し、現在の東京の法人二税では累計一兆円近い都民の税金が地方経済の財源不足の名目で流れ出たわけですよね。その結果として、顕在化しているだけで8,000人以上の待機児童に4万人あまりの特養待ち老人の列じゃないですか。あの金があれば、ひょっとしたら待機児童の問題はなかったかもしれない。都民としては、都民として納めた税金は都のために使ってほしいと願っていると思いますよ」
ってのがあったんだけど、これ前からちょっとずるくない?って思ってる。
なんで私がそう思うのかと言うと、今都民として税金納めてる人の中で多くがもともとは都民じゃなかったんじゃないのって思うんだよね。
都の出生率っていくつか知らないけど全国の中でもかなり低いんでしょ?
それでも人口はどんどん増えてる。
つまり、地方で育った子が、大きくなって職を求めて東京へ向かってるんだよね?
子供のうちは働いてないんだから税金は納めない。地方には子育ての負担だけがのしかかるのに、大きくなったら東京に行って税金は都のために使うってちょっと都合よすぎない?
で、今度は定年したら通勤するわけでもないのに地価の高い東京に住まなくてもいいかって都心から離れた所に引っ越して、ほんの少しの住民税払うだけで老後の負担は地方にさせるんでしょ?
だったらその分の負担を都が多少してくれたっておかしくなくない?って思うんだけど。
これって間違い?
必ず要るのは移り住んでくる人口を減らすことだろ
1. 何か政策打つ
2. たまに有効なのがある
3. 「なーんだ東京って住み良いらしいじゃーん、引っ越すか♪」
5. 1に戻って以下繰り返し
地域の建築基準をコントロールして新規のマンション建設を減らすとかして移入人口の受け皿をある程度絞れば、小さい子どものいる世帯が減って保育所に余裕が出ると思うんだけど。満員電車も同じ手でいつかは和らぐ。
で、その世代が東京以外に居場所を開拓し始めれば、いつかはそこが文化や経済のコアとしての役割を一部引き受け始める
もうこれでいいじゃん
この策が出来ない理由はいいから、これをどうやったらできるか考えてくれ
えらい人、あるいはみんな
ポケモン1匹捕まえるのに、モンスターボール平均いくつかかってる?
俺の感覚では、だいたい3,4個かなあ、といった印象です
それに対して、ポケストップでモンスターボール出る個数はどう?
だいたい、平均して1回まわすと2,3個かなあ、という印象です
これってつまり、ポケストップに2回行ってようやくポケモン1匹捕まえられるって計算になるよね
都会民で電車通勤なら、日々の行き帰りだけで、2,30回は余裕で回せるんだろうなー、って思う
でも、俺、地方都市在住で一応政令指定都市なんだけど、車通勤だし、日々の生活で回れるポケストップは職場から100メートルほどのコンビニ前のひとつだけなんだよね
休憩がてら1日に2,3度行くけど、まあ、言うて1日で2,3回だけ回す、ってことだ
これって、最初の計算からすると、俺が無課金で捕まえられるポケモンは、1日1,2匹ってことになる
ただ、休日に駅前とかショッピングセンターとか繁華街とか、街の中心部に行くと、これはもう都会と変わらんくらいあって、モジュール咲き続けの、喫茶店で座りながら届くポケストップ3つとか、そういう不便ない状態
でもこれって、毎日駅利用とか、職場が中心部とか、そういう人しか東京と同じようなやり方ってできんのだよなー
そのくせ、一応政令指定都市だし、そこそこ人口いるので、住宅街でもポケモン自体は結構出る
俺の家の周辺でもレアポケモン出るし、俺が家で捕まえたポケモンは野良シャワーズにカブトにオムナイトにブーバーにミニリュウとか
というわけで、俺のような地方都市民のやり方はたぶん、こうじゃないかな
無課金こだわるなら休日に中心部で限界までのモンスターボール集め欠かさずやるしかない
日々、節約しながら使って行って、たまに深夜に家の周辺の4つほどあるポケストップで少々補充
週後半は明らかに足りなくなるので、課金勢はここでモンスターボール200個購入
そして週末へ
こんな感じ?
ただ、不満なく遊ぶには金がかかるなあと
金が嫌なら、深夜に中心部付近まで頻繁にわざわざ行ってボール集めが必須になる
まあ、これが経済効果になるんだろうなー
少しは痩せてるかなと思って体重を測ってみた。
結果から先に言うと、全く変動なしだった。
痩せてない!!
気分的には5kgくらい痩せてるつもりだったから凄くショックだ。
BMIの標準と軽肥満を行ったり来たりしている。これは見た目だと立派なデブだ。心優しい人なら「体格が良い」と言ってくれるかもしれないと期待できる。つまりデブだ。
土日もできるだけ歩く、他人との予定が無いときは10kmくらい歩いた。
なお電車・自転車・車・バスの類は乗ってない。通勤は地下鉄だからポケGOできない。プラレール持ってない。
こう言うと節制してないみたいに思われるかもしれないけど、元々動かない主義だったので、食事は気をつけてた。
夜は炭水化物抜きの野菜煮込み+豆腐、朝はラピュタパンが定番メニューかな。昼は時間なくて食べれないブラック企業。
体重は変わらなかったけど、いいことはあった。
動くのが前ほど苦痛ではなくなった。
前は会社から帰ってきたら動くのが辛くて面倒だったけど、徒歩で体力がついた&エンジンがかかった状態で帰宅するからか、帰宅後の時間が充実するようになった。
起床が快適になった。
なぜか腹がへこんだ(だから痩せたと思ったんだよ!)
好きだとか嫌いだとかを超越して、無心で歩けるようにならなければダメかもしれん。
今後も徒歩は続ける。
http://anond.hatelabo.jp/20160809233218
ということにしたらどうなるだろう、と今朝の会社のデスクでふと思いを巡らせてみた。
というのは、いい年して週刊誌や新聞を広げるサラリーマンOLを見ると、ガサガサと当って他の人の邪魔になっているのも気がつかず、無駄に資源を消費して、この人たちを後ろから見たらホントにバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に何十人もいるのである。彼らをその三重苦から救ってやりたいという気持ちもある。
公共交通機関であるとはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。
仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽を聴くのは許すとして。
赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人はスマホやKindleといったコンパクトな電子機器をもって電車にのるようになるだろう。ほんの1,2年前の実際の風景である。
また、多くの人に読書の習慣が蘇る。本を読む楽しさに気づいた人は、通勤時以外にもkindleで本を読むようになる。
読解力がつき、テレビや政治家のもちいる詭弁が見抜けるようになる。
無駄に消費していた紙の資源や運搬コスト、印刷コストは削減され。
少しずつ、日本が良くなる。
本の需要が高まった結果、本の専用機器は発展し、本屋には最新のタイトルの表紙のみ並び、気軽に専用機器で店頭でロードして販売される。
乗り降りすらできない途中駅で乗ってくる客。
客「みんなもっとつめてくださーい!そこ空いてるんだから詰めれるんでしょ!?みんな降りる駅は一緒なんだから大丈夫でしょ!」
あの俺帰宅するのにここの電車つかって、なおかつ混雑いやだから始発駅から乗って、それでも大変なのに何いってんだこいつ?
大規模な花火大会なんざこうなるの見えてるんだからさっさと動いたらいいのにね。
あとその空いてる空間はあなたから見たら空いてるけど死角に座れず、身動きもできない子供がいるんだよ。
だっこしたら邪魔になってしまったりバランス崩すから親がしぶしぶ立たせてるせいで、そこが空白地帯に見えるんだよ!
みんなとか言っておきながら、自分のことだけだよね、結局。
よく東京都心の通勤ラッシュが問題にあがるよね、混雑率200%!、身動き出来ない!、対策しなきゃ!
幾つかの会社は出社時間をずらしたり、社宅、住宅手当を出して会社の近くに住んで貰ったり、
某都知事は電車を二階建てにして乗車数を増やせばと提案したり、
だけどこれらも焼け石に水、まだまだ激しいラッシュは続く。
ふと思ったんだけど、勤務地が近くなる同士が住む場所を交換出来れば良いんじゃないかな、
住宅業界辺りがラッシュ問題に参入してさ、現契約者に引っ越し可能エリアを登録してもらうの、引っ越し代金割り引きとか協力報酬付きで
そんでお互いに利害が一致した人同士で住む場所を交換、住んでる人も勤務地が近くなって嬉しい、住宅業界も、引っ越し業者も良い特需って感じで
一瞬そういう気持ちにはなるが、次の瞬間に(気持ちの中の)視点が移動して、
この動かないクソむかつく女性も、それにムカついている自分も、朝の満員電車で通勤しなきゃならないという点では似たようなもんだな、「一定数のラットをある面積以下で(つまり人口密度を高くして)飼い続けると、ストレスでお互いを殺しあう」みたいな記事を読んだっけ、と思い出し、自分らもラットじゃん、って思う。
つまり問題は、この女性でも、自分でもなく、まっとうな都市計画のない東京とか日本とか、まっとうな都市計画を作ることができない政治家しか選べない自分らとか、そっちのほうなんだよな、と思う。
そのあと、自分にもうちょっと金があれば、もっと人口密度の低い場所に引越して、満員電車での通勤のない人生を送るのになぁ、と、思う。
ここ10年位、ダイエットのために徒歩通勤時間を徐々に増やした。
電車を丸々使えば30分弱で着く会社に5分位急行に乗りその後40分歩いてる。
http://anond.hatelabo.jp/20160801092425
医師も社長も大統領も活用する最高の健康増進ツール 『自転車』 をもっともっと使っていきましょう。
予防医学医療先進国ドイツのことわざ『トラック一杯の薬より一台の自転車』 総合内科専門医 矢木 真一
http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm
2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロの通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、
献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧は正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOT・GPT高値は正常化するわ、
右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング、雑誌の広告も真っ青な効果でした。
海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺がありますが、その通りであることを実感いたしました。
長距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、
如何せん高価です。まずは家のママチャリのサドルを高めに設定し、
タイヤの空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります。
本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。
後輪のギアが8枚以上あればスポーツバイクと考えて問題ありません。
あとは自転車屋の店長に相談しながら好みで選べばよいでしょう。
自転車はジョギングより足首や膝に負荷がそれほどかからず、身体にやさしく長く続けられる運動 生涯スポーツ 健康増進効果も高い
http://xn--u9j479hxf5a51jimbde.com/25.html
http://web.archive.org/web/20150517051132/http://mslgroupasia.com/orthopedics/