はてなキーワード: 抱きしめたいとは
他の方のを見てたらなんだか私も語りたくなっちゃったので。
タイトルにもありますが、私はいわゆるデュンヌ(女性P)です。
全デュンヌさんの代表をするつもりはありませんので、こんなやつもいるのか程度に読んでください。
こういうのってネガティブになりがちですけど、内容は要約するとミリシタ大好き!です。
2年くらい前までは、アイマスのことはなんとなく知っている程度でした。
私はニコ動で動画を投稿してたので、三大カテゴリの一つであるアイマスに触れる機会はそれなりにありました。
でも顔と名前が一致するキャラは数人、アニメは見たことがなくて、曲をしっかり聞いたこともたく。
ツイッターのフォロワーさんの中にはPさんもいたので、RTやデレステのスクショが流れてくることもありましたが、なにか見てみよう、プレイしてみようとは思いませんでした。
話のネタになれば、くらいの気持ちで最初に見たのは劇場版「輝きの向こう側へ!」でした。
今考えるとアニメ本編から見ろよという話なんですけど、その男性との初デートまで時間がなかったので、手っ取り早く見れるという理由でチョイスしました。
765ASのメンバーは千早と春香以外はふわっとしか分かってなかったんですが、千早かわいいなとか志保って子面倒くさかわいいなとかライブシーンすげえと思いました。
ぶっちゃけ、すごく刺さったというわけではなかったです。
でも全然つまらなかったというわけでもなくて、アイマスってこういう感じなんだーという雰囲気はわかりました。
もっと萌え萌えしてるというか、パンツとか見える感じかと思ってたので。
その後、アニメ本編を見ました。
千早は面倒くさい子という話は聞いてたんですが、私は面倒くさい子が好きなので、765ASメンバーの中では一番興味がありました。
アニメ序盤の千早はぶっきらぼうというかそっけないというか、空気読まない協調性のない子で、うわーめんどくさ!かわいい!と好きになっていきました。
てってってーってアイマスだったんだ!?ニコ動MADとかでよく聞くあの曲は千早が歌ってたんだ!?この曲アイマスだったんだ!?と驚くこともしばしば。
泣きました。
ぶっ刺さりました。
発端になった男性はその頃には彼氏になっていたので、CDを貸してくれました。
アニマスを見た上で劇場版をもう一度見てみると、千早の成長や765ASメンバーの絆が分かってすごく楽しめました。
彼氏はグリマスをやっていたのですが、私はやっていませんでした。
冒頭でも言いましたが、ツイッターのフォロワーさんの中にはデレステをプレイしている人がいました。
流れてくるスクショやRTの中にはガシャの爆死報告も。
ただの絵に数万円払う価値観が当時の私には分かりませんでした。
(正直、今でも100%は分かりません)
払う方が悪いというか自己責任なのは分かるんですけど、そこまでお金を使わせるガシャという仕組みに対してはすごく嫌悪感がありました。
アイマスに触れるようになってから8ヶ月くらい経った頃、ミリシタが配信開始されましたがスルーしてました。
が。
RTで見た千早が自撮りしてるのが可愛すぎて、是非とも自分でも見たくなって、勢いでミリシタをインストールしてました。
担当の可愛さの前にはソシャゲへの嫌悪感なんてないも同然だった。
インストールしたのは配信開始から一週間後くらいだと思ってたんですが、最近初出勤日を確認したら配信開始の翌日でした。
そんなわけで私はミリシタをはじめました。
配信開始から間もない頃のミリシタは、正直評判があまりよくなかったです。
これじゃせっかくの新規もいなくなるという意見も見かけました。
そんな中、ほぼ新規の私はどう感じていたかというと、普通に楽しんでました。
画面の中でアイドルが踊ってくれると可愛かったし、4Mフルコンがやっとだったくらい下手くそだった音ゲーに慣れて6Mもフルコンできるようになって、とっても楽しんでました。
当時はNカードは最初から揃っているのではなくてドロップで、場合によってはプロルはあるのに着せるアイドルがいないなんてことも。
早くアイドルをプレイアブルにしたくて、プロルを着せてあげたくて、コミュをコンプリートしたくて、夢中でミリシタをプレイしてました。
SSsイベントがはじまるまでの数ヶ月を暗黒期とか空白期とか言うこともあるようですけど、私は別に苦痛ではなかったです。
52人もいるアイドルのNカードやコミュをコンプリートするためにじっくり時間をかけられたので、私にはちょうどよかったかな?
765ASメンバーしか知らなかった私ですが、ミリシタをプレイしていくうちにだんだんミリオンの子たちも分かるようになりました。
この3人はなんとなく順当感があるんですが、自分でも意外なくらい刺さったのは昴です。
見た目から、ツンケンしてて冷たい子だと思ってたら、声が可愛くて元気で人懐っこいというギャップが刺さりました。
ちなみにこの日記だと担当と推しが混在してますけど、使い分けがわかってないからです。
アップデートのたびにUIを改良したり、機能を追加したりしてくれるミリシタ運営には好感を持ってました。
私の中でミリシタ運営への好感が信頼に変わったのは、昴のSSR衣装の件です。
SSR衣装を着ている昴をながめていたとき、顔と体で肌(モデルのテクスチャ)の色がちょっと違うことに気づきました。
通常衣装は問題ないのに、SSRだけ微妙に違うんですよ。実装当時のスクショとかググってみてください。
私はどうしても気になって、昴のSSRだけ体側の肌の色が違う気がします、修正してくれると嬉しいです、という要望を運営に送りました。
それからどうなったかというと、数ヶ月後のアプデで、肌の色がちゃんと修正されていました。
めちゃくちゃ感動しました。
この運営はちゃんと要望や意見を聞いてくれるんだ、信頼できる、と思いました。
その後も、PSTや1stカードのソートができるようにしてほしいなどの要望を叶えてくれたので、ミリシタ運営には本当に感謝してます。
1周年イベント後にはじまったBlooming Starイベント。
PS4のステラステージから詩花が登場し、イベント曲も詩花の持ち歌です。
持ち歌じゃない曲でイベントを走らされる昴Pが可哀想と炎上したとかしないとか聞きますが、昴Pとして言わせてもらうと。
全然ありでした。
コミュの内容も、昴たちが詩花のヨイショ要因にされてるとは全然思わなかったです。
お互いに憧れ合う昴たち5人と詩花の姿が、青春っぽいというか、なんだか可愛くて微笑ましくて甘酸っぱかったです。
というか昴は別に詩花じゃなくても、可愛い子は素直に可愛いって言いますよ。
お仕事コミュでも、あっあの子可愛いとか、大したもんだとか、素直に褒めて認めてます。
そこで、男っぽい俺って…って自虐したりじめじめしたりしない昴だから好きなんです。
詩花かわいい、グッズ買いたいって言ってるのはすごく昴らしい反応だと思いました。
無理やりヨイショさせられてるとは少しも思いませんでした。
今だから分かることですけど、おそらく、声優さんがご妊娠中だったから新曲じゃなかったんだろうなと。
今回を逃したらもう二度とないわけじゃないし、待てば次があるはずなので、声優さんの産休・育休明けをのんびり待ちます。
それに、うまくいけば昴持ち歌+2周目上位もありますしね!
その日が迎えられるように、ミリシタを遊んで支えたいです。
ちなみにイベント結果ですが、2凸で終了でした。
https://anond.hatelabo.jp/20180916222636
以前これを書いた者です
母親が風呂に入る時、風呂場にスマホ持って行くことがあるんだけど
今日は持っていってなかったので覗いてみた
結果、不倫してました
スマホ弄ってて急に電話や何かの通知きたりしてうっかりどこか押したらと思うと怖いのであまり長時間は触れなかったが
少し遡っただけで出るわ出るわ愛してるの応酬
とりあえず急いで3枚ほど 証拠として自分のスマホで画面を撮影した
あ~~~~~~~~~~~~~~ショック
早く会って抱きしめたいんだと
ずっとそばにいるとかさぁ……おい、お前の子ども2人、たぶんずっと独身で家にいるぞ(もうひとりの兄弟は県外だけど来年くらい帰ると思う)
どうするつもりなんだよ
なあ
ずーっと現状維持か
土日だけ通うのか
あーーーーーーーーーー無理すぎるさっきから指がもつれて何度もタイプミスしては打ち直してる
今度前に書いてた虎場さん(仮名)に相談するわ……いや向こうもこんなこと言われても困るだろうけど抱えきれない
親父がクソだったし母親の両親(つまり祖父母)も酷い人間だったらしいから愛してるとか言って優しくされた経験がなくて舞い上がってるんだろう
さすがに祝えねえよ…………
あぁ……親父の遺産どうなってんのかな……通帳見せてもらったことないなそういや……急に金の話したら絶対怪しまれるだろうな……
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーきっつ
マキアとレイリアの物語は竜に連れ去られたことで始まり、竜に乗って帰ることで終わるという構造になっていた。だから、エリアルの死は物語としてはエピローグと言うか番外的なものだったのかもしれない。二組の親子の関係は落城の朝にそれぞれ完結していたと見るべきなのかも。
マキアとエリアルはエリアルを飽くまでも子供として扱おうとするマキアと、マキアを恋愛対象としてみてしまうエリアルとの間で関係性が定まらなかったけれど、落城の朝にマキアがエリアルを自立した一人の大人であると認め、エリアルがマキアを母親であると認めることで完結した。
レイリアとメドメルは自らの産んだ赤子をもう一度抱きしめたいというレイリアと、母親に会いたいと願うメドメルの関係が、落城の朝にお互いがそれほど変わらぬ背格好であることを認めて、この子はもう私の赤子ではなく、この人はもう私の母親ではないとお互いに悟ってしまったことで完結した、のだと思う(この辺は来場者特典の冊子を参考にした。スタッフもレイリアはわからないって言ってたので、そういうもんなんだろう)。
それで、そういうふうに見ていくと、「さよならの朝」というのは、エリアルが死ぬ朝ではなく、落城の朝なのではないか。「約束の花」とはお互いが交わした言葉そのものなのではないか、という気がしてくるのだけれど、どうだろう?
竜ってそういえばなんだったんだろうなって考えてて、序盤にイオルフの村を襲ったところくらいしか活躍の場がないし、そこでも一頭病気で死んじゃうし、いざ戦争になったら全然働かないし、役立たずのハリボテじゃんと思ったけど、あの国は竜を持っているという権威によってこれまで他の国を圧倒してきたんだよな。で、竜がバタバタ死ぬようになってそれだけじゃ権威が足りないのでイオルフとの政略ロリ婚を企てた。
なんか似たようなのを前にどっかで見た気がすると思わない? そう、オルフェンズのマッキーが全く同じことをやってたよね。
マッキーの場合は順番が逆で、まずセブンスターズという権威筋の家柄の娘と政略ロリ婚して、そののちに(戦争ではそんなに役に立たなかった)ガンダムバエルという伝説の権威を手に入れた。それだけの権威があれば皆当然自分になびくだろうと思いこんでいたのだけれど、現実はそんなに甘くなかったのはマッキーもメザーテもおんなじ。実力が伴わなければハリボテの権威は役に立たないのだ。
マッキーの場合は、孤児だったために他者の感情というものを最後まで理解できず、勘違いしたまま突っ走った結果の自滅だったけど、メザーテの場合は権威のみに頼って生きながらえてきた大国の見苦しい断末魔を見るようであった。
とまあ、こう考えると、メザーテって国はマッキーから孤児としてのバックボーンを抜いて国家という形に組み替えたものだったんだなあということがわかる。同時に、マッキーから孤児という属性抜いたらほんとにただの嫌なやつでしかなかったなあとも思う。
俺には1人だけ陽キャの親友がいる。
あとは全員(俺と同じく)陰キャなんだが。
上手な段取り、
カラッとしたコミュニケーション
くさみのない気配り
俺には全く無いものをたくさんもってる、
そういうところを大いに尊敬している。
で、その陽キャが時々恥ずかしげに語るネットで何見てるか、って話が愛おしい
俺に合わせてるんだろうな。
って。いや俺もヒカキンは好きなんだけど、それはインターネットエクスプローラーという泥沼の何周の果てのアイロニーで、っていう話でさ。
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て呟くんすわ、そんな感じの毎日よ。
ただ、俺がいいたいのは、
今は仲良くしつつ実は別の世界で生きてるんだけど
来世かなにかどっかでは抱きしめたいなーと思う、
そういうことだ。
フェアさを保つために言っておくと、まったく関係なくはない。
嫌悪感湧くほどのはさすがにきつい。
そしてここを「清潔感を保ってれば」みたいな言い方する偽善者いるけどそういう逃げは打たない。
生まれつきの顔面で嫌悪感湧くレベルになってしまう人と言うのは実際にいる。
でも、清潔にしてても嫌悪感湧くような容姿の人と言うのは実際いる。
(何でこんなこと言うかというと、生まれつきの障害や困難を認めず努力不足に帰する言説が気に食わないから。)
という前提のうえで、
セックスが良いか悪いかは集中力とか洞察力とか知性とかがずっと重要。
結構ブスでもかなり年上のおばさんでもセックスが良い人は良い。
過去にした相手で、セックス下手だった美人とセックス上手かった美人じゃないおばさんとどっちともう1回したいかって言われたら迷いなく後者。
もう1回あのおばさんを腿の上に跨らせて抱きしめたい。
繋がったまま抱きあってずっとキスしてたい。
自分を省みても、ちゃんとセックスできるようになるのって結構年齢や知性が必要なんだと思う。
落ち着き。集中力。そういうことの土台のうえでエロさって出せるんだということをセックスの相手から教わってきた。
単純なテクニック、相手を触ったり撫でたり舐めたりするのだって一瞬で上手いか下手かわかる。
下手な人は場数踏んでても下手。たぶん自分のやることにちゃんと向き合わずに場数踏んでる。
愛情とか性欲なんて所詮不確かなもので、それが強く燃えてても下手なものは下手。
と言うかそれがある人はもうすでにうまいと言って良い。
フェラが上手い人はめったにいない。
愛撫やクンニが一度に全体的に上達を見た。
やる機会はないけど今はフェラもやったら上手く出来ると思う。
まとまりがなくなったけど、
だけどこれはある程度物のわかってきた自分だから言えることで、
20歳の時の自分に言っても変なマニアの世界とかきれいごとと思われただろうし
自分より年上でもこの世界がわからない人もざらにいるんだと思う。
男性と猥談はしないけれども少なくとも女性で年上で全然セックス下手な人もいたし。
自分のことばっかり考えてる人は上手くなりようがない。
それこそ自分のことで気にするのは最低限の身だしなみぐらいで、
そこから先は自分がなくなったみたいに感覚に没頭して一体化するのがセックスのコツ。
それが出来てる人と出来てない人はすぐわかる。
たとえばセックス中に自分がどう見えてるかとかそんなこと気にしてる人は自分も相手も気持ちよく出来ない。
今までセックスが上手かった人は
私ブスだからーとか私年上だからーとかそんなことを意識に置いてなかった
自分は美人だとか思い込んでるんでもなくて、そんなことをあんまり気にしてない
最低限の身だしなみ以上はどうでもいいことだと心から自然に理解してる人
そういう人がセックス上手い
そして伴侶にしたい人だってやっぱりそういう人
あまりにも嫌悪感湧く容姿だとか個人的にあまりにも好みじゃないとかはあるのを否定しないけど
そこを超えたら理性の問題だと思う
自分も30代になったからたまに友人や姉に紹介されて婚活してる人に会ったりするんだけど
会話が上手い、って言うのも語弊があって、場数やテクニックで喋りが上手い人にはそんなに魅力がなくて、
そういう人が「ああ、セックス上手いだろうなあ」とか「結婚しても一緒によい生活出来るんだろうなあ」とか感じられる
あと少しいろんな人とセックスしていたいし
遠くで見ると地味な顔でも、近くで見ると可愛かったり、
普段表情が乏しい子でも、時として見せる笑顔が素敵だったりするもんだ。
細っこい子もふっくらしてる子も、だいたい皆可愛い。
10歳年上の40代の女性と付き合った時も褒めてたらどんどん可愛いくなった。
パートナーがそこの部分を最大限褒めてあげると、
表情が柔らかくなって、明るくなって可愛くなる。
「見た目は地味だけど、性格は最高。」
「化粧していると可愛いよね」
とか、そういう不必要な条件付けして、
彼女を褒めた気になることは即刻やめるべきだ。
顔が好き、目が好き、髪が好き、胸が好き、体型も好きと
純粋に褒めまくるといいよ。
<追記>
思ったより共感いただけて嬉しいです。
やる気出るって女性の声多いようなので、男性のみなさん試してみて。
屏風からは出せ無いけど、気になる女性に対していうのも効果的よ。
あと付き合う前の女性(ぶっちゃけていうとセックスする前まで)は、
見た目を褒めるよりも内面を褒めた方が喜ばれる気がする。
「一緒にいると、本当にリラックスできる」
っていうほうが良いような気がする。
(実際にそういう会話ができる女性じゃないとお付き合いは楽しくないし)
付き合ったり、結婚した後は見た目を褒める方が効果的な気がする。
見た目以外でアプローチした方が良いって話だと思うよ。
>褒めるの下手なんだけど・・・
見た目を褒めるのって、褒め方のなかでは簡単な部類だと思う。
「君の顔が可愛いし好き」
「長い髪が本当に綺麗だよね」
とか、思ったことに余計なこと加え無いで言えば良いだけ。
昔の彼女は顔に火傷があって、本人すごく苦しんでたけど
「○○は絶対に美人。誰がなんと言おうと俺は世界で一番タイプ」
って言ってたら、綺麗になったよ。
最初は、怪訝な感じだったけどちょいちょい言い続けてたら、
諦めて嬉しそうにするようになったよ。
>毎日言われてるけど可愛くなら無いんだけど。
いや、きっと可愛くなってる。(断言)
もうすでに最高に可愛いんですよ。
>「今日も可愛いね」って言ったら、それしかないの?って言われた。
これ俺もよく言われるよ。
「それ以外もいっぱいあるけど、とにかくまずは可愛さを伝えたかった」
とか返してる。呆れられながらも嬉しそうよ。
>自己暗示でしょ?
あと、付き合った後に、最近綺麗になったと褒められることが
増えるみたいなので、自己暗示以上に効果あるんじゃないかなと思ってる。
>ぶさかわいいは褒めてるうちに入る?
んー、文脈にもよるけど「ぶさ」は言わないほうが良いと思う。
超愛くるしい。抱きしめたい。って言ってた。
>男はどこを褒められると嬉しいもんなの?
俺は「頭良いね」「会話が楽しいね」「料理がうまいね」「仕事できる」
って言われるのが嬉しいかな。
顔が好きって言われるのも嬉しいけど、
そのまま可愛くなるもの。なにより表情が変わる。
<もうすこし追記>
>は?可愛くないしって反応しちゃう。
これも、ありがとうーー!って全力で喜んでハグする練習してみて。
あなたのちょっと滲み出る嬉しさをきっと彼氏はわかってて楽しんでるとは思うけど、
>恋人/奥さんじゃない人には止めた方が良い
うん。そう思う。この話はパートナーに対してやるってのがポイント。
>斉藤和義?
良いよね。ほんと良い。最高って言っても良い
「形のあるものを僕は信じる」って、とてもわかる。
ただ、その形は愛した瞬間から世間の好みから切り離されて、自分の好みになるんだよね。
>誰にでも言ってると思われるんだけど・・・
俺もよく言われる。誰にでも言ってるんでしょって。
違う違う!これは、強く否定したい。
世間がどう見ていても、自分の恋人が世界で一番可愛いっていうのはルッキズムなんかじゃない。
むしろルッキズムからの解呪だよ。相手をちゃんと褒めるのは呪いを解くことだと思う。
照れずにやってみて。付き合ってる/結婚してる相手の顔嫌いなの?
そうじゃなければ、ちゃんと褒められるよ。大丈夫。
たとえ冷たい反応もらっても続けることが大事。
入る!入る!入る!美しいおっぱいだねって言う。
胸が本当に素敵だなと思った時は
サイズ、形、乳首、入林のサイズ、全部パーフェクトって言ってる。
あれすごい良いなと思う。他のスポーツとか全部取り入れれば良いよねー。
>男女逆にしたら仕事ができるようになると思えない。
>言葉より態度(ハグとかキッスとか)で示したい/示してほしい
こういう意見もあるよね。それも素敵だけど、言葉も加えても良いと思う。
それに態度で示すのであれば、急に雨が降ってきたら駅まで傘持っていくとか
早く帰れたら洗い物しておいてあげるとか、ご飯ちょっと作っておくとか
そういうのはもっと喜ばれるよ。
>昔のおばさんのようなルックスでも褒めるべき?
そんなことないんじゃない?
可愛いと思った瞬間があって好きになって恋したんだよね。たぶん。
録画してたバリバラを見た。
自分は、難病を患って闘病生活送った後に重度の身体障害が残ったアラサー女。
障害は今でも少しずつ進んでる。
NHK バリバラ | 特別企画 脱・MZK! (最もズレてる健常者)
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=590#top
私は、バリバラに出演されている方ほど自分の障害についての考え方を確立できていない。
できることなら今すぐ障害を取り去って走りたい、シロツメクサの上を転がりたい、海に飛び込みたい、雪に身体を埋めたい、境目がわからなくなるぐらい誰かを抱きしめたい。
放送を見てハライチの岩井さんについて思ったのは、たぶん素直な人。障害のある人を身近に感じられなかったがゆえの他人事感。
でも、障害のある人だって障害のない人や自分と別の障害のある人の苦労とか存在を身近に感じられていないことが多いと思う。
障害のある人同士でも障害の種類や程度が違えば、壁を作ったり差別している現場を見たこともある。
何が言いたいかというと、岩井さんと友達になりたいなってこと。
岩井さんが好きなロックバンドは、私が20年以上愛してきたバンド。同じバンドを深く愛せるっとことは、心の深いところでつながれるということだと思ってる。
一緒にライブに行きましょう。そうすれば、障害があるから違うこと、障害があるけど同じなこと、わかると思う。
「自分の障害が無くなる代わりに、他の誰かが障害者になるとしたら」という岩井さんの質問に対する私の答えは、
みんなで分け合えたらいいのになということ。約100年の人生の中の少しの時間、障害のある時間を生きてみたら誰しも得るものがあるはず。
障害のある人も、障害のない時間を生きてみたらどう思うかな。想像するほど自由じゃないかもしれないよ。
でも、そんなことはできない。でもでも、想像はできる。経験や想いを共有することはできる。そのことを加速させるために、学校、職場、趣味の場、街で、障害の有無とは関係なくつながれる社会にしていきたい。
岩井さん、ライブ会場で客席を見回してみてください。絶対に障害のある人がいます。同じ空間で同じように音楽を楽しんでいる障害のある人がいます。実は身近にいるんですよ。
彼女も奥さんもいない僕はどんな物語を語ればいいんだ。死にたくねー、的な物語だけか?
それはそれでリアリティがあって、別にいいんだけど、せっかく戦場に向かうなら、ちゃんと故郷に愛する人を置いて行きたいよね。
そして、写真を持ち歩く。
いつ戻れるか分からない。いつ死ぬかも分からない戦場という非日常に打ちのめされる。
眠る時に思うのはまだ見ぬ赤子の事だけだ。無事生まれたのだろうか。男の子だろうか女の子だろうか、なんて考える。
俺の愛する人は俺が死んだと思い別の人を見つけてる。
俺はそれを知る。彼女は俺が生きてるのを知らない。
俺は悩むだろう。自分がどうするべきか。自分の望みはわかっている。今すぐ彼女の元に行き抱きしめたい。
俺が姿を現すことは彼女の人生を複雑なものにしてしまうだけではないか。
俺は五体満足で帰ってこれた。戦争による精神的ストレスもほとんど見られないという。
社会に復帰することできるだろう。そして、そこで新しい人生を見つけることも出来る。齢もまだ30手前である。やり直すには十分だ。
みたいな話も僕にはないわけである。