はてなキーワード: モニタとは
発売直後から盛り上がりまくって今は設定資料集だかサントラだかについての記事がちょくちょくホッテントリに顔出してる。
どのブコメみてもすごいみんな楽しそうで、すっごく羨ましい。
死んだ目でブラゲーやるより楽しいんだろうなあとものすごく思う。
でも今更やるのは遅きに失した感があるし(意味不明なプライド)、WiiU本体どころかテレビ持ってないからまずはテレビ代わりの液晶モニタも買わないといけないところからって考えるとかなりハードル高い。
せめて3DSならなあ・・・本体(とアダプタもかな?)とソフトだけで済むんだが。
寝っ転がってやれるし。
休日とか一日中寝っ転がってるから据え置きのために体起こしとくのしんどい。
あースマホでもいいや。
iosアプリだったら暇つぶし・読書用ipod touchでそのままできるから初期投資めっちゃ安いし。
泥でもいいや。
ポケモンスマホに出すならぜひスプラトゥーンもお願いしたいなー
でもその頃にはもう流行りも終わってて人もいなくなってるのかなー
それならやっぱりいいや・・・
スプラトゥーンをやりたいんじゃない。
高度な訓練を受けた優秀な兵が、特殊部隊員とか空挺とか、まず最初に一番危険な最前線の任務に突っ込まれる。強襲偵察とかもそうだし、救難部隊も自分を守り生きるためだけでなく、他人を助けるだけのほんのわずかな余裕を訓練によって培って来たから、まず最初に危険な現場に突っ込まれる。
福島第一原子力発電所でも、まずベテランが作業をし続けた結果、早い段階で被爆限度量に達してしまい、現場を退くという話を聞いた。
IT業界も、まず危険な任務に優秀な人員が突っ込まれる。短納期、高技術、低予算のプロジェクトに優秀な人材が突っ込まれる。他にも混乱したプロジェクトにもレスキューとして突っ込まれるのも訓練したベテランである。そして最初につぶれていくのは、優秀な人たちだったりする。そういう優秀な人は、結局使い捨てであり、弊社だけかもしれないが、あらゆる突っ込み・攻撃の対象にさせられるのも、優秀な人たちである。
まぁ、割に合わない気もしますけどね。優秀が故に、より高いリスクを背負うってのは。
自衛隊のご飯は美味しいとよく聞くが、そりゃMREばかりはどうかと思うが、駐屯地や基地の食堂、艦内食とか美味しかった。それに引き換え弊社では競争相手の無い一企業独占状態の社員食堂。全然美味しくないし量も少ない。かといって安いかと思いきやそうでもない。文句があるなら外に食べに行けばと言われるが、事実上、外に食べに行くのは不可能な状態。一番近い飲食店(しかも牛丼屋)まで片道歩いて20分(コンビニはもっと遠い)。そして昼休みは45分しかない。何の楽しみも無い。
お偉方の得意な言葉にOJTがあるが、単に教育訓練費をけちっているだけで、前線の現場には大変な負担である。考えてもみよ。入隊したての新兵を何の訓練も無しに前線送り。生き残ればラッキーなんて軍隊が存在するとでも?前線のベテランがカバーするので大変な負担になる。優秀な兵隊は最初からいるわけではなく、国や軍隊が造り出すものであるよ。志願なら最初に試験類はあるだろうが、日々訓練である(戦時で無ければ)。IT業界では逆だ。通常が戦時であり、極稀に教育訓練がある。
ルーキーのOJTだけでも大変だというのに、IT業界ではフレンドリファイアは日常茶飯事。むしろフレンドリファイアは同じ人員が繰り返し起こす。自軍の最前線が進もうとする先に、せっせと地雷原を築く、クラスター爆弾を投下する。これが無いだけでも6割以上は効率が上がるはずなのに。
そして指揮官がイカン。なにしろ、ほとんどの指揮官は「炎上したプロジェクトを(人海戦術で)担当する事でやり甲斐を得る」事を明言している人が多い。弊社の部長課長連中はそんな感じ。現場の兵隊にはえらい迷惑な話である。まして戦力の逐次投入は被害を増すばかりである。指揮官であれば、プロジェクト内のくそったれな人員を基準にそれでもプロジェクトを進められるよう、環境を整えたり根回しをするものなのに、プロジェクト内最優秀を基準(であればまだマシだが、ほとんどの場合夢想のエスパーが基準)にして作戦を遂行する事になる。
顧客や自社上層部への工程進捗報告はもちろん、大本営発表である。
現場に渡される兵器もよく分からない。フルHDの画面の物を作らなければならないのに、支給されたPCはVRAMが8MB、モニタはSXGAだったとか、HDDが40GBであるとか、開発環境がExpressEditionであるとか、中古品で光学ドライブが動作しないとか。B-29に竹槍で闘いを挑めとでもいうのだろうか。コストカットの影響がこういう風に現れるから困る。
確かに、こちらもプロである以上、弘法筆を選ばずの如く、道具を選ばず任務を遂行する努力はするが、職人さんの使っている道具をみてみろ。職人が納得のいく道具を使っているだろう。相手がR-77装備のSu-35やMig-29だというのに、手持ちの戦力がサイドワインダー装備のF-4やF-1とかで対抗しなければならないとか。しかももっと悪い事にAWACSがいない。自機搭載のレーダーと肉眼だけが頼り。プロジェクト開始時点から絶望的な状況なのはよくある。指揮官の立てる作戦は「状況に柔軟に対応しつつ、臨機応変に」という玉虫色の指示しかこない。こんな命令が上から下りてきた軍隊はどう動くか見てみたい。
自分の今の課題に多少関係しそうなテーマだったこともあったので、
関係の知人を誘ってふらっと聴きに行ってみた。
人の出入りが講演中でもそこそこあった。
席数には十分に余裕があり、
席が埋まっている率は目算でMax30%程度という感覚だったが、
自分の座っていた席の真ん前に強い香水が不快感を誘う男性が後から着席した。
知人と並びで座っていたこともあり、大きく移動するのはためらわれたため、
私は知人が座っている逆隣に席を移した。
正直、最初の香水の時点で目の前の男性に対して苛立ちは覚えていたが、
彼がMacbookを開き、講演に関係のないAmazonのページでショッピングをしたり、
Twitterでちょこちょこ何かを書いているのが視界に入るようになると、さらに苛立ちは強まった。
私はMacを持っていないため、何のクライアントを使っているのかわからないのだが、
モニタ上部に入力欄があり、彼がツイートを始めると、変換候補はハイライトも強く
講演に対してネガティブなツイートしているのがそれなりに見えてしまう状況だった。
彼の特徴的なツイートを検索したら即座にアカウントが見つかり、
ツイートでは、誰の講演に対しての発言かというのは巧妙に避けていたが、
講演を聴いている側からすると、大御所先生のパワポのこのスライドでの発言に対して
こういうおもしろみのない批判を投げているというのはよくわかった。
こいつ終わるかもなぁなどと考えるようになった。
後ろにいたアイツだと思われたとしてもどうしようもないだろう。
そんなことを考えつつ集中力を欠けさせたまま講演は終わった。
結局Togetterにまとめて晒しあげることはしなかったわけだが、
今回の講演で教訓として次の知見を得た。
・後ろにいる奴はキチガイかもしれないので、なるべく誰かの目の前の席は避けて座るようにする
・香水はつけない
エロゲの有名作品をいくつかやってみたけど、純文学や前衛的な現代文学とクロスオーバーを自覚的に試みているような作品は存在しないと思う。
文学的に頑張ってるエロゲ作品って海外のハードSFやハイファンタジー、日本のミステリの新本格(特に京極夏彦とか)等を美少女とのセックスや俺TUEE!系の中二病設定などの砂糖菓子でコーティングした劣化コピーという印象だった。
むしろ当時、文学に対して真面目でストイックなオタクはエロゲの作り手やユーザーを見下す傾向にあったと思う(故・伊藤計畫とか)エロゲのイラスト等ビジュアル方面にしてもハイエンド系に影響を受けた世代のhukeなんかは自身のブログで「エロゲからは絶対に影響を受けない」と拒絶の意思を表明していた。
そう言った事実から意識の高いオタクはハイエンド系ブームを支持し、エロゲブームは絵が理解できない低リテラシーなヌルいオタク達のなんちゃって選民思想表明で正解だと思う。
ただKeyのAirとかは文学的にポンコツで稚拙過ぎて逆にアンチ文学としてものすごい凄みを持ってしまった作品のような気がする(映画で言うと塚本晋也の初期作品のような)。
大多数は無垢で純粋な美少女が死ぬ単純明快な感動ポルノなプロットで泣きながらオナニーするような豚野郎だったと思うけれど、ヒロインの名台詞「永遠はあるよ」を始めとする要所要所の演出により稚拙ないたる絵のグラフィックを映し出すパソコンモニタの向こう側に永遠を見出してしまうナイーブな性格で高リテラシーなオタク層である沙村広明や西E田がいたのも事実だ。
もっとエロゲやオタク事情に詳しいKanose大先生あたりに余裕ぶっこいてないでさっさと当時のムーブメントの詳しい解説や反論をして欲しいですね。
新しいテレビを買った。前のブラウン管亡き後、ずっと液晶モニタ+torneの組み合わせでテレビ観ていたので、ちゃんとしたテレビを買うのは10年以上ぶりだ。
最近のテレビはご多分に漏れずインターネットに接続でき、Youtubeやらニコニコなどが観れるのだけど、そんなのいらないし無駄な機能だと思っていた。
しかし、大間違いだったことに使ってみて気づいた。DMMのアプリもあって、何とは言わんが、DMMで購入した動画が大画面で観れるのであった。便利すぎる。アプリの機能がまだ貧弱で、早送りや巻き戻し、チャプターのジャンプなど使いづらい点は多々あるが、そこらへんは今後のアップデートでなにか出来るはずだ。今後に期待したいところ。
ど田舎の中小企業で商売のIT化を進める(という名目で)働いて10年ちょい。早い話がECの後追いどころか、完全な乗り遅れに言い訳を付ける仕事だ。
そんなもん今やったってどうすんだ、俺らの仕事は近所のおっさんとジャリから小銭巻き上げることだろう、と蔑まれた。本社に在籍していてこれだった。
まともな用途の予算は出ず、人員は補充されず、資材は得られず、現場との連絡は絶たれた。安物のモニタ1台すら支給を渋られ、プロジェクトはことごとく頓挫した。ただただ迷走したあげく、残ったのはポンコツになった部隊員が5名だった。
日本中のあらゆる糞のような店舗に突っ込まれ、火消しか土方か掃除夫か。さもなくばシベリアで木の数を数えるような、無意味な時間を過ごす為に働いた。
ポンコツ部隊員が限界を迎えて2人潰れた。目も当てられない爆死だった。成果や売上など、およそ企業の利益とどれだけ程遠くても、給料だけは出ていた。
割り当てられた予算を、たまたま死んでいなかっただけの俺達に配っただけに違いない、と今でも思っている。
企業の名前を隠して、手持ちの商材を片っ端からヤフオクで売り飛ばした。ECなんて高等なもんじゃない、投げ売りの手段がそれだっただけだ。
天におわします偉い人が5年だか8年だか前に言った「ECでモノ売る奴はゴミ」などという与太をエライさんが信じていたからだ。
笑っちまうほど小さな売上額は秘匿され、成果は水面下の数人しか知らなかった。複雑怪奇な事務処理を経由して、どこぞの部署の足しになっていた。
生き残った奴のうち1人がキレてしまって、売上額を操作して小銭を懐に突っ込んでいた。そいつは水面下で終了させられた。
残りの1人は、いま何をしているかは知らないが、うまく生きているだろうか。気づけば名簿から名前は消えていた。
しぶとく生き残っていると、どうやら周りが勝手に「あいつには、生き残れる理由がある」と思うらしい。ただ糞扱いに慣れてるだけだ。
10年目の今年、粉々に爆砕してやったと思っていた本社のIT化プロジェクトがまだ息をしていた事を知った。
たまたま先日、本社の担当とやらに会う機会があった。25~6ぐらいの、くたびれたシャツを着た、死んだ魚の眼をした若手が2人来た。
まともな用途の予算は出ず、人員は補充されず、資材は得られず、現場との連絡は絶たれ、安物のモニタ1台すら支給を渋られ、
プロジェクトをことごとく頓挫させていく最中の顔をしていた。事実、抱えていた2~3件のプロジェクトが、見事な腐臭を放っていた。
俺は哀れな若手に深く同情しつつ、イイ感じに腐敗が進んだアタマで書き上げた企画書を見ながら、赤を入れる場所すら見つけられず、
「そんなもん今やったってどうすんだ、俺らの仕事は近所のおっさんとジャリから小銭巻き上げることだろう?」と、10年かけて同じ台詞を吐いた。
2025年から増田に書き込めたから、この時代の生活を教えてやる。
腕時計型の端末なんか使ってる奴はもう居ない。そもそもandroidもiOSもスマートウォッチからは撤退した。
辛うじてマイクロソフトだけスマートウォッチ用OSは出してる。誰も使っていないが。
眼鏡型端末も普及してない。ドローンも事故ばかりで物流どこも撤退。
2015年からの10年間で一番大きく生活が変わったのは家の中だった。
まず大型テレビを全く使わなくなった、というかそもそも置かなくなった。
もう誰も壁際にあの巨大な板を置いていない。
次に照明。LEDライトで10年戦えるとか言ってたけど、10年たたずに取り外すことになりました。
もうだれもでかくて丸いシーリングライト付けてません。
そこに取り付けてるのが2015年までのテレビモニタの代わり。
あれだ、こう「照明」+「プロジェクタ」+「スピーカー」+「Kinect」+「PC」+「音声認識」的な物が付いてます。(OSはandroid Zestfulflavoursspecialcake)
部屋の中を360度監視するKinect的なセンサーで人が何してるかチェックして輝度とか勝手に調整してくれる。(設定次第でOFFにもなる。)
でテレビ、というか映像や空間をなんとなく見たい時はプロジェクターとして機能します。部屋の一部or全体にプロジェクションして映像投影。
もう映像見るときはこれ使って見るのが当たり前になってるから、普通は「部屋の中の壁のどこか」に100インチくらい凹凸が無いスペースを用意しておいて、
集中して映像見たいときはそこに投影して映像見てます。(人によってはテーブルの上に映像投影するだけって人も居る。)
あと音声認識とジェスチャー認識の精度が上がっていて、大体の操作はなんとなくで指示すればいいように従ってくれる。