はてなキーワード: つんとは
ざっくりまとめてみました。
1話で、学園でスレッタと再会したミオリネは、ぼんやりしてMSに踏み潰されそうになったスレッタの手を引いて走ります。
更には、トマトを見たことがないスレッタのためにトマトをプレゼント。なんだかんだ言ってスレッタをよく見て対応するミオリネの優しさが垣間見えるシーンでした。
「よろしくね、花婿さん」の時は、MS持ってる手駒(友達)ゲット!くらいのつもりだったと思うんです。
というか、「よろしくね、花婿さん」は同性愛OKの社会を知らない田舎者をおちょくっての発言じゃなかろうかと。
2話でスレッタの「進めば二つ」を思い返し、審問会に乗り込んで「決闘で勝ったのはスレッタよ!」と発言したのは、スレッタ強制退学&自分も退学して別の男と結婚させられる理不尽に対しての怒りで、ここではまだスレッタに対する気持ちは同じ理不尽を被った仲間意識だったと思います。
3話の「一緒に戦う流れでしょう!」であんた責任取るって言ったでしょ!!+「これは取引よ」でスレッタにプレッシャーをかける作戦。
スレッタの「私たち親友~」からの「はぁ?」は親友じゃなくて婚約者でしょ! とアピールしたかったのではないでしょうか。
そのあとのエラン登場→連絡先交換で、ここでようやくスレッタを意識したんじゃないかなぁと。私の手駒(友達)が取られちゃう!ってな感じ。
いつの間にかミオリネの連絡先がスレッタの端末に登録されている……これ、いつやったんだろう?
さらにグエルのプロポーズによる追い撃ちで、「どいつもこいつも私の花婿に手を出しやがって!」と内心でキレて、恋愛ルート確定、かと。
4話の「自覚持ちなさい。あんたはホルダーで私の花婿なんだから」は、3話の影響から出てる言葉だと思います。この時のミオリネの表情が「意味わかってるわよね? あんたは私の特別なのよ」って念押ししてるように見えます。
エランの「じゃあ、うちの寮来る?」の台詞のあとにコツコツとヒールの音がして「ダメ!」って叫んでますが、ミオリネは走ってもいないし、息も切れていません。ましてやスレッタの座り込んでた場所がどうもペイル寮の前に見えるので、ミオリネはスレッタの居場所が最初からわかってたようです。1話の学園マップインストールか、3話の勝手に連絡先交換の時点でスレッタの携帯端末に何かやばいアプリ仕込んでませんか?
「だったら私を頼んなさいよ」で、スレッタに頼られたいと思っているのが発覚。ミオリネの愛の重さが少しだけ垣間見えて来たかも。
実習がうまくいかなくて泣くスレッタに「立て!」と喝を入れるのは、恋じゃなくて母親の愛に近いかもしれません。
5話。スペーシアンなのにしれっと地球寮にいます。スレッタにくっついて入り込むようになったんでしょう。周りの人間も止めてないので4話のケンカ仲裁で打ち解けたかな?
スレッタとエランのデートの話をどこかから聞き付けて、ちゃんとノーマルスーツ着込んで電動スクーター乗ってMSコンテナエリア?に登場。冷静なのか頭に血が上ってるのかよくわかりません。
「ロミジュリったら許さないから!」で嫉妬の炎を燃やしてるけどスレッタには届いてない、というかこの時点ではスレッタにまだ怖がられてるような。
6話。当たり前のように地球寮にいるミオリネ。しかも女子部屋。ミオリネに相談無しにスレッタが決闘を受けたことについて怒ります。まあ自分の人生かかってるから当たり前だけど、どっちかっていうと「どうして私に一言言ってくれないの?」っていうヤキモチが強いんじゃないかと。
カリカリしててもスレッタと仲良くなれないから「進めば二つなんでしょ?」で方針変更。「あいつが負けたら花嫁の私が困るの」などと照れ隠しもしているあたり、相当スレッタのことが気になってるんでしょうね。まさにツンデレ。
決闘当日の「ほんと、鬱陶しい奴」は”でもそこがいい”んでしょう。スレッタ勝利後はすごいどや顔を披露してました。
スレッタとエランの宇宙でランデブーには「私は理解ある花嫁なの。多少の浮気くらい許してあげるわ」本音というか、スレッタが喜ぶ選択をしてあげたいという健気な姿勢&あくまでも自分が正妻ですよ、と全力アピール。
スレッタとエランとのデートの待ち合わせに5分前まで付き合ってくれるミオリネ。「門限、守んなさいよ」は門限破るような行為……例えばエ○いこととかをするなよ、っていう念押し。ここで背中を見せるんですが、ひょっとして泣いてるんじゃないかと。ミオリネはスレッタに泣き顔を見せないのがポリシー(11話より)らしいので。
7話。「誰かのことで頭がいっぱいになったりしないのか」と問い掛けるスレッタに喰い気味で「ない」と答えるミオリネ。その直後にスレッタの心配をしてるから、説得力0です。
インキュベーションパーティにエランが来るかもしれないと聞いて、出席を希望したであろうスレッタに付き合うミオリネ。自分のドレスを貸してあげる……のはいいけど、きついのは胸だけかよスレッタ!
何度でも言いますけど、この二人は花婿と花嫁であっても、このパーティでスレッタにティアラ(男ならクラウンだけど、スレッタは女性なので)をつけさせる必要はないし、自分もハンドコサージュする必要はないんですよ。だってミオリネはベネリットグループ内で有名なんですから。これ、絶対エランに対する当てこすりが入ってますよね。
吊るし上げられたスレッタを助けるために即興でプレゼンして会社を立ち上げ、「守るわよ、私があんたを」でヒールを脱ぎ捨て嫌いな父に頭を下げました。ここでミオリネの愛情メーターが一気に振り切れたというか、ものすごく愛が重くなったといいますか。
このミオリネを見て、スレッタは「ミオリネさんは優しい人、信頼できる人。ミオリネさん好き(Like)」になったんだと思います。
8話。二人で株式会社ガンダムの看板作り。体操服や顔にペンキが付いているのは、スレッタの手元が狂ってミオリネにペンキが付く→ミオリネがやり返した、かな? スレッタの名言「うちのミオリネさんがごめんなさい」で、スレッタがミオリネに相当懐いたのが伺えます。
ミオリネは勝手に地球寮のメンバーを会社に入れてしまいますが、方針決めで衝突。スレッタの「皆一緒じゃないと」の意見を聞き入れ、会社方針の方向性を考えるようになります。
2週間ぶりに会ったスレッタがミオリネに抱き着こうとして顎を押さえられるのは、7話の後から8話の間にこのやり取りを相当回数繰り返しているんじゃないでしょうか。妙にミオリネが手慣れていますし。
夜の二人乗りデートでは、ミオリネがスレッタに見えないところで「ばーか。遊びじゃないんだから」と柔らかい表情でスレッタの背中に頭をこつんとしています。二人きりの時はイチャイチャしてるのか!
この回は最後のメールを受けとる瞬間まで、ミオリネが不機嫌な顔をしてないんですよね。エランがいないから?
9話。スレッタを茶坊主に、シャディクと対面するミオリネ。この回はシャディクとミオリネを軸に動いてるので、むしろスレッタのミオリネへの想いが垣間見える回でもあります。「花婿ならお嫁さんを信じます」とか、シャディクに対して「ミオリネさんのこと好きじゃないんですか?」とかましたりと、スレッタのミオリネへのボルテージが上がっていきます。
10話。ミオリネの大事な温室を任されて喜ぶスレッタと、仕方ないから頼む(本当はスレッタに負担をかけたくない)ミオリネの対比が素晴らしい。信頼された、任された、頑張らなくちゃ!と張り切るスレッタに対して、ミオリネが余りにも忙しくなりすぎ&言葉足らずのミオリネの悪い面が出てすれ違い発生。
エラン、の単語がスレッタの口から出て、ミオリネがつま先トントン(苛立ちの表現)を見せているので、本音ではスレッタにはエランと関わりを持ってほしくないんだなぁ、とわかるシーン。
11話。牛達の間に隠れたスレッタを見て、ほんの一瞬悲しそうな表情を見せるミオリネ。あんなに鬱陶しいくらい自分に構ってきたのに何故隠れようとするの? って思ってるんでしょうね。
トイレでスレッタの泣き言を聞いて追いかけっこ開始。同性同士じゃないとトイレで立ち聞きイベントはできないので、すごい解決策だな、と。
ミオリネを突き飛ばして離れようとしたスレッタに対して、とうとうミオリネがスレッタに抱き着いて「ずっとそばにいて」発言&ぎゅっと抱きしめイベント。ここでスレッタの瞳にハイライトが入ったので、スレッタのミオリネに対する「好き(LIke)」が「好き(Love)」に変わったんだろうな、と予想します。
花婿からダサいキーホルダーのプレゼント……は、婚約指輪ってことですよね?
12話。ミオリネを助けるべくエアリアルの元へ向かうスレッタと、隔壁の反対側に閉じ込められたスレッタを助けるべくコントロールセンターを目指すミオリネ。お互いを想いながら行動して、いよいよバディに、と思いきやミオリネは父デリングと遭遇。ミオリネをかばって倒れたデリングを何とかすべく……これ、救援信号を出すためにコントロールセンターに向かってます?
一方のスレッタはプロスペラに暗示をかけられ、殺人に対する恐怖がなくなってしまいます。殺人に対する忌避感をなくした&ミオリネと心が通じた高揚感のままミオリネを発見したスレッタは、エアリアルの掌でテロリストを殺害。カッコつけてミオリネの前に現れたけど、当のミオリネからは「人殺し」と拒否されます。
「すみません」のあと(振り向いたにしろ振り向かないにしろ)「落としました!落としましたよ!!!!」っていうと振り向く。か、周りの人がいそいでおいついてつんつんしてくれる。
席を譲るときは「あ、座りますか」。ついでにやっちゃいけないことやってる子供には「こら、危ない!」あいての呼称いらんくね?
あと痴漢は即座に手を叩きまくるし足も踏みつけて暴れる、このときはむしろ理性ある言葉を発してはいけない。うが~くらいがちょうどよい
せっかく金曜日なんだから、可愛らしいビール腹のおじさんが四つん這いでハイハイしてるところ見たいな。もちろん下はミニスカートだよ。あっ、チュチュも履いてね。可愛らしいビール腹のおじさんの可愛いお腹とおしりが冷えたら可哀想だからね。靴下はニーハイにする?それとも黒タイツがいいかな?浮腫が気になるなら着圧ソックスもあるよ。ネコちゃん柄ニーハイ風タイツも可愛いね。ドールちゃんみたいな球体関節タイツもあるよ。全部可愛いね。
上には何を着ようか?流石に裸は可哀想だから、ブラジャー貸してあげよう。Cカップの80で足りるかな?もっと大きいかも?迷うね。
ああおじさん、セーラー服も可愛いよ。でもやっぱり王道はメイド服かなぁ。
メイド服と言えば猫耳だよね。もちろん準備してあるよ。ピンク色の鈴が付いてる可愛いやつ。可愛らしいビール腹のおじさんにピッタリだよ。その四つん這いの姿勢で、「にゃん」って鳴いてみようか。
この元増田の思う理想の広告は「金つんで文化つくりつつなるべく広く(好意的な)人だけに届かせること」だったんだろうけど、
多様化、マッチング社会において標準的な文化にすべて好意的な人ってのはもういないわけ
男女が違うだけで石鹸広告が不快にみえたりする、男でも女でもない人はさらに不快広告の範囲が広い
でも今文化を広めてる人はいる、もっとも手広くやってるのは「趣味で創作」してる人々だと思うんだよね
二次創作のすごくいい人が「趣味でこれをやってるなんて信じられない!」って本つくると原作漫画がガンガン売れるし
醤油やラーメンの同人誌が何種類も(カレーラーメン特化誌とかが)コミケで売ってるし
あらゆるものが検索による最初のマッチング後はプッシュ型じゃなくてプル型になってるのでプッシュ型のもの、おしつけがましい広告なんかもういらないんだ
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逆に、趣味というか個人の感想的なもので「わきまえない・すみわけない童顔萌絵広告類」を毎日のように「批判」してるひともたくさんいるし
批判されたことが気に食わなくて批判?揚げ足取り?やり返すためにクラウドでお金あつめて勤め先に告げ口したり都を訴えてる人もいる
当然ながらニュースバリューとしては泥仕合なんてクズでしかないんだけど一部の人にとってはとてもたのしいプロレスらしい
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広告が完全に文化だったなら、いまごろとっくに教育になりおおせてるはずだろ、それも大学という選択じゃなくて基礎である小学校でも。
でも基礎である小学校で教えていた「文化」のうちそろばんや習字なんかも「もう趣味でいいんじゃないの」って格落ちしてるわけ
新聞を読むこともNHKニュースを見ることも「趣味」にちかい個人の選択になってるのだし。
金融というかフールペナルティ型ネットについては教育しようねということになってるけど子供の貧困に直結してないし。
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昔たまたま一時期洗脳的な能力をもちあわせていたからといって「広告(旧来型の、マスメディアに出稿するタイプのね)」って一体なんなんだろう。
新聞もテレビも出稿してもそもそも新聞・テレビに可処分時間を割く人がどんどん減ってるんだし。https://togetter.com/li/2040678
そんな時代の広告が、Youtubeにかろうじてのこっている「どんとぽっちい」や「カーカキンキン」、「風がかたりかけます」、といった名作以上の存在になれるわけがない。
大人になってこどものころテレビでみたCMが懐かしいというだろうか?
いや、ゲームが懐かしい、ユーチューバーが懐かしいっていうだろう。
まあ、オリンピック開会式に組み入れた文化宣伝とか、スポーツ実況の合間にはさまる程度なら邪魔だなーとおもいながらしょうがなくみてくれるとおもうけど。
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だれがこれから消費者の可処分所得と可処分時間の行き先を決めるのか。
少なくとも、テレビやタイムラインに頻繁にながれてくる見当はずれな「プロモーション」ではないとおもうよ
(あれ右上:をおして興味がない非表示ってやりつづけたらとうとう写真家自身がただできれいな待ち受け用写真を配信してくれるプロモーションが頻出しだして
それは広告=文化としてのこるんじゃないかとおもうけどリツイートされればされるほど個人は資金がきついだろうからどうなんだろね)
あとは日本語の怪しい中国通販サイト(開いた瞬間ワクチンソフトがカンカンカンカン!となる)とか
広告のクズっぷりは痛感してるけどむしろ完璧じゃないところがおもしろネタでもあるね
結局のところどんなに旅行を推されてもコロナと仕事があればいけないわけで
地方住みの俺のタイムラインにどれだけうまそうでも東京のグルメを出してくればまた「興味ない×」だ
グーグルがこないだ広告アレしたからビングもアレだからダックダックゴー枠が強くなるんじゃないとかそんなもん
政府系広告と教育以外プッシュ型文化はもういらないんだと思うよ
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どちらかというと数は減ってると思うし、悪意も減ってるように思う
まとめサイト全盛期なんかはそれこそもっと言及数もあったし、数が多いからこそ外野から突っ込まれても「こういうノリなんでw」みたいな逃げ方が出来ただけ
今は空気感も変わって、流石にまずいと思った人から黙っていって、文字通り空気の読めない人だけが残った
で、もうそういうノリとか空気が通用しないのに、まとめサイトのま~んwとかスイーツ(笑)みたいなのをまだやっちゃってる人って目立つんだよね
だってそれ何年前?っていう
だからクラスにいた、空気よめなくて、もうそのノリ終わってるのにしつこいなー、無視しよみたいな人間がみんなからハブられてって、最終的にTwitterとかで繋がってるだけって感じがする
で、いわゆるネット上のフェミニストとか、ミサンドリーみたいな人も空気読めないから、空気読めない人同士で一生喧嘩してる
まわりの人はどっちも無視してる
それだけでしょ
この元増田ってぼっちざろっくをまともに見てないと思うんだよね。
元増田はたぶんTwitterのファンのエロいイラストだけを見て勝手に話を想像してる。
ぼっちざろっくが、とくにぼっちちゃんが巨乳のエロイラストだらけになった原因は、主人公のぼっちちゃんは原作で「ジャージでわからないけど実は胸がでかい」ってエピソードがあって、でも、それがアニメでは出てこなかった。
そんでファンの絵を描ける人が「ぼっちちゃんは実はエロいんだ!」ってジャージをはだけさしたり、マイクロビキニを着せたりエロいイラストを描いて広まった。
だからTwitterとかファンの絵だけを見てると、なんて不道徳なアニメなんだと感想を持つんだと思う。
でも実はアニメでは全編にわたってエロが排除されていて、例えば2話のスクール水着シーンものっぺりした変な絵でアニメになってて「清く正しい」アニメになってる。
なのでこの増田は「ぼっちざろっくを男女反転したら」とかトンチキなことを言ってコイツはアホか?と周囲に思わせて、さらに「性欲由来の面白さ」とかこのアニメを見ずに勝手な想像で追撃するから「何を言ってるんだお前は?」と誰もまともに相手にできないのだ。