はてなキーワード: きゅんとは
オリキのジャニオタ友達に会ったので話を聞いてみたけれど、さすがオリキレベルになると持ってる情報が段違いだった
相手の女の子が誰かも知ってたし、山口君ってRの法則で、実はあーでこーでそーで、相手の女って実はあーでこーでそーなんだよ、ってことまでいろいろ教えてくれた
おそろしい
この子達のレベルになると、アイドル達の住所とかも把握してるので、山口君はどこそこに住んでて、あーでこーで、みたいなこともいろいろ言ってた。こわい。なんでしってんの。
これらの情報をtwitterで喋るような人がいないという団結力が凄い
文春当たりなら知ってると思うけどねーと言ってた
渋谷すばるのジャニーズ退社報道の時も、すばるきゅんが辞めるわけない!とtwitterで言ってたオタがたくさんいたが、あの子達は裏の裏を知らないだけらしい
すばるが辞めるのはだいたい予想ついていたらしい
理由も分かっているようだ
実際に事務所の人と仲良くなって情報仕入れてるレベルのオタクなので言うことが信憑性がありすぎる
ネットには嘘が転がっているように見えて、実際そこまで嘘じゃないんだな、ってのは思った
最近、私は文字が好きなんだということを自覚した。特に手書き。
好きというか、なんかドキドキするというかきゅんとくるというか。ぐわっとくる。萌えるというか。なんて表現したらいいのかわからない。
あれっと思ったきっかけは、ペン字のワークブックみたいなのを買った時だ。
これがいわゆるきれいな字・美文字なのかと思いつつ、あんまり好きじゃないな…と思って、それに違和感を持った。好きじゃないってなんだそれ。
そこで、読みやすい・読みにくい以外の好き嫌いが結構あるぞとなんとなく気付いた。
じゃあ自分の好きな文字=理想の文字ってどんなだろうと思って「文字 手書き」で画像検索した時、世界が変わった。心臓ばくばくした。
元々フォントとか好きで興味があったし、カリグラフィーも趣味として多少かじってはいた。そういえば文房具も好きだった。(紙みると撫でまわして手触りを楽しみたくなるし、ペン類も好きだし、万年筆沼にも足を突っ込んでいる)
書類に添えられた手書きのメモを「●●さんて案外字がきれいだな」とか考えながら眺めていたり、
ファミレスの順番待ちボードに連れが書く苗字を「走り書きとはいえ汚いw」とにやにやしながら盗み見たり、
人の字をみていろんなことを考えてはいたけど、誰とも知らない文字であんなに興奮するとは。興奮、そうだな、興奮したんだな。性的な意味ではないけど。
ちなみに自分の字は好きではない。中学生くらいまで習字を習ってたけど、今はきれいではないけど読みやすいって言われる感じ。
今は自分の理想の文字を生み出すこと、そのフォントを作ることが生涯の夢になった。これだっていうのには行き着けなさそうな気もなんとなくするけど。
人の字は、綺麗だから好きってこともないし、汚いから嫌いってこともない。同じく愛しい。
平仮名の丸い感じ(だから難しい)もカタカナのかっこいい感じも漢字の豊かさもだし、アルファベットも好き。ハングル文字は丸四角棒で記号っぽいのであんまりそそられない(面白いとは思う)。ロシア語アルファベットはあまり知らないのでまだ文字<記号に近くてよくわからん。
あ、手書きは直球でズドンと来るけど、デザインされてるロゴとかフォントも相変わらず好きです。
社会人になって、日常的に人の手書き文字みる機会があまりないのは寂しいけど、新たに好きなものに気付けてよかったなーと思う。楽しみが増えた。
オフィスのレイアウト変更があって、職場でいちばん可愛い後輩女子の後姿が見られる席になった。
前から見ても後ろから見ても、非の打ち所がない美しさに、毎日やられてる。
彼女に仕事を教えることが多い立場なので、毎日なにかと会話をしている。
パソコンの使い方を教えてるとき、向こうが無防備に画面をのぞきこんでくるものだから、その綺麗な顔に、ドキっとしてしまう。
ほかの人にも配ってたのは知っているが、嬉しかった。
「いつもお世話になってるので」と、笑顔で手渡され、きゅんきゅんした。
そんな悶々とした日々を送っているせいか、夢にまで彼女が出てくる始末。
自分はあと少しでいまの職場を辞めることが決まっているのだけど、その前にどうにかできないかなぁと、妄想してしまう。
「今までお世話になりました」
と、キスされて、
「他の人には内緒ですよ」
いやーヨークシンからGI編って両方ともすんげー面白くてすごいなあ
GI編ってもうそれだけでなんか一つの漫画になりそうなくらいあるわ
ゴレイヌってネタ扱いされすぎだろってのが最初の印象だったけど、読んだ後だと普通にいいやつすぎるわ
仮に本人が、自分がネタにされてる画像を見たりしても、しょうがねえなみたいに許してくれそうな感じはあるけど
ポンズかわいくなりすぎだわ
アニメだともうちょいポンズカップルの描写あったっぽいし見てみたくなる
シズクはメガネっこ属性ない自分なのになぜかドストライクなんだよななんでだろ
木の上で助燃しみはってるときのマチが片膝たててて解像度たかかったらスパッツの股間がみえそうでうおおおおってなった
あーマチとシズクかわいいよう
天然タラシのゴンにキルアがどぎまぎさせられてデレてくのほんと見てて胸がきゅんきゅうんする
ショタホモ属性持ってないと思ってたのにキルゴンはもうほんとキュン休んきて死にそう
あっけらかんとしたゴンと純粋な好意に慣れてないキルアの戸惑いっぷりがもうかわいいったらない
ちなみに今こういと変換しようとして行為が最初にでてきて純粋な行為にふれていないってもうアレしかないやろと思った
あとヒソカの視線でキルゴンの上半身から下半身をなめるように見てるところもよかった・・・
ゴンはまったく気にしてない様子が、キルアは視線にきづいてお尻おさえるのがもうね・・・
あとキルアがオークション用語の説明で縛りってところでこっそり心の中で「なんかエッチだ・・・」と考えるのもほんと好き
あとなんだっけ着物の僕っこもでてきたな
シズクの扉絵でへそだしのがあってすごいよかったー
私は二次創作が好きだ。
『自分の好きなキャラクターを、自由に表現すること』がいかに楽しいか、今日まで日々実感して生きている。
とあるジャンルで、私はAというキャラクターに出会った。かっこいい!少し厳しい所もあるけど主人公の頼れる兄貴分だ!かわいい!
Aの部下で相棒関係のBというキャラクターとも出会った。Bも理知的で、どこか抜けてる所もあってかわいい!Aへの忠誠心がたまらない!
私は腐女子なのでそういうキャラが2人いれば勿論そういう目で見る。
私はAもBも好きだった。ふたりのその関係性が好きだった。グッズもどちらも漁っていた。
幸いにも、仲間がいっぱいいた。AもBも脇役だけれどもA×Bで創作している人がいっぱい居たのだ。創作仲間がたくさんいる!私は嬉しかった。合同誌も描いたし小説も交換しあった。
しかし、私は段々とそのジャンルの人、そのCPの人と交流をしなくなっていってしまった。
みんな良い人だったのに。何故か。
理由は一つ。
『鬼畜なAと従順なB』『上司Aに振り回される部下B』『Bの美しさに息を呑み、虜になって無理やり犯すA』『Bが可愛すぎて暴走するA』
こんな作品ばっかりだったのだ。
みな口を揃えて『Bちゃんかわいい!』と言う。わかる。Bはかわいい。でもAは?相棒だしかっこいいしAもいいキャラだよ?だがある時1人から『Bにしか興味がない。Aはぶっちゃけどうでもいい。よく知らない。』と公言された。
まったく関係ない『D×E』が好きな人が現れた。私は最初この人とも、疎遠だが仲良くやっていた。A×Bに関係は無いが、D×Eも好きだったのだ。
だが彼女が嬉々として創作しはじめたのは、『Aに犯されて傷を負ったEを、Dが慰める』といったものだった。
Aは狡猾で人の心に付け入るレイパーで、可哀想なEきゅんの心の傷となる存在だった。
耐えられなくなった。
私はそのジャンルの人とは今ごく少数の人としか交流をしていない。Bだけが好きでAはどうでもいい!と公言せずにいる人、Aをレイパー扱いしない人だ。Bはお姫様で誰からも愛されると言わない人だ。
しかし、そんな人はごく少数で、相変わらずAは都合のいい鬼畜彼氏(笑)扱いばかりだ。
ここまでを平たく言えば、『二次創作の雰囲気に合わず、ジャンルを逃げ出した腐女子が愚痴ってる』という内容だ。
だが、私はそのジャンルに限らず上で挙げたような類の二次創作が大嫌いだ。
私は絶対に自分の作品で書かないようにしている。当て馬になるキャラにも好きな人は居る。そう思って、ヘイトが溜まるような創作はしない、欲を言えば書いてる作品に出したどのキャラのファンも楽しめるような作品にしたいと思っている。
私がこれが大嫌いな理由は『書きやすいから』、それだけに尽きる。
分かる、気持ちは痛いほど分かるよ。
私も中学生時代、Pixivをはじめて知った頃、書いていたのはそういった作品だった。
みんながそれを持て囃します、推しのキャラを奪い合います、攻めは無理やりにでも連れ去ります。ハッピーエンド!
紆余曲折はあれども、大体こんな感じだ。
それは推しのいいところを書け、と言われればおそらく100個くらいは余裕で書けるからだ。
そして、書いた良いところを作中で推し以外のキャラに言わせる。他のキャラは推しにメロメロ。
はい、これで受けちゃん可愛い可愛い小説の完成。とっても簡単!
創作をこなしていくにつれ、私は受けちゃん可愛い作品というものが虚しくなっていった。孤高の受けにアタックしては張飛ばされる攻めとかも。
どんなジャンル、どんなキャラクターで書いても似たような話ばかり描いている人もいる。寒気がした。
私はそういった作品を読み漁るのもやめた。そういったものを書いてる人も、軽蔑するようになった。思考停止した脳死作品だからだ。他のキャラクターに「推しキャラちゃんかわいい!」と言わせなければ魅力的に描けないからだ。
当て馬は他のキャラクターを挟まなければ自分の推しCPを魅力的に書けないからだ、受けちゃんを可哀想で可愛くするために使わないといけないからだ、と。
ここまで読んだ人へ
最初に言った通り、私は『好きなキャラクターを自由に表現できる二次創作』が好きだ。
そう、自由。
総受けだろうと総攻めだろうと当て馬だろうと自由。関係性が云々と言うのも自由。
だからこれは意識高い系腐女子(笑)の燻り言だ、誰にも明かさずに心に留めておくべきだったものだ。総受けと当て馬は思考停止した脳死作品だと内心罵倒して、お高くとまって居れば済む話だった。
『二次創作は自由だから』『他人の書いているものにまでとやかく言うな』
そう、コメントで言われるだろう。分かる。
だが、つい最近別ジャンルで私は同じような経験をした友人に出会った。その人もジャンル内で流れるCPの雰囲気に耐えきれずに去ってしまったらしい。これはそれを聞いて、この機会に今まで思っていたことを書いてみようと思いたった次第だ。
だからこれを読んでどうしろ、というわけでもない。有り難〜いアドバイスを言えるわけでもない。ただただ、二次創作の中で好きなキャラがそういう扱いを受けて許せなかった腐女子が愚痴を言って、そういう人間だから総受けと棒扱いと当て馬は大っ嫌いだし、傷つく人もいる。どんなキャラクターにだって好きな人はいる。
あぁああああああ!!!ねこねこねこぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ねこたんのふわふわもふもふな毛をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
こないだ見た写真集のねこたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
みんなに人気者でよかったねねこたん!あぁあああああ!かわいい!ねこたん!かわいい!あっああぁああ!
いろんな猫用品も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!おとなしい猫なんて現実じゃない!!!!あ...よく考えたら… 俺猫かってない?
ね こ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ねこぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?外にいるねこちゃんが僕を見てる?
あののらのねこちゃんが僕を見てるぞ!ねこちゃんが僕を見てるぞ!外のねこちゃんが僕を見てるぞ!!
あのねこちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはねこちゃんがいる!!やったよわんちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、ペットショップのねこちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあねこぁあ!!スコティッシュフォールド!!にゃんにゃんお!!!にゃんごろげえええええ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよへ届け!!全世界の猫へ届け!
私がここで度々書き連ねていた推しの卒業シリーズ、卒コンに行ってまいりました。
セットリストは以下の通り。
MC部分は入れてないです。
1. 恋を語る詩人になれなくて2. チョコの奴隷3. 意外にマンゴー4. 片想いFinally
ユニットメドレー
5. 女の子の第六感6. 逆転王子様7. 明日のためにキスを8. スキ!スキ!スキップ! 9. 孤独なバレリーナ10. 狼とプライド11. 愛してるとか、愛してたとか12. 万華鏡13. だって 雨じゃない?
14. さよならサーフボード15. 誰かが投げたボール16. 愛の意味を考えてみた17. なんてボヘミアン18. 抱きしめちゃいけない19. 涙のシーソーゲーム20. 望遠鏡のない天文台21.強がり時計22. Escape23. 前のめり24. 1!2!3!4! ヨロシク!25. チョコの行方26. パレオはエメラルド27. 神々の領域
~アンコール~
EN1. 永遠のレガシーEN2. 未来とは?EN3. 僕は知っているEN4. 大好き
まず一言、とっても素敵でした。
真那さんの来歴や思い出を思えば、涙涙の卒業コンサートにすることは容易いはずなのに、泣いて笑ってこんなに楽しいんだ、って思ってしまうくらい。
最初は、詩人で来るだろうと話していたので、その安定感に盛り上がりました。
チョコの奴隷の、ダンスバージョンの膝をつくダンスが私はとても好きなので、それが二曲めに来て、とても嬉しかったです。
意外にマンゴーはゆななと真那が楽しそうにセンターで並んでいるのが印象的でした。真那ちゃんはここでフリを間違えたらしいのですが、くるって回ってたので、ゆななに真ん中を譲ったのかと思ってました(笑)
そして、片想いΦ、やっぱり格好良い。
このダンスは本当に格好いいし、曲ももちろん、メンバーがみんな凛々しいのがとてもきゅんとしました。
まず逆転王子様。
センターゆなな。これは誰もが見たかったと思うユニット!この3人可愛すぎる!と叫びたかったと思います。同時に観客席の茉夏は、どう思って見てるのかな、なんてぼんやり考えていました。
自分がしていたユニットを、当時の茉夏みたいに期待を背負った若手がやっている。茉夏にとって、それが嬉しいことだといいな、と思いながら見ていました。
.
スキ!スキ!スキップ!
なつみかんが来てくれたこと、なつみかんがSKEでの事、HKTでのこと、どちらも糧にしてアイドルしててくれることがとても嬉しくて、真那さんが「来てくれてありがとう~」と言っていて、とっても微笑ましかったです。卒業コンサートは由来のある卒業生を呼んだりして、それもひとつの醍醐味みたいになっているところがあったと思います。でも真那さんはそれはしない、と確信していました。ステージの今のSKEを、広くはAKBGを、これからを背負っていく子たちを見てほしい、今のSKEがやれること、また、真那さん自身が、今のメンバー、これからのSKEに希望を託してる事を理解ってほしいと思っていたと思います。だから、移籍したなつみかんを呼んだことは意外ではありましたが、きっとなつみかんも真那さんにとって、期待の若手だったんだな、と思いました。久しぶりに見たなつみかんは、前よりも綺麗で、スタイルが良くて、輝いていた。
珠理奈さん以外の総選挙選抜組でしたね。
真那さんとしては実力派と感じているメンバーだと思います。以前のコンサートでやった須田亜香里さんのバレリーナが気に入ってお願いした、との事でしたが、高柳明音さん、古畑奈和さんの生歌で始まったこの孤独なバレリーナは今までで1番贅沢だと思いました。惣田さんは須田さんほど、バレエが出来るわけではないのですが、須田さんに距離のある花道を、惣田さんに前面ステージをやってもらった事で惣田さんのしなやかな動きもよく見えてとても素敵でした。
安定のとっても可愛いユニットソングを真那さんと江籠裕奈ちゃんで。真那さんの長い片想いが両想いになったみたいな江籠ちゃんとのユニットはとっても可愛かったです。真那さんのファンとして、これは見たかった!みたいな選曲と人選で、これもまた、前の曲とは違う意味で贅沢な一曲でした。
愛してるとか、愛してたとか。
このユニットは流石真那さんとしか言いようのない2人でした。佐藤すみれさんはとっても可愛いベビーフェイスの女の子ですがAKBの来歴も長くスタイルもとても良いです。だから、ダンスナンバーでその魅力を遺憾なく発揮して欲しかったし、20歳になった珠理奈さんの大人っぽいではなく、大人の魅力を見せてほしかった。この2人を選んだのは流石大矢真那さん、としか言いようがありません。珠理奈さんは絶対的センターとしてSKEには欠かせない存在です。
でもそれぞれ魅力的なメンバーがいて、珠理奈さんと並んで踊れるメンバーもたくさんいる。誰かを神聖視しない真那さんだから出来たことではないでしょうか。また同時にSKEでもこういう佐藤すみれさんを見せて欲しかった、と思っていたからこそこの選曲と人選は感動もの、他では見れないのではないかと思います(が、とても素晴らしいのでまた是非やってほしいです)
万華鏡は、私が初めて劇場で見た真那さんのユニットでした。以前、卒業生の方が万華鏡は振りを合わせるのがとても難しいと言っていて、毎回この綺麗にハマるダンスに惚れ惚れします。細くて長い手足がとても活かされるし、万華鏡の歌詞や透明感と相まって、真那さんにぴったりのユニットだと思っています。彼女は確かに、原色の夢のままですね。
だって 雨じゃない?
なんだか微笑ましくて、微笑ましいのに泣いてしまいそうなユニットでした。真那さんがメンバーに愛されている、真那さんもメンバーを愛している、その事がひしひしと伝わってきました。
アンダーガールズメドレー
アンダーガールズメドレーは、圧巻でしたね。7年アンダーガールズに入れる、というのはまさに偉業です。真那さんがここまで続けてくれたから残せたもの。
自身も投票期間のことを思い出して、いろいろな気持ちが頭を過ぎりました。投票した時のこと、投票後に出てくるメッセージを読んでいつも祈っていたこと、発表のドキドキ。選抜をみんなみんなで目指し続けたこと。そして、その結果こんなにたくさんの歌と衣装を真那さんに贈れたこと。
もしかしたら、推しの目標に届かなかったことを私たちファンは恥じるべきなのかもしれません。でも私はそうではないと思っています。
推しに感謝を伝えるわかりやすい方法で、感謝を伝えた。そしてその結果として推しは毎年ありがとう、を伝えてくれた。
ありがとうとありがとうを伝えあえたのだから、そして歌と衣装が有るのだから、やっぱりおめでとう、という気持ちです。このメドレーはメドレーそのものに意味があるので曲の感想は多くは書きません。
誰かが投げたボール
とても大矢真那さんらしい歌詞だと思っています。真那さんは誰かがボールを投げたら、受け取れる人。そしてまた、ボールを投げる人。みんなみんなはずっとそうしてキャッチボールをしてきたと思っていたから、誰かが投げたボール、は大矢真那さんそのものだと思っています。
これは真那さんがSKE人生、アイドル人生を楽しくて本当に幸せだと度々言っていたので、「何故に僕は幸せと言えるか」という歌詞とその先の「愛の意味を考えてみた」に繋がるその間を真那さん自身が持っていると考えています。
本人も思い出深いと言っていた曲。この時大矢真那に投票してくれたみんなみんなに、とても感謝しています。
真那さんはじめてのセンター曲です。
衣装も可愛いし、やっぱりセンターってすごいなってしみじみと思いました。みんなみんなから真那さんにひとつでも多く、感謝を込めて。と当時は思っていたのです が、いざ目の前で推しがセンターで歌っているというのは、むしろファンである私たちの願いでした。真那さんは選抜常連ではありましたが、センター曲というものは持っていませんでした。どこにいても目に飛び込んでくるそのしなやかさや、後列だろうと端だろうとその曲に選ばれたことが重要なのだから、私はそのことを気にしていないつもりでした。
でも、いざ真那さんがセンターになると、こんなにも嬉しい。泣きそうなほど嬉しい。
待て、後半。
私がここで度々書き連ねていた推しの卒業シリーズ、卒コンに行ってまいりました。
セットリストは以下の通り。
MC部分は入れてないです。
1. 恋を語る詩人になれなくて
2. チョコの奴隷
3. 意外にマンゴー
4. 片想いFinally
ユニットメドレー
5. 女の子の第六感
6. 逆転王子様
7. 明日のためにキスを
8. スキ!スキ!スキップ!
13. だって 雨じゃない?
15. 誰かが投げたボール
16. 愛の意味を考えてみた
18. 抱きしめちゃいけない
21.強がり時計
22. Escape
23. 前のめり
24. 1!2!3!4! ヨロシク!
25. チョコの行方
26. パレオはエメラルド
27. 神々の領域
~アンコール~
EN2. 未来とは?
EN3. 僕は知っている
EN4. 大好き
まず一言、とっても素敵でした。
真那さんの来歴や思い出を思えば、涙涙の卒業コンサートにすることは容易いはずなのに、泣いて笑ってこんなに楽しいんだ、って思ってしまうくらい。
最初は、詩人で来るだろうと話していたので、その安定感に盛り上がりました。
チョコの奴隷の、ダンスバージョンの膝をつくダンスが私はとても好きなので、それが二曲めに来て、とても嬉しかったです。
意外にマンゴーはゆななと真那が楽しそうにセンターで並んでいるのが印象的でした。
真那ちゃんはここでフリを間違えたらしいのですが、くるって回ってたので、ゆななに真ん中を譲ったのかと思ってました(笑)
そして、片想いΦ、やっぱり格好良い。
このダンスは本当に格好いいし、曲ももちろん、メンバーがみんな凛々しいのがとてもきゅんとしました。
まず逆転王子様。
センターゆなな。これは誰もが見たかったと思うユニット!この3人可愛すぎる!と叫びたかったと思います。
同時に観客席の茉夏は、どう思って見てるのかな、なんてぼんやり考えていました。
自分がしていたユニットを、当時の茉夏みたいに期待を背負った若手がやっている。
茉夏にとって、それが嬉しいことだといいな、と思いながら見ていました。
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スキ!スキ!スキップ!
なつみかんが来てくれたこと、なつみかんがSKEでの事、HKTでのこと、どちらも糧にしてアイドルしててくれることがとても嬉しくて、真那さんが「来てくれてありがとう~」と言っていて、とっても微笑ましかったです。
卒業コンサートは由来のある卒業生を呼んだりして、それもひとつの醍醐味みたいになっているところがあったと思います。
でも真那さんはそれはしない、と確信していました。
ステージの今のSKEを、広くはAKBGを、これからを背負っていく子たちを見てほしい、今のSKEがやれること、また、真那さん自身が、今のメンバー、これからのSKEに希望を託してる事を理解ってほしいと思っていたと思います。
だから、移籍したなつみかんを呼んだことは意外ではありましたが、きっとなつみかんも真那さんにとって、期待の若手だったんだな、と思いました。
久しぶりに見たなつみかんは、前よりも綺麗で、スタイルが良くて、輝いていた。
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珠理奈さん以外の総選挙選抜組でしたね。
真那さんとしては実力派と感じているメンバーだと思います。以前のコンサートでやった須田亜香里さんのバレリーナが気に入ってお願いした、との事でしたが、高柳明音さん、古畑奈和さんの生歌で始まったこの孤独なバレリーナは今までで1番贅沢だと思いました。
惣田さんは須田さんほど、バレエが出来るわけではないのですが、須田さんに距離のある花道を、惣田さんに前面ステージをやってもらった事で惣田さんのしなやかな動きもよく見えてとても素敵でした。
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安定のとっても可愛いユニットソングを真那さんと江籠裕奈ちゃんで。
真那さんの長い片想いが両想いになったみたいな江籠ちゃんとのユニットはとっても可愛かったです。
真那さんのファンとして、これは見たかった!みたいな選曲と人選で、これもまた、前の曲とは違う意味で贅沢な一曲でした。 .
愛してるとか、愛してたとか。
佐藤すみれさんはとっても可愛いベビーフェイスの女の子ですがAKBの来歴も長くスタイルもとても良いです。
だから、ダンスナンバーでその魅力を遺憾なく発揮して欲しかったし、20歳になった珠理奈さんの大人っぽいではなく、大人の魅力を見せてほしかった。
この2人を選んだのは流石大矢真那さん、としか言いようがありません。
珠理奈さんは絶対的センターとしてSKEには欠かせない存在です。
でもそれぞれ魅力的なメンバーがいて、珠理奈さんと並んで踊れるメンバーもたくさんいる。
誰かを神聖視しない真那さんだから出来たことではないでしょうか。
また同時にSKEでもこういう佐藤すみれさんを見せて欲しかった、と思っていたからこそこの選曲と人選は感動もの、他では見れないのではないかと思います(が、とても素晴らしいのでまた是非やってほしいです)
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以前、卒業生の方が万華鏡は振りを合わせるのがとても難しいと言っていて、毎回この綺麗にハマるダンスに惚れ惚れします。
細くて長い手足がとても活かされるし、万華鏡の歌詞や透明感と相まって、真那さんにぴったりのユニットだと思っています。彼女は確かに、原色の夢のままですね。 .
だって 雨じゃない?
なんだか微笑ましくて、微笑ましいのに泣いてしまいそうなユニットでした。
真那さんがメンバーに愛されている、真那さんもメンバーを愛している、その事がひしひしと伝わってきました。
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アンダーガールズメドレー
誰かが投げたボール
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アンダーガールズメドレーは、圧巻でしたね。
7年アンダーガールズに入れる、というのはまさに偉業です。真那さんがここまで続けてくれたから残せたもの。
自身も投票期間のことを思い出して、いろいろな気持ちが頭を過ぎりました。
投票した時のこと、投票後に出てくるメッセージを読んでいつも祈っていたこと、発表のドキドキ。
そして、その結果こんなにたくさんの歌と衣装を真那さんに贈れたこと。
もしかしたら、推しの目標に届かなかったことを私たちファンは恥じるべきなのかもしれません。でも私はそうではないと思っています。
推しに感謝を伝えるわかりやすい方法で、感謝を伝えた。そしてその結果として推しは毎年ありがとう、を伝えてくれた。
ありがとうとありがとうを伝えあえたのだから、そして歌と衣装が有るのだから、やっぱりおめでとう、という気持ちです。
このメドレーはメドレーそのものに意味があるので曲の感想は多くは書きませんが、
誰かが投げたボール
真那さんは誰かがボールを投げたら、受け取れる人。そしてまた、ボールを投げる人。
みんなみんなはずっとそうしてキャッチボールをしてきたと思っていたから、誰かが投げたボール、は大矢真那さんそのものだと思っています。
これは真那さんがSKE人生、アイドル人生を楽しくて本当に幸せだと度々言っていたので、
「何故に僕は幸せと言えるか」という歌詞とその先の「愛の意味を考えてみた」に繋がるその間を真那さん自身が持っていると考えています。
本人も思い出深いと言っていた曲。この時大矢真那に投票してくれたみんなみんなに、とても感謝しています。
真那さんはじめてのセンター曲です。
衣装も可愛いし、やっぱりセンターってすごいなってしみじみと思いました。
みんなみんなから真那さんにひとつでも多く、感謝を込めて。と当時は思っていたのですが、いざ目の前で推しがセンターで歌っているというのは、むしろファンである私たちの願いでした。
真那さんは選抜常連ではありましたが、センター曲というものは持っていませんでした。
どこにいても目に飛び込んでくるそのしなやかさや、後列だろうと端だろうとその曲に選ばれたことが重要なのだから、私はそのことを気にしていないつもりでした。
でも、いざ真那さんがセンターになると、こんなにも嬉しい。泣きそうなほど嬉しい。
待て、後半。
今日は初音ミクさん発売から10年で、ニコニコとかではお祭りになってます。
ここ10年ほど、ボカロをずっと聞いてきました。そこで、需要はあるか分かりませんが自分なりにお薦めを書いて見ました。
興味ある人ならみんな知ってる超有名曲が載ってたり載ってなかったり、私的な好き嫌い優先、今聞いてきつい調声でないかを気にしました。リンクは重さを考えて無断転載もありますがyoutube優先。
半分薄甘いヲタの自分語りになってますので、気持ち悪かったらUターンしてください。
それなりにバランスは気にしたつもりですけど、それでもお薦めにピコピコ多めなのは私の好みです。好み合わなかったらすみません ぺこ <(_ _)>
ニコニコ動画は、動画の上にコメントを載せるシステムの元になった「Synvie」を前からチェック入れてた関係で、スタート当初からウォッチしてました。ミクも最初はおもしろいのがでてきたなー程度の興味だったのですが、素敵なオリジナル曲やそれをみんながどんどん手を加えて繋がっていく姿に惹かれているうちに、気がついたら「ニコニコボカロヲタ」になってました(^_^;)
https://www.youtube.com/watch?v=xZrdkjrU81c
当時、合成音でここまでっ!って驚いた曲。なつかしのロードス島のテーマですね。さすがに今となっては厳しいので、リンク先はVer2.0。
https://www.youtube.com/watch?v=TNkb7sTrdAE
とにかくどれか一曲、ってならこれ聞いて欲しい一押しのお薦め。さわやかな切なさと出会いの希望が詰まっててきゅんと来ます。これと「えれくとりっく・えんじぇぅ」でボカロにハマったのかな。
いやほんとにそれだけ。ただの自慢。
手マンは優しくなったし、ちんこいれる時の膣がめりめりってなる感じめっちゃ好きだし、奥つかれてる時とかマジで気持ち良すぎて膣がきゅんきゅんきゅ〜ん(俗に言う“イク”)って何度もなる。
喘ぐ彼氏がかわいいからフェラも好き。余裕無さそうな彼氏、めちゃくちゃかわいくて好き。
何年も好きだった人と恋人関係になれて長く付き合えてこうやってセックスも出来てそれが大層気持ち良くてほんとうに幸せだ。
互いに童貞と処女でほかの人とのセックスを知らないんだけど、体の相性が良いのだろうか。
女友達やネットの女性の意見は「膣で感じない」「中イキできない」といったものが多いので「彼氏とのセックスがちょ〜〜気持ち良い!!!」とは惚気けにくい。のでここに書いて発散してみた。
お店の前には、からかい半分みたいな高校生が群がったりしていて恥ずかしさも感じたけど友人と一緒に入店した。
おかえりなさいませお嬢様、と、メイドさんたちが声をかけてくれた時に、人生で初めて、女として生まれて良かったなと感じた気がした。
正直、ずっと自分の体の性別が気に食わなくて好きになれなかった。化粧をするのもスカートを履くのも、似合わないから嫌だ。でも、可愛らしいメイドさんたちが同性として「お嬢様」と呼んで色々な話をしてくれる。それも同世代、同郷で、彼女たちはお店が終わったら私と同じように家に帰ってご飯を食べてそれぞれの生活をするんだと思うと、こんなことで悩む自分がなんだかちっぽけに思えた。それくらい、あの空間で過ごした1時間半が尊かった。
もし、体の性が男だったらまた違っていたんだろう。もう少し歳をとってから行っていたら、娘や後輩を見る気持ちだったかもしれない。まさに、この出会いは運命だったんだと思う。
私にとって、メイドさんとのおしゃべりやメニューへのお絵描き、萌え萌えきゅん、チェキ撮影、全部が新鮮だった。
数年前にメイドカフェというものを知ってから、値段は高いし入りづらそうだし、なんというか典型的なオタクっぽい男性が行くところだという偏見を持っていたけれど。それが全て吹き飛んだ。更に言えばなけなしのお金もまあまあ吹っ飛んでいったけど、私が節約してきたお金はここで使うためだったんだなと思えるくらい良かった。
人生で一回くらい、という気持ちが、頑張ってお金を貯めて、彼女たちに会いに行きたいという気持ちでいっぱいになった。こんな女が通うのは気味が悪いかもしれないけれど、もっとあの空間で色んな話を聞きたい。彼女たちが輝く時間を、一人のお嬢様として見届けたい。
メイドカフェ、田舎でも需要あります。今開きたいとか働きたいとか考えている方には是非始めてほしい。きっとそれが、誰かの人生を救うと思う。少なくとも、私は救われています。
若くて金も経験もない頃は素直に憧れてたけど今改めて冷静に読むとすげえわ
一週間着回しストーリー→あり得ないくらい充実した日常生活。最後は憧れのイケメンから告白されちゃうゾ☆まあ元が美女だからなんですけどね
こんな仕草・言動をする女がモテる!→美女限定。ブスが真似すると取り返しのつかない悲劇に
5分でできちゃう!不器用さんにもおすすめヘアアレンジ!→50分やってもできない
イケメン芸能人「年上の女性にきゅんとする瞬間…?やっぱりきりっとした仕事姿と普段の甘えん坊なギャップを見せられた時ですかね」→年下モデルと交際する
電話であなたの未来が透視できる…!恋の悩みは今すぐ〇〇先生にお電話を→詐欺
他にもツッコミどころあったら教えて
たぶん男性誌もこれに負けず劣らず都合いい事書いてるだろうけど、女性側は売る物の範囲が広いからか真実が限りなく少ない
私、35〜40歳過ぎくらいのおじさんが好きなんですけど、と言っても全おじさんが好きというわけではなくて、大好きになるおじさんと「なんなのこのおっさん!」ってなるおじさんがいて、その違いについて考えてみたんです。
そしたら、好きになる基準って、「かわいいかどうか」だったんですね。
このかわいいってすごく曖昧なんですけど、取り敢えず顔のことじゃないですよ。ソウル的な話です。
多分小学生の男の子が持ってる感じのヤツなんじゃないでしょうか。
素直でちょっと単純で、「何やってんのー」って笑っちゃうかわいさ。
あるいは女子高生みたいな、きゃっきゃって、なんでも楽しんでいるような感じのかわいさ。
それをおじさんがやっちゃうの、すごくかわいいと思います。きゅんきゅんします。ギャップ萌えの妙を感じます。
でもこれが、「○○ちゃん…僕寂しいな(^_^;)」っていうタイプの小学生男子になると、途端に私はあなたのお母さんじゃないんだよ!ってなるのです。
多分これ、大人として自立する、という経緯を経たかどうか、とかだと思うんですけど。
少年のような心も持つ男の人と、少年のような心しか持ってない男の人は雲泥の差でしょうし…。
で、そんなかわいいおじさんがもっと増えてくれたらなと私は勝手に思ってます。むすっとしてるおじさんとか、クール気取ってるおじさんとかよりも断然いいです。
ちなみに最近私が見かけたかわいいおじさんは、駅のホームで電車を待ちながら、すごく真剣そうな表情で忍者めしを食べていたおじさんです。